これは、とある小さな森に住む動物達のお話。
しかし、そこに住む動物達は皆、不思議な事にまるで人間の様な姿をしています。
そんな何処か不思議な動物達の暮らしをあなたも体験してみませんか?
ルール
・一人二役まで。
・迷惑行為は禁止。
・トリップ、ロルは必ず。(ロルの長さは自由)
・キャラリセは無し。
・キャラ同士の恋愛、喧嘩はあり。(本体同士は無し。)
・恋愛はNLのみです。
・異性だけで絡まないで下さい。
・ネットルールは守って下さい。
・皆で仲良くしましょう!
>>2世界観
>>3プロフの書き方
>>4主のプロフ
【レス禁ですよ?】
うん?楽しいけど?
((家事とか好きだし。と付け加え
いえいえ((カップを拭きながら
>鈴音兄妹
うぇ?あ、人いたんだ
((間抜けな声をだし相手の方をみて
今気付いたらしくそのままを口にして
>>46
【何故か漢字が見付からないので
数字でやりますが悪しからず】
恋歌:おや、鋳理埜さん?…またお花ですか?((仕事が終わったのか森をふらついていると相手を見つけてそう話しかけ
>>鋳理埜
花奏:…えっ、迷子だったの?!((うわわ、と驚いて
恋歌:大丈夫でしたか?((心配そうに相手を見て
>>由美
【あ、『いりや』って読むんです。ひとつひとつ調べたら出るかと。『や』は『の』で調べたら方が早いかと…】
謝りもなしなんてあなた本当に生きてるの?
((落とした花を拾いながら
>晋
そうだよ?余っちゃったからカフェに飾ろうかなって。こないだ言ったら枯れてたから。
((またと聞かれては笑顔で上記を言い
>恋歌
ゆみ:はい、迷子でした。
((笑顔であっさりと答え
ゆみ:大丈夫でした。
あ、コーヒー美味しかったです!
あ、何かお手伝いさせてください!
((笑顔で上記をいい
>恋歌、恋奏
【参加希望です!!】
54:◆Vc:2015/01/18(日) 17:43 恋歌:それはそれは、うちの仕事がはかどりますね((嬉しそうに微笑んで
花奏:うぉー、晋さんすげぇ!((家事が好きだと言われればキラキラとした目で相手を見て
>>晋
【ありがとうございます】
ご、ごめんなさい…ってなかなか酷いこと言うね
((最後に言われた事に若干驚きながら
>鋳理埜
なんで?正直にいってるだけだよ?それに、こんな言葉で酷いって言わないよ?
((驚く相手にキョトンとしては『あなた、本当に大丈夫?』と聞いて
>晋
いつでも手伝いますからね!
((ニカッと笑いながら
女の子が使う言葉じゃないよ
((照れてるのか視線を剃らして
>鈴音兄妹
んー……
((苦い顔しながら唸って
善悪でも分からないのかとかんがえて
>鋳理埜
【良いですよ!プロフをお願いします!】
>>53様
恋歌:おや、そうですか。では今から一緒にいきますか?((にっこりと微笑んで
>>鋳理埜
恋歌:ありがとうございます。((美味しいと言われればにっこりと嬉しそうに微笑み
花奏:おぉ!優しいッ!!((何故か驚いて
恋歌:そうですね…では、花奏とミルクを買ってきてくれませんか?((首を傾けながらそう尋ねて
>>由美
言いたいことあるなら言ったら?
((相手の表情を見ては笑って
>晋
え?良いの?じゃあ行く。
((一緒に行くかと言われては笑顔で言い
>恋歌
【今日は一旦落ちます。】
花奏:んーと…じゃあ、晋さん凄いっ!格好いいっ!((にぱーっとわらいながら、何故か「格好いい」も付け足して
恋歌:それは有難いですね。((にこりと微笑んで
>>晋さん
キミは少しはっきり言い過ぎかなって
はい、言いたいこといったかんね
((言いたい事を言えと言われれば
若干オブラートに包んで言って
>鋳理埜
ゆみ:いえいえ
((笑顔で上記を述べ
ゆみ:優しいですかね?
(驚く相手に首を傾けながら上記をいい
ゆみ:花奏ちゃんと、ミルクを買うんですね!分かりました!
