カゲプロ感動系小説

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1:ヒビヤ・チルノ :2015/09/27(日) 10:15 ID:T12

主に感動系の小説です…
人によっては、感動しないかも…(すみません!)

ルール
荒らしは来ないでください!(来たら、全力で追い払うw
その小説の悪口は辞めてください!
です!

では、よろしくお願いします!!

2:エネ◆bk RESET:2015/09/27(日) 10:16 ID:v8M

ヤッホー!

3:ヒビヤ・チルノ :2015/09/27(日) 10:16 ID:T12

高速で来たw

4:エネ◆bk RESET:2015/09/27(日) 10:17 ID:v8M

書いて書いて〜☆頑張って!!

5:ヒビヤ・チルノ :2015/09/27(日) 10:18 ID:T12

最初は如月兄妹にしようかな…

6:藤田くん:2015/09/27(日) 10:20 ID:b36

Write please!

楽しみだ

7:ヒビヤ・チルノ :2015/09/27(日) 10:23 ID:T12


シ=シンタロー
モ=モモ
キ=キド
カ=カノ
セ=セト
コ=コノハ
ヒ=ヒビヤ
エ=エネ
マ=マリー

ですので!そこら辺お願いしますね!!

8:ヒビヤ・チルノ :2015/09/27(日) 10:43 ID:T12

タイトル「思い出と日々」

誤字あるかもしれません!


シ(今日はアジト行きたくないから、パソコン見てよ…)

モ「お兄ちゃん!早く一緒にアジト行くよ!」

シ「何でだよ!今日は何処も行きたくないんだよ!」
モ「ほーら!そう言って、ずっと引きこもりでもするんでしょ!」
シ「は!?モモにい((モ「ほら!早く行くよ!」ズルズル…(シンタローを引っ張っている)
シ「…はぁ…」
モ「着いた!!お邪魔しまーす!!」
シ「…」
モ「お兄ちゃんも挨拶ぐらいしなよ!」
シ「はいはい…来たぞ…」
キ「キサラギとシンタロー来たか。」



マ「はい!お茶だよ!」(お茶を置く)

モ「ありがとう!マリーちゃん!」
シ「ありがとう…」


(お茶が飲み終わり)


シ「…なんで…こうなったんだ…?」

キ「…?どうした、シンタロー」

シ「あ…」


続く…(続き書きます!近い内に!)


短くてすみません!

9:藤田くん:2015/09/27(日) 10:46 ID:b36

起承転結の「起」だな。

これから面白くなりそうだ!

10:ヒビヤ・チルノ :2015/09/27(日) 10:49 ID:T12

ちなみにリクエストとかやろうと思います…

・ 希望キャラ(おまかせ有りまたはカップリング)
・ ストーリー(おまかせ有り)

です…遅くなるかもだけど…。

11:藤田くん:2015/09/27(日) 11:07 ID:b36

リクエスト!

シンタローとアヤノ

時間 宵

場所 人通りの少ない公園のベンチ

主な内容 いつも通り何気ない会話をしていたが、急に話が途切れる。お互い気まずくなったが、シンタローが思いがけないことを口にする。

で、お願いします!

12:ヒビヤ・チルノ :2015/09/27(日) 11:13 ID:T12

>>11
恋愛系と友情系どっちが良い?
それでストーリー考えて、出すよ!

13:藤田くん:2015/09/27(日) 11:17 ID:b36

>>12

友達として接してたけど、互いに想いは積もっていき意識し始める。

そして、シンタローがバシッと言ったあとアヤノがうつむき、涙を浮かべながら笑顔でシンタローを見つけめ
「うん」


で、お願いします!

14:ヒビヤ・チルノ :2015/09/27(日) 11:21 ID:T12

それじゃあ、恋愛系でおk?
そしたら、内容考える!!

15:藤田くん:2015/09/27(日) 11:24 ID:b36

>>14

あっ、最後にアヤノがゾンビになって意識がうっすら残ってるうちに、
「お願い、アヤノをシンタローの手で殺して……」
と、言いシンタローがアヤノをあやめる

にしてください!

16:エネ◆bk RESET:2015/09/27(日) 11:24 ID:v8M

うわ〜・・・

17:ヒビヤ・チルノ :2015/09/27(日) 11:26 ID:T12

恋愛ホラーだね!

