由結
happy new year！
那奈
part15です！
華凜
最近進むの異常に早いやよな(笑)
本体
めんどいんで前置きはこんぐらいにして…
ルールです！↓↓
・荒らしは駄目！(来たら無視で！)
・恋愛とか喧嘩はあり！(行きすぎは駄目なのと、本体同士も駄目だぜー)
・一人何役でもＯＫ（自分がしっかり管理できるなら）
・オリキャラでの参加の場合は、プロフィールを書いて下さい！(>>3を参考に)
・イベントもちょこちょこやるよ〜♪
・スレ主の私がいないとき、高尾和紗本体様が参加許可を出すと思いますが、
一応仮参加ということで、私とあったら「参加します」など声を掛けてもらえると嬉しいです…！
>>2…今いるキャラクター
>>3…プロフィールの書き方
レス禁です！
【やめろ、怒るぞ…。】
華凜
うち一発目に強いから（自慢げに言い
>和紗
先輩風邪っすかー？（くしゃみをする相手に少し心配そうに言い
>由理先輩
航海
じゃあ行くかー（公園に向かって
>亜郷
【 ごめんなさいッスうううう！！！！、】
和紗
＞華凜、
あー....そういうのあるよな
(( 上記言えば「 まぁウチのエース様は何発でも強いけどな！ 」と若干自慢して←、
奈樹
＞葉月センパイ、
はーい、ッス！
由理
まぁ…風邪なのかな…一応大丈夫だよ(熱がある感じだけど元気で)
>華凛
華凜
あぁ、緑の髪の背高い、眼鏡の、いつもなんか変なの持ってるあの人ね
【酷いな華凜ちゃんｗ】
>和紗
航海
腹へった…（お腹をさすり
>亜郷
華凜
本当に大丈夫なんですか？
>由理先輩
和紗
＞華凜、
そーそーw
(( 相手の言葉に同意すれば「 そんなエース様マジ大好き 」と一見誤解出来そうな発言をして←、
【 ジッサイそうだけどもw、】
奈樹
＞葉月センパイ、
そッスねー...
(( 上記言えば空見上げ「 雲の流れ速いなー 」なんて呟き、
由理
大丈夫、じゃないかも…っ…(熱があがっていたのに無理して散歩していたのか倒れて)
>華凛
【成宮。まこたんとまひろんで絡もう♪w】
華凜
そうか（相手の言葉に笑って
>和紗
え、ちょ、先輩！？（なんとか相手を支えて
>由理先輩
航海
雲？（空を見て
>亜郷
由理
ごめん…熱あるみたい…(笑いながら言って)
>華凜
華凜
あ、今すぐ木吉先輩に電話しましょう！
>由理先輩
由理
え…嫌だよ…？
>華凛
華凜
なんですか？
>由理先輩
由理
私は大丈夫だから、鉄平には電話しないよ！(無理して)
>華凜
華凜
だから、なんですか？
>由理先輩
由理
風邪ひいているけど心配させたくないから…
>華凜
華凜
そうですか、ならかけますね（自分の携帯を取り出して
>由理先輩
由理
誰に電話するの…？(相手に聞いて)
>華凜
華凜
この流れ的に考えると木吉先輩でしょう（何故か笑顔で
>由理先輩
由理
…ですよね…
>華凜
華凜
喧嘩とかしてたら流石にかけませんけどね（相手に電話をかけて
>由理先輩
由理
そっか。
>華凜
鉄平
…華凜、どうしたんだ？(電話に出て)
>華凜、由理
華凜
あ、もしもし、由理先輩が風邪でフラフラなんで来てもらっていいですかー？
>木吉先輩、由理先輩
由理
……(来なくていいのにと思っていて)
>華凜、鉄平
鉄平
あぁ、いいぞ。いま行くから待っててくれ
>華凜、由理
華凜
はーい（返事をすると今いる場所を教えて電話を切り
木吉先輩今から来るそうです
>木吉先輩、由理先輩
由理
うん。分かった。
>華凜、鉄平
鉄平
由理、華凛。(教えてもらった場所について、相手を見つける)
>華凛、由理
華凜
こんにちはー（今着いた相手に挨拶をして
>木吉先輩、由理先輩
鉄平
