俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
詳細は前スレへ！
多彩眼:2
https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1433885857/1-100
スレを埋める人は参加者のみでお願いします
>>183
少なくともヘタレは合ってる。バカは微妙だけど。
(上記を言いながら歩きだし
>>184
微妙じゃない、馬鹿じゃない！
(頬を膨らませ)
前よりましだ
(そっぽ向き、サヨの手を引いて)
行くぞサヨ
>凉太
>>185
馬鹿じゃなければ何なのか気になる所だ。
(真顔で上記を言い返し
>>186
サヨは泣き虫サヨだろ
(真顔で上記述べ)
……リク
(低めの声で名前呼び、睨みつけ)
>凉太
>>187
それ言ったらリクはヘタレリクになるんだけど
(珍しく苦笑しながら上記を言い
>>188
みんなして言うのかへたれリクって
(舌打ちして)
うわ、凉太笑った
泣き虫じゃないもん
(む、とリク睨み)
凉太くん、笑った……
>凉太
>>189
お前ら僕が常時無表情だと思ってたか。
(真顔に戻り上記を言い
>>190
おう
(真顔で頷き)
うん
(同じタイミングで頷き)
真似しないでリク
>凉太
>>191
仲が良いのは喜ばしいけどそこだけはもるな。
(冷静に上記をツッコみ
>>192
ハモると仲いいの？
(首をかしげ)
一緒に住んでるから？
じゃないのか
(あまり意識したことはなく考えて)
そんなに仲良く見えるか？
>凉太
>>193
思いっきり見える。自覚が無いことに殺意覚えるほど。
(さらっと無表情で上記を言い
>>194
覚えられても困る
(ため息つき下記述べ)
今日コイツの人見知り解消する為のリハビリだけだし
怖っ……
(ムスッとしながら下記述べ)
僕家ではリクと一緒にいないもん、リュウトといるもん
>凉太
>>195
人間関係の話されてもな……。人見知り解消ならカラオケのおばちゃんとしゃべって来い。
(上記を言ったあと「あそこのおばちゃん、話しかけたら延々と喋り続ける」と続け
>>196
うん、ごめんなさい
(素直に謝り、おばちゃんの情報に顔ひきつり)
やだ、絶対やだ
いや、コイツの人見知りはそれも駄目だった
(呆れながらサヨ見て)
お前と話してんのが精一杯だ
>凉太
>>197
うわ、知らないやつ連れてきたくなる情報だな。
(上記を言い「僕はおばちゃんに孫扱いされたけど」と呟き
>>198
え……
(顔青ざめ)
リク、頑張って
嫌だし
(ニヤッとしながら凉太見て)
大変だったな凉太
>凉太
>>199
頑張って孫を演じ切ったぞ。営業スマイルもどきで。
(死んだ目で上記を言いカラオケ店を覗き「あ、いる」と言い
>>200
ひぃっ……！やだ、あーくんと代わる！
(涙目になって入れ替わり)
『……ひどい』
おいサヨ戻れ！
(入り口のおばちゃん見て)
さっきニヤニヤして悪かった、お前尊敬するよ
>凉太
【上げときます】
203：ユート/ルリ◆no：2015/07/31(金) 06:33
>>リク
でもそれ直した方が良いよ。
(と、むっとしながら言い
>>るう、リュウト、サヨ、リク
こっから大体どれくらいの時間で行けるんだ？プールは。
今日はスライダーいっぱい乗るからね
(と、ニコッと笑いながら言い
>>203
……はい
(しばらく考え、ニコッと笑い)
ルリを守れるように、なおします
>ルリ
ここから近いって
(振り返り、ユート見て)
え……
(顔ひきつり)
は、はい了解です……
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>201
別に、毎回得するから。三分くらい待ってろ
(上記を言い中に入って行き
>>205
おう、わかった……
(相手が中に入ったのを見届け)
……俺はサヨとして扱いますからね、『操る』さん
『ん、了解』
(ニコッと笑い)
『ところで、あの子誰？サヨが……僕が話せるってすごい』
>>涼太
>>206
はーい、おばちゃん、ありがと～。……飲み物の無料券三人分ゲット
(ものすごい笑顔で話した後一分足らずで出てきて無表情に戻り
>>207
よっしゃ
(相手に向かってガッツポーズをして)
すごいなお前
『わ、すごい涼太くん』
(無料券を見て)
『あと……その表情の変わりっぷりも』
>>涼太
>>208
いつ何時も演技ってのは大事だろ。場所取ってもらったから入ろう
(めんどくさそうに上記を言い
>>209
わかった
(頷き、サヨの手を引き)
行くぞサヨ
『はーい』
(ニコニコしながらついていき)
>>涼太
>>210
はー…。おばちゃん、また後で～
(中に入って数人の店員に手を降って奥に行き
>>211
いつものお前見たら店員の人驚くんじゃね
(苦笑いでついていき)
サヨ、きょろきょろしすぎだ
『あ、だってさ～』
(上記述べながら入れ替わり)
……来たことないもんカラオケ
>>涼太
>>212
ん、ここだってさ。
(部屋に前で立ち止まりドアを開け「うわ、冷房きいてんなー」とやる気なさげな声を出し
>>213
おぉ～
(サヨを中に入れ、確認してトビラをしめ)
ちょっと効きすぎじゃね？
寒い寒い寒い……
(震えながらリクに抱き付き)
寒いリク～
>>涼太
>>214
リモコン……あ、リモコンあった。
(画面横にあったリモコンを持って冷房の温度を少しあげ
>>215
離れろっ！
(引きはがそうとするが離れず)
涼太、コイツとって！
寒い……！！
(更に強く抱き付き)
>>涼太
>>216
頑張れヘタレ。
(助ける気も無く座って「飲み物どうする？」などと言い出し
>>217
そういう意味のヘタレじゃねえッ！
(相手を睨みながら上記叫び)
コーラ！離れろ馬鹿サヨ！
やだ～！
(離れず)
紅茶がいい……！
>>涼太
>>218
コーラ二つと紅茶一つお願いしまーす。
(マイペースに電話口に上記を言い「サヨうるさい。」と続けて相手に学ランを被せ
>>219
ありがと、助かった
(ほっとしながらサヨ見て)
お前クーラーあたる時間一番長いだろ、引きこもり
涼太くんありがとう
(ふにゃっと笑い、リク見て)
リビングにしかないもん
>>涼太
>>220
コミュ障でひきこもりとか
(マイクにエコーを入れマイクを使って上記を言い
>>221
しょうがねーだろ、コイツ学校行けなくなったんだから
(溜息つきながら)
あーサヨ泣くな
泣いてない……
(学ラン握りしめ)
>>涼太
>>222
それでもリハビリ以外で外出する努力しろよ
(上記を言いながら曲を入れる機械をいじり「毎日表情豊かで明るくやってる僕を見習え」と冗談なのか本気なのかわからない事を言い
>>223
だからこうして外出してんだよ
(月１で、と付け加え)
どこが表情豊かなの？
(真顔で訪ね)
リク、あの機械で曲入れるの？
>>涼太
>>224
僕は一番目やだ。ってことで男気見せろヘタレ。
(リクに向けてマイクを放り投げ
>>225
何歌えばいいんだ……
(悩み、サヨに決めてもらうことにして)
サヨが決めて
え、うんじゃあね～
(戦隊モノのｏｐを入れ)
リク好きでしょ？
>>涼太
>>226
……www
(戦隊もの好きと聞いて吹き出し
>>227
笑うなっ！
(顔真っ赤にしながら歌い)
だってリク好きでしょ？
(ニヤニヤしながら)
>>涼太
>>228
結局wwwww歌うしwwwww
(歌を聞きながらもケラケラ笑い
>>229
他知ってるのボカロくらいだし
(歌い終わり点数見て)
こんなもんだろ……
僕もアイドルの曲知らないんだもん
(頬を膨らませ)
>>涼太
>>230
あー、面白かった。あ、どうも～
(飲み物を持ってきたおばちゃんに笑顔で礼を言い
>>231
ありがとうございます
(おばちゃんに笑顔で礼をして)
ほら、お礼
……
(固まってしまい)
>>涼太
>>232
あー、この子ちょっと恥ずかしがり屋なんでー
(営業スマイルで上記を言いおばちゃんが出て行った後「笑顔疲れた…」と机に突っ伏し
>>233
レジの人とは話せるだろうが
(溜息つき、飲み物を配りながら)
お疲れ、涼太
だって……
(リクの袖つかみ)
怖いんだもん……
>>涼太
>>234
もう帰りの時のおばちゃんの相手はサヨに任せる。リクのフォロー無しな。
(気だるそうにコーラを飲んで上記を言い「次僕これ歌おう」と機械をいじり
>>235
え、マジ……
(顔ひきつるが、まあちょうどいいやと思い)
何歌うんだ？
えッ……
(目が一瞬だけドス黒くなり)
>>涼太
>>236
戦隊もの来たら仮面ライダー系だろb
(1、2年前の仮面ライダーのopを歌い出し
>>237
やっぱそうなんのか
(聞きながらちらっとサヨ見て)
じゃあサヨの曲決まりだな
……へ？
(ポカンとして)
>>涼太
>>238
さすがリク。流れが分かったか。
(曲が終わって座り
>>239
もちろん
(上記述べながらプリキュアの曲をいれ)
ほらサヨ、マイク
あ、うん
(好きな時の曲だったため楽しそうに歌い)
>>涼太
>>240
二人揃って好きなものが子供っぽい…
(ボソッと上記を呟いて
>>241
子供っぽくない！
(相手睨み)
プリキュア可愛いもん！
(マイクをＯＮにしたまま叫び)
>>涼太
>>242
うるさ……充分子供っぽいだろ
(上記を言い返してコーラを飲み
>>242
【名前ミスしました】
>>243
俺はともかくサヨは子供だ
(耳を押さえながら)
むぅ……
(じとっと二人睨み)
>>涼太
>>245
まあ年齢的には三人揃って子供だけどな。
(機械をいじって言い「リク、ローリンガールいけよ、高いやつ」と笑い
>>246
そうだけど……って何歌わせてんだ
(マイク持たされ)
歌える自分が悲しい
わ～
(手をぱちぱち叩き)
>>涼太
>>247
変声期まだなのか？w
(クスクス笑って上記を言い
>>248
黙れ！
(顔真っ赤にしながら歌い終わり)
これからだこれから！
リク声高ーい
(アハハ、と笑い)
>>涼太
>>249
女声……wまあ僕はもう声変わりしたし？
(自慢げに上記を言い
>>250
……
(何も言い返せなくなり)
涼太くん、リクかわいそう
(頬を膨らませ)
>>涼太
>>251
いじるために言ってるからな。
(真顔で上記を言い「ある程度落ち込んでくれないと面白くない」などと言い出し
>>252
ふーん、じゃあリク聞いて聞いて
(ボカロのホラー曲を歌い)
ぎゃあああああっ！！
(涼太にしがみつき)
>>涼太
>>253
暑苦しい
(上記を言って椅子に向けて投げ飛ばし
>>254
いだぁっ！
(派手に転び)
止めろサヨ！
やだ
(にっこり笑い)
>>涼太
>>255
………
(無言で音量を上げ
>>256
～♪
(合わせて声量も上がり)
お願いします止めてください！
(半泣きで叫び)
>>涼太
>>257
『聞こえない♪(´ε｀ )』
(上記を書いた紙をにっこり笑いながら見せ
>>258
この野郎……！！
(部屋のすみでうずくまり)
～♪
(曲が終わり)
あ、終わっちゃった……
>>涼太
>>259
じゃあ次僕が。
(またもやホラー曲を入れようとして
>>260
ねえ止めて、お願いだから
(全力で機会を奪いとり)
ほ～
(満足したため紅茶を飲んで落ち着き)
>>涼太
>>261
チッ。まあ良いけど
(小さく舌打ちして
>>262
ほんとにもうやめて！？
(半泣きで相手の方つかみ)
……
(ニヤニヤしながら二人見て)
リク受け……？
>>涼太
>>263
サヨがぶっ壊れた。……あ、元からか。
(無表情で上記を言い
>>264
サヨ何考えてんだ
(にっこりして)
……いやでも涼太くんも
(全く聞いておらず)
逆もあり……
>>涼太
>>265
サーヨー？
(マイクを通して上記を言い
>>266
なぁ涼太、サヨにコーラかけていい？
(グラスを持ち)
……へ？何？
(きょとんとして)
>>涼太
>>267
ご勝手にどうぞ。
(苦笑いして上記を言い
>>268
……サヨ、それ以上考えたら
(しばらく考え)
全部彼氏にばらすぞ
全部って、どこから……？
(顔ひきつり)
>>涼太
>>269
腐った発言し出したあたりから。リク受けとか何とか。
(我関せずといった顔でサラッと上記を言い
>>270
あと、俺に抱き付いたところとか
(ニヤニヤしながら)
怒るぞ
あ、えと、ごめんなさい……
(うつむき)
>>涼太
>>271
あんまりいじめんなよー。後サヨー、受けポジションはリクだb
(何故か親指を立てて上記を言い
>>272
もう帰りたい
(ひきつった笑みで)
う、うん
(親指を立てて返事して)
>>涼太
>>273
何だよヘタレ。ノリが悪い。
(欠伸しながら上記を言い
>>274
うるせ、俺は相手がいる
(舌をだし)
お前と違うんだよ
ノリ悪い
(むくれて上記述べ)
>>涼太
>>275
彼女いてもヘタレだから進展なさそうだけどな。
(ひがむ様子も無く上記を言い「ていうか僕は彼女とかいらない」と付けたし
>>276
やるときはやるんだ
(相手にらみ)
それに俺の彼女は可愛い
む……
(何か言いかけた時電話がなり)
リク、電話
>>涼太
>>277
ヘタレが良くいうよ
(上記を言うも電話がかかってきたと気づいて黙り
>>278
あ、俺でいいの？
(相手見て)
早く出てリク
(椅子の上で丸くなって)
>>涼太
>>279
………
(気だるそうに突っ伏し
>>280
よし、サヨお前出ろ
(受話器を渡し)
俺はトイレ行ってくる
え、リク待っ……
(相手見て)
涼太くん、お願い……
>>涼太
>>281
はあ？
(渋々ながら電話に出て「もしもし？」といい
>>282
(多分涼太が出てんだろな、と思いながら戻り)
……
(残り五分前だと告げられ)
なんて言ったの？
>>涼太
>>283
後五分ですよって
(電話を切って言い「もう出るか。サヨ、おばちゃんとの会話ファイト。」と続けて言い
>>284
ただいま～、あと五分なの
(頷き)
サヨがんば
うぅ……
(目をさらに赤くして入れ替わり)
行ってやる
>>涼太
>>285
ズルいw
(笑って上記を言い
>>286
ダメだこりゃ
(呆れて相手見て)
……
(にたっと笑い)
これで、いいんでしょ？
>>涼太
>>287
サヨがしゃべって来いって言ったのにw
(未だ笑いながら上記を言い
>>288
え、僕サヨじゃないってわかるの
(ポカンとして)
……！？
(驚いて)
>>涼太
>>289
雰囲気違う。
(特に反応せず上記を言い
はい...
(今回は言うことを聞き『大丈夫』
>>サヨ
終わったよ~
(相手の隣に座り
>>ユート
リュウト
プールついたぞ
(入場券売り場に行き
るう
おっきい!
