【一部人数制限・シリアス・ファンタジー・戦闘系】The Black Knight

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1:ぬし◆As:2015/09/13(日) 11:48

閲覧ありがとうございます。

このなりきりスレは【一部人数制限・シリアス・ファンタジー・戦闘系】のものとなっております。ご了承ください。

>>2 世界観
>>3 ルール説明
>>4 募集キャラ要項
>>5 プロフ書き方参考資料
>>6 レス解禁

106:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/17(木) 00:48

私が?私はクレメンタインだ。呼びにくかったらクレアで良いよ。
(そう言ってフレンドリーに微笑み。『いやぁ、素性とかじゃなくて君の名前を聞きたかったんだけど少し聞き方が悪かったねごめんごめん、』と付け足して)

>>97/グレン君


ん〜、そうだなぁ。強いて言えば君が名前を教えてくれること、かなぁ?
(としつこく食い下がり。ニヤニヤ笑いながら相手の方をチラチラ見て)
別に誰にも言うつもりはないよ、ただ私の個人的な興味。
(だからダメ?と両手を合わせて)

>>98/カミラちゃん


いっや〜、ちょっと会いたくない奴らっていうか姫様の目に入ったら困るような輩がいましてねぇ。
(進もうとした路地裏の先にはガラの悪い屈強な男たちがたむろっており。相手の手を引いて引き返すと『遠回りになりますけど別ルートから行きましょっか』と提案し)

>>99/アリス様

107: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w sage:2015/09/17(木) 16:17



 >>49 : ジーヴェル


 み 、水 、…!

( 流石に体力の限界が来ていたのか虚ろな瞳にフラフラと覚束ない足取りで一歩店内に入ると、何故かドッと安堵感に襲われ更に歩くスピードが落ち。 恐らく店員であろう自分と同じ位の相手が話し掛けてくれば、普段無表情の顔から生気が大分抜けた屍のような顔付きで、口をパクパクと動かし何を言うかと思えば喉が渇いているのか水を請求して、


 >>51 : クレメンタイン


 …青空は 、少し 、眩し過ぎる 。

( ニカッと笑い問い掛けてくる相手とは対照的に何時もの無表情に戻ると、内心では裏側の人間の自分に青空なんて遠い存在だ、と思ってるが勿論そんな事言えるハズもないので、多少要約し答えて。 二個目の質問に対しては「 まァ、そうね 。 曇りの方がマシだわ 。 」と短く答えて、


 >>64 : アリス


【 絡ませて頂きますッ 】


 …貴方 、この街の人間 ?

( 本日も定期的にある街の偵察に来ており、バレ難くする為屋根の上で行動しており。 だが、街の様子は其の街に住んでいる住人に聞くのが一番だと考えれば、顔を見ただけではバレないだろうと屋根からトッと下りて。 周囲をキョロキョロ見渡せば相手の姿が視界に入り、バッと相手の前に立ち塞ぐとイキナリ上記を尋ねて、


 >>65 : グレン


 …! そう … 、貴方も 、戻ってたのね 。

( そうだったか、と頷く相手を不思議に思い首を傾けていたが、相手の口から発せられた事実に驚き瞳が僅かに動いて。 吃驚した様子だったが直ぐに元の表情に戻すと静かに上記述べて。 真剣な面持ちから一転、相手らしい笑みで信頼されているからこその言葉を貰えれば、昔の頃を思い出しているのか少し口角を上げつつ「 そうね 。グレンも大分腕が上がったんじゃない ? 」と微妙に抑揚のある声色で尋ねて、


 >>76 : セレナ


 …相変わらずね 、

( 態とらしいポーズをとる相手を見れば別に呆れている訳でも怒っている訳でも無いが思っていた事をポツリ、上記口にして。 屋根に登ろうと壁に手を掛けている相手の様子を一瞥した後、助けはしてあげないが、上りきる迄見守っていて、


 >>77 : カミラ


【 絡ませて頂きますねーッ 】


 … 、

( 慈悲や情が無いといっても其れは敵の場合。 何も害を起こさない一般市民には多少の気遣いは持ち合わせているのか、偶々通り掛かった所目の前で見事に様々な物が散らばり溜息を吐きながら拾う相手の姿を無言で見れば上っていた屋根から降り足元にあった物を幾つか拾い相手の眼前に差し出し「 災難だったわね 。 」なんて他人事のような事を言うも其れは彼女の気遣いのようで、


                                              

108:白百合騎士団長リリージャ◆EA:2015/09/17(木) 17:35

>>105
そうか、用事があるなら仕方ないな。
それじゃあ代金は私が払っとくよ。

上記を告げるとクレアの飲み残した酒を一気に飲み干し代金を支払うため店員の所へ向かい

109:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/17(木) 17:52

【絡みます!】

...姫さんか?あんた。
(この国に住むようになってから、幾度か姫様を見ることもあり、接客業を経験しているお陰か、一目見ただけで直ぐに顔が一致して。どうしてこんなところでほっつき歩いているのかが気になり、相手が一国の姫であるというのに、失礼極まりない質問の仕方をして。)

>>64 アリス


...アタシ、口悪いし。客に不快な思いさせちまう事も多いからよ。
つい昨日も、それでお咎めくらっちまったばっかりだから。
(ビールを黙々と用意しながらも、相手の言葉に、何処か落胆した様子で上記を呟き。)

>>65 グレン


何でそんな感動してんだよ。当たり前だろ。
(相手の思わぬ感激ように、つい首を傾げて。)
んー...ちょっとな。昨日、王都で人様に迷惑掛けてやがる
バカ野郎をぶっとばしてやったんだが、そんときヘマしてよ。
右腕がざっくりいっちまった。
(一瞬話そうか迷った様な仕草をしたが、気心の知れた相手であったため、結局昨日の出来事を口にし。傷が痛むのか、徐に右腕を左手でぎゅっと握りしめるようにして。)
>>68 クレメンタイン


わかったわかった!
(呆れた様に上記を返すと、チーズを食べやすく一口大に手早く切り分け、皿に盛り付け渡し、もう何だか面倒くさくなったのか、葡萄酒を瓶ごと数本、相手の前に持っていって。)
好きなだけ飲んでけ。ただ、その分金は置いてけ。飲んだ分計算するから。
(適当過ぎる対応の後、すたすたとカウンターに戻っていき。)

>>76 セレナ


【絡みますね!】

ん、これ。
(酒場から家に帰ろうと夜道を歩いていた途中、何処からかトマトが転がってきて、辺りを見渡せば、溜め息をつきながら道に散らばった食料品を拾う誰かを見つけ。恐らくこいつのだと思えば、歩み寄り、ぶっきらぼうな態度でトマトを差し出して。)

>>77 カミラ


お、おいおい、しっかりしろって。
(急に相手の顔が、生気の抜けた屍の様になったのに驚いて、慌てて相手を適当な椅子に座らせると、頼まれた通り、水を手早く用意し、相手に差し出して。)
どうしたんだ?一体...兎に角、それ飲んでちょっと休んでいけ。

>>107 クロエ

110:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/17(木) 18:31


>>104アリス

ははっ、俺から言わせれば逃げ出した様なもんですって。
(抜け出して遊んでるだけ、と言われればおかしかったのか小さく笑っては逃げ出したようなものだ、と笑い混じりに述べ。王宮は心苦しかったのかな、なんて考えつつ「あ、じゃあ俺付き添いますよ!暇潰しにもボディーガードにもなるだろうしっ。」と汚れのない笑顔で提案してみて。)


>>106クレメンタイン

クレメンタイン…クレア、か。いい名前だなっ!
(相手の名前を知れば小さな声で復唱し、いい名前だと思った事を純粋に告げ。素性ではない、と言われれば「あっ、そうなの?こっちこそすまん、変な勘違いしてた!」と苦笑いしつつ謝罪し「俺はグレン。宜しくな、クレアッ。」と微笑み乍述べて。)


>>107クロエ

俺?いやー、俺はまだ全然だって。
(グレンも腕が上がったんじゃない?と問われれば、苦笑いしつつ全然だと述べ。力が並よりも上なのはあるが、なんせ頭を使う頭脳戦については使えないと自覚しており、「クロエみたいに頭良い奴は羨ましいなーっ。」と子供の様に述べ。すると何を思ったか、「まぁこんな屋根の上もなんだし…再会記念に何か飲みにいかねぇ?それかクロエがやる事あるってなら付き合うぞ。」と期待の眼差しを向けて。)


>>109ジーヴェル

あー…なるほどな。でも別に俺そういうの気にしないなー。
ストレートな方がかえって安心できると思うぞ?
(相手の言葉になるほどと頷けば優しく微笑み、個人的意見を述べて。カウンターの机に頬杖つけば、「何かお母さんって感じがあって俺は好きだなー。」とニコニコ笑いつつ相手を見て。)

111:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/17(木) 18:59

お、お母さん...っ?
(彼女としては珍しく、驚いたように目を見開き、すっとんきょうな声をあげてしまい。相手のニコニコ笑顔を同様した様に見つめ、やがて、いつもの無表情に戻ったかと思うと、何か思うところがあるのか、少し考える様にしてぽそりと下記を呟き。)
お母さん、かぁ...。

>>110 グレン

112:白百合騎士団長リリージャ◆EA:2015/09/17(木) 19:46

【絡みます!】
あれは、姫様?! それにあの男、漆黒騎士団の者か……

アリスとグレンの一連の会話を物陰に隠れて見ており
>>all

113:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/17(木) 21:56

【素敵なプロフィールをありがとうございます。ばっちりです。早速ですが絡み文をお願いします。許可が遅くなってしまい申し訳ありません】
>>101

114:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/17(木) 22:57

危ない人?
((相手の後ろに隠れるような態勢だったが、ヒョッコリと顔をだしてその男たちを確認して。引き返して別ルートでいくと言う相手に素直に従い、顔だけ裏をむくとその男たちがついてきていたので『あの人たち、ついてきるよ』と
>>106 クレメンタイン


ええ。そうですよ
((呑気に町をフラフラと歩いていたらいきなり前に人が来て驚き短く悲鳴をあげて。この町の人か聞かれればこくりとうなずき。『どちら様ですか?』ときき
>>107 クロエ


ええ。そうですけど…あなたは…?
((キョロキョロと色々なものを見ながら町を物色していたて、ニコニコと機嫌の良さそうにしていて。姫様か、なんて聞かれたらコクリと頷き、相手が何者かなんてわからないため上記問い
>>109 ジーヴェル


同じじゃないですよ!
((相手が笑うものだから頬をほんのり赤く紅潮させて。上記言った直後ハッとして、自分が大声を出してしまったので周りキョロキョロして。誰もいないこと確認するとホッと息をはいて。相手が自分の遊びに付き合ってくれると聞けば『本当?』と頬まだ赤くしたままコテンと首かしげ
>>110 グレン

115:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/17(木) 23:39


っと、すま―――すみません、えっと、とんだ失礼を。
アタシ、いや私は、しがない傭兵だ...です。
(はっと我に返ると、流石に王族相手に普段の口調は不味いと思い、不馴れで辿々しい敬語で話始め。酒場にいる時とはまた勝手が違うため、より一段と不自然極まりない事になり。)
...こほん。どうして、姫さんがこんな所に?さっき城の兵士が
おま、姫さんの事を探してた...ましたよ。
(先程すれ違った兵士が、姫の名前を呼びながら町中を駆けていた事を思いだし。自分が姫を見つけたのなら、相手がこんな所で何をしているのかをきちんと聞いておくべきだと思い、単刀直入に上記を述べ。)

