【名前】髑髏神 水莅戸(どくろかみ みずりと)
【性別】女
【種族】妖怪
【能力】動物を懐かせる程度の能力
【二つ名】同族嫌悪の百獣王
【危険度】中
【友好度】高
【容姿】髪:サファイアブルーのロング、ポニーテール。
目:灰色、垂れ眼気味。
服:白と銀のジャケット。中には白と黒のストライプのポロシャツ。
白のネクタイ着用。下には無地のジーンズ。ベルトは白の革製。
白のスニーカーを履いている。
【詳細】
「西行傀儡団」動物飼育係兼パフォーマー。主に動物を使うパフォーマンス
を行う。連首とは姉妹で、連首のほうが姉なのだが、あまり上に立っているわけ
ではなく、むしろ妹の方が上かも知れない。姉ががしゃどくろだというのには、
全力で首を横に振る。男っぽい姉に対して思うところがあるらしく、よく姉妹喧嘩
が巻き起こっている。性格は活発で頼れるお姉ちゃん気質。
【能力説明】
動物を懐かせる、というより本人が言うには「動物と心を通わせられる」
様になる能力らしい。西行傀儡団では20匹ほどの動物を飼育しているが、
それらすべてが彼女の支配下にある。
【スペル】
飼育「育つ体と老いる命」
飼育「枯れる命と消える骨」
飼育「咲く命と吹雪く毛並み」
会話「しゃべる少女と聞く猛獣」
会話「シュールの個性と消えぬ証」
会話「断たれる命と芽生える命」
従属「従える動物は数知れず」
従属「全てが彼女にひざまずく」
従属「動物を従える明日の夜空」
百獣「百獣の王は何を思う」
百獣「妖怪は百獣の王となり得る」
百獣「命全てを従えて」
【テーマ曲】
「誰よりも命を知る妖怪」
「命なんていずれ散るものなんだから、ね?そう落ち込まないで?」
「姉には何も分からないよ、その何も見えない幻の眼じゃ、ただただ
虚無が見えるだけさ。」
「それなのに、何で私を呼んだのさ。何も見えなくても妹の涙くらいは感じられるよ」
「・・・もうちょっと、このままでいて」
理想の姉妹像の図