18:藤田くん:2015/09/27(日) 11:29 ID:b36

そして、シンタローはいつまでも後悔し、引きこもりへ……そんなある日、パソコンから……!!

で、お願いします!!

19:ヒビヤ・チルノ :2015/09/27(日) 11:31 ID:T12

藤田くんの方が内容に完成度がw
完成度が高すぎるw

20:エネ◆bk RESET:2015/09/27(日) 11:32 ID:v8M

完成度高いな藤田くんw

21:藤田くん:2015/09/27(日) 11:33 ID:b36

アナザーストーリー好きなので!

22:ヒビヤ・チルノ :2015/09/27(日) 11:35 ID:T12

じゃあ、内容考えるね!
遅くなるけど…それでも良い?

23:藤田くん:2015/09/27(日) 11:36 ID:b36

>>22

そうだな、1月末までには書いて欲しい。

24:ヒビヤ・チルノ :2015/09/27(日) 11:38 ID:T12

1月末ぐらいには、出すようにするね!

25:藤田くん:2015/09/27(日) 11:41 ID:b36

>>24

I am looking forward to it!
(楽しみにしてるよ!)

26:ヒビヤ・チルノ :2015/09/27(日) 11:44 ID:T12

作中…(小説の続き)

27:ヒビヤ・チルノ :2015/09/27(日) 13:29 ID:T12

作中…多分続きは遅くなります!

28:ヒビヤ・チルノ:2015/09/28(月) 07:33 ID:Kyg

今日続き出す予定です…

29:ヒビヤ・チルノ:2015/09/28(月) 17:57 ID:Kyg


「思い出と日々」(続き)(今回は短いです)

シ「もう夕方だ…」

モ「本当だ〜…って、私今日夕方からお仕事だった!」
キ「え…」

モ「今日は親の帰り遅いからまたアジトに来ますね〜!」
シ「俺はアジトにいるよ…」

モ「そっか!お兄ちゃんにしては珍しいね!仕事行って来まーす!」(アジトを出る)
皆「行ってらっしゃーい!」


カ「いや〜!キサラギちゃんも仕事頑張ってるね〜!」
シ「…」

カ「「どうしたの?シンタロー君…」
シ「別に…」
カ「ふーん…なら良いや!」
シ「なら良いやってなんだよ…」
カ「別にぃ〜?」

シ「」


(夜)

モ「帰って来ました〜!」
シ「お帰り…」

モ「お兄ちゃん今日は様子が変だな〜…」
シ「そうか…?」
モ「そうだよ!お兄ちゃん様子が変だよ!!」
シ「…」
続く


ゴテゴテな内容ですみませんでした…

30:ヒビヤ・チルノ:2015/09/28(月) 19:09 ID:Kyg

作中…続き

31:藤田くん:2015/09/28(月) 23:22 ID:b36

ふも、時間帯が分かるし読者も楽しめるね!

32:藤田くん:2015/09/28(月) 23:23 ID:b36

まだまだ謎が多く隠されてるし、続きをはやくみたい!

33:ヒビヤ・チルノ:2015/09/29(火) 08:19 ID:EOE


番外編「お汁粉日常生活」(ギャグっぽいです)
(朝)

モ「はぁ〜…今日もおしるコーラが美味いッ!!」

キ「いつまで飲んでるんだよ…」
カ「おしるコーラって言う飲み物は美味しいの…?」

モ「美味しいです!カノさんも飲みます?」
カ「えっ…い いや僕は良いよ…」
モ「飲んでください!」(勝手に飲まされる)

カ「!?」
モ「美味しいですか?」

カ(ちーん)
キ「か…カノ!!カノ!俺…カノがいないと…!」

ピッピーー!!(ホイッスルを鳴らす音)
ヒ「カノさんが倒れました!」
マ「カノ!K・O!!」


キ「カノ!起きろ!!」
カ「…あれ…キド…?」
キ「カノ!起きた!良かった…」

カ「キドは僕を心配してくれたんだ…」
キ「当たり前だ!」
カ「ありがとう!心配してくれて…」


モ「…いつの間にかカノキドの話になってる!私がメインじゃないの!?」

じゃあ、そろそろ、話を((モ「待ってよ!!私が悪役みたいじゃん!」



終わり

34:。。。:2015/09/29(火) 10:08 ID:992

カゲプロを馬鹿にしてんのか??