>>114 アリス

116:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/17(木) 23:46


>>111ジーヴェル

あれっ、もしかして俺何かマズい事言った?
(相手の驚いた様子を見るなり、もしかしたら嫌な気持ちにさせたのかもと心配しては「何か…ごめんなっ。」と申し訳なさそうに謝罪して。すると、隣のカウンター席に座っていた一人の男性客が暴れだしその拳が自分の耳辺りにガツンと直撃して。「ッて!」と小さく声漏らすもあえて文句は言わず相手をチラチラと見て。)


>>112リリージャ

…おっと、これはこれは。白百合騎士団長リリージャさん。
何してんだよ、こんなところで。
(相手にその声で気付くなり『俺の正体はあいつにはバレてんのか。』と心の中で呟き。が、こんなところで騒ぎなんか起こしていられないだろう、なんて考えればフレンドリーに相手に話し掛け。)


>>114アリス

あぁ。姫様が満足するまでとことん付き合いますよ?
やる事は姫様の好きな事でいいからさっ。
(本当?と首をかしげられれば無邪気に笑いつつ付き合うぜ、と気前良く述べて。「それにアンタみたいな高貴な人が一人でうろついてたらどこぞの野郎共に狙われかねないだろ?何かあったら守るからさっ。」と目線合わせては相手の頭をクシャクシャと撫でて。)

117:雅。◆Neko αirr:2015/09/18(金) 00:12

>>113 主様【参加許可感謝です。絡み文置かせていただきますね】


 あとは牛肉か、どこに売ってるんだ....
(外出用の服で町中を彷徨いていて周囲を見渡しつつ上記述べ。ふと自分の持っている食料品に目を落とすと「何か使い走りみたいだな」と自嘲気味に呟いて笑い。)

っと、いくら残ってたか
(脳内で色々と計算をして金が幾らほど残っているか確認しようとするも財布が見当たらず少しだけ苛立たしげに舌打ちして。


   >all

118:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/18(金) 00:28


>>117アゼル

【絡ませて頂きます!】

今日はどの宿屋に泊まろうかなーっ…て…
団長ッ!団長だぁっ!!
(暇そうに欠伸しては自分の住まいが無いためどこに泊まるか考えながら歩いて。すると、見覚えのある姿にピタリと足を止めては目をぱちくりとさせ、多少押さえた声ではあるが嬉しそうに声をあげつつ相手に話し掛けて。)

119:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/18(金) 00:29

敬語じゃなくて、いいですよ?
((相手の途切れ途切れの敬語を聞くと普段、敬語使ってないから話しにくいのかな、と思い。クスクスと小さく笑いながら上記いい。相手から兵士が探しているなんて聞けば顔ひきつらせて、人気のないところに移動しようと思い『あの、少し移動しましょう』と
>>115 ジーヴェル

わぁ、気前がいいですね!
((相手のとことん付き合うに表情ぱぁっと明るくさせてニッコリと微笑むと上記いい。相手に守る何て言われれば『頼りにしてますよ』といい
>>116 グレン


【絡みますね〜】
あの、これあなたのですか?
((町を探索していたが、歩き疲れたのか休憩がてらベンチのある広場に行き。ベンチに座り少し休むと遠くに何か落ちているものを見つけて。それが財布と分かれば急いで持ち主探して。落ちていた方向に向かうと何やら探しているような男がいたので、声かけてみて
>>117

120:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/18(金) 00:45

ああ、いや。別にそんなんじゃないさ。
ただ...アタシって、確かにお母さんみたいなもんなのかもな、って思って。
(謝ってくる相手を見て、慌てて手を振り上記の様に否定し。故郷にいる妹達の事を一瞬思いだせば、何処か優しい笑みを微かに浮かべて。)
あ、コイツ何時も酔い潰れてそこで寝やがるんだ。しかも
寝相がとことん悪いときた、ブラックリスト入りだぜ。
...さて、そろそろ追い出しとくかー。
(もう慣れているのか、はぁと呆れた様に溜め息をつけば、男性の耳をおもいっきりつまむことで起こし、『起きろっつのアホ、何時まで居座る気だよ。』と言いながら、寝ぼけ目の客の背を押し無理やり追い出して。)

>>116 グレン


【絡みます!】
...おい、これお前の財布だろ?
(家路につく途中、前方を歩く男が財布を落としていくのを見かけ。財布を拾えば、落としていった相手へと駆け寄り、上記の様に声を掛けて。)

>>117 アゼル

121:白百合騎士団長リリージャ◆EA:2015/09/18(金) 04:24

>>116
散歩、とでも言っておこうか。
次は私の番だ、貴様、何をしている? 私には姫様を騙しセイレンの森に連れ帰ろうとしている様に見えるが…

相手の問いに答えると
ゆっくりと歩み寄りながら淡々とした口調で相手に問いかけ

122: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w sage:2015/09/18(金) 16:56



 >>119 : ジーヴェル


 どうも … 、

( 椅子に座らせて貰えれば僅かに疲れが引いたようで瞳に大分生気が戻り。 水を差し出し乍休んで行け、と言われれば水を受け取り、全部踏まえた上で上記滅多に言わないお礼を口にし、その後水を一気に飲みほしてフゥ、と息を一つ吐き、


 >>110 : グレン


 …私も別に 、其処迄頭が良い訳ではないわ 、

( 苦笑し乍まだ全然だと述べる相手に、そう、と一言呟き、子供のように羨ましい、なんて言われれば首傾けつつ上記述べて。 期待の眼差しと共に飲みに行くお誘いを受けると、特に偵察という事だけでやる事等は見つからない為、取り敢えず再会記念に、と同意し独りでに頷けば「 遣りたい事は未だ無いけれど、飲みに行くのは大丈夫よ。 」と無表情乍に答えて、


 >>114 : アリス


 …私は 、違う街の者 。

( 悲鳴を上げる相手にも何ら反応は示さず回答を待つが、何らかの勘が働いたのか返ってきた返答に僅かな違和感を覚え。 反対に自分に尋ねられると上記短く済まし、やはり相手の雰囲気や其の立ち振る舞いからこの街の住人では無い、と直感で思うと鋭い双眸で「 …貴方、本当は此の街の住人では無いわね、 」と問い掛けて、


 >>117 : アゼル


【 絡ませて頂きます! 】


 …団長 、

( 偵察からの帰り道、街の通りの屋根を歩いており。 相も変わらずガヤガヤと騒がしく多くの人々が行き来する其の通りを無言で見つめていると、下に見覚えのある横顔が視界に入った為屋根からトッと下りると上記呟き乍、抑揚の無い声で相手呼び、


                                            

123:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/18(金) 21:03

わ、笑わなくてもいいだろ。...
でもまぁ、そういってくれると助かる。
(少し恥ずかしそうに頬を染め俯くも、無理に敬語を使う必要はないかと、相手の言葉を聞いて思い、普段通りにすることにして。)
ん?...了解。
(明らかに兵士、という単語を聞き動揺する相手を少々不審にも思ったが、事情は後で聞けば良いかと思い、とりあえず相手の言う通りにする事にし、一緒に、人気の少ない路地に入って。)

>>119 アリス


この時間帯、うちは特に騒がしくてな。
迷惑な客も大勢いるけど、我慢してくれよ。
...それにしても、外国人か?お前。もしかして迷子になったとか?
(わいわいと賑わう客達を親指でくいっと指しつつ上記を言い。この国では少し目立つであろう艶やかな黒い髪に、東洋の国出身だろうかと考え、上記の様に質問をしてみて。)

>>122 クロエ

124:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/18(金) 22:47

あは、確かに曇りのほうが動きやすいっちゃ動きやすしねぇ〜。
(相手の言葉に意見を入れつつケタケタ笑い。『お、』と声をあげればそろそろ夕方の時間のようで空がオレンジ色になり始めて)
じゃ、じゃあ、朝より夜の方が好き?
(先ほどの会話からと漆黒の騎士団という名前の団にいた相手だし夜の方が好きなのかな、という単純な思考回路から相手に問い)

>>107/クロエちゃん


そう?悪いねぇ、リリーちゃん。ありがと。
(悪いとは一欠片も思っておらずその気持ちを隠そうとも思ってないようでニコニコしながらお礼を述べ。相手より一足早く店から出ると溜息を吐き)
はぁっ、まっさかあんな大物が来るとはねぇ…。私の情報網も甘かったな。
(頭を片手で抑えつつ困ったようにうむむ、とうなり。取り敢えず城に帰る気にもなれないので近くをブラブラしようと足を進めるが運悪く酔っ払いの喧嘩に遭遇してしまい)

>>108/リリージャさん



おおう、それならそれは名誉の証だね。
(えらいえらい、と褒めるように小さく拍手をして。傷が痛そうな相手に『ごめんねぇ。お姉さん魔法使いだけど回復系は出来ないんだ』と歯がゆそうにいい。少しでも手助けがしたいと思って腰についてるまあまあ高い良い薬を渡して)
はい、これあげるよ。

>>109/ジーヴェルちゃん

125:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/18(金) 22:58

グレンか。あは、こちらこそよろしく〜。
(一瞬探っていることにバレたのかと内心ヒヤヒヤしていたのだがなんとか切り抜けたことに安心し、そのせいもあってか嬉しそうな笑みを浮かべ。『そういえば、これからなんか予定あるの?』と粛清された騎士団なのに何故ここにいるのか知りたく少し突っこんだ質問をしてみて)

>>110/グレン君


えぇ、まじですか?姫様に気持ち悪いところ見せたくないんですけど…。
(と言うと相手の手をつかんでいる手を強めに力を入れ、振り切ってしまおうと後ろから付いてくる男たちを軽くにらみつつ少し走り出し)

>>114/アリス様


【絡みませていただきます】

お兄さん、随分とイライラしてるけど大丈夫?
(舌打ちをした音が聞こえ相手の前方からニコニコしながら近づき。相手の顔を見て心の中で『漆黒の騎士団団長がどうしてここに』とかなり驚きつつも表情を崩さず。相手のなりを見て『もしかしてお財布がない感じ?一緒に探そっか?』と言いつつ友好的な笑みを浮かべ)

>>117/アゼルさん

126:雅。◆Neko αirr:2015/09/18(金) 23:10

>>118 グレン

誰だよお前
(いきなり声を掛けられて上記呟いては相手の顔を確認し。見知った顔だとわかった瞬間表情を明るくして、)

 グレンじゃないか、久しぶりだなぁ
(と懐かしむような感じで挨拶をして「何で街に?」と尋ね。


>>119 アリス

ん....?え、ああ
(声を掛けられて訝しげな表情をするも相手が手にしているのが自分の財布だと気付き)

 拾ってくれたのか、ありがとう
(何処かで見たことあるなと内心考えつつ素直に礼を言い。相手が自分より結構若い方だろうと判断してその外見から怪しまれないよう抑えた声で「君は何処かで会ったか?」と訊いて。


>>120 ジーヴェル

ああ、それだ、助かったよお嬢さん
(声の主を見て身長で安直に判断してしまい上記述べ。ただ少し違和感があるのか心のなかで軽くお嬢さん?と復唱し。そもそもお嬢さんと呼べる年齢ならコートの男なんかに近寄らないだろうな、と考えるも「ちょっと違うこなのかな」と口に出してしまい。


>>122 クロエ

クロエじゃないか
(相手の声が聞こえ振り返り確認すると嬉しそうに相手の名前を呼び。)

 偶然だな、いつも通り偵察か?
(相手の行動を知っているので推測で訪ねて。寧ろ恐らく屋根から降りてきただろうと考えていたのでほぼ確信しているのだが。続けて「俺は買い出しだ」と自分の行動を述べ。




