服装相談(5)

たてわき:2023/10/08(日) 21:32

キャラの描写に結構必須の書物が
萌えキャラ化した服装のヤツだが…



貴婦人が付けるような薄い長い手袋のカッコイイ名称が分からない…

探偵のいるメイドカフェ(3)

AYU @チェスを愛す者:2023/10/01(日) 18:12

ここ、balloon・cafeには悩みを驚くべき方法で解決する探偵がいるという……。
さて、今日はどんなお客さんが来るのだろうか。

『日付変わる1秒前、公園のすべりだいで』(10)

美空:2023/09/17(日) 22:23

美代からいわれたので引き継ぎます
(まえのスレが沈んでしまったため)
書き直します

コメント(感想)、観覧おけ
荒らし等禁止
では、すたーと!!

ホラー小説作成スレ(11)

恵那◆i4jg hoge:2023/09/14(木) 04:48


頭で考えてることを文章にしていくだけのスレ

温泉街のゆっこちゃん(11)

AYU @チェスを愛す者 (*´・∀・`*):2023/09/11(月) 19:25

これから書いていきます〜
荒らし×なりすまし×乱入大歓迎!サイトポリシーを守りましょうね!

ミステリから書き方を学ぶ!!(1)

たてわき:2023/09/10(日) 18:56

自称厨房はミステリを書きなさない!

杏の雨粒 〜感想・コメント・アドバイス・乱入 歓迎!!〜(6)

優月◆Q6:2023/09/01(金) 08:34

これからいろいろと共感できるような、でも不思議な
物語を書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします!
荒らし×なりすまし×この二つだけは必ず守ってください!
わたしが一つ目の小説を書くまで、ちょっとレス禁します!

神曲 code:0(5)

エルミリア:2023/08/28(月) 15:44

ぼくは逆さまに堕ちていく 堕ちていくように昇っていく
天と地の分かたれた蒼穹の中へ···
沈むように浮かんでは この翼を羽ばたかせ
「此処」ではない"何処か"へと "何処"にもない『彼方』へと···


『神曲 code:0』


リンゴォーン、、リンゴォーン、、、


響き渡る鐘の音とともに虹色に開かれた門の奥、
壮麗荘厳な大いなる玉座が据えられており、その玉座の周りには額に「偉大な神」と印章を
押された二十四人の長老の座が据えられ、天使たちとともに神を讃える祝詞や詩を絶え間なく
謳っていた。

「神の御名は代々とこしえに。アーメン、アーメン。」

···しかし『神』のお姿は、その玉座にはなかった。

天使が近づいて来て、わたしに言った。
「あなたは"玉座におられるから"その方を神と信じるのか?」

天使は「付いて来なさい」と言ったので、わたしは彼に従った。

···そこは壁も床も白く染まった「お城」のような場所であった。

その天井は見晴るかすほどに天高く、そこから光が降り注いでいた。
天使たちは衣を纏っている者もいない者も、素肌が透けて見えないように光を纏って、
煌めきを残しながら飛び交っていた。
···そこで隣りで一緒に歩みを進めていた天使が立ち止まった。

「あなたは"沈黙する神"をどう思うか?」

わたしは、さきほど見た玉座を思い出した。

「そうすると、「神はいない」と思うだろうか?それとも、「ただの傍観者」としか思えない
だろうか?」

そう訊ねた天使の顔には少し悲しみの色が浮かんでいた。

「正直を言えば、われわれ「天使」と言えど、本物の神という御者をその目で見た者は少ない。
しかし、われわれは神という存在を常に「感じる」ことができる···
それは何故だと思うかね?」

わたしは正直に「わからない」と答えた。

「われわれが『神の名』を口にするとき、そしてまた、その御名を讚美するとき「言い知れぬ
喜び」に包まれる···なんとも言えない高揚感とともに幸せそのものですらある。そういうとき
御父である神は、片時も離れず···いや、むしろ「われわれの中に現存なさる方」であることを
知る。"神を見つけた"ときほど幸せなときはないのだ。」

そう話した天使の顔は、さきほどと売って変わって少し頬が紅く紅潮しているように見えた。
天使の純粋さに、また輝きが添えられたかのように···
天使はさらに続けた。

「御父である神は、われわれの全てを知っていてくださる。われわれがどこから来て、
どこへ向かうのかも全て···われわれが『神』という御方を知らないだけなのだ。」

天使は、その彼方にある天井を見上げた···

双子に挟まれた女子(5)

&◆L.:2023/08/16(水) 13:09

私の名前は坂川美雨(さかがわみう)。高校1年生だ。
顔は良い方でも悪い方でもない。というか自分でもよくわからない。青春というものも経験したことがない、普通の女子。


私は双子に挟まれている。というのも坂川家は7人家族。高校3年の双子、私から言えば2人の姉、真奈と麗花。そして私の双子の妹、中学2年生。名前は歩実と佳奈。もちろんみんなこの5人この私を抜いた4人に注目するだろう。それが嬉しいのか最近私を見下してくる。

「…まるでシンデレラみたい」

「ねぇ何がシンデレラなの?」

登校中、急に話しかけてきた。なんだこいつ。ああ、同じクラスの小柳か。クラスの女子はほとんどこいつに惚れてる。小柳のどこがいいんだか。

「いや、なんにもない」
「え〜気になるんだけど」

あーもう。こいつといたら気が狂う。
「じゃあね」
「え、待ってよ!」

走って走って。息切れしながらも正門に着いた私は後ろを振り返ってみた。

「やっ!」

え。あれだけ走ったのに何で?どうなってんの。

「あははw?って顔してるwウケるw」

「…。」

こういうチャラいタイプは苦手だ。

「ねぇさっきから何なのあんた…。」

【ゆる】小説解説所(16)

匿名さん 管理人・削除人様へ。相応しくないなーと思ったら削除してください。:2023/08/06(日) 18:40

ゆるーく小説の書き方のようなものを解説します。

ただスレ主自身もプロどころかあんまり文章が上手い方では無いので、ガチガチな方から見たら「なんだこれ」って思われるかもしれません。その場合は補足等して頂けると幸いです。
ただ、葉っぱ天国の年齢層を鑑みると、いわゆる『純文学』というものはここ小説板では忌避されるかもしれません。それを踏まえての「ゆるーく」です。
あとスレ主は解説が下手です。基本的に色々な方面の人や文献などに頼ります。

自発的に書くのは@のみです。それ以降が欲しければその都度要請してください。

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