終わらない物語 

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1: 零 ◆CQ:2018/12/09(日) 00:33



     嘘であろうと何であれ、君は此処で生きていた。
 いつか、嘘をついた君の理由がわかると信じて、物語の終わりを待とう。
    その前に僕の人生が先に終わるのかな。
  それでも、誰かの中で生きている。終わりのない物語。
         >>1-3

 

752: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 22:50


獄都事変ほしいなぁ
 

753: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 22:50


マンガね
 

754: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:05


獄都事変のきりしまの過去を見たい
 

755: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:05


ゲーム実況みててんけど、なんか出てきてないキャラいるし
 

756: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:07


pixivの異世界モノにはまってしまうという
 

757: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:08


およ?呼ばれた気がする
 

758: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:11


可愛くはないけど
 

759: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:12


全く可愛くないです。はい。
 

760: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:14


なんで?!可愛くないのに
 

761: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:16


メドレー長いなと思ったら、4時間あった
 

762: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:17


可愛くないです。なんなら顔面のみならず性格までブス
 

763: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:18


レトさんの魔女の家続き出んかな
 

764: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:19


可愛くないよ
 

765: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:20


私が例えばの話ね。私に出会ったら、絶対関わりたくない。
 

766: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:21


自分でもめんどくさい性格してるなぁって思う。
 

767: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:22


可愛くないです
 

768: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:23


お相手さん、私のロル絡みにくくて申し訳ない。
そして、絡みやすいロルありがとうございます。
 

769: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:24


うちの中身を知られた友達はほとんど文スト好きが多い
 

770: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:24


思いだした。DM返そうと思って忘れてた。
 

771: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:29


そーいや、ぐーぐるでメアド作れんかったって言わんかった?
 

772: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:34


てんてーってwww
 

773: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:41


黒ウィズの大魔道杯皆勤賞目指す
 

774: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:41


ついったー?
 

775: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:42


てか、メアドいけたん?
 

776: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:43


やば、明日の朝起きたら切れてまた治らんなる。薬どこ
 

777: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:43


おー、お疲れさん
 

778: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:45


どこまで行けたん
 

779: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:49


名前とメアド入れて、認証コード入れんなあかんのか
 

780: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:50


Gメールアプリインストールして、んでメアド作ってからツイッターの垢作るのが一番楽やねんけど
 

781: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:51


めんどくさいよねー
 

782: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:51


うち今、手順の確認のために一瞬アカウント作った( もう消した )けど、あれメールめんどくさいな
 

783: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:52


認証コードって確か時間制限なかったっけ??
 

784: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:52


有効時間2時間やって
 

785: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:54


認証コード設定したら、あとは全部スキップしちゃえばいいねん。
 

786: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:55


ただ、一気にフォローとかリツイートとかしちゃうと、人間がやることじゃないってみなされてロックかけられたり、凍結したりする
 

787: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:56


本垢?去年の7月ぐらいに作ってんけど、作って2日したら凍結されたww
 

788: 零 ◆CQ hoge:2018/12/22(土) 23:57


ていうかほんまにやばい。勉強もやけど、年賀状!!
 

789: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 00:28


マンガに没頭しすぎた
 

790: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 00:33



 

791: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 00:40


ARIAってもう終わったよね
 

792: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 10:31


壊れたん音量ボタンだけやしなー
 

793: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 10:32


音量下げにくいだけで、それ以外の不便ないし、
しいて言うならもうちょい容量欲しいけど
 

794: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 10:34


なんか、再起動されてんけど、なんで??
 

795: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 10:35


ロンスー洗濯したら縮んだw
 

796: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 10:36


てことで、赤と合わせるボトムスが1着減った
 

797: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 12:18


あれコミカライズやったんや
 

798: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 12:18


小説探しますか
 

799: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 12:18


ご飯たべよ
 

800: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 13:15


きす
 

801: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 13:16


え?は?ちょ、(汗/焦)
 
 

802: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 13:16


まじばか、なんで?
 

