▼ …目を開ければ、其処は摩訶不思議な『異世界』で、僕達選ばれし『勇者』は、『魔王』を倒すべく洞窟へ向かったものの、現れた『魔王』達は、案外いい奴で…？
* あてんしょーん？(( ← ) *
▼ ファンタジー系 ( ？ ) のスレが欲しいなぁ～…、とか思ったので思いきって作ってみましたっ、！ ( ばばーんっ、／…オイッ！？ ) ちなみに主は、初心者寄りな中級者かもしれない初心者でふ((( ←／駄目駄目じゃねーか、笑 )
* ルール *
・ ルールは必ず読んで下さい。( にこぉ、／…怖ッ!? )
・ 役は、一人一役ですぜ。( キリッ、 )
・ キャラ同士の恋愛、喧嘩等は有りですが行き過ぎに注意。本体ではNGです。( 指先でばってん、 )
・ 人が不愉快になる事は禁止です。した場合には、キャラリセさせて頂きます。過度な美化設定や、異性のみに絡む等の行為も含ませて頂きます。( こくこく、 )
・ 酉や安価、ロル等は必ず付けて下さい。ロルの長さは『30字以上』でお願いしますね。( にっこぉ、／だから怖いって、汗 )
・ ネットルールは守って下さいね？( 首こてり、 )
・ 予約期限は二日間です。( 人指し指をピッ立ててウィンク、／ふぉお、可愛いっ！ ( ェ… ) )
・ 皆で仲良くしましょうぜ！( にぱーっ、！ )
>>2 * 募集キャラ…？
>>3 * プロフの書き方…？
>>4 * え？何？主のプロフ…？
【 ▼ あ、念のため言っておきますが>>4までは『レス禁』ですヨー？( にやにや…／汗汗、 ) 】
（ ／ 御免なさい！「 摩訶不思議 」）
>>60様
>>61様
【 大丈夫ですよっ、！ありがとうございますっ！ 】
【 ▼ え、えぇっと…、何時もの奴でs(( ← 】
暗黒の魔王(♀) >>4 ( 主 )
火山 〃 (♂) >>48様参加OK
深海 〃 (♀) >>50様参加OK
深林 〃 (♂) >>38様プロフ提出済み >>6様予約
氷結 〃 (♀) >>58様参加OK
雷雨 〃 (♂) >>19様参加OK
時空 〃 (♀) >>34様参加OK
悪夢 〃 (♂) >>59様参加OK
【 てな訳で纏めてみたでござるっ、！(( ← ) 】
( ／スレ主様毎度お疲れなのです！どうぞコレを／つ□←←
それと>>6さんの予約は約束の2日間を切れてないですかね(小声))
>>64様
【 お豆腐( ※□←コレ。 )感謝ですっ、！ …はっ、気が付かなかったですっ、！！( 汗汗、／しっかりしろっ、！！ ) 】
【 と、言うことで>>6様には申し訳有りませんが、『森林の魔王』様は>>38様とさせて頂きますっ、！( ぺこり、 ) 】
【 募集キャラが揃いましたので、絡み文を出して下さると嬉しいですっ、！ 勇者様についてはまだまだ募集しておりますのでじゃんじゃん来ちゃって下さいっ、！！！ ではっ、！( 手ヒラ、 ) 】
【 ▼ 此方は魔王役の纏めです。 …これも、今回でもう終わりかぁ。( しんみり、／そんなに楽しんでたんかいっ、！！！ ) 】
暗黒の魔王 ( ♀ ) >>4( 主 )
火山の魔王くん >>48様
深海の魔王ちゃん >>50様
森林の魔王くん >>38様
氷結の魔王ちゃん >>58様
雷雨の魔王くん >>19様
時空の魔王ちゃん >>34様
悪夢の魔王くん >>59様
【 それでは絡み文御待ちしておりまーす、！( にこっ、！ ) 】
【いやーようやくスタートですかー！
火山の魔王担当です、よろしくお願いします(・ω・´】
……。 美女に、会いたい……
(珍しく外出中で、サラマンダー二匹を横に、火山の麓の森で寝そべって、空を眺めつつぼんやりと言い
>>67 冥
【 長い間、御待たせしましたですーっ、！( ぺこりんちょっ、！ ) 絡み文有り難うございますっ！ 絡ませて頂きますっ、！！！ 】
…あぁ～……二次元が、足りな、…。……へっ？
(( 暇だったのか自分の洞窟を抜け出して其処ら辺を適当にぶらぶらと散歩していると「二次元が足りないなぁ」と思い、そう呟こうとしたところで、サラマンダー達と寝そべっている相手を見つけ、「美女に、会いたい」と言う言葉を聞いては硬直して
>>68
【絡みありがとうございます！ しょっぱなからこんな絡み文ですみませんw】
ん、二次？ ……なんだロリか。
(相手の声に反応し、手をついて上半身を起こしたが、相手が低身長と分かると、伸びをして再び寝転がり
【おわわ〜始動おめでとうございます〜！！！
絡ませていただきます！(♡˙︶˙♡)絡み文有難うございます〜！
雷雨の魔王やらせていだいてるシキジマ イクハです。>>19がPfになります^^よろしくおねがいします🌟】
>>67 ♦️R.サン
>冥
郁巴「ちょっ、あっ、おわー！！！！(相手が寝そべっている木の上でおやつタイムしていたところ、木から落下して)」
【まだ絡んでいらっしゃらない方いらっしゃったら絡み文置いてくおくので、お相手いただけたら嬉しいです♡】
>>All
郁巴「も〜まじ暇〜〜〜(暇つぶしの相手を探すため、ぺろぺろキャンディを舐めながら街を散策していて)」
>>70
？ え。 わっ……ふぶっ！
(ふっと声のほうに目を向けたが、咄嗟に離れたサラマンダー達とは違い、判断が遅れて下敷きになり
>>71 ◆R.サン
郁巴「ったた～・・・。う～・・・ごめんね～、だいじょおぶー？？（自分の頭をさすりながら身体を起こし、心配そうに相手の顔を覗き込んで）」
>>72
っ……最、悪、だっ。
(明らかに不貞腐れた顔で腰を擦り、静かだが恨めしそうな声色で相手を見上げて言い
>>73 ◆R.サン
郁巴「だよねぇ～。俺も～（心配そうに相手の腰を見てから、落下するときに一緒に落としてしまったショートケーキを見てため息をついて）」
