リドルの作詞板

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1:リドル◆fM:2019/01/10(木) 11:26

感想とか下さると飛び上がって喜びます。アドバイスもお待ちしてます。

クオリティがまちまち。超良いのが出来る時も、ダサいのが出来る時もあります。

だいたい、直前に聞いた曲に影響されてたりします。

大抵2番まであってバリバリ長い

烏滸がましいですがタイトル付けてくれるとありがたいです。スレ主にはタイトルのセンスが皆無なのです。

すたーと!

2:リドル◆fM:2019/01/10(木) 12:31

タイプライターが悲鳴をあげる
午後の街並みを流れる無秩序に
蝕まれて割れるティーカップを
僕は冷ややかに見下ろした

時計台の鐘が鳩を攫う
錆に覆われた花弁にも
きっとまだ
僕は考えてはそっと
外に手を伸ばした

ワンダーランドの片隅に
孤独な少女は見つめている
綴る終末のストーリー
メランコリック・シンドローム
明日を見ることも願わず
穴の空いた心を見世物に
墜落しきった世界の中で


レトロシアターが未来を映す
千と百十も流れた時の海
蔑まれて駆ける主人公を
僕は鬱々と重ねてた

夕刻オレンジが人を帰す
黒に塗られた視界にも
きっとまだ
僕は目を閉じそっと
街路に駆け出した
あの主人公のように


少女は立ち上がり一瞥した
前髪からナイフが睨んだ
深淵を覗く目が
どうか空を見上げられるように


ワンダーランドの片隅で
孤独な少女の黒が枯れる
綴る結末はメアンダー
ドラマチック・シンドローム
明日を見上げた傀儡の
糸は風に遠く攫われて
墜落しきった世界に
そっと小さなピリオドを

……………………………………

記念すべき一作目が暗いお話
ワンダーランドな(筈の)街で出会った少女との物語
一番サビの「メランコリック・シンドローム」は少女のことで
ラスサビ(二番サビ)の「ドラマチック・シンドローム」は僕のことです。若干ロマンチストな主人公くん。
二番Bメロから間奏、ラスサビへ……って感じです。
出来としてはまあまあですが、成長の様子を……って事で置いておきます。

3:リドル◆fM:2019/01/10(木) 12:34

誤字発見

×考えては→○考えて

4:リドル◆fM:2019/01/13(日) 16:18

時間が止まれば
君に会いに行こう
憶えていますか?
忘れ物を届けに来ました


森の中でも 海底でもない
有り触れた街の
どこにでもいる僕の
小さなお話

ブランコこいで みんなで笑って
有り触れた日々の
笑顔眩しい君の
隣にいたかったこと

小さな僕は
言葉の大切さも
知らなかったんだろう
ただそれだけだった

もしも
時間が止まれば
君に会いに行こう
楽しかったこと
笑い合ったこと
憶えていますか?


喧騒の中 ため息吐いて
有り触れたことを
絶望感と嘆く
雨みたいなお話

快晴の色 雨粒の奥に
有り触れた日々を
仕舞いかけてたことを
気づいていなかったフリ

小さな僕の
思いは今更にも
大きくなってしまって
もう息苦しいんだ


左回りの針に
君が笑っている
暗い夜にもう一度
あの日
すり抜けて消えた言葉を

もしも
時間が戻れば
君に伝えに行こう
楽しかったこと
笑い合ったこと
忘れないで
なのに
時間は戻らない
君が消えてしまう
言えなかったこと
好きだったこと
届いてください


時間が止まれば
君に会いに行こう
どこにでもいる僕の
小さなお話


………………………………

二作目。ちょいファンタジー要素ありめのラブソングです。
森の中でも海底でもない→白雪姫や人魚姫みたいな童話ではない……みたいな
文中にもあるように有り触れたお話です。僕の好きな人がどっか行くんです。
僕には告白が出来なくて、二番で少し成長した僕(二〜三年後?)が出てくるんですけど、そこでもまだ引きずってる感じ。
時間が戻れば、君にちゃんと思いを伝えられるのになぁっていう詩。
でも結局、僕は会いに行きません。そんな小さなお話です。出来はまあまあ。

5: ◆oA hoge:2019/01/13(日) 16:47


どこにでもいる僕の小さなお話。というフレーズがすごく好きです。

6:リドル◆fM:2019/01/13(日) 17:38

>>5
ありがとうございます。「どこにでもいる小さなお話」は、今回の作詞をする時にテーマとして考えてもので、ここに一番時間をかけて考えたので、とても嬉しいです。

7:リドル◆fM:2019/02/09(土) 14:05

灰皿の火が静かに落ちて
エンドロールが 欠け目に流れた
隣で貴方は手を叩いて
口を歪めて 息を吐いた

広すぎたテーブル
大きすぎたソファ
もしも貴方が望むのならば
透明な純真も
陰った心も
全て放り込んで 貴方に贈るから


空っぽになる黒い箱の中
ペトリコールが 欠け目を埋めてく
銀のカトラリー 灯りも尽き
満盈の水も 落ち掛かる

静やかなキッチン
騒がしいミュージック
きっと貴方は望まないだろう
見え透いた感情も
陽を見た瞳も
全て溶けて消えた 貴方へのプレゼント


酸いも苦いも甘さに混ぜて
深紅の糸で着飾って仕舞えよ
誰にも解き明かされないように
この心が見た 錯覚の答えを
ああ 馬鹿馬鹿しい程求めているのだ
幸せな結末だけ
どうかどうか 導き出して
包みに隠した貴方への感情を

深い深い 海に溺れて
おやすみ


……………………………………

三作目。ハッピーバレンタイン!な曲……だと思う。ハッピーではないかな?
一番はサビを作らず、二番の後にサビを作りました。サビを二つ作る自信が無かったんです。その分、言いたいこと全部言った感じに詰め込みました。
度々詩の中に「部屋」に関するワードが出てきますが、これは主人公の頭の中の話です。一緒に話して何かを作った時間も、勧められて聴いた音楽も、貴方が居なくなってしまうと途端に色を失ってしまう。だから隣に居たいけど、それはきっと貴方が望むことではないから、伝わって欲しくない、でもそれが少しでも伝わるようにプレゼントに込める。そんな感じです。
その他はここで全部説明すると長くなるので割愛します。今回は割といいのが出来たんじゃないかなぁ。


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