これは、とある小さな森に住む動物達のお話。
しかし、そこに住む動物達は皆、不思議な事にまるで人間の様な姿をしています。
そんな何処か不思議な動物達の暮らしをあなたも体験してみませんか?
ルール
・一人二役まで。
・迷惑行為は禁止。
・トリップ、ロルは必ず。(ロルの長さは自由)
・キャラリセは無し。
・キャラ同士の恋愛、喧嘩はあり。(本体同士は無し。)
・恋愛はNLのみです。
・異性だけで絡まないで下さい。
・ネットルールは守って下さい。
・皆で仲良くしましょう!
>>2世界観
>>3プロフの書き方
>>4主のプロフ
【レス禁ですよ?】
いや待ておいしかった!!…かもしれない。((素直になるのが嫌なのか言い訳をして
>>恋歌
【>>127は由美宛です。ごめんなさい】
恋歌:え、と…では、お出ししましょうか?((首を傾けながら尋ねて
>>雪
身長…伸びる方法無いかなぁ…
((かなり気にしている。
相手の視線に気づいたのか
花奏の方を向き、微笑む
>>花奏
ふん、どっちでも良い。好きにしろ。((首を傾げる相手にぶっきらぼうに答え
>>恋歌
うん、すっっごく美人
((ニパァと笑って
>雪
花奏:…えっと、体に良いもの沢山食べて、運動して、それから寝る…とか?((ふと、頭に浮かんだことを呟いて
>>由美
どうせ、お世辞だろ。((信じておらず
>>晋
恋歌:では、コーヒーと一緒にお出ししますね((にこりと優しく微笑んで
>>雪
おぉ!教えてくれてありがとう!!
あ…そろそろ行く?ミルク、探さなきゃ〜!
((笑顔で
>花奏
……。解った。で、いつ行けば良いんだ?((了承すると、微笑む相手に真顔で問い
>>恋歌
花奏:…あ、そっか!ミルクの事忘れてたや…((にはは…と苦笑いすれば、「じゃ、いこー!」と歩きだして
>>由美
何処にあるのかなぁ〜
ミ〜ル〜ク〜!
((笑顔で
>花奏
恋歌:…何時でも構いませんが、夕方はお店を休んでいるのでそれ以外の時に来てくださればそれで…((にこにこと微笑みながらそう話して
>>雪
花奏:…あ、そう言えば小屋の一階にある自動販売機の中に商品として並べられてたっけ…?((そんなことをぶつぶつと呟き
>>由美
お世辞じゃないよぅ
((ムッとした顔をして
……。ぐえっ
((しばらく蝙蝠の様にしていたため
顔が真っ赤になり枝から落ちて
>雪
じゃあ昼間に来いってことか?((嫌そうな顔で
>>恋歌
えっ、そうなの!?
早く行こっ
((慌てながらいい
>花奏
お世辞にしか聞こえない。…て何やってんだよ!!((枝から落ちた瞬間に自分も後を追い、地面に落ちる寸前のところで相手の手を掴み
>>晋
恋歌:…実は、深夜もこっそりやってます((にこりと優しく笑いながら相手の耳元で囁くように小さな声で言って
>>雪
【ご飯なので落ちます。】
あは、あはははありがとう
((空笑いしながら
お、世辞じゃないよぅ
((まだ抗議して
>雪
わひゃっ!!?みっ、耳元で言うな!!耳元で!!!((変な声を出して動揺してしまい少し恥ずかしそうにしたが、すぐに戻し、「じゃあ深夜に行く。」と言い
>>恋歌
【了解です^ ^】
ったく、気をつけろよ…。だが、お世辞だ。((遠回しに心配した後、こちらも負けずに抗議し
>>晋
【私も落ちます】
151:梔 晋◆IA:2015/01/18(日) 19:52 【二人とも了解です】
絶対美人!
((更に抗議して
>雪
どこが美人なんだよ…目、おかしいんじゃないのか?((こちらも更に抗議し
>>晋
【ちょい落ちします!すぐに戻ると思います!!】
眼科にはいかないからね
僕視力はいい方だからね!
