ゆいぽんの独り言♪ part5

part5です！ほとんどなりきりです。もちろん独り言も書きます！

ルール
・荒らし禁止！サーヤ「入ったらフルボッコよ？」
・なりすまし禁止！セリア「入ったら地獄行きだぞ？」
みなさんに迷惑をかけないようにお願いします。
ベリー「こんなこと、できて当然よね？」
アミー「ちゃんとルールは守ってね！」
(プリパラのオリキャラたちです)

分かったぷり
>>ルフィ

ボクを置いて行かないでよね！
>>ウソップ、ルフィ、ゾロ

まりぃ！

ゆい！

大変なことになったね！私も協力する！一緒にプリパラを元に戻そう！

お前ら
＞ルフィ
大丈夫　お前たちを苦しめたあいつは　俺が許さねえ
＞らぁら　まりぃ
ウソップ　男女
＞ウソップ　男女

でも……

ま　相手は手ごわいけどな
＞みれぃちゃん　ルフィ　らぁらちゃん

俺も行く
(レオナと共に皆のもとへ)
＞レオナ　ルフィ達

まりぃ「私は……みんなを守りたい!!だから私も行く！」
ゆい「私だって着いて来るもん！置いて行かないでよ！私だって頑張るんだから！」
らぁら「ルフィ、お願い！私たちも一緒に行かせて！」
>>ルフィ、ゾロ、サンジ、ウソップ

私も……！
>>チョッパー、ゾロ、ウソップ、ルフィ、サンジ

レオナのためだからね！
>>ルフィ、ウソップ

大丈夫!!一人でここにいたってつまんないもん！

ああ　勿論だ
＞らぁら　レモン　四字熟語　男女　レオナ
よし　行くぜ　お前ら
＞ソロ　サンジ　ウソップ　チョッパー
【ここでのＢＧＭ
　https://www.youtube.com/watch?v=u5PSByF8bqE】

ゆい……

行かせないって言ってる！

（ダークプリズムフェザーで風を起こし、らぁら達を飛ばそうとし）

>>みんな

ええ　私たちも　同行するわ(そふぃと共に来て)
＞ルフィ　らぁら達　そふぃ

珠梨亜「アリス………！絶対に助けるからね」
珠梨奈「うん。私も頑張る」

あ　ロビン　梅干し(そふぃのあだ名)
＞ロビン　梅干し

負けないよ！
(虹色のスペシャルフェザーが生えて)
アリス!!あなたはそんな子じゃない！いつものアリスはどうしたの？目を覚ましてよ！

私の光 届け♪

(歌い)
>>アリス

がんばろうな　ドロシー　レオナ　チョッパー
＞ドロシー　レオナ　チョッパー

三十輪咲き（トレインタフルール）
(アリスの身体から３０本の手が咲き　アリスを止める)
＞アリス

私、頑張る〜
>>ロビン、ルフィたち

うわ
ギア３　ゴムゴムの巨人の銃(ギガントピストル)
(アリスを止める)
＞アリス

ドロシー「もちろんだよ！」
レオナ「プリパラのためだもんね！」
>>チョッパー、ウソップ

あああ
＞ウソップ

しゅりあちゃん！しゅりなちゃん！協力してくれる？
(二人が来ているのを見て)
>>しゅりな、しゅりあ

らぁら　約束するぜ
あいつらは　この俺が倒す　絶対に
＞らぁら

らぁら「うん！私も行くよ！大丈夫！怖くないから」
まりぃ「私だって！何も怖くない！」
(急にブラックホールが出て)
らぁら「何？あのブラックホール!!」
(みんな吸い込まれて)
らぁら、まりぃ、ゆい「きゃー!!」
>>ルフィたち

うわあああああああ
(吸い込まれ)
＞皆

気合入ってんな　四字熟語
＞四字熟語
うわ　何だ
(ブラックホールに吸い込まれ)
＞皆

なあ　みれぃちゃん　君はこの俺が守るぜ
＞みれぃちゃん

ゾロ！
(相手と手を繋ごうとして)
>>ゾロ

【ここで幹部紹介
　ギルダー
　仮面をつけた男。
　超人系悪魔の実「ワプワプの実」の能力者。
　八方１万ｋｍならいかなるところでもワープすることができる
　「ワープ人間」　戦闘法は拳銃で　能力は主に回避　移動　奇襲に使う】

ぷり！みれぃもみんなを守る……ぷりぃぃぃぃぃぃ!!
(ブラックホールに吸い込まれて)
>>サンジ

ドロシー「うわぁぁぁぁぁ!!」
レオナ「きゃー!!」
(吸い込まれて)
>>ウソップ、チョッパー

(シオンと手をつなぎ)
＞シオン
ちょっと待ってろ
一刀流　三百六十煩悩鳳(さんびゃくろくじゅ　ポンドほう)
(飛ぶ斬撃で　ブラックホールを破壊)
＞皆

(縮まったがまた大きくなり、今度はさっきよりも大きくなって)
うわぁぁぁぁぁ!!
>>ゾロ、みんな

ぷしゅ〜
(吸い込まれて)
>>ロビン

ゴムゴムのーーーーー雷将象銃(トールエレファントガン)
(巨大な象銃をブラックホールにぶつけ　破壊)
＞らぁら

ああああああ
(吸い込まれ)
＞皆

みれぃちゃん　　　うわァァァァァァァァァ
(みれぃと共に吸い込まれ)
＞みれぃちゃん

な　ぬわぁぁぁぁぁぁ……
(シオンと共に吸い込まれ)
＞シオン

(破壊すると逆に吸い込む風が強くなり、ブラックホールも大きくなり、みんな飛ばされて、不気味な知らない場所に来て)
まりぃ「きゃー!!」
(上から落ちて来て)
ゆい、らぁら「きゃー!!」
(こちらも上から落ちて来てまりぃの背中の上に乗り)
まりぃ「いた〜い!!」
ゆい、らぁら「ごめん」
(二人はまりぃから下りて)
>>みんな

