まるで「大物俳優もここでデビューしました！」みたいだな…って、どこの専門学校だよ！！【Part32】

ナックルズだ。今回は俺がスレ建てをしてみたぞ。

スレタイはスタンとソニックが
俺のツッコミから探してくれたんだが、なんか長くねぇか？
↑スタン＆ソニック「お前の長くて面白いツッコミから持ってきたんだぞ！www」

俺ってそんな長いセリフ言ってたのかよ！？
…まぁいいわ。これからもよろしくな。


>>2　キャンディのプロフィール
>>3　ルールと前スレ

なんでさ、みんなはソニナクのことをソニナコっていうんだろ…。

私も彼のことは悪い人じゃないって思ってたよ…。

>>きゃらめる
うん、そうなんだよ…。きゃらめるも同じこと思ってたんだね。

D氏そこまで言う程ワルじゃないんやないか！アニメ板覗いてみるからしていい人そうやし

>>571
そうかなぁ…？まぁ相手のことをどう見るのかは人それぞれだけどね。

>>きゃらめる
私もそんな感じだったよ。本性っていうものは、いつか現れるものなんだね…。

つか、なんでそんな悪人に見えてる訳？アニメ板スレでなかよくしてたそうやし。

>>きゃらめる
そうだね…。


>>ななか
だよねだよね！

いえいえ！
ほんっとにハーレムだよね〜www

>>573
ここはチャットじゃないのに、私の親友に「早く返事しろ！」と言ってきたりとか、
プリパラキャラを動かす気をなくした親友に対して「今まで動かしてただろ！」と押し付けたりしてましたからね〜…。

彼に合わせてやったんすよ。

>>ななか
あ、洋名か！ごめんごめん！いえいえ！ななかの力になれて嬉しいよ！
どうもそうらしいね。男女どっちにでも使えるみたい。

う〜ん、どっちも素敵な名前だね！

奇獣のようにはならないケドネwww

>>ななか
いえいえ！使ってくれたら嬉しいな！

確かにwww言われてみればそうだよねwww
でも、「中世的な名前」って調べたら書いてあったよ！

いえいえ！サイコロか〜、いいね〜！運試しみたいな感じ？w

「！？」を使ってる…ってことは…？

Bad Boy

〜ハーレムスタン様〜


るる「やっほ〜、スタン！」
ソニック「へい、スタン！元気か？」
るあ「かみなりくんだ〜！」
ゆいか「あ、スタンくん！」
ウェンディ「まぁスタンが元気そうでなによりだわ。」

スタン「みんな…！」(「わぁ…！」と明るい顔をして)

