「 最近これ、買ったでしょ 」
ぱす、ぱす、先日買ったシャーペンが彼の手から離れてはフィット、離れてはフィット。彼の声は、幼い子供の声とも声変わり後の声ともつかないような少年声だった。
/ >>2
メイドくんかわいいなあ
そういえば昨日、じっちゃんとえーすくんみたんだけど 特に変わった感じ、ないね
んーかなしみ
お、書き込めた
寒いぜ
おでかけ中だぜ
逆引き不可でびびった
おえかき
久しぶりにぴくすけ開いた
が、重たいようだ
応答しましぇーん
かっなしーい!!!
折角夜のテンションでふぃ~つって絵描いてあげようと思ったらァァァァ
/って、短ロルでの使い方間違ってるみたいなことを遠回しに言われたことあるから 普通のロルと背後の悶えの間には/いれてるけど 行動の切れ目とかは、で
豆ロルしたい~~~!!
やあ、お呼び?( 手ひら、にし )
んー、もう自分がどんなキャラだったかんて覚えてないや( へらり )
うっ、誤字じゃん( 顔顰 )
寝る寝る寝ーる寝
つづみ( 暗め )、まりん( 女王様 )、かいと( あざとい少年 )、かずら( めっちゃ若い魚屋のお兄ちゃん )
日向はハイスペック元気っ子
うあっ、お役に立てたなんて光栄です!! >>ふうか
>>256見てると伝えたいことの半分も伝わらない気しかしない
( にしし、ういんくぱちーん / は )
みたいな
は、ってのはお前何しとんみたいな飴玉の心の声
ねるー
春は曙
うー合谷って押したら癖になるよね
寒っ…、( ぶる、腕さす )
そういえば聞いてくださいよ、わたし、新しい洋服買っちゃったんです
ほら、( ふわり、店広げ )
やっぱさ、どこまでが豆でどこからが短なのか、わかんないよね( 微苦笑 )
んあ、あげてみ…やっぱやめた( 机突伏 )
あ、わかった( にや )送り仮名省いときゃそーみえるって思ってンでしょ、( 人差し指ぴ )
わたしはこう思ってます >>277
まあ、短ロルだとこのくらいのイメージ、かしら( 急に隣腰掛けて話に首を突っ込んで、長い髪手に巻きつけては ぱらりぱらりと手から滑り落とさせ )
もうちょっと長いかも、
大体80字くらいまでが短で、100から中で、350くらいから長かなーとかは思ったりする
わたし、初回だったら200~かなあ
最近何書けばいいのかわかんなくなって無駄に言葉省いちゃうかごちゃごちゃに書いちゃうか、みたいになってる
最近ロルに終止形を無意識に入れてしまってるのどうにかしたい
雨が降ってるよーなら終止形でもいいのかもしれない、けど
あまりにも終止形終止形しいではないと思う
お肌あれあれ
理科のせんせーおもしろい
テストのトは
トナカイのト~~~
あっは定期テストやば
ちぇき
毛糸を買いに行く( ぎゅいんぎゅいーん )
くしゃみ!!!
