こんにちは〜
はじめましてゆーゆです!
小説書くのはじめてだから、誤字脱字、矛盾があるかもです。
ご指摘お願いします!
>>2登場人物
>>3からスタートします!
○中嶋夏海(なかじまなつみ)女
いじめの主犯グループ
有名化粧品会社社長の愛娘 お金持ち
コミュニケーション能力が高い
○徳良千秋(とくらちあき)男
いじめの主犯グループ
有名女優と俳優の子供
ボクシングをやっていて力がある
イケメン
○西川小春(にしかわこはる)女
いじめの主犯グループ
映画監督の娘
千秋とは親も仲がいい
頭がよく、先生の信頼を得ている
○高木冬馬(たかぎとうま)男
いじめの主犯グループ
小説家の息子
手先が器用でいろいろなものをつくれる
○千葉瑞希(ちばみずき)女
いじめられっ子
転校生
こんな感じです!まだまだいますけど。その都度紹介します!
先生「はーい皆さーん。転校生を紹介します。どうぞ〜」
瑞希「はっはじままして!あっはじめまして!千葉瑞希です。よろしくお願いします。」
先生「それでは今日の一時間目は千葉さんと仲良くしてください!先生は職員室にいますね。」
(ガラガラ)
千秋「よっしゃー授業ねーし」
夏海「千秋、ゲーム開始だよ〜」
千秋「あっそーだったね」
教室にイヤーな、でも楽しそうな空気が流れ出した
小春「はい!今月のターゲットは瑞希さんと愛菜さんでーす!」
瑞希「えっなんのこと!?」
小春「ルール説明をするね。ここは、会社とかの転勤で転校生よくくるの。その子を1ヶ月間いじめるのが、ルールなんだ!次の月までに、新しい転校生が来るか、私たちに認められるまで続くよ。私たちは、この1ヶ月間、あなたたちを徹底的にいじめるから。」
千秋「だから〜、お前らは俺らのど・れ・い・なの!じゃーゲームスタート!」
その日は怖くて仕方なかった。
だから、ずっと愛菜ちゃんと一緒にいた。
冬馬「おい!どれい!」
(ビクッ)
瑞希「なっなーに?」
冬馬「あっ?お前、何タメ口で話してんの?どれいなんだから敬語で話すのは当然だろ!」
夏海「てか、こいつら自分でどれいって認めたよーww」
冬馬「まあその罰は後でするとして、小春が荷物持ってんのはなぜ?お前らどれいなんだからそういうことはやれよ!頭使わないことくらい!」
小春「先生に見つかんないでよね。」
〜教室からでた瑞希たち〜
瑞希「このくらいのことだけかな〜?このくらいのことなら我慢できる!1ヶ月間だけだしね!頑張ろう!」
愛菜「ホントにこれだけかな?さっき言ってた罰のことも気になるし…」
瑞希「だいじょぶだって!最悪先生にいえばいいじゃん!」
愛菜「そーだね…」
(ドンッ)
千秋「痛ったーあっお前らか!ご主人様に何ぶつかってんの?」
瑞希「こっこれは、あなたから…」
千秋「口答えする気?痛い目にあっても知らないよ?」
千秋「あーあこんなに散らかして。ほんっとドジで無能だな。」
愛菜「すっすみません!」
千秋「こっちの子はまだ頭いいじゃん。お前、ほんとうざい」
(たったった)
瑞希「なんなのあいつ!まじうざい愛菜ちゃんも謝ることないよ!」
愛菜「そのままじゃ危ないよ?」
〜瑞希たちがいなくなった教室〜
冬馬「あいつらまじうぜーな。今日のいじめどーする?」
夏海「泥水かけるでしょー、土下座させたり、あっ生ゴミかけてみるー?」
小春「えー汚なーい」
冬馬「良くね⁉もう一人のどれいにやらせたら?」
夏海「あっそれいー!仲間割れ的な?」
こんばんは〜青蓮です。
一通り読ませていただきました。
……台本描きなんですね(汗)
あぁ、いえ。小説を書くのは初めてとのことで細かいことは言いません。
私、言うと長いですし、ウザいですしねw
ということで内容についてなのですが、今のところありきたりな『いじめモノ』って感じですね。
ファンタジックというか、ちょっと現実離れしたイジメなので気楽に読めました。
アドバイスがあるとすれば、この先何か「おぉっ!」と思える展開が欲しいですねー。
いじめモノということで、某有名な漫画の影響を受けているのかは分かりませんが……。
とにかく、ありきたりでない展開やラストがあるとこの作品……光ると思います!
