俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
詳細は前スレへ!
多彩眼:2
https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1433885857/1-100
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>>237
うわああっ!
(そろそろ終わりに差し掛かり)
よっし、準備できた
(部屋から出てきて)
>ルリ
>>238
ふーん
(ニヤニヤして)
君子供にはなつかれないの?
>るう、リュウト、凉太
>>239
保育園のボランティア行ったら懐かれまくった。
(欠伸しながら上記を言い何時の間にか猫が増えており
>>リク
わっ!
(と、最後プールにダイブして
よしっと。
(と、準備が終わり出てきて
>>240
いいな〜羨まし〜
(頬を膨らませ)
子供好きなの?って猫多っ……
>るう、リュウト、凉太
>>241
わぶっ!
(頭からつっこみ)
あぁ〜終わった〜
途中まで一緒に行きましょう
(ニコッと笑い)
サヨ〜洗い物任せた
ラジャー、行ってらっしゃい二人とも
>ルリ
>>242
むしろ嫌い。超大嫌い
(猫と戯れながら上記を言い
>>244
へぇ〜
(ニタニタして)
>るう、リュウト、凉太
>>245
うるさいし背中乗るし恋愛ごっこに巻き込むし
(ぶちぶちと文句を言い
>>リク
ふぅ…
(と、浮かんで来るとリクのそばにいき
うん、行ってきまーす
(と、ドアを開けながら言い
>>246
いいねぇ、モテモテだねぇ
(笑い声を堪えきれずクスクス笑い)
>るう、リュウト、凉太
>>248
恋愛自体に興味ゼロなのにガキにモテても迷惑だ…
(暗い声で上記を言い
>>247
はぁ……
(放心状態で)
あ、そういえばルリ、今日早く帰りますか
(歩きながら首をかしげ)
>ルリ
>>249
君だってガキでしょ
(バカにしたように笑い)
遊んでくれるなんて素晴らしいと思うよ、僕は
>るう、リュウト、凉太
>>リク
どうだった?
(と、相手を見ながら言い
ん?良いよ?
(と、笑いながら言い
>>251
じゃあお前保育園の5歳からラブレター( )もらってみろ。気持ちわかるよ。
(苦笑いをして上記を言い
>>252
怖いっす
(苦笑いして)
あ、そういう事じゃなくてですね……
(頬をかきながら)
ルリは早く学校が終わりますか?って意味です
>ルリ
>>253
羨ましい!
(目をキラキラさせ)
僕泣かれるのに
>るう、リュウト、凉太
>>255
マジかよ。大体担任の強制で行ったボランティアで懐かれちゃ迷惑だよ?
(めんどくさそうに上記を言い「帰ろうとしたら泣くしね」と付けたし
>>256
僕子供大好きだもん
(ニコッと笑い)
帰る時は適当な嘘で誤魔化しなよ
>るう、リュウト、凉太
>>257
先生に呼ばれたって言って帰ろうとしたらちゃっかり後ろからついて来てて;;
(猫がさらに増えてしまい軽く苦笑いをして上記を言い
>>258
もう子供好きになっちゃいなよ
(呆れながら)
かなりおませさんだね、その子
>るう、リュウト、凉太
>>259
やだ、子供は大っ嫌い。
(愚痴のように上記を言い「すぐ泣くし」と続け
>>260
そこも魅力だと思うけどなあ
(と呟き、首をかしげ)
サヨは平気なの?
>るう、リュウト、凉太
>>261
からかいはするけど良いやつだし
(猫に埋れて上記を言い「重い……」と呟き猫をどかし
>>262
すぐ泣くわ怒るわ笑うわ……で面倒くさくない?
(苦笑いして)
>るう、リュウト、凉太
>>263
いや、超めんどくさい。でも学校の友達モドキより喋ってて楽しい。
(猫がどかず悪戦苦闘しながら上記を言い
>>264
そかそか、後で伝えておくね
(上記述べながら猫睨み)
『凉太くんから離れろ』
>るう、リュウト、凉太
>>265
暑い暑い。
(一度離れるも体にまた纏わり付かれ上記を言い「暑苦しいからお前らは座れ」と猫に言って自分も座り
>>リク
んじゃぁ、少し休憩しよ
(と、プールから上がると言い
あ、そう言うこと?終わるよ?
(と、言い
>>266
うぅ〜……
(悔しそうにして)
なんか人間以外上手く操れないんだよなぁ
>るう、リュウト、凉太
>>267
はーい……
(ルリに着いていき)
よかった
(ニコッと笑い)
俺、学校の仕事残ってるんで遅くなるんすよ
>ルリ
>>268
怖がられてる方向だな
(大きな白猫の上に白い子猫を乗せて「鏡もち完成」と呟き
>>269
悔しい……
(猫を見て目をキラキラさせ)
わぁ、かわいい!
