探偵団達の日常【人数制限あり】

数々のなん事件を解決してきた有名な探偵団がいる。その探偵団達の日常は...

ルール>>2
募集キャラ>>3
pf>>4
主pf>>5
レス禁です

>>253の続き↓
1人「俺」、「僕」
2人「お前」、「君」、呼び捨て(名前)(名字)「〜さん」

【　　詳しい書き込みがなく少々曖昧なのですが、最初に予約した方のpf提出期限は既に切れているようなので、もし良ければ♀2ちゃん予約させて頂きたいです、!　　】

はい…。
((諦めたのか、報酬金をすべてわたして
>要

>>253と>>254でよろいですか？

これでよし
((相手から渡された報酬金受けとればニッコリとして
>>亜羅菜

【はい、いいですよ】
>>255

【もう少し性格と容姿を付け足してほしいです】
>>253様、254様

うぅ…。でも、今回の依頼、組の人だから、沢山くれたの！一回、力調べでやりあったけど…
((上記を言いながら、おでこの切り傷を触りながら
>要

へぇ...力で....
((上記を怒り気味に言い
>>亜羅菜

【じゃあ頑張って書き込みます。】

【できれば今日中にお願いします】
>>261様

か、要…さん？
((怒る相手に後退りながら苦笑いで
>要

あれほど暴力はダメっていってるでしょ
((怒りながら上記を言うがあまり怖さがなく
>>亜羅菜

性格:一見冷たい人と思われるが内心はとても優しい。少しようじん深くて催眠ガス、携帯形ナイフ、スタンガン拳銃とその替え玉はいつも装備している。
容姿:学校にいるときはメガネをしているが学校じゃないところではコンタクトをしている。