どう見ても容姿端麗だもん!
((ムキャーと言うように
>雪
【了解です(`・ω・´)ゞ】
【レス蹴りします><】
疲れたー!
((日向没子をしていてはなぜか急に上記を叫び
>all
【戻りましたー!】
どこがだよ!!ふざけるのも大概にしろ!!((根拠を聞かされていない為、未だに信用せず
>>晋
チッ…うるせぇ…((同じく近くで休んでいて、叫び声が聞こえ舌打ちし
>>鋳理埜
ふぉ!?
((たまたま横を通り変な声をあげて
>鋳理埜
んじゃ綺麗って言う理由教えてあげる
まず瞳が綺麗。それとスタイルが良い
顔が整ってる髪の色も綺麗
((未だ信用してない相手に次々と
美人と言う理由を述べて
>雪
あ、なんか舌打ち聞こえた…!
((音がした方にはいはいしていき/赤ちゃんか!
【あ、また会いましたね><よろしくです!】
>雪
あなた、頭大丈夫…?
((変な声をあげる相手に苦笑いで
>晋
うっ、うるさい!!!それもこれも全部嘘だ!!((今まで言われたことのない言葉の羅列に戸惑い
>>晋
あら、リスの赤ちゃん?((わざとらしい口調で
>>鋳理埜
【こちらこそよろしくです!!】
【>>8で説明の通り小馬鹿にした喋り方ですが
悪く思わないでくださいねっ(((】
んー?大丈夫だよぉ?
キミこそ急に騒いで頭大丈夫?
((頭に人差し指を当てて
>鋳理埜
【少し落ちます】
誰が赤ちゃんよ…。どう見ても女の子じゃない!
((相手の言葉にカチンと来て
>雪
【落ち了解です】
大丈夫だよ?絶対にあなたより正常。バカにされるほど私の頭も悪くないし。
((相手の言葉を聞けば満面の笑みで
>晋
花奏:…うぅ…そ、そうだね、早く戻んなくちゃ!!((少し歩くペースを早くして小屋へ引き返して
>>144由美
恋歌:あ、や…すみませんっ((相手が恥ずかしそうにすれば自分も恥ずかしくなったのか少し頬を赤らめて、こほんと一度咳払いしては「では深夜に待っていますね」といってにこりと微笑んで
>>148雪
恋歌:…ふぁあ?…誰ですか?((木の上で昼寝をしていたのか眠そうに相手に話し掛けて
>>154鋳理埜
あ、恋歌だ。何してるの?
((相手の発言には触れず
>恋歌
……えっ、うわぁっ(転けた)
……あ〜……痛い
((思いっきり転んだ
>>花奏
恋歌:…ん?…おや、鋳理埜さん。こんにちは。僕は…気ままに昼寝をしていた所ですよ…((何処か眠そうにそう話して
>>鋳理埜
じゃあ女の子の赤ちゃんかなんか?((気怠そうに寝転び
>>鋳理埜
お、お前まで恥ずかしそうにするな!!!((更に恥ずかしくなり声を荒げた後、「解った。深夜に行く。」つ呟き
>>恋歌
花奏:うわっ!?だだっ、だいじょぶっ!?えと、けがは?絆創膏いる?((完全にパニックになって
>>由美
あ、あはははは…
大丈夫大丈夫♪は、早く行こう?
((すぐに立ちながら
>花奏
そこから落ちたら面白そうだね。
((年上とは知っているがニッコリと笑って
>恋歌
女の子だよ。あんたの目、節穴?