>るう、リュウト、凉太
>>270
これ親子だな
(ポケットからオレンジ色の袋の飴を取り出し「みかんも乗った」と言い
>>271
君寝てたのにいろんなもの持ってるね……
(苦笑いして)
季節外れだし
>るう、リュウト、凉太
>>272
飴は僕の主食だし鏡もちは暇過ぎたから遊んだだけ
(大人しく鏡もち状態になっている猫を携帯で撮り上記を言い
>>273
ちゃんと食べなさい
(ため息つき)
今リクくんいたら怒鳴りだすよ
>るう、リュウト、凉太
>>274
ヘタレおかんが…。
(上記を呟き「僕色々あってご飯なかなか食べれないから飴食べるんだよ」と付けたし
>>275
しばらくアジトにいなさい
(こめかみ押さえ)
なんか君がサヨに見えてきた
……なんか散々言われてる気がする
(ボソッと呟き)
>るう、リュウト、凉太
>>276
うわ、それ悪口だよ。
(ジト目で上記を言い
>>277
見えるよ
(呆れながら)
ものまともに食べれないし、徹夜するし、生活の場荒れるし……
>るう、リュウト、凉太
>>278
それであの泣き虫と一緒にされるのは嫌かな。
(ムッとした顔で上記を言い
>>279
ハハ、ごめんごめん
(ヘラッと笑い)
でもさ、君どっか押せば崩れそうなんだよね
>るう、リュウト、凉太
【誰かいませんか?】
282:涼太◆lU:2015/08/13(木) 09:40 >>280
あっそ。
(適当な調子で上記を言い
さぁ?
(ヘラッと笑い
おい、お前ら
(リクの後ろに立ち
>>リク、サヨ、涼太
おう
(着替え
ん?
(首かしげ
>>サヨ
終わった~
(ぐーっと伸び
>>ユート
>>リク
ふぅ……
(と、近くのプール内のベンチに座り
え?そうなの?
(と、聞いて
>>るう
……
(無事に終わったようでほっとして
ふぎゃっ!
(転び
>>ユート
>>282-283
絶対あるはずなんだよ……
(ブツブツ呟き)
!?あ、リュウト兄……
(振り返って)
よく屋根の上登れましたね
>るう、リュウト、凉太
>>283
準備終わった〜
(部屋から出てきて)
ポニーテールって慣れないなぁ〜
ううん、なんでもないよ
(ニコッと笑い)
早く出ないと、怒られちゃう
>リュウト
>>285
はぁ……
(ベンチに座り、ため息つき)
はい、なんか手伝えって言われまして
(苦笑いして)
>ルリ
俺だって能力者だぞ?
(ため息つき
....
(そーっと歩いて行き
>>サヨ、リク、涼太
...!
(サヨを見ると顔を赤くしそっぽ向き
そうだな
(プールからあがり
>>サヨ
>>288
あ、そうですね、すみません
(二へっと笑い)
るう姉、どこ行くんですか?
>るう、リュウト、凉太
どしたのリュウト
(首をかしげ)
あ〜やっぱり楽しいね、こういうの
(上がりながらニコッと笑い)
>リュウト
>>るう
だ、大丈夫?
(と、駆け寄り
>>リク
あはは、もうやりたくないって顔してるね
(と苦笑いしながら言い
ん〜そっかぁ……
(と残念そうに言い
>>290
間違ってはないです……
(苦笑いして)
すみません、出来る限り早く帰るんで
(分かれ道にきて)
じゃあ、俺こっちなんで
>ルリ
>>リク
この後どうしよっか?もう上がる?
(と、言い
ん、じゃあね
(と、べつの方へ歩きながら手を振り
ふぇ~...
(目をうるうるにして
>>ユート
さぁ、何処でしょう?
(と、屋根から降りて
リク、帰るぞ
(肩を掴み
>>サヨ、リク、涼太
髪型違うから...
(そっぽ向いたままで
サヨといるともっと楽しい
(微笑み
>>サヨ
>>るう
どつか怪我してない?
(と、相手を抱き起こして言い
うん...
(涙を拭き
>>ユート
>>るう
そっか…
(と言うと抱き上げソファまで移動して
>>293
ねぇねぇ凉太くん、リクくん達大丈夫かなぁ
(ヘラッと笑い)
え、でも……
(顔を歪めて)
サヨとか、ユート兄が悲しみます……
>るう、リュウト、凉太
あ、これ?
