>>105
ふっふふっふふっふふーん、ふっふふっふふーん♪ふっふふーん、ふっふふーん、ふっふ、ふっふふー…ん？
( よく聞けば色々と危うい鼻唄のサビが終わりかけた頃、ふと前方から誰かの視線を感じて顔を向ければ、朧げながら魔王集会の時に一度だけ接触した記憶のある人物が目に映って)
やぁ、奇遇だね。 キミはたしか火山の魔王の…
食べれる肉なら何でも好きだな、好き嫌いはあまり無い。
……しいて言うなら、冷たい料理は嫌だな。
(目を閉じて気分良さげに話すと、落ちたケーキに群がるサラマンダーを眺め
>>107
ん？ ああ……煙炎 冥(ｴﾝｴﾝ ﾒｲ)だ。 そうか、何処かで見たと思ったら……あのボクッ娘か。
(相手が近寄って少し驚いたが顔には出さず、さらりと名乗ると印象的だった一人称で思いだし
>>108
おお、おお……どうしたんだ低身長少女よ。
(スカート&ミディアムヘアで近くを通り掛かり、大声に近寄ってみると、知り合いだったので何気無く声をかけて