【絡み感謝します!】

127:アゼル。◆Neko αirr:2015/09/18(金) 23:16

>>125 クレメンタイン

大丈夫じゃないかもな
(いきなり尋ねられつい乗ってしまい上記答え。自分が乗ってしまったことに気付き相手を見ると「一緒に探そうか」と訊かれ内心で察しがいいなと舌を巻きつつ少々警戒して。

 随分お人好しだな
(相手の笑みに釣られたのか意図的にか此方も笑みを浮かべて「俺としちゃあ、そっちの方が助かる」とあくまで頼む言葉は出さず

128:白百合騎士団長リリージャ◆EA:2015/09/18(金) 23:28

「私もそろそろ帰ろうか…(この声は…喧嘩か?)」
店を出るとなにやら騒がしいので、
声のする方へ行くとクレアと酔っぱらいの喧嘩に出会し。
>>124

129:白百合騎士団長リリージャ◆EA:2015/09/19(土) 01:09

The Black Knight登場キャラ一覧表
【漆黒騎士団】
団長「アゼル・ディア・クラヴィネス」プロフ>>101
団員「セレナ・グロアスター」プロフ>>18(主)
団員「クロエ・アビスコフィン」プロフ>>23
団員「グレン・ヴェルノヴァス」プロフ>>24
団員「カミラ・ロッドフォード」プロフ>>56
団員「」
【近衛騎士団】
団長「」
団員「クレメンタイン・バーガンディー」プロフ>>12
団員「」
【白百合騎士団】
団長「リリージャ・リグリトリア」プロフ>>34
団員「」
団員「」
【王家】
王「」
王子「」
姫「アリス=ヒーリング」プロフ>>20
【市民】
「ジーヴェル・ミレイア」プロフ>>31
「」
「」

130:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/19(土) 01:34


>>119アリス

おうよっ。んで、何か行きたい所とかあるか?
どうせだしやりたい事やっといた方がいいぞ。
(頼りにしていますよ、と言われれば右手の拳で自分の心臓辺りをドンッと叩いて。悪い奴でもなさそうだし、今は楽しませてやりたいな なんて思えば相手に場所は委ねる事にして。)


>>120ジーヴェル

んー、まぁ俺からしたらな。言葉は悪いけど心は優しいお母さん、かな!
(相手の言葉に少し考えれば、自分からしたらそうなんだと述べ。相手と話してると妙に落ち着くのか、「是非母さんか姉ちゃんと呼ばせてくれよーっ。」と冗談混じりにニシシと笑って)
おぉーっ、強いなぁ。いっつもあういうの相手にしてんのか?
(相手の行動を見ればほほぉーっ、と感心するように声を漏らし。その手馴れた手つきにふと疑問に思ったのか真顔で疑問を口にして)


>>121リリージャ

…ぷっ、ははははっ!最近の騎士団は考える事が物騒だなぁっ。
姫様騙して森に連れてくなんざ、俺はしねぇって。
(少しの間ぽかんとした表情になるも、何が可笑しかったのか急に笑いだし。その発想はなかったと言わんばかりの声色で上記述べれば「アンタが思ってる程こっちの騎士団は悪い奴じゃないからな」と苦笑いして。)


>>122クロエ

嘘つけ、俺より頭良い癖に。やーいクロエの天才ーっ。
やりぃッ!ありがとな、俺凄い嬉しい!
(ムスッと頬膨らましつつ拗ねた様に目逸らし、悪口にならない事を言って。相手からOKを貰えれば嬉しそうに八重歯見せつつ笑い、礼を述べれば屋根からヒョイッと降りて。「んじゃ早速酒場行こうぜ!」と相手に視線向ければ「よーし楽しむぞーっ」とはしゃいで。)


>>125クレメンタイン

予定かー。いや別にこれといってないかな。
今日は公園で子供の遊び相手しなくていい日だし…。うーん、寝床探しとか?
(予定を聞かれれば『…何か勘づいてるんだな』と内心呟くも表には出さず。だが今日の予定はこれといって決まっておらず、暫く考え込むも寝床探ししか出てこず眉間に皺寄せるも結局寝床探し、なんて言って。)


>>126アゼル

まぁ、うちの騎士団の復讐計画のための準備をするために来たんだっ。
今の内に街の人から信頼を得ておいた方が後々楽だし…
(何故街にいるのか、と問われれば彼の裏の顔でもある腹黒い表情で上記を小さめの声で呟き。)
そういう団長も、何でこんな所に?
(相手と再開する場所がまさかこんな所なんて、と言わんばかりの表情を浮かべつつ何故ここにいたのかを問い掛けて。)

131:雅。◆Neko αirr:2015/09/19(土) 02:02

>>130 グレン

なるほどな、一理ある
(いいこと考えてるな、と感心したように呟いて笑いかけ。逆に自分が何故ここにいるかを訊かれれば「情報収集と買い出しだな」とありのままを伝えて。

 そうだ、忘れてた
(相手に目的を伝えて財布を無くしたことを思いだし周囲を見渡すも見つからず少々がっかりしたように項垂れて


【今日は落ちますね、お相手感謝です〜】

132:白百合騎士団長リリージャ◆EA:2015/09/19(土) 08:03

>>130
……わかった、お前の言葉を信じよう。
ただお前んとこの団長に見つからない内に姫様を王宮に連れていってやれ、アイツならやりかねない。
(アンタ達が王家を憎んでなければ安心して任せられるのにな)

しばらく相手の発言が本当か考えるが、嘘をつくような人物では無さそうなので相手を信じる事にし、淡々と上記を言い。

133: クロエ ・ アビスコフィン  ◆I6w sage:2015/09/19(土) 14:54



 >>123 : ジーヴェル


 ええ 。大丈夫 。

( 賑やかな客を指差し乍我慢してくれ、と言われればそんな事特に気にもしない性格な為瞳伏せた儘アッサリと上記。 自らの髪色を踏まえた上での事であろう質問をされれば、幼くして両親が失踪し漆黒の騎士団に入った為親が東洋だったのか解らずに居るので暫し間を空けた後「 …何処の国の生まれかは知らない。けれど、育ったのは此の国よ。此処等は余り来ない所だったら道に迷った。 」と返し、


 >>124 : クレメンタイン


 …どちらかと言われれば 、そう 。

( ケタケタ笑い一応同意の部類に入るであろう言葉が返ってくれば相手を一瞥して。 先程迄綺麗だった青空が日が沈み始めオレンジ色に染まり始めたのも特に気にせず唯一点虚空だけを見つめて。 夜の方が好きか、と問われれば瞳を閉じ上記ゆっくりと答え、「 夜は、私という存在を隠してくれる 」と意味の解らない事を付け足して


 >>126 : アゼル


 ええ 、そうです 。

( 嬉しそうに自らの名前呼ぶ相手にやはり無表情でコク、と一つ頷いて。 偵察か、と当てられると今度は頷き乍短く上記返して。 買い出し、と聞けば何時も団長して頑張っているので労りの気持ちは彼女にも少しは有るのか僅かな沈黙の後「 …手伝います。 」と滅多に言わない事を口にし、


 >>130 : グレン


 子供みたいな事しない 。

( 頬膨らまし拗ねる様子はまるで子供のようで、上記其の儘本心口にして一瞥。 嬉しい、と特有の八重歯を見せ乍言葉にも出す相手にコクリ、肯定の意味合いでの頷きを返し。 屋根から下りはしゃぐ様を見、自らもトッと下りるとスタスタと近付き相手の唇に人差し指をスッと宛がうと「 余りはしゃがないで。バレると困る。 」と言ってクルリと方向転換。酒場に向かい始め、


                                              

134:白百合騎士団長リリージャ◆EA:2015/09/19(土) 22:14

【朝から全然進んでないじゃないか】

135:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/20(日) 03:04


>>131アゼル

おぉーっ、団長は情報収集か!さっすが。
(相手の言葉を聞けば、キラキラとした瞳を向け。自分の騎士団の団長は憧れでもあり、尊敬しているのかまるで犬の様に相手を見つめ。)
ん、どうした?何かあったのか?
(項垂れる様子にきょとんとした顔でいて。何があったのかと聞けば「俺、何か協力するぞ!」と任せろと言わんばかりの声色で言って。)


>>132リリージャ

…やっぱり、な。今この国にいる人からの俺達へのイメージはそういう事かよ。
(団長ならやりかねない、という言葉に顔を歪めて。彼にしては珍しい悲しいのか悔しいのか、よく分からない様な瞳で地面を見、暫くしてからいつもの明るい表情で「ははっ、そうそう奇跡的に出会す事はないって。」と述べ。)


>>133クロエ

子供じゃねぇしー。もう酒も飲む歳だしー。
(言葉とは裏腹に、近所の子供かと言いたくなる様な表情で上記述べ。唇に人指し指宛がわれれば心臓がドキリと跳ね、注意されてはしょんぼりとしつつ「…はい。」と述べ、相手についていっては『相変わらず冷静だな…』なんて思って)

136:白百合騎士団長リリージャ◆EA:2015/09/20(日) 08:45

>>145
気にするな、私はお前達、漆黒騎士団が悪い奴等ではないと信じている。
(相手の様子を見て少し言い過ぎたと思い上記を言い
話は変わるが粛清された騎士団の者が王宮へ姫様を連れて行って大丈夫か?

137:白百合騎士団長リリージャ◆EA:2015/09/20(日) 08:53

【安価ミスりました>>136>>135です】

138:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/20(日) 13:40

あ、私はそこに住んでいるものです
((相手が違う街からきたと言えばそうなんですか、という言葉言ったのち、自がどこに住んでいるのか王宮を指差しながら。このまちのものではないといわれれば「あそこに住んでいるので、一応この街の人では?」と
>>122 クロエ


ああ、危なかった……
((兵士に見つからないようにコソコソとしながら人気の少ない路地裏にいき大きなため息を一回つくと「ごめんなさい。振り回しちゃって…」と申し訳なさそうににしながら。路地裏に来るまえに相手が何か自分に言っていたことが何か忘れたので「あれ、さっき何言ってました?」と
>>123 ジーヴェル


あの人達転ばせたらいい?
((相手から手を強く握られたら少し痛かったのか顔を歪めて。相手と離れないように自分も相手の手をギュッと強く握り。まだ追いかけて来る相手見て上記いい
>>125 クレメンタイン

いえいえ、どういたしまして。
((相手からお礼いわれれば、ニコっと無邪気な笑顔を見せて。どこかで会ったかきかれたら「いえ、初対面だと思いますよ」と言うと「あ、私はアリス=ヒーリングと申します」と遅れたが自己紹介して
>>126 アゼル


それが、ここに行きたいのですが……
((持っていたチラシを相手に見せて。どうやら近くでやるサーカスにいきたいらしく。だが道が分からなく今までさ迷っていたらしい。ふぅ、一回ため息つくと「方向性がなくて…。この前王宮に帰るのに1時間もかかってしまったんですよ」
>>130 グレン


(/今更ながらからませてもらいます)
どうしたんですかー?
((グレンと話していたところ、何か視線をかんじたのか、周りをキョロキョロして。視線の主が分かると相手に近づき声かけて
>>112 リリージャ

