お嬢様と執事のシェアハウス

ここはお嬢様と執事のシェアハウスです。建物はかなり大きく近場でも目立つ建物。

そんな建物に住んでみませんか？

>>2　ルール
>>3　pf例
>>4　主のpf

良いの…?じゃあ、食べる…。((顔を少し綻ばせて冷蔵庫に向かい
>>檸檬

……!!((手を握られるのは初めてだった為、ピシッ、と固まり
>>徹龍

琥珀
…気にしないでください。((と言うと絆創膏をどこからか出してペリッと剥くと相手に貼って。
>>白那

桃
……そうですけど………((と雪があまりにも綺麗で素直な心が出てハッとするとほんのり顔を赤くして。
>>誠也

檸檬
あ、私行きますよ！？((と相手が行ってしまうのを止めるように声をかけて。
>>雪

徹龍
…ここから少し遠いのでタクシー呼びますね。((と言うとタクシーを携帯から呼んでタクシーに乗り込んで。
>>雪

え…?ううん…。大丈夫。((止めてきた相手に少し笑いながらそう述べて
>>檸檬

あ…うん。((ハッ、と我に返り、徹龍に続いてタクシーに乗り込み
>>徹龍

檸檬
…なんかごめんなさい…((と謝ると相手が取りに行ってくれたのでせっかくだから相手を待っていて。
>>雪

琥珀
…僕も遊園地久しぶりです。((とワクワクしながら言うと「着いたらたくさん乗り物乗りましょうね！」と微笑んで。
>>雪

白那
ありがとうございます。
(もう一度御礼を言えばペコリと深く頭を下げては笑みを浮かべて「えっと....何か..。」と何か役に立つことはないかと辺りをキョロキョロと見回して
>>琥珀

誠也
何か飲みますか...?
(と顔を赤くする相手を見れば笑みを浮かべては寒いだろうと考えたのか上記を呟くと首をかしげ
>>桃

琥珀
さっきの硝子は僕が片付けておきますね。((と相手にいつもの無表情で相手にいい。「…怪我しないように気をつけてください。」と相手にいい。
>>白那

桃
…あ、だ、大丈夫です……！((と相手に目を見開き言うと「…雪……綺麗です…」とあきらめたように相手に微笑んで。
>>誠也

ううん…。大丈夫。こちらこそ、気遣ってくれてありがとう。
((そうお礼を言うと、冷蔵庫からデザートのプリンを取り出し
>>檸檬

乗り物…。どんな乗り物がある…?
((乗り物に興味を示し、どんなのがあるか問い
>>徹龍

（/　ごめさい。。絡んで。。　）

ふぁ..わあ雪だぁ（　ふんわり

（　小さなあくび１つして眠たいなどと思ったが結露ができた窓を窓を何気なくちら、とみるとほわほわとした雪が。「　遊びたいなぁ〜..でもこんなんじゃ猫は寒いよなぁ、　」なんて猫愛をこんなところで発揮したかと思えばまたひとつふわぁ、なんてあくびして。　）

檸檬
…やっぱりデザートは美味しいよね！((と相手に笑顔で微笑むとパクッと食べて。
>>雪

徹龍
…そうですね。ジェットコースターとか、観覧車とかでしょうか。((と少し考えてから相手にいい。
>>雪

【絡みます！】

徹龍
…外に行きますか？((と相手にマフラーを持ってきて笑顔で声をかけて。
>>滿

うん!!おいしい…。((自然と笑顔になってこちらもパクパクと食べていき
>>檸檬

…えっと…と、と、と、と、徹龍は何の乗り物が一番好き…?((名前を呼ぶのに随分時間をかけながらそう問い
>>徹龍

檸檬
やっぱり笑顔の方がいいですよ！((と相手に言うと「可愛いです！」とニコッとしていい、
>>雪

徹龍
僕ですか？そうですねぇ……((と聞かれてから相手の反応に不思議に思いながらも考えると「元気にジェットコースターもいいですけど、まったり観覧車も好きですよ！」と微笑んで。
>>雪