803: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 13:22


まだ舌ピリピリする
 

804: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 13:31


暇よね。もうそろそろしたら勉強せな
 

805: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 14:18


はよう終わらせて、冬休み開けるまで禁止にするのもありやな
 

806: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 14:27


ツイッタの垢で新規登録出来るんか
 

807: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 14:30


まあ、ツイッタ特定されるの嫌やからちょい手間かかるけどメアドで登録する
 

808: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 14:32


運動したい
 

809: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 14:35


二週間ぐらいしかないもんな
 

810: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 14:45


あれ?
 

811: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 16:35


いつのまに
 

812: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 16:35


時間経ちすぎて怖い。
 

813: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 16:53


「私が何したって言うの?!私は何もしてないじゃない!言っても聞き入れてくれなかったのは、あなた達の方じゃない!」

泣き叫んだところで事態は変わらない。異世界から来たという少女に嵌められては、あんなにも信頼していた仲間達から見放され、挙げ句の果て私が少女に手をあげた悪者となった。
そんなこと一度もしていないのに。

でも今更そんなこと言ってもあの人たちにはもう届かない。

「言い訳は見苦しいぞ」

「言い訳じゃない。言い訳なんてしない。したことなんて無い。あなた達が一番知っている事じゃない。……もう私を信じてはくれないのね。」

静かに最後の涙を流せば、大人しく捕まることにした。ここにはもう、私の味方なんていないから。私を信じてくれる人はいない。

「やっと大人しく捕まる気になったか」

「もういいよ。味方なんていない私の立場はもう弱い。あの子の思うように私を壊して、捨てればいいじゃない。私を壊した後に真実を知ったって私は許さない。」

涙を拭ってきっと睨みつければ、

814: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 16:54


まって、なかなか残酷なストーリーだよね
 

815: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 16:58


主人公、死後の世界で裏切った仲間達を呪ってそう
 

816: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 16:58


やほー
 

817: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 17:01


私は、多分主人公を嵌める真の悪役側だろうなぁって思う。
そんで、主人公以上の罰を与えられて、もがいて苦しんで死んでいくんやろうなぁって
 

818: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 17:02


出来るならハッピーエンドにしたいけど、全員が全員ハッピーエンドかって聞かれたらそうじゃない。
 

819: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 17:03


>>813のモデル(?)は心做し。
酷いよ、酷いよ、あたりの歌詞から連想した結果
 

820: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 17:04


それやったら、亡くなった子と同じ境遇の子を数年後に出すとかやね
 

821: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 17:07


同じようなもんやで。適当に歌詞からいろんなシーン連想して、それを文字にしてるだけ
 

822: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 17:11

「私が何したって言うの?!私は何もしてないじゃない!言っても聞き入れてくれなかったのは、あなた達の方じゃない!」

泣き叫んだところで事態は変わらない。異世界から来たという少女に嵌められては、あんなにも信頼していた仲間達から見放され、挙げ句の果て私が少女に手をあげた悪者となった。
そんなこと一度もしていないのに。

でも今更そんなこと言ってもあの人たちにはもう届かない。

「言い訳は見苦しいぞ」

「言い訳じゃない。言い訳なんてしない。したことなんて無い。あなた達が一番知っている事じゃない。……もう私を信じてはくれないのね。」

静かに最後の涙を流せば、大人しく捕まることにした。ここにはもう、私の味方なんていないから。私を信じてくれる人はいない。

「やっと大人しく捕まる気になったか」

「もういいよ。味方なんていない私の立場はもう弱い。あの子の思うように私を壊して、捨てればいいじゃない。私を壊した後に真実を知ったって私は許さない。」

涙を拭ってキッと睨みつけてる間に、両手は後ろで拘束され元仲間たちの元へ連れていかれる。
そこには、私をはめたあの子もいた。

 

823: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 17:13


短編って言っても↑みたいにだらだら続くんだよね
 

824: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 17:16


これの続きとしては、
・最終的に主人公は仲間の手によって壊される。が、何らかの形で“あの子”が主人公をはめたことを仲間たちが知って、“あのこ”が主人公以上の罰を受けて、もがいて苦しんで壊れていくの。
 