139:白百合騎士団長リリージャ◆EA:2015/09/20(日) 15:13

>>138
姫様が彼方の御方と話されていたので気になって…
(優しい声で姫の問いに答えるとグレンの方を見つめ「何でお前が姫様といるんだ」と言う顔で相手を睨み

140:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/20(日) 18:58


>>136リリージャ

…本当にそう思ってんなら、 森に連れて帰ろうとしているように見える なんて事言わねぇだろ。ま、いいけどな!ありがとさん。
(相手の言葉に半信半疑な目線を向け。だが気を使ってくれた事に感謝せねばと笑顔で礼を述べ。)
ん?大丈夫なわけないだろ。捕まって殺されちまうって。
まぁ上手く変装でもして行くかな。
(大丈夫かと問われれば真顔で大丈夫なわけがないと述べて。取り合えず変装すれば何とかなるだろうと思ったのかへらへらとしつつ変装でもして行くかな、なんて述べ)


>>138アリス

どれどれ?…あー!このサーカスかー。
俺場所分かるし、早速行くか?
(チラシを見て暫くしてから、思い出した様に声を漏らし。この場所なら分かる、と思えば早速行くのかどうかを問い掛け。相手が王宮に帰る時1時間もかかったなんて言えば「1時間も!?…ふっ、ははは!面白い姫様だなーっ。」と無邪気に笑って。)

141:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/20(日) 19:07

名誉の証、ねぇ。
騎士団らしい解釈の仕方だな。
(小さく拍手してくれる相手に対し、ふっと微かに笑みを浮かべ。名誉の証だと言われれば、近衛騎士団と傭兵という立場上、思ったことを何となく口にして。)
悪いぜそんなの。
大丈夫さ。ちっと我慢してりゃあ、いつか治るから。...でも、ありがとうな。
(元々貧乏な村で育ったためか、相手が簡単に高そうな薬を差し出してきた事に内心かなり驚いてしまい。慌てて、受け取れない、といった様子で首を振ると、苦笑しつつ上記を言い、差し出された薬をゆっくりと押し返して。)

>>124 クレメンタイン


...?どういう事だ?
(相手の不意な呟きが理解出来ず、思わず首を傾げて。)

>>126 アゼル


優しいって...そんな事ないさ。アタシは自分勝手な奴だよ。
(少し驚いた顔をするも、「心は優しい」と言われやはり嬉しいのか、ほんの少し照れるようにはにかんで。だがそんな態度とは裏腹に、相手の言葉を否定するような返答をし。)
...それは勘弁してくれ。せめて名前で頼む。
(「母さんか姉ちゃんと呼ばせろ」と言われれば、はにかみ顔から急に真顔になり、上記の様にばっさりと言い。)

ん?ああ。ここは毎日厄介な奴らばっか来るから、ある程度は鍛えてねぇとやってられねーよ。
おまけに傭兵稼業もやってるから、国の荒くれ者への対処全般が、仕事みたいなもんさ。
(相手の問いに何食わぬ顔で答えつつ、用意が出来たのか、キンキンに冷えたビールと、数種類のサラミが綺麗に盛り付けられた皿を相手に差し出し、『そら、お待ちどおさん。』と呟いて。)

>>130 グレン


なるほど...アタシならここいらの事は詳しいし、良かったら案内しようか?
...まぁ行き先に寄っちゃ、知らない場合もあるかもしれんが。
(相手の返答になるほどと頷けば、年が近そうなこともあってか、力になってやりたいと思い、相手に上記の様な提案をしてみて。)

>>133 クロエ


...いや、姫さんがどうしてそんな格好で、連れも無しに城下をうろついてんのかなぁと思ってよ。
兵士がお前の事を探し回ってんのも不思議だし。
(相手に先程の問いについて聞かれれば、少し間を置いた後、淡々と上記を答え。まぁ大体予想はついているのだが、一応事情は聞いておこうと思い、後に先程の兵士の事も挙げて。)

>>138 アリス

142:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/20(日) 19:50

ああ、この人は別に悪い人じゃないよ?
((相手がグレンをにらんでいるようなので慌ててグレンが悪い人じゃないといい
>>139 リリージャ


はい。早速いきましょう!
((行き方知っているという相手を尊敬の眼差しで見ていて。ニッコリと満面の笑みですごいです、と付け足して。相手が大声で笑ってる相手みて『そんな笑わなくてもいいじゃないですか』と涙目で
>>140 グレン


いや、王宮をまた抜け出しただけですよ
((何でこんなところにいるか聞かれれば苦笑して上記いい。“また”ということは何度か抜け出しているようすがわかり。兵士という言葉聞くと『………どこら辺に兵士いましたか?』ときいて
>>141 ジーヴェル

143:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/20(日) 21:11

んじゃ、わたしも探すよ。
(ニコニコと笑いながらそう返し。『困ってる人を見かけたらほっとけない性分でねぇ〜』と心にもないことをサラリと言って)
さて、お兄さんは最初に何処にいたの?
(相手の財布を探す気はあるようで、相手の顔を覗き込むように笑い訪ねて)
>>127/アゼルさん

いやぁ、あの、止めてくれません?ホント。
(酔っ払いに絡まれたようで街娘の格好をしてる今、殺すわけにもいかず曖昧な笑みを浮かべながら断ろうとしており。拉致があかない…、と思っていたところ、突然酔っ払いに手を引かれどこかへ連れて行かれそうになり)
>>128/リリージャさん


えっ…まさか、無職……!?
(この街へ再び戻って来たということは隠れ家くらいあるのだろう、と踏んでいたのだが予想を裏切る答えに思わず素で返してしまい。驚愕したような顔になって)
>>130/グレン君


え、何それ。闇に溶け込んで活動する、とかいうこと?
(相手の答えに興味があるようで身を乗り出すと訪ね。と、カラスが近くに降り立ちこちらをみるのでそのカラスを手に抱いて)
>>133/クロエちゃん

いえ、姫様の手を煩わせるわけにはいきませんので…。
(王家を守るという名目があるからいいか、と思い相手の目を右手で見えないように塞ぐと後ろを軽く振り返って。左手をパチン、と鳴らせば男たちの頭上から大量のナイフが落下し辺りが血まみれになって)
>>138/アリス様

そんな、受け取らないの?
(少し不機嫌そうに頬を膨らますもここで押しても受け取ってはくれないだろうと思いあっさり引き下がって薬をしまい。『ま、私がジーヴェルちゃんの事大切に思ってるって事は分かっといてね』と笑顔で付け加えて)
あ、それと〜…
(笑顔のまま人差し指を立て相手の顔を自分の顔を近づけると『騎士団ってこと内緒だよ?一応隠してるから』と改めて念を押すように囁き)
>>141/ジーヴェルちゃん

144:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/20(日) 21:16

ク、クレア………なんか悲鳴聞こえたけど…?
((相手の右手で目を隠され何も見えなくなるとただ相手についていくしかなくて。何かパチンという音のあとに男の悲鳴が聞こえたので恐る恐る聞いてみて
>>143 クレメンタイン

145:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/20(日) 21:20

さぁ、バナナにでも引っかかったのでは〜?
(男を倒してスッキリしたのか上機嫌に答えて。男たちの死体が見えなくなった辺りで相手の目を覆ってた手を外し)
>>144/アリス様

146:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/20(日) 21:23

あの人たち、どうなったの?
((視界が明るくなると裏を振り返り。先程までいた男たちがいなかったのでコテンと首をかしげて。『大丈夫?あの人たち?』と
>>145 クレメンタイン

147:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/20(日) 21:27

あぁ、滑って転んで頭打ってましたよ。あたり血の海だったんで姫様には刺激が強すぎるな〜って。
(若干本当のことを混ぜつつニコニコ笑いながら答え。『まあそんなことは置いといて、』と話を終わらせると再び手をつなぎ王宮を目指して歩きはじめ)
>>146/アリス様

148:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/20(日) 21:29

血の海…………
((血の海という単語はあまり聞かず、辺りが血の海というのを想像しただけで顔が青ざめて。王宮が見えてくる頃はもう大分疲れていて
>>147 クレメンタイン

149:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/20(日) 22:54

待て。みすみす教えると思うか?
姫さんが勝手に王宮を抜け出すなんて、そんなの無視できねーよ。
それにその言い方、まるで何度も抜け出してるみたいな言い方じゃねーか。
(相手が思いの外簡単に自白したため、やはり、と思えば、相手の問いに対し首を振り、少々厳しめに上記を言い。)
事情はどうあれ、姫さんが城下を一人で彷徨くなんて、城の人達は心配して当然だぞ。

>>142 アリス


ああ、勿論。クレアがアタシの事を大事に思ってくれてるのは分かってる。
今後は無茶しない様に気をつけるよ。
(少し不機嫌そうな反応をする相手に、少々申し訳なさそうな顔をするも、その後の相手の笑顔と言葉が嬉しく、此方も笑顔になりながら上記を言って。)
心配しなくても、客の情報なんて他の奴に言い触らしたりしねーよ。
それが接客業のルールってもんだ。...ま、それ以前に、
お前との(約束)だからな。
(念を押し言ってくる相手に、当然だとばかりに上記を言い。以前結んだ約束を思い出せば、その事も後に付け加えて。)

>>143 クレメンタイン

150:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/20(日) 23:03

>>140
変装ねぇ、いいかも知れないけど
変装したらしたで、お前誰だって事になって捕まるんじゃ……
(と、思った事を言い、しばらく考えて)
私が連れていくと言う方法もあるが王宮か……
(王宮の方を見て嫌そうな顔をして上記を言い)

>>142
姫様がそう仰るのなら信用できる方なのでしょう
(相手が悪い奴ではないと言う姫の言葉を信じる事にして、相手の方に近づき姫様をどうするかと言う話をして)

>>143
クレアを放せええぇ!
(全力でやったら死ぬな等と考えていたらクレアが連れ去られそうになったので酔っぱらいに半分の力で殴りかかり)

151:◆iY:2015/09/20(日) 23:53

【もし空いていましたら、近衛騎士団の団長で参加希望です。】

152:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/21(月) 00:06

【多忙で来れずに申し訳ありません。レス蹴させていただきます。すいません】
>>all様

【承りましたー。プロフィールの提出をお願いします!】
>>151

153:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/21(月) 00:09


>>141ジーヴェル

…俺、人を見る目は並みよりあるからそんなことねぇって!
……お前みたいな真っ直ぐ奴が偉い地位についてりゃ良かったのに、な。
(相手の言葉に小さく笑みを溢せば、八重歯見せて笑いつつそんな事はないと述べ。その後、小さな小さな声で自分の理想を呟いて。)
はははっ、冗談だって。名前かー。そういや、お前の名前は?
(バッサリとした言い方に笑いながら冗談だと言い。名前で、と言われればそういえばまだ聞いてなかったなー、なんて思いつつ問い掛けて)

へー…大変なんだな。女の子なんだからあんまり無理するなよ?
(まるで当たり前のように言う相手を尊敬の眼差しで見、彼なりの気遣いなのか無理するなよ、なんて述べて。ビールとサラミが出てくれば「おぉーっ!ありがとな!」と礼を述べ、早速とビールを片手に持ちゴクゴクとジョッキの半分まで飲み。飲んだ後の顔はぽわー、と嬉しそうで)


>>142アリス

よーっし、はぐれるなよー?
(相手に確認とればはぐれるなよ、と言いつつさりげなく女性に合う歩幅で歩き出して。涙目の相手に「おいおい泣くなって。いや、面白くて良いと思うぞ?」と苦笑いして)


>>143クレメンタイン

そんなに驚くのかっ!?いやいや、流石に短期で働いたりはして金稼いだりしてるって。
(相手の驚き方にそこまでか、と此方も驚いて。無職、と言われれば流石にと上記を述べ「その点については心配無用だから!勘違いするなよっ!?」と苦笑いして)