>>74
ああ、脂肪が無ければ即死だったな。
ん。 何でケーキが……？
(草地に体育座りし、サラマンダーを撫でながらそう言うと、落ちているケーキに首をかしげて
>>69 冥さん
………ん？…ﾊｯ!?…なな、…ちょっ、待ってくださいっ！！ てか、なんなんですっ、いきなり出会った相手に向かって『ロリ』って酷くないですかッ！？
(( 相手が「なんだロリか」と言えば、一瞬キョトンとした顔し、辺りを見回すも誰も居らず、一体誰の事なんだろうと暫く考え、自分の事だと解れば、何故か少し涙目になり、更に相手が自分の事を低身長だと思っている事を察すれば、怒りの感情からなのか、恥ずかしいと言う感情からなのか、顔を赤くしながら再び寝転がる相手に向かってそう言い
>>70 郁巴さん
【 此方こそ宜しくお願い致しますなのですっ、！！( ぺこり、 ) 】
…暇なんですかッ！？ だ、だったら、一緒にゲームでもしませんかッ！！？
(( 食料でも買いに来たのか、ウサ耳パーカーのフードを深く被って顔を隠しながら街をふらふらと歩いていると、暇そうな相手を見つけ、「コイツ、一緒にゲームしたら面白そうだな」とでも思ったのか、かなり興奮しながら相手にそう言い
>>76
えっ、何？
……、ああ……だって貴方、大してメイと身長変わらないじゃないか。 食ってて15,6ってとこかな？
(頬をかきつつ、きょとんとした顔でまた上体を起こすと、相手の言い分を聞き、こくこくと頷いて納得すると、立ち上がって目線の高さが近いことを証明し
【 絡み文投下させて頂きます、>>39らへんの勇者です！((、】
>>allサマ、
宿屋宿屋....宿屋はどこかねぃ.....
（ 長い徒歩の旅で疲れたのだろうか、呪文の如く上記をブツブツと呟きながら町だか村だかをキョロキョロと見回し歩いていて、
【 なな、何だか絡みづらくなってしまいましたね...良ければ絡んで下さると嬉しい限りです！、】
>>77 冥さん
…ぐはっ、し、失礼なっ！！
(( ダメージでも喰らったかの様なリアクションをしながらそう言っては、「我はこれでも21歳なのだぞっ、！」と何故か偉そうな態度でそう付け足して
>>78 静さん
はわわっ、帰らねば、帰らねば……
………うわぶっ、！？
(( 急ぎの用事でもあるのか、慌ただしく走りながら曲がり角を曲がると、相手が自分の死角に入っていたため相手に気が付く事は全くなく、相手に体当たりして仕舞い、
>>78
肉、肉……肉は何処かな。
(片手に槍を持ち、メモに目を落としたまま、一人すたすたと歩いており、相手には気付いていないらしく
>>79
おや、言霊でダメージ受けるタイプか？ 日常生活が大変そうだな……
え、合法ロリ？
(相手の反応を特に気にせず答えると、相手の年齢に少し顔をしかめて意外そうに
【亀レスすみません！(；´Д｀)これからは落ち着いてお返事できると思います】
>>75 ♦️R.サン
>冥
郁巴「脂肪wwwwキミも食べ物好きなの？(くずれたショートケーキを見て、俺の、というジェスチャーをしてから、相手が撫でているサラマンダーを興味深そうに見て)」
>>76 ♦️Vcサン
【絡みありがとうございます(♡˙︶˙♡)お世話になりますっ！】
>黒夜
郁巴「おー、いいよー？(突然声をかけてきた謎のうさ耳を不思議そうに見ながら、マイペースな声で返事して飴を舐め続けて)」
>>78 ♦️R/Qサン
【Pfの安価提示ありがとうございます！ >>19の雷雨の魔王です！
絡ませていただきます♡】
>静
郁巴「お、お、お！おにーさんの髪の毛チョー蜂蜜色じゃん！おいしそうだね！！！(散歩していたら向かいから歩いてきた相手をみつけ、相手が何やらキョロキョロしていたため面白そうだと思い楽しそうに声をかけて)」
>>81
脂肪はいざというときクッションになってくれるんだ、うん。
ああ、メイは大抵のものは大好きだ。 ……どうかしたか？
(力強く頷いてまっすぐに言うと、持ったいなさそうにケーキを眺め、ふと相手の視線がサラマンダーに向いてるのを見て首をかしげ
>>82 ♦️R.サン
郁巴「フーン....(目を開いて相手の話を楽しそうに聞き、自分の頬に手を当てて)
メイちゃん？って名前？そのトカゲ飼ってるの？(サラマンダーを指さし、質問攻めにして)」
>>80 冥さん
…なっ、！？べ、別にそんな事どうだって良くないですかッ！？
(( 相手に「語霊でダメージを受けるタイプか？」等と言われれば言い訳でもするようにそう言い、相手が「え、合法ロリ？」と意外そうに言えば、「…ッ！？ だ、だから私はロリでも、合法ロリでもないですーっ、！ …ち、ちゃんと…ちゃんとした大人なんですからねーっ、！！ 」と一応大人と言う事は事実では有るのだが、「ちゃんとしている大人」かどうかは自分でも微妙なので、「ちゃんとした大人」で良いのか一瞬迷うも結局はそう言って反論し
>>81 郁巴さん
…ほぇ………っ？
あっ…、い、良いんですかっ！！よっしゃぁ！
(( 相手からマイペースな返事が返ってくれば、「断られるのでは…？」と、少し思っていたせいなのか相手の反応に少し戸惑いを見せるも直ぐに嬉しそうな顔になって、相手にそう言えばグッ、とガッツポーズをして
【 ／遅れましたが絡み文投下しちゃいますねー！因みにpfは>>34にありまっせ（ 】
暇暇暇ーッ！てゆーか魔王のお仕事面倒だよーう……
（ ぐだぐだとしながらも街を出歩いていればそこらのお店で沢山のお菓子を買い込みもそもそと食べながらも上記を叫び近くの公園のベンチにすとん。設置されている机に凭れれば「 ううー、魔王さんと勇者さんたちとあそびたいよーう… 」なんてぼそぼそ（