よー。華凜…由理が迷惑かけて悪いな(挨拶をかえしたあと由理が迷惑かけたことをあやまって)
>華凜、由理
由理
…ごめんね。心配かけて
>華凜、鉄平
華凜
こんにちはー（今着いた相手に挨拶をして
>木吉先輩、由理先輩
【ごめんミス】
437：柊那奈、笠松幸瞳、日向順平、日向華凜、一ノ瀬壮馬、灰崎海祥、森山由結、葉月航海、小御門海里◆sU：2015/01/11(日) 19:16 華凜
いや、迷惑はかかってないっすよ
>木吉先輩、由理先輩
由理
心配させちゃったけど…
>華凜、鉄平
鉄平
ならいいんだけどな。
>華凜、由理
【ありがとうございます。とりあえず覚えてるキャラがいた気がしたのでそれだけを返事返して後は新しく出します】
飛鳥>>all(誠凛希望)
あー何か手伝いしたいです、やらない間(バスケ)は凄く暇〜
(体育館のステージに座りだらしない格好で↑を言いながら足をぷらぷらさせる)
大我>>all
…………………何すっか
(歩きながら↑を言う)
祐希>>all(祐希を知らない人希望)
よっ…ほっ…てやぁ
(何故かゲーセンにいるみたいで鉄○的な格ゲーをやっていた)
ルキ>>リコ
はいお汁粉、詰まらせないように気を付けて食べろよﾆｺｯ
(お汁粉を渡し詰まらせないようにと注意をするとﾆｺｯっと微笑む)
水琴>>真樹たん
えっ暇だから電話したの
真蒜>>水城兄弟希望
飲み物買ってき………きゃっｽﾞｻｰ
(また何もない所で転ぶ真蒜)
リコ
ありがとう。兄さん。いただきます(お汁粉を食べて)
>ルキ兄さん
真樹
用件はなんだ？
>水琴
真蒜…大丈夫かよ…(相手を見ては苦笑いをして片付けを手伝い)
>真蒜
華凜
心配なんてして当然っすよ
>木吉先輩、由理先輩
由結
んー！おいしー！（公園のベンチでクレープを食べていて
>大我君
大我>>由結
ん？…………気のせいか
(歩いていると由結を見つけて、由結を見ては森山(由孝)に似てるように見えるが気のせいかと言いながら通りすぎようとしていた)
ルキ>>リコ
今日のは甘さを控えめにしてみたんだがどうだ？
(リコが食べてるのを見ては↑を言う)
水琴>>真樹たん
よーけんねぇ………忘れた、ただたんに電話したかったからかな
真代宛て(水琴が)
元々だから気にしない…さぁて何して遊ぼうかなぁ？
(相手から黒い笑みはと言われては↑を言いまだまだニヤァとする)
【みじゅきの絡み文を思い出したから書いときましたッス】
真蒜>>真樹たん
えへへまたやっちゅった…ありがとう真樹お兄ちゃん
(そういうとこっちも片付けその後立ち上がる)
樹
＞和紗(>>406)
『もしものことがあったらどうするんですか？』
…練習サボってるからそれは無いですよ
＞亜郷
大学行きたいから勉強してんだよ
＞華凜(>>405)
…((言えないことなので黙っていて
一希
＞和紗っち
奇跡って…何か大袈裟ッスね((苦笑して
真代
＞雛乃さん
そうだったね。じゃあ続きやろっか
＞順平、華凜
…！じゃあ前の性格に戻ったら中学のときみたいに仲良くしてくれるの？
＞真樹(>>407)
やっぱり俺が性格変わったの母さんが関係してるのかな…
柚菜
＞由理
っと！大丈夫…？
((フラつく相手を支え「やっぱり休んだ方が良いんじゃ…」と心配そうな顔で左記を呟き
真代
＞真蒜
相変わらず真蒜はドジだなぁ…
((苦笑して「大丈夫？」と左記を言い、手を貸そうと手を伸ばして
＞水琴
何で俺の周りはこんな人ばっかなんだろ…((苦笑して
リコ
美味しいよ。(笑顔で相手に言って)
>ルキ兄さん
真樹
あ、そうなんだ。花宮先輩元気ー？(と相手にきいて)
>水琴
いえいえ。あとは俺がやるから休んでて(相手に言って)
>真蒜
