俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
詳細は前スレへ!
多彩眼:2
https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1433885857/1-100
スレを埋める人は参加者のみでお願いします
>>114
た、たぶん……
(眉さげ)
僕、そこまではわからない……
……
(唖然としており)
>るう、リュウト、凉太
>>115
もう眠すぎてびっくりも心配もしないかも…ヤバそうなら探しにいくけどどうする?
(どこまでも無気力なようで気の抜けた声で言い
>>116
行きたいけど……僕も眠い……
(ふあぁ、と大きな欠伸をして)
>るう、リュウト、凉太
>>117
じゃあ寝ろよ…;;僕その辺見てこようか?
(苦笑いで上記を言い
触るな...ガキ
(ドンッと相手押しフード深く被り歩き出し
涼太は首突っ込むな
(そっぽ向き
>>サヨ、ルリ、涼太
ん...
(体温計渡し
良いよ
(微笑み
>>サヨ
やった~!
(ニコッとし『ユートに褒められた~♪』
>>ユート
>>119
りょーかい。
(やる気なさげに言って押入れに戻ろうとし
>>118-119
なんでそう言うのかな……
(むくれて)
三人で行こうよ、もう
待ってください!
(るうの腕掴み)
『願う』さんすか?『抑える』さんすか?
>るう、リュウト、凉太
>>119
わ、下がってる
(嬉しそうに笑い)
やった
(浮き輪の前に座り)
>リュウト
>>121
眠いっつったの誰だよ……
(押入れの中で寝転がったまま言い「結局行くの行かないの」と続け
>>122
行く……!
(ぬいぐるみギュッとして)
止まってください……
(腕離さず)
>るう、リュウト、凉太
>>123
はぁ……
(押入れから出てきて言い「じゃあ行こ」と立ち上がり
はぁ...
(ため息つき内心ヤバイな...と思い
さぁ、誰だろうな
(にっこり笑い
>>サヨ、リク、涼太
じゃあ、行くぞ
(後ろに乗り相手片手で抱きしめ壁押し
>>サヨ
>>124
うん
(玄関に行き)
>るう、リュウト、凉太
>>125
とりあえず深夜テンションの僕はリク殴りたい
(眠すぎてテンションがおかしいのか上記を呟き
>>リク
え?あ、いや変な事は言ってないししても無いよ?
(と、慌てて答え
>>るう
ふふ…
(と、クスッと笑いながら相手の頭を撫でて
>>126
もう絶対リク殴る。っていうか蹴り飛ばす
(薄笑いを浮かべて上記を呟き
>>125、>>128-129
リュウト、早く
(手招きして)
深夜テンション大変だよ
っ……
(相手睨みながら)
さっき俺のいましたよね
>るう、リュウト、凉太
>>125
わぁっ!
(楽しそうに笑い)
>リュウト
>>128
すごい慌て方なんですけど……
(苦笑いして)
>ルリ
>>リク
は、早く起きよ!遅れちゃうよ!
(と、相手を急かしながら起きて
>>131
へ、は、はい!
(慌てて起き上がり)
朝ごはん作ってますね〜
>ルリ
>>130
とりあえずあいつの部屋お化け屋敷に改造して…
(薄笑いのままブツブツ言い
あぁ、もううるさいなぁ...
(相手睨み返し
...
(靴を履き
>サヨ、リク、涼太
良かった
(微笑み
はやっ
(さっきよりスピードが速く
>>サヨ
ん...
(ニコッと微笑み
>>ユート
>>133-134
うわ〜凉太くん怖〜い……
(薄目で上記述べ)
外寒い……!リュウト〜
皆心配します
(眉さげ)
>るう、リュウト、凉太
>>134
さすがだねリュウト
(ニコッと笑い)
きゃあぁぁぁっ!
(楽しそうに叫び)
>リュウト
>>134-135
じゃあ探すとか言うなよ……
(ジト目で上記を言い「どの辺行ったんだあのヘタレ」とボヤき
>>リク
うん!
(と、言いながら着替え始めて
>>るう
【カット】
ごちそうさま
(と、食べ終わり片付け始め
...貴様が帰ればいいだろ
(ため息つきまた歩き出し
はいはい
(サヨに上着かけ
>>サヨ、リク、涼太
まぁな
(ドヤァ
うわぁぁぁぁ!
(叫び
>>サヨ
私やるー!
(食器持ちキッチンに行き
>>ユート
>>るう
あ、ありがとう
(とニコッと笑いながら言い
>>138
後でサヨにごちゃごちゃ言われるのめんどい。
(欠伸しながら上記を言い
>>136
だって心配なんだもん
(リュウトに抱きつき)
こんな暗かったらリク泣いてるかもしれないよ?
……
(相手の出方をうかがい)
>るう、リュウト、凉太
>>137
何にしよっかな〜
(冷蔵庫を覗き)
オムレツにでもしよ
>ルリ
>>リク
何か手伝える事無い〜?
(と、制服でリビングに来て
>>141
何それ見たい。
(急に復活して上記を言い「写真撮るか…うわ、ホルダーいっぱい…」と言いながら携帯をいじりだし
>>138
そういう事じゃなくて!
(相手の目をじっと見て)
貴女がいないとどれだけ皆さん心配すると思ってるんですか
言い続けるよ、ずっと
>るう、リュウト、凉太
>>138
でも能力の使いすぎは駄目だよ
(ニコッと笑い)
うわあああああっ!
(水に飛び込み)
>リュウト
>>142
あ、じゃあこれ持っていってください
(料理の乗った皿を渡し)
>ルリ
>>143
おぉひどい
(呆れながら)
リュウト、リクいないね
……
(相手睨み)
>るう、リュウト、凉太
>>145
何か猫の写真で携帯埋まってる
(写真をいくつか消して上記を言い「逃げた人追いかけたなら路地とか?」と言い
たった一晩だけだろ?
(ヘラッと笑い
じゃあ、さっさと行くか...
(歩き出し
>>サヨ、リク、涼太
!?
(こっちのプール深っ!?と思い
おう、分かった
(微笑み
>>サヨ
今日はユート休んでて!
(食器洗い
>>ユート
>>リク
あ、うん!
(とテーブルに運んで
>>るう
ごめん、ありがとう
(と言うとソファに行き
>>146-147
路地か……ここ?
(真っ暗な横道を指差し)
猫の写真って……プッ
はい
(るうの目をじっと見て)
貴女がいなくなったって知ったらユート兄はどう思うんでしょうね
>るう、リュウト、凉太
>>147
いや、深い、リュウト!
(わたわたして)
ん、よろしい
(相手の隣にきて)
リュウト、今日はさ、リュウトのお願い叶えてあげる……料理以外で
>リュウト
>>149
猫好きなめんな。野良猫の写真なら100枚超えた
(上記を言いながら横道に入って行き「暗っw」と呟き
>>148
よっし、全部できた〜
(残りを運び)
>ルリ
>>リク
いただきま〜す
(と言い食べ始め
>>150
はいはい
(苦笑いするが、あまりの暗さにビビり)
……暗い
……あ
(話し声が聞こえ)
>るう、リュウト、凉太
>>153
ライトのアプリあったはず……あ、これだ
(携帯のライトアプリを起動して懐中電灯の様にし
>>152
いただきます
(食べ始め)
おぉ、上手くできた
>ルリ
>>153
わぁ、明るいね
(急に明るくなった為目を細め)
るう姉
(眉さげ)
帰りましょう
>るう、リュウト、凉太
>>156
非常時用アプリだけど使い勝手は良いなこれ。
(携帯をかざして言い「あ、これ持ってるし先行く」と前に行き
>>157
そっかそっか
(ニコッと笑い)
お願いしまーす
……
(話し声を聞いていて)
>るう、リュウト、凉太
>>158
おいくそヘタレー。深夜徘徊してないで戻れー
(近所迷惑を考えてか小さめの声で呼びかけ
>>159
好きで徘徊しないでしょ
(こんな暗いんだし、と付け加え)
……チッ
(明らかに悪口が聞こえ)
>るう、リュウト、凉太
>>160
おーいバカリクー。居ないのかー
(歩きながら呼びかけ「出て来ないとお化け屋敷に放置の刑だぞごら」と口調が荒くなっており
>>161
うわぁ……
(引き)
……
(るうの手を引いて逃げ)
>るう、リュウト、凉太
>>162
……何か奥で動いた。
(ボソッと上記を言い「携帯持ってて」と相手に携帯を押し付け
>>163
へ、う、うん
(携帯握りしめ)
やば、なんか来た
(るうの手を引いて逃げ)
ちゃんと話しますからね
>るう、リュウト、凉太
>>164
じゃあちょっと殴ってくる
(上記を言いながら追いかけようと走り出し
>>165
いや、一回連れてきて!
(凉太に向かって叫び)
速いっての
(全力で逃げ)
>るう、リュウト、凉太
>>90
高ぇ……
(顔ひきつり)
そしてなんで気づかなかったんだ俺……
>ルリ
【すみません見落としてました!】
こんなことはしたくなかったけどしょうがないか...
(リクをお姫様抱っこし能力使い透明になり家の屋根に飛び
涼太、俺が行く
(涼太の腕を掴み『俺は能力使えるし足が速い』
>>サヨ、リク、涼太
え...?
(願い...んー...と、考え込み
サヨ!
(泳ぎ相手抱き寄せ
>>サヨ
いいよ、いいよ
(ニコッとしお風呂洗いに行き
>>ユート
>>168
へ?
(突然の浮遊感に驚き、るうにしがみつき)
うわあああああっ!
……ねぇ二人とも
(苦笑いして)
リク、叫んでる……
>るう、リュウト、凉太
……
(相手の返答を待ち)
リ、リュウト〜
(首に手をまわし、抱きつき)
>リュウト
>>168-169
じゃあ任せる。ってリクw
(叫び声を聞いて笑い
>>170
いってらっしゃい
(リュウトに手を振り)
大丈夫かな、リク……
な、何するんすかるう姉!
(顔ひきつらせ)
>るう、リュウト、涼太
>>171
骨は拾うよ
(サクッと物騒な発言をし
>>172
何言ってるんだか……
(動じず呆れ)
あの、降ろしてください
(顔ひきつったまま)
>るう、リュウト、涼太
>>173
いや、あいつが死んだら笑うべきか泣くべきか。
(真顔で上記を言い「最近泣いたの猫が可愛すぎた時くらいだ」と呟き
>>174
僕泣いちゃうよ、泣き叫んで死因になったもの全部潰しにいくよ
(なぜか照れくさそうにして)
え、涼太くんって泣くの?
……あなたは誰ですか?
(るうの目を見て)
>るう、リュウト、涼太
>>175
感動物の小説とか泣くけど
(無表情で言い「つかヘタレ死んでも泣くかもね」と続け
>>176
今度泣いて
(ニコッと笑い)
『写す』さん、じゃないんですね
>るう、リュウト、涼太
>>177
泣く事があったらな。
(欠伸しながら上記を言い
>>178
むぅ……!?
(不満げにした瞬間前によろけ)
『願う』さん『抑える』さんの口調とも違いますね……
>るう、リュウト、涼太
>>179
どうした。
(特に驚かず上記を言い
>>180
うん、とね……
(『操る』に入れ替わり)
サヨ、寝そうなの
急に俺の部屋に来たのはどうしてですか?
>るう、リュウト、涼太
>>181
そりゃ眠いだろ。徹夜慣れしてなきゃこの時間は無理。
(伸びをして上記を言い
>>182
直したんだよ徹夜慣れ
(苦笑いして)
ひきこもりはじめはひどかった、昼夜逆転生活だった
そんでなんで逃げたんすか
>るう、リュウト、涼太
>>183
うわw今僕は2,3日なら起きてて平気だよ…
(乾いた笑顔で上記を言い
>>184
うん、サヨもだった
(へらっと笑い)
リクくんに添い寝してもらったり、入れ替わったままで寝たりして直した
……今すごい寒気した
>るう、リュウト、涼太
>>185
ははっw何それw
(クスクス笑って上記を言い「僕は押入れすら荒れてる時にむしろ寝ないから慣れたw」と笑い
>>186
しょうがないでしょ、サヨかなり甘えんぼなんだから
(溜息ついて)
というか君よくそんなで学校行けるね
……るう姉
(じっとるう見て)
あなたから話してくれるまで、話しませんからね
>るう、リュウト、涼太
>>187
学校と路地裏以外に居るとこ無いし仕方ない
(無表情で上記を言い「家は寝るために帰るだけ」と付けたし
>>188
路地裏……キャー
(わざとらしく、小さく叫び)
>るう、リュウト、涼太
>>189
はぁ?
(冷たい目で見て上記を言い
>>190
いや、年頃の男の子が路地裏に行くってことは……
(ニタニタして)
やることはひ・と・つー!
>るう、リュウト、涼太
>>191
いや何が?
(不思議そうに上記を言い「ろくな事じゃないからやっぱ聞かない」と続け
>>192
うん、サヨだからね考えるのは
(頬に手を当て)
さっき襲うで真っ赤になってたのに、もう妄想に使ってるからね
>>るう、リュウト、涼太
>>193
興味ないからどうでも良い
(猫を発見してしゃがみ撫でながら上記を言い
>>194
うん、食いつかれても困る
(猫とじゃれているのを見て)
猫好きだね〜
>るう、リュウト、涼太
>>195
うん。猫は最高。
(猫を抱えて上記を言い
>>196
猫にしか興味ないの?
(手をグーにして顔の近くによせ)
>るう、リュウト、涼太
>>197
いや、人のハプニングとか見たことないものとかには猫より好奇心が勝つ。
(猫を撫でて上記を言い「面白い事は何より好き」と付けたし
>>198
ほうほう、じゃさ、これは?
(にたっと笑い、相手をお姫様抱っこして近くの木に飛び乗り)
>るう、リュウト、涼太
>>199
………
(相手を軽く叩き
>>200
痛っ
(頬膨らませ)
いいでしょ、猫もつれてきたんだからさ
>るう、リュウト、涼太
>>201
こ、高所恐怖症……なんだけど……
(顔色が悪くなっており上記を呟き
>>202
……!
(今までで一番嬉しそうな顔をして)
みぃーつけた
>るう、リュウト、涼太
>>203
………
(猫を抱えたまま黙り
妾は何も話さないぞ?
(にっこり笑い『貴様が降りたければ降ろしてやってもいいぞ?』
お前ら待ってろよー
(ため息つき走って行き
>>サヨ、リク、涼太
じゃあ、買い物付き合ってくれるか?
(微笑み
大丈夫か?
(頭撫で
>>サヨ
>>205
この状態でいけるか……
(顔色が悪いまま言い
>>204、>>205
りょーかーい……
(ニコッと笑い、飛び降り)
ごめんね
なんでですか
(じとっと睨み)
>るう、リュウト、涼太
>>205
ま、下がったから……
(しばらく考え)
うん、いいよ
だ、大丈夫……
(ぎゅうっとして)
>リュウト
>>207
気分悪い………
(蹲って上記を呟き
>>208
あはは、ごめんごめん
(優しく涼太の背中さすり)
リクくんそっくり
>るう、リュウト、涼太
>>209
学校でも過呼吸なるしほんと勘弁………
(ぐったりして上記を言い
>>210
……
(リュウトの上着かぶせ)
全然大丈夫じゃないじゃん
>るう、リュウト、涼太
>>211
……二階から落とされた気分わかる……?それだ…
(力無く上記を呟き「猫だけが癒し…」と猫を抱え直し
誰だって隠したいことの1つや2つあるだろ?
(ヘラッと笑い
ったく、何処行ったんだよ...
(探し
>>サヨ、リク、涼太
ありがとう
(ニコッとし
良かった...
(ぎゅっと抱きしめ
>>サヨ
>>212、213
わかるよ、落とされたから
(ニコッと笑い)
ごめんね
ありますけど……
(心配そうに見つめ)
それは、るう姉の言葉ですか?
>るう、リュウト、涼太
>>213
じゃあ、着替えてくるね
(部屋をでて)
リュウト……?
(不思議そうに見つめ)
>>リュウト
>>214
そー…
(道端なのを構わずぐてーっと伸びて言い
>>215
あらら、駄目だよ
(頬つつき)
道端で寝転んじゃ
>るう、リュウト、凉太
>>216
いつもよく寝転ぶが何か
(起き上がる気もなく上記を言い
>>リク
ん、美味しい!
(と、笑いながら言い
あはは逃げられないよ
(と、ケラケラ笑いながら言い
>>るう
…………
(大丈夫かな、と心配して
>>217
汚れちゃうでしょ
(頬に手を当て)
>るう、リュウト、凉太
>>218
ですよね……
(苦笑いして)
>ルリ
>>218
嬉しいです
(ニコッと笑い)
これくらいならいつでも作れますよ
>ルリ
【上げ】
222:ユート/ルリ◆no:2015/08/12(水) 01:08 >>リク
ほらほら、早く座って
(と促して
ほうなの?
(と飲み込みながら言い
>>222
は、はい
(前の方に座り)
はい
(とっとと食べ終わらせ)
朝ごはんなら作れますよ
>ルリ
【抜けます!】
>>219
気にしないしー
(だらけて上記を返し
>>224
気にするしないの問題じゃないの
(無理矢理抱き起こして壁に寄りかからせ)
>るう、リュウト、凉太
>>225
おせっかいバーカ。
(壁沿いにまた寝転がって上記を言い「徹夜5日目なめんなー」と気の抜けた声で続け
>>226
むっ……
(イラッとした表情で)
おせっかいでもバカでも構わないけど徹夜五日目は感心しないね
>るう、リュウト、凉太
>>227
家の押入れが荒れ放題だから寝ないで居たら不眠症気味。
(ぐてっと伸びて上記を言い
>>228
三人中二人が不眠症ってどうなってんの君ら
(呆れながら)
>るう、リュウト、凉太
>>229
色々あるんだよ最近の中学生はー。
(呆れられるも反応せず「僕は話すのめんどくさいけどねー」と付けたし
>>リク
っと。
(と、後ろに座って
ふ〜ん…て、リク早いよ!
(と、急いで食べ
>>230
大変だね〜
(相手を見ながら)
寝かせてあげよっか?
>るう、リュウト、凉太
>>231
い、行きます……
(恐る恐る壁を押し)
うわあああっ!
いやだって俺着替えしてないんすもん
(振り返って)
まだ余裕あるんで、ゆっくり食べてください
>ルリ
>>232
おせっかいバカには結構だー
(憎まれ口を叩きながらも目の前の猫を寝転んだまま撫で
>>リク
ひゃぁ〜
(と、笑い叫びながら後ろから抱きついて
う、うん。
(と言うと落ち着いて
>>233
僕が一言言えばその猫逃げてくからね
(睨みながら)
>るう、リュウト、凉太
>>234
さっきより速いいいいっ!
(涙目で叫び)
あ、今日テストだ……
(自室で準備しながら呟き)
>ルリ
>>リク
あっははは〜!