((笑顔でいい
>>恋歌、花奏
恋歌:それでは行きましょうか。((にこりと微笑んで歩きだし
>>鋳理埜
【了解です】
も、もういいよ言わなくて
((格好いいと言われれば更に照れて
うふふ((また拭き初めて
>鈴音兄妹
花奏:あのさ、マスター僕は行かなくてもいいよね?((にっこりと笑いながら尋ねて
恋歌:はぁ…何を言ってるんですか?花奏も行くんですよ?((困った表情でそう言って
花奏:はーぁい、わかったよマスタぁー。それじゃあ、いってきまーす…((かなり嫌そうだが渋々階段を降りて行き
>>由美
花奏:え?うん、わかった。((キョトンとしながらそう答えて
恋歌:さて、僕はブレンドの新しい味を考えて来ますね((にこ、と微笑んでは店の奥の部屋に入って行き
>>晋
ゆみ:……クスクスッ
よろしくお願い致します。
(二人のやり取りを見て
少し笑い、深々とお辞儀をしながら
笑顔で上記をいい
>恋歌、花奏
恋歌:…では、お気をつけて((少し心配そうな表情で
花奏:お客さん早くはやく〜っ!((何故か楽しそうにしていて
>>由美
台詞:「一度見つけた獲物は絶対逃がさないよ。」「ふん、せいぜいほざいてな。」
名前:銀鏡 雪(しろみ ゆき)
年齢:15
性別:女
動物:ユキヒョウ
性格:とても気が強く、力も強い。一匹狼だが、話す人とは話す。ユキヒョウの為、大抵の者には負けない。
口も強く、今までに何匹もの動物達を泣かしてきた。だから、あまり人とはかかわっていないが、
カフェにはたまに顔を出す。だが、やはり上から目線で生意気。本当の笑顔は全くと言っていいほど
見せず、彼女の見せる笑顔は大体が作り笑い。偽物の笑顔。
容姿:名前に「ユキ」がつくくらいなので、髪は銀色っぽい真っ白っぽいストレート。瞳はパッチリと大きく
キレイな黄金色。スタイルが良く、雪のような真っ白い肌。15歳とは思えない大人っぽい雰囲気を
醸し出している。まさに容姿端麗。服装は、白に水色の結晶模様が入ったシンプルな
ワンピースを着ている。足は裸足。耳と尻尾は生えていて、身長は平均ぐらい。
備考:一人称「私」「自分」、二人称「お前」「あんた」、呼び捨て
【良いでしょうか?】
ゆみ:はい。
(笑顔で
ゆみ:はーいっ!今行きますっ
((少し慌てながらも、楽しそうに
>恋歌、花奏
【良いですよ!よろしければ絡み文お願いします!】
>>雪
花奏:じゃあ、行こっか。私は花奏よろしくねッ!えっと普通に花奏って読んでくれればいーよ!((さりげなく自己紹介をしてにこ、と微笑み
>>由美
【>>73「読んで」じゃなくて「呼んで」です、すみません。】
75:銀鏡雪◆eA:2015/01/18(日) 18:25 【ありがとうございます!!絡み文出しときます!!】
ふん…今日もまたつまんねー奴らがのうのうと生きてやがる。((木に登り、上から見下ろしていて
>>all
ゆみ:花奏よろしくねっ!私は由美。
由美って読んでくれればいいよ♪
((相手の名前を知れて嬉しいのか、
笑顔で上記をいい
>>花奏
[『呼んで』でした!]
78:◆Vc:2015/01/18(日) 18:29 花奏:おおー、由美さんかぁ〜!じゃ、お買い物にレッツゴー!!((ノリノリでそう言って
>>由美
恋歌:…ふぁ、あれは…?((森を宛もなくふらついていると相手を見つけて
>>雪
[>>75絡みます!]
…?あ、何してるんですか??
((ふと上を見ると相手がいることに
きずき笑顔で上記をいい
>>雪
お買い物にレッツゴーー♪♪
((こちらもノリノリで
>>花奏
花奏:…えーと、何処に行けばいんだろ?((キョトンとした顔で相手に尋ねて
>>由美
【お二人ともありがとうです!!】
……。((相手と目が合うもすぐにそっぽ向き
>>恋歌
チッ…来たか…。何って、ちょっとくつろいでるだけさ。((小さく舌打ちしながら、下にいるゆみと視線を合わせ
>>ゆみ
うん言わないならいいようん((ほっと息をついて
はいわかりました((作業をやりながら
>鈴音兄妹
【絡みます】
>>75
スゥ〜…ていやっ!!
((力を貯めて一気に飛び上がり
銀鏡雪が乗ってる木の天辺に着地して
一仕事終えたとでも言うように息を吐いて
>銀鏡雪
えっと…あ〜…
分かんない…
((だんだんと焦りながらいい
>花奏
まさかの舌打ち!?
…えぇと、私は由美といいます。
よろしくね!あなたのお名前…
教えていただけませんか?