珠梨亜「もちっ！」

>)ゆい

アリス「…………行く…」

（攻撃をよけては消えて）

>>みんな

アリス「ブランディ、ごめん。止めれなかった。あなたの部下、協力してもらってもいい？」

>>ブランディ

アユメ、何をしているナ。早く帰って来るナ

珠梨亜「幸い、プリズムフェザーは消えてない」
珠梨奈「みんな大丈夫？」

（フェザーを使って飛んで）

>>みんな

あ……はい……
(考えながら消えて、ダークドールタウンに戻り)

アユメ……アユメはアリスと同じ、ダークドール。だから頑張ろう

>>アユメ

う、うん……
(少し元気がなくて)
>>アリス

まりぃ「大丈夫だよ！ていうか、ここどこ？」
ゆい「不気味だな所だね……」
>>しゅりあ、しゅりな、みんな

>>751
不気味だな所だね……ではなく、不気味な所だね……です。

いてててて
(皆とばらばらになり
　ルフィ　らぁら　シオン　ゾロ　まりぃ
　
　サンジ　みれぃ　しゅりあ　しゅりな　ロビン　そふぃ
　
　ウソップ　チョッパー　ドロシー　レオナ　ゆい

　とこんな感じではぐれて)
＞皆

ええ　いいわ　まずはこいつをいかせる　幹部よ。
名前　バルベン
プロペラのようなクセッ毛をした髪型に出っ歯のある巨漢
超人系悪魔の実「ヘリヘリの実」の能力者。
身体をヘリコプターに変えることができる「ヘリコプター人間」
わき腹からは大砲　上のぷっぺらで突風　足のエッジで
物を切るなどの戦闘法ができる。
＞アリス　アユメ

ってててててててて
大丈夫か？
＞みれぃちゃん達

いててて
＞皆

らぁら「ルフィ！ここどこだろう」
まりぃ「暗いし不気味だし……」
シオン「とにかく冷静沈着、落ち着け」
>>ルフィ、ゾロ

みれぃ「サンジくん、迷子になったぷりね！」
そふぃ「困った〜」
>>ロビン、しゅりあ、しゅりな、サンジ

ゆい「ここどこ？まりぃ？」
ドロシー「分かるわけないだろ！」
レオナ「う〜ん……」
>>チョッパー、ウソップ

困ったわね
＞しゅりあ、しゅりな、サンジ みれぃ　そふぃ

うわあああ
(こうもりの大群が来て)
なんだ　こうもりか
＞ドロシー　レオナ　チョッパー　ゆい

ああ　ここは一体　てか何だったんだ　あのブラックホールは
＞らぁら達

うおおおお　みれぃちゃんにそふぃちゃんにロビンちゃん

まさかきみたちがおれと一緒だったとは
(目がハート)
＞みれぃちゃん　そふぃちゃん　ロビンちゃん

いててて

お前ら　けがはねえか？
＞ウソップ　ドロシー　レオナ　ゆい

みれぃ「とにかく歩いてみるぷり、そしたらみんなが見つかるかもしれないぷり」
ノーノ「さあ、あなたたちもメロメロよ〜ん」
(姿は見えないがどこからか声が聞こえて)
>>しゅりな、しゅりあ、ロビン、サンジ

ドロシー「もう、ウソップは怖がりだな〜」
ゆい「まずはここをどうやって抜けるかだよね」
>>ウソップ、チョッパー

ち　バラバラになって暗いか

懐中電灯がありゃあなあ
＞らぁら　ルフィ　シオン　まりぃ

ん　今声がした
＞みれぃちゃん

らぁら、まりぃ「分かんない」
シオン「とにかく歩いてみよう」
>>ルフィ、ゾロ

ちょ　ちょっと今のはビビっただけだ
＞ドロシー

みれぃ「確かに聞こえたぷり。誰ぷり！」
(周りを見渡して)
ノーノ「うふふふ……」
(歩いて姿を表し)
「あなたたちも私の魅力にメロメロになるのね〜ん(投げキッス)」
>>サンジ、ロビン、しゅりあ、しゅりな

すい「あはははっ」
(スイーツが降り)
ゆい「何？スイーツ？」
レオナ「今度は騙されないんだから！」
>>チョッパー、ウソップ

あの子はファンタジアの

四十輪咲き（クワレンタフルール)
(巨大な4本の腕でノーノを捕捉する)
＞ノーノ

とにかく、ここを出なくちゃね
>>ウソップ

ノーノ「あんっ！何すんのよ〜ん！」
そふぃ「ロビンさん、すご〜い」
ノーノ「こうなったら〜フュー」
(指で笛を鳴らし、巨大な竜が出て)
みれぃ「何あれ！ぷり！」
(竜はロビンやサンジたちに襲いかかって来て)
>>ロビン、サンジ、しゅりな、しゅりあ

