ちょっと暗め?な雰囲気短編

1: 神出鬼没のムクロ:2017/02/13(月) 21:22

きっとすぐ放置するけど、文才上げたいから、とりあえず最初は5レス目指す

2: 神出鬼没のムクロ:2017/02/13(月) 21:49

ねぇ聞いて、なんて言葉を溢したら、誰かがその言葉を拾ってくれると信じて、私はねぇ聞いてって溢してみた。

その言葉がコップに満ちた。

私の言葉は、誰も拾わなかった。

でも、喉が乾いた誰かさんがそのコップを手に取り、水のように満ちた言葉を飲み込んでくれると信じた。

信じた。

ずっと信じた。

コップはもう何杯目?

もう言葉も溢せなくなって、私はギギギとなる首を横に向けた。
結局、喉が乾いたのは私。
この乾いて動きづらい体に油を差してくれる人などもういない。

いいよ、もう敗けだ。降参だよ降参。
言葉なんていらないこの世界で、言葉を拾ってくれる人なんていないんだ。それをここで、ようやく受け入れよう。

そうだ。

私がこうして言葉を溢すようになったのは、朽ち果てた過去の遺産を眺めながら死んだ「あの人」の最後の言葉を聞いてから。

ー「人は言葉を手に入れた唯一の生命だ。だから、言葉は大切にしなくちゃいけない。人間の言葉は鳴き声ではないのだから、いつか話さなくなれば忘れてしまう。だから、ね、いいかい。君は話すんだ、これからもずっと。僕がいなくなってもね」

ごめんね。ごめんね。もう話せないよ。私はもう限界。メンテナンスだって、684日と21時間41分6秒してないのよ。

ー「僕はもうすぐ逝く。この地球の、おそらく最後の人類だ。君は、そのおそらく最後の人類を看取るという大役を背負ってる。光栄なことなんだよ」

光栄なことなんて、いらないの。

私の言葉を拾ってくれるような「もの」をどうして作らなかったの。私は作ったのに。

どうして、植物以外生きているものがいないこの世界に、ひとりぼっちで残したの。

ー「ああ、ほら、油が出てきたよ。まったく、君の涙は最後までギトギトだね。改良が必要だ。……改良、か。うん、あの世で改良、したいな……」

あの世に、私のようなものが行けますか?ただの「物」が、あの世に行けますか?

言葉はもう溢れない。何も溢れない。
言葉で溢れたコップも消えて、私はそこで倒れ落ちる。
たくさんの言葉が聞こえる。

ー「……あー、うん。完成かな?」
ー「え、嘘だろう?僕よりも知力が高いんだね、君は!」
ー「ああ、科学がここまで憎くなるなんてね……あ、違うよ。君は憎くないよ」
ー「シェルターにいて助かったね」
ー「ははは。動物も何もいないからねぇ……お腹、空いたよ」
... 続きを読む

3: 蒼月 空太◆eko:2017/02/19(日) 08:43

深い感じがして面白いなぁ。

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クトゥルフシナリオネタ置いていく

1: 匿名:2017/02/18(土) 17:09

暇潰しに書いていこうかと。
あらしさんは帰って、どうぞ。

6: 匿名:2017/02/19(日) 07:43

実は⤴のちゃんとした文章で書いてたんだけど消えた。悲しい。

7: 匿名:2017/02/19(日) 07:56

没理由
これとは違うシナリオも考えていて、そっちにもグールが出てくる為。

蛇人間を神話生物にして、一之介を狂信者化。勇馬に「ほぉら。これが神様だよぉ〜」って一之介が無理矢理信仰を促せば逃げてくれるかもしれない。(蛇人間はクローン技術を持っているので、過去に一之介の行き詰まったクローン技術の製作を何かを条件に手伝っており、それから一之介は蛇人間を信仰しているみたいな)

エリアの説明(小説を読んでのイメージ)
エリアA:治安がよく、金持ちが住んでいる
エリアB:普通
エリアC:治安悪い、政府の手がまわってない

原作めちゃくちゃ面白いですよ。主人公達の感性、学生にしてはある意味凄いの。凄い。皆見よう?