【はい、OKです。絡み文お願いします】
>>265様

誠にすいませんでーしーたー！
((わざとらしく言い『皺増えるよ？』と火に油を注ぐ発言をして
>要

亜羅菜もしかしてまた人に暴力を振るったな〜

絶対思ってないでしょ！
((怒り続け皺増えるなどと言われれば『余計なお世話』と言いキッチンにいき
>>亜羅菜

あ、快斗さんからも何かいってください
((相手の方に振り替えると相手に近づいていき
>>快斗
【ロルは((←の後にくる言葉のことですから、10字つけてください】

あ、快斗！
((相手を見れば、駆け寄って抱きつき『あたしのお兄ちゃん！みたいな人！』と言って
>快斗

思ってますよ、やだなぁ〜…。
((上記を棒読みすれば『げ…。真汰のが移った…』と呟き
>要

真汰君に今日のこと言うよ
((先程の怒りは収まったらしく冷静に上記をいい
>>亜羅菜

亜羅菜>>俺も要もあんなに暴力はいけないと言っただろ！

だからもしも暴力をふってしまったら俺か要に言ってくれ

悪いな要巻き込んでしまって
>>要

【寝落ちします】

【寝落ちします】

やだ…！また、嫌なこと言わされる!!
((真汰に言うと言われれば駄々をこねはじめて
>要

怪斗まで…。だって、推理とか出来ないんだもん！
((要と同じ意見を言われて落ち込むが、また開き直り
>怪斗

まぁもしものことがあったらすぐに知らせてくれればすぐ駆けつけるけどイタズラで呼び出すなよ
((と言いながら亜羅菜の頭を撫でる

う…。
((悪戯で呼び出すなと言われれば『バレてる…』と言い
>怪斗

やっぱりイタズラする気だったのか

はい…。
((『うぅ…』と言うと暇だからと言い訳して
>怪斗

ちゃんと学校には行っているんだろ？

うん。授業は寝てるけど…。
((苦笑いすると『たまに起きてる』と言い
>怪斗

苦手な科目は？教えてやる

体育以外！
((満面の笑みで自信満々に言い、腰に手を当て
>怪斗

予想道理だ
((あきれたようにため息をつく｡紙に問題を書き亜羅菜に渡す「一回この問題を解いてみろ俺はコーヒーを入れてくる」と言ってキッチンに向かう

うへ…。わかんない…。
((紙を机に置けば『無理！』と叫び
>快斗

それじゃあまた真汰に馬鹿にされるぞちなみに真汰は年上だからは通用しないからなしかもその問題お前の1こ下の学年の問題だからな

うるさいよ…。真汰は頭が良すぎるんだよ！
((プイッとそっぽを向き、『勉強要らない！』と叫び
>怪斗
【落ちます】

俺の名前呼んだか？
((自分の名前が聞こえた気がして　

【はじめまして。快斗さん】

＞真田、快斗

【なんか眠れないのでもう少しやります。】

さあ…？
((苦笑いで誤魔化そうと試みるが顔がひきつり
>真汰

よう真汰、亜羅菜に勉強を教えているんだが...。

【これからよろしくお願い致します。真汰さん】

…顔にでてるぞ？
((指で顔をツンツンしながら

＞真田

快斗…
真田に教えるのは大変だよな…
((ため息をつき頭を抱え

＞快斗

まあな。だけど探偵には知恵が必要だから知恵を持たせるのもリーダーのつとめだ

二人とも酷い！
((頬を膨らませればムスッとして
>怪斗、真汰

や、やめろ…！
((頬をつつかれれば抵抗して
>真汰

そんな事言うなって

真田…勉強会…やりたいか？
((にやりと悪質な笑顔で言い

＞真田

真汰、それいいアイディアだな！

だろ？たっぷり教えて上げないと…
((にやにやしながら上記を述べ

＞快斗

やだ…!!!!
((青くなりながら顔を横に振り『真汰、性格悪い！』と言い
>真汰

怪斗バカァ！
((真汰のアイデアに賛成した相手を睨み
>怪斗

…おまえよりは悪くない！！
((『はぁ！？』という顔をしながら

＞真田

私が勉強嫌いって知ってる癖に…。
((そんなに嫌いなのか、半泣き所ではなく
>真汰

亜羅菜＞悪い悪いけど勉強会は開くぞ
((亜羅菜の頭を撫でながら言う
真汰＞真汰早速知らせろ！事務所で勉強会を開くと泊まりってことも伝えてくれ！

だから勉強するんだ。
((相手のほっぺをつつき

＞真田


ああ。要に言わないとな。
((腕組をしながらうなずき

＞快斗

みんな厳しいよ…。
((涙を堪えるも、落ちていき
>真汰

やだ！みんな賢いもん！
((首をブンブン横に振り
>怪斗

あっ…ごめん…
((また泣かせてしまったので焦り

＞真田

んじゃあ勉強が終わったらお菓子パーティーを開くか勿論、真汰には、コーヒーや抹茶のお菓子を用意しておくよ

…おう。ありがと。だけど、勉強会やっぱやめないか？
真田が泣くから…
((上記を述べた後『泣かすの何回目だろ…』とつぶやき

＞快斗

絶対に参加しない！お菓子パーティーも要らない！
((上記を呟くと走って事務所を出ていき
>真汰、怪斗

……
((追いかけようか迷っており

＞真田

真汰、こう言う時は相手の楽しめる提案をして機嫌を直そう

依頼だ...。追い掛けてもらえるか？

あいつ…ああなったら直らない…
((少し悲しげにいい『最近喧嘩したばかりなのに…』とため息をつき

＞真田

もしもし...。
((依頼主からの電話に出る。
はい、はい分かりました...。
((電話を切る

真汰依頼が来たから亜羅菜を呼んできてくれるか？

…勉強勉強うるさい…。
((アパートに帰り、カーテンと窓のを締め切り窓の鍵もしめると玄関まで締め自分の部屋にいき、座り『みんな大嫌い』と呟けば、事務所の机に鍵をおきっぱなしの事を思い出すが諦め
>真汰