(と、まだ笑っていて
ごちそうさま
(と、食べ終わると片付けて自室に行き
>>235
猫は居なくても生きていける。
(あっさり上記を言い「元々猫好きじゃなのに懐くから相手してたら好きなった」と続け
>>237
うわああっ!
(そろそろ終わりに差し掛かり)
よっし、準備できた
(部屋から出てきて)
>ルリ
>>238
ふーん
(ニヤニヤして)
君子供にはなつかれないの?
>るう、リュウト、凉太
>>239
保育園のボランティア行ったら懐かれまくった。
(欠伸しながら上記を言い何時の間にか猫が増えており
>>リク
わっ!
(と、最後プールにダイブして
よしっと。
(と、準備が終わり出てきて
>>240
いいな〜羨まし〜
(頬を膨らませ)
子供好きなの?って猫多っ……
>るう、リュウト、凉太
>>241
わぶっ!
(頭からつっこみ)
あぁ〜終わった〜
途中まで一緒に行きましょう
(ニコッと笑い)
サヨ〜洗い物任せた
ラジャー、行ってらっしゃい二人とも
>ルリ
>>242
むしろ嫌い。超大嫌い
(猫と戯れながら上記を言い
>>244
へぇ〜
(ニタニタして)
>るう、リュウト、凉太
>>245
うるさいし背中乗るし恋愛ごっこに巻き込むし
(ぶちぶちと文句を言い
>>リク
ふぅ…
(と、浮かんで来るとリクのそばにいき
うん、行ってきまーす
(と、ドアを開けながら言い
>>246
いいねぇ、モテモテだねぇ
(笑い声を堪えきれずクスクス笑い)
>るう、リュウト、凉太
>>248
恋愛自体に興味ゼロなのにガキにモテても迷惑だ…
(暗い声で上記を言い
>>247
はぁ……
(放心状態で)
あ、そういえばルリ、今日早く帰りますか
(歩きながら首をかしげ)
>ルリ
>>249
君だってガキでしょ
(バカにしたように笑い)
遊んでくれるなんて素晴らしいと思うよ、僕は
>るう、リュウト、凉太
>>リク
どうだった?
(と、相手を見ながら言い
ん?良いよ?
(と、笑いながら言い
>>251
じゃあお前保育園の5歳からラブレター( )もらってみろ。気持ちわかるよ。
(苦笑いをして上記を言い
>>252
怖いっす
(苦笑いして)
あ、そういう事じゃなくてですね……
(頬をかきながら)
ルリは早く学校が終わりますか?って意味です
>ルリ
>>253
羨ましい!
(目をキラキラさせ)
僕泣かれるのに
>るう、リュウト、凉太
>>255
マジかよ。大体担任の強制で行ったボランティアで懐かれちゃ迷惑だよ?
(めんどくさそうに上記を言い「帰ろうとしたら泣くしね」と付けたし
>>256
僕子供大好きだもん
(ニコッと笑い)
帰る時は適当な嘘で誤魔化しなよ
>るう、リュウト、凉太
>>257
先生に呼ばれたって言って帰ろうとしたらちゃっかり後ろからついて来てて;;
(猫がさらに増えてしまい軽く苦笑いをして上記を言い
>>258
もう子供好きになっちゃいなよ
(呆れながら)
かなりおませさんだね、その子
>るう、リュウト、凉太
>>259
やだ、子供は大っ嫌い。
(愚痴のように上記を言い「すぐ泣くし」と続け
>>260
そこも魅力だと思うけどなあ
(と呟き、首をかしげ)
サヨは平気なの?
>るう、リュウト、凉太
>>261
からかいはするけど良いやつだし
(猫に埋れて上記を言い「重い……」と呟き猫をどかし
>>262
すぐ泣くわ怒るわ笑うわ……で面倒くさくない?
(苦笑いして)
>るう、リュウト、凉太
>>263
いや、超めんどくさい。でも学校の友達モドキより喋ってて楽しい。
(猫がどかず悪戦苦闘しながら上記を言い
>>264
そかそか、後で伝えておくね
(上記述べながら猫睨み)
『凉太くんから離れろ』
>るう、リュウト、凉太
>>265
暑い暑い。
(一度離れるも体にまた纏わり付かれ上記を言い「暑苦しいからお前らは座れ」と猫に言って自分も座り
>>リク
んじゃぁ、少し休憩しよ
(と、プールから上がると言い
あ、そう言うこと?終わるよ?
(と、言い
>>266
うぅ〜……
(悔しそうにして)
なんか人間以外上手く操れないんだよなぁ
>るう、リュウト、凉太
>>267
はーい……
(ルリに着いていき)
よかった
(ニコッと笑い)
俺、学校の仕事残ってるんで遅くなるんすよ
>ルリ
>>268
怖がられてる方向だな
(大きな白猫の上に白い子猫を乗せて「鏡もち完成」と呟き
>>269
悔しい……
(猫を見て目をキラキラさせ)
わぁ、かわいい!
>るう、リュウト、凉太
>>270
これ親子だな
(ポケットからオレンジ色の袋の飴を取り出し「みかんも乗った」と言い
>>271
君寝てたのにいろんなもの持ってるね……
(苦笑いして)
季節外れだし
>るう、リュウト、凉太
>>272
飴は僕の主食だし鏡もちは暇過ぎたから遊んだだけ
(大人しく鏡もち状態になっている猫を携帯で撮り上記を言い
>>273
ちゃんと食べなさい
(ため息つき)
今リクくんいたら怒鳴りだすよ
>るう、リュウト、凉太
>>274
ヘタレおかんが…。
(上記を呟き「僕色々あってご飯なかなか食べれないから飴食べるんだよ」と付けたし
>>275
しばらくアジトにいなさい
(こめかみ押さえ)
なんか君がサヨに見えてきた
……なんか散々言われてる気がする
(ボソッと呟き)
>るう、リュウト、凉太
>>276
うわ、それ悪口だよ。
(ジト目で上記を言い
>>277
見えるよ
(呆れながら)
ものまともに食べれないし、徹夜するし、生活の場荒れるし……
>るう、リュウト、凉太
>>278
それであの泣き虫と一緒にされるのは嫌かな。
(ムッとした顔で上記を言い
>>279
ハハ、ごめんごめん
(ヘラッと笑い)
でもさ、君どっか押せば崩れそうなんだよね
>るう、リュウト、凉太
【誰かいませんか?】
282:涼太◆lU:2015/08/13(木) 09:40 >>280
あっそ。
(適当な調子で上記を言い
さぁ?
(ヘラッと笑い
おい、お前ら
(リクの後ろに立ち
>>リク、サヨ、涼太
おう
(着替え
ん?
(首かしげ
>>サヨ
終わった~
(ぐーっと伸び
>>ユート
>>リク
ふぅ……
(と、近くのプール内のベンチに座り
え?そうなの?
(と、聞いて
>>るう
……
(無事に終わったようでほっとして
ふぎゃっ!
(転び
>>ユート
>>282-283
絶対あるはずなんだよ……
(ブツブツ呟き)
!?あ、リュウト兄……
(振り返って)
よく屋根の上登れましたね
>るう、リュウト、凉太
>>283
準備終わった〜
(部屋から出てきて)
ポニーテールって慣れないなぁ〜
ううん、なんでもないよ
(ニコッと笑い)
早く出ないと、怒られちゃう
>リュウト
>>285
はぁ……
(ベンチに座り、ため息つき)
はい、なんか手伝えって言われまして
(苦笑いして)
>ルリ
俺だって能力者だぞ?
(ため息つき
....
(そーっと歩いて行き
>>サヨ、リク、涼太
...!
(サヨを見ると顔を赤くしそっぽ向き
そうだな
(プールからあがり
>>サヨ
>>288
あ、そうですね、すみません
(二へっと笑い)
るう姉、どこ行くんですか?
>るう、リュウト、凉太
どしたのリュウト
(首をかしげ)
あ〜やっぱり楽しいね、こういうの
(上がりながらニコッと笑い)
>リュウト
>>るう
だ、大丈夫?
(と、駆け寄り
>>リク
あはは、もうやりたくないって顔してるね
(と苦笑いしながら言い
ん〜そっかぁ……
(と残念そうに言い
>>290
間違ってはないです……
(苦笑いして)
すみません、出来る限り早く帰るんで
(分かれ道にきて)
じゃあ、俺こっちなんで
>ルリ
>>リク
この後どうしよっか?もう上がる?
(と、言い
ん、じゃあね
(と、べつの方へ歩きながら手を振り
ふぇ~...
(目をうるうるにして
>>ユート
さぁ、何処でしょう?
(と、屋根から降りて
リク、帰るぞ
(肩を掴み
>>サヨ、リク、涼太
髪型違うから...
(そっぽ向いたままで
サヨといるともっと楽しい
(微笑み
>>サヨ
>>るう
どつか怪我してない?
(と、相手を抱き起こして言い
うん...
(涙を拭き
>>ユート
>>るう
そっか…
(と言うと抱き上げソファまで移動して
>>293
ねぇねぇ凉太くん、リクくん達大丈夫かなぁ
(ヘラッと笑い)
え、でも……
(顔を歪めて)
サヨとか、ユート兄が悲しみます……
>るう、リュウト、凉太
あ、これ?
(結び目に触り)
たまにはいいかなぁって
ん、ありがと
(ニコッと笑い)
>リュウト
>>292
うーん……
(しばらく考えて)
まだユート兄とかリュウト兄とか楽しんでるので、もう少しいます
はい、また
(手を振り別れ)
>ルリ
あいつ、朝には帰って来るから
(あくびをして
>>サヨ、リク、涼太
可愛くてびっくりした...
(腕で顔を隠し
じゃあ、次はどこいく?
(浮き輪戻し
>>サヨ
痛い...
(膝抑え
>>ユート
>>299
う、でも……
(唇噛み、無理矢理納得して)
……はい、わかりました
>るう、リュウト、凉太
……!
(満面の笑みで抱きついて)
ありがとう……!
う〜ん、じゃあね……
(波のプールを指差し)
あれがいいな
>リュウト
【上げ】
302:るう、リュウト◆k2:2015/08/14(金) 07:33 リク、このことはあいつらに秘密にしといてくれ
(眉下げ微笑み
>>サヨ、リク、涼太
お、おう
(微笑み抱きしめ返し
よし、行くか
(手を繋ぎサヨの浮き輪を持ち
>>サヨ
>>302
わ、わかりました……
(うつむき)
サヨはともかく、凉太と『操る』さんは気づくと思います
遅いね〜、皆
(うとうとしてきて)
>るう、リュウト、凉太
じゃ、行こっ
(リュウト見上げ)
海みたいだね
(プールについて)
>リュウト
>>リク
ん、分かった。
(と言うと笑い
【カットしますね!】
ん〜……
(と、ソファーに寝転がりながらゲームをしていて
>>るう
ちょっと待ってて、湿布持って来るから
(と、ソファーに寝かせた後に棚の方へ行き
>>304
どうしましょう、この後
(ルリの方向いて)
【ラジャです!】
……あ゛ぁっ!
(乱暴に扉を開けて帰ってきて、鞄を床に叩きつけ)
>ルリ
>>305
う〜ん…
(と、頬を掻きながら考え
!!?!?
(と、驚いて
>>306
どうしましょ……
(と顔を上げると視線の先に自販機があり)
なんか飲みながら考えません?
何なんだよアイツら……っ!
(ルリは見えていなく、鞄を蹴り飛ばして)
>ルリ
>>リク
そうだね。
(と立ち上がり
リ、リク?
(と、おどおどしながら話しかけ
>>308
あ、やべ、財布更衣室だ……
(苦笑いして)
取ってきますね
っあ、ル、ルリ……
(泣きそうな顔で振りむき)
あの、すみません……
>ルリ
うん...
(目をうるうるにして
>>ユート
それはしょうがないだろ
(屋根から降りようとし『リク、降りれるか?』
>>リク、サヨ、涼太
おう
(微笑み玄関出て
そうだな
(プールに入り
>>サヨ
>>リク
あ、うん!
う、うん……
(と言いながらぎゅっとして
>>るう
ちょっと冷たいけど我慢してね
(と、撫でながら貼り
>>310
……平気やで
(入れ替わってニコッと笑い、飛び降り)
ウチ、元々高い所得意なんよ
あ〜、う〜
(水溜まりに自分を写して操り)
『アジトに帰るまで寝ちゃ駄目』……よし
>るう、リュウト、凉太
そういえば、リュウト、何買うの?
波だ〜!
(目をキラキラさせ)
>リュウト
>>311
【ちょっとカット】
取って来ました〜
(小走りで戻ってきて)
もう、やです……
(ボロボロ泣き出し)もう、やです……っ!
>ルリ
>>リク
何飲む?
(と、自販機を見ながら言い
うん……
(と、相手を撫でながら言い
う~...
(我慢し
>>ユート
ホント、リクと真逆だよな...
(苦笑いし屋根から降りて
>>リク、サヨ、涼太
スポーツ用品
(手を繋ぎ歩き出し
(可愛いと思いふっと微笑み
>>サヨ
>>るう
………
(そのまま頭を撫で続け
>>314
俺コーラにします
(お金を入れ、ボタンを押しながら)
ルリは?
なんで、なんで皆……
(ルリの肩に顔埋め)
皆、サヨいじめるんすか……俺と凉太馬鹿にするんすか……もうやだ……!
>ルリ
>>315
そうなんよ〜
(ため息つき)
だからつまんなくて堪らんわ
凉太く〜ん、ありゃ?
(顔を除き込み)
寝てるし……
>るう、リュウト、凉太
あぁ、なるほど
(頷き)
バスケやってるんだっけ
浮き輪使う!
(置いてあった浮き輪持ってきて)
>リュウト
...?
(首かしげ
>>ユート
だろうな
(苦笑い
>>リク、サヨ、涼太
おう、バスケやってる
よし、来い
(浮き輪を持ち支え
>>サヨ
>>318
あ、るうちゃんは明日の朝帰って来るん?
(首をかしげ)
>るう、リュウト、凉太
前、リクと試合見に行ったよ
(ニコッと笑い)
カッコよかった!
うんっ
(大きい波が来て)
うわ〜っ!
>リュウト
夜明けには帰ってくると思うぞ
(サヨ達のところに戻り『サヨ絶対に眠いだろ』
>>サヨ、リク、涼太
来てたのか
(照れ
ホント、海みたいだな
(楽しそうに笑い
>>サヨ
>>320
そうなんか……ふぁ
(欠伸しながら)
サヨちゃ〜ん、ガキ〜
ん、あ、おかえり二人とも
(凉太をおんぶしていて)
やっぱり、るうちゃん連れ戻せ無かったのか、残念
>るう、リュウト、凉太
うん、でも絶対気づかないよ
(ニコッと笑い)
そだね〜!
(おおはしゃぎで)
>リュウト
>>リク
じゃあ私もコーラ一緒に飲むよ
(と笑いながら言い
…………
(と、相手の言葉を聞きながら強くぎゅっとして
>>るう
ん?どうした?
(と、撫でながら言い
>>322
へ?一緒にって……!?
(赤面し)
なんで誰も止めないんだよぉ……
(抱きついたまま泣き続け)
>ルリ
>>リク
ん?問題でもある?
(ときょとんとして
……………
(無言のまま相手の頭をぎゅっとして撫で続けて
>>324
いや無いんですけど……
(しどろもどろで)
ルリも買うって事、ですよね……!
うぅっ、すみま、せん……
(泣き止もうとして)
いきなり、ほんとに、すみま、せん……
>ルリ
【上げ】
327:るう、リュウト◆k2:2015/08/15(土) 19:33 ううん
(ニコッとし
>>ユート
お、おう
(やっぱり分かってたか...と思い
>>サヨ、リク、涼太
次来たら見つけてやるからな?
(ニカッと笑い
(サヨ見ると微笑み
>>サヨ
>>327
だってるうちゃんの靴無かったし〜
(ヘラッと笑い)
凉太寝てんのかよ
(苦笑いして)
>るう、リュウト、凉太
出来ないよ〜
(ニヤッと笑い)
帰ったら試合の時とおんなじ格好してあげる
……?
(首をかしげ)
>リュウト
そっか
(苦笑い『帰るか...』歩き出し
>>サヨ、リク、涼太
おう...?
(首かしげ
サヨはしゃいでるなぁって
(ニコッとし
>>サヨ
>>329
わかった〜
(歩き出し)
はい……
(大きい欠伸をして)
>るう、リュウト、凉太
リクいるから〜
(とブツブツ呟き)
あ、ねぇ、お店後どれくらい?
うんっ
(コクコク頷き)
楽しーよ!
>リュウト
【誰かいませんか?】
332:ユート/ルリ◆no:2015/08/16(日) 10:24 >>リク
え、買うつもりはないよ?
ん、別に良いよ
(と、笑いながら言い
>>るう
そっか…
(と言いながら相手を起こしてそこに座り
膝の上に相手の頭を置くようにゆっくり倒して
>>332
……!?
(あわあわして)
あ、あの、それって……!?
ルリねぇ……!
(ギュッとして)
>ルリ
ん...
(相手の膝の上に寝て
>>ユート
帰ったら早く寝ろよ?お前ら
(ため息つき
>>サヨ、リク、涼太
あれだよ
(指差し
良かったな
(微笑み
>>サヨ
>>リク
一つあれば充分でしょ?
うぁ…
(と、バランスを崩しかけ
>>るう
………
(そのまま相手の頭を撫でて
>>334
寝ますよ、そりゃ
(目をこすりながら)
サヨもう寝てるし
(苦笑いして)
>るう、リュウト、凉太
おぉ……!
(建物見上げ)
大きい〜!
うんっ
(大きい波がきて)
うわぁ〜っ!
>リュウト
>>335
そ、そうですね
(顔真っ赤にしながらコーラ買い)
じゃ、ベンチ行きましょう
あっ、ルリね……ルリっ
(慌てて支え)
すみません……
>ルリ
>>337
うん
(と言いながらついていき
ん、大丈夫…
(と言い、相手の首に腕を回し
>>338
よいしょっと
(ベンチに座り、コーラの蓋を開け)
ルリ、先に飲みます?
すみません……
(いつになく弱気で、泣きそうな顔のまま相手抱きしめ)
>ルリ
>>リク
ん、ありがと
(と、言うと受け取って一口飲み
…………ん
(と、ぎゅっとしながらキスをして
>>340
あ、いえ
(内心:なんでこんなドキドキしてんの俺!?)
んっ……
(自分からする気になれず、相手に身を任せ)
>ルリ
>>リク
ん、はい
(と、相手に渡して
ごめんね、こういうことしか出来なくて
(と、離すと言い
~♪
(嬉しそうにして
>>ユート
そっか
(玄関開け
>>サヨ、リク、涼太
ほら、行くぞ
(手を引き
すげぇ
(自分も楽しそうで
>>サヨ
【寝落ちましたすみません!】
>>342
ありがとうございます
(一口飲み)
はぁ、やっと落ち着いた
大丈夫です
(微笑み)
あ、片付けなきゃ……
>>ルリ
>>343
ただいまで〜す
(中に入り)
疲れた……
ただいま〜
(中に入り)
あ、リュウトくん、後で相談あるんだけどいいかな?