(目を輝かせ
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
>>るう
ん、ありがと。
(と言い頭を撫でて
>>リク
出来るだけ早めにね？
(と、笑いながら言い
>>るう、リュウト、サヨ、リク
結構大きいな……
(と少し驚き
入場料ってどれくらいなの？
(と、財布を出しながら言い
>>290
あっそ、気にしてないならいいや
(ニコッと笑い)
ね、リクくん
……凉太、ここ出たらもう一つ行くからな
>凉太
>>293
どうせ拒否しても連れてくんだろーよ。
(上記を言い返して「とっとと金払っておばちゃんから逃げるっていう難関を乗り越えてからだな」と苦笑いし
>>291-292
うわぁ……！
(大きさに驚き、リュウトの手を強く握り)
人多い……
中学生なんで……
(表示を見て)
350円です
>>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>291
ん、よろしい
(二ッと笑い)
終わったよ
>リュウト
>>292
わかりました……
(手を強く握りしめ)
よし、やってやる
>ルリ
>>294
もちろんだ
(腕組みして)
え、そんなに面倒くさいのかよ
ま、大丈夫だって
(ヘラッと笑い)
>凉太
>>296
いつ来ても代金払う→おばちゃんが話しかけてくる→笑顔で逃げる、だからな
(死んだ目で上記を言いレジを見て「お、今日はおばちゃんのシフトから外れた」とガッツポーズをし
どういたしまして
(ニコッと微笑み
>>ユート
ありがとな
(服を着て
>>サヨ
高校生は500円か
(金出して『俺が払ってくるから350円』
よろしくー
(リュウトに350円渡し
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
>>297
んじゃ行こーぜ
(サヨの手を引いて)
早く帰りたい
恥ずかしがりやだから……
(ブツブツ何かを呟き)
>凉太
>>299
つか帰るのに僕ついてく必要ある？
(めんどくさそうに上記を言い
>>298
ううん、大丈夫
(ニコッと笑い)
>リュウト
はい
(お金を渡し)
お願いします
(お金を渡し)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>390
ある
(振り返らず上記述べ)
アハハ～、僕のせいだね
(楽しそうに笑い)
>凉太
>>302
もうお前らにはつっこまないよ。
(諦めたように上記を言い
>>303
あとからツッコミたくなるぞ
(レジの前まできて)
サヨ、行ってこい
はい、お金ちょうだい
(両手を出し)
よく分からないけど、お金払うんでしょ？
>凉太
>>304
ん。
(財布からお札を出して渡し
>>305
ん、ありがと
(ニコッと笑い)
じゃ、行ってきまー……くるねっ
キャラを変えんな
(冷静にツッコミながらサヨ見送り)
観察でもしてるか
>凉太
>>306
んー
(適当に返事をして携帯をいじり
>>307
……おい凉太、談笑始まってんだけど
(レジでは何やら盛り上がっていて)
そ、そうなんですか！
(お金を払った後の会話して)
>凉太
>>308
僕に言われてもな。楽しそうだしほっとけば
(携帯から目線を上げず上記を言い
>>309
じゃあ私、友達待たせてるのでこの辺で……
(帰ってきて)
ただいま～
おう、おかえり
(相手見て)
帰ってきたぞ
>凉太
【今日は何時ころまで起きていますか？】
>>310
【11時半頃だと思います】
あーい。
(携帯をしまって店から出て
>>311
うぅ……
(入れ替わると同時に涙目になり)
もうやだ～……
あぁ泣かない泣かない
(ハンカチで涙を拭いながら)
町中で泣くな
>凉太
【ラジャです(^^ゞ】
>>312
すっごい変わりようだな。
(携帯にメールが届いて携帯を取り出しながら上記を言い
>>313
むぅ……
(じっと二人見て)
リクだって性格代わるもん
あのキャラやだ
(真顔で上記述べ)
>凉太
>>314
何それ超見たい。
(メールを返し終わって珍しく目を輝かせて上記を言い
>>315
いいよ
(ニコッと笑い、リクに能力使い)
入れ替わって、リク
嘘サヨ止めろっ……！
(入れ替わって目が赤くなり、凉太見て)
サヨちゃんウチ呼んだ～？……ってなんやこのガキ
>凉太
>>316
引きこもりコミュ障とヘタレ野郎の友達b
(驚きもせず上記を言い
>>317
ふぅん、思ったより驚かへんのな
(口元隠しながら相手ジロジロ見て)
サヨちゃんと普通に話してんのが不思議やわ
えっと、凉太くん、この性格が『集める』っていうの
(苦笑いして)
『集める』、この無愛想が凉太くん
>凉太
>>318
もう紹介のされ方がよくわからん。さすがコミュ障。
(サラッと上記を言い「ていうか無愛想じゃないし、表情豊かだし」と呟き
>>219
リクの紹介しかしたことないもん
(頬を膨らませ)
十分無愛想だよ
それのどこが表情豊かなん？
(ケラケラ笑い)
>凉太
>>320
常日頃から色んな奴に笑顔振りまいてる僕を舐めるな。
(上記を言い「まあ表情筋おかしくなりそうだけど」と付けたし
>>321
月1の外出がやっとな引きこもりなめないで
(なぜか得意気で上記述べ)
それ本当に表情豊かとは言わんよ
(相手の頬を引っ張り)
ほれ、もっと自然に笑ってみ？にこーって
>凉太
>>322
何も面白くない状況で自然に笑えると思う？バカなの？
(めんどくさそうな顔で上記を言い
>>323
じゃあ、あんさんにとって楽しい事ってなんやの？
(首をかしげ)
ウチはサヨちゃんいるだけで幸せやわ～
『集める』キモい
(切って捨て)
>凉太
>>324
さあ？サヨやリクが変なことしてる時くらいにしか自然に笑わないし。
(首を傾げて上記を返し
>>325
変な事ってなに
(不機嫌になり)
サヨちゃんにもリクの他に友達いるんや～
(楽しそうに相手見て)
なぁなぁ、サヨちゃんの白い髪とか、赤い目とか変やと思わへんの？
>凉太
>>326
サヨの脳内の方が変だし。
(あっさり上記を言い
>>327
……！
(初めてみた、とばかりに驚き)
良かったなぁサヨちゃん、でもその脳内どうなっとんの
別に、嬉しくないし……
(顔が赤くなり、内心はものすごく嬉しくて)
>凉太
>>328
見た目どうでも良いけど中身がおかし過ぎて気にするもの無い。
(褒めてるのかけなしてるのか分からない事を言い
>>329
そこはリクがめっちゃ後悔してるから言わんといて
(ケラケラ笑い)
しょうがないでしょ……
(小さく笑うも『なんだあの髪、化け物みたいw』と聞こえ、落ち込み)
化け物……
>凉太
>>330
はー。ああいうのどこにでも居るな。
(めんどくさそうに上記を言い「僕の友達に何か？」と聞こえるように言い追い払い
>>331
リクとは違った追っ払い方やな
(サヨに抱きつきながら)
ほら、凉太はんが守ってくれたんよ？もう泣くの止め、な？
うぅ……
(涙をボロボロこぼし)
凉太くん、ありがとう……
>凉太
>>332
僕はあいつらがうるさかっただけ。
(簡潔に上記を言い「ん。使う？」と続けてハンカチを差し出し
>>333
あっそ……何なん、リクもう終わり？
(リクと入れ替わり)
サヨ、大丈夫か？
……
(ハンカチを受け取り、涙を拭って)
大丈夫、凉太くん、ハンカチ洗って返すね……
>涼太
>>334
りょーかい。あ、リク、面白かったよb
(上記を言いながら親指を立て
>>335
なんも面白くねぇよ
(ため息つき)
面白いよリク、後さ……
(リクが抱きついているままで、苦笑いして)
離れて……
>涼太
>>336
写真ゲット。
(二人の写真を撮り
サヨからキスしてくれたら寝てやってもいいぜ
(意地悪し
>>サヨ
【止めときますね】
>>295
ん、ありがと
(にへっと笑い
>>298
ん～……
(と言い終わると、ぎゅっとして
>>るう、リュウト、サヨ、リク
頼んだ。
(500円を渡して
お願いしまーす
(と、350円を渡して
(ぎゅーっと抱きしめ
>>ユート
買って来たぞ
(皆に入場券渡し
ありがとー
(入場券受け取り
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
>>340
やっぱこうしてるのが一番良いな
(と言いながら撫でて
ありがとう
(と言い受け取り
ありがとうございまーす！
(と、受け取り
>>るう、リュウト、サヨ、リク
[止めますね］
>>337
あ、ごめん……は？
(離れたあと相手見て硬直し)
消せっ！
大丈夫……え？
(同じタイミングで相手見て硬直し)
消してっ！
>涼太
>>342
何で？
(無表情で上記を言い「ごめん、ロックした」と続け
>>338
……っ！
(顔真っ赤にして相手睨らみ、頬にキスをして)
これでいい？
>>339
ま、自分の為でもあるので……
(苦笑いして)
来年までにはなんとかして直さないと……
>ルリ
>>340-341
リク、髪まとめて～
(待っている間にリクにゴム手渡し)
おう、サヨ、リュウト兄から券もらって
(両側で髪をお団子にしながら)
はい完成
リュウト、ありがとう
(受け取り)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>343
ロックすんな、写真でなにする気だ
(携帯奪おうと手を伸ばし)
……凉太くん
(リクとルリのキス写真を見せ)
消して？
>凉太
>>346
仕方ないなー
(ロックを解除して消し
>>347
ありがと
(ニコッと笑い)
おい待て凉太、何見た
(二人睨み)
そしてサヨは何を見せた
>凉太
>>348
友達に関しては守秘義務がある。
(言う気はさらさら無い様で上記を返し
>>349
言え
(サヨとリュウトのキス写真を見せ)
何見せてんの
(じっと二人見て)
>凉太
>>350
サヨと誰かがキスしてる写真ー
(あっさり裏切って上記を返し
>>351
なっ……！？
(顔真っ赤にしてリク見て)
なんで持ってんだお前ーっ！
裏切り早っ
(凉太に驚きながら)
脅しに持っとけって言ってた
>凉太
>>352
僕は面白いと思う方選ぶしね。
(二人を見て上記を言い
>>353
うわひでぇ
(若干引き)
なんで、あの写真……そもそも誰撮って……
(顔真っ赤にしてブツブツ何かを呟き)
>凉太
>>354
酷かろうが面白くなければ興味すら無いからb
(親指を立てて上記を言い
>>355
そういう奴だったなお前
(腕組みながらサヨ見て)
サヨ戻ってこないぞ
あぁ見られた、凉太くんに見られた……
(頭抱えてブツブツ呟き)
>凉太
>>356
大丈夫だよサヨ。後でたっぷりいじるから。
(慰めなどせず上記を言い
俺、ほっぺにって言ったか?
(首かしげ
>>サヨ
うん
(ニコッと微笑み
>>ユート
行くぞ
(歩いて行き
はーい
(ユートの手を握り
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
>>357
……どっちを？
(顔ひきつり)
……へ？
(上手く理解できず)
ドウイウコトデスカ？
>凉太
>>359
二人とも後々たっぷりといじり倒すから覚悟しろって事。
(無表情のまま上記を言い切り
>>358
……意地悪
(顔真っ赤にしながら唇に触れるか触れないかくらいのキスをして)
>リュウト
ありがとリク
(リュウトに着いていき)
リクこの髪好きだよね
いや、やりやすいだけ
(真顔で)
お前髪の量多いし
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>360
えぇ～……
(泣きそうになり)
やだ～
マジかよ悪魔だ
(顔ひきつり、相手の向こうに知り合いを見つけ)
お～い！
>凉太、リュウト、るう
>>362
悪魔で結構。
(欠伸しながら上記を言い「知り合いなら声かければ」と続け
>>363
鬼、悪魔、変人
(思いつく限りの悪口を言い)
……童貞
いや、なんか学校の人と話してるから終わったら行く
(上記述べながら童貞に吹き出し)
……フッw
>凉太
>>364
童貞っていうけど自分はどうかな？
(悪口にすら動じず上記を返し
ん...
(キスを仕返し
>>サヨ
...?
(振り返り
>>凉太、サヨ、リク
>>365
……
(そっぽ向き)
……
(入れ替わり)
サヨ、処女じゃないよ。記憶飛んでるけど
>凉太
>>367
つかその発言で周りの人の視線が刺さるんだけど
(苦笑いで上記を返し
>>366
んぅ……！
(なんとか抗おうとして)
リュウト、約束……！
リュウト兄～！るう姉～！
(手をぶんぶん振り)
リュウト、るう！
>凉太
>>344
ん？何で来年？
(と首を傾げ
>>358
ん………
(と、そのままキスをして
更衣室は何処にあるんだ？
(と、握り返しながら言い
間近でみるとこれまた大きいね…
(と、リクの横に来て言い
>>368
視線集まってないぞ
(能力使っていて)
今俺ら通行人ABCだ
あぁごめん、気をつけるよ
(ヘラッと笑い)
あとこの話は秘密ね？
>凉太
あっちじゃない？
(小さい建物を指差し)
ですね……
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>371
面白具合は普通だったから言わない。
(上記を言いながら欠伸し
>>370
来年中３だからです
(頬をかきながら)
>ルリ
>>372
面白具合ってなんだよ
(苦笑いして)
変わってるね凉太くん
(ニヤニヤして)
>凉太
>>374
変わった友達を持つとおかしくなるもんだよ。嫌じゃないけどね。
(軽く笑って上記を言い
リュウト
じゃあ、後でな
(更衣室入り
るう
ユートまた後でね~
(手を振り更衣室入り
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
ん...
(相手の服を掴み
>>ユート
はいはい
(頭撫で
>>サヨ
おう
(手を振り
サヨ~!
(手をブンブン振り
>>サヨ、リク、凉太
>>375
俺は普通だ
(むくれて)
変わってるのはサヨだけだ
確かに～
(ヘラッと笑い)
あぁサヨ、どんだけ嬉しいのさ
>凉太
>>377
二人揃って普通じゃないってw
(クスクス笑って上記を言い
>>リク
あ、そっか。
(と言うが前を見ると
そろそろ終わりかもね。
>>るう
んぅ……
(と、少し強めにして
>>るう、リュウト、サヨ、リク
また後でな。
(と、リュウトについていき
じゃあねぇ
(と、るうについて行って
>>376-377
そうですかー
(そっぽ向き、るうとリュウトを指差し)
あの二人がさっき言ってた人
やっほ～
(走っていき)
あのね、僕、初めてカラオケしたよ
>るう、リュウト、凉太
>>376、379
では、また後で
(リュウト、ユートに着いていき)
またね
(るう、ルリに着いていき)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>376
えへへ……
(嬉しそうに笑い)
>リュウト
>>379
そうですね
(ルリ見て)
まだ、服あれなんで使ってくださいね
>ルリ
>>380
へえー。
(興味なさげに上記を返し
んっ...
(ぎゅーっと抱きしめ
>>ユート
リュウト
結構混んでるな...
(と、何処で着替えよう...と探し
るう
ここで良いかなぁ?
(空いている場所を見つけ
>>ユート、ルリ、サヨ、リク
おやすみ
(ベッドに寝て
>>サヨ
リュウト
良かったな
(ニコッとして頭撫で
どうしたの~?
(首かしげ
>>サヨ、リク、凉太
>>るう
っ……
(と、一旦離そうとして
>>リク
ん、ありがと。
(と、服の袖をぎゅっとして
>>るう、リュウト、サヨ、リク
あ、あそこらへん空いてるんじゃないか？
(と、右の方を指し
ここら辺で良いか。
(と、荷物を置いて着替え始め
...
(強く抱きしめ顔埋め
>>ユート
リュウト
そこでいいか
(ユートが言ったところに行き着替え
るう
~♪
(着替え
>>ユート、ルリ、サヨ、リク
>>381、383
もう少し物事に興味もてよ
(苦笑いして)
サヨとあの大きい人が付き合ってて……あの身長差だけど(←28㎝
凉太くんに会ったの
(ニコニコで)
あ、学ラン返さなきゃ
>るう、リュウト、凉太
>>382
あ、あそこ空いてますよ
(奥にスペースを見つけ)
いいと思う
(一番奥に行って)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>383
おやすみ
(近くの椅子に座り)
>リュウト
>>386
……はっw
(あざ笑うように上記を言い「ああ、僕も学ラン忘れてた」と呟き
>>385
る、るう？
(と、顔を埋めた相手を撫でながら言い
っと。
(と、荷物を置いて着替え始め
よいしょっと。
(と、素早く着替えて
>>384
はーい
(ユート達に着いていき)
……
(顔赤らめながら着替え)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
いえ
(微笑み、ショーが終わり)
終わりましたね
>ルリ
>>389
ん、この後どうする？
(と立ちながら言い
リュウト
(着替え
るう
...サヨ?どうしたの?