>>ななか
わかった！

そうだったんだ！いい名前だよね〜！

私もやってみようっと！

だよね〜！モテてるよね〜！

ひゃっきーかっこいいよ〜〜！！(≧▽≦)←うるさい！！

>>ひゃっきー
いえいえ！

>>ななか
私もどんどん増やすよ〜！

なるほどね〜！いいと思うよ！
オススメしてくれてありがとう！やってみるね！

イヤ〜〜！！後藤だけはぁ〜〜！！ww←うるさい！！

なかった気がする…。あったら幼女先輩たちがビックリしちゃうよ…。

>>このは
2人とも可愛い！チョコがおいしくなくても、気持ちが伝わったらいいんじゃない？^^

最後にこのはに返事したのは>>471か…。

つぶやきすぎてしまったよwww

>>ななか
お〜〜っ！！

なるほどね！新キャラ作る時にやってみようっと！

あぁ〜！そういうことか〜！キャ〜〜！！///
きっとぶっ飛ばせるよ！

うん…。

ラブ・ラブ・ラブ・ラブ・ラブリーデイ♪

バレンタイン終わったけど小説書くw←なんで！？


〜ショコラとバレンタイン〜


これは、2月13日の夜にあったことである。ショコラは家でチョコを作っていた。
いつもは接客や料理をカカオに任せて、アニメを見ているのに。

ショコラ「ふんふんふ〜ん♪」(チョコを湯せんで溶かしては、スプーンでかき混ぜていて)
カカオ「あれ？ショコラ姉ちゃんが自分から料理するなんて珍しいね。」

ショコラ「えへへ！だって明日はさ……なんでもない！」
カカオ「えっ…？あぁ、そう…。」

ショコラは自分の笑顔をカカオに向けるが、すぐにチョコのところへ向けてしまった。
カカオは不思議そうに目を丸くする。ショコラの顔は少し赤くなっていた。

そして翌朝。ショコラは冷蔵庫からなにかを取り出していた。
彼女が持っているのは、手作りの小さなハート型のチョコである。

ショコラ「これはカカオでしょ？そんでこれがミントで、これが……。」(2〜3個に分けてラッピングし)
カカオ「ショコラ姉ちゃん、おはよう。なにしてるの？」
ショコラ「おはよう、カカオ！ちょうどいいところで起きたね！はい、これ！」

ショコラは、小さなラッピングの袋で包まれたチョコを渡した。

カカオ「わぁ…！ありがとう、ショコラ姉ちゃん！」(笑顔で受け取り)
ショコラ「ううん！これを朝ごはんにしちゃってもいいよ！私は他のみんなに配ってくるからね！」
カカオ「わかった、行ってらっしゃい。朝ごはんって…。」

カカオはジト目でチョコを見つめる。
そして「だから昨日、隠してたのか…。」と納得し、姉のことがもっと好きになったのであった。

〜ショコラとバレンタイン2〜　←なぜ続き作ったし！


一方、ショコラは胸のあたりへ出した両手でたくさんの袋を抱え、ミラクルタウンを走っていた。
朝焼けが町を照らしている。辺りをキョロキョロと見まわしていると、彼女の親友ミントを発見。

ミント「う〜ん、今日もいい天気だな〜！」(両手を上に伸ばし、背伸びして)
ショコラ「ミント〜、おはよ〜！」

ミント「おっはよ〜、ショコラ！それって手作りチョコ？」(ショコラが抱えている袋を指さして)
ショコラ「そうだよ！これがミントのね！」(ミントに1つの袋を渡して)

ミント「ありがとう！あたしも作ってきたんだよ！」(明るい緑色の箱を渡して)
ショコラ「ありがとう！嬉しいな！」

その後もショコラは、モナカやプリンやキャラメルなど、たくさんの友達にチョコを渡していった。

渡し終わったかと思いきや、あと1個残っている。
これはミントからもらったものではない。ショコラが作ったものである。

ショコラ「作ることはできたんだけど、ちゃんと渡せるかな…。」

ショコラの顔が、さくじつの夜のように赤くなった。そのうえ、胸がドキドキと鳴っている。
1人で歩き続けていると、近くで話し声が聞こえてきた。
声がするところへ顔を向けると、しずかとのび太が向き合っており、その様子をスネ夫が見ていた。

しずか「はい、のび太さん！チョコ作ってみたの！」(ハート型のピンクの箱を渡し)
のび太「わぁ〜！ありがとう、しずかちゃん！」
スネ夫「のび太のくせに…！」(くやしそうに)

しずか「スネ夫さんもどうぞ！」(優しく微笑み、もう1つの箱を渡して)
スネ夫「いいの？やった〜！ありがと〜、しずかちゃん！」

ショコラは思わず「あっ…！」と声を出し、3人のところへ走って行った。

ショコラ「あ、あの、スネ夫…！これ…！」(モジモジしながら袋を近づけて)
スネ夫「えっ！？ショ、ショコラちゃんもくれるの？」
ショコラ「うん！だ、だってね…私…！」

いつも元気なショコラがモジモジするなんて珍しい。
のび太たちはそう思いながら、丸い目でショコラに注目した。

ショコラ「スネ夫のこと…好きなんだ！」
のび太＆しずか＆スネ夫「……！！」
のび太「ど、どうしてスネ夫のことを…！？」(信じられない気持ちになり)