((笑顔で自己紹介をする
>雪
チッ…なんだよ、どこぞのバカが何かやってやがる。((舌打ちすると嫌そうに言い
>>梔晋
名前?私は銀鏡雪。ユキヒョウさ。よろしくね…と言いたいところだけど
私はお前と仲良子よしするつもりは無いからさぁ〜((作り笑いでとんでもないことを述べ
>>ゆみ
恋歌:…よっと((すたっ、と相手の隣の枝に飛び乗っては「こんにちは、何をされているんですか?」とにこやかに尋ねて
>>雪
花奏:…ふぁああぁ((大きな欠伸をしては「眠い」と呟いて
>>晋
花奏:えっと…取り合えず歩いてみよっか((仕方ないと思いそう言って
>>由美
雪ちゃんかぁ、可愛い名前だね!!
えぇ…私は仲良くしたいなぁ
((笑顔で
>雪
そ、そうだね!取り合えず歩こ!
>花奏
僕頭は良くないけどバカてはないよー?※秀才です
((枝に脚を掛けて蝙蝠のような体制で
ジャンプしただけだよと言って
>銀鏡雪
花奏:ミルク〜…ミルクぅ〜…みるくぅ…みるくう…見るくう…見る食う…((何故かミルクを連呼しいつの間にか何を考えているのか分からなくなっていて
>>由美
可愛くなんかない。それに、気安く私の名前を呼ぶんじゃないよ。
仲良くしたい?変な性格してるな。((わざと冷たく当たった後、相手を変な人呼ばわりし
>>由美
……。何をしてるかって?ただの休憩だよ。((明らかに嫌そうな顔をした後、こちらは作り笑いで答え
>>恋歌
えー、眠いの?僕がやっとくから座ってて良いよ
((眠たげな相手を見れば椅子を指差し
>花奏
あ、イチゴ食べる??
一旦休もう??
((相手にイチゴを差し出し
>花奏
私にしちゃ私に話しかけてくる者はみんな馬鹿さ。((冷たくそう言い放ち
>>晋
…あ…ごめんね。
あはは…私って変だよね、あは…
((暗い顔をしながら
>雪
恋歌:……そうですか。((相手の作り笑いに気付き少しシュンとするもすぐに何時ものようににっこりと笑って「私もここでよく休憩するんですよ、もしかしたら前に見掛けたことがあるかもしれないですね」なんて話しかけて
>>雪
そういう考えは良くないと思うなぁ
あ、僕梔 晋。白兎だよ
((相手の言葉をきき少し眉を下げて
何故か自己紹介をして
>銀鏡雪
お前自身の性格が悪いって事じゃないさ。今まで私に自分から話しかけてきたのお前くらいだから
変って言ってんだよ。((遠回しだが暗い顔をする相手にフォローして
>>由美
あぁ…お前の事は前に一度見かけたよ。((どうりで、という顔をし
>>恋歌
花奏:うわぁあ!イチゴっ!いちごっ!!食べたいっ、食べたいっ!!((何故だかイチゴに興奮して
>>由美
そ、うだったんだ。
((だんだん明るい顔になり
>雪
お前の意見なんて聞いてない。…白兎か。まぁ覚えられたら覚えとくよ。((ギロッと相手を睨んだ後、視線を元に戻しそう述べ
>>晋
ああ。((明るい顔になった相手を見て内心安心し
>>由美
あげるよ!
((笑顔で相手にイチゴを渡し
>花奏
恋歌:…おや、そうでしたか。((にこ、と嬉しそうに微笑み「この機会に自己紹介をしておきますね、僕は鈴音 恋歌という黒猫です。カフェのマスターをやっています、よろしければ来てくださいね。」と自己紹介と何げに店の宣伝もして
>>雪
怖い。((アハと苦笑いして
うん覚えといてねー((にこりと笑い
>雪
花奏:いいの!?ありがとう〜((イチゴを受けとれば幸せそうに食べて
>>由美
黒猫…。同じ猫科か…。カフェ?あぁ、そこなら一回入ったことあるよ。((最初はボソリと呟き、その後衝撃発言をし
>>恋歌
花奏可愛い〜♪
((幸せそうにイチゴを食べる相手を見て
微笑みながら
>花奏
やっぱり怖いか…。((少し表情が翳るが、すぐに戻り「あぁ、覚えられたらな。」と述べ
>>晋
キミ可愛いから怖い顔するのは勿体ないと思うよ
((一瞬を見逃さずお世辞ではなく本心で上記を言って
>雪
恋歌:…おや、そう言われてみれば、前に来ていましたね((にこり、と嬉しそうに微笑んで「よかったらまた来てくださいね?」と微笑んで
>>雪
花奏:えへへ…、ありがとっ((少し照れながら笑って
>>由美
可愛い…?私が…!?((今までそんな事言われたことなかった、とでも言うように驚いた表情をし
>>晋
ふふ、可愛い♪
イチゴ美味しい?