たぶんな…俺は母親なんかどうでもいいし…
>真代お兄ちゃん
由理
大丈夫だよ…(と言うが「無理そうだからやすむよ」と言って)
>柚菜
真代
＞真樹
俺、何で母さんに捨てられたのかな…
柚菜
＞由理
うん…もし酷くなってら遠慮せず私に言ってね？
【ちょいリオナとの絡み訂正！
正しくは「もし酷くなったら」ねw】
真樹
……分かんないな…俺も捨てられたのと同じだしさ(相手に言って)
>真代お兄ちゃん
由理
あ、ありがとう。(ベンチに座り休む)
>柚菜
由結
ん？あれ、誠凛の…（相手を見ると左記を呟き「あ！大我君だ！」といきなり立ち上がって大声で言い
>大我君
順平
…多分。
今よりは良くなると思う
>水城（真代）
華凜
そりゃ、もちろん！
>水城（真代）
どーしたんですかー？（病院の先生に聞いて
>樹
和紗
>>415,華凜、
おーうっ！ ウチのエース様マジリスペクト！
>>443,樹、
....あーもう何スか！ 先生が心配なのは怪我の悪化ッスよね！
(( 少しイラついた様子で上記まで言えば「 だったら少しやったら休憩、でいいと思うッスけど！ 」と付け足し、
＞一希サン、
だってジッサイそうなんスし
(( 苦笑する相手見れば実際そうだ、という風に上記言い。そして「 かーずきサンっ！ 今暇ッスか？ 」と何かを思いついたようで声をかけて、
朱
＞水城、
....絶対負けないから
奈樹
＞樹、
へぇ.....すっごいな、オレは大学行こうとか思いもしねぇよ
【 見逃し、】
奈樹
＞葉月センパイ、
雲ッス。何か流れ速くないッスか？
華凜
リスペクト？
>和紗
航海
あぁ…確かにそうかもな
>亜郷
由理
ほんと、順平の妹なの？(言い出して)
>華凜、鉄平
鉄平
さすが、マネージャー。(相手に言って)
>華凜、由理
和紗
＞華凜、
尊敬、って意味だな。ほら"I respect you"とか言うだろ
奈樹
＞葉月センパイ、
ッスよね！？ 何か雲の流れ速いのって好きなんスよねー
華凜
ちゃんと血は繋がってるはずですよ（笑いながら言って
流石って言われるほどじゃないっすよ
>木吉先輩、由理先輩
由理
わかってるけど全然似てないからさ(笑って)
>華凜、鉄平
鉄平
どっか行くか？俺の奢りで(と相手に言って)
>華凜、由理
華凜
尊敬なー…
英語得意じゃないからわかんねー(笑)
>和紗
航海
流れ早いと見ててなんか面白いよな
>亜郷
華凜
兄妹、誰でもかれでも似るって訳じゃないっすからねー
え、いいんすか！？
>木吉先輩、由理先輩
柚菜
＞由理(>>448)
熱は無いんだよね？
真代
＞真樹
本当…訳分かんないよ
母さんに嫌われないよう色々頑張ったのに
＞順平、華凜(>>449)
ねぇ…中学のとき俺ってどんな感じだった？
＞雛乃さん(>>450)
精々頑張ってねー雛乃センパイ
((イラッとするくらい挑発的な言い方と笑顔で
樹
＞華凜
『…言っても良いかい？』
…((黙ったまま、首を横に振って
＞和紗
『…でも僕の弟みたいになったら、君は一生後悔することになるんだ！』
"僕の弟"ってどういうことですか？
【↑のは弟君のPFが完成したら分かるw】
＞亜郷
…大学にも一応部活みたいなものがあるから
一希
＞和紗っち
暇ッスよ！勉強何とか終わったし
【2人共「~~ッス」ばっかり言ってやがるwww】
由理
うん。そうだよね。私と鉄平もあんまり似てないしね
>華凜、鉄平
鉄平
おう。いいぜ。(相手に言って)
>華凜、由理
由理
多分、熱はないと思うよ
>柚菜
真樹
真代お兄ちゃん…俺、お母さんの所に行って聞いてくる！なんで俺と真代お兄ちゃんを捨てたのか…(歩き出して)
>真代お兄ちゃん
順平