ショコラ「スネ夫はいつも自慢してばかりだけど、
本当はのび太やジャイアン、しずかと仲良しだってこと、知ってるもの！」

のび太＆しずか＆スネ夫「ショコラちゃん…！」
ショコラ「でも、こんな私のチョコで自慢しないでね！」(笑いながら)
スネ夫「ありがとう、ショコラちゃん…！嬉しいよ…！」(照れては、頭の後ろをかき)
ショコラ「ほんと！？よかった〜！」

ショコラは笑顔になり、近くを跳ねまわった。のび太もしずかも、ショコラに優しく微笑むのであった。


ね〜え、スネショコが好きなのは私だけ！？www←お前しかいないよ！しかもなんでくっつけたし！

>>このは
だよね〜！うんwww
だよねだよね！そこがいいんだよ！飽きるよりは全然いいんだしさ！

うん、そうしよ〜う！

待ってるね〜！

うん！
そうだよ〜！だからスタンはいつも、あなたのおかげで幸せに過ごせているんだよ♪

うん！しようしよ〜う！www

そうか！そうだよね！確かにマイリトルソニックはにぎやかで仲良しだもんね〜！
だよね〜！スタこまっ☆
だよねwwwネタにさせちゃおうっと！www

スタン＆ソニック「あ、ああ…！///」
スタン「絶対に手を離すなよ？///」(ツンツン)
ソニック「は、離さないわけないだろ！///」(こっちもツンツンして)

そうだよね！盛り上げようぜ〜！www

なるよねwww学校で友達が「エラ呼吸がいいな〜！」って言ってたwww
うんwwwうちのひとみちゃんだってそうだよ！www
でしょ？wこんなセリフが思い浮かんだわwww
エッグマン「さぁソニック、スタン姫と一緒にいる理由を暴くのじゃ！」
ソニック「そっちから話してもらうぜ！どうしてスタン姫をさらったのかをな！」(手裏剣を片手に持ち、「ニッ」と笑って)

だよね〜！そうだよね！やっぱりフ・タ・リでいた方がいいですよね〜！w←普通に「2人」って言え！

うんうん！うん！
うん！RPGいつやる？

レン「ボクもこのは大好きだよ！これからもよろしくね！」

うん！は〜い！
喜んでくれてよかった！どんどん私を癒しちゃって〜！

だよね〜！確かにテンション上がっちゃうよ〜！www「あ〜懐かしいな〜！」って！ww
ウキワクもんだぁ！

もちろんだよ！
いえいえ！ブルーはめろんちゃんのことが大好きだもの！
うん！めっちゃ可愛いもんね！女の子っぽいスタンのことを考えたらキュン氏した私www←

テンションマックスウウウ！！wwwららちゃんと叫びまくった時の私の真似？www

これからもスタン4兄妹を出してみるね！
ソニックとルリアちゃんを入れたら6兄妹になったんだけどwww

おめでとうございます！
そうだよね！

うん！うんうん！でも、暴言はなしね！←

いえいえぇぇい！！私もだよ〜！これからも遊ぼうね！

うん！

私もいつも聞いてるよ！wwwだよねだよね！わかってくれて嬉しいよ！
だよねwww歌う時はちゃんと「スタン」って言うんだぞ！www←
うんうん！私もようつべで見て笑ってるwww
和田くん痩せろぉ〜〜！！www(「日本語に聞こえるラクダレース」より)

これからもメビウスブライトとフィッシャーズの小説を書いてみるね！

うん！メビハト可愛いよね！

これからも絵をアップするからね！

うん！

ありがと〜！！2人とも喜んでるよ〜！

いえいえぇぇい！！うん！w

ありがとう！ショコラたちも喜んでるよ！

このはもなの？よかった〜！(ホッ)←なぜホッとする？

ありがとう！2人とも喜んでるよ！雨音ちゃんとまやちゃんも可愛いよ！
なつき「ボクが可愛いのは当然だよ！よろしくね〜、このは！」
スイ「シェイシェイ、このはサン！これからよろしくアル！」

