ワンプリ(ONE PIECE&プリパラ) アイドルタイム編

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1:ディアン◆Sw:2017/04/12(水) 17:32 ID:2R6

僕ディアンが
ワンプリのアイドルタイム編のストーリーを書きます。
コメントはOKです。

2:ディアン◆Sw:2017/04/12(水) 20:46 ID:2R6

ワンプリとは
ONE PICEとプリパラの 二つの作品によるクロスオーバー作品。プリパラが終わり 続きのアイドルタイムプリパラに行き ルフィとらぁら そしてその他みんなの新たな物語が始まる。

3:ディアン◆Sw:2017/04/13(木) 22:36 ID:2R6

第1話 「ルフィ パパラ宿に来た」
前編

パパラ宿のアボカド学園

ゆい「ねえらぁら この間のLIVEゆめ凄かったよ!さすが神アイドル」

らぁら「ありがとうゆい 今日もプリパラ行こうね」

ゆい「うん、私もゆめ頑張る!」

らぁら「かしこまっ!」

らぁら達は放課後 プリパラに向かって そして前に作ったトンネルの所に着いて
らぁら「じゃあ行こう」
ゆい「うん」
二人は降りてトンネルの中に入り

そしてプリズムストーンに続くマンホールの真下に着き そして上まで登っていき
らぁら「ふう プリズムストーン前に到着」
らぁらはマンホールを退かして先に着いて
ゆい「ああ、ゆめ待って」
ゆいは少し遅れてて、するとゆいが突然足を滑らせて落ちそうになる
ゆい「うわぁぁぁぁ!!」
らぁら「ゆい!!」
落ちそうになったその時、
ヒューーーン!

ゆい「え?」
謎の手がゆいの腕をを掴んでそして引き上げられ
らぁら「ゆい 良かった」
らぁらは安心して
ゆい「ふう、ユメ助かった。ってあれ?誰私を助けたのは?」

誰も居ないから 誰が助けたのかわからなくて

らぁら「さあ?誰なの?ん?手がさっき伸びてたような あ!もしかして!」
らぁらは伸びる腕の事を聞いて 何か思い付いて
???「ニッヒッヒ!そのもしかしてだ!」
誰かの声がして
ゆい「ん?誰の声?」
らぁら「あ!この声!」

???「はっ!」
謎の男が二人の前に現れて

ゆい「だ!誰!?」

ルフィ「ニッヒッヒ!よおらぁら!遅れてすまなかったな」
らぁら「ルフィ!」
らぁらはルフィを見て嬉しそうに
らぁら「うん、来ないから心配したよ、でも会えて良かった」
らぁらな喜んでるが
ゆい「え?らぁら この人知り合い?」
ゆいは不思議そうにして首コテしてる。

後半へつづく

4:ディアン◆Sw:2017/04/15(土) 00:42 ID:2R6

第1話 「ルフィ パパラ宿に来た」後半

前半からの続き

らぁら「うん!そうだよ!」

らぁらはゆいの質問に答えて


ルフィ「ん?らぁら こいつお前の友達か?」
ルフィもゆいを見て気になりらぁらに問いかけ

ゆい「ど、どうも 私は夢川ゆい!ユメよろしく」

ゆいはルフィに挨拶し、自己紹介して

らぁら「ゆいはあたしの新しい友達だよ」

ルフィ「へぇ、らぁらの新しい友達か よろしくな 俺はルフィ!らぁらとは親友だ」

ゆい「へぇ らぁらって男の人とゆめ友達になってたんだ!しかもらぁらよりも随分お兄さんに見えるし」

らぁら「でもルフィはあたしがまだプリパラで研究生だった頃からずっと友達だよ」

ルフィ「ああ、そうだ」

ゆい「へぇ あ!それよりユメ早くプリパラに行こう」

らぁら「あ!うん 行こう行こう ルフィ またあとでね」
ルフィ「おう!じゃあな」

らぁら達はプリズムストーンに向かい

ルフィ「おっと 俺も行くか いやぁパパラ宿のプリパラ 初めてだからなでも俺はここでプリパラを守らねぇといけねぇ それじゃあ」

ルフィは自身専用のアイドルウォッチにある隠しボタンを押す。すると消えて


一方パパラ宿のプリパラでは

ゆい「はぁ プリパラはやっぱりユメ大好き!」

らぁら「あたしも〜」

らぁらとゆいはプリパラ内に入って

ルフィ「えええ!?何だこのプリパラ?建物もねえし、人が全然居ねえな」
ルフィもプリパラに入ってて パパラ宿のプリパラ内を見て驚きがっかりして

ゆい「ええええええええ!?何で居るのー!?」

ゆいはルフィがプリパラに居るのを見て驚き 混乱してて

ルフィ「あっ?」

らぁら「あー、言い忘れてた 実はルフィ プリパラに入れるんだよ」

らぁらはゆいに説明して

ゆい「ユメ?でもプリパラは女の子しか入れない場所なんじゃ ダンプリなら入れるけど」

らぁら「あはは まぁルフィは特別なんだよ」

ルフィ「あれ?らぁら お前なんで姿変わってねぇんだ?」

ルフィは姿の変わってないらぁらに首をかしげ

らぁら「あー、実はこれには色々訳があって 大きくなれなくなっちゃったんだ」

ルフィ「ええええ! 俺デカイらぁらが好きだったのになあ」

ルフィはガッカリして むすうっとした顔になり

らぁら「まあまあ そんなにガッカリしないで ねえねえルフィ パパラ宿のプリパラで これからも頑張ろうね。あたしはここのプリパラを盛り上げる為に頑張るよ」

ルフィ「おっ!そうだ!俺もプリパラの平和を守るぜ!ああ、頑張ろうならぁら」

ルフィは直ぐに立ち直り らぁらに笑顔で

らぁら「かしこまっ!」

かしこまポーズをして

ゆい「んー?それにしても ルフィさんって一体どうしてパパラ宿にユメ来たんだろう?」

ゆいはルフィがここに来た事に疑問を持ち呟いて

らぁら「よーし、今日もプリパラ頑張るぞー!」
ルフィ「おー!」

終わり

5:hoge:2017/06/11(日) 00:32 ID:eHY

2レスで終わる物は書かないでください

6:匿名さん:2019/11/20(水) 15:46 ID:ll2

別にいいでしょ


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