>>るう、リュウト、凉太
うんっ
(手を引かれ中に入り)
うわ〜色んなのがあるね〜
すごいね!
(ニコッと笑い返し)
>リュウト
【上げ】
346:ユート/ルリ◆no:2015/08/18(火) 00:56 >>るう
嬉しそうだな
(とほおを撫でながら言い
>>リク
やっと落ち着いたって?
そ、そか…
(と少し顔を赤くしながら言い
>>346
いやその……
(顔赤くしてそらし)
……やっぱなんでもないです
すみません、ほんとに……
(頭撫でルリから離れ、鞄から大量の紙を取り出し)
はぁ……
>ルリ
ん?良いけど...
(首かしげ
>>サヨ、リク、涼太
そうだな
(バスケ用品が売ってるところに行き
おう
(ニコッと笑い
>>サヨ
うん、嬉しいよ
(ニコッとしうとうと
>>ユート
>>リク
ん、そか……?
(と言いながら周りを見て
………それ、は?
(と、恐る恐る聞いて
>>るう
そっか…
(と言いながら撫でて
ん、眠たい?
うん...
(うとうと
>>ユート
>>るう
ん、ならベッドに運ぼうか?
(と、言い手を離して
うん
(へにゃぁと笑い
>>ユート
>>るう
よっと
(と、相手を抱っこして
んー...
(ぎゅーっと抱きつき
>>ユート
>>るう
…………
(相手を撫でながら部屋まで歩き
...
(寝る寸前
>>ユート
>>348
じゃあちょっと待っててね〜
(欠伸しながら)
凉太くん置いてこないと
俺は寝ます
(頭かきながら)
おやすみなさいリュウト兄
>>るう、リュウト、凉太
ここ全部バスケ用?
(きょろきょろして)
いっぱいあるね〜
えへへ
(ニコッと笑いながら)
僕ちょっと疲れちゃった
>リュウト
>>350
ん?どうしました?
(首をかしげ)
……サヨに言わないでください
(大量の紙全てに悪口が書かれており)
>ルリ
>>るう
っしょっと
(と、ベッドに相手を下ろして
ん...
(ベッドに横になるとすぐ寝てしまい
>>ユート
おう、おやすみ
(微笑み
>>サヨ、リク
結構あるよな
(ヘラッと笑い
じゃあ、少し休むか
(頭撫で
>>サヨ
>>360
っしょっと
(部屋につき凉太を下ろし)
君らって爆睡型だよね
だからなんなんすか
(イラッとして
一応起きるのかなと思い『凉太ー起きろー』と呼び)
というか『操る』さん、早く行かないと、リュウト兄待ってますよ
>るう、リュウト、凉太
何買うの?
(なんとなく目についた近くにあったバッシュを指差し)
これ?
うん
(相手についていき)
>リュウト
...
(うとうと
>>サヨ、リク
バッシュはまだ使えるからいいかな
(バスケのTシャツとバスパンのところへ行き
>>サヨ
>>362
……
(起こすのを諦め、寝て)
やっほー
(戻ってきて)
大丈夫?まだ起きれる?
>るう、リュウト、凉太
そっかぁ
(リュウトに着いていき)
色んな色あるね〜
>リュウト
おう、ギリギリだけどな
(苦笑い
>>サヨ、リク
迷うな...
(バスケのTシャツを選び悩み
ここでいいか?
(休憩場所に来て
>>サヨ
>>364
じゃあ、とっとと話すね
(苦笑いして)
……凉太くん、ここに置いちゃ駄目?
>るう、リュウト、凉太
リュウト、何色好き?
(リュウト見上げ)
うん
(ベンチに座り)
>リュウト
んー....
(考え込み『お前らの幼馴染みだとしても一般人だからなぁ...』
>>サヨ、リク
赤と黒と青かな
(選び
何か飲むか?
(相手の隣に座り
>>サヨ
>>366
それだけなら置かせてなんて言わないよ
(言いにくそうに)
だって……凉太くん虐待されてるんだもん……
>るう、リュウト、凉太
じゃあさ、あれは?
(ロゴ入りの黒いシャツを指差し)
いいの?
(リュウト見上げ)
>リュウト
...
(考え込み
>>サヨ、リク
お、いいじゃん
(相手が言ったのを取り
おう、いいよ
(微笑み
>>サヨ
>>368
おんぶしたとき気づいたけどあの子痩せすぎ
(眉さげ)
飴が主食とかありえないよ
>るう、リュウト、凉太
ほんと!
(賛同してくれたことが嬉しく、目を輝かせ)
やった〜
(ニコッと笑い)
じゃあお財布取ってこないと
>リュウト
しょうがねぇなぁ...
(ため息つき『空部屋あったから、そこでいいだろ?』
>>サヨ、リク
じゃあ、これ買うか
(手に持ち微笑み頭撫で『可愛い』
あ、俺持ってる
(と、水着のチャック付きのポケットから小銭を出し
>>サヨ
>>370
ありがとう!
(ニコッと笑い)
>リュウト、るう、凉太
ありがと
(頬を赤くして微笑み)
おぉ〜すご〜い
(ベンチから立ち)
じゃ、行こ
>リュウト
はぁ...じゃあ、俺は寝るからな
(階段上がり
>>サヨ、リク
後は...
(リストバンドを選び
おう
(ドリンク屋に行き
>>サヨ
>>372
は〜い
(部屋に向かいながら)
おやすみ
>るう、リュウト、凉太
これかっこいい
(黒地に金の糸でボールの刺繍がしてあり)
ここいろんな店あるよね
(リュウトに着いていき)
>リュウト
これかっこいいな
(手に取り
そうだな、サヨは何が飲みたい?
>>サヨ
>>374
うん、かっこいい
(リストバンドを見て)
リュウト、黒って感じがする
う〜んとね……
(背伸びしてメニュー見て)
オレンジジュース!
>リュウト
>>リク
ん?なんでもないよ?
(と、笑いながらいい
うん………
(と、言い
>>るう
おやすみ……
(と、自分も寝て相手を撫でながら言い
そっか、ありがとう
(ニコッとし
俺はコーラでいいかな
(買いに行き
>>サヨ
【朝】
ん~...
(起きて相手に顔を埋め
>>ユート
>>るう
…………
(と、まだ寝たまま口が少し開いてて
ん...
(キスして
>>ユート
>>るう
んぐ…………
(と、反応するが起きず
ん~...
(深いキスして
>>るう
んぅ!?
(と、起きると気がついて驚き
やっと起きた~
(ニコニコして
>>ユート
>>376
そうですか……
(言いながらきょろきょろして)
なんか、リュウト兄とかユート兄達も休憩してるっぽいですね
ありがとうございます
(と上記述べた後、紙を破き)
ほんっとムカつくなアイツら……
>ルリ
>>337
えへへ……でもほんとに買うの、これ
(結構な値段がするため)
……え、ちょ、まっ!
(待っている間に同年代位の子に手を引かれて行ってしまい)
>リュウト
【朝】
……
……
(どちらも起きる気配0で)
>るう、リュウト、凉太
【まだ起きてる方いらっしゃいますかね】
>>るう
る、るう?
なんかしてた?
(とぎゅっとししながら
サヨ!!
(サヨの腕をガシッと掴み
買おっかなぁ
(なんて言い
>>サヨ
るう
(すでに帰って来てたようで寝ており
...
(部活があるため着替えていて
>>サヨ、リク
ん~、ちゅーしてた
(ニコッとし
>>ユート
>>リク
もう少し休む?
………
(と、無言のまま台所へ向かい
>>るう
そ、そっか…………
(と、少し顔が赤くなり
ユート起きないんだもん
(むーっとし
>>ユート
>>るう
そんな起きるような事してたのか?
(と、撫でながら言い
ちゅーしてただけだけどなぁ
(んー、と考え込み
>>ユート
>>るう
ふ〜ん………
(と言いながら少し離れ
...?
(首かしげ
>>ユート
>>るう
ちょっと暑いから離れただけだよ
(とかしげてる相手を見て言い
そっか
(と、言うと起き上がり
>>ユート
>>386
……?
(既に入れ替わっており、それぞれ両腕掴まれていて)
いや〜大人しく着いてって一発殴ってこようかなぁ、と
でも高いよ?
(じーっと値札見て)
>リュウト
うぅ……
(ヨロヨロ歩いてきてソファに寝転び)
早いっすねリュウト兄……
んぅ……
(ぐっすり寝ており)
>るう、リュウト、凉太
>>387
すみません……
(苦笑いして)
こんなんじゃルリが楽しめませんよね
……?
(紙をゴミ袋にまとめ、ルリ見て)
夕飯俺が作りますよ
>ルリ
>>るう
っと…
(と、自分も起き上がり
>>リク
別に良いよ、リクと一緒にいるし
(と、笑いながら言い
え?あ、うん?
(と、頷いて言い
>>396
ありがとうございます
(ニコッと笑い)
ルリが隣だと安心できますね
?
(首をかしげるが何事も無かったかのようにニコッと笑い)
じゃ、なに食べます?
>ルリ
駄目に決まってんだろうが
(睨み
サヨが選んでくれたからさ
(ヘラッと笑い
>>サヨ
今日部活あるからさ
(朝食を食べ
>>サヨ、リク
ん~
(と、伸び
>>ユート
>>リク
ありがと
(にへっと笑い
ん〜……
(と、考え
>>るう
もう痛くない?
>>398
え〜
(つまらなさそうに口をとがらせ、同年代位の子の方を振り払い)
じゃあねなんとか君、行こっかリュウト
んー
(まだ納得しきれず)
僕の意見だけで決めていいの?
>リュウト
そうっすか……
(ソファから身体を起こし紙を見せ)
なんか凉太、早朝出てったっぽいです
>るう、リュウト
>>399
いえ
(赤くなり、笑い返し)
ルリは急に攻撃?してこないので安心です
……
(エプロンをつけながら相手の返答待ち)
>ルリ
はぁ...ったく...
(ため息つき
サヨが選んでくれたやつ着けたら試合頑張れるから
(ニコッとし
>>サヨ
俺しーらね
(リュック背負い
>>サヨ、リク
うん、大丈夫だよ!
(ニコッとし『ユートありがとう』
>>ユート
>>402
あ、サヨにはなんにも聞こえてないし見えてないから大丈夫だよ!
(親指を立て)
ほんと!
(ニコッと笑い)
リュウトが勝つならいいかもね
>リュウト
絶対取っ捕まえるんで
(紙見て)
あ、『団長さんお世話になりました』だそうです
うぅ……
(やっと起きてきて、髪がすごい事になっていて)
>るう、リュウト
ならいいけど...
(眉下げ微笑み
今度試合あるから来いよ
(頭撫でニカッと笑い
>>サヨ
俺、部活あるから
(玄関に行き『リク探して来い』
>>サヨ、リク
>>リク
??
(と、分かってないようで
ん〜任せるよ
(と苦笑いしながら言い
>>るう
うん、
(と言いながら頭を撫で
>>404
折角楽しんでるんだからさ
(ニコッと笑い)
サヨ動けなくなっても困るしね
うん
(ニコッと笑い)
また変装して行くよ
>リュウト
えぇ〜
(不満そうな顔をして)
アイツ部活ありますし、俺今日休みっすもん
リュウト、部活……?
(うとうとしながら髪をなおし)
>るう、リュウト
>>405
だって……
(唇をとがらせ)
るう姉とかサヨは急に攻撃してくるんすもん
はい、わかりました
(キッチンに立ち)
あまり時間かけないようにしますね
>ルリ
>>リク
あ〜確かにそうだね
(と笑いながら言い
うん、分かった
(と言い笑うと、自分の部屋に戻って行き
>>407
んで反撃すると「ルリに言うよ!」とか脅すし……
(いつの間にか愚痴っており)
何にしよっかな〜
(冷蔵庫を漁り)
……冷やし中華にしよっかな、暑いし
>ルリ
あのね、ユート
(眉下げ
>>ユート
つか、サヨの体借りてんだからもっと大切にしろ
(ため息つき
おう
(微笑み
>>サヨ
いい加減自分で決めろ
(睨み『部活終わったらすぐ帰ってくるからな』サヨの頭撫で
>>サヨ、リク
>>409
はいはい
(ため息つき)
でもサヨだって強くなっとかないと、いつどうなるか分かんないんだよ?
ふふ
(ふにゃっと笑い)
じゃあ、買って早く帰ろ?
>リュウト
わかりましたよ……
(頭かきながら)
捜してきます
うん、いってらっしゃい
(ふにゃっと笑い)
>るう、リュウト
>>リク
あははは………
ふう………
(と、べっどに寝転がって
>>るう
ん、何?
(と、手を止めて言い
>>411
だからルリは安心出来るんですよ〜
(寄りかかり)
つか、ここの食材誰が買ってんだ?なんでもあるし
(順調に作っていくが、指を切ってしまい)
痛って!
>ルリ
私の前から...いなくならないでね
(眉下げ微笑み涙流し
>>ユート
...
(黙り込み『でも、さっきみたいなことはするな』
そうだな
(レジに行き買い
>>サヨ
行ってきます
(部活に行き
みんな、起きるの早いね~
(あくびをしながら降りて来て
>>サヨ、リク
>>413
はーい、じゃあ変わるね
(ニコッと笑い、入れ替わり)
……終わった?リュウト
……
(リュウトに着いていき)
やっぱり、結構かかる……
>リュウト
行ってらっしゃ〜い
(リュウトに手を振り)
俺はともかくサヨはもっかい寝ますよ
(ため息つき)
おはようございます、るう姉
>るう、リュウト
え?あぁ
(少し微笑み
ほら、行くぞ
(買いリュックに入れ手を繋ぎ
>>サヨ
おはよう
(目を擦り
>>サヨ、リク
>>415
あーくんがリュウトくんに悪戯するから変わって、って言ったんだけど、何したの?
(首をかしげ)
うん
(店を出て)
他にどっか行くの?
>リュウト
えっと、朝飯何にします?
(キッチンにいき)
おはよ……
(うとうとして)
>るう、リュウト
別に何も
(作り笑いし
他は無いかな
(腕時計見て『サヨ、祭り行くか?』
>>サヨ
オムライスー
(おはようと、サヨの頭撫で
>>サヨ、リク
>>417
ふーん
(ジトッと睨むが諦めて)
まぁいいや、リュウト、ジュースちょうだい
……祭り?
(きょとんとして)
祭りって、あの祭り?
>リュウト
了解しましたー
(いつものように作っていって)
んぅ……はよ……
(ぼんやりしたままるうに寄りかかり、甘え)
>るう、リュウト
>>リク
そっか………
(と笑いながら言い
大丈夫!?
(と、部屋から走ってきて
>>るう
ん、当たり前だろ?
(と言いぎゅっとして
>>419
はい
(ニコッと笑い)
ルリが俺の彼女で良かったです
大丈夫ですよ?
(絆創膏探しながら)
ちょっと手元が狂いまして、すみません
>ルリ
おう
(ジュース買い渡し
祭りは祭りだろ?
(ヘラッと笑い
>>サヨ
サヨもうちょっと寝る?
(相手支え
>>サヨ、リク
ありがとう
(ぎゅーっと抱きしめ
>>ユート
>>421
ありがと
(一口飲み)
今日、すごく楽しいよリュウト
……行く!
(目をキラキラさせ)
>リュウト
ご飯食べてからにする……
(ぼんやり呟き)
るう姉サヨ頼みます
(順調に作っていき)
>るう、リュウト
>>リク
お、大袈裟だよ
(と恥ずかしそうに言い
はい、絆創膏。
(と、持って来て貼り
>>るう
うん
(と言いそのまま頭を撫で
>>423
大袈裟じゃないですよー
(ふにゃっと笑い)
っ、あ、ありがとうございます
(恥ずかしそうに笑い)
こんなドジするなんて、やっぱ俺今日駄目ですね
>ルリ
【ここに出てくるキャラを使って短編集(シリアス多め)を占いツクールに作りたいなぁ……と思ったのですがどうでしょうか?
もしok!と言ってくださったらどこまでセーフか教えていただけますか?(ヤンデレはいいけど死ネタは駄目)みたいな
よろしくお願いします!】
>>リク
うぅ……
(と、顔が真っ赤で
駄目なんかじゃないよ、たまたまだよ。
(と言うと相手のエプロンを取ろうとして
【死ネタ以外ならなんでも良いですよ〜】
ごめんね、こんなこと聞いて
(少し微笑み
>>ユート
来て良かったな
(微笑み
このまま行くか?
>>サヨ
はーい
(サヨ連れてソファに座り
>>サヨ、リク
【私も死ネタ以外なら良いですよ~】
【すみません。長い間いなくて…。絡み文出させてもらいます。】
じゃあ、行ってくるねー
((キド姉に買い物頼まれてメカクシ団のアジトから出ていき
>>all
【あの、ユズはメカクシ団にいることになってるんですか?】
430:匿名さん:2015/08/24(月) 15:57 【一応、キド姉達の妹分って書いたから…、そうなんじゃないですかね?】
>>429
【あー、そうでしたかー。すいません(__)】
るう、リュウト
ここって...
(メカクシ団の基地の前通りるう上記言い『いいから行くぞ』と、リュウトがるうの背中押し
>>428
>>るう
ん、良いって
(と言うと相手を見ながら笑い
>>ユズ
疲れたなぁ…
(と、バイト帰りで相手の前方から歩いてきて
>>426
?
(無意識の為首をかしげ)
なんでそんな顔赤いんすか?
ん、え?
(相手の行動の意味が分からず)
何してんすか?
>ルリ
うんっ
(ニコッと笑い)
こんなに長く外いたのも久しぶりだし、楽しい
浴衣着たい……
(眉さげ)
>リュウト
どこいるんだアイツ……
(呟きながら調理して)
んぅ……
(るうの横に座り)
昨日寝たはずなのになぁ……
>るう、リュウト
【許可してくださりありがとうございます!】
>>428
【お帰りなさいです!】
リク
うっ……!
(ユズが出てきた瞬間ぶつかり)
あ、すみません
>ユズ
ユズ
【いえいえ^^】
あれ?もしかして、るうさんにリュウトさんじゃないですか?
((丁度出ていったところで相手達見かければ声かけて
>>るう&リュウト
ユズ
ええと、ここを出て………?
((キド姉に渡されたメモ見ながら進んでいて。かなりの方向音痴なもので…。メモを見ながら歩いていたので前から来た相手が見えずぶつかってしまい
>>ユート?ルリ?
ユズ
【ただいまです!】
きゃっ!
((相手とぶつかったらバランス崩して尻餅ついて
>>リク
【これだけ進んでるんなら、交流版に専スレ立てて雑談とかしましょうよー】
>>all
>>485
大丈夫ですか!