>>All様
>>83
……何が可笑しい、メイが太って見えるか？
メイは名前だよ、煙炎 冥(ｴﾝｴﾝ ﾒｲ)。
こいつらには名前は無いな……メイの部下の一部だし、何しろ見分けが付きにくい。
(少しむっとして膨れ、相手の質問には小さな火を吐いたサラマンダーを抱えて、軽く微笑みながら話し
>>84
まあ、どうでもいいと言えばどうでも良いな。 でも、誰だってごろ寝を邪魔されたら小言は言いたくなるだろう？
……声上ずってるけど大丈夫か、ちゃんとした大人。
(手振りをつけて穏やかに反論し、少し息をついて呆れ気味に首をかしげて
>>85
魔王の仕事と言っても、勇者が来ない限りはうだうだしていられる。
素晴らしいホワイト企業だな。
(側のベンチに小鬼を二匹従えて饅頭を食べており、相手の愚痴にそれとなく返すと、また頬張って
>>84
>黒夜
郁巴「....(喜んでいる相手を珍しそうに見物し、おもむろに相手の頭をぽふぽふする)」
>>85
【Pf安価提示ありがとうございますヽ(*´∀｀)ノ
絡ませていただきます🌟 郁巴は>>19の雷雨の魔王やらせていただいてます！】
>アリス
郁巴「んおおおお菓子だっ！お菓子だーっ！！！(公園を散策中、お菓子の香りをただよわせたアリスを見かけ、テーブルにﾄﾞｺﾄﾞｺ駆け寄って)
え？勇者？魔王？？キミもまおーさまやってんの？(などと言いながら相手の向かいのベンチにどっかり腰掛けて)」
>>83
>冥
郁巴「いんやー、冥ちゃんね。可愛い名前じゃんね(相手の説明を聞き、フムフムと頷いて)
名前ないのー？ でも可愛がってるんだね〜(微笑む相手とサラマンダーを交互に見て、楽しそうな表情で)」
>>88
16年と三ヶ月前から立派な男性だけどな。 まあ、悪い気はしない。
全員分考えるのも怠いし……で、お前は何なの？
(真顔で男性だと言い切ると、名前のボキャブラリーが無いことを言い、今度は相手へ顔を向けて質問をし
>>89
>冥
郁巴「おえ、男の子....？！３つも年下....!!?(相手の淡々とした態度と返答にショックを受け、手で口元を抑えて)
んー、俺ね。織縞 郁巴(シキジマ イクハ)だよ〜。まおーさまやってマス(お前はなんなの、と聞かれ、手を口から話して体の前でピースサインを作ってゆるい笑顔で)」
>>87 冥
んー、そうだけどさぁ！仕事がない分暇じゃんかー……
（ 誰かの声が聞こえてくれば机から離れ相手の顔認識すればぷくー、と頬を膨らませつつ上記を述べて相手が頬張っていた饅頭をすっ、と取れば何気なくむしゃむしゃと食べており（
>>88 郁巴
【 ／いえいえー(´∀`)おおお、こちらもわざわざ教えて下さり感謝ですよー！こんなグダグダなロリですが何卒よろしk((長い 】
………声でかいうるさい。
（ 今度は自分が食べていたお菓子の匂いを嗅ぎ付けた相手がやってくれば相手の声の大きさに呆れつつも上記を述べてお菓子与え一旦黙らせて（／Σ餌付け）相手に魔王やってるのか、なんて聞かれればこくこくと頷きつつも「 でも暇。ひまひまひま！魔王なんて仕事以外やること無いじゃん！ 」なんて大きな声だし／ェ
>>91
【いえいえー！
あ、あ、あの、アリスちゃんずっと好きですstkしたいです( ˙-˙ )真顔】
>アリス
郁巴「ふお、むごっ(餌付けされたお菓子をもぐもぐと咀嚼して、幸せそうな顔で頬張ってから飲み込んで微笑む)
おあ、ほんとにまおーさまなんだ。 だよねぇ〜暇だよねぇ〜....え、仕事？(頷く相手を驚いたような顔で見てから、暇だと言われれば脱力してテーブルにつっぷして同意し、しかし仕事という言葉を聞いて魔王の仕事ってなんだ....?!と考え体を起こして相手の顔を見て)」
>>90
おえ、とはなんだ。 おえ、とは。 ということは19なんだな……流石、背丈が有る。
郁巴か、ふうん……メイと同じ魔王仲間なんだな。
(少し楽しそうにそういうと、腕を組んで相手の頭から爪先を眺め、素性を知ると意外そうにして
>>91
寧ろ来ない方が、三大欲求に勤しめる……あ。
おい何をするんだ、たった今食欲に勤しんでいたというのに。
(涼しげにそういい、饅頭を取られると不服そうに椅子を立って、返せ、と言うように片手を出して
>>92 郁巴
【 ／ちょｗ怖いですｗロリ：は？黙れお前それでも付いてんのか（何が付いてるのかは伏せておきます( ˙-˙ ) 】
魔王様だぞ、子供とか言ったらぶっころす！／
（ 相手の言葉に少々ムカッと来てしまったのか堂々と上記を述べれば最後にはかなり怖い言葉までつらつら。仕事内容を聞かれればむっ、と考えながらも少し焦りつつ同説明しようかなんてグダグダ考えていればもう面倒くさくなってしまったのか「 企業秘密ダ 」なんて棒読みで（
>>93
>冥
郁巴「背だけ伸びてノーミソはちっちゃいままだったね〜(ハハっと苦笑し、自分の頭を軽くこずいて)
仲間かあ〜。いいねー、友達なろっか？(魔王仲間といわれ、確かにそうだと感心し楽しそうに目を開いて、ニッと笑って握手をもとめて手を差し出して提案して)」
>>94
【真顔返しありがとうございます( ˙-˙ )✌ｲｴｲ
stkだめですか！wイエスロリコンノータッチの紳士なのでお許しくださ、アリスさんが望むなら例のｿﾚもついてます！！(】
>アリス
郁巴「いや、俺も子供だしそんな、ね、ね？(なんで怒ってんだと不安になりながら控えめな笑顔で落ち着いて、という態度をとって)
企業秘密〜?!困るよ〜 俺、このままだとペーパー魔王様になっちゃう....(相手が棒読みだったのは気にせず、企業秘密と聞かされ心底残念そうな顔で肩を落として)」
>>95