このあまっていいね！けっせ〜い！

　　　　500おめでとう(★^▽^)☆★♪PAN PAN ★★

久しぶりかなぁ〜？ちょっと風邪引いちゃって熱で全然来れてなくってさぁ〜(T_T)

スタンがハーレム過ぎる！やはりスタソニは大好き(*´▽`*)

>>ななか
私も悩んじゃうwwwそんな時に役立つのがサイコロ機能！

確かにできそうだけど、私もキュン氏しちゃうからストーリーどころじゃないwww←
ぶっ飛ば〜す〜デ〜ンジャラ〜ス♪←ジャイアンやめろ！

ありがとう！ななかのバレンタイン小説楽しみにしてるよ！

>>594
ありがとう！

ナックルズ「ありがとうな！」

久しぶりだね！大丈夫？

ありがとぉぉう！！嬉しいよ〜！スタンってモテてるんだよねwww

>>ななか
私も思い出しちゃったよ〜！www

どうなるんだろうね〜www
それな！マジそれな！wwwスタソニを輝かせてくれる人なんだよ☆←
そうなんだwwwいいよね〜！
一等賞〜あドッコイショ〜！

いえいえ！ゆっくりでいいよ！

だから倒れないでくれ、スタン…！

Worth It♪

☆600☆

ピンキーが500おめでとうって言ってくれたのに、もう600行っちゃったよ！www

まぁ仕方ないよね！

サプラ〜イズ！

STスタジオ好きな人もっと増えて〜！

もしかしてだけど〜♪

>>ななか
うんwww

あ〜確かに！www小説書くたびにバタバタ倒れそうwww
本当に三角関係だねwwwそんでソニックが
「お〜っと！お前のものにはさせないぜ〜？」って乱入したりとか！www
世界デビューだボエボエブルボエ〜♪

いえいえ！うん！

〜ミラクル☆コラボの作者メンバー　さくらんぼの替え歌〜


原曲…大塚愛の「さくらんぼ」
替え歌作詞、パート決め…キャンディ
うた…このは、キャンディ、ななか、ひゃっきー、らら、ほのあ

「さくらんぼ(スタンのカップリングバージョン)」

このは「愛し合う〜スタン〜そしてもう1人〜♪」
キャンディ「隣同士スタンとあなたさくらんぼ〜♪」

このは「スレ見返すと〜また〜ネタが増えたって〜♪」
キャンディ「やっぱ実感するね〜懐かしく感じるね♪」
ななか「そういやスタンモテてきたし、スタン好きな子増えたし〜♪」
ひゃっきー「可愛さいっぱい詰まった〜甘い甘いハーレム♪イェイ！」

みんな「泣き泣きのスタソニや〜Wスタンやスタるるも捨てられない〜だって尊いもん♪」

らら「笑顔咲く〜彼とつながってたい〜♪」
ほのあ「もしミラクル☆コラボ〜広まるというなら♪」
このは「愛し合う〜2人〜幸せでいて〜♪」

みんな「隣同士スタンとあなたさくらんぼ〜♪」

wwwww

「泣き泣きのスタソニや」は狙ったなんて言えない…www

フル作らないとwww

ヤギを…許可します！

Got this feeling in my body♪

>>ななか
ありがとぉぉう！！www

グルメレース懐かしいwww

2月だからバレンタイン小説書いていいと思うんだよね！

14日過ぎても！

そんで3月はひな祭りか〜！

スタるあがめっちゃ好きになってきたwww

〜スタるあゆいのバレンタイン〜


るあ「かみなりく〜ん！いるの〜？」(スタンの家のドアをドンドンたたき)
ゆいか「ちょっと、やめなよ！うるさい！」

スタン「いるぜ〜…って、るあとゆいかじゃないか！」
るあ「やっほ〜！早速で悪いんだけど、これあげる！」(ピンクの箱を渡し)
ゆいか「私からもこれあげるよ。」(こっちも濃い青色の箱を渡して)
スタン「いいのか？サンキュー！」(笑顔で受け取り)