>>150リリージャ

いや、別に通りすがかりの市民って事にしときゃなんとでもなるだろ。
(相手の言葉に、別に大丈夫だろうと上記を述べ「怪しい行動とらない限りは深く追求しねぇはずだから。」と笑って。)
何だ、王宮嫌いなのか?
(相手の表情見るなり予測ではあるものの嫌いなのかと問い掛けては相手の応答を待ち)

154:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/21(月) 00:12


>>152セレナ(主様)

【お疲れ様です。時間のある時絡みにいきますね!色々と頑張って下さい^^】

155:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/21(月) 02:04

「無知な猿共を束ねるのに対話や交渉など必要無い。」
「脆弱な王家の者は大人しく我が操り人形となっていれば良い。」
「絶対的な強者は私一人で充分だ。」

名前:ファウスト・ルイゼンバーン
年齢:28
性別:男

容姿:身長192cmと長身で、細身な体型をしている。
白銀色の髪が肩まで伸びており、髪型はオールバックで、中性的な整った顔立ちをしており、目の色は両目とも金色。
貴族の生まれで、豪華な装飾が施された、近衛騎士団団長の白い軍服の上に金色の王国の紋章付きの白いマントを羽織っている。
腰には白く、これまた豪華な装飾が施された剣を携えている。

性格:近衛騎士団だけでなく、『近衛騎士団の団長』と言う地位や権力を使い、王国が保有している大陸最強の軍隊にまで干渉し、富と恐怖により、自身の配下を多数確保している程のカリスマ性を誇る。
非常に傲慢な性格をしており、他者の命を奪う事に何の躊躇もせず、利用価値が無くなった者や、自身のメンツを潰した者、命令に失敗した者は平気で虐殺すると言った残虐性がある。
更に、物欲や支配欲が異常なまでに強く、目的の為なら手段を選ばず、屍の山を積み重ねてでも手に入れようとする。

武器:王国屈指の剣の腕前を誇り、魔術師のように多彩な術は使えないものの、魔術を類いを使いこなして戦う。

備考:かつて、漆黒の騎士団に無実の罪を着せて粛清させた張本人。
それどころか、ファウストの行った民の大量惨殺の罪も被せ、漆黒の騎士団を粛清させた事により、民からも、兵からも絶大な信頼を得ている。
一人称『私』
二人称『お前』『貴方』

CV:速水奨


【漆黒の騎士団粛清の黒幕なので、邪悪さの塊のような者をイメージして作成しました。
それと、モブのような感じで一般兵なども使いたいのですが宜しいでしょうか?】

156:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/21(月) 07:40

【なんという有難いお言葉……!また絡み文投下しますのでその際は是非‼︎】
>>154 グレン

【素敵なプロフィールをありがとうございます!了解しました!どんどん使っちゃってください。絡み文もお願いします】
>>155

157:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/21(月) 09:14

>>156

【参加許可及び、モブの使用許可ありがとうございます!
それでは、もう暫くしたら絡み文を投稿しますね。】

158:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/21(月) 10:04

>>153
まぁ上手くやれ、ではまた何処で会おう……。
(相手がやけに自信があるようだし任せていいかと思い立ち去ろうとするがやはり不安なので)
……それとこれ何かあった時に使え
(ポケットから金貨を3枚取りだし相手の手に握らせ)
はっきり言って嫌いだ、あの空気はいつになっても慣れない
(相手に王宮が嫌いなのかと聞かれれば「嫌いだ」と返し)

159:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/21(月) 10:24

ん〜、姫様お疲れですか?それなら…ちょっと失礼します、よっと!
(疲れている相手を見てニコッとを笑うと相手をお姫様抱っこして。『酔いそうになったら行ってくださいね?』と告げるとなるべく揺らさないように早歩きで王宮へ向かい)
>>148/アリス様

ジーヴェルちゃんさっすがぁ〜!いい子いい子!
(相手の様子に嬉しそうに笑顔を見せると相手の頭を撫でて。『ジーヴェルちゃんが男だったら私惚れてるよ〜』と本心からか分からない事をケタケタ笑いつつ言い)
>>149/ジーヴェルちゃん

って、うわぁぁっ!?
(まさか相手が出てくるとは思わなかったので叫び声をあげて。吹っ飛ばされた男たちを目で追った後我に返ったようにリリージャに駆け寄り)
え、えっと…ありがとね。リリーちゃん。
(助けてもらったのでニコッと笑いお礼を述べて)
>>150/リリージャさん

いやぁ、だって完全に無職の言ってる事だったからさぁ。
(私の勘違いで良かったよ、と可笑しそうに笑い。そろそろ正体を明かしても良いかな、と思って『それじゃあ漆黒の騎士団さんは活動再開したのかな?』とニコリと微笑み聞き)
>>153/グレン君

160:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/21(月) 11:25

>>all

【トドロイの酒場前】

王国騎士「・・・此処だな・・・・。」

(トドロイの酒場の近くに、王国の紋様が刻まれた青白い甲冑に身を包み、手には長い槍や巨大な盾、ロングソードを手にした栗毛の馬に乗った三十名もの騎士達がトドロイの酒場の前に集まっている・・・
その一団は、王国に対して不満を持つ者が集う場所を探しては、反乱分子を捕らえ、連行する為に派遣された、末端の騎士団であり、その騎士団の団長と思われる赤いマントを付けた大柄な騎士がそう呟く・・・)

161:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/21(月) 11:45

>>159
いてて、骨が折れたかも
(左手でまったく痛くない右手を押さえ)
あぁ礼はいいよ
あの酔っ払いかなり足元がふらついてたし私の攻撃をかわそうとして転んだんだと思う
(駆け寄ってきたクレアに少し驚いた顔で酔っ払いを倒せた理由を説明し)

162:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/21(月) 11:49

うっわぁ〜、なんで皆ここにいんの…。
(今日も今日とて酒場に情報収集に来ていて。酒場に集まった仲間を見れば意外そうに呟き。『今日召集あったっけ?』と思いながらもピリピリした雰囲気なので取り敢えず一団の前に現れ出て)
ども〜、お疲れ様。
(ヘラリと街娘の格好のまま笑えば『反乱分子の鎮圧?』なんてにこやかまま訪ね)

>>160/王国騎士

163:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/21(月) 11:51

いやいや、それでも助けてくれたことには変わりないからねぇ。
(もう一度ありがとう、とお礼を述べるとニコッと微笑み。そのまま『白百合騎士団も案外悪い人じゃないんだね〜』とさりげに相手の立場を明かして)

>>161/リリージャさん

164:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/21(月) 12:00

>>162/クレメンタインさん

王国騎士「・・・貴様もこの酒場の者か。
丁度良い、貴様を捕らえ、貴様を人質として反乱分子を根こそぎ捕らえるとしよう。」
(相手の事が伝えられていない程の末端騎士団なのか、騎士長と思われる甲冑を纏った大男が側にいる騎士の一人に相手を捕らえるように命令する。)

騎士A「悪く思うなよ、嬢ちゃん?
恨むなら反乱分子の奴らを恨む事だな。」
(騎士長に命令された騎士が馬を相手の前にまで進ませ、左腕を伸ばして相手を捕まえようとする・・・)

165:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/21(月) 12:17

あは、少しはあなた達も情報を集めることをオススメするよ〜?
(仲間の顔くらいは覚えとかないとねぇ〜?と付け足すとぱちん、と指を鳴らして自分の防具を召喚し相手から見えないよう濃い結界を張って着替えて。結界が解けた頃には岸の格好をした状態になっており)
バーガンディーって名字くらいは知ってるかな?一応父の代から近衛騎士団だからねぇ。
(腕を組んでニヤリと笑い下から馬に乗った相手の目を真っ直ぐ見据え)

>>164/騎士A

166:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/21(月) 12:25

>>165/クレメンタイン

騎士長「………!!?」
(騎士長も、近衛騎士の姿に戻った相手を見て、甲冑の上からでも分かる程に驚いている。)

騎士A「あ、貴方様はあの近衛騎士団の・・・!!
な、何故このような場所に・・・!?」
(まさか近衛騎士団だったとは思いもしなかったのか、相手の姿と名を聞いて、周囲の騎士と同じように、まさかこんな場所に居るとは思いもしなかったのか、驚きを隠せないでいる・・・)

167:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/21(月) 12:32

ん〜、情報収集?ここは色んな人が集まるからねぇ。
(相手の問いにニコニコしながら答え酒場を後ろ目でちろりと見。『ま、私は口出しはしないけど』と付け加え。相手を酒場へ通すように相手の前から退くといってらっしゃい、と言う風に手をヒラヒラ振り)
あ、忠告。皆殺しにしたら評判ガタ落ちするからね?人を支配するのは恐怖だけじゃないんだよ。
(そう言えば高みの見物とばかりに酒場の近くの塀に座りそこから酒場の中を見ようとし)

>>166/騎士A

168: クロエ ・ アビスコフィン  ◆I6w sage:2015/09/21(月) 12:46



 >>135 : グレン


 …貴方は冷静さが無さ過ぎる 。

( まだ子供のように言う相手をチラリと一瞥した後何も聞かなかったかのように華麗にスルー。 注意され素直に返事を大人しくなったのを横目で確認すればまた歩き始め。 そして丸で相手の心の内を見透かしているかのように上記を述べ、更に「 まァそれがグレンの長所でもあるのかもしれないけれど、 」とフォローの積もりなのかじゃないのか付け加えて、


 >>138 : アリス


 …やはり 、

( 敢えてなのか元々そういった性格なのか話が噛み合わず、苛立ちはしないが僅かに眉顰めて。 だが相手が指差した先には立派に聳え立つ王宮。 粗方予想していたモノと同じだった為に上記ポツリと呟き、返ってくる答えは解り切っているとしても一応確信に迫る質問、「 貴方はあの城の姫ね、 」と問い掛けて、


 >>141 : ジーヴェル


 …良いの 、

( 此方に取っては得になるであろう提案を相手からされれば、初対面だからもあってなのか、大分驚き瞳孔が開いて。 直ぐに元に戻ると瞳を伏せ抑揚が無いからか疑問形じゃ無いが彼女にとって良いのか、という問い掛けのようで。 其れに付け加えるように「 迷惑じゃ、ないの 。 」と、


 >>143 : クレメンタイン


 そんな感じ 。

( 興味があるのか身を乗り出して迄聞いてくる相手に表情一つ変えないが、余り詮索されるとバレてしまう可能性も無くはない為に手短に此の話は済ませて仕舞おうと短く答えて。 話題を逸らそうと偶々相手が先程抱いたカラスを一瞥すると「 そういえば…、カラスは不吉とされているわね、 」と内心自分達のようだ、何て思いつつ言ってみて、


 >>160 : 王国騎士 ( ファウスト )


【 絡ませて頂きますッ! 】


 …役に立たない虫ケラがゾロゾロと何をしているのかしら 。

( 偵察からの帰り道、何時も通りトドロイの酒場を通って帰ろうとした時、酒場前に大凡三十くらいの騎士団が集まっているのが見え。 恐らく反乱分子の制圧でもするであろう末端の騎士団。 直ぐ近く迄来ると態となのかじゃないのか、スタスタ堂々と目の前を歩き乍上記侮辱しているとも取れる発言をギリギリ聞こえる程度に呟き、


                                        

169:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/21(月) 13:03

>>167-168

騎士長「しかし、バーガンディー様・・・!!」
(情報収集をしていると聞くと、情報など拷問すれば、真偽問わず、幾らでも吐く物であり、これまでの経験から、人を支配しうるものは純粋な恐怖だと考えているため、反論しようとするも、クロエの言葉が聞こえて来る・・・)

