俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
詳細は前スレへ!
多彩眼:2
https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1433885857/1-100
スレを埋める人は参加者のみでお願いします
わぁ!じゃあ、今度一緒に協力プレイしようよ!
((目を輝かせて
>>サヨ、リク
てめぇ、教えてもらう側なのにその態度はねぇだろ?
(口調が変わり相手の胸ぐら掴み
>>リク
んー...
(分からないことがあったが『写す』に教えてもらいながらやり
>>サヨ
ユートと一緒に登校したいな
(ニコッとし
>>ユート
>>741 サヨ&リク
君..は..?
(相手が自分に怯えていることを悟るとなんとか怯えないようにと静かにそう語りかけ
>>るう
………じゃあ頑張らないとな
(と言いながら頭を撫でて
うん
(嬉しそうにして
>>ユート
>>るう
んじゃあ夕飯食べよう
(と、夕飯を運んできて
>>745
大丈夫ですか、狭くないですか
(不安そうに上記述べ)
>ルリ
>>746
うん
(嬉しそうに笑い)
サヨが、真人間に……!
(ガッツポーズをして)
>ユズ
>>746
はい大変申し訳ありませんでした
(直ぐに降参して)
>るう
やるもん
(『操る』と会話し)
誰もいないときやるもん
>リュウト
>>748
さ、サヨ……
(涙目で相手に名前伝え
必死に目線そらし)
>しの
>>752 サヨ&リク
わ、わたしは枝乃
(目線を反らされると相手の顔を直視するもやはり無理ですぐそらしては自己紹介し。
「こんなところでどうしたの」と聞こうにも自分も何してるんだと葛藤して黙り混んでしまい
>>リク
うん、大丈夫だよ
(と言いながらくっついて
じゃあ、教える
(ニコッとして
>>リク
...
(携帯に電話がかかって来て自分の部屋から出ていき通話して
>>サヨ
おいしそう...!
(目を輝かせ
>>ユート
>>753
あぅ、えと……
(何か話そうとするも黙りこんでしまい)
リク
あー、サヨ!
(部活帰りで歩いている途中、サヨと相手を見つけ)
お前なに勝手に出てんだよ……ってあのどちら様ですか?
>しの
>>754
はぁ〜
(息ついて)
何年振りだ、二人で風呂入ったの
>ルリ
じゃあ、中入ろ
((相手の手をとり
>>サヨ、リク
>>756
ありがとうございます
(深々と頭下げ)
>るう
……?
(どうしたんだろう、と思いながら相手見送り)
リュウト……?
>リュウト
>>るう
ありがと、
(と言うと椅子に座って
>>リク
…………えいっ
(と、目隠しを外して
>>757
は、はい
(ついていき、中見回して)
うるせー……
変かな?
(黒いロングのウィッグを着けており)
>ユズ
>>756
だ、だれ......
(リクの声が聞こえた瞬間今度は着ていたコートを頭から被って震え声で上記尋ねて
きゃー、可愛い!これで、ゴスロリとかしてみようよ
((サヨにギューッと抱きつき
>>サヨ、リク
>>759
ぅえ!?な、ルリ!?
(突然視界が開け、あまりの眩しさに目を瞑り)
>ルリ
>>761
あ、えっと、コイツの友達です
(苦笑いして相手みて眉さげ)
何もしませんよ
リク〜……
(遂に泣き出しリクに抱きついて)
>しの
>>リク
やっとまともに顔見えた
(とにへっと笑い
>>762
……
(構わない事にして目的の台探し)
あんな可愛いの似合わないよ
(苦笑いして)
高いし……
>ユズ
私持ってるから、貸してあげるよー
((上記にこりとして
>>サヨ、リク
>>764
俺は見れないっす!
(顔真っ赤にして)
目のやり場に困ります……
>ユズ
君達が能力を使えるようになった...それは君達が死んだもしくは死にそうになっていた時に蛇に飲み込まれたからだ
リクも昔あっただろ?死んだはずなのに何故か生きてる
>>リク
はぁ、今すぐそっち行くから待ってろ
(通話中→ため息つき『お前、俺がいなきゃ何も出来ないのかよ』クスッと笑い
>>サヨ
いただきまーす
(モグモグ食べ
>>ユート
>>767
そ、そんなあれかな……?
(と、困って
>>768
いただきます
(と言い食べ始め
>>763
...リク、さん
(リクの言葉をコート越しに聞いて、サヨが泣き出すと気になるのか少しだけ覗き、コートを捲って
そのまま瞳に涙を浮かべつつサヨを見て片言の要領で上記呟き
【>>767は>ルリです!】
>>768
思い、だせない……
(考えてもその記憶は消えているのか思い出せず)
>るう
……?
