俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
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多彩眼:2
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>>125
とりあえず深夜テンションの僕はリク殴りたい
(眠すぎてテンションがおかしいのか上記を呟き
>>リク
え?あ、いや変な事は言ってないししても無いよ?
(と、慌てて答え
>>るう
ふふ…
(と、クスッと笑いながら相手の頭を撫でて
>>126
もう絶対リク殴る。っていうか蹴り飛ばす
(薄笑いを浮かべて上記を呟き
>>125、>>128-129
リュウト、早く
(手招きして)
深夜テンション大変だよ
っ……
(相手睨みながら)
さっき俺のいましたよね
>るう、リュウト、凉太
>>125
わぁっ!
(楽しそうに笑い)
>リュウト
>>128
すごい慌て方なんですけど……
(苦笑いして)
>ルリ
>>リク
は、早く起きよ!遅れちゃうよ!
(と、相手を急かしながら起きて
>>131
へ、は、はい!
(慌てて起き上がり)
朝ごはん作ってますね〜
>ルリ
>>130
とりあえずあいつの部屋お化け屋敷に改造して…
(薄笑いのままブツブツ言い
あぁ、もううるさいなぁ...
(相手睨み返し
...
(靴を履き
>サヨ、リク、涼太
良かった
(微笑み
はやっ
(さっきよりスピードが速く
>>サヨ
ん...
(ニコッと微笑み
>>ユート
>>133-134
うわ〜凉太くん怖〜い……
(薄目で上記述べ)
外寒い……!リュウト〜
皆心配します
(眉さげ)
>るう、リュウト、凉太
>>134
さすがだねリュウト
(ニコッと笑い)
きゃあぁぁぁっ!
(楽しそうに叫び)
>リュウト
>>134-135
じゃあ探すとか言うなよ……
(ジト目で上記を言い「どの辺行ったんだあのヘタレ」とボヤき
>>リク
うん!
(と、言いながら着替え始めて
>>るう
【カット】
ごちそうさま
(と、食べ終わり片付け始め
...貴様が帰ればいいだろ
(ため息つきまた歩き出し
はいはい
(サヨに上着かけ
>>サヨ、リク、涼太
まぁな
(ドヤァ
うわぁぁぁぁ!
(叫び
>>サヨ
私やるー!
(食器持ちキッチンに行き
>>ユート
>>るう
あ、ありがとう
(とニコッと笑いながら言い
>>138
後でサヨにごちゃごちゃ言われるのめんどい。
(欠伸しながら上記を言い
>>136
だって心配なんだもん
(リュウトに抱きつき)
こんな暗かったらリク泣いてるかもしれないよ?
……
(相手の出方をうかがい)
>るう、リュウト、凉太
>>137
何にしよっかな〜
(冷蔵庫を覗き)
オムレツにでもしよ
>ルリ
>>リク
何か手伝える事無い〜?
(と、制服でリビングに来て
>>141
何それ見たい。
(急に復活して上記を言い「写真撮るか…うわ、ホルダーいっぱい…」と言いながら携帯をいじりだし
>>138
そういう事じゃなくて!
(相手の目をじっと見て)
貴女がいないとどれだけ皆さん心配すると思ってるんですか
言い続けるよ、ずっと
>るう、リュウト、凉太
>>138
でも能力の使いすぎは駄目だよ
(ニコッと笑い)
うわあああああっ!
(水に飛び込み)
>リュウト
>>142
あ、じゃあこれ持っていってください
(料理の乗った皿を渡し)
>ルリ
>>143
おぉひどい
(呆れながら)
リュウト、リクいないね
……
(相手睨み)
>るう、リュウト、凉太
>>145
何か猫の写真で携帯埋まってる
(写真をいくつか消して上記を言い「逃げた人追いかけたなら路地とか?」と言い
たった一晩だけだろ?
(ヘラッと笑い
じゃあ、さっさと行くか...
(歩き出し
>>サヨ、リク、涼太
!?