騎士B「おい!!
そこのお前!!
それは我々に対する冒涜だな!!
捕らえろ!!!」
(クロエの言葉を聞いた騎士達が怒りを露にして怒鳴りながら、それぞれが手にした剣や槍を振り上げ、三名の騎士がクロエに襲いかかる・・・)

170:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/21(月) 15:31

…………………否定はしません
((相手から厳しめにものを言われると相手と目線会わせないように目を右にそらして上記をいい。相手から城のひとが心配しているときけば『………心配してるんですかね?』と
>>149 ジーヴェル



うん。大丈夫だよ
((目を細めて微笑み。相手がグレンと何かを話しているので一人になってしまったので、そこらへんをうろうろしていて
>>150 リリージャ


そう簡単に、はぐれませんよ
((はぐれんなと言われると年相応の無邪気な笑顔を見せて上記いい。相手が自分と同じスピードで歩いていたので『………あなた、歩くの遅いのね』なんてアホなこと言って。泣くなと言われれば『別に、泣いてなんかいませんと』
>>153 グレン


おお、クレア速い!
((相手にお姫様抱っこされれはわっ、という驚きの声を上げたも相手の速さに驚きわぁ、という声を上げて上記いい。王宮が見えてきたので『 そろそろつくね』なんて
>>159 クレメンタイン


何かあったのかしら……
((町をウロウロして1時間程経過した時、色んなところをウロウロとしすぎてどうやら迷子になってしまったようで。王宮に帰る道を探せばもといた場所に戻れるかななんて思い。酒場の近くを通ったとき騎士団たちかいたので何かあったのかと思い上記口にして
>>160 王国騎士

171:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/21(月) 16:09


>>158リリージャ

ん・・・おっ、ありがとな!・・・俺が思ってたよりいい奴だな。
何だか仲良くなれそうだっ。
(金貨3枚を握れば少し驚いた様にして。最初はいいイメージを持っていなかったが、相手の優しい一面を見た事によって仲良くなれそうだ、と無邪気に微笑んで)
へー、意外だな。何かそういうのには慣れてそうな感じだと思ってた。
(意外な言葉に目を丸くしつつ上記を述べ。「まぁ俺も正直苦手だな、あういう所は。」と苦笑いして)


>>159クレメンタイン

・・・やっぱりな。気付かれてたか。
(相手の一言にやはりか、と苦笑い浮かべては上記を述べ。活動の事について問われれば「それはどうだかな。どっちみち正直に答えると思わないだろ?」と暗い笑顔浮かべて。相手の鋭さから考えて、一般人ではないのだろうなんて考えてはじぃっと相手を見て)


>>160王国騎士(ファウスト)

【絡ませて頂きます!】

・・・チッ、騎士様の軍隊かよ・・・場所変えるか。
(いつもの通り、酒場で暇潰しでもしようかなんて考えていたが、騎士達を見るなりいつもの彼とは思えない目付きになり。騎士が何故ここに来たのかなんて検討はついていたのか、面倒くさそうに舌打ちしてはその場を離れようとして)


>>168クロエ

ぐっ・・・お、俺暫く黙ってた方がいい?
(相手の無表情に気分を悪くしちゃったのか、なんて思えば申し訳なさそうにしょんぼりとしながら上記を述べ。フォローされれば「えっ、本当か?俺にも長所あるのか!」と表情をコロコロと変えて嬉しそうに微笑んで。そのまま相手について行き)

172:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/21(月) 16:15


>>170アリス

どうかな。いつの間にか迷子になったりするかもしれないぞ?
(にしし、と笑えば「俺もガキの頃、何回も迷子になったもんだ」と苦笑いして。歩くのが遅いと言われれば「えっ、マジ?俺歩くの遅いのかー。」とふざけながら笑って。泣いてませんと言われれば涙目だったくせに、と微笑みつつ思い)

173:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/21(月) 16:20

そんなこと…………ありません?
((相手にいつの間にか迷子になってると言われれば上記いい。しっかりと否定するつもりだったが、思い当たる節がいくつもあるようで疑問系になっていて。相手が笑っていれば『はい。私と一緒に歩けるのなんて子供たちぐらいですから』と。歩いていたら知らないところに出ていたので辺りをキョロキョロとして『こことこですか?』ときいて
>>172 グレン

174:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/21(月) 16:40

>>171-172

騎士長「十騎前後の者で裏口から侵入し、正面からは私を合わせた二十騎あまりの手勢で同時に突撃する。
総員、各配置に移動せよ!!」
(二人には誰も気付いていないのか、その末端騎士団の団長と思われる、身長2mのかなり大柄で、赤いマントを纏い、腰にはロングソードを携え、甲冑のうえからでも分かる程、筋肉質な体格をした大男が、怒鳴るような声で、配下の騎士達を二手分けて突撃させようと指示している・・・)

175:カミラ・ロッドフォード◆Wc:2015/09/21(月) 16:49

【すみません、レス蹴りします】

>>ALL
………………((街の路地裏で自身の痺れ薬で動けなくなり、横たわりになった数人のならず者を見下ろしていて。その近くにはそのならず者達につい先程まで襲われていた女性がへたりと座り込んでいて

176:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/21(月) 16:54

ははっ、世辞の上手い奴だ。
けどまぁ、例え世辞でも嬉しいよ。サンキュ。
(そんなことないと否定してくれる相手が嬉しかったのか、珍しく明るい笑顔を浮かべ、上記の様に礼を言って。だが、相手の最後の呟きはうまく聞き取れなかったのか、『ん、何か言ったか?』と聞き返して。)
ジーヴェルだ。お前は何て言うんだ?
(名を聞かれ、そう言えば名乗ってなかったなと、胸元に右手を添えながら自身の名前を口にし。相手の名前も聞いておこうと、上記の様に尋ねてみて。)

善処するよ。まぁ、多少は無理もしないと、故郷にいる家族を養えないから、さ。
(女の子、と言われ、僅かに目を見開くも、直ぐに苦笑いを浮かべ、故郷の妹達を思い出しながら上記を口にし。ビールを飲んだ後に、相手が幸せそうな顔を浮かべれば、『上手そうに飲むなぁお前。』と、何処か嬉しそうにして。)

>>153 グレン


止めろよ、ちょっとゾクッとしたぜ。
(自分が男なら惚れていると言われ、思ったことを真顔でどストレートに口にして。だが撫でられるのは嫌では無いのか、振り払うことなく大人しくしていて。)

>>159 クレメンタイン


...なんだお前ら。店の前にぞろぞろ来られたら迷惑なんだが。
(店の前に集う近衛騎士団達を見れば、明らかなただならぬ意志を感じ、咄嗟に店内に置いてあった自身の剣を手に取り。ふぅと小さく溜め息を吐けば、大勢の屈強な兵士達に怖じ気づく事もなく、すたすたと店の外へと出ていって。無表情だが、その瞳は何処か冷たく、団長と思われる男に、普段よりもトーンの低い声で上記を言い放ち。)

>>160 ファウスト


迷惑なんかじゃない。それに、ここでお前を一人で行かせたら、
後々気になって仕方ないだろ?だからこれは、アタシ自身の為でも在るのさ。
(さも当然の如く、淡々と上記を言いつつも最後にふっと笑い。相手の『迷惑じゃないの』という問い掛けが寧ろ不思議なのか、『お前も、また道に迷ってさ迷い歩くはめになるのはやだろ』と後に付け加えて。)

>>168 クロエ


家族が家族を心配しないなんて、あるわけないさ。...いや、あっちゃだめなんだよ。
(相手の問いに微かに眉間にシワを寄せるも、敢えて城の人々を家族と言う言葉に置き換えれば、自分が常日頃から思っていることを口にして。彼女にとっては当たり前のことであるため、不思議そうにしながら下記を問い。)
何でそんな当たり前の事を聞くんだ。まさか、王様と喧嘩でもしたのか?

>>170 アリス

177: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w sage:2015/09/21(月) 17:00



 >>169 : 王国騎士 ( ファウスト )


 事実を言ったまでよ 。

( 怒りを露にして三名の騎士が襲い掛かってくると視線だけ其方に向け動かず、だが片手は腰にある刀に添え乍上記、態々更に挑発するような発言をし。 そして各々武器を持った騎士達が直ぐ目の前に来た瞬間、刹那、刀を抜くと確実に急所を狙い何事も無かったかのように騎士を倒し、スッと刀を元の鞘に収め、


 >>171 : グレン


 黙ってろ、なんて言った覚えないわ 。

( しょんぼりするような口調で問い掛けられれば遠回し乍に否定の言葉返し、「 元々無表情だから 。気を悪くしたのならごめんなさい 」とまた相手の心を見透かしたかのように付け足して。 コロコロと表情が変わる相手の様子を見、昔と変わらない、なんて内心懐かしみつつ、「 当たり前でしょう 。 」と短く返答し、


                                           

178:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/21(月) 17:29

>>176/ジーヴェル

騎士長「丁度良い、先ずは手始めに貴様から捕らえるとしよう。」
(店から出て来た相手を見て、粛清対象者と判断したのか、騎士長と思われる大柄な男がそう告げると、五名の騎士が槍や剣、盾を手にして一斉に相手に襲いかかる・・・)


>>177/クロエ

騎士達「………!?」
騎士長「ほう・・・どうやらただ者では無さそうだな。
お前達!!全員でかかれ!!!」

(あまりの剣速度に、騎士長を含めたその場の全員が驚くも、直ぐに騎士長が周囲に居る、まだ二十名以上残っている部下の騎士達全員総出で、相手に襲いかからせる・・・
装備は上等な物が多く、数が多いものの、剣や槍の腕前は並みクラスしか無い。)

179:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/21(月) 17:46

>>163
だから礼はいいって、戦う力を持たない市民を守るのが私達の役目だし
……たとえそれが近衛騎士団でも
(相手の白百合騎士団も悪い人じゃないと言う発言でクレアが近衛騎士団の騎士であると確信し上記を言い)

>>170
姫様、明後日の晩餐会には必ず出席するのでそのつもりで。
(アリスに歩み寄ると、三連続で欠席しているためそろそろ出席しないとマズイので晩餐会に出席すると告げ)

>>171
そうか、私もお前となら仲良くなれそうだ、ただ漆黒騎士団の者と親しげにしている事が知られたら私も粛清の対象になるな。
(上記を言うと辺りを見回し近衛騎士団の者がいない事を確認すると下記を述べ)
意外か、まあ、そうだろうな
王宮の良いところなんて料理が美味しい位しかないんだ、本当に……

180:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/21(月) 17:50

......はぁ?
(相手の言葉に対し、意味が分からないとばかりに首を傾げ。5名の騎士がこちらに向かって襲いかかってくるのを目にすれば、面倒くさそうにポリポリと頭を掻いた後、相手の攻撃があたる寸での所で騎士達を飛び越え全員の背後を取り、手に握られた大剣の刃の[側面]を、薙ぐようにして、彼ら全員に思いっきり叩き付けて。)
何だよ、急に。
(手加減をしたため無傷ではあるが、あまりの衝撃に遥か遠方まで吹き飛び、気絶した倒れ伏した5人の兵士を一瞥しつつ、少々不機嫌そうに上記を呟き。)

>>178 ファウスト

181: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w sage:2015/09/21(月) 18:22



 >>175 : カミラ


【 お忙しいようですので、ご無理なさらずッ…! 改めて絡みますねッ。 】


 …カミラ 、何をしているの ?