依頼されたのか？

＞快斗

わかった…呼んでくる…
((ちょっと緊張気味で言い

＞快斗


(そして真田の家に到着し)
真田…いるか？
((相手のアパートのドアをノックし

＞真田

……。((音楽を聞きながら泣いていて
>真汰

内容は...ある有名なタレントが命を狙われているらしい。その証拠に脅迫状が何枚か送られてきたんだだからそのタレントのボディーガードをしてほしいそうだもしも犯人を見つけたら暴力や銃もOKだそうだ報酬金額は五百万円これは勿論リーダー命令

真田…いるなら開けてくれ…
返事だけでもいいから…
((ドアに手をそっとおき

＞真田

ま…まじか…
((内容を聞いてびっくりし

＞快斗

…。帰って。今は、誰とも話したくない…。
((イヤホンを取ると、ドアに向かって上記を言い
>真汰

(真汰を追い掛けて亜羅菜の家にきた)
さっきは悪かったな鍵事務所に置いていったろ置いておくなんじゃ本当に悪かったな

……わかった…
((上記を述べた後『……いつもごめんな。…じゃ…』と階段を下っていき

＞真田

そんじゃあ真汰また明日気おつけて帰れよ

意味わからない…。謝る理由。…鍵もほおっといてよ…。
((ため息をつくと決心したのか動き易い格好にフード付きパーカーを着て髪をくくると鍵を開けて外にでて『ボディガードの件、断らなきゃ…』と呟き真汰がいないのを確認すると窓から事務所の前にでてパーカーのフードを被り
>真汰、怪斗

ん、亜羅菜？さっきは悪かったな

別に。もういい。
((愛想なく返すと、鍵を開けるのが面倒なのか、窓に飛び乗って入り
>怪斗

……俺、なんでいつもこんなんだろう…
((誰もいない公園のベンチに座っており

＞真田

チッ…。
((真汰がいないことを確認すると舌打ちをして公園に来て
>真汰

…！
((相手が来たのを確認するとどっかに隠れ

＞真田

あ〜あ依頼今度要達も混ぜてやるかー

[内心：暖かい…。今さっきまで誰かいた…？]事務所か…。
((フードをかぶり直すと警戒しながら戻り始め
>真汰

ない…。
((戻ってすぐ保留のボディガードの依頼書を探していて
>真汰、怪斗

依頼書ならねーぞここにあるから

…
((内心『真田帰ったか…』と思いまたベンチに座り

＞真田

正式に断りたいんだけど。
((相手に警戒心を抱きながら
>怪斗

ねぇ、なんで避けるわけ？
((後ろから立ち上がると話しかけ
>真汰

やっぱりそうかさっきは悪いことしちゃったもんで俺が断っておくけど1つお願いしてもいいか？

うわっ…
避けてないし。
((緊張しながら上記を述べ

＞真田

何？てか、ボディガードしてくれだけの依頼じゃ断るにきまってんじゃん。じっとしてるなんて無理だし。
((愛想なく文句を言い、ため息をついて
>怪斗

避けてるでしょ？あたしの動体視力バカにしてない？それなら心外なんだけど。
((緊張する相手に対して容赦なく言い
>真汰

もしかして最後まで聞いてなかった？犯人を見つけたら暴力も銃もOKまぁ銃はひびらせるだけだし

……俺は今おまえに謝りたいだけ。
さっきはごめんな…
((上記を述べた後その場からすぐ立ち去ろうとし

＞真田

銃なんて使わない。いいよ。受ける。条件を飲んだら。
((受けると言うと、右手の人差し指を立て
>怪斗

さっきも聞いた…。
((ため息を付きフードを取ると『次に謝ったら再起不能にするから』と言い
>真汰

…じゃあ…用は済んだ…
((相手をちらっとみてその場から立ち去り

＞真田

じゃあそっちの条件は？
((久々に殺気を外にだす。

怪斗か真汰のどちらかもついてきて。
((黒い笑顔でいい『返事は今日中』と言い
>怪斗

他に言うことないの？
((相手についていき
私、ごめんって言葉が一番嫌なんだけど。いつもの調子に戻んないの？
((『聞いてる？』と無理しながらもいつも通りにしようとして
>真汰

真汰、俺が着いていくよこの原因俺だし(内心:多分)