そんなことない……。檸檬の方が可愛い…。((と、檸檬の方を向いて無表情で言って
>>檸檬

ジェットコースターと、観覧車……。((そう言うと、「私、ジェットコースター乗れるかな…。」と呟き
>>徹龍

檸檬
…ううん。雪ちゃんも可愛いよ！((と相手にニコッと微笑んで。
>>雪

徹龍
…多分乗れると思いますよ、軽いですから。((と相手を不安にしないようにしながら笑顔で話して、
>>雪

徹龍、▼

わぁ..ありがとう（　ふわにこ
全く、やんなっちゃうね。これじゃ猫さんかわいそうだよ（　んむー、

（　ちょっとふくれたように。「　あ、みて　」なんて。示した先にはだんぼーる箱にはいった小さな猫が暴れていたり。　）

…檸檬は…。モテそう…。((プリンを口に運びながらもそう呟き
>>檸檬

でも…。乗った後気分悪くなって迷惑かけるかも……。((どんどんネガティブになっていき
>>徹龍

【すみません、今日は寝落ちします!】

徹龍
あ…猫ですね……？((と相手に疑問系で聞くと「助けに行きましょうか？」と相手にいい。
>>滿

檸檬
私なんてモテないよ？((と自分では自覚していないらしく相手にキョトンとした顔でいい。
>>雪

徹龍
…大丈夫ですよ。僕がついてますから。((と相手にキリッといて言うと、「あ、着きましたね」といい自分が先に降りて雪をタクシーから下ろして。
>>雪

徹龍、▼

も..ちろん!（　相手がのってくれたことに嬉しそうににこぉなんて微笑めば「　カイロに毛布..と、　」なんてどっから出したのかあったかい用品ばっくとりだしてさぁいこう!、なんて。　）

徹龍
毛布なんて持っていくんですか？((と相手に聞くと「マフラーして、手袋して、帽子かぶりましょう。」といい相手にマフラーと手袋と帽子を渡して。
>>滿

たぶん、自分で自覚してないだけ…。きっと周りからも、可愛いって言われてる…。
((檸檬の顔を直視して、少しｷﾘｯとした顔でそう述べ
>>檸檬

うん…。((青ざめながらそう呟くと、徹龍に続きタクシーから降りて
>>徹龍

【今度こそ寝落ちです!!】

檸檬
…そんなことないよ？((と苦笑いすると「もう少し可愛い子に生まれたかった」と相手にいい。

徹龍
…さていきますか。((と言うと遊園地の中に入っていき。
>>雪

【了解です！】

徹龍、▼

え、（きょと、

（　持ってかないの..？なんて首かしげ。「　猫さん包..む..　」なんて自分が持ってく理由のべようとするも持ってくのかと言われ不安気味に　）

…ダメだよ!!…あ…。えっと…。そんなに自分を卑下しちゃ…ダメだよ…。可愛いのに…。
((思わず大声を出してしまい、そこからどんどん声が萎んでいって
>>檸檬

うん。((やはり外が慣れないのかオロオロキョドキョドとした感じで歩いて
>>徹龍

徹龍
…あぁ、そう言うことでしたか。((と納得すると「行きましょう。早くしないと猫が可哀想ですから。」といい相手の手をひいて。
>>滿

檸檬
…ありがとうございますっ…！((と言うと相手に笑顔を見せて。「ごちそうさまでした」と言うともう食べ終わっていて。
>>雪

徹龍
大丈夫ですよ。いざとなったら僕が守りますから。((とキリッとした顔で相手に言うと相手の手をひき。
>>雪

あ、うん…。
((安心したようにホッとすると、相手が食べ終わったのに気づき「やっぱ早…。」と呟き

>>檸檬

あぅっ…!?うん…。
((手を引かれやや驚くも、キョロキョロ辺りを見回しながらついていき

>>徹龍

徹龍、▼

..　えへへ（微笑み

（　手を引いてくれ歩いてくれた相手に恥ずかしそうに微笑んで。「　僕さぁ、　」歩きながらにも手を離さず居れば「　誰かに触れてると安心すると思うんだ　」なんて真剣ながらにも優しい表情で微笑んでいて。　）

檸檬
好きなものは食べるの早いんですよ！((と相手に微笑むと「今日は…ゲームやろ…」とあくびをしながらいうと、スマホを取り出してゲームをはじめて。
>>雪

徹龍
…さてジェットコースターいきましょう。((と言うとジェットコースターまで歩いていき。
>>雪

徹龍
…そうですか、なんかお嬢様みたいですね。((と相手に微笑むと「女の子に見えます」と笑って。
>>滿

徹龍、▼

え、えぇ!?（赤面ぼふっ、

（　そんなこと、言われたことないなぁ、なんててれくさそうに。「　..僕がそう思うんだからきっと猫さんもそうだよ、　」なんて言えば猫に手をのばし毛布でくるんで優しく抱え。　）

そうなんだ…。
((少し驚き気味にそう呟くと相手がスマホを取り出したのを見て「スマホ…?」と呟き

>>檸檬

ジェットコースター!?
((来て早々のジェットコースターに驚いて声を張り上げてしまい

>>徹龍