さっすがロビンちゃん
(ロビンにメロメロ)
何だ？うわあ　竜？
(龍に驚き)
＞ロビンちゃん　みれぃちゃん　そふぃちゃん　ノーノ

うわ
(竜を交わして)
大きいわね
＞皆

ノーノ「やっておしま〜い」
(指を指し、竜に命令して)
竜「ガァァァァァァァ!!!」
(竜はロビンやサンジたちに向かって炎を放ち)
みれぃ「ぷりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
そふぃ「ぷしゅ〜」
>>ロビン、サンジ、しゅりな、しゅりあ

サンジ！　連携であのドラゴンを倒すわよ
＞サンジ　

アユメ「るら様の邪魔はさせない……」
まりぃ「アユメ！」
アユメ「邪魔をするなら……こうしてやる……」
(マイクを取り出し)

〜♪

(歌い出して)

まりぃ、らぁら「きゃー!!」
シオン「何だ！この歌は……！」
(耳を塞ぎ)
>>ルフィ、ゾロ

もっちろん　ロビンちゅわん
＞ロビンちゃん

うわ　(炎を交わして)

調子に乗るなよ
悪魔風脚 一級挽き肉（プルミエール・アッシ）
(高熱を帯びた右足で　竜の腹を蹴り　大ダメージを与える)
＞ノーノ　みれぃちゃん

千紫万紅（ミル・フルール）
巨大樹（ヒガンテスコ・マーノ）
(1000本の腕を咲かせ)
「ストンプ」
(竜の膝を曲げて　蹴散らす)
＞ノーノ　サンジ　そふぃ

(竜はダメージを受けて倒れ)
ノーノ「も〜う、まだまだ行けるでしょ〜？」
(魔法で竜を回復させて、竜は再び立ち)
「これで終わりじゃないわよ〜ん。ここから先は行かせないわ〜ん」
(竜はサンジたちに近づき、周りを光らせて気絶させ)
みれぃ、そふぃ「わあ〜」
>>サンジ、ロビン

またか
ならばもう一度
悪魔風脚 熟焼（ビアン・キュイ）グリル=ショット
(右足に高熱を帯びて強烈な後ろ蹴りを叩き込み、竜の腹に網目のような焼け跡を作る。)
＞ノーノ

百花繚乱（シエンフルール）
(百本と手がノーノの周りに咲き)
「クラッチ」
(ノーノの首、頭、腹　足の関節を極めて　更には魔法が使えぬようにして)
＞ノーノ　そふぃ

なかなかやるじゃな〜い。あなた、ステキよ〜ん、うっふん
(ウィンクし、サンジをメロメロにさせようとして)
>>サンジ

悪魔風脚 首肉（コリエ）ストライク
(竜の腹を蹴りこみ　次こそ回復不能にするまで倒す)

いくぜ

反行儀（アンチマナー）キックコース

(竜を蹴りあげ　ブキミな場所の底へ落とす)
＞ノーノ　みれぃちゃん　ロビンちゃん

(竜は倒れ)
ノーノ「ちょっとぉ〜苦しいじゃな〜い」
そふぃ「ロビンさんもサンジくんもすご〜い」
みれぃ「さすがぷり」
>>ロビン、サンジ

メロメロ〜〜ン
(メロメロになってしまい)
＞ノーノ　ロビン　

いやあ　みれぃちゃんとそふぃちゃんに褒められるとは　俺　幸せだ
＞みれぃちゃん　そふぃちゃん

巨大樹「スパンク」
(ノーノを壁の先まで突き飛ばし　倒す)


ふふ　ありがとう　倒したわよ
＞ノーノ　みれぃ　サンジ　そふぃ

みれぃ「サンジくん！」
ノーノ「あははは〜やっぱり、あなたは女に弱いのね〜ん。竜はまだ生きてるわ〜ん。上がって来なさ〜い」
(竜が底から上がって来て)
みれぃ「また来たぷり！」
ノーノ「竜、女の子を見せなさ〜い」
(竜は魔法で美女をたくさん出し、美女はサンジを囲み)
>>サンジ

お姉さん、まだ終わってないわよ〜ん
>>ロビン

ぬおおおおおおおおお
(美女に囲まれ　鼻血が出て　戦意喪失に)
＞ノーノ　みれぃちゃん

ノーノ「計算通りよ〜ん」
みれぃ「サンジくん！しっかりするぷり！」
ノーノ「うふふ〜ん、美女たちやっちゃいなさ〜い」
(美女たちはサンジに近づき)
美女「ねえ〜あなた〜」
>>サンジ

まだこりないわね
百花繚乱「竜胆（リンドウ）」
(100本の腕を咲かせ、ノーノの体を捻り上げる)

(それで美女たちは消え)
＞ノーノ　サンジ　そふぃ

なーーに？(目がハート)
＞ノーノ

あなたたちはどうしてそんなに頑張るの〜ん？頑張るなんてくだらないわ〜ん。私には意味分かんな〜い
>>ロビン、サンジ、しゅりな、しゅりあ

サンジくん！目を覚ますぷり！
>>サンジ

は(美女が消えて　目が覚めて)