るあ「当然だもん！だって私、かみなりくんを愛しているんだから！」(スタンに抱き着いて)
ゆいか「ちょっと、るあ！」

スタン「ありがとうな、るあ…。お前は可愛いぞ…。」(頬を染めてボソッと)
るあ「えっ…！？」(スタンから離れては、胸に両手を当ててキュンとし)
ゆいか「も〜う！見てるこっちが恥ずかしいよ〜！」(両手で真っ赤な顔を覆い)

>>ななか
マジマジマジカルソニック！いえいえ！www

>>ななか
いえいえ！wそうなんだwwwでも可愛いな〜w

面白かった？ww

ホントだよ…wハーレムだよね…w

>>ななか
wwwww
あ〜…確かそうだったね…。でも、大丈夫だと思うよ！スタンがいるから！w←

スタン様は本当にすごいからね〜！www

そうなんだwww

〜スタンとバレンタイン〜


るる「スタン〜！はいこれ！」(ハート型の箱を渡して)
ウェンディ「こ、これは義理よ！本命じゃないんだからね！」(顔を真っ赤にしながら紫の箱を渡して)
スタン「るるもウェンディもサンキュー！」(ニッコリ笑って受け取り)

スタンの家にて

スタン「1、2、3…。」(もらったチョコの箱を指さしながら数えて)
本家スタン「兄ちゃん、またもらったの？冷蔵庫がチョコでたまるから早く食べちゃって！」
スタン「すまねぇ！弟とステラにも分けてやるから！」
本家スタン「え〜、別にそういう意味じゃな……まぁいいか。ありがと。」

ステラ「ありがとう、お兄ちゃん！チョコレイトディスコ〜チョコレイトディスコ〜♪」
スタン「アハハッ！本当にディスコしたいぜ…wチョコで俺たちを囲んでなw」
本家スタン「どういうディスコなのそれ！？」

るあちゃんとゆいかちゃんのイメージイラスト描こうかな！

>>ななか
うん！
そうなの！？それって奇跡だよ！き・せ・き！w

>>ななか
待っててね！

>>ななか
そうなんだwwwでも、私もまだ容姿を考えてないキャラいるよ！www

>>ななか
だよねだよね！www

キャラの容姿を決める時はここのサイトに行ってる！
http://www15.atpages.jp/kisekae99/kisekae.html

もしくはここ！
http://www.rinmarugames.com/playgame.php?game_link=mega-anime-avatar-creator

今日は午前授業だったよ！

〜ミラコラトーーク！　またまた！ソニックの都市伝説〜


キャンディ「ミラクル☆コラボ都市伝説〜！」
このはたち「イェ〜イ！」

キャンディ「今回はね、このミラコラトークで前に話したことを
いろいろ持っていきながら、都市伝説とつなげていくよ！」

このは「前のとなんか関係してるってこと？」
キャンディ「そう！前回、ソニックの歌を聞いたと思うんだけど…。」
ななか「あ〜！スタンのやつ？」

キャンディ「そうそう！そこで私が言いたいのは…
『セガとソニックの声優さんは、スタソニを予言したんじゃないか？』って話だよ！」

このはたち「えぇ〜っ！？」
らら「確かにあの歌はスタンって聞こえたもんね…。」

ひゃっきー「そういえば、『スタンの前世はコスモ説』っていう都市伝説もなかった？」
キャンディ「それも言おうと思ってたんだよ！ひゃっきーナイス！」
ひゃっきー「ありがとう！www」

キャンディ「ううん！ソニックXでさ、光る道っていう歌あるじゃん？あの歌スタンっぽくない？」
このはたち「あぁ〜！確かに〜！」
このは「『呪文を探しに行こう』っていうところがピッタリだよね！」(笑顔でうなずき)

