>>４
失礼しました。
尽くすというより、気遣いのしすぎなのでしょうね
どこの部活にもクラスにも、このてのわがまま姫タイプは、一人か二人はおります
あなたはわがまま姫のご機嫌ーというより、周囲を気遣われた
よい心がけなんですが、このてのわがまま姫はやさしくするとつけあがるので、
不機嫌でもほっとくことをおすすめします
あなたが主将とか部長なら、姫のご機嫌とりをし、雰囲気をよくする
責務もあろうかと思いますけど
まだ上級生がおいでなのですから、職人のようにご自分のタイムを
よくすることだけに意識を集中されてはいかがですか？
タイムをよくすること=ﾁｰﾑへの貢献
になるかと思いますし
わたしは母親ですので、子供が不機嫌なとき、母親はあえて
機嫌をとらない
無視ーというかほっとくという手段をよくつかいます
(乳幼児は別。思春期、反抗期の子供に対してです)
これは、思春期の子供をもつ母親がよく使う手段です
わたしは委員長や学級委員時代に、このてのわがまま姫やわがまま王子の
ご機嫌とり？は、いっさいいたしませんでした
甘やかすとつけあがり(ますますわがままになる)、
わたしだけでなく、周囲も迷惑するからです
その場の雰囲気をよくするやめなら、ご機嫌とりは有効な手段です
(その場しのぎの手段としては)
しかし長期的にみたら、本人のためにもチームのためにもなりません
後輩もいるのに同級生がベビーシッターをしなくてはならない
先輩方が引退し、最上級生になってもそれでは、示しがつかないと思います
わたしはあなたはせっかく足が早いのですから、その能力を十分にのばしていただきたい
(個人的に陸上は好きですので
箱根駅伝もかかさずみてます)
わがまま姫のことより、ご自分のことにのみ意識を集中させていただきたいと、
僭越ながら願っております。😊
応援しております