あぶねぇ　俺は悪夢を見てた
＞みれぃちゃん　ロビンちゃん

(空中歩行で上へ上がり)
焼け越えろ　あんな思いで
地獄の思い出（ヘル・メモリーズ）
(苦々しい過去を思い出した怒りで全身を炎で覆った後、強烈な蹴りを叩き込み、竜を焼き尽くし　今度こそ倒し　竜は消えていった)

ふう　今度こそ倒した

＞みれぃちゃん　ロビンちゃん

(竜は今度こそ倒れて)
サンジくん！すごいぷり！今度こそ倒したぷりね
>>サンジ

当然さ
＞みれぃちゃん

さあ、みんなの所に行くぷり！
>>サンジ

これで終わりよ
千紫万紅　巨大樹「スパンク」
(ノーノを突き飛ばして　気絶させて倒す)
＞ノーノ
ふう　今度こそ終わったわ

さあ　行きましょう
＞サンジ　みれぃ　そふぃ

ああ
(一緒に先へ進み)
＞みれぃちゃん達

(その頃　ルフィらぁらサイドは)

ぬわあああ
何だこの歌は
苦しい
(苦しくて)
＞らぁら達

待ちなさい！友情なんか……くだらないわ！何が友情よ！何が努力よ！全部、仲良しごっこじゃない!!
(ボロボロになりながらも話し)
>>ロビン、サンジ

それは違うわ　友達は　素敵なものであり
生きるためにも必要　とても素晴らしいものよ
＞ノーノ　そふぃ　みれぃ

それじゃあね
(そのまま去っていき)
＞ノーノ

アユメ「消えなさい……」
(魔法でルフィたちを動けないようにして)
「ここから先は通さない……」
シオン「体が……動かないだと!?」
アユメ「無理に動こうとしたら麻痺するよ……」
>>ルフィ、ゾロ

みれぃ「そうぷり！」
そふぃ「友情はくだらなくないわ」
(二人はロビンたちと一緒に歩いて先へ進み)
>>サンジ、ロビン

部下「ブランディ様　るら様　ご報告します
　　　先ほど　ノーノ様がやられました」
ブランディ「そうか」
＞るら

ノーノ弱すぎだろ。まあ、いい。後は他のダークドールに任せる
>>部下、ブランディ

努力は裏切らねえ　友がいる限り　俺は今　大切なものができている

友と過ごす日々　そして　努力　友情は　人々の宝だ

それじゃあ(ロビン　みれぃ達と共に生き)
＞ノーノ

そんなの……知らないわよ……るら様やブランディは強力だからね？
>>サンジ、ロビン

一刀流　厄港鳥（ヤッコウドリ）
(三日月形の飛ぶ斬撃を放ち　アユメにヒット
　動けるようになる)

よおし　動ける　大丈夫かお前ら
＞シオン　ルフィ　まりぃ　らぁら

みれぃ「みんな〜！どこぷり〜？」
そふぃ「どこ〜？」
みれぃ「暗いし不気味だし早く抜き出したいぷり」
(歩いていて)
>>サンジ、ロビン

おう　動ける　サンキュー　ゾロ
＞ゾロ
ギア２　ゴムゴムのーーーー

ＪＥＴガトリングーーーー
(ＪＥＴガトリングを放ちまくる)
＞アユメ　らぁら

よおし　それじゃあ
(高熱の脚で　明かりを照らして)
＞みれぃちゃん　そふぃちゃん　ロビンちゃん

(刀をキャッチして)
アユメ「プリパラなんか……いら……うっ」
(胸が痛み、少し泣いていて)
まりぃ「あれ？」
(アユメを見ていて)
>>ルフィ、ゾロ

やあっ！
(魔法でルフィの手を止めて)
うっ……胸が苦しい……
(胸を触り)
>>ルフィ

一刀流　居合
獅子歌歌(ししソンソン)
(威力の斬撃を繰り出し、アユメを斬りつける)
＞アユメ　シオン

く　な　何だ　あいつ
＞らぁら　アユメ

ゾロ！やめろ！
(ゾロを止めて)
>>ゾロ

四字熟語　何故止める(止められて)
＞シオン

きゃー!!
(刀が当たり、傷ついて)
るら様の邪魔は……うっ
(泣き出しそうになり)
>>ルフィ、ゾロ

あいつには何か悩みがある
>>ゾロ

悩み？
＞シオン　アユメ

うっ……るら様のために……

(回想)

るら「ずっと私のそばにいてくれナ」

(現在)

…………
(何かを考えていて)
>>ゾロ、ルフィ

らぁら　任せろ
これであいつを
(攻撃準備)
＞らぁら

悩みなんてあるわけないじゃない！あっ！
(胸が痛み、体が麻痺して)
きゃー!!!
>>ゾロ、ルフィ

何だ？　あいつ　どうした？
＞アユメ　シオン

ルフィ……
(ルフィを見ていて)
>>ルフィ

ん　何だ　あいつ苦しんでるな　いきなり
＞らぁら　アユメ

…………
(考えていて)
るら様……私……どうすればいいの？
(小声で上記を言い)
>>ゾロ、ルフィ

らぁら「アユメちゃん……？」
アユメ「…………うっ」
(泣いていて、胸が痛み続け)
>>ルフィ、ゾロ

(ウソップ　ドロシー　チョッパー　レオナ　サイド)

よおし　角強化（ホーンポイント）
(人間の子供に近い小柄な体型（二足歩行））+肥大化した両腕+巨大な角（前方に伸びている姿になり)