(こっちのプール深っ!?と思い
おう、分かった
(微笑み
>>サヨ
今日はユート休んでて!
(食器洗い
>>ユート
>>リク
あ、うん!
(とテーブルに運んで
>>るう
ごめん、ありがとう
(と言うとソファに行き
>>146-147
路地か……ここ?
(真っ暗な横道を指差し)
猫の写真って……プッ
はい
(るうの目をじっと見て)
貴女がいなくなったって知ったらユート兄はどう思うんでしょうね
>るう、リュウト、凉太
>>147
いや、深い、リュウト!
(わたわたして)
ん、よろしい
(相手の隣にきて)
リュウト、今日はさ、リュウトのお願い叶えてあげる……料理以外で
>リュウト
>>149
猫好きなめんな。野良猫の写真なら100枚超えた
(上記を言いながら横道に入って行き「暗っw」と呟き
>>148
よっし、全部できた〜
(残りを運び)
>ルリ
>>リク
いただきま〜す
(と言い食べ始め
>>150
はいはい
(苦笑いするが、あまりの暗さにビビり)
……暗い
……あ
(話し声が聞こえ)
>るう、リュウト、凉太
>>153
ライトのアプリあったはず……あ、これだ
(携帯のライトアプリを起動して懐中電灯の様にし
>>152
いただきます
(食べ始め)
おぉ、上手くできた
>ルリ
>>153
わぁ、明るいね
(急に明るくなった為目を細め)
るう姉
(眉さげ)
帰りましょう
>るう、リュウト、凉太
>>156
非常時用アプリだけど使い勝手は良いなこれ。
(携帯をかざして言い「あ、これ持ってるし先行く」と前に行き
>>157
そっかそっか
(ニコッと笑い)
お願いしまーす
……
(話し声を聞いていて)
>るう、リュウト、凉太
>>158
おいくそヘタレー。深夜徘徊してないで戻れー
(近所迷惑を考えてか小さめの声で呼びかけ
>>159
好きで徘徊しないでしょ
(こんな暗いんだし、と付け加え)
……チッ
(明らかに悪口が聞こえ)
>るう、リュウト、凉太
>>160
おーいバカリクー。居ないのかー
(歩きながら呼びかけ「出て来ないとお化け屋敷に放置の刑だぞごら」と口調が荒くなっており
>>161
うわぁ……
(引き)
……
(るうの手を引いて逃げ)
>るう、リュウト、凉太
>>162
……何か奥で動いた。
(ボソッと上記を言い「携帯持ってて」と相手に携帯を押し付け
>>163
へ、う、うん
(携帯握りしめ)
やば、なんか来た
(るうの手を引いて逃げ)
ちゃんと話しますからね
>るう、リュウト、凉太
>>164
じゃあちょっと殴ってくる
(上記を言いながら追いかけようと走り出し
>>165
いや、一回連れてきて!
(凉太に向かって叫び)
速いっての
(全力で逃げ)
>るう、リュウト、凉太
>>90
高ぇ……
(顔ひきつり)
そしてなんで気づかなかったんだ俺……
>ルリ
【すみません見落としてました!】
こんなことはしたくなかったけどしょうがないか...
(リクをお姫様抱っこし能力使い透明になり家の屋根に飛び
涼太、俺が行く
(涼太の腕を掴み『俺は能力使えるし足が速い』
>>サヨ、リク、涼太
え...?
(願い...んー...と、考え込み
サヨ!
(泳ぎ相手抱き寄せ
>>サヨ
いいよ、いいよ
(ニコッとしお風呂洗いに行き
>>ユート
>>168
へ?
(突然の浮遊感に驚き、るうにしがみつき)
うわあああああっ!
……ねぇ二人とも
(苦笑いして)
リク、叫んでる……
>るう、リュウト、凉太
……
(相手の返答を待ち)
リ、リュウト〜
(首に手をまわし、抱きつき)
>リュウト
>>168-169
じゃあ任せる。ってリクw
(叫び声を聞いて笑い
>>170
いってらっしゃい
(リュウトに手を振り)
大丈夫かな、リク……
な、何するんすかるう姉!
