作詞致す。

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1:メッコ:2019/12/31(火) 17:27

たいしたもんじゃないけど

2:メッコ:2020/01/02(木) 00:43

届け 届け 僕のため息
空へ 空へ 雲となって

いつか一緒の夢を見た遥彼方の君へ
とても今は淋しく小さくなってしまった僕の事

どうだって

良いと思えるあの瞬間あのときだけでも僕の中を
ぐるーぐると回ってて欲しくて

願って 叫んで どこまで行ったって

君が居なけりゃ全て意味なく空回りしていること
情けないっていうんだろ?

それでもこれは本心なんだ

それでも届けたいと思うんだ


朝も 夜も 目を開けど
何も 誰も 居ないんだよ

当たり前の事だけどそれでもとても虚しくなって
さすが神様見放すのが上手なんだねって皮肉って

そうやって

嫌しか言えない僕がいて自己嫌悪だけでも
ぐるーぐるって回っててそれさえ

満たされてると感じれた



情けないっていうんだろ

しょうがないとも言うんだろ

そうやっていつも隣に居てくれたのに


いまじゃ風船に手紙を括り付けたって届く事がないよ
いつまでも


どうだって

良いと思えたあの瞬間あのときだけが僕の中を
ぐるーぐると回ってて欲しくて

願って 叫んで 飛び出したって

届きはしないよ

願って 叫んで 沈んだって

届きはしないよ

3:メッコ:2020/01/02(木) 01:02


生きる意味さえも棄てて___空を駆け巡れ

黄金に光る黒雲割いて僕はまだ出会わぬ君に夢を見てる
いつの日からか人々は神の様にすべての命を操れる様になったの__?

運命は変えられないとかこれも運命だと__かは
この手で嘘だと決めて見せる____


Fighting!    自由をもう一度
Singing!  この星に賞賛を
Morning! 夜明けは必ずくる

だから
生きる意味さえも棄てて___空を駆け巡れ___!

THUNDER ALIVE!

4:メッコ:2020/01/04(土) 23:34

愛されるってなんなんですか
まわりに合わせることですか

それが正しい道だというのなら

__僕は違うと思う

(間奏)

初めの小さな僕は 怖いもの知らず
それゆえまわりに怒られて もっと小さくなりました

中ッくらいの僕は 考えて動いて
それでも間違えて怒られて またまた小さくなりました

今は何が良いのか今もよくもわかりはしないけど、
一つわかってることは、

頭の中のちいっちゃな

ペガサスや龍や子供の頃の夢だとか
もう一人わかってくれる僕を手放してはいけないこと

だからもういいよもういいよ全てわかったやるべき事とか
だから一つだけ手紙を書かせて

拝啓、僕の自由な気持ち、いつ帰って来ますか

5:メッコ hoge:2020/04/06(月) 00:18

clover

真っ白な花を咲かせては黒く滲んで萎んでく
そんな事も忘れるよな紅い花を咲かせましょう

紅い色は誰かの血
傷つけられた貴方の血?
それは貴方を傷つけた愚者の穢れた穢れた血

真っ赤な花を咲かせましょう
貴方のドレスと同じよな
三つ数えて開いたら
馬鹿共とはさようなら

真っ白な花を咲かせては黒く滲んで萎んでく
そんな事も嫌になるなら蒼い花を咲かせましょう

蒼い色は誰かの涙
傷つけられた貴方の涙?
それは貴方を傷つけた愚者の最後の最後の涙!

真っ青な花を咲かせましょう
貴方のナミダと同じよな
三つ数えて開いたら
黒い心とさようなら

真っ黒に花が萎んだら
ぼくも貴方とさようなら

6:メッコ hoge:2020/04/06(月) 01:49

他愛も無い話をして家族のように笑いあって
お互いの頬が絵の具を塗ったように夕焼け色に染まっていくんだ

他の誰とも違う親友とかいうものに
憧れる前から出会えた事がどんなに幸せかなんて
よく分かってなかったけれど今は言い表せないほどハッピーで

前世の頃から約束されてたような今笑いあってるのは
今が最初では無いんだろう
馬鹿にしたような台詞をはいて何でも無いふりしても
内心幸せで鮮やかでこの世界がただ続くようになんて


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