35:エネ◆bk RESET:2015/09/29(火) 15:43 ID:v8M

>>34
馬鹿にしてるつもりはないと思うんだけど?
あんた達みたいに『カゲプロ超大好きじんさん結婚して!』みたいなことしないし。
じゃ、かまってあげるのこれで最後だから。

36:藤田くん:2015/09/29(火) 17:04 ID:b36

>>34

ひどいですぅ(泣)
思想や考え方は自由ですが発言には責任をもって欲しいですね。
PS.バカにしてませんよん儂が胸を張って言えます!

37:藤田くん:2015/09/29(火) 17:05 ID:b36

バカにしてませんよ「ん」→「、」

38:ヒビヤ・チルノ:2015/09/29(火) 17:25 ID:B0I

で、出たー!にわカゲプロ厨!

39:ヒビヤ・チルノ:2015/09/29(火) 17:46 ID:B0I

続きいつ出そうかな…

40:藤田くん:2015/09/29(火) 21:03 ID:b36

>>39

待ってますよ〜!

41:ヒビヤ・チルノ:2015/09/29(火) 21:15 ID:jc.

>>40
ありがとう〜!
頑張るよ…

42:ヒビヤ・チルノ◆y2:2015/09/30(水) 18:23 ID:EOE

アヤノ「続き早く見たいねー!つぼみ!!」
キド「…そ、そうだな…」













でも残念☆まだ続きの内容が出来てませ((殴キ「早く書け」
チルノ駄作者「すみませんでした…。キド様…」(土下座
キ「よろしい」
カ「wwwキドがwキドがw」
キ「殴ろうか。カノ」
カ「いえ。良いです…すみませんでした…」(土下座
キ「よろしい」

ア「あはは…」


続き、気長に待ってください!お願いします!

43:ヒビヤ・チルノ◆y2:2015/09/30(水) 20:52 ID:jc.

チルノ駄作者「すみませんでした…」
モモ「私の出番もっと増やしてね〜♪」
ヒビヤ「…おばさん…出番欲しいの?」
モモ「うん!」
ヒビヤ「おばさんはやっぱりおばさんだね…」
モモ「どう言う事!?」
チルノ駄作者「私の出番…」



続きはまだ出来てないので代わりにこういう番外編など出します!!

44:ヒビヤ・チルノ◆y2:2015/10/01(木) 17:23 ID:B0I

エ「ご主人の秘蔵写真…w」
シ(ヤバイぞ…)
エ「ご主人の秘蔵写真をネッt((シ「辞めろーーー!!」
エ「え〜…つまんないですね〜…」
シ「何流そうとしてたんだよ…」

エ「じゃあ、ご主人の好きな二次元画像を…((シ「それも辞めろーーー!!!」
エ「」
シ「」

チルノ駄作者「なんだ…なんだ!?2人共無言になった!?」
エ「」
シ「」
チルノ駄作者「誰か返事してよ〜…(泣)」

45:藤田くん:2015/10/01(木) 18:25 ID:b36

感動はどこいったんだーーー!!!!?

46:ヒビヤ・チルノ◆y2:2015/10/01(木) 18:36 ID:jc.

>>45
感動はあります!
まだストーリーが完成してないからね…気長に待ってくれぃ…

47:藤田くん:2015/10/01(木) 18:49 ID:b36

>>46

待ってるよー!

感動を分けてくださいな、チルノさん!!

48:ヒビヤ・チルノ◆y2:2015/10/01(木) 18:56 ID:jc.

>>47
チルノ駄作者だ。良いな?(チルノ駄作者までが名前)

49:藤田くん:2015/10/01(木) 21:36 ID:b36

駄作者はちょっと気が引けるなぁ…

50:ヒビヤ・チルノ◆MM:2015/10/01(木) 21:41 ID:jc.

>>49
酷いなwだって多分駄作だからさw

51:藤田くん:2015/10/01(木) 21:53 ID:b36

駄作か否かは他人が勝手に決めること

チルノは思うように書けばいいし、分かってくれる人も必ず現れるよ

他人に流されてりゃ、自分が納得いく話は作れないと儂は考えるな

ファイト!!

52:ヒビヤ・チルノ◆MM:2015/10/01(木) 21:58 ID:jc.

>>51
流石!チルノ駄作者のアシスタント!!
納得いく小説を作るよ!ありがとう!

53:ヒビヤ・チルノ◆MM:2015/10/01(木) 22:09 ID:jc.