つまり全体的な密度はスカスカなのか……メイは三大欲求の知識はみっちりだぞ。
ああ、そこの火山が本拠地だ。 友達、かあ……別に良いけど、メイは外出は得意じゃないぞ？
(悪気無くそう言うと、得意気に自分の知識のジャンルを言い、友達にならないかと言われては、少し驚いて頬をかきながら
>>96
>冥
郁巴「三大欲求？やだ〜おませさん〜(三大欲求と聞いて真っ先にシモイことを考え、相手を茶化すようにププッと笑って)
火山住まい〜？ワイルドだねぇ！ ああ、いーよ。俺が行くから(火山が本拠地と聞き驚いて、しかし憧れを瞳に込めて相手を見て。外出が苦手といわれれば、俺と言いながら自分を指さしてへらへら笑って)」
>>97
？ ……16にもなれば自然なことだろう。
そう言うけど…メイ自体はそんなワイルドな事出来ないぞ。 ん……なら、良い。いつかそっちにもいきたいな。
(瞬きをして、さも当たり前と言うように首をかしげ、ワイルドと言われれば少し気まずそうにし、行くと聞いて安堵に微笑み
>>98
>冥
郁巴「あ〜、確かに16かぁ....。そーだねえ(相手の言葉に納得したようにウンウンと頷き、自分が16歳だったころを思い出したりして)
あは、いつでも来ていーからね！お菓子いっぱいあるよ〜(相手の微笑みを見て口元をゆるめ目を細め、冥が遊びに来た時のことを考えながらはしゃいで言って)」
>>99
ああ、やっぱり年齢ごとに強まるものなのか？ 一定期間過ぎれば後は下がるだけだとは思うが……
ん！ それはすごいな！ よし、メイの家に来たら火口で肉を焼いてやろう
(腕を組直してやけに真面目に考えていると、お菓子と聞いて目を輝かせ
【すみません、今日はお暇します！
お相手有難うございます(♡˙︶˙♡)レス蹴り、明日の朝させていただきますね！
おやすみなさい〜ノシ】
【>>101 まちがえたああー！レス蹴りごめんなさい！でした！！！
うわあすみません....！】
>>100
>冥
郁巴「え〜....。どーだろ。俺はそんなにサカってないよ〜(視線を右上にやり、自分の過去を振り返って「食欲がのびね」言ってケラっと笑って)
おー焼肉だね？！火口で焼いて焦げすぎないの？楽しそうじゃん！(テンション高めに歓声をあげ、火口で肉を焼く冥の姿を想像しては吹き出して)」
>>102
そうか……何故視線を剃らす？
食欲が？ それはいかんな。 メイのを分けてやりたいぞ！
ああ、出来立ては何でも旨いものだ。 慣れてるからな、それに高火力で一気に焼き上げるとその分……わ、笑いことか？
(意味ありげににやにやと聞くと、食欲が延びないと聞いて信じられないような顔をして、腹を叩いて見せ、肉の話には何処か楽しげに頷きながら話していたが、吹き出されると軽く戸惑って
( ／お豆腐作ってたらディオクレティアヌス((激寒、皆さんよろしくなのです。
pfは>>50にて。絡み文投下しますのでもし宜しければ… )
───…まさか僕にとってこんな都合のいい天気の日があるなんて。嬉しいなぁ、嬉しいなぁ
( ザーッ、ザーッと大粒の雫が降り注ぐ中、即興で作った鼻唄をご機嫌に歌いながら緑道を散歩していて)
>>104
はあ……メイにとってこんなに都合の悪い天候になるとは。
最悪だな、早く帰って温もりたい……ん？
(槍に包みをぶら下げて、片手に傘を持って、危なっかしく歩いていると、相手見付けて不思議そうに首かしげ
>>103
>冥
郁巴「あ、あー。えっとね。冥ちゃんは何肉が好きなの？鳥とか？(ｸｸｸと笑いをこらえて、息を整えてから口元をゆるめたまま相手に問うて)」
>>104
【ディオクレティアヌス帝って偉い人じゃないですか(((
Pf安価と絡み文ありがとうございます！ >>19の雷雨の魔王です。
絡ませていただきますヽ(*´∀｀)ノ】
郁巴「....??! キミ、傘ささなくて大丈夫？！(近くで適当に買った傘をさし、自分の城に帰ろうと歩いていたところ相手をみかけ、駆け寄っては心配そうに声をかけて)」
>>105
ふっふふっふふっふふーん、ふっふふっふふーん♪ふっふふーん、ふっふふーん、ふっふ、ふっふふー…ん？
( よく聞けば色々と危うい鼻唄のサビが終わりかけた頃、ふと前方から誰かの視線を感じて顔を向ければ、朧げながら魔王集会の時に一度だけ接触した記憶のある人物が目に映って)
やぁ、奇遇だね。 キミはたしか火山の魔王の…
【 ／ごめんなさい、色々分からなくなったのでレス蹴ります／Σ早、取り敢えずまた投下しておくので絡みお願いしマッシュ┏( .-. ┏ ) ┓… 】
さっむいわ！！此処どこだよこんちくしょー！
（ 何故か気分転換に散歩を使用なんて考え外に出たはいいものの自分ご方向音痴ということを忘れており散歩始めてからほんの数分で道に迷っており。あたりをきょろきょろ見回しても誰もいなかった為か上記を叫べば苛立っており／アホ
>>All様
>>106
食べれる肉なら何でも好きだな、好き嫌いはあまり無い。
……しいて言うなら、冷たい料理は嫌だな。
(目を閉じて気分良さげに話すと、落ちたケーキに群がるサラマンダーを眺め
>>107
ん？ ああ……煙炎 冥(ｴﾝｴﾝ ﾒｲ)だ。 そうか、何処かで見たと思ったら……あのボクッ娘か。
(相手が近寄って少し驚いたが顔には出さず、さらりと名乗ると印象的だった一人称で思いだし
>>108
おお、おお……どうしたんだ低身長少女よ。
(スカート&ミディアムヘアで近くを通り掛かり、大声に近寄ってみると、知り合いだったので何気無く声をかけて
>>106
( ／亀レスすみませんっ、キ○スト教に出遅れたディオクレティアヌスと覚えさせられた遠い記憶が((gg。チャーミングな雷雨の魔王様ですね！ありがとうございます、どうぞよしなに (╹౪╹* ）)