(慌てて手を差しのべ)
人捜ししてて……すみません
>ユズ
【そんなことが出来るんですか!知りませんでした←
あの、エネとサヨは顔見知りだったって設定にしていいですか?】
あ、大丈夫ですよ。
((相手の手をとり立ち上がりニコッと微笑むと上記いい。人捜ししてるなんて聞けば 『よければ、一緒に探しましょうか?』といい
>>リク
【ここの他にも色んな版があるんで^^主さんがきたら頼んで作ってもらいたいですね。
あ、いいですよ。】
>>467
嬉しいんですが、その、予定があるんじゃ……
(怪我も見えなくほっとするが、相手の持っているメモを見て)
>ユズ
【そうですね、楽しそうです(*^ ^*)
あ、私、占いツクールでここのなりきりを小説にしてるんですよ。それで、ユズを小説に出してもいいでしょうか……?】
あ、そうなんですけど……ちょっと待ってて下さいね
((上記前半言うとアジトに戻り『キド姉ー、買い物カノ兄に押し付けるね。私、地図読めないし』なんて言って出てきて『お待たせしました』
>>リク
【ですよねー。
いいですよー。能力とかアリなんですか?】
>>469
すごい嫌そうな声と鈍そうな音がしたんすけど……
(苦笑いして、相手を見て軽く礼をして)
俺は樞リクっていいます。よろしくお願いします
>ユズ
【ありがとうございます!死ネタは駄目、とか喧嘩はありだよ!とかも教えてください!
能力とは……?】
私はユズ。柚子桐乃です
((にっこりとしながら自己紹介して。そのころアジトではキド姉とカノ兄が“めんどくさいからいきたくなーい。”““ユズは地図読めないから仕方ないんだよ。さっさと行け!(殴)”などと会話していて
>>リク
【死ネタはちょっと………ですけど、喧嘩ならいつでもウェルカムですよ!
あ、いえいえ。なんでもないです】
>>441
俺、あんまり関わらない方がいいな……行きましょうユズさん
(会話を聞きひきつった笑みで上記述べ)
捜してる奴、サヨって言うんですけど、見た目がちょっと変わってるんですよ
>ユズ
【了解しました!】
んー?大丈夫ですよー。いつもカノ兄殴られて笑ってるし
((クスクスと控えめに笑いながら上記言い。『変わってる………』と呟くとメカクシ団の人達想像して
>>リク
【よろしくです!】
>>443
そんなサラッと……
(唖然として、辺りをキョロキョロしながら)
髪が白くて、目が赤くて、黒いフード付いたポンチョ着てます……あ、中身もおかしいサヨ
リク……どこぉ……
(同時刻、少し離れた公園の遊具に隠れ、泣いていて)
やだ、外怖い……
>ユズ
あはは。たまにセト兄とかもやられるかな?
((お気楽そうに上記言っていて捜している人の容姿聞けば『あ、ポンチョって私の色違いみたいなものですか?』ときいて。少し考えたら『メカクシ団のみんなよりましだ…』と呟き
>>リク
>>445
いや、サヨのは真っ黒なんですよ。あ、でも今日のは違ったような……
(答えながら公園の方に進み、メカクシ団と聞いて首をかしげ))
後、腐女子?で泣き虫コミュ障引きこもりで……って、メカクシ団……?
>ユズ
真っ黒かぁ……ゴスロリ?
((上記真面目な顔していい。相手の性格など聞けば苦笑いしかできず。『メカクシ団の人達にそっくりだな』と。『そういえば、その子って彼女さん?』と
>>リク
>>447
いるんすか、そんな人
ゴスロリ、って訳でもないんすよね〜、下普通のワンピースだし
(サヨの姿を思い出しながら答え。彼女?という問いに顔真っ赤にして)
ち、違いますよ!ただの幼なじみですっ!
>ユズ
そっかぁ………
((ゴスロリじゃないときけばすこしがっかりした様子で。顔真っ赤にさせてる相手見て『あれ?じゃあ、片想い?』と遠慮なく
>>リク
>>449
あれば喜んで着ると思うんですけどね
(顔が赤いまま答え、更なる質問に首を振って否定して)
違いますよ、俺もあっちも相手います!大体、好きだったのは昔の話……ナンデモナイデス
>ユズ
ああ、昔は好きたったんだ
((悪気はないがズバズバといい
>>リク
>>451
あ、うぅ……
(ズバズバ言いすぎだろ……と思いながらそっぽ向き)
しょうがないでしょう、かなり長い間一緒だったんすから……
>ユズ
そっかぁ………なんか幼馴染みってあたしとキド姉達みたい
((クスリと笑いながら
>>リク
>>453
もう一人いるんすけどね〜
(なんとか平静を取り戻し)
キド姉?誰ですか?
>ユズ
キド姉はね、あたしのお姉ちゃんみたいな人だよ。他にもカノ兄に、セト兄。後、アヤノ姉なんかも…………
((最後の方はボソリと相手に聞こえない声でいい
>>リク
>>455
へぇ〜ユズさんのお姉さんとお兄さんみたいな人、ですか……
(だとしたらさっきのやり取り納得出来るな、と思い
最後のは聞こえていなく。
そんなこんなでサヨのいる公園に着き)
すみません、ここで捜すの手伝ってもらっていいですか?ここに居なかったら、サヨアジトに帰ってるんで……
>ユズ
うん。すごく優しいんだよ!
((今までとは変わって子供っぽい無邪気な笑顔向けて。ここで探してといわれば『ラジャー!』と
>>リク
>>457
そうなんですか……?
(先ほどのやり取りを見て、そうは思えなく疑問符を浮かべ)
じゃあ、遊具お願いします。俺、茂みの方見てくるんで
っ、り、リク……?
(リクの声ともう一人の声が聞こえ、更に泣き)
やだぁ……リク……
>ユズ
うん。そうだよ。いつもカノ兄は殴られてるし、セト兄は優しいし、キド姉は一番優しいの!
((にっこりと無邪気な笑顔で
>>リク
あ、あなたがサヨさん?
((泣いてる女の子見つけて声かけて
>>サヨ
>>459
楽しそうですね、メカクシ団
(ニコッと笑い、相手が遊具に向かって屈んでるのを見かけ)
ユズさーん、サヨいましたー?
っ……!
(相手を見て怯えた表情をして縮こまり。
無言で何度も頷き)
>ユズ
そなんですよー
((結構遠くに行ってしまい相手の声が聞こえないので返事ができず
>>リク
私はユズ。柚子桐乃といいます。よろしくね
((怯えている様子なので、驚かさないように自己紹介して
>>サヨ
>>461
う〜ん、この距離じゃ聞こえるわけないな
(相手の方へ歩いていき)
ユズ……?
(涙目で相手を恐る恐る見て)
リク……リクどこ……?
>ユズ
リク君ですか?あっちにいますよ
((相手の問いかけに丁寧に答えて
>>サヨ
>>463
ユズさーん?いましたか?
(隣に来て遊具覗き)
おぉ、ここか
リク……!
(またボロボロ泣き始め)
>ユズ
いたよー
((スクッと立ち上がり上記口にして手をふり
>>リク
ああ、泣かないで。ね?
((オロオロと慌てた様子で
>>サヨ
>>465
怖かったぁ……
(リクに抱きついて)
ありがとうございます
(サヨ見て呆れ)
怖かった、じゃなくてユズさんにお礼
……りがと、ございます
>ユズ
いえいえ
((控えめに微笑むと丁度メールがきて
>>サヨ、リク
>>467
あぁ泣くな、怒ってないから
(サヨの背中さすりながら)
ユズさん、何かお礼出来ればいいんですけど……
……!
(相手の顔をじっと見て)
エネちゃんがくれた写真の人……!
>ユズ
お礼なんて、別にいいよ
((首を横にふりながら
>>リク
え、エネちゃんと知り合い?
((キョトンとした顔して
>>サヨ
>>469
いやでもこんな面倒くさい奴捜すのを手伝ってもらったのに、何も無いってのは……
(サヨ指差し)
……
(リクの後ろに隠れたまま頷き)
この前、僕のスマホにいた……楽しかった
>ユズ
いやいや、大丈夫ですよー
((苦笑していて
>>リク
ん、え?僕?男の子?それとも僕っ子?
((エネがスマホにいたことより驚いていて
>>サヨ
>>471
いやほんともう、ありがとうございます……
(頭を下げ)
僕、女だもん……
(ムスッとして)
>ユズ
ううん。本当に大丈夫だから…………
((頭下げてくる相手に戸惑いを見せて
>>リク
きゃー!僕っ子かわいい!
((瞳をキラキラとさせて
>>サヨ
>>473
リク、ルリに怒られるよ
(上記述べた後、相手に驚き)
か、わいい……?
お前のせいだろーがよ
(頭を上げイラッとしてサヨの頬つねり)
こっちは町中歩いてんだぞコラ(←
>ユズ
うん。僕っ子すごいかわいい!
((ホワーッとした雰囲気になっていて
>>サヨ
ん?何、カノ兄?
((電話がかかってきて
>>リク
>>475
可愛く、ないもん……
(顔赤らめ)
サヨ、静かにしろ
(人差し指を唇に当て)
>ユズ
うん。うん。今どこ?……分かった。じゃあ、そっち向かうね
((電話を切って
>>リク、サヨ
>>477
?どうしたんですか?
(首をかしげ)
……?
(同じく首をかしげ)
>ユズ
いや、買い物の荷物が一人じゃ持ちきれない量とか言って、手伝ってって言われたんですよ
((ため息つくと苦笑して
>>サヨ、リク
>>479
あ、それって手伝うって出来ますか?
(苦笑いしながら)
まだコイツのリハビリ終わってないから、もう一度スーパー行くんで
えぇ〜……
(嫌そうな顔して)
>ユズ
るう、リュウト
...。は?
(見事に二人揃い何で知ってんの?って、いう顔をしていて
>>ユズ
ユート大好き!
(抱きついて
>>ユート
そっか、最近サヨ外に出てなかったもんな
(頭撫で
じゃあ、帰ってからまた来るか
(と、手を引き帰り
>>サヨ
私もそういうときあるよ
(クスッと笑い
>>サヨ、リク
うーん………いいと思うよ
((少し考えた後にパッと表情明るくさせて上記いい
>>サヨ、リク
キド姉達のこと知ってるよね?
((驚いてる相手達見てキョトンとした様子で
>>るう、リュウト
>>481
うん
(苦笑いして)
リクも部活忙しいからリハビリしてないし
【カット】
ただいま〜
(リビングに来て)
ねぇリュウト、浴衣短いのと長いのどっちがいい?
>リュウト
後ね、なんか筋肉痛……
(顔しかめ)
出来ましたよー
>るう、リュウト
>>482
ありがとうございます!
(ニコッと笑い)
また行くの……
(うんざりした表情で)
>ユズ
>>リク
な、何でもないよ!
(と、背き
ん、やっぱ今日は私が作るよ
(と、言いながらリクのを外して着て
>>るう
ありがと
(と言いながらぎゅっとして頭を撫で
>>ユズ
おっと、
(と、ぶつかってしまいふらつき
るう
キド姉...?
(首かしげ
リュウト
悪いが知らないな
(苦笑い
>>ユズ
これからは俺が外につれてくからな
(頭撫で
んー、サヨが好きな方で良いよ
(ヘラッと笑い
>>サヨ
サヨスポーツした?
(首かしげ『あ、はーい』
>>サヨ、リク
ん~...
(顔埋め
>>ユート
>>484
ほんとですか〜?
(頬膨らませながらルリの頬つつき)
いいんですか?
(眉さげ)
……じゃあ、お願いします
>ルリ
>>485
いいの?
(首をかしげ)
リクの買い物に引きずられてくくらいだよ、いつも
んー、じゃあ
(しばらく考えて)
楽だから短いのにする
>リュウト
うーんとね……
(首をかしげ)
リク捜しにいって……あーくんと変わって寝た……
じゃあ『操る』さんが色々やったんだろ
(席についた二人の前に料理を置き)
るう姉、俺食い終わったら凉太捜しに行くんでまたサヨ頼みます
>るう、リュウト
>>るう
よしよし
(と言いながら撫で続け
>>リク
ほ、本当だって!
(と、そのまま言い
ん、了解
(と、言うと笑い
>>489
じゃあこっち向いてくださいよ〜
(頬膨らませて)
あ、今日は冷やし中華にしようと思って材料は切りました
(キッチン見ながら)
>ルリ
いただきまーす
(モグモグ食べ『おやすみーって言ってから記憶がないんだよね~。私、寝ちゃってたのかなぁ?』
>>サヨ、リク
んー、スポーツするくらいしか頭にないからなぁ...
(どうするか考え込み
分かった
(微笑み『たまには甚平着るか...』
>>サヨ
えへへ~
(嬉しそうにして
>>ユート
>>リク
う、うん…
(と、リクの方を向き
うん、見たらわかるよ?
(と言いながら切り始め
>>るう
ん………
(と、軽くキスをして
>>491
記憶ないんすか!?
(思わず立ち上がり)
?るう、どっか行ってたの?
(よくわかっておらず、疑問符を浮かべ)
>るう、リュウト
後、リュウトと行くと僕から人遠ざけるかもしれないから駄目だって
(苦笑いして)
ユキー、着るの手伝ってー
(浴衣を持ってユキの部屋に走って行って)
>リュウト
>>492
顔真っ赤ですよ
(ニコッと笑い)
あ、そうですよね
(苦笑いして)
ルリ、切るの速いし綺麗ですね〜
>ルリ
う、うん...そんなに驚かなくても...
(リクの反応に少しビクッとし
>>サヨ、リク
ん...
(離れるとニコッと微笑み
>>ユート
ふーん...
(目が死んでいて
(自分の部屋に行き着替え
>>サヨ
>>リク
ほ、ほっといてよ…
(と、恥ずかしそうに言い
そう?
(と、全部切り終わり
>>るう
ん、
(と、こちらも笑い
>>495
だって……マジか騙された……!
(不気味な笑みをこぼしながらブツブツ呟き)
『願う』さん何がしたかったんだ……
リク、分かるように説明してよ
>るう、リュウト
リュウト、目死んでるよ
(相手の顔の前で手を振り)
大丈夫?
ありがとー
(ユキの部屋から出てきて、一旦自室にいき)
髪飾りしろって言われたな……
>リュウト
>>496
そんなこと言われても〜
(ニヤニヤして)
ここまで可愛い顔されちゃほっとけませんよ
はい
(ニコッと笑い、頷き)
羨ましいです
>ルリ
リク~?
(微笑むが目は笑っておらず今は『願う』になっており『余計なことを言うなよ?』っていう顔をして
>>サヨ、リク
あぁ、大丈夫
(苦笑い
よし、出来た
(リュック背負い
>>サヨ
も、もう……
(と、また背いて
容量だけは良いから……
(と、笑いながら言い
リビング行こう!
(立ち上がり
>>ユート
>>るう
【返信お願いします】
>>502は忘れてくださいw
>>るう
うん
(と言いついていき
>>499
わかってますから……
(ため息つき)
じゃあ俺食い終わったんで捜してきます
行ってらっしゃ〜い
(手を振り)
>るう、リュウト
ほんと?
(ジトッとした目で見て)
準備できた〜
(黒地に紫の蝶が描かれているドレス浴衣に高い位置でのツインテールで出てきて)
>リュウト
>>500
反応も可愛いんすよ〜
(ふにゃっと笑い)
いいですね、その要領のよさ
(ニコッと笑い)
俺だとなんかバラバラなんですよ、太さとか
>ルリ
じゃあ、ちょっと待ってて下さいね!
((急いでカノ兄に連絡とり
>>リク、サヨ
うわっ……!
((相手とぶつかっては少しヨタヨタとして
>>ユート?ルリ?
えー……エネちゃんから聞いたんだけどなぁ……
((一人言のようにつぶやき
>>るう、リュウト
【主さん、交流版にスレたてて雑談しませんか?】
>>主さん
>>505
はい、わかりました
(ニコッと笑い)
カノ……
(眉よせ考えて)
聞いたことある
>ユズ
あ、カノ兄?今から二人に手伝ってもらうから!
((結構会話の内容ぶっ飛ばしていて
>>リク、サヨ
>>507
リク、怪しまれる奴だよこれ……
(リクに耳打ちして)
わかってるわそんくらい
>ユズ
ええー、折角だしいいじゃん!……………じゃあ、あたしも手伝わない!
((どうやら断られたようで
>>リク、サヨ
>>509
いいんすかそれ……
(苦笑いして)
……!
(無言でガッツポーズして)
>ユズ
>>リク
お、泳ぐよ!
(と、顔を赤くしながら手をつないで歩き始め
ん〜でも大きさとかは関係ないと思うよ?
>>ユズ
ユート
だ、大丈夫?
(と、手を差し伸べ
【良いですよ!】
もう、カノ兄のバカ。キド姉に殴られちゃえ!
((上記言うと電話切って
>>リク、サヨ
あ、大丈夫です
((手をとってバランスたもち
>>ユート、ルリどっちですか?
【やった!じゃあ、早速主さん作ってくれますか?】
>>511
は、はい!
(顔ほころばせながら着いていき)
でも揃ってた方が旨そうに見えません?
(作っているのを見ながら頬杖つき)
ユート兄とかすごい上手いし……
>ルリ
>>512
だ、大丈夫ですか?
(恐る恐る聞いて)
……?
(心配そうに相手見て)
>ユズ
へ?何が?
((キョトンとした顔して
>>リク、サヨ
いってらっしゃい
(手を振り
>>サヨ、リク
う、うん
(苦笑い
サヨ、準備出来たか~?
(黒地に細めのグレーのストライプに膝したの甚平とセットの短パン、黒のスニーカー。深緑の帯
>>サヨ
(顔を洗いタオルで拭き
>>ユート
るう、リュウト
...。
(顔が引きつり
>>ユズ
>>515
いやその、カノさん……
(苦笑いして)
帰れますかね荷物抱えて
え、そっち?
(リク見て)
ユズ、さん?怒られちゃうよ、手伝わないと
>ユズ
あれー、サヨさんはエネちゃんのこと知ってたのに………
((一人言女発動中
>>るう、リュウト
ん?まぁ、カノ兄だし、なんとかなるよ
((ほぼ適当に言っていて
>>リク
あはは。大丈夫。いつもあたしカノ兄に買い物押し付けられてるからこれくらい許してくれるでしょ
((これもまた適当で
>>サヨ
>>516
そう、ならいいけど
(ジュース飲み終わり)
リュウト、またプール行こ
出来たよ……!
(相手見て抱きついて)
リュウトかっこいい!
>リュウト
はーい、昼に戻るんで
(玄関出て)
ごちそうさまでした……
(やっと食べ終わり)
>るう、リュウト
>>519
適当っすね
(ぽかーんとして)
俺ら当番守んなかったら怒られんのに
すごいね……!
