【名前】日之丸 麗
【種族】幽霊
【性別】女
【能力】死してなおこの世に留まる程度の能力
【二つ名】日の本麗人
【危険度】中
【友好度】中
【容姿】以下にも明治時代と言った髪型でこれまた明治時代のドレスを着ている
ドレスはベージュとブラウンと言った落ち着いた色合い
アイボリーの日傘を指している
髪は濡れ羽色目はキレ長なワイン色
【性格】柔らかい物腰で丁寧な敬語を話すが、どことなく胡散臭い。
いつでも余裕を無くさず常に微笑んでいる。
本性を見せることはなく、紫にも怪しまれている
【概要】
生前は祖国をこよなく愛していたようで口癖も『我が祖国は』。
死んでもなお祖国への愛は収まらずその強い念が彼女をこの世にとどまらせた
ふよふよと漂っていると何らかのスキマの歪で幻想郷に入ってしまったらしい
どうやら殺されたらしいが詳細は不明。
異変解決を急ぐ霊夢と魔理沙の前に面白そうだから、と立ちはだかり弾幕勝負を仕掛けた
それ以来人間ながら魔法を取得している魔理沙に興味を持っている
なお、負けても微笑みは崩さなかった。
【スペル】
想符「この世への未練」
誘符「死への誘い」
警告「メメント・モリ」
改革「明治維新」
恨符「うしろのしょうめんだーあれ?」
愛符「御国の為に」
【テーマ曲】怨霊明治処女(をとめ)