(着替えながら上記言い
>>ユート、ルリ、サヨ、リク
甘えたくなっただけ...
(赤面し
>>ユート
【数時間後】
ん...
(目を開け
>>サヨ
身長差は関係無いだろ
(リクの頭ガシッと掴み
そっか~
(此方もニコニコしてそういえばこの人学校にいたなぁと思い
>>サヨ、リク、凉太
>>391
ども。コミュ障とヘタレの友達だ
(臆することも無く上記を言い
>>387
止めてやれ、気にしてんだから
(と言ってはいるがニヤニヤして)
あ、返しにきた
るう、リュウト、これ返してくる
(凉太の前にきて)
ありがとう、凉太くん
>るう、リュウト、凉太
>>388
よし終了
(着替え終わり)
あ……浮き輪やんないと
うぅ……
(着替え終わったがタオルにくるまったままで)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>390
あ……ちょっと待っててもらっていいですか？
(いいながら出口のところまで走っていて)
すぐ戻って来ますんでーっ！
>ルリ
>>393
ん。
(短く答えて学ランを受け取り
>>るう
そか…
(と言うとぎゅっとして
>>リク
え？あ、う、うん？
(と、困惑しながら言い
>>るう、リュウト、サヨ、リク
よし、着替え終わった。
(と言い荷物をしまって
サヨ、どうしたの？
(と、相手を見ると言い
>>391
……
(浮き輪に空気を入れ)
なんで花柄……
恥ずかしい……
(顔赤くして)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
……
(いつの間にか隣で寝ており)
>リュウト
>>391-392
いだだだ……
(頭押さえ)
端から見れば兄妹です！
るう、この無愛想な変人が凉太くん
(ニコニコで)
凉太くん、こっちがるう
>るう、リュウト、凉太
>>396
だから誰が無愛想な変人だよ、コミュ障
(むっとして言い返し
>>395
(売店につき)
なんかお土産欲しいなぁ～
>ルリ
無駄にでかい、浮き輪……
(空気が入れ終わっておらず)
恥ずかしい……
(ルリの顔見て)
こんなに肌だしたことない……
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>397
間違ってないだろ
(頭掴まれたままで)
間違ってないもん
(むぅ……とむくれながら)
>るう、リュウト、凉太
>>399
コミュ力はあるわ馬鹿。
(むくれられても無表情で上記を言い
貸せ
(やってあげようとしてるようで
サヨ大丈夫だよ~
(ぎゅーっと抱きしめ
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
うん
(ニコッとして
>>ユート
...
(微笑み頭撫で
>>サヨ
うるせぇ、お前もそうだろ
(イライラして
そっかそっか~凉太くんって言うのか~
(ニコニコし
>>サヨ、リク、凉太
>>400
んじゃ無表情の変人
(しばらく考えて言い直し)
それじゃコミュ力ある変人
(真剣に考えて言い直し)
>るう、リュウト、凉太
>>402
お前らやっぱり後でいじり倒す
(笑って上記を言い
...お前ら
(苦笑い
あははは...
(苦笑い
>>サヨ、リク、凉太
>>401
あ、いいんすか
(任せることにして)
ありがとうございます
なんで？
(振り返り)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
知ってます！
(手をはがそうとして)
もう言われました！
幼なじみっていうのかな？
(首をかしげ、リュウト見て)
イライラしないの
>るう、リュウト、凉太
>>404-405
腐れ縁の間違いだろ
(冷静に上記を言い
>>404-405
やめろ
(後退りして)
なんか昔も苦笑いされた気がする
やだ～！
(リュウトの後ろに隠れ)
>るう、リュウト、凉太
プールなんて皆ビキニだよ~?
(と、タオル取り
おう
(すぐにパンパンになり
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
マジか
(笑い
幼馴染み?
(首かしげ
>>サヨ、リク、凉太
>>406
あぁ確かに
(真面目に考えて)
なるほど
(頷いて)
>るう、リュウト、凉太
>>408-409
幼馴染というかよく会うからつるんでるというか
(めんどくさそうに上記を言い
>>408
そうだけどさ……
(タオルを取られ)
か、返して～……
あ、なんか悔しい
(浮き輪を返して貰い)
行きますか
>るう、リュウト、ユート、ルリ
はい、父さんと母さんに
(頷いて)
小さいときから一緒だったよ
(嬉しそうに)
>るう、リュウト、凉太
>>410
いいだろお前も楽しいんだろ
(そっぽ向き)
……俺らいじり倒すの
たまに凉太くんすごい意地悪
(頬を膨らませ)
>るう、リュウト、凉太
【止めときますね】
ふーん
(無表情で
そうなんだ
(リュウトをチラッと見て
>>サヨ、リク、凉太
>>401
んぅ……
(ギュッと抱きつき眠り続け)
>リュウト
【見逃してましたすみません！(>д<)】
>>412-413
だって面白いもんw楽しいし、お前らと駄弁るの
(笑って上記を返し
可愛い...
(頭撫でぎゅっと抱きしめ
>>サヨ
【大丈夫です!】
>>413、>>415
はいはい
(ため息つき)
まぁ俺も楽しいけど、お前らといると
えへへ……
(嬉しそうに笑い、リュウト見て)
どうしたのリュウト
>るう、リュウト、凉太
>>417
うわ、デレてやんの
(写真を撮り
>>416
……う？
(うっすら目を開け)
>リュウト
>>418
すみませんでしたー
(棒読み)
でれてないもん！
>るう、リュウト、凉太
>>420
写真ばっちりb
(無表情で上記を返し
何でもない...
(むすっとし
嫉妬してるー
(ケラケラ笑い
>>サヨ、リク、凉太
夜か...
(ぼーっとし
>>サヨ
>>421
その写真をどうする気だ
(携帯睨み)
……やっぱり、リクが……
(またボソボソ呟きはじめ)
>るう、リュウト、凉太
>>422-423
もちろんTwitterに顔隠してアップb
(親指を立てて上記を言い
>>422
おいサヨ、リュウト兄
(ちらっとだけリュウト見て)
ん？
(リュウトのうで抱きしめ)
僕大好きなのはリュウトだけだもん
>るう、リュウト、凉太
>>425
はい、写真確保。
(また写真を撮り
>>423
止めろ
(携帯に手を伸ばし)
困る、いろいろ
駄目！
(頬を膨らませ怒り)
>るう、リュウト、凉太
>>426
だーかーらー止めろっ！
(凉太に飛びかかり)
リク頑張って
(全く動かず応援して)
>るう、リュウト、凉太
>>427-428
チッ
(普通にかわして舌打ちし
>>429
うわ、っとと……
(転びそうになりなんとかバランスとって)
たまには手伝ってあげる♪
(素早く携帯をとり)
やったーとれた♪
>るう、リュウト、凉太
>>430
あー、取られたー
(写真のチップだけ抜き取り
るう
凉太くん、止めてあげてね
(ニコッとして
リュウト
分かった分かった
(眉下げ微笑み
>>サヨ、リク、凉太
>>422
う、リュウト……
(まだぼんやりしていて)
夜……？
>リュウト
うん
(あくびして
>>サヨ
>>431-432
『操る』さん、チップ取らなきゃ意味なしです
(ため息つき)
肝心なところバカだよな……
え、チップ取るの？でも面倒くさいから止ーめた
(楽しそうに笑い、入れ替わり)
助けてないと思うんだ
>るう、リュウト、凉太
>>434
そっか
(起き上がるもうとうとして)
まだねむい……
>リュウト
>>るう
ん……
(と、今度はこっちが顔を埋めて
>>リク
急にどうしたんだろ…
(と、近くのベンチに座り
>>るう、リュウト、サヨ、リク
よし、行くか。
(メガネをコンタクトに付け替えて言い
でもタオルつけたままだと泳げないよ？
(と、苦笑して
>>437
ストラップとかどうかな……
(売店で真剣に悩みながら選び)
>ルリ
はい
(浮き輪持ち)
そうだけど……
(ルリ見ながら)
ルリもるうもその、大きいのに……僕だけない、から……恥ずかしい……
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>435
馬鹿ってリクが言えない気がする
(チップをいじりながら上記を言い
>>439
なんで
(ジトッと相手見ながら)
リクの方がバカだもん
(腕組みながら)
>るう、リュウト、凉太
>>440
もう二人とも馬鹿だよ。僕も自覚はあるけど
(呆れたように上記を返し
>>441
馬鹿じゃない
(相手睨んで)
俺は結構頭いい
自分で言ったよ
(引きながら)
なんだ、凉太くんも馬鹿なんじゃん
>るう、リュウト、凉太
>>442
馬鹿じゃなかったら頭のおかしい友達居ないからね
(皮肉げに上記を返し
え~?サヨあるじゃーん
(後ろから抱きつき胸触り
待つか...
(プール側から更衣室出て少し歩きサヨ達を待って
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
...
(頭撫で
>>ユート
まだ寝てて良いぞ
(微笑み
>>サヨ
>>443
あっそーですか
(舌打ちして)
頭おかしくない
(頬を膨らませ)
僕普通だもん
>>るう、リュウト、凉太
>>444
……！？
(ビクッとして)
やぁ、離して～！
わかりました
(近くのベンチに座り)
多分サヨが恥ずかしいって言ってるんでしょうね～
>るう、リュウト、ユート、ルリ
うん……
(また寝始め)
>リュウト
>>445
少なくともカラオケの最中に性格変わるやつは普通じゃないw
(笑いながら上記を言い
>>るう
んぅ………
(と甘えて
>>リク
遅いな～。
>>るう、リュウト、サヨ、リク
ちょ、目の前でやらんでも良いでしょ
(と、少し顔を赤くして
少し遅いな…あいつら
(と、座りながら言い
だから、大丈夫!自信もって!
(ぎゅーっと抱きしめ『ルリもやってほしいの?』ニヤニヤして
女子は長いからなぁ...
(ため息つき
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
【朝】
...
(まだ寝ていて
>>サヨ
可愛い~
(と、ユートを子供のように背中トントンし
>>ユート
>>446
だな
(ニヤニヤして)
そんな変わらないし
(むっとして)
僕性格変わらないよね、るう、リュウト
>るう、リュウト、凉太
>>447-448
離して～
(ジタバタして)
わかった、行くから
遅すぎますって
(頬杖ついて)
でもそろそろルリ姉が引っ張ってくるんじゃないすか
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>447
これにしよ
(イルカのストラップを買い)
>ルリ
>>448
んっ……
(目を開け欠伸して)
>リュウト
>>449
ニヤニヤするなwお前も同類だろ
(からかうように上記を言い
>>450
コイツと違う
(サヨ指差し)
凉太くんだってキャラ変わるじゃん
(自分の発言に首をかしげ)
キャラ？
>凉太
>>451
僕は態度変えるだけだよ
(上記を言い返し「そう言えばリクが代わってる時の声録音したけど聞く？」と言い
>>452
聞く！
(目をキラキラさせ)
止めて
(顔ひきつり)
ほんとやだ、その口調
>るう、リュウト、凉太
>>453
後で聞いて大爆笑する気だったんだよ
(再生しながら上記を言い
>>454
聞きたくない
(うずくまって耳押さえ)
アハハハハッ！
(いつもよりも高い声だったため大爆笑して)
リク女の子みたーい！
>凉太
>>455
………wwwwwwww
(無言で大爆笑
>>456
わかってたけど、これじゃ女じゃん……！
(耳塞いだまま叫び)
アハハッ……何、あーくん？
(脳内で『『集める』、性別どっちかっていうと女だよ』)
凉太くん、リク、『集める』女の子だって……クスッ
>凉太
>>457
よく分かんないけど面白いことは確かだなw
(珍しく声を出して笑いだし上記を言い
>>458
お前笑い過ぎだっ！
(顔真っ赤にして怒り)
女ってなんだよ、性別あんのかよ
知らなーい
(笑い続け)
リク女の子なんじゃない、趣味も声も女の子みたい
>るう、リュウト、凉太
>>459
うわあw確かにwwごめんね、男だと思ってたよwww
(ケラケラ笑って上記を言い
>>460
男だ馬鹿っ！
(半泣きで二人睨み)
サヨ、もうお菓子作ってやんない
アハハ……って、え！
(首を横に振り)
やだ、リクのお菓子食べたい！
>るう、リュウト、凉太
>>461
お菓子につられた
(笑ったままで上記を言い
>>462
つられんのが早すぎる
(呆れながら)
つか、買ってきたやつもあるだろ
リクのがいいの
(頬に手をあてニコッと笑い)
リクの甘すぎなくて美味しい
>るう、リュウト、凉太
>>463
へえ。料理できるとは羨ましいw
(上記を言い笑い
>>464
はっ、ありがとよ
(無表情で上記述べ)
お菓子なら大体作れる
ほら、女の子じゃ……痛い、痛い離して
(リクに頬をつねられ)
>るう、リュウト、凉太
>>465
女子力高いって……wオトメンっというやつ？
(クスクス笑って上記を言い
>>468
それサヨの母さんにも言われたから
(苦笑いして)
お母さんもっとリクくん見習いなさいって言って……いひゃい
(更に頬を引っ張られ)
はなしてくらはい
>るう、リュウト、凉太
>>467
離してあげないとその写真彼氏さんとかのもさんに見せるよ
(写真を撮って上記を言い
>>468
止めろ、写真大好きだなお前
(やった頬を離して)
うぅ……
(つねられた頬が赤くなっていて)
痛いリク
>るう、リュウト、凉太
【安価間違えてました……】
>>469
脅しに使えるし？
(真顔で上記を言い
>>470
やっぱ最低だお前
(ため息つき呆れながら)
あぁサヨほっペ悪かった
……リク
(ジトッとリク睨み)
帰ったら覚えてろ
>るう、リュウト、凉太
>>471
最低で結構。
(あっさり上記を言い返し
>>472
ですよねー
(サヨの発言に顔ひきつり)
何する気ですかサヨさん
……お化け屋敷
(睨み付け)
お化け屋敷にしてやる、リクの部屋
>るう、リュウト、凉太
>>473
あ、それ手伝うw丁度面白いアプリあってー
(上記を言いながら携帯をいじり「リクこれ見て」と画面を見せ
>>474
サヨ先見て
(サヨを押し)
え、あ、うん
(画面を見て)
これ何？
>るう、リュウト、凉太
>>475
ん。
(画面にホラー映画の様な女性に画像が映り
>>476
うわっ
(ビクッとして凉太の腕掴み)
……
(二人の行動を見て)
>るう、リュウト、凉太
>>377
これ違うバージョンもある
(携帯をいじり上記を言い
>>480
へぇ～
(相変わらず掴んだままで)
見たいな
お前ら絶対……もうやだ
>るう、リュウト、凉太
>>479
これかな。
(画面に赤い手形
>>480
うわぁ～！
(食い入るように画面見て)
……
(逃げる準備をして)
>るう、リュウト、凉太
>>481
リク、逃がさないよ？
(がしっと掴んで上記を言い
>>482
リク、逃げないで？
(ニコッと笑い、腕掴み)
リクいないと僕帰れない
……
(いやいやと首を横に振り)
>るう、リュウト、凉太
>>483
かわいそー。サヨおいて帰るんだー
(棒読みで上記を言い
>>484
むぅ……
(目をうるうるさせ)
リク、僕のこと嫌い……？(←演技
嫌いじゃない
(頭かきながら)
わかった、いるから
>るう、リュウト、凉太
>>485
てことでホラー画像どーん
(不気味な女性の画像
>>486
いひっ……
(ニヤニヤして)
ぎゃあああああっっ！！
(全力で後退り)
>るう、リュウト、凉太
>>487
そこまで？w
(笑いながら上記を言い
>>488
うん
(笑い堪え)
お前らのそういうところほんと無理！
(半泣きで)
>るう、リュウト、凉太
>>489
お褒めいただき光栄だよw
(クスクス笑って上記を言い
>>490
ありがとー
(ニコニコして)
ほんと何なんだよ……
(凉太に近づき)
……早くいじれサヨを
>るう、リュウト、凉太
>>491
さっきいじったよ。
(画像を探しながら上記を言い
>>るう
………
(と、寝ぼけて来て力が弱まり
>>リク
まだかなぁ…
(と、足をぶらぶらさせて
>>るう、リュウト、サヨ、リク
そ、そういう訳じゃないって！
(と顔を赤くして反論して
少し騒がしいな…
(変なことになってなければ良いけどと言い
はいはい
(クスッと笑い『あ、ちょっと待っててね』と、髪をおだんごにしてみつあみしてゴムの部分に巻き縛り『Ok~、行こっ!』
るうならやらかしそうだなぁ
(と、苦笑い
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
ん...