(顔ひきつらせ)
>るう、リュウト、涼太
>>171
骨は拾うよ
(サクッと物騒な発言をし
>>172
何言ってるんだか……
(動じず呆れ)
あの、降ろしてください
(顔ひきつったまま)
>るう、リュウト、涼太
>>173
いや、あいつが死んだら笑うべきか泣くべきか。
(真顔で上記を言い「最近泣いたの猫が可愛すぎた時くらいだ」と呟き
>>174
僕泣いちゃうよ、泣き叫んで死因になったもの全部潰しにいくよ
(なぜか照れくさそうにして)
え、涼太くんって泣くの?
……あなたは誰ですか?
(るうの目を見て)
>るう、リュウト、涼太
>>175
感動物の小説とか泣くけど
(無表情で言い「つかヘタレ死んでも泣くかもね」と続け
>>176
今度泣いて
(ニコッと笑い)
『写す』さん、じゃないんですね
>るう、リュウト、涼太
>>177
泣く事があったらな。
(欠伸しながら上記を言い
>>178
むぅ……!?
(不満げにした瞬間前によろけ)
『願う』さん『抑える』さんの口調とも違いますね……
>るう、リュウト、涼太
>>179
どうした。
(特に驚かず上記を言い
>>180
うん、とね……
(『操る』に入れ替わり)
サヨ、寝そうなの
急に俺の部屋に来たのはどうしてですか?
>るう、リュウト、涼太
>>181
そりゃ眠いだろ。徹夜慣れしてなきゃこの時間は無理。
(伸びをして上記を言い
>>182
直したんだよ徹夜慣れ
(苦笑いして)
ひきこもりはじめはひどかった、昼夜逆転生活だった
そんでなんで逃げたんすか
>るう、リュウト、涼太
>>183
うわw今僕は2,3日なら起きてて平気だよ…
(乾いた笑顔で上記を言い
>>184
うん、サヨもだった
(へらっと笑い)
リクくんに添い寝してもらったり、入れ替わったままで寝たりして直した
……今すごい寒気した
>るう、リュウト、涼太
>>185
ははっw何それw
(クスクス笑って上記を言い「僕は押入れすら荒れてる時にむしろ寝ないから慣れたw」と笑い
>>186
しょうがないでしょ、サヨかなり甘えんぼなんだから
(溜息ついて)
というか君よくそんなで学校行けるね
……るう姉
(じっとるう見て)
あなたから話してくれるまで、話しませんからね
>るう、リュウト、涼太
>>187
学校と路地裏以外に居るとこ無いし仕方ない
(無表情で上記を言い「家は寝るために帰るだけ」と付けたし
>>188
路地裏……キャー
(わざとらしく、小さく叫び)
>るう、リュウト、涼太
>>189
はぁ?
(冷たい目で見て上記を言い
>>190
いや、年頃の男の子が路地裏に行くってことは……
(ニタニタして)
やることはひ・と・つー!
>るう、リュウト、涼太
>>191
いや何が?
(不思議そうに上記を言い「ろくな事じゃないからやっぱ聞かない」と続け
>>192
うん、サヨだからね考えるのは
(頬に手を当て)
さっき襲うで真っ赤になってたのに、もう妄想に使ってるからね
>>るう、リュウト、涼太
>>193
興味ないからどうでも良い
(猫を発見してしゃがみ撫でながら上記を言い
>>194
うん、食いつかれても困る
(猫とじゃれているのを見て)
猫好きだね〜
>るう、リュウト、涼太
>>195
うん。猫は最高。
(猫を抱えて上記を言い
>>196
猫にしか興味ないの?
(手をグーにして顔の近くによせ)
>るう、リュウト、涼太
>>197
いや、人のハプニングとか見たことないものとかには猫より好奇心が勝つ。
(猫を撫でて上記を言い「面白い事は何より好き」と付けたし
>>198
ほうほう、じゃさ、これは?