( 偶々通り掛かった路地裏にふと視界に映ったのは何時も元気一杯の相手。 だが今回は様子が少し違っているようなので、気になりゆっくりと近付くと、 後ろに見えた倒れている者達も一瞬視界に入ったが今は未だ黙っていようと口にせずに上記のみ問い掛けて、


 >>176 : ジーヴェル


 …そう 。

( 其れが当たり前、とでも言うような口調で淡々と述べる相手に、こんな人間もいるものか、と少し驚き乍も無表情の侭短く答えて。 後に付け加えられた言葉に俄然そうだ、と思い「 …確かに、そうね 。 」なんてウンウンと顎に手を当てつつ頷いて、


 >>178 : 王国騎士 ( ファウスト )


 装備や数で誤魔化せても 、実質其の腕前迄は偽れない 。

( 騎士長の命令に倣い二十名近くの騎士が総出で襲い掛かってくると、溜息を一つ吐いた後面倒臭そうに再度刀に手を添え上記述べ、居合いの体勢を取り、眼前迄敵が迫って来たその瞬間恐ろしい程の速さで抜刀し半数の敵の急所を狙い倒した後、もう一つ帯刀してあった刀を抜き二刀流になった所で粗方騎士団を僅かな時間内で殲滅し、


                                               

182:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/21(月) 19:11

【絡み文投下させていただきます】

……ふぅ、そろそろ大丈夫かな?(闇夜に紛れるように路地裏から顔を出す少女が一人。誰かに追われていたようで額には薄っすらと汗が浮かんでいる。肩で息をしながら壁にもたれかかるようにしてヘナヘナと座り込み。その左腕からは血が滴り落ちており、どうやら追われている途中で怪我をしたようで)

>>all様

183:カミラ・ロッドフォード◆Wc:2015/09/21(月) 21:06

>>181
…この者達がそこの女性を襲っているところに巻き込まれたんです((声が聞こえたので相手の方を向くと、近くで尻餅をついている女性を指差しながら経緯を伝え。指差している腕を下ろすと「でも貴女が近くにいたならその必要も無かったですね」と言い

>>182
……追われていたみたいですね((近くの物陰からヌッと顔を出すとそのまま上記を言い。その後物陰から体を出して「後をつけてきたんですが。血の跡は消しておきましたよ」と言うと相手に近づき止血して

184:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/21(月) 21:09


>>173アリス
何で疑問系なんだよ。面白い奴!
(疑問系で言われた言葉に声を上げて笑い、なぜか相手と話していると落ち着くのか面白い奴、と相手の頭をわしゃわしゃと撫でて。キョロキョロとしつつ問われれば、「あー、近道ならぬ裏道。こっち通った方が近いんだよ。姫様はこういう所知らないのか?」と述べて)


>>174王国騎士(ファウスト)

・・・おいおい物騒だな。お前らより力を持たない市民に対してそりゃあ酷い話しじゃねぇか。
(騎士の一連の会話を聞けば、自分よりも大きな団長らしき人物が居るのにも屈せずただ真顔で後ろから話し掛け。「人数そんなにいらねぇだろ。武装してんだからよ」と述べれば小さく溜め息漏らし)


>>175カミラ

あっ、カミラ・・・って何、人助けか?
(偶然にもその場を通りかかり、相手を見れば声かけるも転がるならず者見るなり言葉詰まり。現状を把握すれば自分の予想を問い掛けては苦笑いして。)


>>176ジーヴェル

ははっ、まぁお好きな様に受け取ってくれ。
(世辞と言われれば否定しようとするも、無理にそう言っても無駄かななんて思えば上記を笑いつつ述べ。何か言ったか、と問われれば明るい表情で「いーや、何でもねぇ!」と平然そうにして。)
ジーヴェル、か。俺はグレン。多分これから常連客になるから宜しくな!
(相手の名前を覚え、自分の名を問われれば自己紹介して。こんなに話し易い店員がいる酒場はそうそうないだろうな、と心の中で呟けば常連客になる、と笑って)

・・・良い奴だな、ジーヴェルは。
何かあったら言ってくれ、すぐ駆けつけるからさ!
(相手の言葉に思った事をそのまま声に出し。自分なりに協力したいのか、何かあったら言ってくれと笑い。うまそうに飲むな、と言われれば「え、そうか?まぁ美味いからな!めっちゃ冷えてるしっ。」とニコニコ笑い、サラミ一枚を大きな口の中に入れれば「うっまァ!酒が進む!」とまたビールをゴクゴク飲んで)


>>177クロエ

あっ、クロエは悪くないぞ!いや、よく昔からバカだの煩いだの言われてたから
心配でさっ。
(ごめんなさい、と言われれば慌てて否定し。自分が勝手に心配しただけだと告げれば「でも良かった、嫌われたかと思った」とほっとしつつ述べて。内心「何で俺の思った事わかるんだ・・・」と見透かされている事にドキドキして。当たり前でしょう、と言われれば嬉しそうに「そっかー。嬉しいな、長所あるって!」とニコニコし)


>>179リリージャ

あー、確かにな。でも俺の正体に気付いてる奴はそうそういねぇって。
(確かに、と納得するも自分の正体はそうそう気付かれないだろうと述べ。「一緒にいる所見られても、やだリリージャさんったら男性と話してるわ!・・・とかしか思われねぇって。」とボケをかまして)
へぇ、飯は美味いのか!食ってみてぇな・・・
(飯が美味い、と言われれば目をキラキラとさせつつ上記を述べて)


>>182セレナ

【絡ませて頂きます!】

さーて、公園にでも行って・・・って、セレナ!?どうした、大丈夫か?
(夜にも関わらず出歩いていれば、同じ騎士団である相手に気付いて。急いで駆け寄れば心配するようにしゃがみこみ、何があったんだと問い掛けて。)

185:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/21(月) 21:42

>>180

騎士長「ほう・・・なかなかやるじゃないか。
貴様、名は何と言う?」
(五名の兵士が瞬く間に倒されると、『所詮は数合わせの雑兵か』と呟き、筋肉の塊のような栗毛の馬から騎士長と思われる大男が降り、腰のロングソードを抜き、相手の名前を問いかける・・・)


>>181

騎士長「ふん、なかなかやるじゃないか。
まさか居合い斬りで我が配下の半数を葬るとはな・・・
お前達、下がっておれ、此処は儂一人で相手をしよう。」
(半数以上もの部下が瞬く間に倒されると、装備と数だけが取り柄の雑兵では相手にならないと思ったのか、栗毛の馬から、騎士長自身が降り、腰のロングソードを抜きながら、ゆっくりと近付いて来る・・・)

186:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/21(月) 21:54

>>184

騎士長「そこの小僧よ、良い事を教えてやろう。
力を持たぬ弱者の語る正義などただの妄言だ、正義とは強き者、絶対強者が選んだ事が全て正義と呼ばれるのだ。
下等な猿を束ねる為には圧倒的な力を見せる方が良いだろう?」
(馬の上に乗ったまま、横目で相手を見下ろし、相手の言葉を聞いて、力を持たぬ者、弱者のかざす正義などは正義ではなく妄言であり、絶対強者こそが本当の正義を作れるのだと言う・・・)

187:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/21(月) 21:55


か、かたじけない……(相手の顔を見るとホッとしたように息を吐き。どこで覚えてきたのかまるで江戸時代の武士のような言葉を少しふざけたような感じで紡ぎ。ふざけるほどの余裕はあるようで大人しく止血をされてはいるがケラケラと自分の言った言葉に対して笑い声をあげ)
>>183/カミラ

……誰?ーーーーグレンか……。(人影に一瞬警戒したように視線を送るも同じ騎士団の仲間だということがわかりホッと息を吐き。相手の問いに力なく首を振ると「わからない。でも敵……」と自分に分かる範囲の受け答えをし。もともと頭も良くないため現状を考えることも出来ていないようで、とりあえず認識している「敵に追われた」という事実を述べて)
>>184/グレン

188:カミラ・ロッドフォード◆Wc:2015/09/21(月) 22:16

>>184
いえ、通り掛かった時に私にも手を出そうとしたので((人助けかと聞かれるとふいっ、と倒れているならず者に視線を向け、上記のように言い。そのまま表情を変えずに相手の顔を見て「貴方がいたのなら必要ありませんでしたけど」と言い

>>187
少しは警戒心持ってください…もう追っ手は来ていないみたいですけど((相手のケラケラ笑っている様子に溜め息をついて警戒心を持てと言い。路地から顔を出して追っ手の確認をして、誰もいないことを確認すると再び相手の方を向いて上記を言い

189:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/21(月) 22:18

>>184
ふふ、それもそうだなお前の事を知ってる奴なんてそうそういない、おっと少し話すぎたな、そろそろ城に帰らなくては
私にも団長の仕事があるんでな
(上記を言うと仕事があると言い足早にその場から立ち去り)
あぁ美味しいぞ、香辛料を大量に使った肉料理とか、あまーい砂糖菓子もあったな、あとはえ〜と……
(王宮の料理の話をしようとするも料理のことは詳しくないので姫の方を指差し「ちょうどそこに王宮の料理を毎日食べている御方がいらっしゃるぞ」と言い)

190: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w:2015/09/21(月) 22:21



 >>182 : セレナ


【 絡ませて頂きます! 】


 …セレナ ?

( どうやら先程迄敵を制圧していたようで、所々返り血を浴び乍も基地に戻ろうと帰る途中で。 夜目は利く方なので、まだ何処かに敵が隠れている可能性も捨て切れない為に周囲に目を配っていると路地裏に見覚えのある顔を捉え。 相手の名前を呟くと近付き、良く見ると左腕からは血が滴り落ちているのが解れば少し瞳を見開いた後胸元のスカーフをシュルリと解き相手の傷口に巻いて止血、応急処置をし乍「 この傷、どうしたの 。 」と問い掛けて、


 >>183 : カミラ


 そう 。

( 相手から如何してこうなったか、の経緯を伝えられば自分から聞いたクセに短く返して。 その後に告げた相手の発言にそんな事無いわ、と言うと近くに居る女性を見つめ乍「 …この女、どうする 。 」と介抱するか其の儘此処に置いて行くか、という意味合いでの質問をして、


 >>184 : グレン


 私がグレンの事を嫌う理由なんて見つからないわ 。

( 慌てて否定された言葉にそういう事か、と思い独りでにウンウン頷いて。 ホッとして嫌われたかと思った、何て言う相手に、コイツは何を言っているのかという視線を向けて上記、態々また遠回しな表現して。 ニコニコし乍無邪気に嬉しいと口にする其の様子を見れば「 その分短所もあるけどね 。 」と辛辣な事も述べて、


 >>185 : 王国騎士 ( ファウスト )


 所詮貴方も虫ケラ同然よ ?