(寝ぼけて相手に顔埋め
>>サヨ
...
(頭撫で
>>ユート
>>るう
るう………
(と寝ぼけながらぎゅっとして
>>るう、リュウト、サヨ、リク
う、うん。
(と、ため息つきながらついていき
お、出て来たな
(と、そっちを見て
るう
ユート~♪
(ユートに抱きつき
リュウト
やっと、来たか...
(ため息
>>サヨ、ユート、ルリ、リク
...
(此方もぎゅーっと抱きしめ
>>ユート
>>442
さっきは二人して俺の事いじってた癖に
(頬を膨らませ)
……
(携帯を操作して会話を聞いていなく)
>るう、リュウト、凉太
>>443
戻りました～
(走って戻ってきて)
わ、わかったから行こう！
(慌てて立ち上がり)
るう姉の声が一番聞こえますよ
(苦笑いして)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>497
リクはいじりやすいんだよ
(ホラー画像を探して上記を言い
>>るう、リュウト、サヨ、リク
ぅお、急にどうしたんだ？
(と、抱きとめて
少し大変な事がありましてね…
(と、笑いながら小声で言って
>>るう
くぁ………
(と、起き上がってから抱き直してあくびをして
>>494
リュウト
(ニコッと笑い頭撫で)
>リュウト
【>>497の二つ目無しで！】
>>493-496
うぅ……
(るうとルリの後ろに隠れ)
リク、浮き輪……
遅いんだよお前ら
(近づいて浮き輪を手渡し)
リュウト兄が膨らませてくれたんだ、お礼いえよ
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>498
あ、あった♪
(振り返って二人の写真とり)
なんだよサヨ
(不機嫌で)
>>リク
遅いよ～
(と言い立ち上がると軽く抱きつき
>>501
何。
(携帯から顔をあげず上記を言い
>>499
ありがとうリュウト
(ニコッと笑い)
ね、大変だった
どうせ隅っこで固まってたんだろ
(ため息つき)
あっつ……早く行きましょう
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>502
だ、駄目です、ここアジトじゃないです
(顔真っ赤にして慌てて)
すみません、混んでたんで……
>ルリ
>>503
ん、写真撮っただけ
(画面を見ながら青ざめた演技をして)
え、なにこれ……！
>るう、リュウト、凉太
>>504
え、どうしたの？
(相手の真意を察してこちらも演技し
>>るう、リュウト、サヨ、リク
隅っこて言うかね……
(と苦笑いで
おう、行くか
【止めときます】
>>リク
ん、なら帰ってから…ね
(と、笑いながら離れて
結構外暗いしそろそろ帰ろ？
(と、手を繋いで
>>505
あ、あのね……
(涙目にして画面見せ)
さっきの写真にね、顔がいっぱい写ってるの……！
うわあああああッ！
(凉太の後ろに隠れ)
やだ、なんで、ここにいるの！？
>るう、リュウト、凉太
>>506
はい、わかりました
(手を握り返し)
まだバスあるはずなんで、急ぎましょう
>ルリ
>>508
うん。
(と言い走り始めて
>>507
あ、またか
(移動して上記を言い
るう
ユート、どう?
(離れニコッとし
別にいいよ
(微笑み
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
ん...
(起きて
>>サヨ
おはよう
(ニコッとし
>>ユート
>>509
【カット】
あ、バス五分後に来ますよ
(バス停につき)
>ルリ
>>510
どうしよう……
(一瞬だけニヤッとして)
知らない！ってなにまたかって！？
(相手にしがみつき)
待って凉太避けないで！
>凉太
>>るう、リュウト、サヨ、リク
ん、可愛いと思うよ
(と、笑って言い
そう言えばリュウト兄は何回ぐらいプールには来てるんですか？
>>るう
おはよ……
(と言いながらキスをして
>>リク
良かったね間に合って
(と言いながら笑い
>>506、>>511
間違ってないけど……
(恐る恐るリュウト見て)
へ、変だよね……？
ルリ姉、めっちゃ綺麗です！
(頬を赤くして)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>511
あ、おはよリュウト
(相手の髪いじり)
>リュウト
>>512
そう言えばこの辺事故多くて亡くなった人も多いよね、サヨ。
(見えないように笑って上記を言い
>>514
ですね～
(ニコニコして)
ここから歩くのはキツイんで良かったです
>ルリ
>>516
う、うん
(怯えたような表情をつくり)
いや、ほんとマジ止めて……
(本格的に泣き始め)
>凉太
>>515
ルリ
へへ、ありがと
(と笑いながら言い側に寄り
>>517
そうだね。
【カット】
あ、バス来たよ
(と、扉が開くと乗り
>>518
それにさっきから思ってたんだけどリク、後ろの女の人誰？
(笑いを堪えながら上記を言い
>>519
あ、う……
(顔赤くして)
プール入りましょう、ね！
……駄目だこりゃ
(入れ替わり)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
行きましょう
(ルリの手を引いて奥の席に座り)
>ルリ
>>520
ぎゃあああああっ！！
(うずくまり泣き出し)
うっ、ひぐっ……
……プッ
(堪えきれなくなり吹き出し)
>凉太
>>521
……ご、ごめんwwもう限界かもwwwww
(笑いを堪えていたものの抑えきれなくなり大爆笑し出し
>>521
あ、待ってよ
(とついていき
リクの奴意識しすぎだろ。
(と、笑いながら言い
うん。
(とついていき奥の席に座り
>>522
二人とも、ひどい……
(泣き止まず)
凉太くん笑いすぎ
(苦笑いしてリクに近づき、写真の説明を始め)
これ、心霊写真が作れるアプリだから
>凉太
>>524
だ、だってwwwwリクがぎゃーってwww
(ケラケラと大爆笑し
ん...
(ニコッとし
>>ユート
ん、おはよう
(ぼーっとして
>>サヨ
良かった~
(照れながらニコッとし
サヨ、可愛い
(頭撫で
>>ユート、サヨ、ルリ、リク
>>523
しょうがないよ今まで隣がサヨだも……痛っ！
(おでこ押さえ)
うるさいっす『操る』さん！
(ゴーグル投げつけて)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
今日、楽しかったですか？
(ルリの方見て)
>ルリ
>>526
んぅ……
(と、暫くそのままで
>>るう、リュウト、サヨ、リク
よし、行こう。
(と、手を繋ぎ歩き始めて
最初はどこ行く？
(と、歩きながらリクに聞き
>>525
いつもだよ
(苦笑いして説明を続け)
だから、事故の話も全部嘘、ね？
ぐすっ……ほんとに？
>凉太
>>527
うん、とても楽しかったよ
(と、二人以外誰もいないからくっついて
>>529
いや、事故はガチだけど？ほら。
(笑い終わって上記を言いながら道端の花を指し
>>526、528
ほんと……良かった
(ニコッと笑い、入れ替わり)
駄目だこりゃ
まずは、流れるプールにしません？
(ゴーグルをとってきて)
馴れないと、スライダーキツイです……
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>526
熱は……
(おでこに手をあて)
だいぶ下がったね
>リュウト
>>530
っ、そうですか
(ニコッと笑い)
初めてだったのでわからなくって……
>ルリ
>>531
ひぃっ！
(サヨに抱きつき)
え、ちょっ、リク？
(驚き苦笑いして、振り返り)
使う場所間違えちゃった
>凉太
>>533
一応言ったことは本当だよw
(笑いながらもしゃがんで上記を言い真剣な顔になり花に向けて手を合わせ
>>534
……サヨ、ここって
(落ち着いた為、花の方を見て)
行くぞ
えっ、あ……
(表情が変わり)
お父さんとお母さんとナオが死んだ場所……
>凉太
>>535
……あ、そう言えばリク。まだどこか行くって言ったっけ？
(立ち上がって上記を言い
じゃあ流れるプール行くか
(サヨの手を引き
うん!
(わくわくし
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
...
(顔埋め
>>ユート
ん~...
(寝ぼけて
>>サヨ
>>リク
分からなくたって嬉しいよ
(と、更にくっつき
>>るう
ん………
(と、また深いキスをして
>>るう、リュウト、サヨ、リク
流れるプールはあっちだね
(と指差し
楽しそうだな
(と、るうを見て笑い
>>536
お父さん、お母さん、ナオ、僕元気だよ
(目を閉じ手を合わせ)
ちょい待ち
(手を合わせ)
どうしよっかな、まだ明るいし
>凉太
>>537
うわ、ちょっと待って
(よろけて)
じゃ、皆さんまた後で！
(手を振りルリと歩いていき)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
ん、でもまだあるかも
(ベッドから降り)
冷えピタ変えよ
>リュウト
>>538
俺も楽しかったです
(ニコッと笑い)
また、違うところ行きましょうね
>ルリ
>>539
どっか行くなら嫌でも連れてくだろうし。まだ遊ぶならそれで良いよ
(話を暗い方にしまいと適当な調子で上記を言い
【途中で送っちゃいました】
ですね
(プールの前まできて)
人多い……
>ルリ
ごめんな
(相手支え
おう
(おでこから剥がし
>>サヨ
>>541
ん～そうだな
(腕組み考えて)
俺らの家来いよ
あ、いいね
(立ち上がりニコッと笑い)
どうせルリに会いたいんでしょ？
>凉太
ん...
(服を掴み
うん!ねぇ、スライダー行こう!
(楽しそうにニコッとし
>>ユート
>>544
んー、じゃあそうする。っつか何だリクwホームシックかw
(笑いながら上記を言い
>>543
僕『操る』だからね
(上記述べた後、プールの奥の方指差し)
あっちは行かないで
じゃ、それちょうだい
(使用済みのを受け取り)
ちょっと待ってね～
>リュウト
>>るう
ん…ちゅ……
(と、ぎゅっとして
>>リク
うん、そうだね
(と笑いながら言いもたれて
>>るう、リュウト、サヨ、リク
うん、じゃあ行こう
(とリク横に来て
ん、分かった。
(と、るうの手を握り
>>546
違う
(相手睨んで)
疲れただけだ
じゃ、行こ
>凉太
>>549
はいはい。
(上記を答えながらついて行き
>>548
【カット】
着いた……
(リビングに着いてぐったりして)
あ、階段ありますよ
(先に入り)
うわっ、冷た
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>551
よっと
(と、荷物を置くとリクをぎゅっとして
はぁ～涼しい～…
(と、顔を綻ばせ
>>550
【カット】
ただいまで～す
(アジトにつき)
あ、人いた
ただいま～
(凉太を入れ)
凉太くん、こっちこっち
>凉太、ALL様
何でだよ
(首かしげ
おう
(あくびをして
>>サヨ
これ、持っていくんだよね?
(スライダー用の二人用浮き輪を持ち(結構重い)
ん...
(ぎゅーっと抱きしめ
>>ユート
>>553
お邪魔でーす
(お邪魔しますを何故か言い換え上記を言い
>>552
どうしました？
(驚き)
ですね～
(頭まで潜り)
っぷは！
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>553
ルリ
おかえり～……って、誰？
(と、指差して
>>554
多分そうじゃないか？
(と、一緒に持ち
んぅ……
(と舌を入れて頭を撫で
>>556
ん、だって家なら一般人いないから…
(と、顔を埋めて
ん…っは
(と、自分も顔を濡らして
リュウト
...
(お帰りも言わず
るう
お帰り~!あ、凉太くんいらっしゃい
(ニコッとし『リュウト、笑顔』小声で言い
>>サヨ、リク、凉太
ふぁ...んっ...
(少し顔を赤くして
案外重いね...
(苦笑いし
>>ユート
>>554
あっちにね、サヨの同級生がいるの
(眉さげ微笑み)
だから入れ替わったんだ、ごめんね
>>るう、リュウト、ユート、ルリ
……
(新しい冷えピタをはり)
>リュウト
>>555、>>557
あ、ルリ姉
(ニコッと笑い)
えっと、幼なじみの凉太です
凉太くん、こっちがルリだよ
>凉太、ルリ
>>557
ども、一般人だ
(何故か軽く敬礼して上記を言い
>>559
あー、会った人だ。邪魔してます
(相手を見て上記を言い
ん...
(冷たい...と思い
そういうことか
(納得し
>>サヨ
>>559、561
なんだそりゃ
(凉太見て)
リュウト、ただいま～
(ギュッと抱きつき)
>るう、リュウト、ルリ、凉太
>>559
そうですか
(頬にキスをして)
今日暑いんで丁度いいですね
>ルリ
>>るう
っは……
(と、離すが頭はなで続け
そうだな。
(と、持ちながら歩き
>>563
いや、挨拶方法がわかんなくて
(手を戻して上記を言い
>>リク
ん……うん
(と、顔を少し赤くして
>>サヨ、リク、涼太
ど、どうも
(と、少し会釈をして
>>566
何か半強制的に連れてこられた
(無表情のまま説明し
>>567
はぁ………
(と、何と無く分かり
お帰り
(無表情で『勉強あるから、るう任せた』と、サヨから離れ
はぁ...なんなの私の兄は...
(ため息つき
>>サヨ、リク、凉太
ん~...
(ニコニコし
並んでるね~
(スライダー用の浮き輪を持ち並び
>>ユート
>>568
理由は不明だけどリクとサヨは変人っていう結論が出たb
(ぐっと親指を立てて上記を言い
>>569
？？
(分からなくなり首を傾げ
>>569
ん、もうメイド服脱いでも良いよ。
(いつものがやっぱり良いと言い
だな。
(と、前の方を見ながら言い
>>570
いや、そんな事私に言われても…
>>572
そだな。
(無表情のまま上記を返し
>>565-572
なんだそりゃ
(全員の方を見て)
えっと、凉太に能力がバレました
あ、リュウト……
(慌てて追いかけて)
待って行かないでリュウト
>るう、リュウト、ルリ、凉太
>>566
俺の部屋行きましょう
(立ち上がりニコッと笑い)
>ルリ
>>574
結論あってるし
(暇そうに上記を言い
>>575
そのまとめかただと、ルリ姉以外全員変人
(ため息つき、ソファ指差し)
そこ座ってて、お茶用意する
リュウト～……
(追いかけていってしまい)
>るう、リュウト、ルリ、凉太
>>576
要らないけどまあ良いや。面白そう。
(浅く座って上記を言い
>>577
うるせ、じゃあ何飲む
(全員分の飲み物を用意しながら)
面白くは……面白いか、お前にとっては
>るう、リュウト、ルリ、凉太
>>578
普通にお茶で。僕は変わった人やものは面白いと思うからね
(笑って上記を返し
>>579
はいはい
(麦茶を用意して)
ここの人達は変わってるよ
ただいま……
(しょんぼりして帰ってきて)
リュウト怒ってる……
>るう、リュウト、ルリ、凉太
>>580
そりゃリクの知り合いだしね。ってサヨどうしたの？
(不思議そうに上記を言い
>>581
そういう意味じゃねー
(テーブルに飲み物とクッキー置き)
リュウト怒ってた……
(悲しそうな顔して)
>るう、リュウト、ルリ、凉太
>>582
何で怒ってんの？
(首を傾げて上記を返し
>>583
わかんない……
(ソファに座り)
サヨが嬉しそうに男連れてきたからじゃね？
(クッキーかじり)
あ、上手く出来た
>るう、リュウト、ルリ、凉太
>>584
連れてきたっていうか連行してきたのリクだからね？
(冷静に上記を言い
>>585
まぁ、そうだけど……
(苦笑いして)
大丈夫だって、すぐ戻ってくるから
うぅ……
(泣きそうで)
>るう、リュウト、ルリ、凉太
>>586
それ僕が帰った方が早い気がする
(お茶を飲んで上記を言い
>>587
駄目だ
(即答して)
もうしばらく待て、んでサヨは風呂入れ
ん、わかった
(自分の部屋にいって)
>るう、リュウト、ルリ、凉太
>>588
返事早いなw
(笑いながらも素直に待ち
...
