オリキャラ作ろうぜ【東方編】

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743:カイバー:2017/02/04(土) 00:30

>>736その方が良いですね。

【名前】マリータ・ヘミングウェイ
【性別】女
【能力】地に縛られる程度の能力
【種族】妖怪
【二つ名】楽園への案内人
【容姿】服:捲った白いポロシャツ、青のジーンズ 髪:真紅の長い三つ編み 目:エメラルド色のつり目
装飾:首の後ろに引っかけた麦わら帽子、蛇の絵が描かれた緑のエプロン、リンゴのピアス
【詳細】
幻想郷の果樹園「Garden of Eden」を経営している妖怪の女性。収穫される果物は評判が良く妖怪以外にも人里や離れて訪れる人間の客も多くいる
道楽でこの仕事をやっているらしいが金銭勘定にはうるさくツケ払いは絶対許さない。一方で金を持たない者には無償で商品を譲ったりしている。
快活で気立てが良いが口がよく回り虚言癖があるため言ってることが嘘か本当か分からずつかみ所が無い。故に彼女の発言は大抵くだらない冗談で済まされる
また彼女がどんな妖怪であるかは分かっていない。元はただの蛇だったと言うこともあれば別の場所では悪魔だったと言っていたりと本人の発言の信憑性が薄いためである

「地に縛られる程度の能力」
空を飛べない。ただそれだけ。故に弾幕ごっこもしない
厳密には能力ではなく呪い。罪人であることを示す枷のようなものらしくどんな手でも解呪できない

【テーマ曲】「Garden of Eden〜ようこそ楽園へ」

「管理された楽園など命の生きる世界ではないでしょう。穢れが罪?…私はそうは思いません。戦いと淘汰こそが進化の可能性」

「それを証明するために、彼等に知恵を授けたと?」

「血と屍を積み上げた末に彼等は頂へと到達するでしょう。そしていずれは月も、太陽すらも踏み越えて果てなき宇宙(そら)へ何処までも」

「よくもまぁそんな大言を口にするものね。ただ気に入らない上司の鼻を明かしたいだけでしょうに」

「そうとも言いますね。まぁどちらにせよ…その瞬間を目にするのを、とても楽しみにしています」
                                                           賢者と蛇の下らない法螺噺


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