ヨーグルトチーズケーキ

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1:ミケ◆lY hoge:2019/01/06(日) 07:58

こっちでスレたて
いろいろつぶやくだけ

アニメととある海外コンテンツが好きな甘党変人野郎です

864:ミケ◆lY hoge:2019/03/17(日) 15:48

一緒考えてたこと

あの世なのかな?
森?樹海?を駆け抜けると、そこには
川が流れていた。
薄暗く霧がはっていた

そこに、小さな船があり
一人の男性がこいでいた。

その男性は、
黒い着物に黒い髪。
肌は青白く綺麗だった。
瞳も虚ろだった
しかし、とても美しい顔立ち

彼はおいでと手招きした

私は操られたようについてった

船にのる。
男性は無言でこぐ

「あの、どこに向かうんですか?」
「...」

声をかけても無言。
しかし、口をゆっくりあけてしゃべりだした

「...いけばわかる」

ただこの一言だけ


船をこぎ、向かい続ける
するとどんどん霧が濃くなり、寒くなッてきた


つくと、そこはひまわり畑だった


以下略

ひまわり畑から、鳥居のある階段
階段あがると屋敷。


この男性以外誰もいなく、
いてもこの世のものではない霊だった

この男性といれば憑かれることも、
なにかされることもない


とりあえず
「あなたは、ここにいなさい
ずっと...それが一番安全」

まあプチヤンデレ?
よくわからん


こういうこと考えてましたな((

865:ミケ◆lY hoge:2019/03/17(日) 16:00

あとこういうのも((


湖?がとても綺麗で
誰もいない

しかも、立ち入り禁止の場所で
誰も入れなかった


そこに美しい男性が湖の中にいて、
おいでという

向かうと、男性は優しく頭をなでてくれた
優しく囁いでくれた


私はよくこの男性のいるこの湖によく行った



すると、


坊さんが慌ててきた

「その男に近づいてはならん!
そいつは人間ではない!
○○様だ!
連れていかれるぞ!」


と大声をあげた

だがもう遅い



眠ったかのように死んで
連れていかれた



うん、ホラーな感じや
不思議な感じなどを

考えてたな


美しいものが好きでね←


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