ついてこい　お前ら
(地中を掘り進んで)
＞レオナ　ウソップ　ドロシー

あいつ　何故泣いている
＞シオン

お、おれはどうすればいいんだ？
＞らぁら　アユメ

居ないわね　皆
＞サンジ　そふぃ達

サンジさん、助かったぷり
>>サンジ

アユメ「本当に……これでいいの？あっ」
(黒いスペシャルフェザーの輝きが増し、闇の光線をルフィたちに放ち)
まりぃ、らぁら「きゃー!!」
シオン「危ない!!」
>>ゾロ、ルフィ

三刀流　千八十煩悩鳳（せんはちじゅうポンドほう）
(斬撃で闇の光線を消して)
＞アユメ　シオン

ゆい「うん！」
レオナ「チョッパーさん、すごい」
ドロシー「行くよ！」
(チョッパーに着いて行き)
すい「こら！無視しちゃダメじゃん！」
(巨大なキャンディから光線を出して)
>>ウソップ、チョッパー

危ない
(らぁらを抱いて　光線を避け)
＞らぁら　アユメ

シオン「助かった」
まりぃ、らぁら「ありがとう！」
アユメ「私は……私は……どうしたらいいの!?」
(考えていることが表に出て、声が響き)
>>ルフィ、ゾロ

な　何だ　どうしようって
＞らぁら

あいつの言ってることがよくわかんねえな
＞シオン

らぁら「さあ？ねえ、あなたどうしたの？」
アユメ「来ないで!!あなたたちは敵よ！うっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
(アユメの体が闇に包まれ、消えて)
まりぃ「何だったの？」
>>ルフィ、ゾロ

何をやっているんだ、あいつは！
(ダークドールタウンでアユメとノーノを見ていて)

ママ、ゆい、大丈夫かな？
(歩いてまりぃの所に行こうとして)

プリパラなんか潰すよ

ネーナ！どうしたの？

プリパラなんかいらないでしょ、全部壊すんだよ

あんた、どうしたのよ！

うるさい！こんな姉、持って最悪だよ！

いつものアミーじゃない！

そうだよ？いつもの私じゃないよ？破壊の邪魔をするなら例え、誰であろうと許さない！
(アミーの体が闇に包まれて)

きっと あなたは絶望に落ちる♪

(歌い出して)

何よ！この歌！うるさい!!アミーってこんなに下手くそだったかしら？
(耳を塞ぎ)

落ちろ 落ちろ 落ちろ 落ちろ♪

(嵐が起きて、邪魔者を消して)

(竜巻が出て)
ちょっと何すんのよ！あんたはあたしの妹でしょ？
(吸い込まれそうになっているが竜巻から逃げて)

もう、あんたの妹はやめたの！ベリー、さよなら。吸い込まれなさい！

妹をやめることはできないに決まってるでしょ？

大変!!

(地震が起き、プリパラの中央に落雷して)
あはははっ

アミー、いいぞ。他のやつももっとやれナ！

昨日建てたばかりなのにこんなに進んでる！みなさんのおかげです、これからもたくさん遊びましょう！よろしくお願いします♪

900まで行ったら建てようかな

>>863
新スレです！

ちょっと早めにね！

プリパラ消す

プリパラ消すぞ！

プリパラ消すわ

プリパラ消す、るら様のために！

このはさん、昨日スレを建てたばかりなのに、もうこんなに進んでる…！
凄いですね！！Part6も、スレ進めるの頑張ってください♪

なんであいつの味方をするのよ！

ほのあさん、ありがとうございます！これからも見に来てくださいね

私たちは破壊するの、プリパラを

ママ〜!!
(泣いていて)

大丈夫……
(歩いてラリーに近づき)

誰？

私はナタリア……あなたの味方……きっと大丈夫、信じよう

でも心配だよ！

(キヴァルは闇に包まれ、ダークドールになり)
キヴァルに任せて……
(空が不気味な紫色に変わり、プリパラに火事が起きて)

火事!?

怖いよ〜ティン！

私も怖いよ、クル！

逃げましょう！

うん！
(二人は走って)

逃げるって言っても建物がないからね！

そんな……どうしよう、ティン

どうしよう、クル

二人じゃ、どうすることもできないね！魔法も能力もないんだし、ハハハッ

落ちて 落ちて 落ちて 落ちて 落ちて 落ちて♪

(プリパラゲートも壊されて、外の世界に行けなくして)

ちょ、アミー何すんのよ！一体どうしたのよ!!なんでプリパラを壊す必要があるのよ！

いらないから。そこをどけ、どいた方が念のためだよ？
(マイクが杖に変わり)

どくわけないでしょ？あんたのこと、どれだけ心配してるって思ってんのよ!!

……！うるさい!!
(杖で雷をベリーに放ち)

きゃー!!
(避けて)
このあたしがあんたのために心配してあげてんのよ!?何バカなことを言ってんのよ！
(泣きながら上記を言い)

もしベリーがアニメに出たらベリーの声優は誰になりそうかな

ベリーは私を心配してくれてる……おね……

アミー？あたしを思い出しなさいよ、あんたの姉のベリーでしょ？

お姉……

アミー

……！
(思い出して)
お姉ちゃ〜ん！
(ベリーに抱きつき)

本当、世話が焼けるんだから。仕方ないわね
(アミーをぎゅっと抱きしめて)

お姉ちゃん！大好き!!

