甘くて酸っぱい、そんなキャンディ。
レス禁、キャラ設定とかをポイするところ
「妾には力が有るだけの、非力な存在じゃ」
《名前》小日向蒼愛 (ｺﾋﾅﾀｱｵｲ)
《年齢》16
《性別》♀
《学年》エリートクラス
《性格》〜のじゃ、などという物言いをするが、一応まだ年少者。少しキツめではあるが、優しいお姉さんだよ。武術の才に富んでおり、エリートクラスクラスでも指折りの戦闘能力を持つ。しかし勉強は戦術などのことしか学んでおらず、出来ても文系、しかも国語や古文一辺倒である。
一応狐に使える家系ではあったが、天狐を呼び出したのは初めて
《容姿》ぱっつん気味の首元位までのクロ色サラサラくせっ毛知らずの髪型で、後頭部に大きい赤のリボンを付けている。こぼれ落ちちゃいそうなくらい大きい目は猫っぽくて黒色。
服は基本的に和服で、上着は黒、下駄は黒色で赤い紐。
憑依すると耳が出てきて頬に赤色の線が入る、目の色も赤くなり髪の毛に白いメッシュも入るし。しっぽも９本生える
(後ほど詳しい絵を乗せます)
《備考》一人称 妾 二人称 お主、貴殿
https://i.imgur.com/ujTlpIc.png
5：◆YU：2019/12/14(土) 23:42https://i.imgur.com/5BEm21v.png
6：◆YU：2019/12/14(土) 23:44 《憑依できるもの》
妖狐の九尾(天狐)
強力な妖術と神通力を、つかう九尾をその身に宿して使う。ちなみに妖狐さんは心の中にいて、話す事ができる
しかし当然対価を払うことになり、1度使うとひどい頭痛や倦怠感、ひどい時には倒れて三日間寝込むこともある
「 会員で良かったと思ったことは？ 」
名前 : ローズ(偽名)
年齢 : 25歳
性別 : ♀
性格 : 美しい薔薇には棘がある。みたいな感じでキツめの毒舌家で皮肉屋。基本誰にでも敬語で話す為すこしよそよそしいように感じられるけど、一応頭は良いよ。カクテルとかに限るけどね。カクテルやお酒が三度の飯よりも好きで寝る間も惜しんで勉強している。そのためお酒が好きな人とだと話が弾みやすいけど、代わりにお酒の話ばっかりするから女の子の友達は基本いない為、人との接し方があまり分かっていない。
然しながらも所作や言葉遣いの端々から気品が見え隠れしており、育ちがいい事が垣間見えるが、本人は隠している。
ポーカーフェイス。
容姿 : 金髪のサラリとした長い髪の毛を後ろの方でシニョンを結っている。前髪はぱっつんで、後れ毛を少しだけ出している。
顔立ちはキリッとした美人で猫目気味の大きな切れ目の瞳は水の様な美しい青色でまつ毛が少し長く、ビューラーでまつ毛を上げている、色白。口には薄ピンクの口紅を付けている。ちなみに飲食業の為、あまりメイクをつけない。スっと綺麗な曲線を描いたこれまた金色のまつ毛
服は白いシャツに黒い蝶ネクタイのようなリボン。そこに黒いベストを来ており、下はタイトな黒いスカート。黒いストッキングを履いていて、靴は革靴。
普段から腰にメモ帳とペンを常備しており、お酒の情報を何時でも覚えられるようにしてある
すごく姿勢がいい
身分 : 蝶
備考 : 一人称 私(わたくし)二人称 貴方様 三人称 貴方様方
好きなカクテルはマンハッタン。意味はカクテルの女王で、自分それ程に気高い存在になりたいからなそうな。
好きな色は薄い紫。理由は自分にはあまりない色だからだってさ
「知っているかな？ピアノは楽器の王様なんだ。」
「美しい音色は時に凶器となる…今みたいにね。」
名前 : ジョセフ・セントブルスノー
年齢 : 見た目は22歳、実年齢は内緒
性別 : ♂
何の悪魔か : ピアノ
容姿 : 色白で小顔の肌、瞳は美しい青色で瞳孔は切れ長で猫のような大きな形。口元は猫のようにカーブを描いていて、よく口元から八重歯が覗いている、身長も185cmと高め。 髪は白っぽい銀髪で長く、前髪は猫っ毛の影響か少し広がっていて、目元まであるよ。後ろ髪は下の方でポニーテールのように縛って腰元まで伸ばしている。ヤギのような耳が生えていて、尻尾も生えている。あんまり翼は出していないけど、黒い天使のはねのようなもの、月光に反射してとても綺麗
いつもとても濃い紫のシルクハットにフレー厶は金色で1.5センチほどの太い歯車のような枠組みのしてあるゴーグルを乗っけているものを被っている。服はピシッと糊ずけされた白いシャツに黒色に細い白い縦線が一定の感覚に入っている金色のボタンの着いたベスト、さらにその上に黒い後ろだけが太ももの中腹程まで伸びたジャケットを来ており、胸ポケットには金の懐中時計が入っている。ズボンはこれまた黒いバルーンパンツですね辺りで黒いブーツにインされている。黒いブーツは踵がヒールのように上がっていて、他は特に何もついていない黒光りしたもの。ちなみにつけているタイはサーモンピンク。