(リクの言葉に反応し立ち止まり
るう
りゅ、リュウト...?
(怯え
>>サヨ、リク、凉太
はーい
(着替えて来て
>>ユート
>>リク
うん…
(とついていき
>>るう
ん……
(と、着替えて来た相手をまたぎゅっとして
>>589
あ、ちょい待ち
(リュウトの部屋にいき)
リュウト兄、能力の事話しちゃいますからねー！？
……
(風呂でのんびりして)
なんでリュウト怒ったんだ？
>るう、リュウト、ルリ、凉太
>>590
駄目です、まだ残ってください！
(軽く怒り)
行かないで……
>るう、リュウト、ルリ、凉太
>>591
【カット】
ルリ
(ベッドに座り)
こっち来てください
>ルリ
>>593
……
(と、横に座り
>>594
あの、これ……
(買ったストラップを出し)
今日の記念ってことで……
>ルリ
>>562
よし、と
(手を離し)
リュウト、なに食べたい？
うん、もう少ししたら代わるから
(苦笑いして)
>リュウト
【見逃してましたすみません！(>д<)】
>>595
あ、ありがと！
(と言うと抱きついて
許可するが、良く考えて話せ
(リクの胸ぐら掴み『余計なことまで話したら...』鬼の形相で睨み
>>サヨ、リク、凉太
...
(ぎゅーっと抱きしめ
>>ユート
>>598
ん……んぅ
(と、キスをして舌入れ
>>597
うわっ
(勢いでベッドに倒れ)
俺の好みで買ったんですけど……喜んでくれて嬉しいです
>ルリ
んぅっ...
(少し顔を赤くして
>>ユート
>>600
私はどんなのでも嬉しいよ？
(と、言うとキスをして
>>598
わ、わかってます……っ
(苦しそうに顔歪め)
リ、リュウト……リクに何してるの……？
(風呂から上がり、着替えた状態で部屋覗き。ガタガタ震え)
>るう、リュウト、ルリ、凉太
>>602
ありがとうございます……！
(唇にキスをして)
>ルリ
>>601
ん、んぅ……
(と、舌を絡ませ
>>604
ん…
(と、キスをされながらぎゅっとして
【>>563の返信お願いします！】
>ルリ
んっ……
(深めのキスをして)
>ルリ
>>607
………
(そのままぎゅっと固定して
そうだね
(と、背伸びをして
何でもない
(リクを離し
リュウト...?どうしたの?何かあった?
(心配し
>>サヨ、リク
んぁ...
(赤面
>>ユート
>>608
……
(固定されてしまったので仕方なく耳触り)
んじゃ、泳ぎましょう
(二ッと笑い)
>ルリ
>>るう
るう………
(と、キスしたまま言いぎゅっとして
>>610
んゃ、くすぐったいって
(と、笑いながら言い
うん。
(と言い泳ぎ始めて
>>609
ゲホッ、なんでもない、から……
(咳き込みながら)
だって、だって……
(涙目になって)
リュウト、すごい怖かった……
>るう、リュウト、ルリ、凉太
>>612
んじゃ……
(首筋からなぞっていき)
……
(器用に人の間をすり抜けながら泳ぎ)
>ルリ
悪かったな...
(謝り椅子に座り机に寝て
>>サヨ、リク
ん...
(ぎゅっと抱きしめ
>>ユート
>>615
サヨ、後は頼んだー
(サヨを強引に部屋に入れ)
るう姉と俺は凉太と駄弁ってるから、行きますよるう姉
>るう、リュウト
うん
(リュウトにくっつき)
……
>るう、リュウト
>>614
や、リク…
(と、肩をつかんで
(リクも結構泳げるんだ)
(と思いながら泳いで
>>615
ん……んぅ…
(とキスしながら服に手を入れてくすぐり
...
(動かず
はーい
(リクについて行き
>>サヨ、リク
ふぁ...ぅん...
(反応し
>>ユート
【>>596の返信お願いします！】
>リュウト
>>617
……！？
(慌てて水から顔をだし)
あ、ちょ、止めてくださ……！
(くすぐったさに身を捩り)
>ルリ
>>618
リュウト……ごめんなさい
(相手の背中に顔埋め)
リュウト兄、何に怒ってると思います？
(リビングつき)
なんか凉太を連れてきたことだけじゃなさそうだし……どう思います、二人とも
>るう、リュウト、ルリ
>>618
ん…んむ……
(と、頭を撫でながら触り
>>619
え？ど、どうしたの？
(と、きょとんとして
【すいませんでした...】
イチゴみるくとケーキ
(甘党なので子供みたいに言い
別に俺がいるから大丈夫だろ
(首かしげ
>>サヨ
>>621
いや、蹴られそうになったんで
(苦笑いして)
いや～危なかった
>ルリ
別に良い
(声が小さく
んー、リュウトさぁ、昔友達を自分の家に絶対あげなかったんだよねぇ...
(考え
>>サヨ、リク、ルリ
やぁ...
(反応し
>>ユート
>>622
……
(大丈夫だっけ……と思い)
少しだけだよ？
いや、そうだけどさ……
(自分指差し)
サヨと遊びたいでしょ？この状態だと中身男なんだから
>リュウト
【いえいえ！】
>>623
もう、気をつけてよ？
(と、近づきながら言い
>>624
っは………
(と手を入れたまま離して直接ぎゅっとして
えー...
(むすっとし
お前は嫌だなぁ
(苦笑い
>>サヨ
ん...
(赤面
>>ユート
ん、冷たい。
(と、ぎゅっと密着しながら言い
>>624
うぅ……
(泣かないように唇噛み)
ねぇ、なんで怒ってたの？
なんでですか？
(首をかしげ)
サヨ、昔から俺と凉太だけは上げてたんで……
>るう、リュウト、ルリ
>>626
大丈夫ですよ
(ニコッと笑い)
一周したら行きます……スライダー
……！？
(ビクッとして)
>ルリ
>>627
一応病人だからね？
(苦笑いして)
治ったら沢山食べて
だろうね～、じゃあさ
(ニヤニヤして)
サヨの真似でもする？
>リュウト
>>630
ん？どしたの？
(と、相手を見て
...
(黙りこみ
私もよくは分からないんだけど、能力のせいかなぁ...って
(考えながら言い
>>サヨ、リク、ルリ
分かった...
(ｼｭﾝ...とし
サヨが良い
(むすっとし
>>サヨ
>>632-633
リュウト……！
(机に上がり、目を合わせ)
『なんで怒ったの？』
いや、凉太中に入れたらリュウト兄怒っちゃって……
(頬をかきながら)
あぁ、能力か……コイツ、面白いで片付けますよ
>るう、リュウト、ルリ
>>636
【返信お願いします！】
>>634
待っててね
(部屋を出てキッチンに行き)
だよねー、サヨ守ってね
(入れ替わり)
代わったよ、リュウト
>リュウト
...
(そっぽ向き
リュウト頑なだから言わないだろうなぁ
(苦笑い
>>サヨ、リク、ルリ
【了解です!】
冷たい...?
(首かしげ
>>ユート
おう
(ぼーっとしながら待っていて
守るからな
(頭撫で
>>サヨ
>>639
【それは返しましたよ！】
>>640
ん、るうの肌。
>>640
【途中で送信しちゃいました】
ん、るうの肌…
(と、脇腹を撫で
や、やめ...
(反応し
>>ユート
>>640
サヨも頑固なところあるんで能力使って聞き出してますよ、きっと
(苦笑いして)
っ……リュウト！
(首に手を回し、固定して)
『なんで怒ったの？言って』
>るう、リュウト、ルリ
>>644
ん………
(と、口を塞ぎ肌をぎゅっとして
んっ...
(赤面
>>ユート
わーぉ
(苦笑い
他人を家に上がらせるのが嫌だから
(上記言うとむすっとし『もう抱きしめたりキスしたり一緒に寝てやらねぇからな』
>>サヨ、リク、ルリ
>>632
あぁ怖……
(スライダーを見上げ)
いやあの……
(顔真っ赤にして)
なんか、変な感じがして……
>ルリ
【ごめんなさい、勘違いしてました！】
>>641
カップケーキと～、いちごミルクと～
(上記二つをお盆にのせ)
よし、戻ろ
うん
(ニコッと笑い)
入ろ、プール
>リュウト
...
(相手を待っていて
浮き輪借りてくるか?
>>サヨ
>>るう
ん……っは…
(と、離すと首に顔を埋めて
>>リク
早く行こう？
(と手を握り笑い
変な感じ？
(と見るがどこもおかしく無いよ？と言い
>>647
えっ……
(泣き出して、泣き声が大きくなっていき)
るう姉、ルリ姉
(頭押さえ)
なんか、サヨの泣き声が聞こえるんすけど
>るう、リュウト、ルリ
>>650
はい
(笑い返し、流れに身を任せながら進み)
いや、そういう事じゃなくて……
(苦笑いして)
やっぱ、なんでもないです
>ルリ
サヨの泣き声大きくない!?
(響いているようで
ごめんごめん、嘘だから
(ぎゅっと抱きしめ頭撫で
>>サヨ、リク、ルリ
っ...
(ピクッとなり
>>ユート
>>652
ついたよ
(と、スライダー入り口まで来て
【あの、アジトでの事ってどうなってるんですか？】
>>654
ん～………
(と、背中を触りながらそのままで
>>653
凉太、二階の右から二つ目の部屋いって、俺の部屋
(凉太促し)
何やってんだあんな大声聞いたことない！
うわあぁぁぁぁん！
(全く泣き止まず)
>るう、リュウト、ルリ
んぁ...
(力抜け相手に寄りかかり
>>ユート
...
(無言で背中トントンし
リュウトなにやってんの!?
(イラッとし
>>サヨ、リク、ルリ
>>657
リュウト兄がやらかしたかな…
(とため息ついて
>>658
大丈夫？
(と、言いながら片手で頬を撫で
>>655
でかい……
(すでに顔がひきつっていて)
>ルリ
【凉太を招く→リュウト部屋に行く→リク、サヨ追いかける→リュウト怒ってる→サヨ、リュウト以外戻る→リュウトの嘘でサヨ泣く→なんでだ！？
見たいな感じです大体(汗)】
>>661
一緒に行くから、ね？
(と、相手の顔を見て言い
【あ～…じゃなくて水族館の後のルリとリクのことです。】
力...抜ける...
(相手の服をぎゅっと掴み
>>ユート
>>663
ご、ごめん…やり過ぎた
(と、苦笑いしながら頭を撫でてぎゅっとして
>>649
持ってる
(黒で花柄の浮き輪見せ)
ただいま～
(お盆をテーブルに置き)
>リュウト
>>659-660
うあぁ……やだぁ……！
(泣き止まず)
頭いてーよコノヤロー
(誰にも聞こえないように呟き)
>るう、リュウト、ルリ
>>665
あ～……リュウト兄、一体何をしたんですか？
(と、呆れ気味に言い
>>るう、リュウト、サヨ、リク
嘘だよ
(頭撫で『じゃあ、一日サヨの自由にしていいから』
リュウト...
(呆れる
>>サヨ、リク、ルリ
>>662
【イチャイチャして、>>652でリクが変な感じはルリが言ってる事じゃないって言って……度々すみません、少し直します】
>>652
いやそのそうじゃなくて……
(気持ちよかったとは言えず)
なんかゾクッてしたっていうか……
>ルリ
【わかりやすくなりました？】
じゃあ深めのプール入るか
(手を繋ぎサヨが持っていた浮き輪持ち
お帰り
(微笑み
>>サヨ
>>667
【返信お願いします！】
>>668
【すいません、ありがとうございます】
ゾクってした？……もしかして私の声に？
(と、ニヤっとして相手を見て
>>666-667
うぅ……ひぐっ……
(泣き止もうと努力して)
……
(呆れて何も言えなくなり)
>るう、リュウト、ルリ
>>670
あぅ、その……
(言い当てられ顔反らし)
はい……
>ルリ
【こちらもすみませんでした……】
>>672
【あ、すいませんスライダーの方の返信お願いします！】
そっちからやって来たのにね
(と、笑いながら言い
>>669
【返信お願いします！】
【申し訳ないです...】
大丈夫だよ
(へにゃぁと笑い
>>ユート
俺を好きにしていいからさ
(背中トントンし
泣き止んだ....
>>サヨ、リク、ルリ
>>るう
ん、ならもっとしちゃうけど…
(と、撫でながら言い
>>るう、リュウト、サヨ、リク
はぁ……
(目も当てられないと言うような感じでため息をつき
>>662
はい、もちろん
(苦笑いして)
というか、一緒じゃないと無理です
しょうがないです……
(顔反らしたまま)
ドキドキするんすもん……
>ルリ
>>669
ただいま
(ニコッと笑い)
ケーキこれでいい？
う、うんっ
(着いていき)
>リュウト
>>675-676
うぅ……
(ギュッと抱きつき)
早い話が焼きもちか
(ため息つき)
>るう、リュウト、ルリ
>>677
ん、じゃあ先に座って？
(と、入り口の所を指差し
ちゃんとこっち見てよ
(と、相手の上に乗って顔をこっちに向かせて
え...!
(赤面し
>>ユート
これで良い!
(子供みたいにニコッとし
サヨ、おいで
(リュウトの胸まであるプールに入り
>>サヨ
>>680
あ、るうが駄目なら別に良いけど…
(と、顔を掻きながら言い
いいよ...でも、くすぐったいのは嫌...
(赤面し顔埋め
>>ユート
>>679
……はい
(抵抗できないと思い座り)
あっ、はい……
(顔真っ赤にして)
>ルリ
>>680
ふふ、リュウト子供みたい
(おかしそうに笑いながら)
うぅ……えいっ
(浮き輪をつけて恐る恐る入るが、足がつかずパニックになり)
足つかない、怖い……！
>リュウト
>>682
わ、分かった……
(と言うと顔を見えるようにして
>>683
っしょっと。
(と、後ろに座り密着する程ぎゅっとして
……………
(でも何をしたら良いか分からず固まり
【>>678返信お願いします！】
>るう、リュウト、ルリ
>>685
うわっ
(驚くがすぐに顔青ざめ)
あ、これすぐ出発するパターンですか……？
…………？
(首をかしげ)
どうしました、ルリ
>ルリ
そうか?
(ケーキモグモグ食べ目を輝かせ
浮き輪あるから大丈夫だろ?
>>サヨ
...
(赤面
>>ユート
>>678
【すいません！】
違いない……
(と、呆れて
>>686
うん、そうだよ？
(と、当てるように強めにぎゅっとして
え？あ、いや、何でも無い、よ？
(と、焦りながら言い
>>687
ん、んむ……
(と、キスをして撫でながら服に手を入れ
【ごめんなさい!】
よしよし
(頭撫で
だね
(苦笑い
>>サヨ、リク、ルリ
んっ...
(ピクッとなり
>>ユート
>>691
んぅ……
(頭を撫でて舌を入れながら触り
んぅ...ふぅあ...
(相手の肩掴み
>>ユート
>>693
っは……
(と、離して止めてぎゅっとし
ん...
(ぎゅっと抱きしめ
>>ユート
>>688、>>690
戻りません？二人とも
(苦笑いして振り返り)
嘘つくリュウトやだ……
(まだ若干うるうるで)
>るう、リュウト、ルリ
>>687
うん、リュウトかわいい
(ニコニコして)
>リュウト
そうだけど……
(頑張ってリュウトのところまできて)
>リュウト
>>688
ルリ、当たってま……！？
(言いかけた瞬間スタートして)
うわあああああっ！
ん～じゃあ
(キスをして舌を入れ)
>ルリ
>>るう、リュウト、サヨ、リク
ん、そうだね
(と、苦笑いして
>>リク
やっほぉお！！
(と、相手が言いかけた事は気にかけずにもっと強くぎゅっとして楽しそうで
んゃっ！？
(と、ビクッと驚いて
そうだね
(微笑み
ごめん...