えっ…な、なんだい？カサササナイって？ …よくわからないけど…うん、ボクは大丈夫さ。たぶん( 突然、目の前に折広げられた布のようなモノを広げて現れた人物に緊張した面持ちで身構えるも、相手の顔に心配の色が浮かんでるのに気づけば目をぱちくりとさせて何事かと尋ね)
>>108
( ／ 絡みMAX！₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ )
此処かい？ここは東海岸公園ジョギングエリアの北ノ浜コース。景色のいいジョギング中級者に人気のコースさ
( たまたま通り掛かった先で聞こえた叫び声に観光案内板ばりに律儀に答えながら、心配そうな表情で貴女の前にぬっと現れて出て)
>>108
エンエン、メイ…そっか、じゃあ冥、って呼ばせてもらうよ。ぁボクのことも覚えてくれてたんだ！うん…え、えっと、…ボクッコ？ 違うよ、ボクは海月、龍宮寺海月さ
( 自分のことを頭に留めてくれている人がいるのを喜んだのも束の間、聞き知らない言葉で此方を認識されていることが判ればちょっとガックリと肩を落とし訂正を求め)
( あわ、安価ミスです。下の>>108は>>109の冥様にです～ )
112：煙炎 冥◆R.：2015/01/30(金) 12:18 >>110
うん、それで構わないよ。
ああ、一人称がボクである女の子達の総称だ。 大丈夫、貴重なステータスだよ。
じゃあ、メイは海月と呼ばせて貰おうかな？
(冥、と呼ばれて少し嬉しそうに微笑むと、生き生きとボクッ娘の解説を手短にし、相手の名前を言い
>>112
へぇ、そうなんだ。…すてーたす、っていうのはよくわかんないけど貴重なものなら大切にしないとね。一人称か…それならキミは"メイッコ"ってことになるんだ！
( 雨も少し小降りになってきた中、真剣に解説に耳を傾ければなるほどと頷いて。話半分に解釈した結果、相手に謎の属性を定義付けてしまい)
>>113
ああ。 でも三十代に入ったら流石に卒業した方がいい、期間限定の特性だな。
姪っ子……？ それだとメイが女の子になるな……！
(頷きつつ真剣な顔で言い、メイッコと言われるとハッとして目を少し見開いて
>>115
30歳になったら何かペナルティが科されるの？…それは、やだなぁ。ん、心得ておくよ。
そこはもう冥っ娘に…ってどっちみち女の子になっちゃうのか。うーん、地上のルールは難しいね
( 自身の勉強不足に小さく苦笑しつつ、雨水で濡れた髪をかき上げながら控えめに相手の紫紺の瞳を覗いて)
…ねぇ、冥って今忙しいかな？いい天気だしもしよかったら何処かでお茶でも…どう？
>>115
ペナルティというか……単純に引かれるようになるというか……いや、何でもない。
そうだな……まあ、地上なんてそんなに行かないけどさ。
(やや口籠りながら言うと、地上には興味がない、というような素振りで言い
ん、暇。 構わないよ、女の子とのお茶はより美味しいだろう。
(明らかに明るい声で少し早口に
【】
118：わっふぉー◆P.：2015/01/30(金) 18:26
【 ((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ
間違えましたすみませんんんんんんんんん！！！！
採用(？)ありがとうございます！！（土下座 いや、もう本当にありがとうございます！！
ですが、私もうすぐテストがありまして！なかなかこれなくなるんです（ひえぇ、
そしてしかも母親が癌になってしまい、色々と大変なんです！本当にすみません！！埋まってきます！（ずぼずぼ、
絡み文一応出しときます( ´•̥ו̥` ) 】
…えーとぉ、確かこの辺に置いたんだけどなぁ…、あれー？
うーん、何処に置いたんだっけ…思い出せない。
どうしよう！メガネ無くしちゃったぁぁ！！
あのメガネ無いと色々見えないのにー！
新しいのを買うお金は無いし…
あーっ、もう！何処に置いたんだよ！僕のバカ！
((新しい本を買いに街へ出たのだが、寄り道をしたのか大事なメガネを無くしてしまい、慌てて本屋や寄り道先の公園をウロウロと歩き回っていて、パンを買った後に座っていた公園のベンチの周辺を何やら独り言を呟き草をかき分けながらメガネを探していて
>>all様
【 あっ、あれ、なんだか文が変だぞ！？
誰でも良いので誰か絡んでやってください！
_:('Θ' 」 ∠):_ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ 】
>>118
【絡ませていただきます！ テストファイトですー(・ω・´】
……お？ これは凄いな、レンズが２つある虫眼鏡だ。
(公園で小鬼二人を率いて芝生で寝転がっていると、何か落ちているのに気付き、持ち上げて興味津々といった様子で眺めており
>>108
【絡ませていただきます～＾O＾！】
＞アリス
郁巴「ありゃりゃ～？アリスチャン？？（なにやら叫び声が聞こえたため自分が歩いていた道のわき道をのぞきこむと、見覚えのある人物が居たため声をかけて）」
>>109
＞冥
郁巴「フンフン。なるほどね～（ｳﾝｳﾝと頭を上下に振り、リラックスした様子で相手の話に耳を傾け）
俺もあったかいもの食べたいな～ ・・・トカゲちゃんたちケーキたべるの？（同意するようにへらーっと笑ってから、相手の視線の先のサラマンダーに自分も目をやって興味深そうな顔で）」
>>110
【ﾋｴｴこちらこそ亀レスで・・・！申し訳ないです？＞＜；
なるほどそんな覚え方がｗｗｗちょうど次のテスト範囲なので・・・ｗありがとうございますｗ
チャーミングだなんてそんな/// わわわ私もボクっ娘すきなので海月さんすごいドツボで・・・//ごちそうさまです(((】