あたしは別に……

もう、お姉ちゃん！素直になりなさいよ！

建てて来ました！いつの間にか900行ってた！

修学旅行ＵＳＪ行くぞ〜!!オー!!

自分で言う？変な人

ベリー、そこはツッコまなくても……

【なりきりに戻らせていただきます】

大好きよ、あんたのこと

ありがとう！お姉ちゃん！プリパラが大変なことに……

全部あんたがしたのよ？

ごめんなさい!!

本当よ、大変だったんだから。もう心配かけんじゃないわよ

ごめん……みんな！破壊なんてやめて！

お前も破壊すると言っていたくせに

もう遅いわよ！

あなたたちは逃がさないから……

おお　サンキュー　チョッパー

おっと　必殺　火薬星
(火薬星で　光線を打ち消して)
よし　進むぜ
(ドロシーレオナと共に　チョッパーについていき)
＞チョッパー　ドロシー　レオナ　ゆい

>>917
+　すい

ドロシー「ウソップやるじゃん！」
ゆい、レオナ「行くよ！」
すい「こーら!!」
(ウソップたちを追いかけて)
ゆい「こっち追いかけて来てるよ！」
すい「えいっ」
(巨大プリンを出して、前を通らせないようにして)
ゆい「どうしよう……」
>>ウソップ、チョッパー

【幹部紹介
　ビッグ・ティ―ン
　サングラスに番町のような恰好をしてる太った大男。
　巨大な盾を背負っている。語尾に「ぜーぃ」をつける。
　超人系悪魔の実「デカデカの実」の能力者。
　体型を自在に変えることができる「超体型(スーパーサイズ)人間」
　体を小さくして軽くして空を飛び　そして巨大化して相手を押しつぶすといった
　戦闘法を使う。
　デコリー
　派手な装飾な服　耳飾り　ブレスレット　イヤリングをしている美女。
　お姉ぇ口調で　「デコリン」(舌を出してウインクする)というポーズをする
　ぶりっ子。
　２２歳
　超人系悪魔の実「デコデコの実」の能力者。
　生物・無生物問わず、あらゆるものをリボン　ネックレス　シール
　などの装飾品に変えることができる「装飾(デコレーション)人間」
　爆弾や剣　銃などの武器を変えて　隠し持つことができる。
　
　

仕方ない
(プリンを食べつくし)
食べ終わった　
(水の目が届かないところに)
ふう　何とか逃げ切った

お　これは　水と　爆弾　
(上記の物をみつけ)
＞ウソップ　レオナ　ドロシー　ゆい

よおし　煙星
(すいに煙の球を打って　目をくらます)
＞すい

みんな弱すぎだナ！私の邪魔をするものはみんな消しちゃえナ！
>>ブランディ、部下たち

お、爆弾と水

(閃き)
俺　秘策を思いついた
＞チョッパー　レオナ　ドロシー

俺達　勝ったのか？
＞らぁら　まりぃ　ゾロ　シオン

ん？　何をだい？
＞ウソップ

あのなあ　まずお前が地中に出て　それで　お前がすいに攻撃して
隙を作れ　そこでこの俺が攻撃して　すいを仕留める
ということだ(チョッパーにしか聞こえない声で話して)
＞チョッパー

わかった
＞ウソップ
レオナ　俺とウソップはすいを倒す
方法を思いついたんだ
ちょっと　俺　あいつに攻撃してくる
＞レオナ

んん　では　幹部を送る？
＞るら

(球を避けて、今度は硬い巨大なパフェ、チョコケーキ、プリンを出して、通らせないようにして)
すい「これならどう？」
レオナ「今度は3つ!?」
>>ウソップ、チョッパー

レオナ「分かった、頑張って！」
ドロシー「まあ、頑張りなよ！」
>>ウソップ、チョッパー

ああ、送るナ
>>ブランディ

まりぃ「分かんない。とにかく進もう」
らぁら「何か明かりないかな？」
(らぁらは明かりを探していて)
シオン「レッツイゴー!!」
>>ルフィ、ゾロ

それじゃあ
ペセタ　出番よ
(ペセタに連絡して送らせる)
＞るら

成長（グローアップ）
(黒カブトの中にいる「バクン草（そう)」にそこにあった水を与え
　パチンコを巨大化させる。)
さあ　入れるぞ
(バクン草に大量の爆弾を詰め込み)
＞ドロシー　レオナ

お前に任せるぞ
>>ペセタ、ブランディ

うおおおおおおおおおおお

角砲Ｆ
(地中から飛び出し、その勢いのまますいに突撃する)
＞るら　レオナ

今だ　ウソップ
＞ウソップ

レオナ「私たちは何をすればいいの？」
ゆい「何かすることない？」
すい「何をしているの？」
>>ウソップ

うわっ！何だよ！
(チョッパーの攻撃を避けて)
>>チョッパー

大丈夫だ
＞レオナ

よっしゃあ　行くぜ

必殺「突撃爆弾流星群(とつげきばくだんりゅうせいぐん)」

(バクン草が蓄えてた無数の爆弾を大量に発射する)

ドカどかどか(スイーツを爆破し　更にはすいにも大量に当たり　爆発しまくる)
＞すい　ドロシー　レオナ　チョッパー　ゆい

バン(２連射バズーカ―を放つ)