今度、小説で氷呪の呪いを(小説タイトル)出そうと思っています!
今の所カノとキドをメインにする予定です!(途中変更があるかもしれません)

どうぞよろしくお願いします!

54:藤田くん:2015/10/01(木) 22:11 ID:b36

楽しみにしてまっせー!

55:ヒビヤ・チルノ◆MM:2015/10/01(木) 22:12 ID:jc.

ぎょうさん書き込むで〜!
楽しみにしときや〜!(意味不明)

56:ヒビヤ・チルノ◆MM:2015/10/03(土) 10:55 ID:K3E

モ「さぁさぁ!今日も始まりました!モモ♡モモちゃんねる!!」
キ「なんだ?それ…」

モ「おぉ〜っと!良い所に団長さんが!モモ♡モモちゃんねるはメカクシ団の秘密や裏話を言うコーナーなんです!」
キ「へぇ…(そんなのあったか?)」
モ「団長さん!何か裏話とか下さいよ〜!」
キ「…俺はパス…」
モ「え〜…」


マ「〜♪」
モ「おぉ〜っと!これまた良い所に!」
マ「!?私の鼻歌聞いてたの?」

モ「え…いや…違うy((マ「恥ずかしいよ〜!」
モ「え…なんか拒否された…」


モ「も…モモ♡モモちゃんねる!お別れの時間です!また来週!」
エ「テレビですかね?(必死に誤魔化したw)」
キ「キサラギが考えた架空のコーナーだ…(誤魔化してる…)」
エ「え…」





チルノ駄作者「モモ♡モモちゃんねる、本当にあったら面白そうw」

57:ヒビヤ・チルノ◆MM:2015/10/04(日) 09:53 ID:Kyg

番外編「架空が本当になった件について」

モ「さぁさぁ!!今日来ました!モモ♡モモちゃんねる!!」
キ「またか…」

モ「今日はメカクシ団の皆でクイズをします!」
キ「は…?」

モ「参加者はこの6人です!」

モ「団長さん、ヒビヤ君、カノさん、マリーちゃん、エn((エ「クイズ楽しみですね〜!!」
モ「それと…コノハ…さん?」




〜1時間後〜


キ「早くクイズ始めろ!」
モ「そうですね〜!」

モ「まずは第一問!メカクシ団の中で頭が悪いのは?」

キ、エ、カ「モモ」

モ「え…私って…私って馬鹿だったね!正解!」

キ(問題可笑しいだろ…)

モ「第二問!メカクシ団の中で最年少なのは?」

ヒ「僕」
モ「即答!!自分で答えた!?」

モ「じゃあ、ラスト第三問!私が好きな物は?」

キ「紅ジャケちゃん…」
カ「お、おしるコーラ?」

エ「ご主人の秘蔵写((モ「違うわ!!」

ヒ「おばさん…((モ「え!?」

マ「特に無し!((モ「」

コ「…ねぎま…」

コノハ以外「」
モ「せ、正解は紅ジャケちゃんとおしるコーラでした〜!」






チルノ駄作者「タイトルに意味は無いよ〜w」
モ「…」
チルノ駄作者「怖い…」

58:藤田くん:2015/10/04(日) 20:32 ID:b36

なんか小説書いてみた

「やめろ!アヤノ…頼むからやめてくれ。また一から始めよう、な。」
シンタローはビルを駆け上がり、屋上に立っていた
「シンタロー…ごめんね…」
アヤノはビルの縁に向かってシンタローと向かい合わせに一歩、そしてまた一歩と退いてゆく
「落ち着いてくれ、ゆっくり話そう…だから……」
シンタローの心からの声は暴風と大雨にかき消された
「どこで変わっちゃったんだろう…どこで踏み間違えちゃったんだろ…。シンタロー、私死にたくないよ……」
アヤノの瞳には雨とは違う潤いがあった。
「アヤノ……」
「ごめんね、シンタロー。さよならしよっか。」
アヤノは感情を抑えて笑った。そして体が傾く…
「アヤノ、まて!」
シンタローは駆け出し、手を伸ばす…

しかし、シンタローの手にあったのは赤いマフラーだった。


終わり

勝手にすいません

59:ヒビヤ・チルノ◆MM:2015/10/04(日) 20:37 ID:bog

藤田くんの小説の方が完成度高いよ…


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