性格 : 紳士的な対応を良くする紳士さん。女の子に優しくて、基本なんでもできちゃうけど、何を考えているのかの素性が読めない。優しくしてもいつも笑顔でいる為表情が読めず、不気味がられやすい
あと意外と寂しがり屋さん。みんなが内緒でどこかへ行っちゃったら泣いちゃうし、部屋にとじこもる。しかもそれがしばらく続くしご飯も食べない。ちょっと怒ってるんだよ、しかもそれを根に持つ。みんなが内緒で行ったのが羨ましくてね、でもそれを認めなくて「別になんでもないよ」って強がっちゃう強がり。しかもその場合はみんなに迷惑かけたくなくて私も連れて行ってが言えないの。そんな自分に自己嫌悪
備考 : 悪魔になった理由は昔初めて出来たピアノが有名な音楽家に使われたが、余りに稚拙な演奏にピアノが腹を立てて音が鳴らなくなった。理由はジョセフが憤怒したから。自分でもまだ意識が無いから実体化したのはさらなる音楽への怒りを覚えた時
嘘は誰も愛したことがないという事、人を愛していい事なんてないと思ったから、1度愛した人が自らを悪魔だと知った途端人間の銃で身体中を打たれた、もう誰も愛したくない、愛さない。
一人称 私、僕 二人称 君、貴方、愛称など 三人称 あなた方、君たち
楽器全般引けるよ、楽器の音色を使って相手を攻撃することも。治すことも出来る音色の使い手。自慢みたいになるけどモテるから困っている
◎｢そこら辺の女子より僕の方が可愛いだろ？幻滅したかい？｣
○｢私の理解者さんです！えへへっ！｣
《名前》:神咲 想蘭 (kanzaki sora)
《性別》:男の娘
《年齢》:15
《性格》:とても素直で純粋無垢、人より少ししっかりしているけれどどこか抜けている女の子らしい子。人の事を心から心配したり、自分の事のように喜んだりする綺麗な心を持った子。怒ることもあるけれど、普段はとっても優しい。女の子らしい仕草をして誰にでも分け隔てなく接する
というのが人前で見せる顔で、本来の性格は皮肉屋、という言葉が1番似合う様な男子。策略かでいつも何をすれば誰がどんな反応をするかを予想して人と接している。毒舌でズバッと相手に切り込むがどこか憎めないような性格をしている。人前では自らの性格を偽って過ごしているため、殆どの人が本来の性別を知らない
《容姿》:色白で小顔という美少女の様な容姿。真っ黒な丸い瞳は猫目気味でぱっちりしていて薄ピンクのプルっとした唇。目元までにぱっちり切りそろえられたサラサラの月光を白く反射する黒髪は腰元まで伸びている。まつ毛は長めで軽く上にカールしている。全て生まれつき
服はデニム生地の赤い色の砂漠のような赤茶っぽいミリタリー柄の短いボタンで付けるタイプの半袖の下に黒いピッタリと肌に着いている長袖を来ている。服は太ももの中腹まである開いたこれまた赤いミリタリー柄のズボンに黒いレギンス。靴は膝元までの黒色の紐ブーツ。腰元にサイドバックを付けていて、中にライトやメモ帳が入っている。
《役割》:副リーダー(仮)
《備考欄》: 表 一人称 私 二人称 貴方 三人称 あなた方 皆
裏 一人称 僕 二人称 君 お前 三人称 君達 お前ら
リーダーを心から信頼していて、自分の性別も明かしている。その為リーダーを無意識下に心の支えにしていて、軽い依存になりかけている
能力 : 魅力。自分や無機物以外の生物を魅了したり、自らの魅了の力を凝縮させてビームを打てる。
好きな動物は蛇。狡猾なイメージを自らと重ねてしまって愛着を持っている。実際に大きめの蛇を現在進行形で飼っている
方言達の学園生活也みたいなのやってみたいなー
大阪弁、名古屋弁、京言葉、熊本弁、青森弁、北海道弁、青森弁、秋田弁、広島弁、沖縄弁
みたいな、本当はモーちょい入れたいけど人数的にもな……。あと花街言葉と標準語も入れたいかも
三重弁も入れて関西弁の子と「三重弁パクッとんのとちゃうねんで！」「そっちこそ関西弁真似しとるやん！」みたいなのさせたい
あと標準語の子が「名古屋にはえー所がどえりゃあありゃーす！」って言ってる名古屋の子に「いやありゃーすって何w江戸時代初期すぎる」みたいな喧嘩もさせたい
やりたい〜〜募集かけたら来るんかこれは……
建てようか立てまいか悩みすぎて禿げそう