郁巴「・・・？ 傘。みたことないの？（相手の言葉をよく理解できず、相手もぬれないように傘を傾けてから、傘を指差して不思議そうな顔でたずねて）」
>>118
【んおおテスト嫌ですね＞＜私もテストもうすぐです～；；がんばりましょ・・・！
お母様、早くよくなられるといいですね・・・！
ｱｯｱｯ私わっふぉーさんを掘り返す仕事に就職します(((
絡み文ありがとうございます！絡ませていただきます～！ >>19の雷雨の魔王やってるシキジマ イクハともうします（ﾍﾟｺ】
郁巴「うっひゃーメガネだｗｗｗｗｗ初めてホンモノみたぞｗｗｗｗかけちゃおｗｗｗｗ（公園散策中にメガネを拾ったためかけてみて、俺インテリに見えね？などと自惚れながらニコニコして散歩をつづけて）」
【 うわあああぁ、主なのに亀亀ペースのレス返という…なんて醜態ッ！( ← ) 】
>>85 アリスさん
…お、暇そうな魔王様発見ですっ！
(( 公園のベンチで暇そうにお菓子をモソモソとお菓子を食べている相手を見つけては、そう言ってニコッ、と笑い
>>86 冥さん
そんなに邪魔だったら、出ていきますよーだっ！
(( 頬をプクーッとおもちの様に膨らませては、そう言ってその場から立ち去ろうとし、相手に「大丈夫か、」と言われれば「…にゃっ、！？別に、心配しなくても大丈夫ですッ！！」と、イライラした口調でそう言って
>>88 郁巴さん
うわっ、！？…ち、ちょっと！いきなり何するんですかっ！？
(( 相手に頭をぽふぽふされればボッと顔を赤くしながら少し怒って、頭を手で守る様に覆いながら相手に、「こ、子供扱いしないで下さいっ！」と、涙目になりつつそう言って
>>104 海月さん
もぅ…本当、いい天気ですよねー、
(( 大粒の雨滴が降り注ぐ中、傘も指さずにそう呟きながら緑道をルンルンとご機嫌で歩いていると、雨が降り注ぐのを嬉しそうに喜んでいる相手を見つけては、自分の同じ気持ちなのでそう言って
【 よっしゃー、絡んじゃいますぜーっ、！！( キラキラリンリンッ☆(( ←← ) 】
>>118 悠兎さん
…ん、メガネ？
………………………あ"っ。
(( 魔王の仕事に今日も飽きたのか暇潰しに公園に来てみると、何やらメガネを必死に探している相手が居るので暇だし一緒に探そうかと一歩踏み出した所、相手のメガネだと思われる物をグシャリと踏みつけて仕舞い
【 >>121の海月さん宛のレスが可笑しかったので、訂正( ？ )します。(←) orz 】
>>104 海月さん
えぇ、本当にいい天気ですよねー。
(( 大粒の雨滴が降り注ぐ中、傘も指さずにキャッキャッワイワイと愉しそうに緑道を歩いていると、雨滴が降り注ぐのを嬉しそうに喜んでいる相手の後ろ姿を見付け、自分も相手と同じ気持ちなので相手の背後からそう言って
>>121
【亀亀ペースｗｗｗｗｗ私もお返事遅いのですみません；；】
＞黒夜
郁巴「あー、ごめん。おもしろくて（相手の頭から手を離し、悪びれる様子もなくニッと笑って体の前で両手をひらひらさせて）
ゲームするって言ってたよね～？何やるの？？（当初の目的を思い出し、両手を腰にあてて身体を少しかがめて相手の顔を覗き込むようにして）」
【 へっへっへっ、( ← ) 亀亀ですが宜しくお願い致します( ぺこりんこ☆／レス返位はよ返せや、怒 ) 】
>>124 郁巴さん
…ちょっ、面白ろがらないで下さいっ！
(( 更に更に真っ赤な顔でそう言っては、相手を涙目ながらも睨みつけ、相手に「何やるの？」と尋ねられれば、「え？…嗚呼、何でもいいんですけど、あなたは何のジャンルが良いですか？」とキョトンとした顔で首をこてっ、と傾けながらそう相手に尋ね返して
>>125
【こちらこそよよしくおねがいしままま！（ぺろりんこ☆（（（
ｱｯｱｯレスゆっくりでだいじょぶです、すやすやマイペースでおねがいします（】
＞黒夜ちゃん
郁巴「んえ～っとね～・・・。まって、ゲームってトランプとか？それともDS的なの？Wii??（涙目の相手を面白そうに見てからゲームの種類について考え、どのジャンルがよいかと聞かれればニ○テ○ドーの商品名ばかり楽しそうな顔で挙げて）」
>>120
……なんなら今から来るか？ どうせ何もすることはない。
ああ、メイの部下は何でもよく食べる丈夫な子、だからな
(しれっと何気なくそう言うと、腕を組んで得意気にドヤ顔をして仁王立ちし
>>121
まあまあ、そんなに怒らないでくれないか……折角の美幼女が台無しだぞ
(髪の毛をいじりつつ、立ち上がると相手の後ろをスタスタと追い掛けて
【 ((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ
返信遅れましたぁぁぁぁ！！！！！！
皆様絡んでくださりありがとうございますうう！！
嬉しすぎて只今画面をバンバンしてます 】
どこだろうー…
((ゴソゴソと草むらの中に顔をつっこみながらメガネを探していると、なにやら喋り声が聞こえたので、枯葉のついた頭をあげると子鬼を連れている相手を見つけ、「ちょっと君ー、そこら辺に黒いふちのセルメガネ落ちていなかったかい？」と少し遠い所にいたので大きな声でいい
>>119様
な、無くなっちゃったのかなぁ…
どうしようー…本当にどうしようー！
もういいや本読もう。
((散々探しても見つからなかったので、はぁとため息をついた後肩にかけていたカバンから本を取り出し、読み始めて
>>120様
…ハッ、これはメガネが壊れた音…！？
と、という事は僕のメガネはお星様に…
((一生懸命探していると、グシャっと言う音が聞こえ、バッと顔をあげると立ち止まっている相手を見つけては顔が真っ青になり