(結び目に触り)
たまにはいいかなぁって
ん、ありがと
(ニコッと笑い)
>リュウト
>>292
うーん……
(しばらく考えて)
まだユート兄とかリュウト兄とか楽しんでるので、もう少しいます
はい、また
(手を振り別れ)
>ルリ
あいつ、朝には帰って来るから
(あくびをして
>>サヨ、リク、涼太
可愛くてびっくりした...
(腕で顔を隠し
じゃあ、次はどこいく?
(浮き輪戻し
>>サヨ
痛い...
(膝抑え
>>ユート
>>299
う、でも……
(唇噛み、無理矢理納得して)
……はい、わかりました
>るう、リュウト、凉太
……!
(満面の笑みで抱きついて)
ありがとう……!
う〜ん、じゃあね……
(波のプールを指差し)
あれがいいな
>リュウト
【上げ】
302:るう、リュウト◆k2:2015/08/14(金) 07:33 リク、このことはあいつらに秘密にしといてくれ
(眉下げ微笑み
>>サヨ、リク、涼太
お、おう
(微笑み抱きしめ返し
よし、行くか
(手を繋ぎサヨの浮き輪を持ち
>>サヨ
>>302
わ、わかりました……
(うつむき)
サヨはともかく、凉太と『操る』さんは気づくと思います
遅いね〜、皆
(うとうとしてきて)
>るう、リュウト、凉太
じゃ、行こっ
(リュウト見上げ)
海みたいだね
(プールについて)
>リュウト
>>リク
ん、分かった。
(と言うと笑い
【カットしますね!】
ん〜……
(と、ソファーに寝転がりながらゲームをしていて
>>るう
ちょっと待ってて、湿布持って来るから
(と、ソファーに寝かせた後に棚の方へ行き
>>304
どうしましょう、この後
(ルリの方向いて)
【ラジャです!】
……あ゛ぁっ!
(乱暴に扉を開けて帰ってきて、鞄を床に叩きつけ)
>ルリ
>>305
う〜ん…
(と、頬を掻きながら考え
!!?!?
(と、驚いて
>>306
どうしましょ……
(と顔を上げると視線の先に自販機があり)
なんか飲みながら考えません?
何なんだよアイツら……っ!
(ルリは見えていなく、鞄を蹴り飛ばして)
>ルリ
>>リク
そうだね。
(と立ち上がり
リ、リク?
(と、おどおどしながら話しかけ
>>308
あ、やべ、財布更衣室だ……
(苦笑いして)
取ってきますね
っあ、ル、ルリ……
(泣きそうな顔で振りむき)
あの、すみません……
>ルリ
うん...
(目をうるうるにして
>>ユート
それはしょうがないだろ
(屋根から降りようとし『リク、降りれるか?』
>>リク、サヨ、涼太
おう
(微笑み玄関出て
そうだな
(プールに入り
>>サヨ
>>リク
あ、うん!
う、うん……
(と言いながらぎゅっとして
>>るう
ちょっと冷たいけど我慢してね
(と、撫でながら貼り
>>310
……平気やで
(入れ替わってニコッと笑い、飛び降り)
ウチ、元々高い所得意なんよ
あ〜、う〜
(水溜まりに自分を写して操り)
『アジトに帰るまで寝ちゃ駄目』……よし
>るう、リュウト、凉太
そういえば、リュウト、何買うの?
波だ〜!
(目をキラキラさせ)
>リュウト
>>311
【ちょっとカット】
取って来ました〜
(小走りで戻ってきて)
もう、やです……
(ボロボロ泣き出し)もう、やです……っ!
>ルリ
>>リク
何飲む?
(と、自販機を見ながら言い
うん……
(と、相手を撫でながら言い
う~...
(我慢し
>>ユート
ホント、リクと真逆だよな...
(苦笑いし屋根から降りて
>>リク、サヨ、涼太
スポーツ用品
(手を繋ぎ歩き出し
(可愛いと思いふっと微笑み
>>サヨ
>>るう
………
(そのまま頭を撫で続け
>>314
俺コーラにします
(お金を入れ、ボタンを押しながら)
ルリは?
なんで、なんで皆……
(ルリの肩に顔埋め)
皆、サヨいじめるんすか……俺と凉太馬鹿にするんすか……もうやだ……!
>ルリ
>>315
そうなんよ〜
(ため息つき)
だからつまんなくて堪らんわ
凉太く〜ん、ありゃ?
(顔を除き込み)
寝てるし……
>るう、リュウト、凉太
あぁ、なるほど
(頷き)
バスケやってるんだっけ
浮き輪使う!