ドカーーーーーーーン
(爆発して)
＞ルフィ　らぁら　まりぃ　ゾロ　シオン

それじゃあ
桜並木（ロゼオコロネード）
(すいにヒット)
＞すい

うわ　何だ？
＞ペセタ　らぁら

いいぞお　ウソップー
(爆弾受け続けるすいを見続け)
＞ウソップ　すい

すい「うわぁぁぁぁぁ!!!も〜う！」
>>チョッパー、ウソップ

るら「クソッ何やってんだ、あいつらは。ブランディ、あいつら(ウソップたち)を倒す部下を呼んでくれナ！」
>>ブランディ

よっしゃああああ
やっつけたーーー
＞レオナ　すい　ドロシー　ウソップ

まりぃ、らぁら「きゃ！」
シオン「うわっ！」
(バズーカの玉を避けて)
らぁら「ちょっと！あなた何？」
シオン「邪魔をするな、今お前の相手をしている暇はない！」
まりぃ「そうだよ！どいてよ！」
>>ペセタ

ふ(かわし)
誰だてめえ
＞ペセタ　シオン

ふ　ついにスイーツ女を討ちとった
＞ドロシー　チョッパー

それはできないな
ボスとるらの命令だ
べええっはっはっはっはあああああ
(笑う)
＞らぁら　まりぃ　ゾロ　ルフィ

そこをどけえええ
ゴムゴムの銃(ピストル)
(ペセタに拳を放つ)
＞ペセタ

ゆい、レオナ、ドロシー「やった〜!!」
(微笑み)
すい「楽しく仲良しごっこ？フッ、くだらないね〜。めでたしめでたしにはさせないからね！」

(魔法で傷を治して回復し、立ち上がり)

「まだ行かせないから！いでよ！スイーツモンスター!!」

(チョコレートの巨大なモンスターとパフェの巨大なモンスターとドーナツのモンスターが現れて前を通せんぼして)

「ハハハッやっちゃって！スイーツモンスター!!」

ドロシー「もう！しつこいな〜」
>>ウソップ、チョッパー

はあ(交わし)
喰らえーーーーー

ダイナミックシューター
(バズーカ―を大量に打ち出し)
＞ルフィ

まだ　やるのか
よし
ここは　俺に任せな
怪物強化（モンスターポイント）
を使う
＞レオナ　ウソップ

まりぃ「あなたこそ、今大変な時なのに邪魔しないで!!やあ〜!!」
らぁら「はあ〜!!」
(二人は石ころをペセタに投げて)
シオン「あった」
(刀が置いてあり、それを取って)
「行くぞ、ゾロ」
>>ゾロ、ルフィ、ペセタ

な

(バズーカ―を喰らい)
どわああああああああああ
(岩の柱にぶつかり)
＞らぁら　ペセタ

(チョコレートのモンスターはべとべとなチョコレートをチョッパーたちに放ち、付けて)
ゆい、レオナ、ドロシー「ぎゃー!!」
>>チョッパー、ウソップ

ふ　バカめ
(すぐにかわし)
おりゃあ
(らぁらとゆいを殴り飛ばす)
＞らぁら　ゆい

らぁら、まりぃ「きゃー!!」
まりぃ「まだまだ……」
(スペシャルフェザーの輝きが増し、周りが光り、ペセタを気絶させて)
シオン「何だ、この光は！」
>>ペセタ、ルフィ、ゾロ

うわ(つけられ　すこしナメ)
あっまあああい
あ　ぶるぶる
(いや　こんなことしてる場合じゃない)
いくぜ
(ランブルボールを食べ)

グングンぐんぐんぐんぐんぐんぐん
(体はチョコレートの巨大なモンスターとパフェの巨大なモンスターとドーナツのモンスターの何倍もの大きさになり)
＞レオナ　ドロシー　ウソップ

ああ　行くぜ
はあ
(シオンとと共に)
＞シオン　ペセタ

ゴムゴムのＪＥＴ銃(ピストル)
(ペセタに放つ)
＞ペセタ　らぁら　まりぃ

ふ
ばーん
(まりぃにバズーカ―をヒット　撃ち落とす)
＞まりぃ

すい「結構大きくなったじゃん。ドーナツモンスター!!」
(ドーナツのモンスターが輪っかからチョッパーに闇の光線を放ち)
「パフェモンスター!!」
(パフェのモンスターはアイスの大きな玉を作り、チョッパーに投げて)
>>チョッパー

な
ぶおほおおおおお
(ゴムゴムの銃を喰らい)
＞らぁら　まりぃ　ルフィ　ゾロ　シオン

おおおおおおお　いいぞ　チョッパー　いけええ
＞チョッパー

まりぃ「きゃー!!」
(倒れて)
らぁら「まりぃちゃん！」
まりぃ「私に魔法が使えたら……ううん！まだまだ……」
(まだ立ち上がり)
「みんなを助けるんだから〜！」
(マイクをペセタに向けて、白い光線を放ち)
>>ルフィ、ペセタ

(シオンはゾロと一緒に刀を持ったまま、走って行き、先にシオンが斬ろうとして)
シオン「ゾロ、プリパラは守ろう！」
>>ペセタ、ゾロ

レオナ「チョッパーさん！頑張って！」
ドロシー、ゆい「頑張って!!」
ゆい「私たちにできることがあるなら……ねえ！私たちは何をすればいい？」
>>ウソップ、チョッパー