(尊敬の眼差しで見て)
僕ら怒られるのに
>ユズ
そうかもね〜
((お気楽そうにしていて
>>リク、サヨ
>>522
楽しそうですね、メカクシ団?でしたっけ
(ニコッと微笑みながら)
……メカクシ団?
(首をかしげ)
なにそれ
>ユズ
うん。基本変な人の集まり見たいなもの
((ニコニコと
>>リク
えとねー、みんな何かしら目に関する能力を持った人達の集まりかな。
((考えながら
>>サヨ
>>524
……!?
(目を見開き、サヨと顔合わせ)
おいどういう事だよ
知らないよ!
(驚きを隠しきれていなく)
僕ら以外にいたの!?
>ユズ
ん?どうしたの?
((何で二人が驚いてるのか分からずキョトンとして
>>サヨ、リク
俺たちは知らなかったなー
(苦笑い
>>ユズ
おう、そうだな
(ゴミ箱にカップを捨て
ありがとう、サヨ可愛いよ
(頭ぽんぽんと撫で
>>サヨ
はーい
(サヨの皿と自分の皿片付け
>>サヨ、リク
そうですかー
((ションボリ
>>るう、リュウト
>>526
なんで……なんで能力をもった人間が俺ら以外に……
(後退りして)
僕らも、目の力をもってるからだよ
(じっと相手見て)
>ユズ
あ、そうなんですか
((そこまで驚いた様子ではなく
>>サヨ、リク
>>527
うんっ
(コップを捨て、相手と手を繋ぎ)
何で遊ぼっか
ほんと!
(相手から離れ、笑いながら一回転して)
リクのお母さんがね、僕の誕生日にくれたの
>リュウト
あ、るうありがと……
(ソファに座り)
ねむ……
>るう、リュウト
>>530
あーくん居ないって言ってたのに……
(目が一瞬だけ更に濃い赤になって)
貴女も能力あるんですか
(警戒しながら問い)
>ユズ
私は無いよ。
((少し寂しそうにしながら
>>サヨ、リク
>>533
だってよ『集める』
(ニヤッとして)
女の子大好きでしょ?宿れるんじゃない
馬鹿言うな馬鹿サヨ
(慌てて相手に近づき)
すみません、落ち込ませる気は無かったんすけど……
>ユズ
あたしね、小さい頃能力もらうかけたんだよ………
((落ち込んだまま
>>リク、サヨ
>>535
どういう事ですか?
(真面目な顔になり)
……
(二人のやり取りを見て)
>ユズ
何があったか、覚えてないけどそうなった時があって……
((思い出すようにしながら
>>リク、サヨ
>>537
無理に思い出さなくて大丈夫です
(優しく微笑み)
きっと辛いことなので
そだね
(ニコッと笑い)
>ユズ
で、その能力あたしが拒んじゃって………
((話続けて
>>リク、サヨ
>>539
俺拒め無かったのに……
(唖然として)
僕ら強制だったのに……
(唖然として)
もういいから話聞こうよ
>ユズ
【寝落ちすみません!】
【上げ】
542:ユズ◆LQ:2015/08/26(水) 23:43 拒んだと言うか……その大きい変な生き物が『時が来るまで待つ』見たいなこと言って………
((かなり曖昧
>>サヨ、リク
>>542
その生き物、黒かったですか?
(自分達が知っている存在と近づけようとして)
だから、駄目だって……!
(小さい声で話し
脳内で『早く、早く変わってよ!』)
>ユズ
え?……うん黒かったかな?
((うーん、考えて
>>サヨ、リク
>>544
えと、じゃあ、蛇っぽくなかったですか!?
(ものすごい必死で)
だから、痛い人だって……!
(相変わらず喧嘩中)
>ユズ
ああ、そんな感じだったかな。だからあたしあのとき拒んだのかな……
((思い出して身震いして
>>サヨ、リク
>>546
そんな怖くないですよ、多分
(ヘラッと笑い)
あぁ駄目だって!
(上記叫んでうずくまり)
>ユズ
いや、本当にあたし蛇無理だから
((考えただけでも恐ろしいようで
>>サヨ、リク
>>548
あ、なるほど
(納得して頷き、サヨ指差し)
俺も現実の蛇は苦手です、これは別ですが
『ちょっと、これって何なのこれって』
(明らかに雰囲気が変わっていて)
『一応、現実にいましたけど?』
>ユズ
…………これ?
((キョトンとした様子で
>>サヨ、リク
>>550
あー……蛇の正体?
(顔がひきつっており)
『どうもこんにちは!僕はサヨに宿った蛇、『操る』です!よろしくお願いしますねっ』
(ニコニコしながらユズの手をとり)
>ユズ
【アカノメ団には蛇が宿っており、蛇によって能力が違います!】
………きゃーーーー!!!
((時間差で叫び
>>サヨ、リク
【ほほう。メカクシ団もそんな感じですよね】
>>552
怖がってますよ『操る』さん
(ため息つき)
止めましょうよ
え〜、つまんないの
(しぶしぶ手を離し)
そんなに怖がんないでよ、見た目は人間でしょ?
>ユズ
【ですね、能力に自我があるかどうかの違いです!】
ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダ!!
((サヨから遠ざかりリクの後ろに隠れて
>>サヨ、リク
>>554
だから駄目なんすよ『操る』さん
(ため息ついて、相手見て)
大丈夫ですよ、悪い奴じゃないです
……
(眉さげしょんぼりして)
やっぱこうなっちゃうよねー……
>ユズ
助けて…………
((リクノ後ろで涙目で震え中
>>サヨ、リク
>>556
大丈夫ですよ、ユズさん
(ユズの方を向き頭撫で)
……ユズちゃん友好的だったから仲良くなれると思ったのに……
(眉さげ)
人間と仲良くするのは間違いなのかな……
>ユズ
本当?可愛い?噛まない?
((一旦落ち着いて
>>サヨ、リク
>>558
……?
(首をかしげ)
噛まない?可愛い?
僕この身体から出れないから
(ムスッとして)
後蛇の身体だったとしても、人間に噛みつく趣味はない
>ユズ
本当…?
((リクの後ろから顔だし
>>サヨ、リク
>>560
あの人、たまにウザいですけど面白いですよ
(苦笑いして)
ウザくないしー噛まないしー
(持っていた鞄から小さいぬいぐるみ取り出し、能力使って手の上で踊らせ)
こんなしか出来ない
>ユズ
わぁ……!
((ぬいぐるみ見て、驚き
>>サヨ、リク
>>562
おー
(ぬいぐるみ見て)
これが僕らの能力
(ニコッと笑い)
『操り人形』っていうんだよ
>ユズ
も、もっとやって!
((まるで幼い子供のような感じで
>>サヨ、リク
>>564
う〜ん、ユズちゃん、日本人形とかって平気?
(ぬいぐるみだしながら)
なんでそんなの持ってんだよ!
(後退りして)
>ユズ
うん。日本人形かわいいよね
((ニッコリと
>>サヨ、リク
>>566
だよね
(ニコッと笑い、日本人形取り出し)
誰も可愛いっていってくれないんだよ
可愛くねーっ!
(首を横に振り)
>ユズ
えー……日本人形の可愛さがわからないなんて…!
((共感して
>>サヨ、リク
>>568
ねー、変なのー
(ニヤッとして)
ねぇリクくん、この子ね……喋るんだよ
無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理っ!
(ユズの後ろに隠れ)
>ユズ
え、その子、喋るの?!
((パアッと目を輝かせて
>>サヨ?
リク君のが背、高いから隠れきれてないよ?
((冷静なツッコミで
>>リク
>>570
たま〜に夜、「おかあさん」って言うよ
(ものすごい楽しそうに)
あ、良かったねリクくん!背が低いって言われてたのに
うるさいっす『操る』さん!
(うずくまって叫び)
>ユズ
そうなんだ…。私のうちの子はね『お腹好いた』って呟くの
((ニッコリ
>>サヨ
リク君大きいよ?
((フォローいれて
>>リク
>>572
いいな〜
(羨ましそうに)
サヨ、そういうの好きだからな〜
ひいっ!
(情けない声をだし)
なんで喋る人形がそんないるんすか!後俺155pです!
>ユズ
んー、屋外プール行くか?
(考え上記言い
そっか
(微笑み
>>サヨ
サヨ、ちょっと寝たら?
(食器洗い
>>サヨ
>>574
行くっ
(ニコッと笑い、頷き)
えへへ
(ニコッと笑い)
じゃ、行こ?
>リュウト
そーする……
(パタンと倒れ、寝てしまい)
りょーたー、どこだー
(ブラブラ歩きながら呼び)
>るう、リュウト、凉太
【上げ】
577:ユート/ルリ◆no:2015/08/28(金) 22:00レス蹴ります!】
578:ユート/ルリ◆no:2015/08/28(金) 22:01 >577
【ミス】
【レス蹴ります】
暑い……
(と、服をパタパタさせながら部屋から出てきて
【安価頼みます!】
580:ユート/ルリ◆no:2015/08/28(金) 22:11 >>579
【すいません!】
>>all
ルリも出しときます!】
ただいま〜
(と、走ってきたのか汗だくで
>>all
>>581
リク
あ、お帰りなさいです
(リビングから手を振り)
>ルリ
>>582
つっかれたぁ……
(と、荷物を置くとそのまま相手横に座り
>>583
今日どこ行ってたんですか?
(首をかしげ)
そんな大荷物で
>ルリ
>>584
ん、部活の試合でちょっち遠くにね。
(と、相手にもたれながら言い、
格好もスポーツ用の薄着で
>>585
ルリも運動部なんですか
(少し意外そうな顔をして)
あ、飲み物持ってきますね
>ルリ
>>586
うん、ありがと
(と言いながら笑い
>>587
はいどうぞ
(麦茶をテーブルに置き、隣に座り)
結果どうでした?
>ルリ
>>588
んぐ……準決勝で負けちゃった…
(と、頬を掻きながら言い
>>589
あぁ……
(苦笑いして)
強かったんですね、相手
>ルリ
>>590
うん、優勝候補のところと当たっちゃってね…
(と、お茶を置きながら言い
>>891
あぁそれ、俺もありました
(苦笑いして頷き)
すごい緊張しません?優勝候補ってだけで
>ルリ
>>592
うん、プレッシャーが物凄くて押し潰されそうになったよ
(と、苦笑いして
>>593
いっつもそれで負けるんすよ
(ルリにもたれ)
あれ、ルリってバスケでしたっけ?
>ルリ
>>594
ん、テニスだよ?
(と言い相手の方を向き
>>595
あ、すいません
(苦笑いして)
ほかと混ざっちゃって
>>ルリ
>>596
っくぁ…………
(と、言い終わると欠伸をして
>>596
夕飯まで休みますか?
(頭撫で)
>ルリ
>>598
うん、ごめん膝貸して……
(と言うとそのまま横になり
【ごめんなさい、スレ蹴ります】
るう
...。
(ソファに座りぼーっとしていて
>>all
リュウト
ただいま...
(部活から帰って来て
>>all
>>579
はい
(ニコッと笑い、頭撫で)
おやすみなさい
>ルリ
>>600
どうしたんですか?
(自室から出てきてるう見て)
>るう
おかえり〜
(と言いながら相手の前を横切り
遠目からみたら全身真っ黒で)
>リュウト
ん!?
(相手が全身真っ黒だったので驚き
>>サヨ
別に~
(にっこり笑い
>>リク
>>るう
ん、どうしたんだ?
(と、相手をみると側に来て
>>リク
ん…………
(と、そのまま寝て
何でもなーい
(相手の方を向かず
>>ユート
>>602
ヤバいヤバいリュウト来ちゃった!
(リクの部屋入り)
リク眼鏡貸して
はいはい
>リュウト
ほんとですか〜?
(ジトッと相手見て)
>るう
>>603
ふふっ
(相手の寝顔見て微笑み)
駄目だ、可愛すぎる
>ルリ
>>るう
何でもなくないだろ?
(と少しムッとして
>>リク
ん〜……
(と、寝ながらもぞもぞして
>>606
一回運んだ方がいいのか……
(頭撫でながら考えて)
>ルリ
さぁ、どうだろうね
(ニコニコし
>>リク
...?
(キッチンに行き麦茶飲みながらあれが試合で見つけられないってやつか?と思い
>>サヨ
何でもないもん
(そっぽ向き
>>ユート
>>るう
なんなんだよ……
(と、聞こえないように呟きながらカバンを持つと出掛けようと玄関に向かい
>>リク
んぅ………リク……
(と、寝言を呟き
どこ行くの?
(追いかけ
【安価忘れました...ユートにです】
612:ユート/ルリ◆no:2015/08/29(土) 23:04 >>610
ん、冷蔵庫のなか少なかったから買い物。
(と、言うと靴を履いて
私も行く!
(靴履き
>>ユート
>>るう
(さっきのはなんだったんだ……)
ん、分かった
(と言うと外に出て自転車の鍵を外して
>>608
むー……
(頬膨らませ)
それはるう姉がなんか隠してる顔です
>るう
はい完成
(サヨの髪整え)
はよリュウト兄の所行け
うん、ありがとー
(部屋から出て)
リュウト〜
>リュウト
>>609
なんですか?
(なんとなく返事しながらお姫様抱っこして)
おぉ、軽い
>ルリ
【上げ】
617:ユート/ルリ◆no:2015/08/30(日) 20:32 >>リク
……………
(抱っこされると寝たまま服を掴み
>>617
……ふふ
(嬉しくなりおでこにキスして、ルリの部屋に行き寝かせ)
なんか毛布……あった
>ルリ
>>リク
…………
(と、ベッドに降ろされるとすぅすぅ寝息を立てて
>>619
大分疲れてるなこれ……
(相手に毛布かけ)
洗濯したいけどなー、流石に駄目だな
>ルリ
>>リク、【カットします!】
んぅ………?
(と、時間が経ち起きて
>>621
……すぅ
(ベッドに突っ伏して寝ていて)
>ルリ
>>リク
……あ、もう夕飯の時間だ…
(と言うと横の相手を起こそうとゆすり
>>623
……んぅ?
(うっすら目を開け)
あ、寝てた……
>ルリ
>>リク
もう夜だよ
(と、ベッドから降りながら言い
あ、私やらなきゃ行けないことあった...
(思いだし『ごめんね、やっぱり行かない』
>>ユート
まだまだだね~リクは
(『願う』の笑顔で上記言い
>>リク
あっちー
(自分の部屋に行こうと階段を上がっていて
>>サヨ
>>625
あ、すみません……
(まだうとうとして)
夕飯作りますね
>ルリ
>>626
どういう事っすか
(頬膨らませて睨み)
>るう
リュウト〜
(リュウトの服の裾引き
黒髪ロング、黒いパーカー、赤いミニスカ、黒いニーハイを身につけていて)
>リュウト
妾とるうを見分けるの出来てないな~ってさ
(ヘラッと笑い『ホント、『集める』と真逆だな~』
>>リク
え、いつもより黒くね?
(苦笑い
>>サヨ
>>628
だって見た目一緒じゃないすか
(口とがらせ)
真逆なのは俺が一番わかってますーだ
>るう
隠そうとしたらこーなった
(ニパッと笑い)
黒い以外の感想ないの?
>リュウト
可愛い...です
(眉下げ微笑み
>>サヨ
見た目一緒なのはしょうがない
(苦笑い
>>リク
【参加希望しますー】
632:ユズ/エネ◆LQ:2015/08/31(月) 23:34 【レス蹴りさせてもらいます】
ユズ
ふふふ、ついにこのときが来た!
((とあるゲーセンの前でたっていてニヤリとしていて
>>all
>>631
【能力無しの一般人か、エネ以外のカゲプロキャラなら空いてますよ!主様がいらっしゃる時にもう一度参加許可を!】
>>632
なにしてんすかユズさん
(後ろから苦笑いして呼びかけ)
怖いよ……?
(リクにくっつきながら)
>ユズ
>>るう
………そっか
(と言うとそのまま自転車に乗り漕ぎ始め
>>リク
……大丈夫?
(と、まだうとうとしてる相手を見て
>>635
大丈夫、です……
(大きな欠伸をしながら)
>リク
>>リク
わ、分かった…
(と、心配しながら言い
行ってらっしゃーい...
(眉下げ微笑み手を振って
>>ユート
>>637
……今日、何食べます?
(背伸びしながら)
大丈夫ですよ、起きます
>ルリ
>>るう
【カット】
ただいま〜
(と、扉を開け帰って来て
>>リク
何でも良いけどさっぱりするのが良いかな
>>640
さっぱり、ですか……
(暫く考えて)
……冷しゃぶとかどうですか?
>ルリ
>>リク
良いよ、
(と言い笑い
>>642
じゃあ作ってきますね
(ニコッと笑い、部屋を出て)
>ルリ
>>リク
は〜い
(と言いながらベッドに座り
...!
(だだだっと自分の部屋から出てきて『お帰り!』ニコッとして
【ユートにです】
647:サヨ&リク◆bs:2015/09/01(火) 21:53 >>644
何故こうも材料が揃ってるんだ?
(ブツブツ呟きながら調理して)
>ルリ
>>630
ほんと!
(目をキラキラさせ)
まっくろくろすけって言われたから心配だったんだ〜……自分でも思うけど
>リュウト
一番文句言われてますからね
(ため息つき)
「ウチ女やのに〜」って
>るう
【すみません見逃しておりました!】・
>>るう
ん、ただいま
(と、言い荷物を置くと頭を撫で
>>リク
………
(座ってる間にまた寝てしまい
>>648
大分疲れてるな……
(眉さげ、調理を続け)
ギリギリまで起こさないようにしよう
>ルリ
あー、疲れた
(苦笑いし
>>ユート
じゃあ、何でその格好?
(わしゃわしゃと頭撫で
>>サヨ
ホント、『集める』が可哀想
(嘲笑い
>>リク
>>リク
………
(そのままズルズルと横になり
>>るう
ん、何してたんだ?
(と、そのままぎゅっとして言い
ちょっとね~
(ヘラッと笑い
>>ユート
>>650
ん〜と
(思い出しながら)
トトロ見てたから……?あ、雑誌から見つけたんだっけ……?
>リュウト
俺宿って欲しいって頼んでませんもーん
(頬膨らませて)
『願う』さん、その顔止めた方がいいですよ
>るう
>>651
この人の学校での姿見たいな……
(苦笑いして)
ルリー、もうちょっとで出来ますよー
>ルリ
>>るう
ふ〜ん
(と、言いながらそのまま座り
>>リク
ん〜……
(と相手の声で起きて
>>654
大丈夫ですか?
(料理を運びながら)
出来ましたよ
>ルリ
>>リク
起こして〜…
(と、手を伸ばして言い
>>656
仕方ないですね〜
(相手の所に駆け寄り、お姫様抱っこして)
>ルリ
>>リク
えへへ〜
(と、だっこされると笑い
>>658
いつものルリっぽく無いですね
(相手に聞こえないように上記呟き)
目、覚めました?