(相手の言葉が少々グサッと刺さり
>>サヨ、リク、ルリ
可愛くない
(むすっとするが口にクリームがついていて
じゃあ、俺が抱っこしてあげようか?
>>サヨ
>>698
【返信お願いします！】
>>697
あ、クッキー焼いたんですよ
(リビングに戻りながら)
……
(リュウトの服掴み顔埋め)
>るう、リュウト、ルリ
うわあ゛あ゛ああああっ！
(叫ぶことしか出来ずに)
んぅ……
(そのまま続け)
>ルリ
>>700
クッキーも作れたの？
(と、少し驚き
気持ち良ぃ！
(と、相変わらず楽しそうでそろそろ終わりに差し掛かり
あ、んゃ……
(と、ぎゅっとしながら耐えて
【返信しましたよ...?】
>>ユート
んー、なんか申し訳ないなぁ
(苦笑い
許してくれるか?
(頭撫で
>>サヨ、リク、ルリ
>>698
でも……
(上目遣いでリュウト見て)
優しいリュウトは大好き……
るう姉行きましょう
(手招きして)
>るう、リュウト、ルリ
子供でしょ、ほら
(クリームを指ですくい、舐め)
ね？
うん
(頷いて手を伸ばし)
もうちょっとしたら浮き輪使う
>リュウト
>>702
【すいません！こちらがしてませんでした！】
んむ………
(と、耳を噛み
ありがとう
(キスして
はーい
(ついていき
>>サヨ、リク、ルリ
...
(少し顔を赤くして
分かった
(と、相手抱っこして
>>サヨ
【大丈夫です!】
ひゃっ...
(目を瞑り
>>ユート
>>701
はい、お菓子の方が得意で……
(苦笑いして)
うん……
(じっと見て)
凉太くんに怒っちゃ駄目
>るう、リュウト、ルリ
うわわわ……！
(終わりのプールに二人して飛び込み)
はっ……
(意地悪したくなり口から唇を離し)
>ルリ
むぐ……
(と、噛みながら触り
>>るう
なんか、普通の男子とは違うよね
(と、笑いながら言い
ふぅ……楽しかった～
(と、まだぎゅっとしているままで
はぁ……はぁ…
(と、息を吸い込み
>>705
ちょっと待っててくださいねー
(追加のクッキーを出し)
リュウト、リビング行こ？
>るう、リュウト、ルリ
いひっ
(ニヤニヤして)
>リュウト
あ、怖くない
(身長差が身長差の為、親子と間違えられて)
>リュウト
ひぁん...
(赤面
>>ユート
うん、分かったよ
(ぎゅっと抱きしめ
乙女系男子だね
>>サヨ、リク、ルリ
>>707
よく言われます
(苦笑いして)
さっき凉太にオトメンって言われました
ルリ、よけないと！
(あわあわして)
……
(指でお腹なぞり)
>ルリ
>>るう
【カッツ】
ふぅ……
(と、相手をぎゅっとして撫でて
分かった～
(とイスに座り
ただいま～
(と、丁度帰って来て
>>るう、リュウト、サヨ、リク
>>710
おっとと……
(と、そのまま横に逸れて
あ、ちょ！？
(と、くすぐったいのを耐えながら言い
>>709
行こ
(リュウト立たせ)
オトメンって……
>>711
はい
(クッキーをテーブルに置き)
あ、おかえりなさいユート兄！
ん、ユート？
(頬に涙痕が残っていて)
>>712
うわっと
(反対側に逸れ)
……
(ルリのお腹さわさわ触って)
>るう、リュウト、ルリ、ユート
>>714
危なかったね
(と、ぎゅっとしながら言い
く、くすぐったいって
(と、プルプル震えて
>>714
おかえりお兄ちゃん
ん、ただいま
(と、荷物を置いて
>>715
ふぅん……
(ニヤッと笑い、首筋を舐め)
あー、びっくりした
(立ち上がりながら)
怖かった……
>ルリ
>>716
今日もバイトですか
(サヨ、リュウト、ユートの分のお茶を出しながら)
あ、凉太呼んでこよ
むぅ……
(むくれていて)
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
...
(ソファにぐたぁっとなっており
ユート、お帰り~!
(抱きつき
>>ユート、ルリ、サヨ、リク
ん...
(ぎゅーっと抱きしめ
>>ユート
な、なんだよ...!
(むすっとし
じゃあ、しばらく俺に捕まってていいからな
(優しい表情でサヨに上記を言った後、親子って言ったやつ殺すと言う顔をしていて
>>サヨ
>>717
リ、リク……
(と、ぎゅっとしながら言い
じゃあまた後でもう一回来ようね
(と、笑いながら言い
>>718
ん…………
(と、キスをしてソファに倒れて
>>るう、リュウト、サヨ、リク
あぁ、そんなところだ。
(と返事をしながら抱きついて来た相手を受け止めて
涼太って子と何かあったの？
(と、リクに小声で言い
ユート♪ユート♪
(と、すりすりし
...
(疲れてる様子...
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
ん...
(ぎゅっと抱きしめ
>>ユート
>>るう、リュウト、サヨ、リク
はは……
(と、笑いながらどうしたんだ？と言い
>>るう
んぅ……
(と、肌を直接抱きしめ頭を撫でて
寂しかったよ~
(ぎゅーっと抱きしめ
ん...
(顔を埋め
>>ユート
>>722
そかそか
(と言い笑いながら頭を撫でて
冷たくて気持ち良い
(と、少し強くぎゅっとして
ん~
(嬉しそうに微笑み
ん...
(ぎゅっとし
>>ユート
>>724
ところで、何かあったのか？
(と、撫でながら聞いて
ん……くぁ…
(と口を半開きして
んーとね...
(さっきあった出来事を話し
...
(じっと相手見つめ
>>ユート
>>るう
そんな事があったのか…
(と少し驚いて
ん、どうしたの？
(と、まだ口を少し開けながら言い
サヨがあんな泣いたのは聞いたことがなかった...
(ため息つき
ううん
(首を左右に振り
>>ユート
>>728
サヨは学校で虐められていたんだ…
人から嘘とはいえ突き放されるのは相当辛いはずだ。
(と小声で言い
そか………
(と言うと相手に顔を埋めて
ホント、バカ兄貴...
(イラッとし
ん...
(ぎゅっとし頭撫で
>>ユート
>>730
まあ、リュウトも反省してるだろうし
今日のところは許してやれ
(と、頭を撫でながら言い
ん～……
(と、少しモゾモゾ動いて
ユートが言うなら...
(むすっとし
んっ...
(ピクッと反応し
>>ユート
>>732
ん、よろしい
(と、笑い
んぅ……
(と、手を入れぎゅっとして
んっ...
(反応し
>>ユート
>>734
やっぱるう冷たいね……
(と、頭を撫でながら言い
そう?
(首をかしげ
>>ユート
>>736
うん、ひんやりして気持ち良い
(と、ぎゅっとしながら言い
お腹冷えちゃってるのかなぁ...
(ぎゅっとし
>>ユート
>>738
かもね。
(と言いながらお腹を触り
ん...
(ピクッとなり
>>ユート
>>740
ん？どうしたの？
(と、反応した相手を見て
な、なんでもない!
(赤面し
>>ユート
>>742
ふ～ん……
(と言いながらそのまま直接ぎゅっとして
...
(顔を埋め
>>ユート
>>744
…………
(いつの間にか寝てしまい
...
(頭撫で
>>ユート
>>719-733
もう大丈夫だから……
(クッションに顔埋めながら上記述べ)
僕も悪かったし……
いえ、なんもないっすよ
(凉太の所へ行き)
凉太ーっ、終わった！下来て
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>747
はいはい。
(適当に言いながら向かい
【>>747私です！】
>>718
リュウト可愛いな、って
(ニコニコして)
顔怖いよ～
(頬を膨らませ、相手の頬を引っ張り)
笑って、こんなに身長差があるんだもん、しょうがないよ
>リュウト
>>719
なんですか？
(ニコッと微笑み)
え、また……はい
(直しますと言っている為断れなく)
行きます……
>ルリ
>>748
お前俺の部屋漁ってないよな
(若干相手睨みながら)
凉太くんは、僕らを気持ち悪いって言わないよ
(リビングで消え入りそうな声で上記述べ)
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>750
そんな趣味ない。
(即答で上記を言い
>>751
ならいいけど……
(ホッ、と息つき)
意地悪なところもあるけど、僕とかリクのこと考えてくれてるよ
(泣きそうで)
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>752
ねえリク。前々からサヨは考えが変だと思ってたけど酷くなったみたいだね。
(苦笑いで上記を言い
>>753
ん、どういうことだ？
(首をかしげ)
あ、来た
(二人がいたのに気づいていなかったようで)
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>754
いや別に。僕の周りには変なのしか居ないなーって思っただけ。
(苦笑いのまま上記を言い「面白いしいっか」と割り切り
>>755
気になる、教えろ
(ソファに促しながら)
……
(泣き顔を見せないようにクッションに顔埋め)
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>756
やだね。悶々と気になってれば良い
(上記を言いながら浅く座り
>>757
チッ、むかつくなお前……
(イラッとして)
あ、お前さ、部屋にいた時なんか聞こえなかったか？
……！
(ヤバい、と思いビクッとして)
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>758
さあ？僕は何も。
(サヨの方をちらっと見るも上記を言い
>>759
あの時さ、リュウト兄に無駄遣いすんな！ってめっちゃ怒られてさ、いやぁ怖かった
(アハハ、と楽しそうに笑い)
な、サヨめっちゃ怖かったよな～
うん……
(バレてないことを願いながら頷いて)
すごい怖かった……
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>760
リクは怖いもの多すぎ。
(携帯に『聞こえてたけど秘密にしとく』と打ってサヨにだけ見えるように傾け
>>761
うるせ
(そっぽ向き)
っ……
(バレてた、と顔赤くするも頷いて)
リク、早く説明しなよ
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>762
リクの説明会～。ぱちぱちぱち～
(棒読みで上記を言い
>>763
わ～
(ぱちぱち拍手して)
そうだな、なにから話そうか……
(しばらく考えて)
……ここは、サヨとか、まぁ俺とか変わり者が集まってるんだ
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>764
承知済み。っていうか知ってる。
(特に反応せず上記を言い
>>765
変わり者ってそういう事じゃねぇよ
(呆れながら)
なんていうのかな、超能力者？
能力者だよ
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>766
まあ目ぇ赤くなるもんな。普通とは違うのは何となく知ってたし
(驚きもせず上記を言い
>>767
説明しやすいからいいな。とりあえずここにいる人で能力者じゃないのはルリ姉とお前だけ
(ルリ指差し)
後は何かしらの能力をもってるし、人格も変わる
あと五人なんだけど、用事で来れないって
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>768
ふーん。とりあえず、目が赤くなる能力者ってのが居て、それが僕とその人以外のこにいる人。あと五人いる。
(上記を言い「それでOK？」と付けたし
>>769
うん、オッケー
(ニコッと笑い)
じゃ次、能力者の紹介
そこにいる目付き悪い人がリーダーのリュウト、隣のポニーテールの人がるう、さっきまでいなかった人がユート……
(指差しながら紹介し)
引きこもりのコミュ障がサヨ、んで俺。能力者じゃないのがルリ
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>770
覚えた。てか何でリクにはヘタレがつかなかった。
(憎まれ口のように上記を言い
>>771
今紹介をしてるのはビビりでヘタレなリクでーす
(笑いながら)
はいはい、今いないのは……名前だけでいいかな
(特徴を思い出すだけにしたようで)
姉妹のアキ、ユキ。シオン、ギンガ、アオイ。能力者じゃないのがユズノ
これで全員かな
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>772
ん、大体覚えた。
(頭の中で反芻しながら言い
>>773
早いね～……リク、リーダーじゃない、団長
(飲み込みの早さに驚きながらリク睨み)
あぁごめん、そうだな
(苦笑いして)
んで、この集まりの名前がアカノメ団。
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>774
分かり切った事聞くけど目が赤いからだよね？
(苦笑いで上記を言い
>>775
うんっ
(得意気に頷き)
おう、それ以外に何がある
(苦笑いして)
因みにサヨ命名
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>776
サヨ、ネーミングセンス大丈夫？分かりやすいけど…
(何故か憐れみの目で上記を言い
>>777
？
(キョトンとして)
なんで？
わかってるから……
(ひきつり笑いをして)
俺も同じ事聞いたから……分かりやすくていいよ
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>778
言うの二回目な気がするけど…僕もうつっこまない
(疲れたように上記を言い
>>779
なんで皆一回固まるのかな～
(センスの無さを自覚していないようで)
体力使うだけだからな、俺もそうする……
(背もたれに寄りかかり)
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>780
もう赤目に関してもサヨに関してもヘタレ野郎に関してもつっこまない
(ノンブレスで言い切り
>>781
じゃあ何が残るの？
(首をかしげ)
凉太くんからその気力を取ると何が残るの？
コミュ力
(無表情で上記述べ)
あぁなるほど！
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>782
作り笑顔と好奇心もね
(同じく無表情で返し
>>773
うわ少な
(クッションで口元隠し)
お前PCと人形しか残らねぇだろ
(サヨ見て)
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
【誰かいらっしゃいませんか？】
786：るう、リュウト◆k2：2015/08/04(火) 00:39【いまーす!】
787：サヨ＆リク◆bs：2015/08/04(火) 00:42【やったー！】
788：るう、リュウト◆k2：2015/08/04(火) 00:45【スレ分かんなくなりましたww】
789：サヨ＆リク◆bs：2015/08/04(火) 00:52790：るう、リュウト◆k2：2015/08/04(火) 01:10 可愛くない
(むすっとしながらケーキ食べ
そっか...
(ため息つき
>>サヨ
>>790
だって少なくともかっこよくはないよ、今は
(向かいに座り、頬杖つき)
いいじゃん
(ニコッと笑い)
僕は、僕とリュウトが恋人同士ってわかってるもん。周りなんて気にしなくていいよ
>リュウト
もう、可愛くていいよ
(諦め
そうだな
(ニコッとし頬にキスして
>>サヨ
>>792
寝てる時と、甘い物食べてる時と、甘えてる時はかわいい
(ふにゃっと笑い)
でもそれ以外はカッコいい
んっ……ここじゃ駄目
(恥ずかしそうに目を細め)
アジト帰ってからがいい
>リュウト
寝顔って...
(少し顔を赤くし
ちょっとキスしただけだ
(コツンとおでことおでこをくっつけ
>>サヨ
>>794
うん、寝顔
(ニコニコして)
リュウト、意外と睫毛長いからね～髪もサラサラだし
……えへへ
(顔赤くなら照れ笑いをして)
わかった、じゃ、遊ぼ？
>リュウト
【闇落ちすみません！後、凉太の返信お願いします！】
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
そうか?