(首をかしげ)
なんだろうね、あーくん
>リュウト
>>769
いやめっちゃドキドキします
(頬押さえ)
>ルリ
>>770
はい、あ、コイツは気にしないでください
(名前を呼ばれるとニコッと笑い。
サヨに対する視線に気づくと苦笑いして)
誰にでもこうなんで
(泣き続けており)
>しの
>>リク
ん、そっか……
(と、顔を少し赤くして
>>766
いいの……!
(目をキラキラさせ)
>ユズ
>>771
えっと....
(リクが話終えるとそちらを見て目を反らし。続けて「枝乃..です...」と小さめの声で自己紹介し
>>772
というか、ドキドキしない方がおかしいです
(はにかみ笑いをして)
俺先に身体洗いますね
>ルリ
>>リク
う、うん
(と言うと、息をついて
>>774
枝乃さん、ですね
(名前を覚えるように復唱すると立ち上がり、サヨを立たせ)
あの、ここら辺人気が少なくて危険なので、こっち来てください
>しの
>>776
よいしょっと
(湯船から出て身体洗い始め)
よく考えたらここすごく広いと思いません?
>ルリ
>>リク
確かにそうだよね
(と、周りを見ながら言い
>>777
あ....うん
(こっちにきてと言われると少し躊躇ったが頷いてリクに近づき。自然と身長差が出るので内心「大きい」とか思いつつ
>>779
誰作ったんでしょうね
(泡流しながら)
10人分の部屋あって、更に空き部屋もあるってすごいですね
>ルリ
>>780
とりあえず、大通りに出ましょう
(相手とサヨの手を引き歩き出し)
サヨはとっとと泣き止め
うん……
(グスグスしていて)
>しの
だろうな
まぁ、仕方ない
(腕を組み
>>リク
ごめん、ちょっと行かなきゃいけなくなった
(勉強道具を片付け
>>サヨ
ごちそうさま
(食器片付け
>>ユート
>>リク
ね………もしかして
元々古いアパートか何がだったのかな?
>>るう
ん、ごちそうさま
(と、食器を片付け
よし、じゃあ行こう
>>782
俺だけ覚えてない……のか
(息ついて項垂れ)
なんか嫌だなぁ
>るう
……早く来てね
(行かないでと言いたいのを我慢し、小さい声で上記述べ)
>リュウト
>>783
あぁ〜なるほど
(また湯船に浸かり)
設備も最新ですし、前々から気になってたんですよ、その理由なら納得です
>ルリ
>>781
貴方たちって...何歳なの..?
(手を引かれると大人しく着いていき、自分と年の差がどれくらいなのか確認するため渋々といった様子で訪ねて
【今日はもう落ちますね。お相手ありがとう御座いました】
うん
(苦笑い
>>ユート
リクだけじゃない皆も覚えてないだろうな
(ため息つき
>>リク
おう
(ニコッとし家を出ていき
>>サヨ
>>リク
でも誰が直したんだろうね
(と、うーんとかんがえて
>>るう
【カットしますね】
今日はここで終わろっか
(と、教え終わって言い
>>786
どっちも14です
(サヨを見ながら答え、苦笑いして)
サヨ150pしかないから誤解されるんですよ
し、しのは……?
(恐る恐る聞いて)
>しの
【お休みなさいませ!】
>>787
サヨは、覚えてます
(思い出しながら)
前話してくれました
>るう
行ってらっしゃい
(手を振って見送り)
>リュウト
>>788
そこですよね〜
(唸りながら考えて)
……リュウト兄とかに聞けばわかるんじゃ
>ルリ
>>リク
そうだね
(と言いながら湯船から出て
>>792
あといつ冷蔵庫見ても食材揃ってるのも謎だ
(真顔で真剣に考えて)
>ルリ
>>リク
あれはお兄ちゃんが買ってきてるからだよ
(あははと笑いながら
ふぇ~...疲れた~
(机に寝て
>>ユート
サヨ覚えるのか...
(考え込み
>>リク
【1時間後】
ただいま
(帰って来て
>>サヨ
>>るう
お疲れ
(と、言い頭を撫で
ん~
(ぎゅーと抱きつき
>>ユート
>>794
マジすか
(知らなかったようで)
あの量常に揃えるんすか凄いっすね
>ルリ
>>795
覚るのっておかしい事なんすか?