>ルリ
【一般人で参加希望します】
661:ユート/ルリ◆no:2015/09/01(火) 23:42 >>リク
ん〜まだ
(と言いながら欠伸をして
>>660
【プロフどうぞ!】
>>661
そうですか……
(眉さげ微笑み)
じゃあ、早く食べて早く寝ましょ?
>ルリ
【私情で明日(今日)出させていただきますね】
>主様
ちょっとね
(苦笑いして離れ
>>ユート
トトロ...
(クスッと笑い
>>サヨ
え~?何で?
(ルリの姿になりニコッとして
>>リク
>>664
リクがジブリ見たいって言ったから一緒に見てた
(ニコッと笑い)
>リュウト
うわぁっ!?
(尻餅つき口をパクパクさせ)
え、ルリ、じゃなくてルリ姉っ、なんで!?
>るう
うわぁ…リク君にサヨちゃん……
((いきなり声かけられたことに驚き
>>サヨ、リク
>>666
どうも
(軽く頭を下げ)
どうかしたんですか?そんなニヤニヤして
こんにちは……
(控えめに頭を下げ)
>ユズ
可愛い
(微笑み頭ぽんぽんと撫で
>>サヨ
予想以上にびっくりしてる~
(クスクスと笑い
>>リク
>>668
えへへ
(ふにゃっと笑い)
でも……寒いなこれ
>リュウト
いやだって……!
(じっと相手見て)
『願う』さんこんな事も出来るんですか
>るう
なんか着て来いよ
(自分の部屋に行きパーカー持ってきて『もしくはこれ着ろ』
>>サヨ
まぁね、願えば何でも出来るよ
(にっこり笑い
>>リク
>>670
上は大丈夫なんだけどね〜
(苦笑いして)
ミニスカート履かないからスースーする
>リュウト
便利すぎんだろその能力……
(顔ひきつり)
これだけは出来ないってあるんすか?
>るう
【抜けます!】
俺、シャワー浴びてくるから
(服取りに行き
>>サヨ
君たちの能力は消せないかな
(眉下げ『やったことないから分かんないけど』
>>リク
>>672
いってらっしゃ〜い
(手を振り相手見送り)
……次は何にしよ
>リュウト
一回消そうとしませんでした?
(首をかしげ)
リュウト兄の事故の時
>るう
>>リク
うん。
(と、言うと椅子に座り
>>るう
あ、そろそろご飯作り始めるね
(と、荷物を持ち台所に行き
>>674
はいどうぞ
(料理を全て運び)
じゃあ、いただきます
>ルリ
>>リク
んぁ、いただきます
(と、欠伸をしてから言い食べ始め
>>676
あ、ルリ
(食べる手を止め)
お風呂どうします?入るなら湯張りしてきますけど
>ルリ
>>リク
ん、入ろ
(と、目を擦りながら言い
>>678
わかりました
(クスッと笑い)
風呂で寝ちゃわないでくださいよ
>ルリ
>>リク
ね、寝ないよ…多分
(と、否定してまた食べ始め
ふぅ...
(上がり上半身裸で
>>サヨ
してないぞ?出来たとしても妾は出来ん
(むーっとし
>>リク
うん、じゃあ出来たら呼んで
(自分の部屋に行き
>>ユート
>>680
説得力ありませんよ
(クスクス笑い)
今日俺ら以外にいないんすから、連れて来れないです
>ルリ
>>るう
ん、分かった
(と言うと料理し始め
>>リク
できるだけ頑張ってみる
【カット】
ごちそうさま
(と言うと食器を片付け始め
>>681
うわぁっ!
(リュウト見て赤面し)
なんで服着てこないのー!
>リュウト
そーですか
(眉さげ)
あの時めっちゃ怖かったんですよ
>るう
>>683
俺湯張りしてきますね
(風呂場いき)
大丈夫かな〜
>ルリ
分かった〜
(と、言いながら片付けて、終わるとソファに座り
【>>686はリクにです。】
688:サヨ&リク◆bs:2015/09/02(水) 22:17 >>686
終わりましたよ〜
(戻ってきて隣に座り)
>ルリ
>>リク
ん、んじゃあもう入っちゃお?
(と、相手が来ると言い
暑かったから...
(冷蔵庫から麦茶とり飲み
>>サヨ
ごめんね~許して?
(と、ルリの姿で上記言い
>>リク
分かんなーい!
(勉強をしていて
>>ユート
>>689
はいっちゃ、お?
(首をかしげ)
どういう事すか?
>ルリ
>>690
うぅ……
(顔真っ赤にして)
まだ慣れない……
>リュウト
あれは俺が悪いんでいいんです、それより
(相手睨み)
ルリ姉の姿を止めてください、ムカつきます
>るう
>>るう
よし…ってん?
(と、料理を終えると声が聞こえたので行き
どうかしたのか?
>>リク
え?リクもまだ入ってないでしょ?
(と、笑いながら言い
>>693
はい
(戸惑いながら頷き)
ルリが入ってから入ろうかな、と思ってましたけど
>ルリ
じゃあ、これは?
(黒いヘビになり
>>リク
ごめんごめん
(パーカー着て
>>サヨ
な、何でもないよ!
(勉強道具を隠し
>>ユート
>>695
……『集める』
(ぽつりと呟き、相手に近づき)
『集める』、こんなデカかったっけ……
>るう
むぅ……
(ウィッグを取り、リュウトに抱きついて)>リュウト
>>リク
ん、でも一緒に入った方が早く寝れるよ?
(と、笑いながら言い
>>るう
ん、何慌ててるんだ?そんなに
>>697
い、いいいい一緒!?
(顔真っ赤にして慌て)
だ、駄目ですよ流石に!
>ルリ
>>リク
ん?なんで?
(と、重大さに気づいておらず
べ、別に!
(背に勉強道具+テスト用紙を隠し
>>ユート
よしよし
(頭撫で
>>サヨ
この蛇は君達を飲み込んだ蛇だ
(ふふふっと笑い
>>リク
>>699
な、なんでって……
(顔隠しそっぽ向き)
ルリは、風呂入る時に水着でも着るんですか……!?
>ルリ
>>るう
ん、隠してるのバレバレだよ
(と、クスッと笑いながら「見せてみろって」と近づいて
>>リク
何言ってんのさ、タオル巻いて入るに決まってるじゃない
(「やだなぁ〜」と、笑いながら言い
>>700
えへへ
(嬉しそうに笑い)
ねぇリュウト、今日たくさんギュッてして?
>リュウト
は……?
(よく分かっておらず)
飲み込んだ?君達?
>るう
うー...
(むーっとし相手に渡し
>>ユート
>>703
そりゃそうでしょうけど!
(振り返り)
抵抗、ないんすか……?
>ルリ
おう、良いぞ
(抱きしめ
>>サヨ
まぁ、いい
(るうの姿に戻り着地して
>>リク
>>るう
これは、テストの勉強?
(と、見ると言い
>>リク
ん、だってもうそんなこと気にしなくても良いと思うし……
(と、少し顔を背けて言い
>>707
やった
(ニコッと笑い)
じゃあ部屋行こ?
>リュウト
いや良くないっす
(相手に詰め寄り)
詳しく説明してください
>るう
>>708
あ〜わかりました!
(やけになって)
一緒に入ります!でも目隠しはします!
>ルリ
>>リク
わ、分かった…
(と、少し気圧されるが風呂場に行こうと立ち上がり
おう
(部屋に行き
>>サヨ
妾は話したくない、『集める』に聞け
(眉寄せ
>>リク
うん...
(目線そらしテストの点数が悪い
>>ユート
>>るう
……………よし、じゃあ夕飯食べ終わったら俺の部屋来てくれ
(「色々教えてやるから」と笑いながら言い
>>711
俺着替え取ってきます
(自室に戻り着替えとタオル持ち)
セーブしないと……(←
>ルリ
ありがとう!
(嬉しそうにニコッとし
>>ユート
名前:八重端 枝乃 -やえはな しの-
年齢:16
性別:女
身長:154cm
容姿:少々青みがかった黒髪で、腰辺りまでストレートで伸ばしている。一方で前髪は目に被らない程度の長さで抑えており、小まめに調整するのでなかなか伸びることはない。
実は目が悪いが普段はコンタクトを使用しており、稀に掛ける眼鏡は青色のフレーム。
年齢が16歳で学生ということもあってか休日や深夜以外は制服で過ごしており、その制服は紺のスカートに白いカッターシャツの組み合わせ。寒い日は上から何か羽織るか私服を身に付けており、私服は制服より少しだけ長いスカートと白基調のTシャツが型。その上にコートやカーディガンを羽織っていることもあり、両方黒い生地をしている。
胸はA程度と世間一般で言う「貧乳」に属し、本人は気にしていないが性格故かしつこく弄られると怒る。
右腕に付けたブレスレットがトレードマークらしい。
備考:一人称『わたし、枝乃』二人称『君、○○君、○○さん、呼び捨て』
知らない人や初対面の人には『貴方』という呼称を使う。
社会的な礼儀は揃っているが、敬語が可笑しいのが問題点。口癖は「驚かせないでよ。」
性格:俗に言う頑固な性格と照れ屋、人見知りな性格が上手くマッチしており、そこに怖がりという部分が入り交じっている。
性格の例としてその身長で弄られた場合、「ち、ちいさくないし!君の二倍以上あるからね!」と頑なに否定するも、少しして「二倍は盛り過ぎか....」と自分の言動に羞恥を覚えることがある。
上文で察せるかもしれないが胸と違い身長は大分気にしているようで、身長測定の日には必ず休み、テコでも動こうとしないと言わんばかり。
人間関係については人見知りという部分が災いして馴れるまでまともに顔を直視できないようで、本人はなんとか克服したいと思っている。また、それ故に時折勘違いもされる。
全体的には温厚な部類に入るが、弄りすぎたりブレスレットに勝手に触れたりすると怒るので最低限の遠慮は必要。
好きなものは、愛用のブレスレット、犬や猫、ミルクティー
嫌いなものは、炭酸水、にんにく、ピーナッツ
【>>660の者です。不備や訂正箇所ありましたらご指摘ください】
>>リク
うん
(と言うとそのまま風呂場に行き入りタオルを巻き
>>716
【okです!】
>>るう
もしかして朝から上の空だったのってこのこと?
(と思い出したように言い
>>712
んぅ……
(扉がしまったと同時にリュウトにキスして)
>リュウト
やです
(頬膨らませて)
今『集める』と喧嘩中なんでやです
>るう
>>717
ルリ、入っても大丈夫ですか……?
(目隠しして腰にタオルを巻き、扉の前で問い)
>ルリ
じゃあ、妾は言わないぞ!
(むーっとし『仲直りしたら言ってやってもいいぞ』
>>リク
ん...
(深いキスをして
>>サヨ
う、うん...テストの点数が悪すぎて魂抜けてた
(あはは~と笑い
>>ユート
>>リク
ん、良いよ
(と、スペースを空けて
>>るう
あははは
(と、言いながらリビングに行き
【>>718 主様 了解です、よろしくお願いしますねー
それでは投下させていただきます】
え......ここ何処なんだろ....
(何処かの路地裏に猫を追いかけて入るも猫は見失い自分は気づけばどこか分からない場所にいて。周囲には誰もおらず何処かでカラスが飛ぶ羽音だけで肩をびくっと震わせ
>>all
ん〜?今日は大事な日なんだよ
((ゲーセン眺めたまま
>>サヨ、リク
>>721
なんなんすかその条件
(頬膨らませて)
仲直りしたら言うんすね?
>るう
はぅっ……!
(服ギュッとして受け入れ)
リュ、トぉ……
>リュウト
>>722
えっと、どっちすか?
(湯船が空いているほうが分からず)
>ルリ
>>724
大事な日?
(二人揃って首をかしげ)
>ユズ
>>723
サヨ
だ、誰……
(珍しく外に出て猫を抱き上げ目線をあげると相手見つけ。すぐに泣きそうになり)
>しの
可愛い
(頭ぽんぽんと撫で『俺勉強しなきゃ』
>>サヨ
仲直り出来たらな
(にっこり笑い
>>リク
受験生なのにヤバイよ~
(髪をわしゃわしゃして
>>ユート
>>726 サヨ
あれ....人..?
(一人で不安だったところに声を掛けられつい驚いて「うわぁぁぁ」なんて叫んで後ずさるとそう呟き。
【絡ませてもらいます】
あれ?こんなところでどうしたの?
((買い物からの帰り道、普通なら表の道を通っているが今日は暑いため早く帰りたいのと、日陰を通りたいのでちょっと遠回りだが裏道を行っていて。身軽な動きをしていて、角に曲がったところで相手とバッタリ会い
>>枝乃
うん。超大事な日
((フフフ、という笑みをこぼして
>>リク、サヨ
>>727
……終わったらもっとやって?
(不満そうに上記述べ)
>リュウト
じゃあちょっと待っててください
(部屋を出て暫くすると
「だからてめぇが悪いってんだろうが!!」
怒号が聞こえ)
>るう
ひいぃぃっ!
(座り込み後退りして)
人が、人がいるぅ……!
>しの
>>729 ユズ/エネ
あっ、猫.......?
(声が聞こえて猫の鳴き声にでも思ったのか上記呟きつつそちらに視線を移して。
状況が飲み込めず混乱しているのか現に「化け..猫かな....」と意味不明なことを言って
こりゃあ仲直りどころじゃないな
(ソファに座り怒声聞こえて来ると上記言い
>>リク
はいはい
(椅子に座り
>>サヨ
>>729
何があるんすか?
(よく分かっておらず)
なんかもらえるの?
(首をかしげ)
>ユズ
今日はね、私の大好きな音ゲーの大会があるんだよ
((フフフと笑い続け
>>リク
まぁ、優勝したら景品貰えるよ
((にっこりとして
>>サヨ
>>732
【ちょっとカット】
戻りました……
(げっそりして帰ってきて)
仲直りしました……
>るう
(ベッドに座り、相手に聞こえないよう呟き)
早く終わらないかな〜
>リュウト
>>730 サヨ&リク
えっと.....
(相手が人だと確認できて安心したのか一度深呼吸してから「驚かせちゃった....?」と呟き。
ただその台詞は何故か途中から小さな声になって
>>734
はぁ、なるほど
(納得してサヨ見て)
お前出れば?
うん、出る
(頷き握りこぶしつくり)
ウィッグ持って来てるから出れる
>ユズ
サヨちゃんも好きなの?!
((パアッと笑顔になり
>>リク、サヨ
あー、仲直りしちゃったか...
(ため息つき『ってことで妾は部屋に戻ろうかなぁ』逃げ
>>リク
...。
(勉強中
>>サヨ
>>リク
ん、こっち
(と、相手の手を掴み空いてるの方の湯に浸けて
>>るう
受験か…………
(と、自分はした事ないなと思い
>>736
……!
(無言で何度も頷き
震えながら相手見れば更にフード深く被り)
怖いよ……やだよ、外……
>しの
...ユート高校入ったら?
(ニコッとし『私の叔母さんお金だけはあるから貸してくれるし...』ため息つき
>>ユート
>>738
うん、好き
(はにかみ笑いをして)
サヨ、俺らの中じゃ一番上手いっすよ
>ユズ
>>739
おい待てゴラ
(るうの肩がっしり掴み)
教えて、ください?
……
(パタンと横になり)
>リュウト
>>740
ありがとうございます
(相手がいない方に浸かり)
>ルリ
>>るう
…………それも良いかもな
(と、少し笑いながら言い
>>リク
ん、
(と、相手の手を握り
わぁ!じゃあ、今度一緒に協力プレイしようよ!
((目を輝かせて
>>サヨ、リク
てめぇ、教えてもらう側なのにその態度はねぇだろ?
(口調が変わり相手の胸ぐら掴み
>>リク
んー...
(分からないことがあったが『写す』に教えてもらいながらやり
>>サヨ
ユートと一緒に登校したいな
(ニコッとし
>>ユート
>>741 サヨ&リク
君..は..?
(相手が自分に怯えていることを悟るとなんとか怯えないようにと静かにそう語りかけ
>>るう
………じゃあ頑張らないとな
(と言いながら頭を撫でて
うん
(嬉しそうにして
>>ユート
>>るう
んじゃあ夕飯食べよう
(と、夕飯を運んできて
>>745
大丈夫ですか、狭くないですか
(不安そうに上記述べ)
>ルリ
>>746
うん
(嬉しそうに笑い)
サヨが、真人間に……!
(ガッツポーズをして)
>ユズ
>>746
はい大変申し訳ありませんでした
(直ぐに降参して)
>るう
やるもん
(『操る』と会話し)
誰もいないときやるもん
>リュウト
>>748
さ、サヨ……
(涙目で相手に名前伝え
必死に目線そらし)
>しの
>>752 サヨ&リク
わ、わたしは枝乃
(目線を反らされると相手の顔を直視するもやはり無理ですぐそらしては自己紹介し。
「こんなところでどうしたの」と聞こうにも自分も何してるんだと葛藤して黙り混んでしまい
>>リク
うん、大丈夫だよ
(と言いながらくっついて
じゃあ、教える
(ニコッとして
>>リク
...
(携帯に電話がかかって来て自分の部屋から出ていき通話して
>>サヨ
おいしそう...!
(目を輝かせ
>>ユート
>>753
あぅ、えと……
(何か話そうとするも黙りこんでしまい)
リク
あー、サヨ!
(部活帰りで歩いている途中、サヨと相手を見つけ)
お前なに勝手に出てんだよ……ってあのどちら様ですか?
>しの
>>754
はぁ〜
(息ついて)
何年振りだ、二人で風呂入ったの
>ルリ
じゃあ、中入ろ
((相手の手をとり
>>サヨ、リク
>>756
ありがとうございます
(深々と頭下げ)
>るう
……?
(どうしたんだろう、と思いながら相手見送り)
リュウト……?
>リュウト
>>るう
ありがと、
(と言うと椅子に座って
>>リク
…………えいっ
(と、目隠しを外して
>>757
は、はい
(ついていき、中見回して)
うるせー……
変かな?
(黒いロングのウィッグを着けており)
>ユズ
>>756
だ、だれ......
(リクの声が聞こえた瞬間今度は着ていたコートを頭から被って震え声で上記尋ねて
きゃー、可愛い!これで、ゴスロリとかしてみようよ
((サヨにギューッと抱きつき
>>サヨ、リク
>>759
ぅえ!?な、ルリ!?
(突然視界が開け、あまりの眩しさに目を瞑り)
>ルリ
>>761
あ、えっと、コイツの友達です
(苦笑いして相手みて眉さげ)
何もしませんよ
リク〜……
(遂に泣き出しリクに抱きついて)
>しの
>>リク
やっとまともに顔見えた
(とにへっと笑い
>>762
……
(構わない事にして目的の台探し)
あんな可愛いの似合わないよ
(苦笑いして)
高いし……
>ユズ
私持ってるから、貸してあげるよー
((上記にこりとして
>>サヨ、リク
>>764
俺は見れないっす!