キャンディ「うんうん！なぜそんな歌詞をソニックXに取り入れたのかって思わない？」
ほのあ「コスモに合った歌を作りたかったからじゃないの？」
らら「でも、コスモはスタンだから……って…！」

らら＆ほのあ「あっ…！(なにかに気づいては、2人で顔を見合わせて)
あ〜！そういうことか〜！」(驚きながら納得して)

このは「ヤバい！すごい偶然なんだけど！」(口に手を当て、目を丸くし)
キャンディ「でしょ？本当に予言してたなら、すごいよね…。」
このはたち「うんうん！」

ななか「結果、セガと金丸さん最強説☆」
みんな「wwwww」

誰にもナイショで〜明日待ち合わせしよう〜♪

あたしさくらんぼ〜♪

体育でドッジボールがあったんだけど、ほのぼのしてて楽しかったwww
いつもはめっちゃ激しいのにwww

〜メビウスブライト　ドッジボールやろうぜ！〜


ここはミラクル☆コラボ学園の体育館。
メビウスブライト組の生徒たちが体育の授業をしに集まっている。

スタン「へい！今日はドッジボールをやるぞ！」
スタンとのび太以外「やった〜！(よっしゃ〜！)」

のび太「えぇ〜っ！？ドッジボールは苦手だよ〜！」
スタン「大丈夫さ！のび太のためにルールを作ってきたんだからな！」
レッド「いったい、どんなルールなんだ？」

スタン「本気出さねぇことさ！ゆっくり投げるんだぞ！」
ソニック「そしたら当てれないじゃないか！」

スタン「無理に当てなくてもいいぞ！
なにしろこのドッジボールは、『ほのぼのドッジボール』なんだからな！www」

のび太たち「ほ、ほのぼのドッジボール！？www」
スタン「ああ、そうさ！3人ずつでチーム分けして、外野は1人ずつにしようぜ！」
みんな「グッとパーで分かれましょ！」

スタン、のび太、ソニック…魔法少女トリオ
マリオ、ティー・ジェイ、レッド…赤帽子トリオ
外野…のび太、レッド

スタン「いくぞ〜！」(片足を高く上げては、その足の下からボールを投げて)
のび太たち「wwwww」

ティー・ジェイ「こっちもやっちゃうからね！www」(キャッチしては、ヘディングして)
スタンたち「wwwww」
スタン「のび太も投げてみろ！w」(ボールを持った両手を頭の上へ伸ばしては、両手を前に振って投げ)

のび太「うん！www」(ボールがバウンドしながら転がってきては、両手で拾って)
ソニック「やっちまえ〜！www」

のび太「とりゃあ〜！！www」(くるっと一回転しながらボールを投げ)
スタン「アッハッハッハッハ！www必殺技か？www」
のび太「う、うんwww」

ソニック「『のび太トルネード』だな！www」
スタンたち「のび太トルネードってwww」

ソニック「おいお前ら、のび太をナメんなよ！www」
スタン「のび太もつえーんだからな！ww」
のび太「そ、そうかな？www」

ティー・ジェイ「おいのび太！www」(ジャイアンの真似)
マリオ「ジャイアンwww」

ティー・ジェイ「僕ドラえもん☆」(昔のドラえもんの真似)
レッド「おじさんじゃねぇかwww」

ティー・ジェイ「他になんかあるかな？www」
ソニック「じゃあ、芦田愛菜やってくれwww」
ティー・ジェイ「芦田愛菜だよ！投げるよ！www」(裏声を出しながらボールを構えて)
みんな「wwwww」

ティー・ジェイ「アンパンマン！新しい顔よ！それ〜！www」(投げて)
スタン「元気100倍、アンパンマン！www……似てるだろう？ww」(キャッチからの下手な声真似)
のび太たち「……。」(シーン)
みんな「wwwww」