(首をかしげ)
>るう
……
(ものすごい速さでPCのキーボードを打っており)
>リュウト
>>るう
よしよし
(と言いながら撫でて
>>リク
バイトの帰りに買って来てるみたいだからね
(と言いながらシャンプーを、取り
>>799
ユート兄ずっとバイトで疲れないんですかね
(眉さげ)
代われたらいいんすけど……
>ルリ
>>リク
疲れてるとは思うけどるうがいるからじゃないかな?w
(と言いながら体を洗い始め
ご褒美欲しいなぁ...なんてね
(ニコッとして
>>ユート
別に可笑しいことじゃないが、だいたいが覚えてないからな
>>リク
サヨ?
(部屋に入ってきて
>>サヨ
>>801
あぁ〜かもですね
(ニヤッと笑い)
>ルリ
>>るう
………何が良い?
(と、相手がご褒美が欲しいと言うとそう言い
>>リク
あ、シャワー貸して
(と、相手に言い
>>802
そうなんすか……
(頷きながら)
るう姉は覚えてんすか?
>るう
ん、あぁお帰り
(ニコッと笑い)
>リュウト
>>804
はい
(相手にシャワーヘッド渡し)
>ルリ
>>リク
ありがと
(と言うとシャワーを使い泡を全部落として
>>807
……
(後ろを向き見ないようにして)
>ルリ
【寝落ちすみません!】
>>リク
もう良いよ。
(と再びタオルを巻き風呂に入り
ちゅうが良いな~
(ニコッとしぎゅーと抱きつき
>>ユート
覚えてない以前に気絶してたからな
(苦笑い
>>リク
何やってるんだ?
(サヨの隣に座り
>>サヨ
>>るう
ん、分かった
(と言うと、相手の顔が見えるようにして
>>809
はい
(相手の方に向き直り)
あ、いつ上がります?
>ルリ
>>810
そうですか……
(がっかりして、ある事を思い出し)
あ、そうだ、『操る』さんが今の女王教えるって言ってましたよ
>るう
う〜ん、お仕事
(ニへッと笑い)
ホームページ作ってってお願いされたの
>リュウト
>>790
えっと...16..かな
(年齢を聞かれれば脳内で教えていいのか考え結局そう答えて。そして付け足すように小声で「わたしも154しかないけど..」と言って
>>813
じゃあ先輩ですね
(相手の方を向きニコッと笑い)
あの、失礼なのは分かってるんですけど……道に迷ったりしました?
僕より、おっきい……
(がっくり項垂れ
恐る恐る相手見ながら)
ねぇ、僕怖い……?
>しの
...
(少し顔を赤くして
>>ユート
ふーん...
(うつ向き
>>サヨ
へー、サヨ凄いな
(頭撫で相手を股の間に座られぎゅっとしてPCの画面見て
>>サヨ
>>814
まっ、迷ってなんかないしっ....!
(動揺したのか急に焦って否定し。サヨに怖いかと聞かれれば静かに首を横に降り、「なんとなくわたしに似てるから、あんまり怖くないよ」と微笑んで
リュウト
お前、何処から来たんだ?
(路地を歩いていたら猫が来て抱っこして!と、言っているような感じで靴に乗って来たので抱き上げ上記言い
【今更絡みまーすw】
>>枝乃
>>817 【了解ですw】
あ.....
(相手を見た瞬間貧血のように少しふらつくと俯いてなにかブツブツと唱え出し
...?
(猫を抱っこしていると相手に気付き相手の方を向き
>>枝乃
>>819
なみむあだぶつ.....
(相手が此方に気づいたのを悟ると少し声を大きくして南無阿弥陀仏と唱えており。
途中から涙声になって呂律も回らないようで
>>815
近くにいるんだよ〜って楽しそうにしてましたよ
(ソファに座り)
>るう
これだと顔見えないから怖くないんだよ
(作業が終わり、PC閉じ)
よし、終わり
>リュウト
>>816
そうですか
(多分嘘だろうな、と思いながら苦笑いして)
でも、あの路地ここらに住んでる人なら通らないはずなんですよ
……!
(嬉しくて目をキラキラさせ
リクの袖を引き)
だってよリク
へーへーよかったね
>しの
>>621
だって何か....猫追いかけてたんだもん
(ハッと思い出したかのようにそう答えて何故か地味に勝ち気そうで。
サヨがリクの袖を引く様子眺めては「ふたりは恋人どうしなの?」と尋ね
【安価ミス >>821です】
824:るう、リュウト◆k2:2015/09/03(木) 23:27 ...。
(何だこいつ...と、顔引きつり何処かに行こうとして
>>枝乃
近くに...か
(肘つき
>>リク
そっか
(と、携帯いじり
>>サヨ
>>822
そうなんですか……!?