((笑顔で首を傾けながら聞く
>花奏
ああ。気が向いたらな。…でも、あそこのケーキはおいしかったな…((仮面が外れたかのようにへにゃっと本当の笑みを見せ
>>恋歌
花奏:うんっ!美味しい〜((にこーっと嬉しそうに笑って
>>由美
うん。でもどちらかと言うと美人さんかなー
((ニコニコしながら
>雪
【上のは 梔 晋 です!】
119:◆Vc:2015/01/18(日) 19:14 恋歌:…嗚呼、あのケーキは私の妹の花奏も好きなんですよ。僕もコーヒーの次に好きですね。((にこにこと微笑みながらそんな事を話して
>>雪
よかったぁ、あ、
ねぇねぇ、花奏何歳??
((何故か真顔で歳をきく
>花奏
【>>119すみません、私の妹ではなく僕の妹です。 orz】
122:銀鏡雪◆eA:2015/01/18(日) 19:16 私が…美人…((信じられない、という顔で自分の頬を指でなぞり
>>晋
…!ゴホン、いや、まぁ普通だな。普通。((我に返り、わざとらしく咳払いをしたあと、無表情でそう述べ
>>恋歌
花奏:え?…えぇと、ち、ちょっと待って…((年を数えはじめ、「あ、12だ!」と言って
>>由美
え!?12!わぁ…身長同じくらい
だったから同い年かと…あ、
私14だよ!
((どうやら身長をすごく気にしている
>花奏
【あ、大丈夫です^ ^】
>>121
恋歌:おや…そうですか?またいらした時にはお出ししようと思っていたのですが…((少しだけ残念そうな顔をして
>>雪
花奏:…じゅうよん…((年上なんだ…と思いながらほんの少しだけ背の高い相手をじと…と見て
128:銀鏡雪◆eA:2015/01/18(日) 19:22 いや待ておいしかった!!…かもしれない。((素直になるのが嫌なのか言い訳をして
>>恋歌
【>>127は由美宛です。ごめんなさい】
恋歌:え、と…では、お出ししましょうか?((首を傾けながら尋ねて
>>雪
身長…伸びる方法無いかなぁ…
((かなり気にしている。
相手の視線に気づいたのか
花奏の方を向き、微笑む
>>花奏
ふん、どっちでも良い。好きにしろ。((首を傾げる相手にぶっきらぼうに答え
>>恋歌
うん、すっっごく美人
((ニパァと笑って
>雪
花奏:…えっと、体に良いもの沢山食べて、運動して、それから寝る…とか?((ふと、頭に浮かんだことを呟いて
>>由美
どうせ、お世辞だろ。((信じておらず
>>晋
恋歌:では、コーヒーと一緒にお出ししますね((にこりと優しく微笑んで
>>雪
おぉ!教えてくれてありがとう!!
あ…そろそろ行く?ミルク、探さなきゃ〜!
((笑顔で
>花奏
……。解った。で、いつ行けば良いんだ?((了承すると、微笑む相手に真顔で問い
>>恋歌
花奏:…あ、そっか!ミルクの事忘れてたや…((にはは…と苦笑いすれば、「じゃ、いこー!」と歩きだして
>>由美
何処にあるのかなぁ〜
ミ〜ル〜ク〜!
((笑顔で
>花奏
恋歌:…何時でも構いませんが、夕方はお店を休んでいるのでそれ以外の時に来てくださればそれで…((にこにこと微笑みながらそう話して
>>雪
花奏:…あ、そう言えば小屋の一階にある自動販売機の中に商品として並べられてたっけ…?((そんなことをぶつぶつと呟き
>>由美
お世辞じゃないよぅ
((ムッとした顔をして
……。ぐえっ
((しばらく蝙蝠の様にしていたため
顔が真っ赤になり枝から落ちて
>雪
じゃあ昼間に来いってことか?((嫌そうな顔で
>>恋歌
えっ、そうなの!?
早く行こっ
((慌てながらいい
>花奏
お世辞にしか聞こえない。…て何やってんだよ!!((枝から落ちた瞬間に自分も後を追い、地面に落ちる寸前のところで相手の手を掴み
>>晋
恋歌:…実は、深夜もこっそりやってます((にこりと優しく笑いながら相手の耳元で囁くように小さな声で言って
>>雪
【ご飯なので落ちます。】