どんなって……
>水城（真代）
華凜
こんなん（携帯で中学の頃の写真を見せて
>水城（真代）
教えてよー、ねーねー
>樹
柚菜
＞由理
本当だ…熱は無いみたいだね
((自分の額と相手の額に手を当てて
真代
＞真樹
待って！真樹、母さんの今居るところ分かるの？((相手の腕を掴んで
華凜
わーい、先輩やっさしー
>木吉先輩、由理先輩
真代
＞順平、華凜
いやいや顔じゃなくて…性格のこと((苦笑して
真樹
…お母さんの行きそうな場所はある…(と相手に言って)
>真代お兄ちゃん
由理
うん。しばらく休んだら楽になるはずだと思うよ
>柚菜
本当、優しい。鉄平は…
>華凜、鉄平
鉄平
優しくないぞ。どこいきたいんだ？
>華凜、由理
真代
＞真樹
…俺も行く
柚菜
＞由理
そっか…なら良かった((安心して
真樹
…分かった(歩きだして)
>真代お兄ちゃん
由理
うん。ごめんね。心配かけて(あやまり)
>柚菜
【 終わった終わった、終わったよ((ﾆｺﾆｺ、】
和紗
＞華凜、
何か意外だわー......あ、今って暇？
＞樹、
....？
(( よくわからないのか首傾げ、
＞一希サン、
ひっさびさにバスケしたいッスー！！
【 黄瀬の大量発生←、】
朱
＞水城、
....そうだね
(( 短く言えばボールを取ってきて相手に投げ渡し、
奈樹
＞葉月センパイ、
あー....確かになんか面白いッスよね
＞樹、
それは知ってるわー
(( 上記言えば「 やっぱバスケ？ 」と問いかけ、
樹
＞和紗
『僕の弟…実は君達と同じ帝光中出身でね
中３のとき試合中の事故で紫原さんと似たような怪我をしたんだよ』
【因みに試合中の事故はラフプレーじゃないよw】
＞亜郷
まぁ…ダンス系が無ければバスケだな
真代
＞雛乃さん
次は俺…だったよね
＞真樹
母さん…何処に居るの？
一希
＞和紗っち
良いッスね！
毎日勉強ばっかりでストレス溜まりまくりッスから
【大量発生って…ww】
柚菜
＞由理
全然大丈夫！マネージャーの仕事で慣れてるから
和紗
＞樹、
....試合中の事故、ッスか....嫌な思い出しかないッスよ
＞一希サン、
決まりッスねー！ どっち先攻ッスか？
(( 上記言いつつ落ちているボール取りに行き、
【 たいりょーはっせー！、】
朱
＞水城、
....ん、そうだね
(( 着ているブレザー脱ぎベンチがある方に投げればシャツの袖をまくり、
奈樹
＞樹、
バスケねー....
(( 上記呟けばハッとし、「 そういや思い出した 」と何かを思い出したようで、
由理
うん。(休んで)
>柚菜
真樹
…ここだよ。お母さんいる(と相手を人気のない路地裏に連れていき。母を見つけて)
>真代お兄ちゃん
【成宮。真とまひろんでからもー。】
樹
＞和紗
『それで…無理してバスケを続けたせいで歩けなくなって今は車椅子で生活してるんだ
大好きだったバスケを泣く泣く辞めてね
だから紫原さんには弟のようになって欲しくないんだよ』
…((黙って先生の話を聴いていて
【バスケ部所属してなくてもokかな？w】
＞亜郷
…何？
真代
＞雛乃さん
じゃ行くよ…っ！((速いドライブで相手を抜いて
一希
＞和紗っち
俺はどっちでも良いッスよ
【奈樹はたまに緑間口調だよなww】
柚菜
＞由理
寒くない？
真代
＞真樹
…っ((足がすくんで一歩が踏み出せず
【みじゅきのお母さんやるの？w】
【 >>471、
えっ....？ 花宮とまひ....えっ？、】
和紗
＞樹、
.....そ、なんスか
【 みやびんバスケ部じゃないし←、】
＞一希サン、
オレもどっちでもいーんスけど....
【 オレがそうだから←、】
朱
＞水城、
....えっと....そしたら....