(顔真っ赤にして)
目のやり場に困ります……
>ユズ
君達が能力を使えるようになった...それは君達が死んだもしくは死にそうになっていた時に蛇に飲み込まれたからだ
リクも昔あっただろ?死んだはずなのに何故か生きてる
>>リク
はぁ、今すぐそっち行くから待ってろ
(通話中→ため息つき『お前、俺がいなきゃ何も出来ないのかよ』クスッと笑い
>>サヨ
いただきまーす
(モグモグ食べ
>>ユート
>>767
そ、そんなあれかな……?
(と、困って
>>768
いただきます
(と言い食べ始め
>>763
...リク、さん
(リクの言葉をコート越しに聞いて、サヨが泣き出すと気になるのか少しだけ覗き、コートを捲って
そのまま瞳に涙を浮かべつつサヨを見て片言の要領で上記呟き
【>>767は>ルリです!】
>>768
思い、だせない……
(考えてもその記憶は消えているのか思い出せず)
>るう
……?
(首をかしげ)
なんだろうね、あーくん
>リュウト
>>769
いやめっちゃドキドキします
(頬押さえ)
>ルリ
>>770
はい、あ、コイツは気にしないでください
(名前を呼ばれるとニコッと笑い。
サヨに対する視線に気づくと苦笑いして)
誰にでもこうなんで
(泣き続けており)
>しの
>>リク
ん、そっか……
(と、顔を少し赤くして
>>766
いいの……!
(目をキラキラさせ)
>ユズ
>>771
えっと....
(リクが話終えるとそちらを見て目を反らし。続けて「枝乃..です...」と小さめの声で自己紹介し
>>772
というか、ドキドキしない方がおかしいです
(はにかみ笑いをして)
俺先に身体洗いますね
>ルリ
>>リク
う、うん
(と言うと、息をついて
>>774
枝乃さん、ですね
(名前を覚えるように復唱すると立ち上がり、サヨを立たせ)
あの、ここら辺人気が少なくて危険なので、こっち来てください
>しの
>>776
よいしょっと
(湯船から出て身体洗い始め)
よく考えたらここすごく広いと思いません?
>ルリ
>>リク
確かにそうだよね
(と、周りを見ながら言い
>>777
あ....うん
(こっちにきてと言われると少し躊躇ったが頷いてリクに近づき。自然と身長差が出るので内心「大きい」とか思いつつ
>>779
誰作ったんでしょうね
(泡流しながら)
10人分の部屋あって、更に空き部屋もあるってすごいですね
>ルリ
>>780
とりあえず、大通りに出ましょう
(相手とサヨの手を引き歩き出し)
サヨはとっとと泣き止め
うん……
(グスグスしていて)
>しの
だろうな
まぁ、仕方ない
(腕を組み
>>リク
ごめん、ちょっと行かなきゃいけなくなった
(勉強道具を片付け
>>サヨ
ごちそうさま
(食器片付け
>>ユート
>>リク
ね………もしかして
元々古いアパートか何がだったのかな?
>>るう
ん、ごちそうさま
(と、食器を片付け
よし、じゃあ行こう
>>782
俺だけ覚えてない……のか
(息ついて項垂れ)
なんか嫌だなぁ
>るう
……早く来てね
(行かないでと言いたいのを我慢し、小さい声で上記述べ)
>リュウト
>>783
あぁ〜なるほど
(また湯船に浸かり)
設備も最新ですし、前々から気になってたんですよ、その理由なら納得です
>ルリ
>>781
貴方たちって...何歳なの..?
(手を引かれると大人しく着いていき、自分と年の差がどれくらいなのか確認するため渋々といった様子で訪ねて
【今日はもう落ちますね。お相手ありがとう御座いました】
うん
(苦笑い
>>ユート
リクだけじゃない皆も覚えてないだろうな
(ため息つき
>>リク
おう
(ニコッとし家を出ていき
>>サヨ
>>リク
でも誰が直したんだろうね
(と、うーんとかんがえて
>>るう
【カットしますね】
今日はここで終わろっか
(と、教え終わって言い
>>786
どっちも14です
(サヨを見ながら答え、苦笑いして)
サヨ150pしかないから誤解されるんですよ
し、しのは……?
(恐る恐る聞いて)
>しの
【お休みなさいませ!】
>>787
サヨは、覚えてます
(思い出しながら)
前話してくれました
>るう
行ってらっしゃい
(手を振って見送り)
>リュウト
>>788
そこですよね〜
(唸りながら考えて)
……リュウト兄とかに聞けばわかるんじゃ
>ルリ
>>リク
そうだね
(と言いながら湯船から出て
>>792
あといつ冷蔵庫見ても食材揃ってるのも謎だ
(真顔で真剣に考えて)
>ルリ
>>リク
あれはお兄ちゃんが買ってきてるからだよ
(あははと笑いながら
ふぇ~...疲れた~
(机に寝て
>>ユート
サヨ覚えるのか...
(考え込み
>>リク
【1時間後】
ただいま
(帰って来て
>>サヨ
>>るう
お疲れ
(と、言い頭を撫で
ん~
(ぎゅーと抱きつき
>>ユート
>>794
マジすか
(知らなかったようで)
あの量常に揃えるんすか凄いっすね
>ルリ
>>795
覚るのっておかしい事なんすか?
(首をかしげ)
>るう
……
(ものすごい速さでPCのキーボードを打っており)
>リュウト
>>るう
よしよし
(と言いながら撫でて
>>リク
バイトの帰りに買って来てるみたいだからね
(と言いながらシャンプーを、取り
>>799
ユート兄ずっとバイトで疲れないんですかね
(眉さげ)
代われたらいいんすけど……
>ルリ
>>リク
疲れてるとは思うけどるうがいるからじゃないかな?w
(と言いながら体を洗い始め
ご褒美欲しいなぁ...なんてね
(ニコッとして
>>ユート
別に可笑しいことじゃないが、だいたいが覚えてないからな
>>リク
サヨ?
(部屋に入ってきて
>>サヨ
>>801
あぁ〜かもですね
(ニヤッと笑い)
>ルリ
>>るう
………何が良い?
(と、相手がご褒美が欲しいと言うとそう言い
>>リク
あ、シャワー貸して
(と、相手に言い
>>802
そうなんすか……
(頷きながら)
るう姉は覚えてんすか?
>るう
ん、あぁお帰り
(ニコッと笑い)
>リュウト
>>804
はい
(相手にシャワーヘッド渡し)
>ルリ
>>リク
ありがと
(と言うとシャワーを使い泡を全部落として
>>807
……
(後ろを向き見ないようにして)
>ルリ
【寝落ちすみません!】
>>リク
もう良いよ。
(と再びタオルを巻き風呂に入り
ちゅうが良いな~
(ニコッとしぎゅーと抱きつき
>>ユート
覚えてない以前に気絶してたからな
(苦笑い
>>リク
何やってるんだ?
(サヨの隣に座り
>>サヨ
>>るう
ん、分かった
(と言うと、相手の顔が見えるようにして
>>809
はい
(相手の方に向き直り)
あ、いつ上がります?
>ルリ
>>810
そうですか……
(がっかりして、ある事を思い出し)
あ、そうだ、『操る』さんが今の女王教えるって言ってましたよ
>るう
う〜ん、お仕事
(ニへッと笑い)
ホームページ作ってってお願いされたの
>リュウト
>>790
えっと...16..かな
(年齢を聞かれれば脳内で教えていいのか考え結局そう答えて。そして付け足すように小声で「わたしも154しかないけど..」と言って
>>813
じゃあ先輩ですね
(相手の方を向きニコッと笑い)
あの、失礼なのは分かってるんですけど……道に迷ったりしました?
僕より、おっきい……
(がっくり項垂れ
恐る恐る相手見ながら)
ねぇ、僕怖い……?
>しの
...
(少し顔を赤くして
>>ユート
ふーん...
(うつ向き
>>サヨ
へー、サヨ凄いな
(頭撫で相手を股の間に座られぎゅっとしてPCの画面見て
>>サヨ
>>814
まっ、迷ってなんかないしっ....!
(動揺したのか急に焦って否定し。サヨに怖いかと聞かれれば静かに首を横に降り、「なんとなくわたしに似てるから、あんまり怖くないよ」と微笑んで
リュウト
お前、何処から来たんだ?
(路地を歩いていたら猫が来て抱っこして!と、言っているような感じで靴に乗って来たので抱き上げ上記言い
【今更絡みまーすw】
>>枝乃
>>817 【了解ですw】
あ.....
(相手を見た瞬間貧血のように少しふらつくと俯いてなにかブツブツと唱え出し
...?
(猫を抱っこしていると相手に気付き相手の方を向き
>>枝乃
>>819
なみむあだぶつ.....
(相手が此方に気づいたのを悟ると少し声を大きくして南無阿弥陀仏と唱えており。
途中から涙声になって呂律も回らないようで
>>815
近くにいるんだよ〜って楽しそうにしてましたよ
(ソファに座り)
>るう
これだと顔見えないから怖くないんだよ
(作業が終わり、PC閉じ)
よし、終わり
>リュウト
>>816
そうですか
(多分嘘だろうな、と思いながら苦笑いして)
でも、あの路地ここらに住んでる人なら通らないはずなんですよ
……!
(嬉しくて目をキラキラさせ
リクの袖を引き)
だってよリク
へーへーよかったね
>しの
>>621
だって何か....猫追いかけてたんだもん
(ハッと思い出したかのようにそう答えて何故か地味に勝ち気そうで。
サヨがリクの袖を引く様子眺めては「ふたりは恋人どうしなの?」と尋ね
【安価ミス >>821です】
824:るう、リュウト◆k2:2015/09/03(木) 23:27 ...。
(何だこいつ...と、顔引きつり何処かに行こうとして
>>枝乃
近くに...か
(肘つき
>>リク
そっか
(と、携帯いじり
>>サヨ
>>822
そうなんですか……!?
(これ以上は言及しないようにして、意外と可愛い理由だったので小さく笑い
恋人かと聞かれればサヨの手を振り払い)
ち、違いますよ!誰がこんな泣き虫と!
違うもん!
(全く同じタイミングで上記述べ
顔が赤くなっていて)
誰がこんなビビりと!
>しの
>>824
聞いてこよっかな
(部屋出ようとして)
>るう
うん
(身体ごと相手に向き直り抱きついて)
さっきはどうしたの?
>リュウト
>>824
ひと.....なの?
(相手の呟きが聞こえたのかふと念仏を止め上記呟き。
そのあと相手に近寄り服の裾を引いて「ここ..どこですか...」と羞恥ゆえか赤面しつつ尋ね
>>825
えっと...何かごめんね
(リクの笑い声?が聞こえて小さく呻き。
二人揃って恋人というのを否定したので内心なるほどと思いながら少し笑って上記述べ
>>827
大丈夫ですよ
(上記延べるが頬膨らませて)
なんで皆そういうかな……
絶対やだ、うんやだ
(ブツブツ呟き、じっと相手見て)
……リク、どう思う?
>しの
路地だけど
(少しイラッとしながら上記言い
>>枝乃
はーい
(少し微笑み
>>リク
まぁ、気にすんな
(目線そらし
>>サヨ
>>リク
ん〜もう少しだけ
(と言いスペースを空け
>>るう
んぅ……
(と深めのキスをして
>>829
【数分後】
ちょ、『願う』さん!
(ものすごい勢いで走り、戻ってきて)
『操る』さんの言ってること、本当ですか!?
>>るう
ふーん……
(また嘘ついてる、と思いながら抱きついて)
ま、いいや
>リュウト
>>830
了解です
(ニコッと笑うとやることが無いため、自分の手で水鉄砲を作って水飛ばし)
>ルリ
>>828
まだよくわかんないけど、悪いひとじゃなさそう
(サヨに尋ねられれば浮かんだ言葉をそのまま口に出して。
そのあと二人を交互に見ては「恋人じゃないんだ」と内心で呟いて
>>829
あ...なんというか..
(質問の仕方を変えようと試みるもちょうどいい言葉が浮かばず黙り混み。
何か思い付いたのか不意に口を開くと「大きい道って、どの方向にありますか」と聞いて
ん...
(抱きしめ
>>ユート
ん~?
(ポッキー食べていて
>>リク
あははは...
(苦笑いして抱きしめ頭撫で
>>サヨ
こっち
(と、歩き出し
>>枝乃
>>833
……
(どこ行けばいいんだ、と思いながら歩き)
悪い人じゃないよ、当たり
(だんだん慣れてきたのかふにゃっと笑い)>しの
>>834
……今の女王って、シオン姉のお母さんらしいんすけど
(真面目な顔で)
>るう
んぅ……
(気持ちいいのか目を細め)
>リュウト
そーなんだ
(興味なさそうに言い
>>リク
走って来たから疲れた...
(パタッと布団に倒れ
>>サヨ
>>837
くっそ食いつかねぇこの蛇
(悔しそうにして)
>るう
お疲れさま
(ニコッと笑い、頭撫で)
>リュウト
>>835
....
(リュウトが歩き出すと少し遅れがちだが後ろに着いていき。
ふとリュウトが抱えている猫を覗くと笑顔を見せて猫に微笑み
>>836
当たったら嬉しいよね
(言葉の通り嬉しそうに笑顔を浮かべながらそう言い。
ふとリクを見ては首を傾げ、「どこにいくんだろう」と思いながらも口には出さずに
そんな迷うくらいの距離じゃなかったと思うけどな
(大きい道に出ると上記言い猫降ろし
>>枝乃
>>839
うんっ
(嬉しそうにニコッと笑い)
……あの、どこ行けばいいんでしょう
(立ち止まり、苦笑いして振り返り)
どっか行きたい所ありますか?
>しの
ぼく~口が悪いぞ☆
(人差し指を口に当て
>>リク
うん
(目を瞑り
>>サヨ
>>842
ひいっ!
(寒気がして後退りして)
>るう
おやすみ
(手をそっと相手の目の上に重ね)
>リュウト
うー、妾だからそうゆう態度なのか...?
(目をうるうるして
>>リク
サヨ
(腕を引っ張り抱きしめ『今日サヨが作った料理食べたいな』
>>サヨ
>>844
違いますよ……
(ため息つき)
『ぼく〜』が嫌なだけです
>るう
だ、駄目だって!
(顔青ざめ)
お腹壊すよ!?
>リュウト
だってまだガキじゃない
(クスッと嘲笑い
>>リク
この前作ってくれるって言ってた...
(むーっとし
>>サヨ
>>846
ガキですけどガキ扱いは嫌です
(頬膨らませて)
でもぉ……
(うつむき)
……リクとかいないと作れないんだもん
>リュウト
はいはい
(苦笑い
>>リク
じゃあ、いいよ
作らなくて
(相手に背を向け寝て
>>サヨ
>>848
なんなんすか……
(ふてくされてしまい)
『集める』は俺馬鹿にするし『願う』さんはガキ扱いするし
>るう
リュウト……
(相手の身体ゆすり)
一緒に作ってよ……だったらなんとか出来るから……
>リュウト
それだけ君がそのていどってことだろう?
(にやぁっと不気味な笑みを溢し相手の心臓の当たりをトンと人差し指で差し
>>リク
分かった、一緒に作る
(さっきのむーっとした顔をどこえやら...待ってましたと言わんばかりの笑みで
>>サヨ
>>850
……っ
(相手を恐れたのが悟られないように睨み)
でしょうね、この中では下から二番目ですし
>るう
狙ったでしょ?
(むっ、とするがすぐにニコッと笑い)
ま、いいや
>リュウト
下から二番目か~
(るうは何番目だっけ~と思い
>>リク
バレたか
(あははは~と笑い
>>サヨ
>>リク
…………えいっ!
(と、相手が水を飛ばしてるのを見てそれを真似して相手に向けて水を飛ばし
>>るう
ん、ぅ……
(と、此方もぎゅっとして
>>852
団員番号なら一番下ですし
(ため息つき)
>るう
バレバレだよ
(ニコッと笑い返し)
じゃ、作ろっか
>リュウト
>>853
うわっ、やりましたね
(相手にやり返し)
>ルリ
ありがとう
(ニコッとして頬にキスをし
>>ユート
妾は上から2番目だな
(ドヤ顔
>>リク
おう
(キッチンに行き
>>サヨ
>>855
そうですね〜
(ジトッと相手みて)
羨ましいです〜
>るう
よいしょっと
(黒いエプロンを着け)
>リュウト
なんだ、その目は!
(むーっとし
>>リク
何作る?
(冷蔵庫開け
>>サヨ
【名前間違えました】
859:サヨ&リク◆bs:2015/09/04(金) 20:19 >>857
話し方でるう姉が意地悪に感じます
(頬杖つき)
なんでそんなに偉そうなんすか
>るう
簡単なやつ……
(苦笑いして)
まだ本当に出来ないから……
>リュウト
>>リク
わっ、
(と、驚きながらもう一回水をかけ
>>るう
ん…ありがと
(と言いながら頭を撫でて
>>860
わぶっ!
(顔に水がかかり)
やりましたね〜……!
>ルリ
ん~
(顔埋めぎゅーとして甘え
>>ユート
妾はもとからこうだ、『集める』に聞いてみろ
(ため息つき
>>リク
そうだなぁ...何が良いかな
(考え込み
>>サヨ
>>862
はーい
(『集める』に聞き)
……そのまま言うと『そやでー!『願う』は昔から我が侭で偉そうや!』……です
>るう
……
(相手の返答を待ち)
>リュウト
>>リク
へへ〜うわっ!?
(と、笑いながらいるがタオルが外れ
>>るう
そろそろ寝る?
(と、撫で続けながら言い
>>864
うおわっ!?
(ギリギリ見てしまい←
顔を真っ赤にしながらそっぽ向き)
いやあのそんなつもりじゃ……
>ルリ
>>リク
わ、分かってるよ……うう…
(とまた巻きながら言い
も、もう出よ?
『集める』さすがだな
(にっこり笑い
>>リク
オムライスかなぁ...
(また考え込み
>>サヨ
うん
(微笑み
>>ユート
>>866
は、はい
(そっぽ向いたまま返事して)
俺、先に出ます
>ルリ
>>867
……なんか愚痴始まったんすけど
(『集める』がギャーギャーと愚痴っていて)
貴女達なにがあったんすか
>るう
オム、ライス……!?
(顔ひきつり)
卵なら割れる気がする
>リュウト
>>るう
ん、じゃあ風呂入って着替えてきて
(と、一旦離れ
>>リク
【カット】
…
(服を着て部屋に戻ってきて
>>870
はぁ……
(服着て、ため息つきながら)
>ルリ
>>リク
ふぁ……
(と、欠伸をして
>>872
……寝ましょっか
(相手の頭撫で)
あの、ほんとすみません……
>ルリ
んー、覚えてないなぁ
(考え込み
>>リク
それ作ったって言わねぇよ
(クスッと笑い
>>サヨ
ユートは?
