二次創作
既存の作品のキャラクターを使った小説を投稿するための掲示板です!
- 1:七不思議零番の憂鬱【地.縛.少.年.花.子.く.ん】(6)
- 2:探偵チームKZ事件ノート 夢小説書こう!! 〜2〜(417)
- 3:世界樹と不思議のダンジョン2 二次創作小説『冒険者達の日常』(5)
- 4:二次創作とそれに登場するオリキャラが嫌いな人いる?
- 5:二次創作『ヒドイン』『ヒードー』アンチスレ34(3)
- 6:D.Gray-man【二人の孤児とアレン・ウォーカー】(5)
- 7:*アイカツスターズ*〜恋愛小説その3〜(542)
七不思議零番の憂鬱【地.縛.少.年.花.子.く.ん】(6)
原作とは一切関係ないです!飽きる可能性高
6 きゃんめろ:2021/04/11(日) 21:36 ID:vE6 「えまじ…やっぱやらない事にする…」
「そうした方がいいよ笑」
キーンコーンカーンコーン
「あ、下校のチャイムが鳴ったから帰らないと!」
ドタバタ
探偵チームKZ事件ノート 夢小説書こう!! 〜2〜(417)
第2弾に来ました〜!!
第3弾に行けるように頑張ろう♪
(なお、第1弾が完全に終わるまで、あまり来ないで下さい。)
あの…これってまさか終わってませんよね?
すみません。続いてますか?私は書いて良いですか?この前が2017年2月26日なので…。誰か返信下さい!!
世界樹と不思議のダンジョン2 二次創作小説『冒険者達の日常』(5)
※注意!※
・なりきり、リレー形式ではありません!
・オリジナルギルド設定があります!
・オリジナルキャラクターが出てきます!
・自己満足なので文体は破滅しています!
・感想は受け付けます!
>>2 キャラ紹介
「……あー、ギルドマスターさん行っちゃった?」
そう呟きながら奥からソードマスターの女性が出てくる。その顔はいかにも残念そうだった。
「みたいです。……あ。いや、リーザさん、砦に今すぐ行って欲しいと信号が入ってます」
リーザというソードマスターの女性に声をかけたのは、パラディンの青年だった。ゴツい鎧に身を包み、早速臨戦体勢に入っている。
それを見たリーザは、さすがに気が早いよと心の中で言いつつも準備を一瞬で済ませ、外に出た。
「いつもありがとねセルジュ君。愛してるよ」
「はいはい。今回行けと指示されたのは第7迷宮『畏怖の山』……砦にD.O.Eが迫っている場所ですね」
慣れているらしく、リーザの求愛を軽くいなしたセルジュというパラディンは地図を指し示す。……第7迷宮、『畏怖の山』。オーベルフェから見ると、世界樹に一番近いと思われていたダンジョン。
灼熱の地だ。
「その砦に樹海磁軸はあるんだよね」
「当然ありますよ。お出かけして倒すだけですね」
樹海磁軸とは、ダンジョンにおける重要な場所にある結晶のようなものだ。同じダンジョンの、同じ大きさの樹海磁軸がある場所にワープすることが出来たり、時間を進ませたりすることができる。
砦にそれがないとなると、D.O.Eが砦を破壊するのを防ぐ手立てはなくなってしまうのだ。
「なら良かったよ。……もう一つ。まさか私達二人で行かせる訳じゃないんでしょ?」
そうリーザが首を傾げた時、丁度のタイミング。
……冒険者ギルドから、背も格好も瓜二つなメディックの双子が出てきた。
二次創作とそれに登場するオリキャラが嫌いな人いる?
二次創作とオリキャラが嫌いな人が書き込むスレ
10 極限超ゴジータ hoge:2021/04/08(木) 21:49 ID:Rugな
二次創作『ヒドイン』『ヒードー』アンチスレ34(3)
作品を晒さない(晒されていたとしてもスルー。構わない
こと)
・書き込みの際はジャンル名、キャラ名を極力ぼかす
hoge進行
・サイトを特定できる内容の書き込みはしない(サイトが
分かったとしても詮索しない、書き込まない)
・過度な作者叩きをしない(その様書き込みが見受けら
れた場合はなるべく構わない様、お願いします)
それと自分の作品の夢主をヒドインか判断してほしいとい
う書き込みが過去に有ったので、ここは自分の夢主のメア
リー・スー度を計る場でないという事をここに明記してお
きます。
・なりきりキャラアンチはこちら→h
ttps://ha1o.net/anti/1462345406.html
・版権のヒードーヒドインはこちら→h
ttps://ha1o.net/anti/1524354081.html
・伝記や実在の人物の話題はスレチ
その他不備や新ルールの意見があれば遠慮なくどうぞ
※33スレが何時の間にか削除されていので作成致しました
過去スレが無くなっていたので立てました。
歴代過去スレのURLも載せようかと考えましたが、削除されているのが大変多いので載せません
もし歴代過去スレのログをお持ちの方がいらっしゃいまし
たら書き込んで下さると大変有難いです
葉っぱではアンチ板、消えたから出来るとこで品サイな
D.Gray-man【二人の孤児とアレン・ウォーカー】(5)
あったらいいのになあと思って書いた小説です。興味をお持ちになられた方は是非読んで下さい
5 アレン様:2021/03/28(日) 16:58 ID:L7Q -江戸へ行く-〈後編〉
ガラン「まあ、姐さん。美人っスからね〜。」
リオン「アレンにしか興味ないけどな」
ガラン「振られたっスね〜」
アレン「それより、早く江戸に向かいましょう。」
リオン「エクソシスト以外は置いてく。つまり行くのはリナリー、クロウリー、アレン、ガラン、ブックマン、ラビと私だけだ。」
ガラン「飛ばすんスか?姐さん」
リオン「私とお前ならいけるだろう?アレンはイノセンスに慣れる為に、自分で飛んでもらうぞ。」
アレン「わかっています。」
ガラン「行きやすか〜。でも、俺二人が限界っスわ〜。姐さん、頼みました〜」
リオン「わかった。クロウリー、ラビ来い!リナリーとブックマンはガランの方へ」
リナリー「すみません、ガランさん」
ブックマン「済まぬな」
ガラン「いいっスよ〜。それより、早く行くっスよ。掴まってください。イノセンス発動、足枷解除」
ヒュンッ
リナリー「きゃっ」
リオン「アレン、イノセンス発動してみて。飛べる?」
アレン「はい、飛べます」
リオン「なら、先行ってて。ガランを追いかければいいから」
アレン「はい!」
ヒュンッ
リオン「じゃあ、私らも行こうか。掴まってなよ。ナイフナイフ。あった」
ザシュッ
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*アイカツスターズ*〜恋愛小説その3〜(542)
ルール
・人の嫌がることはしない
・暴言禁止
・
皆いるか分からないけど…久しぶり…
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