(( ブツブツと呟きつつ相手を追いかければ追い抜き前で止まり、
奈樹
＞樹、
和紗の進学先体育大学だったなーって。やっぱバスケ好きなんだなって思った
由理
寒くないよ(相手に言って)
>柚菜
真樹
真代お兄ちゃん、大丈夫だ。俺がいる(安心させて)
『真樹、真代…？もしかして帰って来てくれるの？』
>真代お兄ちゃん
【やってやるwww】
【久しぶりに絡みたいからさー。梨奈ちゃんと真樹と淳貴でww
梨奈ちゃんは真でまっさーはまひろん。淳貴は誰でもいいからさw】
樹
＞和紗
『まぁ…僕の弟は陽泉だから会うことはないと思うけどね』
【あ。そっかww
因みに先生の弟君、高１か高３どっちが良いと思う？w】
＞亜郷
ふーん…俺は東大か県外の大学に進学するつもりだから離れるな
真代
＞雛乃さん
…っ！！
((突然たまに来る原因不明の頭痛で止まって
＞真樹
…うん
((小さい声で頷き「久しぶり母さん」と作り笑顔で左記を言って
【頑張れwww】
一希
＞和紗っち
じゃあ俺後攻で良いッスよ！
柚菜
＞由理
もし寒かったら予備のカイロ私持ってるよ！
【 >>476、
おっけっけー、絡み文お願いしていーい？、】
和紗
＞樹、
陽泉...っつーと辰成サンとか敦がいるとこか
【 ( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ、
高三がいーかな？、】
＞一希、
じゃあ遠慮なく先攻はもらうッス！
(( 元気良く言えばボールを持ち相手の前に立ち構えると鷹の目を発動させ、
朱
＞水城、
....っ、大丈夫？
(( 一応警戒はしたまま尋ねて、
奈樹
＞樹、
わーお、頭いいとこー....まぁ離れるったって元々高校違うけどな
(( 上記を感心したように言えば少し当然の事を言って。すると「 でも凄いよなー、和紗選手側にするって言ってたし 」と和紗の怪我を知っていればおかしい所だらけな事を口にし、
樹
＞和紗
『取り合えず弟のように車椅子生活になるのは避けたい
だから無理に練習したり試合も長時間出ないように』
…分かりました((渋々了承して
【あ、やっぱり？俺も高３が良いなって思ってたw】
＞亜郷
…それどういうこと？
真代
＞雛乃さん
っ…((フラッと今にも倒れそうで
一希
＞和紗っち
絶対女子には負けねぇッスよ！
((表情が試合モードに切り替わって
和紗
＞樹、
(.....まぁ流石に樹も了解するだろーな、今回は)
【 マジかw、】
＞一希サン、
オレも負ける訳にはいかないッスよ....！
(( 余裕の笑みを浮かべ上記言えば片目閉じ速いドリブルで切り込んで、
朱
＞水城、
大丈夫...じゃないよね。ちょっと休もうか
奈樹
＞樹、
んあ？ だから、マネとかそういうのじゃなくてプレイする側なるって
樹
＞和紗
『じゃあ病院に戻ろうか
あ、良かったら高尾さんも一緒に行くかい？』
【マジマジww
あ。あと朱とは親友って設定駄目かな？】
＞亜郷
ふーん…
真代
＞雛乃さん
…なーんちゃって
((演技だったようでニヤッと口角を上げ、後ろ向きのまま相手にみぞおちを喰らわせ、綺麗で無駄のない3Pを決めて
一希
＞和紗っち
っ…！！(相変わらず速いッスね！)
((上記を思うが素早いので直ぐ反応して
和紗
＞樹、
この後急ぎの用とかないし行こう...かな
【 朱wwww 何故朱wwww、】
＞一希サン、
(さっすが一希サン....まぁ負けねぇッスけど)
(( 相手の反応の速さを見れば上記思い突然止まればゴールに向けただけの狙いもろくにないシュートを撃ち、
朱
＞水城、
っ、ったぁ....！
(( 痛さに思わずその場に屈み込んで、
奈樹
＞樹、
え、何々？ 何か訳ありー？
樹
＞和紗
…勝手に決めないで下さい