続き頑張って下さい。それではー。
評価ありがとうございました。
台本書きが小説として、ダメだと言うことはわかっています。何しろ語彙力がない上に、思い付いたことをポンポン書いていっているので。
まず、評価レベルが超激辛から甘口になった時点で、ダメダメだと思われたことは察しております。
超激辛にしたら文句、ダメ出しが読みきれないほどになってしまうんでしょうね。
やはり、小説が好きな方にとっては読むのが嫌になるようなものだと思うので、書くのはやめたいと思います。
こんなものを読んでいただき、ありがとうございました。
言い方きついかもですが、そんなことで凹んで、「書くのをやめる」なんて言わないで下さい。私はたとえ駄作でも読みます。
10:all-A◆cw:2016/11/24(木) 22:44実は……この小説、少し気になってたので、せっかくですから最後まで書いてみてください。どうか、よろしくお願いします!
11:ピンク◆/.:2016/11/24(木) 23:14続けてください!
12:青蓮:2016/11/25(金) 06:53 台本書きについてうるさく言ったことについては謝ります。
ごめんなさい。
ただ、ゆーゆーさん。甘口=レベルが低い、じゃありませんよ。
甘口=楽しく小説を書きたい人向け
激辛=本気で人に思いを伝えたい人向け、です
たしかにゆーゆーさんは激辛を選択しましたが、
私はこの作品を見た瞬間「書くのが楽しいんだなー」と確信したんです。
それは文法とかレベルとか、そういうことより大切な気持ちです。
だから手を抜いたのか? 甘い評価をしたのか? 違います。
ゆーゆーさんが本気だからです。
他人の評価を気にしてやめてしまうほど本気で、向上心がある。
これから絶対に上達する人のやる気を摘み取ってはならない。
まずは一歩、楽しみながら書き方を工夫してもらおう。
そんな思いで評価しました。
やめる、やめないはゆーゆーさんの自由ですが、また書いてくれると、嬉しいです。
作品もゆーゆーさんもこれからどうなるのかずこく楽しみなので……。
分かりました。
私も、青蓮さんが私のために、台本書きのことなどを指摘してくれたということは分かっています。
私はあらすじなどを書いてからここに書き込んでいる訳ではなく、考えながら書いているので、台本書きが書きやすいのです。
なので、とりあえず、今までと同じように書いていき、終わってから良く読み返して台本書きから書き直すか、またはじめから書き直したいと思います。
途中から書き方を変えるとわかんなくなってもっとひどい作品になってしまうので。
どっちにしろ、駄作なことに変わりはありませんが、今後もよろしくお願いします。
応援してくださった皆さま、ありがとうございました。
一応、このまま、台本書きで書きたいと思います。
もしかしたら、書き終わったあと、また修正を加えて、台本書きでないものを書くかもしれません。
今後も、アドバイスなど、よろしくお願いします。
夏海「ねーねー愛菜ちゃーん。ちょっと来てー?」
愛菜「はっはい!何ですか?」
夏海「あのねーゴニョゴニョ」
愛菜「えっ私がですか?」
小春「やれないの?」
愛菜「や…やります…」
小春「ありがとー!よろしくね!」
冬馬「失敗すんなよ!いった通りにやればだいじょぶだから。」
千秋「なんだよー俺がいない間になんか決めたの?」
夏海「そうそう。すっっごく楽しいこと」
小春「愛菜が瑞希に生ゴミかけんの!」
千秋「うゎきったねー。でもちょーたのしそーじゃん」
冬馬「だよなー。ばれても怒られないし。俺の計画だからばれないし。」
〜瑞希と愛菜〜
愛菜「あのね。後で校舎裏に来てほしいの。秘密の話があるから。」