(髪触り
おう
(ニコッと笑い
>>サヨ
リュウト
(ぐだぁっとしており
>>サヨ、リク、ユート、ルリ、涼太
>>784
後は友情とか僕の口から出たら気持ち悪いでしょw
(笑いながら上記を言い
>>るう
【カット】
ん…………
(と、昼前に目を覚まして
>>リク
くすぐり続けないでよ…
(むーっとした顔をしながら
ま、さっきみたいに一緒に滑ってあげるからさ
(と、今度は波の出るプールの方へ背中を押しながら言い
>>796
うん、羨ましいくらい
(ニコニコして)
ねぇリュウト、ここには色んなプールがあるんだね
(見回しながら)
>>リュウト
>>796-797
すげぇ、今寒気した
(友情と聞いて驚き)
僕も
(リュウトに寄りかかって上記述べ
ちらっとリュウト見て)
……
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>798
駄目ですか……
(残念そうにして)
じゃ、何してほしいですか？
ありがとうございます……
(波の出るプールを見て)
こんなのもあるんですか
>ルリ
>>799
うん、口に出した本人が鳥肌が総立ちだよ
(笑ったまま上記を言い
>>800
……学校行きたい
(ボソッと呟き)
ほんとだすごい鳥肌たつ
サヨの方が寒気した
(顔ひきつり)
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>801
じゃあ来ればいいのに。いじめだ何だがあるなら殴り倒すよ
(冗談か本気か分からない口調で言い
>>リク
え？いや、そ、それは……
(と、少し戸惑い
結構波大きいね～
(と、少しはしゃいだ声で言い
>>803
一応殴り合い慣れしてるからね
(無表情のまま言い
>>804
【安価先間違ってませんか？】
>>805
【あ;;すいません！】
>>806
【いえいえ！】
>>802
嘘だし、行かないし
(クッション抱きしめ)
サヨが嫌がるからやらないんだよ
(頬杖つき)
俺だって殴りとばせる
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>803
……
(相手の返答を待ち)
ですね～
(プール見ながら)
これって何かに乗るんですかね？
>ルリ
>>808
リク殴りたいことは何回かあったけどね。びびらせるので済んでるよ
(からかう様に上記を言い
>>809
いつだよそれは
(相手睨みながら)
サヨとだったら殴り合いしたことあるぞ
リク手加減しないんだから
(頬を膨らませ)
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>808
え、私が言わなきゃ駄目？
ん？乗らないよ？
(ときょとんとして
>>810
ぶっちゃけ人目なかったら何回リク殴り飛ばしてるかわからん
(呑気な声で上記を言い「ぐーな？平手じゃないよ」と付けたし
>>811
たまには聞きたいです
(じっとルリ見て)
いや、なんかほとんど浮き輪とか使ってたんで……
(遊んでる人達を見て)
>ルリ
>>812
ぐーで、殴る……
(上記述べた後、ほんとにリク殴り)
痛っ！なにすんだお前！
(脇腹押さえ)
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>813
あ、じゃあ僕も便乗して良い？
(手をゴキゴキ鳴らして上記を言い
>>814
【名前間違えました！】
>>814
ファミレスのムカついた……
(あっけらかんとして)
待て、せめて理由を言え！
(相手と距離をとり)
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>813
え、ぇえ～………
(と、返答に困って
まあそうだけど必要ないよ
(と、笑いながら言い
>>816
なんとなく？
(首を傾げながら上記を言い
>>818
じゃあ駄目だ二人とも来るなっ！
(ソファから降り)
というかサヨ追いかけて来んなっ！
……色々ムカついてきた
(リク追いかけ)
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>819
サヨ頑張れー
(笑って上記を言い
>>819
【返答お願いします】
>>412
うん
(追いかけ続けながら)
がんばる
来んなあああっ！
(逃げ続け)
>>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
【すみません見落としてました……】
>>817
……
(頬を膨らませながら)
できる事ならやるんで言ってください
>ルリ
>>822
サヨ遅いしなー…
(上記を呟いて立ち上がり「僕も参加」と捕まえに行き
>>823
【もう一個見落としてますよw】
で、でも…………
(と恥ずかしくなり目を逸らして
>>824
『集める』待って！
(身体だけ入れ替わって追いかけ)
『ウチだって捕まりたくないわ！！』
(入れ替わり
いつの間にかガチの追いかけっこになっており)
>るう、リュウト、ユート、凉太、ルリ
>>826
とりあえず捕まえればOKだよね
(サヨを追い越して追いかけ
>>825
む……
(眉さげ)
言ってくれないんですか？
わかりました
(ニコッと笑い手を引いて)
行きましょうルリ！
>ルリ
【うわわわわごめんなさい！】
>>827
『僕の事なめないでね、凉太くん♪』
(完全に入れ替わり、凉太追い越し)
なんでこうなっとんの！？
(必死に逃げまくり)
>るう、リュウト、凉太、ユート、ルリ
>>828
だ、だって…別にされること全部嫌じゃないし……
(と、ぎゅっとしながら言い
うん。
(と言いてを握りついていき
>>830
じゃあ俺、好きなようにしますよ？
(抱きしめ返し、耳にキスをして)
おぉ……！
(結構な波の高さに驚き)
高っ
>ルリ
>>831
う、うん……
(と、力を抜いたのか息をつき
そうかな？
(と、波を見ながら言い
>>832
……
(しばらく考えて耳舐め)
いや～行ってたのが市民プールか学校のプールなんで
(苦笑いして)
海もあんまり行かないんで、慣れてないだけです
>ルリ
>>833
っ………
(と、ぎゅっとしてる力を強め
そか……っわ！
(と、思いっきり水を被り
>>824
ルリ……
(名前を呼びながら首筋、肩とキスすり場所を変えていき)
大丈夫ですか……！
(上記述べた瞬間更に水をかぶり)
>ルリ
>>835
ん、くすぐった……
(と、反応しながら言い
そ、そっちも大丈夫！？
(ゴーグルしてて良かった～と思いながら言い
>>426
俺、その顔すごい好きです
(ルリの顔に手をあて)
大丈夫です
(二パッと笑い)
ゴーグルも着けましたし、行きましょう！
>ルリ
>>837
ん、そう？
(と顔を赤くして
うん。
(と、奥の方へ行き始め
>>828
はい
(ニコッと笑い)
我慢してる顔も好きです
あ、奥の方深いんすねっ！？
(波の力で一気に先ほどのところまで流され)
>>ルリ
【安価間違えてましたすみません！>>838です】
841：ユート/ルリ◆no：2015/08/05(水) 00:06 >>839
は、恥ずかしいね……
(と、もっと顔が赤くなり目を逸らし
うん、そだよ。
(と、流されながら言い
>>839
こっち向いてくださいよ
(頬にキスをしながら)
おぉ～……
(プールじっと見て)
これめっちゃ楽しいっす
>ルリ
>>842
ん、分かった……
(と、そちらの方を向き
でもあの停止線から超えない様にね。
(と、最奥の方を指し
>>843
んぅ……
(唇にキスをして)
わかりました
(停止線を見ながら)
越えたらなんかヤバいんですか？
>ルリ
>>844
あ、んん………
(と、急にされて目を瞑り
死ぬよ
(と、言ってる間だけ何かルリの目の奥に黒いものが見え
ま、超えなければ良い話だけどね
(と、笑いながら言い
>>845
んっ……
(舌を入れ)
ひっ……
(死ぬよりもルリの目に動揺して
隠そうと無理矢理笑顔をつくり)
わ、わかりました……
>ルリ
>>846
んぐ………
(と、ビクッと反応するが耐えて
さ～泳ご～
(と、相手の後ろからぎゅっとしながら泳ぎ
>>845
……
(反応が見たくてそのまま続け)
は、はい
(慌てて泳ぎだし)
>ルリ
>>848
んゃ……あ……
(と、くすぐったいのか反応して
ん？どしたの慌てたりして
(とニヤニヤしながら頬をつつき
>>849
んぅ……！
(舌でルリの歯をなぞり)
あ、いえ
(誤魔化し笑いをして)
なんでもないです
>ルリ
>>850
ん？！
(となんで歯なんかなぞってるの？と思い
…………そか。
(と笑うと少し強くぎゅっとして押し当てる様にして
>>851
……？
(なんか違う……、と思い、なぞるのを止め)
っ！？
(赤面しビクッとして振り返り)
やめましょうよ……ここ公共施設っすよ……
>ルリ
>>852
…………
(相手の行動を待ち
あぁ、ごめんごめん
(と、少し緩めながら言い
>>853
んぅ……ふっ……
(相手と自分の舌を絡ませ)
やってることあんまり変わりませんよ……
(諦め)
>ルリ
>>854
んぅ………
(と、ぎゅっとしていた腕から力が抜け
あははは
(と、笑いながら誤魔化し
>>855
んぅ……？
(相手の髪をなで不思議そうな顔をして)
まぁいいです
(ニコッと笑い)
泳ぎましょ、ルリ
>ルリ
>>856
ん……
(と、目がとろーんとなっていて
うん。
(と、離れて笑い
>>857
ふふっ……
(ニヤッと笑い、そのまま続け)
あ、ルリ、そういえばここって何時まで開いてるですかね
(ある程度泳いで立ち上がり)
>ルリ
>>858
んぅ………
(と、密着するようにぎゅっとして
ん～……でも、6時ぐらいまでは空いてた気がするよ？
(と、泳ぎながら言い
>>859
ん……
(唇を離して抱きしめ返し)
ほんとですか！
(ニコッと笑い)
まだまだ遊べますね
>ルリ
>>860
んぁ………
(と、抱きしめ返され自然に当ててる様になり
そうだね！
(と、にへっと笑い
>>861
……ルリって当てるの好きっすね
(頭撫でながら)
はい
(笑い返し)
次はどのプール行きますか？
>>ルリ
>>862
ぇ？何が？
(と、きょとんと相手を見つめ
ん～何処行こう
(と、上がりながら言い
>>861
え？あ、そ、その……
(顔真っ赤にしてあたふたして)
む、胸……
俺はどこでもいいです……激しくなければ
(真顔で)
>ルリ
>>864
え？あ、ごめん気づかなかった
(と、眉下げそう言い
じゃあまた流れるプール行こう
(と、手を引いて
>>865
え！？
(目を見開き驚き)
無自覚、ですか……？
はいっ
(ニコッと笑い、着いていき)
>ルリ
>>866
しょ、しょうがないじゃん……
(と、赤くして顔を逸らし
よっと……
(と、流れるプールに入り
>>829
鬼ごっこだよ
(楽しそうに上記を言い
リュウト
サヨもサラサラだと思うけど?
(相手の髪触り
ウォータースライダー行くか?
(ウォータースライダー指差し
>>799 サヨ
ん...
(ぎゅーっと抱きつき
>>ユート
>>869
…………
(頭を撫でながらぎゅっとして
...
(頭撫で
>>ユート
>>871
おはよ……
(と笑いながら言い
ん、おはよう
(ニコッとし
>>ユート
>>873
あ、ごごめん…
(と、慌てて服の中から手を出して
だ、大丈夫
(少し顔を赤くして
>>ユート
>>875
そ、そか……
(と言いぎゅっとして撫でて
...
(顔を埋め
>>ユート
>>867
大丈夫ですけど……
(赤くなり)
狙ってやってても困るので……
よっ
(ルリに続いて入り)
>ルリ
>>868
来んなあああ！
(半泣きで逃げまくり)
やーだ♪
(この上なく楽しそうで)
>凉太、るう、リュウト、ユート、ルリ
>>869
そう？
(横目で自分の髪を見て)
リクが「身だしなみはちゃんとしろ！」って言うからかな～
うんっ
(目をキラキラさせ)
乗る！
>リュウト
>>877
……ん、そろそろ昼か
(と、時計を見て言い
>>878
狙ってやってないし……
でもリクだって口とか耳ばかり弄ってくるじゃん
(と涙目になり
そう言えばこの流れるプールってまあまあ長いよね
(と、相手のそばにきて言い
>>878
二人掛かりで殴ろうぜー
(平坦な声で上記をいい
>>879
だってルリの反応かわいいんすもん
(頬を膨らませ)
ですね
(頷いて)
ここ囲んでる感じします
>ルリ
>>880
わかった
(追いかけ、一階に降り)
嫌やあ！
(ユート、ルリの後ろに隠れ)
ユートはんルリちゃん助けてぇな！
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>881
はい捕まえたー
(後ろに回って笑顔で言いがしっと肩を掴み
>>882
わ～凉太くんすごーい
(ニコッと笑い近づき)
いやああああ、ユートはんルリちゃん助けてえええっ！
(いやいやと首を横に振り)
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>883
大丈夫、大丈夫。一発殴るだけだって
(にっこりと笑って上記をいい
>>881
ぅ………
(と、顔を赤くして
ならまあまあな時間かかるね
(と見渡しながら
>>884
痛いの嫌やあああっ！
(半泣きで)
リク、悪いのはリクなの
(じっとリク見て)
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>885
かわいいです
(ギュッと抱きつき)
そうですね
(流れに身を任せ)
ゆったりも好きですし
>ルリ
>>886
リクを殴りたいから大丈夫b
(拳を準備して言い
>>885
は、恥ずかしいぁ………
(と、顔を埋めながら言い
そうだね。
(と、ゆっくり泳ぎ
>>887
そういう事やないっ！
(身を捩って逃げ)
リク殴るっていうのはウチ殴ると一緒なんよ！
逃げないで！
(むっとして)
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>889
(多分)一発殴るだけだから
(カッコ内を隠そうともせず上記をいい追いかけ
>>888
ふふ……
(ふにゃっと笑い、頭撫で)
いいじゃないですか、ここだけですし
やっぱりゆったりした方がいい……のわぁっ！？
(流れをつくっていりところに行ってしまい、一気に流され)
>ルリ
>>889
待て、穏便にいこ？な？
(立ち止まって振り返り、両手を突き出し)
むぅ……
(一旦立ち止まって)
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>892
物事が面白い方向にいくなら穏便でも何でもいいよ
(拳を収めて上記をいい
>>893
……ありがと、で、サヨちゃん何怒っとるん？
(肩で息をしながら)
り、リクが……
(顔真っ赤にしながら)
僕の事……！
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>894
………
(興味なさげに後ろであくびし
>>891
う、うん…
(と、顔を上げ
あちゃぁ……
(と呟きながら追いかけ
>>895
おこちゃま体型って言った……！
(かなり恥ずかしいらしく涙目で)
しかも外で！
ん、あ、プールの時か！
(思い出してため息つき)
リク嘘つかんもんなぁ～
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>897
………
(無言で聞きながら本当のことじゃん…と脳内で思い
>>896
……
(おでこにキスをして)
プッ、アハハハハっ！
(楽しかった為大笑いをして)
>ルリ
>>898
自覚してるんだから、言わなくて良いでしょ！？なんでわざわざルリと比べんの！？
(めっちゃ怒っていて)
あ、その、ごめん……
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>900
……珍しく優しさ出してフォローしようとしたけど無理かも
(苦笑いで上記をつぶやき
>>901
優しくって何！
(ギロッと凉太睨み)
……
(視線でSOSをだして)
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>902
んー…まあ伸び代があるってことで良いと思うよ
(少し考えて上記を言い
ん……
(と、目を瞑り
お～い
(と追いついて
>>903
……五年くらい前と対して変わってないのに？
(凉太じっと見て)
……
(それ言っちゃう？と思い)
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>905
いや、五年前と比べても意味ないと思うし。成長期はまだまだだから
(冷静に言いながらも脳内で男に言うなよ…と思っており
>>904
……
(瞼なぞり)
は～い
(手を振り返し)
>ルリ
>>907
あ、そっか……
(納得して)
あの～サヨちゃん？それ男に言っちゃ駄目やで？
(苦笑いして)
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>908
そういう話男にしても分からないからね。成長期は男女共通だから良いけど。
(説明し終わって安心し
>>907
っ…くすぐったい……
なんで流されたのさ、
(と、そばにより
>>909
あ……
(今更気づいて)
あーくんと話してたから気づかなかった……
駄目やろ、いろいろ……
(苦笑いして)
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>911
僕は好奇心以外の欲ほとんど無いから良いけど、外で言うと襲われるかもね
(あっさり上記をいい
>>910
んっ……
(瞼にキスをして)
いや～流れが妙に強くてびっくりしちゃって
(楽しそうに笑い)
>ルリ
>>912
襲われる？
(首をかしげ)
どゆこと？
……！
(ピンときたようで)
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>914
いや。僕の口から言わない。
(無表情のまま上記をいい
>>913
ひゃん……
(と、びくっとなり
気をつけなよ～？
(と…笑いながら言い
>>915
意味知りたいんサヨちゃん？
(顔ひきつり)
『操る』に聞いてみ
え、う、うん
(頷いて)
聞いていいの？凉太くん
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
>>916
……
(キスをしながら耳触り)
了解で～す
(ヘラッと笑い)
>ルリ
>>917
知ろうが知らまいが僕は関係ない
(苦笑いで上記を返し
>>919
あ、そう……
(『僕の知ってる限りでは～……』
聞き終えた瞬間顔真っ赤にして)
あ、あ……
サヨちゃんには刺激強すぎたんかな～
(ヘラッと笑い)
>るう、リュウト、凉太、ユート、ルリ
るう
なんの話~?