『御免御免。紫原さんの見舞いに来る人あまり居ないから…ついね』
【だって帝光中出身で３年と言ったら朱だからwww】
＞亜郷
…お前には言えない
真代
＞雛乃さん
その苦痛に歪む顔…本ッ当に最高だよ
一希
＞和紗っち
…っ！！((ブロックしようと跳んで
和紗
＞樹、
え、何々結局駄目なん？
【 まぁなww たっちゃんもいるけど←、】
＞一希サン
どっち道外れるシュートだし....っ、
(( 相手が跳びその指がボールにかすれば起動が逸れ、ゴールリングに当たれば跳ね返ったボールを上に押し上げゴールに入れて、
朱
＞水城、
悪趣味以外の何でもないね...その趣味やめたら？
(( 屈み込んだまま相手を見上げ不敵な笑みで、
奈樹
＞樹、
ん、そーか。なら別にいーけど
樹
＞和紗
…別に来ても良いけど
【女子じゃんwww
てか辰成ってフリーだっけ？w】
樹
＞亜郷
詮索しないんだな
真代
＞雛乃さん
楽しいからやめられないんだよねー…
これ結構ストレス発散になるし
【あ、ストレスは母親に対してのねww】
一希
＞和紗っち
俺、涼太の姉なのにまだまだッスよね((苦笑して
和紗
＞樹、
え、マジでー！？ じゃあ行く！
【 ( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ←、
(・ω・(ヾ)YES、フリーですw、】
＞一希サン、
でも強いじゃないッスかー....
朱
＞水城、
何か別の探せばいいじゃん....
【 あぁw、】
奈樹
＞樹、
そりゃそうっしょ、話したくないなら聞かないってのがオレの中での常識
樹
＞和紗
『そう言えば…2人って付き合ってるんだよね？』
えっ、そうですけど何か？
【じゃあ弟君は辰成が中学の頃から好きってことd((蹴】
＞亜郷
ふーん…意外と常識あるんだな←
真代
＞雛乃さん
他に楽しいことないし先輩には関係無いでしょ？
一希
＞和紗っち
でも涼太に1回も勝ったことないんスよー…
和紗
＞樹、
さも当然のように言ったなーおい...
【 おっけっけー！←、】
＞一希サン、
まぁ彼奴らってどんどん強くなってくッスし....
朱
＞水城、
...確かに関係ないね
奈樹
＞樹、
いやあるだろ普通....
樹
＞和紗
だって当然だろ？←
【サンキューww】
＞亜郷
だってお前と会うの今日が初めてだから
真代
＞雛乃さん
だから俺が何をしようと勝手でしょ？
一希
＞和紗っち
皆の成長半端ないッスよねー…
涼太も中学のときと全然違うし
【ちょい落ちるな！】
和紗
＞樹、
いやまぁそうだけどなー....
【 だって面白そうだった←、】
＞一希サン、
真太郎もオールコートから撃てるようになってなー...
朱
＞水城、
...うん、そうだね
奈樹
＞樹、
まぁなー....それもあるか
【 落ちりょか！、】
【音楽プレイヤーに音楽入れてたから落ちてた(´∀`)】
真樹
……久しぶり。で？用件言えや。(キレ気味で)
『あー。家に帰らない？真樹と真代』
>真代お兄ちゃん
由理
ありがとう。
>柚菜
梨奈
〜♪(部活をサボって屋上に来ていて)
>all
淳貴
バスケやるぞー！(叫んでいて)
>all
真樹
……分からねぇ…(部屋で勉強していて分からないから休憩していて)
>all
【あげとくよー！
ついでに絡み投下ー】
優太
ふぁ〜…昨日遅くまでバスケやり過ぎたな…(寝不足であくびをしていて)
>>all
芹杏
美味しい…(マジバでバニラシェイクを飲んでいて)
>all
【ちょっとまて真蒜の文字で誤字があったぞ…やっちゅったってなんだ正しくはやっちゃったです間違えた〜…予測変換でやっちゅったが出てたからなんだ？と思ってみたら真蒜だった。すみません】
ルキ>>リコ
良かった…最近量を間違える事があるから甘過ぎたらどうしようかなって思ったんだ