((笑顔を絶やさずに
>雪
【落ちます><また、後できます!お相手感謝!】
【戻って来ました】
ふーん自信満々だねー円周率を全て述べよ
((にこりと笑いながら
>鋳理埜
【出来れば答えを見ずに答えてほしいです】
嘘じゃないよ?本当だよ全部ね
((人指し指を立てて
>雪
【上のは私です、はい!((】
174:銀鏡雪◆eA:2015/01/18(日) 21:09 だから、女の子の赤ちゃんか、って言ってんの。お前、耳聞こえないの?((こちらは作り笑いで
>>鋳理埜
そういうのが一番嘘っぽいんだよ。てか、お前みたいなガキが一丁前に「キレイ」なんか言ってんじゃねーよ。
((わざと冷たく言い
>>晋
3.1415926・・・わかんない…。
((しゃがみこみ
【ここまでしか覚えてない…。】
>晋
聞こえてるよ?だから赤ちゃんじゃない。
((相変わらず笑いながら
>雪
恋歌:…あはは、いえ、あんな可愛い反応するとは思わなくて((照れ臭そうに頬を掻いて
>>雪
花奏:そ、そう、よかった!じゃあ行こっ!!((先程より少しペースを落として
>>由美
恋歌:…相変わらず意地悪ですね((少し困ったような表情だがニコ、と笑って「大丈夫ですよ、そんなヘマはしませんから」と言って木からスタッと降りてきて
>>鋳理埜
【ちょっとだけ落ちます】
あはは!意地悪じゃないよ?正直な感想。
((意地悪と言われては笑うが相手がスタッと降りては『面白くないな…』と呟き
【落ち了解です】
>恋歌
ご、ごめんね…!
((ペースを合わせてくれる
相手に謝り
>>花奏
何でそこまで認めないの…
((少し困ったように
>雪
じゃあはいはいなんてすんなよ。((「紛らわしい…」と付け足し
>>鋳理埜
かか可愛くなんかない!!お世辞か!!てか、お前も照れんな!!((真っ白な顔が真っ赤に変わり動揺して声を荒げ
>>恋歌
【了解です!!^ ^】
はいはい。ガキはとっとと帰んな。((そう言うと、「お前、12だろ?」と相手の年齢を問いかけ
>>晋
【無理いってすいませんしたァァァッ!!】
3.1415926535879323846262433…
実はこれ意地悪問題なんだ
円周率に終わりは無いんだよね
((ゴメンね?と言って
>鋳理埜
【いえいえ。こないだ、数学で円周率が出たんで、ギリギリ覚えてました…><円周率って『 π 』で覚えてたんで…】
それは知ってるけど、今まで目安でしてたから…。
((苦笑いで
>晋
だって、足がいたかったんだもん…。
((うつむき
>雪
…確かこの国は民主主義で多数決と言う物で
物事を解決するというシステムがある筈…
((一人でぶつぶつと何かを言って
>雪
【私もそれで覚えてますw((】
あはは本当ゴメン
僕小さい時病気で外で遊べなくて
本ばっか読んでたから覚えちゃって
((あははと眉を下げて笑いながら
>鋳理埜
足?なんか怪我でもしたのか?((表情には出さないが心配し
>>鋳理埜
お前、何ブツブツ言ってんだ?とうとう頭もおかしくなったか?((相手を怪訝そうな目で見、
>>晋
多数決、やっぱこれだよね!カフェに来てる皆さんか
花奏と恋歌さんに聞けばいいんだ
((うんうんと首を縦にふり
>雪
別にいいよ。どうせみんな、綺麗だとか可愛いだとか言わないと思うけどな。
言ったとしても大体がお世辞だ。((何を根拠に言っているのか解らないが、自信はあるそうで
>>晋
お世辞は本人の前で言うものでしょ?
て言うか何でそんな自信満々なのさ
((呆れた様な声色で
>雪
いや、しびれて…。
((あはは…と苦笑いで
>雪
なんか、すごいね
((意味もわからず
>晋
【こないだの実力テスト、数学が6点だった…】
私は可愛くない。という自信があるからだ。他にもっと可愛い奴なんていっぱいいるだろ。
((つっけんどんにそう答え
>>晋
…そんなんで帰れるのか?((真顔で
>>鋳理埜
今はピリピリしてるけど、大丈夫だよ。
((苦笑いで言えば『美人さんに心配された><』と嬉しそうに
>雪
〜!!だから美人なんかじゃない!!たく、どいつもこいつも…((と声を荒げた後、「大丈夫じゃないだろ。私が担いでいく。」と言い
>>鋳理埜
いいよ!ほら!…あれ?