(これ以上は言及しないようにして、意外と可愛い理由だったので小さく笑い
恋人かと聞かれればサヨの手を振り払い)
ち、違いますよ!誰がこんな泣き虫と!
違うもん!
(全く同じタイミングで上記述べ
顔が赤くなっていて)
誰がこんなビビりと!
>しの
>>824
聞いてこよっかな
(部屋出ようとして)
>るう
うん
(身体ごと相手に向き直り抱きついて)
さっきはどうしたの?
>リュウト
>>824
ひと.....なの?
(相手の呟きが聞こえたのかふと念仏を止め上記呟き。
そのあと相手に近寄り服の裾を引いて「ここ..どこですか...」と羞恥ゆえか赤面しつつ尋ね
>>825
えっと...何かごめんね
(リクの笑い声?が聞こえて小さく呻き。
二人揃って恋人というのを否定したので内心なるほどと思いながら少し笑って上記述べ
>>827
大丈夫ですよ
(上記延べるが頬膨らませて)
なんで皆そういうかな……
絶対やだ、うんやだ
(ブツブツ呟き、じっと相手見て)
……リク、どう思う?
>しの
路地だけど
(少しイラッとしながら上記言い
>>枝乃
はーい
(少し微笑み
>>リク
まぁ、気にすんな
(目線そらし
>>サヨ
>>リク
ん〜もう少しだけ
(と言いスペースを空け
>>るう
んぅ……
(と深めのキスをして
>>829
【数分後】
ちょ、『願う』さん!
(ものすごい勢いで走り、戻ってきて)
『操る』さんの言ってること、本当ですか!?
>>るう
ふーん……
(また嘘ついてる、と思いながら抱きついて)
ま、いいや
>リュウト
>>830
了解です
(ニコッと笑うとやることが無いため、自分の手で水鉄砲を作って水飛ばし)
>ルリ
>>828
まだよくわかんないけど、悪いひとじゃなさそう
(サヨに尋ねられれば浮かんだ言葉をそのまま口に出して。
そのあと二人を交互に見ては「恋人じゃないんだ」と内心で呟いて
>>829
あ...なんというか..
(質問の仕方を変えようと試みるもちょうどいい言葉が浮かばず黙り混み。
何か思い付いたのか不意に口を開くと「大きい道って、どの方向にありますか」と聞いて
ん...
(抱きしめ
>>ユート
ん~?
(ポッキー食べていて
>>リク
あははは...
(苦笑いして抱きしめ頭撫で
>>サヨ
こっち
(と、歩き出し
>>枝乃
>>833
……
(どこ行けばいいんだ、と思いながら歩き)
悪い人じゃないよ、当たり
(だんだん慣れてきたのかふにゃっと笑い)>しの
>>834
……今の女王って、シオン姉のお母さんらしいんすけど
(真面目な顔で)
>るう
んぅ……
(気持ちいいのか目を細め)
>リュウト
そーなんだ
(興味なさそうに言い
>>リク
走って来たから疲れた...
(パタッと布団に倒れ
>>サヨ
>>837
くっそ食いつかねぇこの蛇
(悔しそうにして)
>るう
お疲れさま
(ニコッと笑い、頭撫で)
>リュウト
>>835
....
(リュウトが歩き出すと少し遅れがちだが後ろに着いていき。
ふとリュウトが抱えている猫を覗くと笑顔を見せて猫に微笑み
>>836
当たったら嬉しいよね
(言葉の通り嬉しそうに笑顔を浮かべながらそう言い。
ふとリクを見ては首を傾げ、「どこにいくんだろう」と思いながらも口には出さずに
そんな迷うくらいの距離じゃなかったと思うけどな
(大きい道に出ると上記言い猫降ろし
>>枝乃
>>839
うんっ
(嬉しそうにニコッと笑い)
……あの、どこ行けばいいんでしょう
(立ち止まり、苦笑いして振り返り)
どっか行きたい所ありますか?
>しの
ぼく~口が悪いぞ☆
(人差し指を口に当て
>>リク
うん
(目を瞑り
>>サヨ
>>842
ひいっ!
(寒気がして後退りして)
>るう
おやすみ
(手をそっと相手の目の上に重ね)
>リュウト
うー、妾だからそうゆう態度なのか...?
(目をうるうるして
>>リク
サヨ
(腕を引っ張り抱きしめ『今日サヨが作った料理食べたいな』
>>サヨ
>>844
違いますよ……
(ため息つき)
『ぼく〜』が嫌なだけです
>るう
だ、駄目だって!
(顔青ざめ)
お腹壊すよ!?
>リュウト