水琴>>真代
ん？なんか言ったかい真代くん
(顔を覗いてはニヤニヤして↑を言う)
>>真樹たん
まこ兄？うん元気だよ…相変わらずのゲス顔がカッコよくてさ
(どこを褒めてるんだというツッコミを入れたくなる位に嬉しそうに言う)
真蒜>>真代
ありがとう、なんでこんなにドジなんだろう
(大丈夫だよと言った後に手を貸してくれたのを掴み立ち上がり↑を言う)
>>真樹たん
大丈夫だよ、私も少しはお兄ちゃん達の役にたちたいから休まない
【上げ！真代と一希以外(成宮との絡みの)レス蹴りするわ←】
真代
＞雛乃さん
あのさぁ…俺がラフプレーして何が悪いの？
本人が楽しいって言ってるんだから首突っ込まないでよ
＞真樹
…俺は帰らないよ
母さんと一緒に暮らすなんて御免だし((冷たい眼差しで母親を見て
柚菜
＞由理
どういたしまして！
あ、そう言えば…鉄平とは一緒じゃないの？
一希
＞和紗
でもあんなに高く放らなくても良いッスよね…
((「凄いけど」と付け足して
和紗
＞一希サン、
ま、彼奴らのプレーはいつ見てもすげぇ、って思うッスよ
(( 羨む様な目線で空見上げ。すると「 まぁウチのエース様が一番だけど！ 」なんて相手の方に視線向けニカッと笑顔見せ、
朱
＞水城、
別に悪いなんて言ってないじゃん....ラフプレーも一応は戦略の一つでしょ
航海
あ、公園発見！
>亜郷
順平
……（写真を見ては懐かしいななんて思って
>水城（真代）
華凜
こんな顔して笑うような性格だったんだよっ！
>水城（真代）
じゃあファミレス行きたいです！
>木吉先輩、由理先輩
暇だよー
>和紗
一希
＞和紗っち
これじゃあ姉馬鹿ッスけど…
俺的には海常のエースが一番だと思うッス！
真代
＞雛乃さん
ラフプレーに関してそう言う風に言われたの先輩が初めてだよ
＞順平、華凜
…そう？変わんないと思うけどなー
順平
変わっただろ…
>水城（真代）
華凜
変わったんだよ！
>水城（真代）
【今日から三期スタートだ！】
【結構遅いなw俺んとこ8日からだったよー】
真代
＞順平、華凜
んー…((写真を睨んだようにジーッと見詰めて
和紗
＞華凜、
っし、じゃあ1on1でもしねぇ？
＞一希サン、
む、じゃあその点も踏まえて続きやろうッス！
朱
＞水城、
...そう？ まぁ良いとも言えないと思うけどね
奈樹
＞葉月センパイ、
じゃあそこに決まりッスね！
一希
＞和紗っち
勿論ッスよ！((ニカッと笑って
真代
＞雛乃さん
でも俺本当は誠凛に入るかも知れなかったんだよ？
母親が霧崎入るの反対してたし
和紗
＞一希サン
えーと....次は一希サンッスよね、多分ッスけど
朱
＞水城、
結果的に水城は霧崎に入ったんでしょ？ どっちにしろ今君はラフプレーをしてる....違うの？
一希
＞和紗っち
それで合ってるッスよ！
真代
＞雛乃さん
違わないよ。俺は好きでラフプレーしてるんだし
和紗
＞一希サン
なら良かったッスわー....じゃ、はい
(( 上記言えば落ちているボール取りに行き投げ渡し、
朱
＞水城
なら、それはそれで良いんじゃない？ 水城がそれで良いならさ
一希
＞和紗っち
サンキュー。じゃ本気で行くッスよっ！
((黄瀬並みの素早いドライブで相手を抜き
真代
＞雛乃さん
まぁ最近は警戒されてて不用意に近付けないんだよー…特に海常がね
和紗
＞一希サン、
んじゃこっちも...！
(( 足を踏み切る時一瞬痛みが走り顔を顰めるも気にせず追いかけて、
朱
＞水城、
海常...？ 君なにかしたの？
一希
＞和紗っち
…！ちょっとストーップ！！
((相手の異変に気付き、突然止まって左記を大声で言い
真代
＞雛乃さん
別に何もしてないよ？
ただ笠松と森山さんを先輩と同じ目に合わせただけ
((ヘラッとした笑顔で上記を言って