(ひょこっと出てきて
>>サヨ、リク、涼太
そういうのはるうに聞けよ?
(微笑み
じゃあ、行くか
(プールから上がりサヨ下ろし
>>サヨ
何食べたい?
(首をかしげ
>>ユート
>>921
えっと、凉太くんが体型の話外ですると襲われるって……
(顔真っ赤にしながら)
で、あーくんに襲われるってどういう意味って聞いたら、あの、その……
るうちゃんやーっ！
(ハイテンションで抱きつき)
>るう、リュウト、ユート、ルリ、凉太
なんで？
(首をかしげ)
行こ行こ！
(目を輝かせ)
>リュウト
あー、サヨがリュウトにやられたことでしょ~?
(ケラケラ笑い『集める』が抱きついてくると『ぎゃー!!!』怯え蹴り飛ばし
>>リク、サヨ、涼太
るうとかルリの方が女子のことは分かるだろ?
おう
(ニコッとしウォータースライダーに行き
>>サヨ
>>923
あぅ、あれは……
(恥ずかしくてそっぽ向き)
……リュウトだったからいいんだもん……
いだぁっ！？
(そのまますっ転び)
何すんのんるうちゃ～ん
>るう、リュウト、凉太
でも……
(考え込みながら)
リク僕より髪出来るし、服の趣味いいし、僕の言葉遣いに厳しい……
人が多い……
(リュウトにくっつき)
>リュウト
サヨ可愛い~
(ニコニコして『ひぃ~!』サヨの後ろに隠れ
>>サヨ、リク、涼太
そっか...
(考え
大丈夫
(頭撫でウォータースライダー二人用の浮き輪を持ち
>>サヨ
>>925
うぅ……
(赤面したまま振り返り)
なにしてるのるう？
なんでウチこんな嫌われとんの……？
(がっくりして)
るう、リュウト、凉太
？
(首をかしげ)
何考えてるの？
うん
(頷き、ニコッと笑い)
さっきさ、叫び声がしたんだよ、あれ絶対リクだよ
>リュウト
蛇が怖いの...!
(目うるうるになり
>>サヨ、リク、涼太
リク乙女だなぁってさ
(ヘラッと笑い
ルリはしゃいでるんだろうな
(クスッと笑い
>>サヨ
>>918
んぁ……
(と、服をつかみ
次、どこ行こうか
(と、相手を見て言い
>>921
ん～なんでも良いよ？
(と、頭を撫でぎゅっとしながら言い
>>927
ウチ怖くないって～
(頬を膨らませ)
なんで蹴るの～
……リクに戻ればいいんじゃない？
(苦笑いして)
大丈夫だよるう、『集める』怖くないよ
>るう、リュウト、凉太
皆言うね
(アハハ、と笑い)
お父さんとお母さんも言ってた
だろうね～
(二人の図が想像でき)
>リュウト
【闇落ちすみません！(>д<)抜けます！】
>>928
……
(相手の手を握り、微笑み)
大好きです、ルリ
……あれ行きます
(ウォータースライダーを指差し)
馬鹿にされる材料を減らしたい
>ルリ
【抜けます！】
>>929
僕はサヨの脳内の方が怖い
(ボソッと上記を呟き
どうしようかなぁ
(考え
>>ユート
っ...
(サヨの服を掴み震え
>>サヨ、リク、涼太
だろうな
(ケラケラ笑い
ウォータースライダーくらい大丈夫だと思ってたんだけどなぁ
(並び
>>サヨ
>>932
僕がいうのもなんだけど面白いよ、あの子。蛇とかそういうのよく知らないけどね。
(無表情で上記を言い「サヨ関連の誰かが悪いやつとは思えないし」と呟き
>>リク
ありがと
(と言い笑い
ん、分かった
(と言うとプールから上がり
>>るう
………
(まだぎゅっとしながら撫でてて
>>934
はい
(ギュッと抱きつき)
ルリも言ってください
あ～怖……
(ひきつり笑い)
>ルリ
>>931-933
そんな怖くないもん
(頬を膨らませながらるうの頭撫で)
大丈夫だから、ね？
サヨちゃん関連で悪いのはクラスの子達位やね
(頬に手を当て『そこまで嫌われてるんなら替わるわ～』
と入れ替わり)
……っ、る、るう姉ほんと度々すみません！(←土下座
>るう、リュウト、凉太
>>932
少しはリクくん見習いなさいってよく怒られた
(えへへ……と苦笑いして)
速いと駄目なんだよ、リク
(可笑しそうにクスクス笑い)
>リュウト
>>936
うわ、土下座した。
(驚いた顔で上記をいい
>>937
いやほんともうマジすみません『集める』によく言い聞かせます入れ替わってたとはいえ抱きついてしまったのは……
(ノンストップで謝罪しながら)
いや、さっきのは引くもん……
(苦笑いして)
>るう、リュウト、凉太
>>938
とりあえずリク。息継ぎはしようか
(苦笑いで上記を言い
わ、私が怖がってるだけだから...
(涙拭き
>>リク、サヨ、涼太
えーw
(クスッと笑い
ヘタレだなぁ
(苦笑い
>>サヨ
ハンバーグで良い?
(相手に聞き
>>ユート
>>939-940
だってもう謝罪の言葉が次々出るから……
(頭だけあげ)
後で『集める』にも謝らせます
なんでこうも性格違うかな
(ため息つき)
>るう、リュウト、凉太
>>940
寝癖ひどいまま歩いてただけだもん……家を
(そっぽ向き)
ね～
(ニヤッと笑い)
あ、そろそろじゃない？
>リュウト
>>941
人の事言えないよ、サヨ。
(呆れ気味に上記を言い「何で僕がツッコミポジに……」と呟き
>>942
……やっぱり？
(二へッと笑い)
え、凉太くんってボケなの？
お前ボケだったのか……
(同じタイミングで上記述べ)
>るう、リュウト、凉太
>>943
僕が好奇心のままに行動してツッコミできると思うの？
(苦笑いで上記を返し「お前らがボケ過ぎてツッコミにまわるだけだよ…」と付けたし
>>944
う～ん、無理かな
(首をかしげ)
サヨはいつでもボケだけど
(真顔で)
>るう、リュウト、凉太
謝らなくていいからぁ...
(ぶわっと泣きだし
>>サヨ、リク、涼太
家では良いけど外ではちゃんとしろよ?
(頭撫で
そうだな
(ウォータースライダー用の浮き輪係員に渡し
>>サヨ
>>945
二人とも常時ボケだよ……
(疲れたように上記言い
>>946-947
な、泣かないでくださいよぉ……
(オロオロしだして)
ボケじゃないもん！あぁるう、泣かないの！
(慰めながら凉太見て)
どうしよう……
>るう、リュウト、凉太
>>947
してるもん
(頬を膨らませ)
今はちゃんとしてるもん
僕後ろがいいな
(リュウトの隣にきて)
>リュウト
>>948
どうしようって言われても…;;
(上記を言い「あー！もうとりあえず落ち着こう！！」とやけになって怒鳴り
うぅ...
(涙拭き
お前らうるさい、何時だと思ってんだよ
>>サヨ、リク、涼太
そっか、そっか
(クスッと笑い
分かった
(前にのり
>>サヨ
>>リク
う、うん………
私も、大好きだよ…
(と言いにへっと笑い
大丈夫？やめとく？
(と、歩きながら言い
>>るう
ん、良いよ
(と笑いながら言い
>>950
主にリクに言って。もう僕ツッコめない…
(orzの体制で言い
>>952
【名前間違えました！】
>>949-952
うわぁッ！
(びっくりして飛び退き)
凉太が大声出した！？
あ、リュウト～
(抱きついて)
え、そんな時間経ったの？
>るう、リュウト、凉太
>>950
むぅ……
(頬を膨らませたままで)
やった
(後ろに乗りギュッと抱きつき)
>リュウト
>>951
……！
(ギュッと抱きつき顔埋め)
嬉しいですっルリ！
いえ、行きます……
(若干青ざめ)
>ルリ
>>954
大声も出すわボケリク！！静かにつっこむと思うなバカああ！！！
(若干きれて言い
>>リク
ひゃん！？
(と驚くがぎゅっとして
う、うん……
(と、頭を撫で
ん、じゃあ早く行かないとね
(と手を引き
>>955
なんでキレてんだよお前！
(大慌てで立ち上がって凉太見ながら)
うわわわわわ凉太くんが怒った～！
(こっちはこっちで大慌てで)
>るう、リュウト、凉太
>>956
～♪
(嬉しそうに目を細め)
はい
(スライダーの階段を上り)
>ルリ
>>957
お前ら相手にしてたらキレるっつーの！！つか我慢してた分きれさせろ！！
(上記を怒鳴り「リク！やっぱ殴らせろ、十発な！！」と言い
>>957
うぅ……
(と、頭をぎゅっとしながら撫でて
よし、着いた
(と、スライダーの入り口が見えて
>>956
は、嫌だ！
(ダッシュで逃げ)
じゃ、俺勉強してきます！るう姉リュウト兄サヨ、後は任せた！
ひぃっ！
(リュウトの後ろに隠れ)
逃げんなリク！
>>957
～♪
(首筋にキスをして)
俺また前ですか……？
(ルリ見て)
>ルリ
妾を怒らせたらどうなるか分かってないようだな...
(ため息つき
めんどくせぇことになってきたなぁ...
(ため息つき
>>サヨ、リク、涼太
まぁ、サヨが寝癖ついてても可愛いけどな
(ニコッとし
よし、行くぞ!
(グッと壁押し
>>サヨ
じゃあ、待っててね
(頬にキスして
>>ユート
>>960
うわ！逃げやがった！
(相変わらず口が悪いままで
>>960
んゃ……
(と、びくっとなり
克服しなきゃだから我慢して？ね？
(と、首を傾げながら言い
>>961
わ、分かった……
(と、一回ぎゅっとしてから離して
>>961
リク、止まろ？『願う』が……
(恐る恐るるう見て、リュウトの服掴み)
！？
(気をつけの姿勢で急制止して)
>るう、リュウト、凉太
>>961
かわいくないよ……
(顔赤くして)
ほんとにかわいくないから……
うんっ
(勢いよく滑り出し)
うわぁ～！
>リュウト
>>963
……ふぁ
(キスをして、欠伸が出てしまい)
あ、すみません……
だ、大丈夫です
(順番が来て浮き輪に座り)
>ルリ
>>964
あー、またサヨリクと同じような？
(一旦落ち着いて言い
>>965
……？
(意味がわからず首をかしげ)
……へ？
(振り返って首をかしげ)
>るう、リュウト、凉太
>>966
何でも無いよー
(そっぽを向いて言い
>>967
サヨ、行け！
(凉太指差し)
う、うんっ
(凉太の目をじっと見て能力使い)
『さっきのは、どういう意味？教えて？』
>るう、リュウト、凉太
>>968
それ、目そらせば良いって見切ったんだけど
(自分で目を隠して言い
>>リク
ん、大丈夫だよ
(と言うと自分からキスをして
っしょっと。
(と、座ってぎゅっとして
>>969
あぁ～なるほど～……
(ヨロヨロと後退りして)
確かに……
(ぽかーんとして)
>るう、リュウト、凉太
>>971
目合わさなきゃいい話でしょ、それ。それにサングラスとかしてても効かないとおもう。
(上記を言いながらも目を合わさず
>>970
んっ……
(驚き、目を細め)
眠くなっちゃいました……
！
(安心して微笑んだ瞬間スタートして)
うわあああああっ！
>ルリ
>>972
うん、そうだけど……
(顎に手を当て考えて)
サングラスは使える……要は目が合えばいいから
人によって違うんだよな
(二人に近づき)
>るう、リュウト、凉太
>>974
持ってるしね、サングラス。
(サングラスを取り出してつけ「ちなみに担任の」と言い
>>975
ひぃっ！
(担任と聞いてリクにしがみつき)
あぁ、あのおっさんの……なんで持ってんだよ
(サヨ横目で見て)
離れろ、サヨ
>るう、リュウト、凉太
>>976
今日パクった
(親指を立てて言い
>>977
いやぁ、ソイツ大っ嫌い……！
(いやいやと首を横に振り)
俺もあのおっさん大嫌いだ。凉太ナイス
(親指を立て上記述べ)
>るう、リュウト、凉太
>>978
あの野郎に関してはよく悪戯するからね
(サングラスをかけて担任のポーズを真似しながら言い
>>979
アハハ、そっくりじゃん
(笑いながらサヨ見て)
おい凉太、サヨ
いやだ止めてぇ……
(目を瞑り耳を塞いでうずくまっていて)
>るう、リュウト、凉太
>>リク
んじゃもう寝る？
(と、あいての頭を埋めさせながらぎゅっとして
ひゃっほぉおお！
(と、叫んで
>>980
おっと。
(真似をやめて
>>981
はい……
(ルリに顔埋め)
うわあああああっ！
(ルリにしがみつき)
>ルリ
>>982
おい凉太、どうしてくれる
(サヨ指差し)
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ……
(先ほどの格好で震えながら)
>るう、リュウト、凉太
つか、さっさと寝ろ、中学生
(イラッとし『涼太どこで寝るんだ?』
寝た方がいいぞ~後輩♪
(まだ『願う』で
>>サヨ、リク、涼太
よーし!
(やる気満々
>>ユート
可愛い
(頭撫でおでこにキスして
うぉ~!
(楽しそうにして
>>サヨ
>>983
うん、ごめんorz
(土下座し
>>984
いや帰るけど
(はぁ？と言いたそうに上記を返し
>>984-986
だ、大丈夫……
(フラフラしながら立ち上がり)
え、凉太くん帰るの？
『願う』さん……
(顔ひきつった状態で)
え、泊まってけよ凉太
>るう、リュウト、凉太
>>984
……っ！
(おでこ押さえ、慌てて立ち上がり)
ぼ、僕、お皿片付けてくるね！
わあああああっ！
(楽しそうに叫び)
>リュウト
はいはい、おせぇから早く帰った方がいいぞ~
(興味無さげに上記言い
...
(上向きながら椅子に座り
>>サヨ、リク、涼太
>>988
リュウト～
(ギュッと抱きつき、意味深にるう見て)
明日は面白いのが見れるよ、ねー『願う』
おい馬鹿サヨ止めろ
>るう、リュウト、凉太
おう
(微笑み
うわぁぁぁ!
(叫び
>>サヨ
んー?そうだなぁ
(にやぁっと笑い
おい、リク
(サヨの頭撫でながら『ヘタレ直すぞ』にこぉっと笑い
>>サヨ、リク、涼太
>>990
じゃ、行ってきまーす
(お盆を持ち部屋を出て)
いや、ほんとすごいんだって寝癖
うきゃあああああっ！
(リュウトにつかまり叫び)
>リュウト
>>991
楽しみ～
(ニヤァと笑い)
ドウイウコトデスカ？
>るう、リュウト、凉太
>>リク
よしよし
(と、くすぐったそうにしながら撫で
あっはははは
(と、ぎゅっとしながら笑い
>>るう
っと。
(と、立ち上がると自分の部屋に行き
>>994
うわあああああっ！よっしゃ終わるっ！
(盛大にプールに着地して)
うぅ……
(うつらうつらとして)
>ルリ
>>994
うわあああああっ！よっしゃ終わるっ！
(盛大にプールに着地して)
うぅ……
(うつらうつらとして)
>ルリ
>>996
ん………
(と、くすぐったそうにしてて
少しは慣れた～
(と、横に避けながら言い
【>>997ミス】
>>996
ん………
(と、くすぐったそうにしてて
少しは慣れた～ ？
(と、横に避けながら言い
はぁ...
(相手が部屋に入るとキッチンでしゃがみこみため息つき
>>ユート
おう
(相手見送りベッドに寝て
楽しいな
(滑り終わり浮き輪から降りて
>>サヨ
>>999
えっと……あった
(と、眼鏡を部屋で取り戻ろうと廊下に出て
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。