(置いてあった浮き輪持ってきて)
>リュウト
...?
(首かしげ
>>ユート
だろうな
(苦笑い
>>リク、サヨ、涼太
おう、バスケやってる
よし、来い
(浮き輪を持ち支え
>>サヨ
>>318
あ、るうちゃんは明日の朝帰って来るん?
(首をかしげ)
>るう、リュウト、凉太
前、リクと試合見に行ったよ
(ニコッと笑い)
カッコよかった!
うんっ
(大きい波が来て)
うわ〜っ!
>リュウト
夜明けには帰ってくると思うぞ
(サヨ達のところに戻り『サヨ絶対に眠いだろ』
>>サヨ、リク、涼太
来てたのか
(照れ
ホント、海みたいだな
(楽しそうに笑い
>>サヨ
>>320
そうなんか……ふぁ
(欠伸しながら)
サヨちゃ〜ん、ガキ〜
ん、あ、おかえり二人とも
(凉太をおんぶしていて)
やっぱり、るうちゃん連れ戻せ無かったのか、残念
>るう、リュウト、凉太
うん、でも絶対気づかないよ
(ニコッと笑い)
そだね〜!
(おおはしゃぎで)
>リュウト
>>リク
じゃあ私もコーラ一緒に飲むよ
(と笑いながら言い
…………
(と、相手の言葉を聞きながら強くぎゅっとして
>>るう
ん?どうした?
(と、撫でながら言い
>>322
へ?一緒にって……!?
(赤面し)
なんで誰も止めないんだよぉ……
(抱きついたまま泣き続け)
>ルリ
>>リク
ん?問題でもある?
(ときょとんとして
……………
(無言のまま相手の頭をぎゅっとして撫で続けて
>>324
いや無いんですけど……
(しどろもどろで)
ルリも買うって事、ですよね……!
うぅっ、すみま、せん……
(泣き止もうとして)
いきなり、ほんとに、すみま、せん……
>ルリ
【上げ】
327:るう、リュウト◆k2:2015/08/15(土) 19:33 ううん
(ニコッとし
>>ユート
お、おう
(やっぱり分かってたか...と思い
>>サヨ、リク、涼太
次来たら見つけてやるからな?
(ニカッと笑い
(サヨ見ると微笑み
>>サヨ
>>327
だってるうちゃんの靴無かったし〜
(ヘラッと笑い)
凉太寝てんのかよ
(苦笑いして)
>るう、リュウト、凉太
出来ないよ〜
(ニヤッと笑い)
帰ったら試合の時とおんなじ格好してあげる
……?
(首をかしげ)
>リュウト
そっか
(苦笑い『帰るか...』歩き出し
>>サヨ、リク、涼太
おう...?
(首かしげ
サヨはしゃいでるなぁって
(ニコッとし
>>サヨ
>>329
わかった〜
(歩き出し)
はい……
(大きい欠伸をして)
>るう、リュウト、凉太
リクいるから〜
(とブツブツ呟き)
あ、ねぇ、お店後どれくらい?
うんっ
(コクコク頷き)
楽しーよ!
>リュウト
【誰かいませんか?】
332:ユート/ルリ◆no:2015/08/16(日) 10:24 >>リク
え、買うつもりはないよ?
ん、別に良いよ
(と、笑いながら言い
>>るう
そっか…
(と言いながら相手を起こしてそこに座り
膝の上に相手の頭を置くようにゆっくり倒して
>>332
……!?
(あわあわして)
あ、あの、それって……!?
ルリねぇ……!
(ギュッとして)
>ルリ
ん...
(相手の膝の上に寝て
>>ユート
帰ったら早く寝ろよ?お前ら
(ため息つき
>>サヨ、リク、涼太
あれだよ
(指差し
良かったな
(微笑み
>>サヨ
>>リク
一つあれば充分でしょ?
うぁ…
(と、バランスを崩しかけ
>>るう
………
(そのまま相手の頭を撫でて
>>334
寝ますよ、そりゃ
(目をこすりながら)
サヨもう寝てるし
(苦笑いして)
>るう、リュウト、凉太
おぉ……!
(建物見上げ)
大きい〜!
うんっ
(大きい波がきて)
うわぁ〜っ!
>リュウト
>>335
そ、そうですね
(顔真っ赤にしながらコーラ買い)
じゃ、ベンチ行きましょう
あっ、ルリね……ルリっ
(慌てて支え)
すみません……
>ルリ
>>337
うん
(と言いながらついていき
ん、大丈夫…
(と言い、相手の首に腕を回し