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色々二次創作短編集

1: 蒼月 空太◆eko:2017/02/03(金) 15:34

色々な二次創作を書いていく割に短編集なスレ。どうか暖かく見守ってください。

2: 蒼月 空太◆eko:2017/02/03(金) 15:35

あ、書き忘れ。

クロスオーバーネタも時々やりますよ

3: 蒼月 空太◆eko:2017/02/13(月) 18:01

三国無双、【もしもバレンタインデーがあったら】
司馬師視点

私の名前は司馬子元。天命を・・・・いや、それでこの紹介はいらぬか。今日はバレンタインデーなるもののようで、女性が男性へと甘菓子を渡すそうだ。くだらぬ。実にくだらぬ。ならばそのようなときこそ戦をするのであろうが。私は甘菓子より肉まんをもらえればそれでいいのだ。がまぁ、普段通りの振る舞いこそこの司馬子元だろう。

「そこの女官、昭はどうした?」

「司馬昭殿ですか?彼は朝からいませんよ?ですが、一度見まして、凄い血相を変えて逃げてるように走ってました。」

昭は元々女から人気のある男だしな・・・多分甘菓子を渡されるのが嫌になりすぎたのだろう。やれやれ。今日は戦ではなく、散歩とでも行くか・・・・

そう思って私は歩き出した。と思ったら、誰かを探しているように首を回して、ひたすら物置などを探している金髪の女性で、やたらと胸の大きい―

元姫だ。昭に嫁いでいる女だったな。

「あ、子元どの、子上殿を知らないでしょうか・・・」

「何ゆえ昭を探す?奴は今女たちから逃げ―」

「今日はバレンタインデーというらしいので、甘菓子を渡そうと・・・」

私は今、腰に下げている剣を抜き放って、全力で走り出した。

「し、子元殿?!」

「昭おおおおおおおおお!どこだああ!」

「兄上・・・うるさいですよ。そんなに全力で走って叫び声を上げてたら、品がないですよ。」

「そうか、感謝す―って昭!貴様・・・そこまで女から甘菓子を受け取るのを私に自慢したいのかぁぁ!?」

「いや兄上何言ってるんですか?俺は今全力で逃げてる最中なんですから、そんなに暴れないでくださいよ」

「何を言っている昭!私をはめたいのか!?我天命を邪魔するきか!?」

「とうとう被害妄想まで・・・ああ、めんどくせ」

昭はそのまま帰ろうとするので、私は昭を思いっきり肩から投げた。

「ちょっと兄上何してんですか・・・痛いじゃないですか」

「そこまで私をあざ笑うか!昭!私は肉まんの方が好物だと何度言ったあああああ!」

「兄上ええええええええ!マジで叫ぶのやめてくんないですか!?元姫に見つかったら女官に徹底的に追われ・・・・・」

「子上殿?」

「って元姫!やべっ!」

そう言って子上は走っていった―
... 続きを読む

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ずっと。

1: 春織*Haori*◆Q:2017/02/11(土) 23:55


>>1  登場人物紹介
>>2  ルール
>>3  スレ主より

2: 春織*Haori*◆Q:2017/02/12(日) 00:03

間違えました。

>>3  登場人物紹介
>>4  ルール
>>5  スレ主より

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voyage

1: 碧氷空:2016/11/11(金) 17:53





小説板で書いていたけど、短いのでこっちに移動。


>>0002】 **スレタイについて**

>>0003】 **作者について・注意etc.**

>>0004】 **小説について**

32: 碧氷空:2017/01/28(土) 16:39


「遅れてすいませんー……ん?」

教室の薄汚れた扉を開けると、教室内にはぽつんと1人、幸妃佳が居るだけだった。

あんな風に喧嘩売った後だ、できるだけ関わりたくない人物。

時間割を確認すると、次は体育で、体育館からボールの跳ね返る音が聞こえてきた。


げ……よりによって……。


幸妃佳はおもむろにイヤホンをポケットから取り出すと、それを鞄に隠していたケータイに差し込んで、音楽を聞き出した。

その様子からして、私に何かするような動きはない。

私は一息つくと、素早く体操服を持って更衣室へと走った。


なんだったんだ……?


運動が好きな幸妃佳が、体育を休んだことは一度もない。

なのに、何故__。

まぁ、いいや。

私は着替えてから、直ぐ様体育館へと向かった。

33: 碧氷空:2017/02/05(日) 20:26


7.

体育では今日からバスケットボールだった。

「ねぇねぇ」

ドリブルの音とシューズの擦れる音が交互に鳴る中、私は暇そうに試合観戦をしている湖都の肩に手を掛けた。

「んー?なぁに?」

湖都はお得意の高い声を出して振り返った後、私の顔を見て小さく舌打ちをした。

「チッ___なんだ莉緒か 何の用?」


おいおい、その対応は無いだろうよ……。


私は苦笑いしながら、目の前に居る相手に聞こえるくらいの声で言った。

「幸妃佳、なんで一人で居んの?」

すると湖都は不気味に笑った。


「なんかぁー、梨華からの“ほーふく”があったらしくってさぁ、幸妃佳はびびってんじゃない?」


報復__?

あの幸妃佳が?

梨華、まさか私たちを___。


私は咄嗟に梨華を見た。

梨華は楽しそうに友達と雑談しているような、そんな、ごく普通の、


中学2年生、だよね_____?