そんな攻撃

効かーーーーーーーん
(闇の光線とアイス球を弾き返し)
刻蹄　桜嵐(ロゼオウィンド)
(二つの巨大な拳を放ち　チョコとパフェとドーナツのモンスターを粉砕し
　食べつくす)

さあ　止めだ

刻蹄 椰子（こくてい パルメ）
(巨大な平手打ちで　すいを空のかなたまで飛ばす)


よし　今度こそやっつけた
＞レオナ　すい

>>969
ドロシー　ウソップ　ゆいも追加

あああ
(返事をして)
一刀流　大辰撼（だいしんかん）
＞シオン　ペセタ

よっしゃあ
先へ行くか
＞チョッパー レオナ　ドロシー　ゆい

ふ(まりぃの攻撃をかわす)
＞まりぃ

ゴムゴムのーーーーー

ＪＥＴバズーカーーー
(ペセタに放ち)
＞ペセタ　らぁら

(チョコレートモンスターとパフェモンスターとドーナツモンスターはダメージを喰らい、倒れて)

レオナ「チョッパーさんすご〜い」

(すいは空から帰って来て)

すい「モンスターたち何やってるの？」

(魔法を使ってスイーツモンスターを回復させて、立ち、モンスタードーナツモンスターはドーナツを出し、チョッパーたちをドーナツで苦しくなるまで締めて)

すい「ちなみにそのドーナツは硬いからね？」

ゆい、ドロシー、レオナ「そんな〜」
>>ウソップ、チョッパー

【あのー　そこまで何度も敵がちーとだと先に進めないので　困るのですが】
＞このはさん

らぁら「ルフィ！」
まりぃ「あ、道具あった」
(まりぃはリボンを見つけて)
「よし！」
(リボンを引き締めてリボンでペセタの首を巻き、苦しくなるまでリボンを持って後ろに引っ張り)
>>ペセタ、ルフィ

シオン「次は一緒に攻撃だ」
>>ゾロ

ぬああああああ
(ゾロとルフィの攻撃を受け)
＞ゾロ　ルフィ

なああああ
(巻きつけられ)
＞まりぃ

>>976
【ごめんなさい】

(スイーツモンスターたちは倒されて)
すい「そんな！」
レオナ、ドロシー、ゆい「やった！」
ドロシー「行くよ！」
>>チョッパー、ウソップ

あああ
はあ
(シオンと共にペセタを斬り伏せ)
＞シオン　ペセタ

後ドーナツの輪っかはなしでお願いします。

らぁら「まりぃちゃんすごい！」
まりぃ「これでどう？ルフィさん！ゾロさん！シオンさん！今だよ！」
(引っ張り続け)
シオン「うむ」
>>ルフィ、ゾロ

あああ　では改めて
刻蹄 椰子（こくてい パルメ）
(すいを弾き飛ばして)
３分後
(元に戻り)
はあ　疲れたあ　この怪獣強化は３分立つと結構パワー消費するから

＞レオナ　すい

そうだったの!?大丈夫!?ちょっと休もう
>>チョッパー

うわぁぁぁぁぁ!!!
(倒れて)
>>チョッパー

おう　サンキュー
ゴムゴムのーーー
バズーカーーー
(ペセタにくらわせ)
＞シオン　ゾロ　らぁら　まりぃ　ペセタ

ぼっへえ
(ゾロ　シオン　ルフィの攻撃を喰らい)
どわｈっはあああああああああああああ

キラン(空のかなたまで吹き飛ばされ)
＞ルフィ　ゾロ　シオン　らぁら　まりぃ

あ　ああ

でも　スイーツ女はやっつけた
＞ウソップ　レオナ　ドロシー

よし　バズーカ―はやっつけたぞ
＞らぁら達

まりぃ「やった！」
らぁら「まりぃちゃん、ルフィ、ゾロさん、かっこよかったよ！何もできなくてごめんね」
まりぃ「ありがとう！」
シオン「だがまだ安心してられない、早く行くぞ。レッツイゴー!!」
>>ルフィ、ゾロ

みんな、強い。けど……アリスの前では無意味。
黒いキラキラさんが守ってくれるもの。アリスがライブをすれば黒いキラキラさんは
もっと増える

（フェザーで飛んでいて）

>>みんな

珠梨亜「………ここは…？」
珠梨奈「ライブ会場！みんなとはバラバラ…けどライブをしてキラキラを届けようっ」
珠梨亜「ええっ。ツインスターの絆、見せてあげる」

アリス!!なんでこんなことするの？アリスはそんな子じゃない！目を覚まして！お願い！
>>アリス

ティン「待って！」
クル「私たちにもライブさせて」
>>しゅりあ、しゅりな

>>993
【ああ　レスが進んでますが　今は皆　ブキミな場所で迷い込んだというストーリーになってます
　詳しくは>>753　>>757で確認を】
＞アリス本体様
　

目を覚まして？
アリスはダークドールだよ？

>>まりぃ

気にすんな　らぁら

ああ　行こう
＞らぁら　シオン　まりぃ　ゾロ　

【>>996 承知しました。解説、ありがとうございました^ ^】

珠梨亜「私達が終わったらね」

>)ティン、クル

レオナ「よかった〜」
ゆい「水も何もないし……」
ドロシー「とにかく抜き出したい！」
レオナ「でもちょっと待って、ドロシー」
>>チョッパー、ウソップ

らぁら「やったね！ルフィ」
>>ルフィ

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