(首かしげ
>>ユート
>>リク
ん、私は大丈夫だよ…
(と、顔を少し赤くしながら言い
撫でられるとにへっと笑い
>>874
すごい鬱憤溜まってますよ
(頭押さえ)
もう、うるさい……
>るう
ですよねー
(苦笑いして)
でも、頑張ってみる
>リュウト
>>875
ありがとうございます
(ニコッと笑い返し)
今日、俺の部屋で寝ますか?ルリの部屋にしますか?
>ルリ
『集める』言いたいことがあるなら出てこい
(ため息つき
>>リク
俺も作るから
(微笑み頭撫で
>>サヨ
>>877
……大体『願う』はなぁ!……あれ、入れ替わっとる!?
(自分の両手を見て青ざめ)
い、いや違うんよ『願う』
>るう
うんっ
(ニコッと笑い)
なにから始めるの?
>リュウト
>>るう
え?俺はまだ入ってないけど?
>>リク
リクの部屋で寝よ
(と言い立ち上がり
>>879
わかりました
(ルリの手を引き)
じゃ、行きましょう
>ルリ
>>リク
うん
(と言うと握り返し
>>881
【ちょっとカット】
ちょっと待っててください
(自室に着き、押し入れを開け)
ルリの分の毛布出すんで
>ルリ
妾は...なんだ~?
(笑っているが目は睨んでおり
>>リク
卵といてフライパンで焼く
(思いだし
>>サヨ
一緒にはいろ!
(ニコッとし
>>ユート
>>883
いや、なんでもない、で〜
(ひきつった笑みを浮かべ、後退りして)
それじゃウチ、用事思い出したから……
>るう
はーい
(卵とボウル取ってきて)
割ればいいんだね
>リュウト
>>リク
ありがと
(と言うと笑い
>>るう
……ん、分かった
(と、相手から行ってきたのに少し驚くがすぐ返事して
>>885
いえ
(水色の毛布出して)
これでいいですか?
>ルリ
『集める』、逃げたら後で帰って来れなくなるぞ?
(ニコニコして
>>リク
おう
(ちゃんと割られる...よなと思いながらチラチラ見ていて
>>サヨ
先いってるね
(ニコッとして服持って行きお風呂入り
>>ユート
>>るう
はいよ〜
(と言うと部屋に戻り服を取り
風呂場に行き
>>リク
うん、良いよ!
(と、言いながらリクの部屋を見て
~♪
(お風呂でのんびりしていて
>>ユート
>>887
ひいっ!
(半泣きになり)
嫌や、ごめん謝るから許して、な?
>るう
……っ!
(割るが、結構殻が入ってしまい)
あぁ〜……失敗
>リュウト
>>889
どうぞ
(毛布を渡し、不思議そうに相手見て)
どうしました、キョロキョロして
>ルリ
【まだいらっしゃいますかね?】
じゃあ、話して
(ニコッとし
>>リク
殼取れば大丈夫
(箸で殼取って
>>サヨ
【起きてまーす!】
>>892
えっと、『願う』に能力効かなくてムカつくとか、妾ってなんなんとか……
(その後も結構な内容を話し)
……ってリクに愚痴った
>るう
うぅ……
(眉さげ)
何回やっても駄目だな〜……
>リュウト
ほー...そうか
(ニコニコして『『集める』ってなんで関西弁なんだ?なんで性格悪いんだ?なんで壊そうとするんだ?........』そのあともずーっと質問攻め
>>リク
練習すれば大丈夫だよ
(頭撫で
>>サヨ
>>るう
入るよ〜
(と、タオルを腰に巻き入って
>>ルリ
ん?何でもないよ?
(と、受け取りながら言い
>>894
あ、えと、それはやなぁ〜……
(顔青ざめ逸らし)
>るう
そう?
(相手見上げ、ニコッと笑い)
わかった、僕がんばる
>リュウト
>>895
そうですか
(ルリの隣に座り)
もう、寝ますか
>ルリ
【寝落ちすみません!】
>>リク
うん
(と言いながらあくびをして相手に寄りかかり
>>897
【名前忘れてました】
>>898
可愛いです
(頬にキスして寝っ転がり)
>ルリ
>>リク
むぅ……
(と、キスされると顔を赤くするがすぐ自分も寝転がり
はーい
(タオル無し
>>ユート
まぁ、いい
(ニコッとして
>>リク
卵もう少し割ろうか
(卵渡し
>>サヨ
>>るう
ちょ、
(と、入ると驚くが湯船に浸かり
ドキドキしてるの~?
(ニヤニヤし抱きつき
>>ユート
>>るう
そう言う訳じゃ……っておい、とりあえずタオル巻けって
(と、相手を離しながら言い
むー
(そっぽ向きタオル巻き
>>ユート
>>るう
よしよし
(と、頭を撫でて
(ニコッとして
>>ユート
>>るう
よいしょ
(と、ぎゅっとしながらまだ撫でてて
~♪
(抱きつき
>>ユート
>>るう
そういや、この風呂場ってまあまあ広めだよね
(と、そのまま相手に聞いて
そうだね
(改築したからなぁと思い
>>ユート
まあ、広い分はありがたいな
(と、言うとあくびをして
広いとゆっくり入れるしね
(ニコッとし
>>ユート
>>るう
そうだな
(と此方も笑いながらぎゅっとして
>>900
ふふ
(抱きしめると一旦離れ電気消し)
じゃ、おやすみなさい
>ルリ
>>901
ありがとうございます……
(息つき胸を撫で下ろし)
死ぬかとおもったわ……
>るう
うん
(先ほどよりはうまく割れ)
>リュウト
>>リク
あ、待って
(と言うと離れた相手に抱きついて
>>916
え?
(不思議そうに相手見て)
どうしました?
>リク
>>リク
もうちょい近くで寝て
(と、離れて言い
>>918
こ、こうですか?
(ルリにピタッとくっついて)
>ルリ
妾は殺さないぞ?
(首かしげ
>>リク
やれば出来るじゃん
(頭撫で
>>サヨ
先体洗うね
(お風呂上がり
>>ユート
>>リク
へへ、ありがと
(とぎゅっとして
>>るう
分かった〜
>>920
いや、殺気がものすごいわ、あんさん
(頬膨らませて)
>るう
……!
(目をキラキラさせ)
出来た〜やっとできた……!
>リュウト
>>921
うわっ
(突然抱きつかれ照れ、抱きしめ返し)
びっくりしちゃいました
>ルリ
>>リク
ん〜……
(と、そのまま顔を埋め
>>924
ふふ
(相手の髪の毛が首に触れ)
くすぐったいですよ、ルリ
>ルリ
>>リク
あ、ゴメン
(と、顔を上げて言い
>>926
嬉しいのでいいんですけどね
(照れ笑いをして抱きしめ)
>ルリ
そうか?
(ニコッとして
>>リク
良かったな
(微笑み頭撫で
>>サヨ
終わった~
(頭、体洗い終わり
>>ユート
>>リク
そ、そっか…
(と、密着して
>>るう
ん、分かった〜
(と交代して
>>928
独立してる奴はなんか纏ってるオーラがちゃう
(真顔で)
>るう
うんっ
(ニパッと笑い)
それで、次は何するの?
>リュウト
>>929
いい匂いする……
(抱きしめながら、完全に無意識で上記呟き)
>ルリ
(眠りそうになっていて
>>ユート
独立してる...ねぇ
(ふふふっと笑い
>>リク
えっと次は
(教えていき
>>サヨ
>>931
羨ましいわ、自由で
(ジトッと相手見て)
誰にも縛られへんの、すっごい羨ましい
>るう
えと、こ、こう?
(かなり危なっかしいがなんとか作っていき)
>リュウト
案外君達の方が自由だったりするんだなぁ
(眉下げ微笑み
>>リク
お、おう
(だ、大丈夫か?なんてオロオロ
>>サヨ
>>933
え?
(首をかしげ)
どういう事や
>るう
大丈夫、だよっ……!
(とか言っているが危なそうなのは変わらず)
>リュウト
【誰かいらっしゃいますかねぇ】
さぁ、どういうことでしょう?
(ニコッと笑い
>>リク
気を付けろよ?
(アセアセ
>>サヨ
>>リク
へ?
(と、相手に言われると顔が真っ赤になり
>>るう
ふう………ん、大丈夫?
(と、洗い終わるとそう言い
>>935
ん〜……わからんな
(真剣に考えて)
教えてくださいな
>るう
う、うんっ
(なんとか出来たみたいで)
わ、出来た
>リュウト
>>936
んぇ?あ……
(顔が真っ赤になり)
す、すみません……
>ルリ
うん、大丈夫~
(ぐーっと伸びて上記言い
>>ユート
君達は知らない方が身のためだ
(悲しそうな表情して
>>リク
そっか、良かった...
(ほっとして
>>サヨ
>>938-939
そうですかー
(顔そらし、独り言のように呟いて)
……何回も主変えたんか?あんさん
>るう
今までで一番うまくいってるよ
(ニコッと笑い)
次はどうするの?
>リュウト
>>リク
ん、良いよ
(と言いながら笑い
>>るう
ん、そっか
(と言うと湯船に入り
ふぁ~...
(あくびして
>>ユート
教えなーい
(ニコッとして
>>リク
次は
(教え
>>サヨ
>>941
ありがとうございます
(ぎゅうっとして甘え)
>>ルリ
>>942
ウチ一番)古い奴は髷結ってたでー
(ケラケラ笑い)
>>るう
難しい……
(四苦八苦していて)
>>リュウト
>>るう
ん、出る?
(と、あくびをしたので相手に聞いて
>>リク
ん…
(と、相手の頭をぎゅっと抱えるようにして甘えさせ
>>944
ん……
(服を掴み目を閉じ)
>>ルリ
>>リク
おやすみ……
(と、そのまま自分も寝て
>>946
【カット】
んぅ……
(相手と手を繋ぎながら寝ていて)
>ルリ
もうちょっと温まる
(へにゃぁと笑い
>>ユート
ふーん
(肘つき
>>リク
じゃあ、俺やろうか?
(苦笑い
>>サヨ
>>リク
んぅ……
(と、まだ寝ていて
>>るう
ん、そっか
(と言いながら撫でて
>>948
なんかソイツ、病気です〜ぐ死んでいまったんよ
(無理矢理笑顔を作り)
ええ奴やったんやけど
>るう
うん、お願い……
(場所変わり)
>リュウト
ん~...眠い...
(目を擦り
>>ユート
>>949
ぅえ……
(うっすら目を開け、下記述べると目を閉じ)
ルリまだ寝てる……もっかい寝よ……
>ルリ
>>るう
大丈夫?
(と、笑いながら言い
>>リク
【返信お願いします】
>>リク
【カット】
ん、くぁ…
(と、起きて欠伸をして
【しましたよ〜】
957:サヨ&リク◆bs:2015/09/06(日) 20:14 >>955
ん……
(うっすら目を開け、寝ぼけている為敬語が外れ)
おはよ、ルリ……
>ルリ
しょうがないだろ
>>リク
よし、出来た
あとは皿に移すだけ、サヨ出来るか?
(卵の形整え
>>サヨ
>>958
でな、今まで宿った奴、全員早死なんよ
(うつむき)
……せやから、多分リクも……
>るう
出来ない……
(首を横に振り)
リュウト、やって……
>リュウト
>>リク
ん、おはよ
(と言いながらぎゅっとして
>>960
ギュッてして……
(まだ寝ぼけていて、手を伸ばし)
>ルリ
それは知ってる
(真面目な顔をして『この前るうに言っちゃった☆』てへぺろ☆
>>リク
分かった
(卵皿に移し整え
>>サヨ
大丈夫だと思う
(苦笑い
>>ユート
>>リク
もうぎゅってしてるよ?
(と、笑いながら言い
>>るう
ん、なら良いけど
(と言いながらぎゅっとして
>>962
はぁ!?
(怒りよりも先に驚き)
なんで!?なんで言ったん!?るうちゃんなんて言った!?あんさんそのキャラ変や!?
>るう
おぉ〜……!
(目をキラキラさせ)
綺麗……!
>リュウト
>>964
うん……
(だんだん意識がはっきりして)
……ん?
>ルリ
>>リク
ん?どうしたの?
(と、傾げ
口が滑って...
(苦笑い『るうは、泣いてた...でも...』うつ向き
>>リク
よし、食うか
(二人分用意して
>>サヨ
(相手に身を任せ
>>ユート
>>966
るうちゃんが泣く事くらい分かっとるんや!
(怒りをむき出しにして)
でも、でもなんなの!?
>るう
う、うんっ
(テーブルにつき)
>リュウト
>>967
あー……
(発言に赤くなり、うつむいて)
タメですごい恥ずかしい……
>ルリ
>>リク
別にタメでも良いのに
(と言いながら撫でて
>>るう
………
(そのまままた撫でて
>>969
なんかサヨと凉太以外に出来なくて……
(目を伏せ、相手に身を任せ)
同い年じゃないとタメ出来ないんです……
>ルリ
>>リク
ん〜私はタメの方が嬉しいけどなぁ
(と言いながら笑い
>>971
えぇ〜……
(困り顔で見上げ)
なんでですか?
>ルリ
>>リク
だってもうただの他人じゃないんだから
それなのに敬語って言うのも変かなぁって
(と、ぎゅっとしながら言い
>>963
そ、そうですよね……
(暫く考えて)
二人だけの時でもいいですか?
>ルリ
そう怒るな
(苦笑い『でも、るうは¨『願う』なら皆を助けられるでしょ?¨って...でも、妾はそんなことは出来ない...出来ないんだよ!』珍しく取り乱し
>>リク
いただきます
(モグモグ食べ
>>サヨ
(撫でなれ嬉しそうで
>>ユート
>>975
ね、『願う』?
(目を見開きぽかんとして)
あんさん……なんでも出来すぎるんよ。それやから、余計に期待されるんや
>るう
いただきます
(一口食べ、微妙だったようで)
ん〜……どうだろ
>リュウト
うるせぇ...妾は...出来ないことなんてないんだよ...
(不気味な笑顔で目を真っ赤にして
>>リク
調味料足りなかったかな
(苦笑い
>>サヨ
>>977
あ、あんさんさっき自分で言ったやんか!
(自分だけではヤバイと判断して能力使い)
誰でもいい!ここ来いや!
>るう、リュウト
難しいね、料理……
(ため息つき)
調味料の適量とかわかんないし
>リュウト
出来ないことでもやってみせるんだよ...
(赤い涙流し
おい、どうしたんだよ...
え!?
(るう見た瞬間めっちゃびっくりして
>>リク
だんだん覚えていけばいいだろ?
(微笑み頭ぽんぽんと撫で
>>サヨ
>>979
あ、そのリュウトはん……
(口ごもり、うつむき)
ウチにもよう分からん……
なに!?え、るう……?
(驚いたがすぐに微笑み、近づいてるう抱きしめ)
どうしたのるう、何か言われたの?
>るう、リュウト
うん、そうだね
(ニコッと笑い)
ハッキングとかすぐ覚えたのに……(←
>リュウト
うん、『集める』に酷いこと言われたの~
(目の色を元に戻しサヨに抱きつき泣きだれに
『集める』...?
(にっこり笑い
>>リク、サヨ
ん...?
(一時停止中
>>サヨ
>>981
そっかそっか、『集める』が悪いのか
(ニコッと笑い)
大丈夫だよ、僕がいるからね
し、知らん!ウチ何もやっとらんっ!
(顔逸らし、涙目で)
ほんとに、やっとらん……!
>るう、リュウト
あれは一発で覚えたのに……ん?
(相手の視線に気づき)
なぁにリュウト
>リュウト
【あ、書き途中でしたw
(目の色を元に戻しサヨに抱きつき泣き誰にも見られないように下を向きニヤァとわらい】
【そのままのレスで大丈夫ですよ〜】
985:るう、リュウト◆k2:2015/09/07(月) 00:37 うん...
(涙拭きニコッとし
俺は分かってるからな
(リクの耳元にで上記言い微笑み頭ぽんぽんと撫で
>>サヨ、リク
や、何でもない
(苦笑い
>>サヨ
>>985
大丈夫だからね
(背中ぽんぽんと叩き)
……ふん、るうちゃんに戻ったならウチは邪魔やし消えるわ
(リュウトを睨み、入れ替わり)
……はぁ、なにやってんすか貴女達は
>るう、リュウト
なんなのさ〜……
(むぅ、と頬膨らませて)
>リュウト
うん
(ぎゅーとして
『集める』に聞けよっ
(ドンッと背中叩き
>>サヨ、リク
だってハッキングとか言うから
(苦笑い
>>サヨ
>>987
うっ
(苦しくなり呻くがとても嬉しそうで)
ふふ、こういう事になったら呼んでね?
駄目です、『集める』泣いてて答えません
(ため息つき)
>るう、リュウト
……あーくんから最初に教えてもらったの
(得意気に)
まぁ、やらないけど
>リュウト
サヨ、ありがとう
(ニコッとし頭撫で
あー、マジか
(苦笑い
>>サヨ、リク
そっか
>>サヨ
>>989
うん
(ニコッと笑い)
ねぇ、何してたの二人とも
ずっと『ウチはなんもしてない』って言ってるんすけど……
(苦笑いして)
どうしましょう
>るう、リュウト
やる相手もいないしね
(食べ終わり)
ごちそうさまでした
>リュウト
>>るう
嬉しそうだね
(と、撫でながら言い
>>リク
うん、ありがと
(と言うとぎゅっとして
>>991
いえ大丈夫で……
(敬語になりかけて慌てて言い直し)
だ、大丈夫
>ルリ
【上げ】
994:ユート/ルリ◆no:2015/09/07(月) 21:30 >>リク
あははは…
(と、ぎこちなかったので笑い
>>994
これ呼び捨てより難しい……
(ぎこちないのは自覚しているが慣れず)
えと、ルリ、どうすればいいで……いいんだ……ん?
>ルリ
るう、何があったんだ?
(ため息つき
ううん、何でもないよ
(ニコッとして『『集める』ごめん、さっきはやり過ぎた』脳内で『集める』に話しかけ
>>サヨ、リク
うん、ユートが撫でてくれるから
(ニコニコして
>>ユート
>>996
う〜ん駄目かも
(るうから離れ、入れ替わり)
そんなんじゃ『集める』機嫌直さない
あ〜、俺何とかしますよ
(苦笑いして)
前何回かあったんで
>るう、リュウト
>>リク
まあ、これから慣れていけば良いよ
(と、まだ笑いながら言い
>>るう
ん、そうか
(と言いながら撫で続けるが、のぼせてきたのか少しフラッとして
>>998
が、がんばる
(布団からおり)
ルリ、今日は休み?
>ルリ
>>リク
うん、休みだよ?
(と起き上がりながら言い
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