>>122様
【 皆様改めてよろしくお願いします！ 】
>>127
>冥サン
郁巴「お、いいのー？おうちデートだね〜ドキドキだね〜(相手の提案に同意し、わくわくした表情で軽口を叩いて)
トカゲちゃん優秀だね！(・∀・)ｲｲﾈ！(足もとのサラマンダーを見て可愛いなーなどとつぶやきながら楽しそうに)」
>>128
【( 'ω')ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧ画面の振動が伝わってきましたたたた】
>悠兎サン
郁巴「お、お？こんにちは〜？(退屈だったため、偶然見かけた相手に声をかけて。かけたメガネを片手でｶﾁｬｶﾁｬいじりながらへらーっと笑顔で)」
>>128
ん？ ああ……もしかしてこのダブル虫メガネ、君のなのか？
(自分で掛けてみて遊んでいたところに声をかけられて、外すと持ったままそちらへ歩き
>>129
お家デートって……お前、そういう気でもあるの？
……だっこしてみるか？ 抱えてると暖かいもんだ。
(小声で「やだ…」といいながら、無表情で肩を抱え、サラマンダーを片方抱えてみて微笑み
>>126 郁巴さん
え？あー、えぇと…トランプとかそういうのではなく…、えと…まぁ、そうです、DSとか、Wiiとか…そんな感じの機械系の奴、ですっ…
(( 相手に質問されるとは思っていなかった様で、赤面のまま質問にあわあわとしながらそう答えては、「…任○堂さん、好きなんですか？」と気になった事を尋ねてみて
>>127 冥さん
…び、『美少女』ってなんです、『少女』って…、
(( 相手に「折角の美少女が台無しだぞ」と言われれば、はぁ、と溜め息混じりにそう呟き、自分の後ろをスタスタと歩かれている事に気が付けば黒いオーラを纏いながら暫くムスッとした顔をするも、何故か少しずつ緩んでいき、いつの間にか赤くなり、「…っ、て、てか…『美』って…『美』って、なんですか…そ、それこそ要らないと、思うのですが…」と小さな声で呟いて
>>128 悠兎さん
あ、あぁぁ…えと、そのー、
(( メガネを探していた相手に、自分が相手のメガネを踏みつけたのに気付かれてしまい、相手の真っ青になっていく顔を見れば自分も同じ様に顔が真っ青になり
【 名前…( ´ ・ω・ ｀ ) 】
…はい、なんでしょう…？って、え！？そっ、それは僕のメガネ！！
((黙々と本を読んでいると聞き覚えの無い声が聞こえ顔をあげ、相手を見ると、相手はなんと自分のメガネをかけており、バッと立ち上がると目を輝かせて
>>129様
う、うん、僕の！！
((ダブル虫めがねとは何だろうと一瞬考えたが、そんなことよりメガネが大事なので、ぱぁあと表情を明るくさせて
>>130様
もしかして…踏んじゃった…？
((相手の足元と顔を交互に見て、相手の顔が真っ青になるのを見れば「きっ、気にしなくて良いよ！大丈夫だから！メガネは踏みつぶされる物だから！」と錯乱してるのか変なフォローをして
>>132様
>>134 悠兎さん
…そ、そういう訳にはいかないですっ！それに、めちゃめちゃ気にしますってっ！！
(( 相手に「気にしなくて良いよ！」と言われれば、ブンブンと顔を左右に振ってそう言い、「いや、メガネさんは踏み潰される物では無いと思うのですが…、てか、このメガネさんを弁償させて下さいぃ…」と、踏みつけてしまったメガネ( さん(← )を拾い上げてはそう言って土下座し
>>131
>冥サン
郁巴「ちょっwww露骨に嫌がられるとさみしいぞ(やだと呟く相手を見て笑ってから、ふざけたトーンで言って口を尖らせて)
いいのー？！ あ、じゃあ、冥ちゃんちいくあいだトカゲちゃん抱いていきたい！(相手の微笑みにぱぁっと明るい笑顔で返し、サラマンダーを見てニコニコして)」
>>132
>黒夜ちゃん
郁巴「あー、やっぱりそっちかあ。(機械の方だと説明されフムフム納得、とうなずくが少し残念そうに)
任天堂は花札が好きだから好きかな〜(任天堂について聞かれると目を細めて嬉しそうに答えて)」
>>133
>悠兎サン
郁巴「おあ、これキミの？？ そっかー、じゃあ返さなきゃねえ(僕のメガネだと聞き、すぐ状況を理解すると名残惜しそうにメガネを外し、しばし手にメガネを持ったままメガネと見つめ合い)」
>>132 黒夜
ん？ ……美女と呼ぶには少し身長が危ういだろう。
だが、ただ少女と呼ぶには中々美人だ。 だから、美少女で合ってるよ。
(不思議そうに少し首をかしげると、人差し指を立てて軽く笑みながら解説し
>>133 悠兎
そうか。 落とし主が見付かって良かった……
(木の棒を片手に警戒する小鬼二人をよそに、落ち着いた態度で相手に眼鏡を差し出し
ええぇ！？そんな土下座なんかしなくていいよ！？
弁償なんて…ほ、ほら、無くした僕が悪いし！？
本当に、本当に気にしなくていいから！ね？顔あげて？
((相手が土下座をすると、オロオロと“傍から見たら背の小さい女の子に土下座をさせている180㌢の巨人”になっているのではないかと慌てて、困ったような顔で相手を宥めようと取り敢えず自分も土下座して
>>135様
>>このスレに参加して下さっている皆様
【 明日の午前中、少し出掛けるのでレス返が只でさえ亀亀ペースなのに、この事で亀亀亀ペースになって仕舞いますが、御了承下さいませっ！( ぺこりっ、！／お前どんだけノロマなんだよ…、呆 ) 】
…もしかしてメガネ気に入ったの？
((メガネを見つめている相手を見るとこてりと首をかしげ、「折角見つけてくれたし、お礼といったらなんだけどそのメガネあげるよ！」と満面の笑みで言い
>>136様
わーい！本当にありがとう！！あっ、そうだ！何か欲しいものとか、やりたい事とかない？お礼するよ！
