___無題___

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1:夕利◆go hoge:2017/08/05(土) 15:46

あまりに暇過ぎるから暇潰しにでも小説かなんか書くか…ってな感じで立てることになった。数学は出来んが得意教科は生物のバリバリ理系高校生だから期待はするなっつか見るな!!!見る人居るワケないけどもし誤爆したら即ブラウザバック。もし見たらこの先お前の人生は地獄より辛い事になるからな。Auf wiedersehen~www

2:夕利◆go hoge:2017/08/05(土) 15:47

ん……書ける自信無い~

3:名前伏せとこうかな◆go hoge:2017/08/05(土) 15:58

_prologue_

深夜何時だったっけ…近頃夜中になるとサイレン音が目立つ様になった。あの耳障りな音には慣れたと思っていたけど昨日ばかりは我慢出来なかった。コッチは疲れてんのに…化粧もしてないからパーカーのフードを目深に被って家の外に出た。

4:匿名◆go hoge:2017/08/05(土) 16:31

_Chapter1【残響】_

高楼の犇めき合う都会のビルディングに憧れ入社したは良いモノの、俺は会社員じゃない。社畜。それが今の俺に一番似合う言葉だ。鉛みたいに重い瞼を一生懸命開き、ようやく仕事を終えた。時計の針も見えやしない。終電間近か…急いで発車直前の電車に駆け込み乗車。オバサン達に白い目で見られたが、夫ほったらかして夜中まで買い物してる人に何も言われたく無い。ラルゴのリズムで揺れる電車が、疲れた身体に心地いい。目的地につくまでがあっと言う間も無い様に感じるっていつも思うんだ…。社畜とは言え大手企業だ。都会のマンションの広い部屋で、酒を呑みながら下界を一望する。この瞬間だけは「人生の勝ち組だ」と思う事ができる。だが今日はそんな気力も無い。明日もあるし、何より耳鳴りが鬱陶しい。ネクタイも外さずにベッドに倒れ込み、そのまま死ぬ様に眠ろう…なんて事考えてる内に、視界は真っ暗だ。
_こんな毎日が一生変わること無く続くのだろう
と、当たり前の事を思っていたら、いつの間にか意識は夢の中だ。


テーマも決まって無いから適当に文字列並べてみたw徒然なるままにってヤツかねw


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