((立って見せては座り込み
>雪
恋歌:…おや、つまらなかったですか?やっぱり無様に落っこちた方が良かったですかね…((相手がつまらそうにすればキョトンとした顔でそう言って
>>鋳理埜
花奏:…え?そんな、謝らなくても…!私ただ歩くのちょこっと疲れちゃっただけだし…((あはは、と苦笑いして
>>由美
恋歌:いや、僕にとっては可愛いかったんですって…!…あ。…え、と…だ、から…その…((最初の方は、キッパリと話していたが、我に返ると恥ずかしくなり、なんといったら良いのかわからなくなって
>>雪
本当??
休む??
((首を傾け聞き
>>花奏
ほら、言わんこっちゃないだろ。足に力が入らないんだよ。
心配するな。お前みたいなちっこいリスなんか重くないさ。((相手を見ては溜息をつき、しゃがんでは「ほら、乗れ。」と言い
>>鋳理埜
それ気のせいだろ!!私は可愛くなんかない。絶対。((息を荒げながら言うと、「そこで口籠るなよ…こっちも恥ずかしくなるじゃんか…」とそっぽ向き
>>恋歌
うぅ…。
((仮はいやだと思いながら
>雪
うん。私の好みだった。
((笑顔で『いや、単純な男だけじゃなかったんだね』と失礼なワードをサラッと
>恋歌
あ、仮をつくるのは嫌だ、とか思ってるだろ。安心しろ、私はそういうの気にしないからな。
仮を返してほしいが為にこういう行動してるわけでもないから。ほら、早く。((相手を安心させるように入った後、早くしろと相手を急かし
>>鋳理埜
わ、わかってるよ…。美人さん…。
((名前は知らないため、苦笑いで
>雪
美人さんて呼ぶのはよしてくれ…。雪、雪って呼んでくれ。((苦々しい顔をした後、そう頼み
>>鋳理埜
よろしくね、雪。あたしも好きなようによんでね。赤ちゃん以外で。
((にっこりとして
>雪
ああ。解ったよ、鋳理埜。…だから、早く乗れ。((話しを本題に戻し
>>鋳理埜
う、うん。
((苦笑いで乗り
>雪
花奏:…あ、ううん、だいぢょぶだよ!……それより、早く行かないとマスターが…((腕時計を見ては困った顔をして
>>由美
恋歌:うーん…気のせいだったんですかね?((首を傾け、相手に口籠るなと言われれば「…すみません、何度も恥ずかしい事を…」と苦笑いして
>>雪
恋歌:はは…単純な男ですか。まぁ、実際そうですね((苦笑いするも、そのあとはにこっ、と優しい営業スマイルを見せて
>>鋳理埜
【何度もすみません。今日はもう落ちます。】
【了解です!】
男は単純しかいないよね♪…作り笑顔は要らないよ。
((正直すぎる言葉
>恋歌
えぇっ!?早くしないと〜><
((慌てて
>>花奏
よし、じゃあいくぞ。お前ん家どっち?((少し振り返り気味に相手の家の方向を聞き
>>鋳理埜
「気のせいだったんですかね?」って何がだよ…。別に良いけどさ、さっき口籠ったとき何が言いたかったの?
((どうしてもさっきの続きが聞きたいのか恋歌の瞳をじっ、と見つめ
>>恋歌
恋歌:…おや、僕お得意の営業スマイルですよ?((にこり、と今度は自然な笑みを浮かべて
>>鋳理埜
花奏:…あ、着いたよ!((小屋を指差しながら安心したようにそう言って
>>由美
恋歌:…え、と…え…((かあぁ…とまるで女の子の様に顔を赤らめ「…だから…その、クールな感じでいらしたのに…え、と、可愛い反応見せるのは、ずるいと、言いますか…その……って、何言わせてるんですかっ!?」と耳まで赤く染めながらかなり恥ずかしそうに言って
>>雪
なんだよ…女みたいだな…。って、は、はぁ!!?おおおおお前こそ何言ってんだよ!!!可愛くないって言ってるだろ!!
