.*・゚ .゚・*.甘くて酸っぱい恋の味.*・゚ .゚・*.

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1:みか:2018/03/16(金) 20:29

初めての小説板での書き込みです!
よろしくお願いします。

これは女の子の恋について、描いた作品にしたいと思っています。
ではスタートします!

2:みか:2018/03/16(金) 20:43

「ふぁ〜 眠いなぁ…!今日からも頑張らなくちゃ…!」
今日から新学期。
私、星川結衣は5年生になるんだ。
結衣は、さっさと学校に行った。
そして、クラス表を見に行った。
「今年も藤井くんと同じクラスになれるかな…?」
そして、5年1組のしたの方に私の名前があった。
そのしたの方には藤井くん、藤井隼人くんの名前があった。
「やったー!また藤井くんと同じクラスだー!」
藤井くん、私の他にも友達の名前があった。

3:らいみぃ:2018/03/16(金) 20:51

がんばれ

4:みか:2018/03/16(金) 20:51

私は、5年1組の教室へ向かった。
友達の服部恋音が言った。
「今年も藤井くんと同じクラスになったね!2人の恋の結末はどうなるのかなぁ〜( ´﹀` )」
恋音はニヤニヤしながら私に言った。
「か、恋音〜!やめてよぉ〜(>G<)!」
私は恥ずかしさに耐えられず恋音に言った。
「あっ花恋!」
恋音が叫んだ。
「おー!結衣、恋音〜!」

「あっ!そう言えば結衣、藤井くんと同じクラスになれたね!告白しちゃえばー?」
花恋が言った。

5:みか:2018/03/16(金) 20:52

>>3
ありがとう(*^^*)

6:みか:2018/03/16(金) 20:56

「はー?やだし!」
結衣は意地を張って力強く言った。

「はーい!みんなぁー!席についてー!」
先生が言った。
私と藤井くんの席は遠く離れている。

『あーあ。席離れちゃったぁ〜(>G<)』
しかも美少女の高橋結翔ちゃんの隣だよォ(;_;)!
藤井くんがぁぁぁぁぁぁ!!!!!

7:みか:2018/03/16(金) 20:59

高橋結翔ちゃんは、めっちゃ男子からモテている。
結翔ちゃんとは、まぁまぁ仲良し?だ。

帰りに家に向かって歩いていたら、結翔ちゃんに
「私ぃ〜!藤井くんに告白しようと思う!」

「えー!!!」
私は叫んだ。
『結翔ちゃんは行動力がいいねぇー』
心の中で思った。

8:みか:2018/03/16(金) 21:04

てか、そんな事思ってるヒマじゃないよー(>G<)
どうしよう!どうしよー!

そうだ!私も、もっと可愛くて優しい子にならないとっ!
藤井くんにモテるためにはっ!
パソコンでこう調べた。
『小学生好きな人から好かれる方法』
検索結果は…517。
1番上のサイトを見てみた。
「好かれる方法は… 好きな人に合わせるわけではなく、自分を好きになってもらう!?」

『えー!?そんなのじゃ調べた意味無いじゃん!!』

自分を好きになってもらう。か…。

9:みか:2018/03/16(金) 21:07

(続きは出来れば今日に書きます。無理なら明日に書きます。)

10:なずな◆L6:2018/03/16(金) 21:35

みかるん、ファイト〜!

11:みか:2018/03/16(金) 21:36

ありがとー

12:みか:2018/03/17(土) 09:33

続き!

次の日はしながら学校のしたくをしっかりして…
みんなに会うのにドキドキしながら学校へ向かった…。

結衣「おはよー!」

恋音「おはよ〜。」

結衣「ねー?恋音。」

恋音「なにー?」

結衣「結翔ちゃん、藤井くんに告白するらしーよ。」

恋音「そ、そっか。」

『結衣も大変なんだなぁ…』

13:みか:2018/03/17(土) 09:37

>>12
次の日は学校のしたくをしっかりして…
みんなに会うのにドキドキしながら学校へ向かった…。


です。


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