((相手からメガネを受け取ると子供の様に喜び、何かひらめいたのか、人差し指を立ててお礼について提案して
>>137様
>>138 悠兎さん
うぅ、で…でも、弁償しないと……
(( と、「相手に顔あげて？」と言われれば顔だけを上げてはそう言って、「てか…め、メガネ屋さんに一緒に行かせてくだせぇっ！」と自分がメガネ屋さんに行きたいからなのかそんな事を言っては再び土下座して
【 大丈夫です！(`・ω・´)ｷﾘｯ
私も亀ペースですから！（ドヤ顔←え。
今日絡んでくださった皆様、ありがとうございます！
今日はもう寝ますね！おやすみなさい！ 】
【ふおおんすみません、眠たいので今日はお暇します....！
レス蹴りごめんなさい(；´Д｀)お相手有難うございます！
おやすみなさいー！！】
>>142様
【 了解しましたっ！ お休みなさいですっ！( にこにこっ、 ) 】
>>143様
【 了解ですっ！ お休みなさいなさいですっ！( にぱーっ、！ ) 】
【 ついでに私も今日はもう落ちますね！ 御相手して下さった皆様、本当に感謝ですっ！それではお休みなさいですっ！！( ばいばーいっ、！／じゃあまた明日な、手ヒラ ) 】
【昨日はお相手とおやすみありがとうございます～！！＊
レスお返事させていただきます！♥】
>>140
＞悠兎サン
郁巴「・・・え、いーの???（メガネをあげるといわれ、手に持っていたメガネから視線をずらして相手の顔を見て、嬉しそうな声で）
でも、キミはメガネなくて大丈夫？（ﾊｯとしてから心配そうな顔で相手に尋ねて）」
>>140 悠兎
いや、偶然近くにあっただけだ。 礼には及ばないよ。
……じゃあ、せっかくだから、君に行き着けのお店があれば、案内してもらおうかな。
(右手を軽く振って否定すると、少し考えて思い付いたように相手に微笑みながら
【 上げついでに絡み文投下します！絡んで下さると嬉しいですっ！ 】
>>AII様
…はぁ、最近ゆーしゃ様も魔王様達も、全っ然来てくれないってどういう事なのでしょうか…？
(( 退屈そうに暗黒の洞窟の中にある自分の部屋となっている場所で独りぽつんと寂しそうにしていては、溜め息混じりに小さくそう呟いて
【絡ませていただきま～！！】
>黒夜ちゃん
郁巴「えーと…次はここ、だよねー…？（地図を見ながら自分以外の魔王の棲家めぐりをしていて、黒夜の洞窟の入り口に立ち一人呟いて）
こんちゃー 雷雨のまおーの織縞でーす（洞窟の中に向かってやるきなく左記を言って、洞窟の中からの返事を待って）」
【絡み文投下させていただきます！ 絡んでいただけたら幸いです^^*】
＞ALLさま
郁巴「やっぱホイップ以外ありえないよね～～♥（お気に入りの喫茶店でホットケーキにメイプルシロップとホイップクリームを山盛りにかけてほおばっていて）」
>>148 郁巴さん
【 絡みありがとうございますっ、！ 】
…うわっ！誰かキタッ！？
(( 誰かの声がする、と思えばそう呟き、相手の所迄パタパタと走っていき「えっと、あなたが雷雨の魔王の…織縞さんですか？」と相手の所へ行けば、首を傾けながらそう尋ねて
【 今日はもう落ちますね！ 皆様お休みなさいですっ！ 】
>>149
＞黒夜ちゃん
郁巴「あれー？この前のうさみみちゃん？（相手が自分のところまでくれば、見覚えがあると思い記憶をたぐって、左記を嬉しそうに言って）
うん、雷雨のまおーです。郁巴って呼んでくれていいよー（尋ねられれば頷いて肯定し、下の名前を言って友好的な雰囲気で微笑んで）」
【落ち了解です～！ 絡みありがとうございます＾＾＊
おやすみなさい～！】
>>150 郁巴さん
…ﾊｯ!?…あ、あなたは、
この前頭をぽふぽふしてきた…ッ、！！
(( 相手のことを思い出せばガタガタと大袈裟なリアクションで震えながら憎しみを込めて( ← )そう言い、相手の名前が解れば「ほぅ、『郁巴』…ですか、中々面白い名前ですね。」と馬鹿にしているのか、誉めているのかよく解らない言い方でそう言って微笑み
【 あ、上げておきますね…！ 】
>>151
＞黒夜ちゃん
郁巴「ん～、その覚え方？（相手に「頭をぽふぽふしてきた」と言われればハハッと笑ってから苦笑し、左記を言っては頭をかいて）
それ褒めてる～?? …えーと、キミは何チャンだっけ（名前のことを言われればいぶかしげに、しかし笑って左記を言い、相手の顔を見てから名前を尋ねて）」
>>153 郁巴さん
別に、どう覚えていようが個人の勝手じゃないですかー…、
(( 相手を頭ぽふぽふしてきた奴だと覚えていた事を、相手に苦笑いされれば、むぅ…と頬を膨らませつつそう上記を呟き、相手に自分の名前の事を尋ねられれば、相手の目をじっ、と見ながら「…私は、いや我が名は『暗黒の魔王・黒夜』…この世では『夕闇 黒夜』と言う者だ…。……ﾊｯ!?」と少し厨二病チックにカッコつけながら( ←? )自分の自己紹介をすれば、後々自分が厨二病の様に自己紹介した事を恥ずかしく思ったのか「うぁぁ…」と小さく呻き声を上げながら後悔し、
>>154
＞黒夜ちゃん
郁巴「ンート・・・。黒夜チャンね。暗黒のまおーさまとかチョー強そうじゃんね！！（相手が自己紹介をすると名前を復唱し、立場に関しての感想を興奮気味に楽しそうに伝えて）
言い方もそれっぽいしイイネ～。 俺なんてこんなんだから（相手の自己紹介の仕方が自分がイメージする「魔王」に近かったらしく、フムフムとうなずいて相手を褒め、自嘲しながら乱して着ているカーディガンの袖を振って見せ、苦笑して）」
【週末までお返事できるタイミングがなかなかみつからないかもしれないので、よろしくおねがいします＞＜すみません；】