(にたっと笑い、相手をお姫様抱っこして近くの木に飛び乗り)
>るう、リュウト、涼太
>>199
………
(相手を軽く叩き
>>200
痛っ
(頬膨らませ)
いいでしょ、猫もつれてきたんだからさ
>るう、リュウト、涼太
>>201
こ、高所恐怖症……なんだけど……
(顔色が悪くなっており上記を呟き
>>202
……!
(今までで一番嬉しそうな顔をして)
みぃーつけた
>るう、リュウト、涼太
>>203
………
(猫を抱えたまま黙り
妾は何も話さないぞ?
(にっこり笑い『貴様が降りたければ降ろしてやってもいいぞ?』
お前ら待ってろよー
(ため息つき走って行き
>>サヨ、リク、涼太
じゃあ、買い物付き合ってくれるか?
(微笑み
大丈夫か?
(頭撫で
>>サヨ
>>205
この状態でいけるか……
(顔色が悪いまま言い
>>204、>>205
りょーかーい……
(ニコッと笑い、飛び降り)
ごめんね
なんでですか
(じとっと睨み)
>るう、リュウト、涼太
>>205
ま、下がったから……
(しばらく考え)
うん、いいよ
だ、大丈夫……
(ぎゅうっとして)
>リュウト
>>207
気分悪い………
(蹲って上記を呟き
>>208
あはは、ごめんごめん
(優しく涼太の背中さすり)
リクくんそっくり
>るう、リュウト、涼太
>>209
学校でも過呼吸なるしほんと勘弁………
(ぐったりして上記を言い
>>210
……
(リュウトの上着かぶせ)
全然大丈夫じゃないじゃん
>るう、リュウト、涼太
>>211
……二階から落とされた気分わかる……?それだ…
(力無く上記を呟き「猫だけが癒し…」と猫を抱え直し
誰だって隠したいことの1つや2つあるだろ?
(ヘラッと笑い
ったく、何処行ったんだよ...
(探し
>>サヨ、リク、涼太
ありがとう
(ニコッとし
良かった...
(ぎゅっと抱きしめ
>>サヨ
>>212、213
わかるよ、落とされたから
(ニコッと笑い)
ごめんね
ありますけど……
(心配そうに見つめ)
それは、るう姉の言葉ですか?
>るう、リュウト、涼太
>>213
じゃあ、着替えてくるね
(部屋をでて)
リュウト……?
(不思議そうに見つめ)
>>リュウト
>>214
そー…
(道端なのを構わずぐてーっと伸びて言い
>>215
あらら、駄目だよ
(頬つつき)
道端で寝転んじゃ
>るう、リュウト、凉太
>>216
いつもよく寝転ぶが何か
(起き上がる気もなく上記を言い
>>リク
ん、美味しい!
(と、笑いながら言い
あはは逃げられないよ
(と、ケラケラ笑いながら言い
>>るう
…………
(大丈夫かな、と心配して
>>217
汚れちゃうでしょ
(頬に手を当て)
>るう、リュウト、凉太
>>218
ですよね……
(苦笑いして)
>ルリ
>>218
嬉しいです
(ニコッと笑い)
これくらいならいつでも作れますよ
>ルリ
【上げ】
222:ユート/ルリ◆no:2015/08/12(水) 01:08 >>リク
ほらほら、早く座って
(と促して
ほうなの?
(と飲み込みながら言い
>>222
は、はい
(前の方に座り)
はい
(とっとと食べ終わらせ)
朝ごはんなら作れますよ
>ルリ
【抜けます!】
>>219
気にしないしー
(だらけて上記を返し
>>224
気にするしないの問題じゃないの
(無理矢理抱き起こして壁に寄りかからせ)
>るう、リュウト、凉太
>>225
おせっかいバーカ。
(壁沿いにまた寝転がって上記を言い「徹夜5日目なめんなー」と気の抜けた声で続け