カマンベールチーズ食べたぃぃぃ
う、太った
きえええっ
仙台行ったら太るなーとは思ったけどこんなにとは知らなんだァ
なるほどゆるさん
うえー
さんまなら 大丈夫、だろう
は〜〜〜くしょん
豆〜短ロル中心に独り言民で何かしましょ、、
親指の関節が微妙にじんじんする
ねえねえ、つづみちゃんに言ってもらったけど、昨日服買ったのよ
マスタードだよう
あ、はらいあ
た
だからスマホ慣れないいい
うっはあすき
すきって思うたびに吐血して死んじゃえばいいのに
わかった、なんか、( ひひ / 悪気0 )な気もする
あ~~也返してえけど今パソコンない死ぬ
スマホの使いにくさ慣れない
ついったしようかな…
鼻むずむずするえ~~
昨日逆引き引っかかったけど今日は難なく書き込めてるふしき
ぎ
不思議ってタップしたやろ(^^)(^^)(^^)
はあ、課題しよ
うっわあ
創作っていうか 好きな風に妄想してた
んーふふふふふふ
https://i.imgur.com/lo2H7GZ.jpg
んふふ
すきー
なんちゃらの国ーつって空想するの昔からすきなんだよう
ガラスの国
ガラスはやめよ
まだ秋刀魚の匂い、してる
「 唾液交換、しよ 」
あっやばい無言で顎掴むのはだめ
たまに診断メーカーでキャラとどストライクする感じのくると運命だなって思う
そうかそうか僕は幻だったのかー
んふ、するだろうなあ
自動音声再生機能がわたしには備わっているので( ぐへへ )
やめろカス
名前入れても仮名入れても同じ反応とか運命な
わたしは彼女のことが好きだったんだと思う。彼女はわたしの憧れだった。長い間ずっと隣にいたけど、出会ってから別れるまであの子への憧れが欠けたことはなかった。彼女とおそろいの服、ポーチ。はたから見ればまるで双子の姉妹。あの子の通りにやれば、絶対上手くいくって思ってたんだもの。
けれど、ある朝、気づいたの。わたし、起きてすぐに歯を磨くんだけど、それで洗面所の鏡を見るでしょ。そこには寝癖のついたライオンみたいなボブカットの自分がいるわけ。そこでぱっと連想するのはわたしと正反対の、サテンリボンみたいな長い髪の彼女。あんな髪が欲しい、ううん、彼女の髪が欲しいって、その時強く思ったの。
多分、それが恋の始まりじゃないかしら。それまでは憧れだけだったけれど、時々変な感情が混じるの。授業中に髪を耳にかける仕草とか、可愛らしい声とか、「ちょっと髪切った?」と言うと「うん」と柔らかく微笑んだ時のあの笑顔と続けた「××に最初に気づいてもらえて嬉しい」という言葉とか、男子を見てペン回しに挑戦するんだけど何回もシャーペンを落として「芯、折れちゃった」と眉を下げる表情とかを見ると、あっ、て思ったの。周りのごちゃごちゃした景色から瞬時に彼女だけがフォーカスされて、彼女だけしか見えなくなるの。彼女をずっと見ていたくて、もっとそれを見ていたくて。これが恋かしら、なんて。あの時はなんであんな風に見えたのか本当に不思議だった。まあ、今でもまだ不思議は残るけど。
たしかバレンタインの日だったと思う。わたし、言ってみたのよ。友チョコを交換した後、放課後の二人の教室で、夕日が差し込んで、外ではボールを蹴る音がして、時間が流れるのはゆっくりだったわ。だから言ってしまったと思うの、「ねえ、わたしが『あなたのことがすき』って言ったらどうする?」って。言葉が滑り落ちる感じだった。気づいた時にはもう遅くて、はっと唇を抑えようとしたけど、このままだったら冗談と受け止めてくれるかも、と思ってプリーツスカートの縁をぎゅっと握ったわ。冗談だと思って欲しかったし、思って欲しくなかった。あの子はふふふと笑って言ったわ、「××ちゃん、どうしたの?告白の練習?」と。「大丈夫だよ、××ちゃんはかわいいから、OKしてくれるって」とまで言ってくれて、柔らかく抱き締めてくれた。彼女のシャンプーの香りが鼻をくすぐった。わたしのシャンプーと同じ、いえ、わたしが同じシャンプーを使ってるの。彼女の長い髪が、わたしの伸ばした髪と絡んだ。彼女の言葉は、わたしに震える息を吐かせた。吐息は直前に食べた彼女の手製の生チョコの香りがして、甘さが息に乗ってわたしから抜けたみたいだった。
何考えてたんだろ
うあーそうやなんとかの国のモチーフ
だいぶ遡るなァ
モチーフ