し、しししかもズルいとか、あ、あれか!?女を落とす殺し文句か!!?
((等と一気に捲し立てていたが、「何言わせてるんですか!?」と言う相手に対し、「それはこっちのセリフだ!!お、お前こそ何言ってんだよ!!」とこちらも真っ赤で恥ずかしそうに言い
>>恋歌
あ、ほんとだっ!!
よかったぁ…
((安心し、小屋へ走りだし
>>花奏
カフェ近くの大きな大樹の穴…。
((聞かれれば呟き
>雪
営業スマイル?ただの作り笑いでしょ?女の子落とす時みたいな。
((自然な笑みを見ては不思議そうに
>恋歌
【今さっき、学校から帰宅しました…><】
恋歌:うわぁああっ!?ちょっ、止めてくださいよ、こっちだってそんな恥ずかしくなるような事言おうとなんて思ってなかったんですよ!?((真っ赤になりながら少し声を荒げてそう言い「…それなのに、貴方が…見つめてきた、ので…」と何故か涙目でかなり恥ずかしそうに話して
>>雪
花奏:あっ、ええとっ…ミルク〜ミルク〜…((自動販売機を見つければ直ぐにミルクを探し
>>由美
えぇっと、あ、これじゃないっ??
((ミルクらしきものを指差し
>>花奏
恋歌:…んぐ、それを言われては、言葉が出ませんね…((あはは…と苦笑いしながら困った表情を浮かべれば頬を掻いて
>>鋳理埜
【私も少し前に帰ってきたばっかりですよ ^^】
花奏:…おぉっ!そうだね!…よっしゃっ!!お金は〜…((ミルクを見つければお金を出すためにポケットの中をゴソゴソとして
>>由美
【近くで雷なってるんで、少し落ちます…><】
あ、当たってた?
((ニッコリと笑い
>恋歌
【おかえりなさい!^ ^】
ん。解った。あまり遠くないな。((相手に安心させるように本当の笑みで笑いかけ、
>>鋳理埜
だったら最初から言うなよ!!…なっ…!!わ、私だってそんなつもりで見つめたわけじゃ…!!
…て、おい…。泣きそうになるなよ…。
((最初はこちらも真っ赤で声を荒げていたが、泣きそうになっている相手に気づき、ハンカチを、と思い探すも見つからず、自分のスカートを破いてハンカチ代わりにしようとし、
>>恋歌
あ、私出すよ〜??
((笑顔でいい
>>花奏
恋歌:…はは、そうですね。大当たりです。((にっこりと微笑んで
>>鋳理埜
【落ち了解です!…雷ですか、お気を付けて!!】
花奏:えぇ!?い、いーの?((きょとんとした顔で首を傾けて
>>由美
恋歌:わ…わざわざあなたの服を破らなくても…!((少し焦りながらそう言っては「あ、あと…それに、僕泣いてないですからね?」服の袖でごしごしと涙を拭ってはにこ、と微笑みながらそう言って
>>雪
いいよ〜!!
よし、早く買っちゃお!!
((きょとんとした顔の相手に
さっき買ったミルクを渡す
>>花奏
そ、そうか…?てか、絶対泣いて…いや、そうだな。
((服から手を離し、絶対泣いてたと思いながらも、敢えて言わず、その後に小さく咳払いをし
「まぁ…その…あれだ。さっきみたいな可愛いとかそういう台詞は、好きになった奴に言ってあげな。」と、冷静になりながら言い
>>恋歌
花奏:…やった!これで後は二階に行けば良いだけだねっ!!((嬉しそうに微笑んでは「マスター、今戻ったよぉ〜!!」と二階にいるであろう恋歌に話しかけて
>>由美
そうだねっ♪♪
((こちらも嬉しそうに微笑み
「恋歌さん、今戻りました!
遅くなってすみません」
といい
>>花奏
恋歌:はぁ…好きな人、ですか。((少し困ったような表情を浮かべると「…一生可愛いって言えなくなりますね」なんて呟き苦笑いして
>>雪