マリオ「なにしてたんだっけ僕たちwww」
レッド「ドッジボールだろ？www」
マリオ「そうだったwwwもうドッジじゃないwww」

スタン「いつの間にか物真似選手権になったなwww」
のび太「でも面白いよ！www」
スタンたち「そうだよな〜！(そうだよね〜！)」

生徒全員が笑い合える、楽しい体育になったのであった。

たまに二次創作板の「キャンディ短編劇場」を見返しちゃうwww

クラッシュバンディクー♪(「クラッシュ万事休す」より)

ソニックジェネレーションズで、モダンソニックとクラシックソニックが
タイトルロゴのところで並んでるじゃん？

そこで「ちょっと待て、まんまWスタンやん！www」って言っちゃったよwww

海外の人が想像してる忍者って、なんか曲がってるんだよねwww

マスクヒーローじゃないんだよwww

アノヒトピストルヲモッテルゥ！

キサマハツヨクナイ！

ウタレチャッタヨ！

コロスゥ〜！じぇったいコッチニクルナー！

シンデ↓シマオウ↓ゼー↓！

シャキーン！ぱわわっぷ！www

海外製の相撲ゲームヤバいwww

〜ピプなな　冬の紳士〜


冬はもう少しで終わりだが、風はまだ冷たかった。
強くて冷たい風が、外を歩いていたななかの前を通っていく。

ななか「キャッ！さむ〜い…！」
ピップ「大丈夫ですか？ななかさん。」(早歩きでやってきて)
ななか「ピップ！大丈夫だよ、ありがとう！」(微笑み)

ピップ「いいえ。冬は寒いですよね〜。」(両手でななかの片手を包み込むように握り)
ななか「うん…あったか〜い…！なんでさ、ピップってこんなにあったかいんだろう…。」(頬を染めて)

ピップ「あなたを暖めるためですよ。」(ニコッと微笑み)
ななか「…ッ！！こ、こんな私のために…？」

ななかは震える手で自分を指さした。
「自分はそんなたいした人じゃないのに…。」と自信なく思っているので、声が小さくなっている。
だが、頬が嬉しそうに赤く染まっていた。

ピップ「はい！女の子は体を大切にしないといけませんからね。」
ななか「ジェントルマンのあなたもね！だって、無理してほしくないもの…。」
ピップ「もちろん無理はしませんよ。無理をしたら、元気なあなたの姿が見れませんからね…。」
ななか「ピップ…！」

ななかはピップを持ち上げ、優しく抱きしめる。やっぱりピップは暖かかった。

ななか「ちょっと暖めさせて〜…！」(冗談交じりでフフッと笑い)
ピップ「もちろんいいですよ！ななかさんを暖めるのが、僕の役目ですから。」
ななか「本当〜？そう言ってくれて嬉し…って、ッ！！」

ななかがモジモジしていると、「チュッ」という音が聞こえてきた。
目の前でピップが頬を染めて微笑んでいる。ピップはななかのほっぺにキスをしたのだ。

ななか「ありがとう、ピップ…！」

2人が微笑み合っていると、またまた風が吹いてきた。
だが、さっきのような冷たさではなく、逆に暖かかった。まるで、一瞬で春が訪れたかのように…。

ふふふ、どうかな？

>>ななか
いえいえ！気に入ってくれて嬉しいよ！

前にチョロ松とカイルがMCバトルしてたじゃん？
あれのリメイク版作ろうかな。カイルはあんなに弱くないし…。

スタンがカイルの代わりに参戦したっていうのに、
「ラップじゃない」？はぁ？はいはい下手で悪かったね〜www

あ〜…愚痴スレ行こう。

流す！

高校生ラップバトルをYoutubeで見て参考にしてみる。

みんな早口で追いつけねぇwww歌詞を見て真似したのにwww

そろそろメモ欄のセリフ変えようかな。

これにするか！www

長いからhogeつけるの大変だなwww

もっと短いやつにするか、なにも書かないでいるか…。

これとか？ww

これもマジカルソニックのセリフだよ！ww

これはティー・ジェイのセリフです！このはが考えてくれました♪

あ、これにしよう！www

☆666☆

このセリフ、愚痴る時に最適だわwww