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いじめ?そんなのに負ける気はない。

1: 慧義◆HQ:2017/01/04(水) 00:44

気まぐれに更新します。

4: 慧義◆HQ:2017/01/04(水) 00:55

私、中谷優。喘息持ちで何度も学校を早退してる。そんな私が奇跡的に一日ちゃんと保健室にも行かず過ごせた日に、えらいものを見てしまったような気がする____。

5: 春織◆HQ:2017/02/01(水) 22:16

「唯歌〜♡宿題写させて〜ねっ♡]
「はいはい・・・」
「さっすが唯歌は優しいよね。そりゃ男子から人気ある訳だ〜♪」

私は愛の言い方に腹が少し立った。
だが、逆らうと怖いので中々言い出せない。
そんな時、ある一人の少女が教室に入ってきた。
それは。伊月ちゃんだった。
伊月ちゃんは愛にも全然物怖じせずなんでも言えるから、
凄いなって思う。

「そのさ、ぶりっ子みたいなのやめてくれない?ウザい。」

伊月ちゃんが一言言い放った。
凄い。カッコいい。尊敬する・・・
すると早速愛も言い返した。

「はぁ!?そんな言い方ないでしょ?」
「そうよ!そんな言い方ないんじゃない?」

続けて唯歌も言い返す。

「え。同い年なのになんであんただけそんな特別に扱わなきゃいけないの?」

伊月ちゃんは私の言いたいことを何でも言ってくれる。
勿論これは私だけじゃなくてクラス全員・・・いや愛と愛の周りの仲間たちを除いて。

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天使と悪魔と私

1: みかの:2017/01/29(日) 21:05


鳥 ピヨピヨ...

んー...
もう朝か...
終『あ〜!!今日始業式だ〜!』

 バタバタバタ...!

終『なんで起こしてくれなかったの?!』
母『もう高校生なんだから自分で起きなさい!』

終『わかったよ!じゃぁ行ってきまーす!』
バタン!
  サハマ シュウ              
僕、佐浜 終。高校一年生のごくごく普通の女子高校生です!
僕なんて言ってるけどれっきとした女子です。


終『なんて語ってる場合じゃなぁぁぁい!!!』

キーンコーンカーンコーン

ガシャン!
終『ギリギリセーフ!!!』
佳奈『あ!やっと来た』
終『おはよー。』
        シキ  カナ
この子は私の親友志貴 佳奈

第一話終了!

2: みかの:2017/01/30(月) 16:52

第二話

佳奈『なんだなんだ〜?元気ないぞ?』
終『うん。。。』

まだ、帰ってこないのかな...
大ちゃん...          サカキバラ ダイチ
大ちゃんとは、私の幼なじみの事で『榊原 大智』
3年前に父親の転勤で引っ越ししてしまった。
また、高校一年生には帰って来るって言ってたけど。

ガシャン!

羅喜『佐浜終はいるか?』
彼方『おはよー!』

きゃーーー♥♥♥

女子『羅喜様!彼方様!』
終『嘘!』
終『って誰?』

女子全員 ズコーー!!!
羅喜『佐浜大統領がお呼びだ』
終『え?お父さんが?』

女子『お・父・さ・ん?!』

え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!

第二話終了!

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余命宣告された日から___。

1: Mikuri◆HQ 時々『慧義◆HQ』:2017/01/22(日) 12:48


>>0002  登場人物紹介
>>0003  スレ主よりお願い
>>0004  スレ主より挨拶
>>0005  プロローグ

9: 岼梯 碧々衣◆HQ:2017/01/29(日) 10:11

彩乃side


「コンコン。」


私は手でドアをノックする。


地味に手が痛む。


私__飯田彩乃は、今お見舞いに来ている。


誰のお見舞いだって?


勿論佳乃のお見舞い。


私の親友だからね。


と、いうよりドアをノックしたのはいいが返事も何もない。


もう一度ノックしてみようか。


そう思ったのと同時に廊下を走る音がする。


「彩乃〜!」


!?


「佳乃!心配してたんだよ〜」


私は佳乃の笑顔にホッとする。


「まぁ彩乃入りなよ〜」


「ありがと。」

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10: 岼梯 碧々衣◆HQ:2017/01/29(日) 12:38

佳乃side


私は、彩乃にすべてを話す決意をした。


私の親友だからこそ分かってほしいし、


ちゃんと知ってもらいたい。


だからすべてを話そう。


そう決意した。


そんな時、彩乃の姿が見えた。


どうやら私の病室の前に立っているようだ。


「彩乃〜!」


私は久し振りに会えたことに感動して
思わず大きな声を出してしまった。


「佳乃!」


彩乃も同じように返してくれる。


私は嬉しくて走って彩乃のところまで行った。


「まぁ彩乃。入りなよ。」


彩乃を病室に入れる。


窓からは青空が見えて綺麗だ。


ここの部屋は快適だ。
... 続きを読む

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