825: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 17:16


後味最悪な短編にしてやろうかと思ったけど、そんなホラーとかミステリーとか読まへんから分からんのよな
 

826: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 17:17


アドバイスって言うか、背景の描写をもうちょい足したらいいかも
 

827: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 17:19


主人公を私が助けなかったから、その償い(?)として嵌めたあの子も壊してやろうとは思った。
 

828: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 17:25



「私が何したって言うの?!私は何もしてない!言っても聞き入れてくれなかったのは、あなた達の方じゃない!」

泣き叫んだところで事態は変わらない。異世界から来たという少女に嵌められては、あんなにも信頼していた仲間達から見放され、挙げ句の果て私が少女に手をあげた悪者となった。
そんなこと一度もしていないのに。

でも、今更そんなこと言ってもあの人たちにはもう届かない。

「言い訳は見苦しいぞ」

「言い訳じゃない。言い訳なんてしない。したことなんて無い。あなた達が一番知っている事じゃない。……もう私を信じてはくれないのね。」

静かに最後の涙を流せば、大人しく捕まることにした。ここにはもう、私の味方なんていないから。私を信じてくれる人はいない。

「やっと大人しく捕まる気になったか」

「もういいよ。味方なんていない私の立場はもう弱い。あの子の思うように私を壊して、捨てればいいじゃない。私を壊した後に真実を知ったって私は許さない。」

涙を拭ってキッと睨みつけてる間に、両手は後ろで拘束され元仲間たちの元へ連れていかれる。
そこには、私をはめたあの子もいた。

私を見たあの子はクスリと笑って、泣いてるように振舞っては仲間の一人に抱き着く。
抱き着かれた相手は、私を見るなり睨んできた。

でも、私にはもう痛くもかゆくもなかった。見放された仲間には何の期待もなかった。
私はただただこの人たちに嬲りころ されるのを待つだけ。
 

829: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 17:26


セリフ:描写が3:7ぐらい。
 

830: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 17:30


summerってなんか昔を連想させる
 

831: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 17:32


そろそろ、目の前でtiktokやめてほしいなぁ、何て
 

832: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 17:33


葉っぱにてぃっくとっく好かん人多くない?
 

833: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 18:32


珍しい人からLINEが来た
 

834: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 18:33


え、何?どしたん?
 

835: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 18:33


えちょ、
 

836: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 18:35


妹のKY発言にひいた
 

837: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 18:37


うまく言葉にできないな
 

838: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 18:41


小説読むとき、必ずと言っていいほどつべで音楽流すねんけど、
 

839: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 18:42


適当に最初は選んでかけて、あとは自動再生に任せてるねんけど
なんなん?クライマックスに近いときとか、めっちゃ雰囲気の合う曲かけてきよんねんけど。
 

840: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 18:42


泣くわ
 

841: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 18:43


こーれーは、うーん
 

842: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 18:43


私が首突っ込んでいい問題じゃない、から、
 

843: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 18:52


あーつら。泣きたい。
 

844: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 18:52


耐えろ。妹居るやろ。泣き顔なんか見せらんないもん。泣くな絶対
 

845: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 18:53


涙腺弱いなぁ
 

846: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 18:57


pixivでコミカライズを見つけて、小説が先なのを今日知って探し出したところ、6時間弱ぶっ通しで呼んでいる小説。
隅でいいです。構わないでくださいよ
https://ncode.syosetu.com/n6714cq/
 

847: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 19:00


泣き虫治したい
 

848: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 19:01


感情移入してもなくし、怒ってなくし、ストレス溜まってもなくし、責められてるわけじゃないってわかってんのに、それでも大人からなんか言われたら泣くし
 

849: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 19:01


馬鹿みたい
 

850: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 19:07


なぜか分からんけど、ずーんってテンション落とした
 

851: 零 ◆CQ hoge:2018/12/23(日) 19:21

  終わらない物語 

     嘘であろうと何であれ、君は此処で生きていた。
 いつか、嘘をついた君の理由がわかると信じて、物語の終わりを待とう。
    その前に僕の人生が先に終わるのかな。
  それでも、誰かの中で生きている。終わりのない物語。
         >>1-3

 終わっても変わらないもの

      何度生まれ変わっても変わらない世界と終わらない物語。
     唐突に終わりを告げ、終わっても1から始まる永遠に続くループ
    通る道は毎回違うけれど、君も僕も好きなものも世界も変わらない。
        >>1-3
 


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