( 騎士長直々にお見えになったとしても其の表情は余り変わらないが、返り血を浴び乍小さく口角を上げて上記を述べる其の瞳は恐ろしく冷たく殺気に溢れており。 片方の刀をシャキンと鞘に収めると相手が直ぐ目の前に来る迄待ち、


                                     

191:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/21(月) 23:07


>>186王国騎士(ファウスト)

つまり、強い奴が自分勝手に決まり作れるってか。
・・・本当の正義は何でも強い奴が決めるもんじゃねぇよ。人を助ける心と行動が正義・・・俺はそう思ってるけどな。
(騎士長の言葉を否定すれば、「俺から言わせれば・・・テメェ等は本当、自分勝手な野郎共なんだな。今の騎士団の大半は性根腐ってる、ってとこか。」とギラリと鋭い目付きで騎士団を見て。自分の所属する漆黒の騎士団は、中身は良い奴ばかりだったななんて考え)


>>187セレナ

敵・・・?なぁセレナ、その敵ってのは・・・まぁいいか、取り敢えずここから離れるぞ!
(敵、と聞けばピクリとかたを揺らし。何か問い掛けようとするも、怪我をしている事に気付けば仲間最優先だ、と相手を優しく抱えては走り出して)


>>188カミラ

ふーん。カミラ、怪我しなかったか?
(相手に怪我がないかと心配すれば、上記のように問い掛けて。周りを見ては「ここもならず者多くなったもんだよなー。俺もこの前男に話し掛けられて、そういう趣味はありませんってふざけたら腹殴られた。」とふざけた話をし、勿論やり返しはしなかったけどな、とつけたして)


>>189リリージャ

ん、了解。じゃあ仕事頑張ってなーっ。
(戻らなくては、と去る相手に大きくブンブンと手を降りつつ上記を述べて。)
へぇー・・・うまそうだな・・・
(相手の話を聞けば上記を呟き、お腹がグゥウ、と鳴り。姫を見れば「あぁ、確かにな」と笑い)


>>190クロエ

・・・えっ。そ、それ本当か?
(嫌う理由が見つからない、と言われればそれこそ恋愛的な意味ではないものの顔を赤くして。彼にしては珍しく戸惑いがちに上記を述べ。短所もある、と言われれば「ですよねー!俺もそれは気付いてた!」となぜかドヤ顔を浮かべて)

192:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/22(火) 00:02

そうなんですよ。お父様は仕事で忙しいみたいだから私に気づかないだろうし……………
((自分を心配してくれそうな身内を想像してみても何か色々と合わなかったのでないない、と内心思いつつ首を横に降り。王と喧嘩したか聞かれればため息ついて遠い目をしながら上記いい、『お兄様達は……今ごろどうなってるでしょうね』と呟き
>>176 ジーヴェル


晩餐会?何それ?
((相手から今度の晩餐会に出ると言われれば首をコテンとかしげてキョトンとした表情で上記いい。晩餐会など滅多に出ないからいつ行われるか言われているが覚えていないようで
>>179 リリージャ


いや、否定しきれない部分がいくつかあるので………
((頬を人差し指でポリポリとかき、目を泳がせながら上記をいい。大声で笑われたことには頬をプゥッと膨らませて。裏道でいく相手に『私がいつも王宮抜け出すときに使っている道みたいなもの?』と問いかけて
>>184 グレン


【え〜と、170に返レスしてありますか?すみません、私が見逃しているだけかもしれないのですが………どこにありますか?】
>>王国騎士団団長本体さん


【絡ませてもらいますね】
どうしたんですかー?
((今回はちゃんと許可をもらって一人で町に来ていて。散歩の途中路地裏に座り込んでいる女の人を見つけたので声かけながら近づいていき、相手には気づいていないようで
>>175 カミラ


【絡ませてもらいますね】
あの、大丈夫ですか?
((王宮に帰る道の路地裏から顔を出している少女を見つけて“こんな夜中に何してるのかな?”なんてことを思っていて。月が雲に隠れて見えなかったが月がみえて次第に相手がよく見えてくると腕から血が垂れているのがみえて相手に急いで近づくと心配そうな顔しながら上記いい
>>182 セレナ

193:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/22(火) 00:56

>>170

ファウスト「こんな場所に居ましたか・・・」
(何処からともなくファウストが現れ、酒場に集まった騎士団達を見るアリスの背後から、隣にまで歩み寄りながら、優しく微笑みながら、こんな場所に居たのかと呟く・・・)

ファウスト「彼らは正義の騎士達ですよ。
貴方様、王家の方々に恨みを持つ者や、国家転覆を企てる者達を事前に排除してくれる正義の騎士ですよ。」
(相手の隣に立って、反乱分子や不穏分子の粛清と捕縛の為に、酒場に集められた騎士達の事を王家の者を守ってくれる『正義の騎士』と呼ぶ・・・)


【ぬわーーーっ!!
すみません、完全に見落としていました・・・】

194:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/22(火) 01:05

>>191

騎士長「ふん、人を助ける心など弱さしか生まんよ。
確か、最恐と名高かかった『漆黒の騎士団』とか言う連中もそんな奴らばかりだったな。
まぁ、その結果として粛清される事になったわけだがな。
ハーッハッハッハッ!!!」
(圧倒的な強さと畏怖すべき残忍さを合わせ持った、漆黒の騎士団の影響力や人気は、他の騎士団にとって余程邪魔な存在であったのか、今ではもう漆黒の騎士団は粛清され存在すらしていないと思っているのか、騎士長が漆黒の騎士団を馬鹿にしたように笑いながらそう応える・・・)

195:アゼル。◆Neko αirr:2015/09/22(火) 01:35

【少々浮上できなかったのでレス蹴らせていただきます。加えて絡み投下】


いやいや、見た目はともかく怪しい奴じゃないから
(街中で兵士二人に何かを訊かれており上記答え。
「黒いコートだから連行とか理不尽だろ」と嘯くも兵士たちは聞く耳持たずといった感じで「ついてこい」と声を漏らし。

  >All

196:アゼル。◆Neko αirr:2015/09/22(火) 01:58

【問題ないとは思ったけど友人が直せと煩いので一応。
 >>195の「ついてこい」って言ってるのは兵士ですね】

197:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/22(火) 02:05


>>192アリス

そういうところ素直なんだなー。目めっちゃ泳いでるぞ?
(楽しそうににしし、と笑えば上記を上機嫌そうに述べて。王宮を抜け出すときに使う道、と聞けば「まぁそんなもん、かな?というか、頻繁に逃げ出してんだな・・・」と苦笑いし。すると、「ほら、見えてきた」と指指す先には色とりどりの美しい光がいくつも見え。明るい色のサーカステントも見え、「あそこあそこ!」と笑ってみせて)


>>194王国騎士(ファウスト)

・・・取り消せよ、今の言葉・・・人を思いやる気持ちを忘れなかった奴等を馬鹿にすんじゃねェ!
(馬鹿にする様な言い方聞けば、今までにないほどに殺気を騎士達に向けて。怒りと悔しさが入り混じった低くドスのきいた声で上記述べれば片手で近くの壁を意図も容易く物凄い音を立てて壊して)


>>195アゼル

【絡ませて頂きます!】

あれ、兵士さん何してんだよ?ははっ、この人俺の友達なんだ。大丈夫だって。
(相手をふと見掛ければ、助けなければと相手ではなく兵士に話し掛けて。どうやらその兵士とは顔見知りだったのか、ニコニコしつつ上記述べれば納得したように兵士は離れていき。そして「団長、大丈夫?」と問い掛けて)

198:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/22(火) 08:09

>>197

騎士長「・・・・!?
貴様・・・ただ者では無いな・・・!!?」

(突如感じた強い殺気、ドスの聞いた声、そして近くの壁を容易に破壊する程の力を見て、相手が明らかに凡人では無いと分かったのか、警戒しながら相手の正体を探り始める・・・)

199: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w:2015/09/22(火) 10:12



 >>191 : グレン


 ? 本当よ ?

( 顔を赤くし戸惑いがちに本当か、と聞き返す相手の様子を見、珍しく頭上にハテナマーク浮かべ乍再度ドストレートに本当だと告げ。 自分にも短所があるという事を何故かドヤ顔で肯定するのを見ると同僚なのもあるし相手が相手がある為か少し表情が緩み目元グッと穏やかになり口角は弧を描いて僅かに微笑して。 だが直ぐに戻って仕舞うと「 自分で理解してるのは良い事ね 。 」と述べ、


 >> 王国騎士 ( ファウスト )

【 >>190 の返レス抜かしてしまってますかね…?ヽ(゚Д゚三゚Д゚)ノタイヘンダヨ 違ったら済みません;; 】


 >>195 : アゼル

【 絡ませて頂きますねーッ! 】

 ちょっと 。その人は私の上司よ 。手出したら唯じゃ済まない 。

( 屋根をトントン飛び移り高見の見物をしていた所、良く見る上司の姿が。 が、様子が可笑しく周りに兵士達が群がり雰囲気から何か勘違いされ連行されるのだろうと悟れば黙っていられず屋根から飛び降り兵士の直ぐ背後に立つと刀に手を添え乍ギロリと冷たい視線を送り上記を述べると、兵士は怖気づいて逃げて行き。 くるッとアゼルの方見ると「 大丈夫ですか 。 」と問い掛け、


                                                

200:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/22(火) 10:19

>>192
知らされていないのですか?
明後日の晩餐会の事を
(相手の晩餐会? 何それ? と言う発言に驚いた様子で上記を言い)

201:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/22(火) 10:36

【絡みます!】
...?お前は...
(ならず者の討伐依頼を受け、彼らの集うという薄暗い路地に向かえば、見知らぬ誰かが自分の獲物であった筈の数人を仕留めているのが目に入り。一瞬驚いたが、やがてふぅと一息吐くと、苦笑気味に下記を呟き。)
やれやれ、仕事を取られちまったみたいだな。

>>175 カミラ


だろ?
そうと決まれば、早速マスターに説明してくるよ。
流石に無断で出てく訳にはいかねーからな。
(相手の納得した様子に、何処か満足そうに上記を言えば、『ちょっと待っていろ』と言い残し、カウンターの奥へと消えていき。それから少しすると、再び相手の元へと歩み寄り、下記の言葉を掛け。)
OKだ。もう出られそうか?

>>181 クロエ


【絡みますー!】
...!?おい、お前その傷...っ!大丈夫か!?
(酒場からの帰り道。そろそろ家に着くであろうという時に、路地の方から誰かの荒い息遣いの様なものが聞こえ、ふと目を見やり。すると左腕に酷い怪我を負った少女が、苦しそうに座り込んでいるのに気付き驚いて。勿論無視する事等出来よう筈も無く、上記を叫びながらも咄嗟に相手に駆け寄れば、相手と目線を合わせるように、片足を立ててしゃがみこみ。)

>>182 セレナ


?そうか...?
(内容まではいかぬものの、確かに相手が何か呟いていた為、気になってしまい。だが、何でも無いと相手が言っているのだから、これ以上詮索するのは野暮だろうと思い、忘れる事にして。)
常連に?...ははっ、ここを気に入ってくれたみたいで何よりだ。
宜しく頼むよ、グレン。
(此方としても、相手は明るく素直な男性である為か、話していてとても心地が良く感じ。常連になると言われれば、嬉しいのか、何時もよりも自然な笑いを漏らしながら宜しくと返し。)

ありがとな。けど、気持ちだけで十分だ。
客に頼み事なんてする訳にはいかないからな。
(相手の申し出を断るのは正直心苦しかったが、結局、苦笑しながらも上記の様に言い。相手が本当に美味しそうにサラミをつまむ姿を見れば、嬉しさと同時に何だか面白く感じ、くすくすと小さく笑ってしまい。)
気に入って貰えて良かったよ。それ、アタシの自作なんだ。

>>184 グレン


...聞いてどうすんだよ。
(無表情ながらも、『お前に名乗る名前なんて無い』といった様子のオーラを醸し出して。相手が剣を抜く姿を見留めれば、丁度店には、客以外自分しか居なかった事にタイミングの悪さ、否、良さを感じつつも、店にいる客達に向かって、振り返らぬままただ一言叫んで。)
お前らは出てくんな。...アタシが何とかしてやる。

>>185 ファウスト


ふーん...お前、ほんとにそう思ってんのか。
(相手の言い方に、何処か寂しさを感じ。相手の呟きを聞けば、『...どういうことだ?』と首を傾げて。)

>>192 アリス


【絡みます!】
あー...待て待て。今のは流石に理不尽だろが。
(一部始終を遠目から見ていたが、理由があまりにも適当過ぎると感じ、慌てて歩み寄っていき。それに対し兵士は、『なんだこの生意気な小娘は?』とばかりの顔をして。)

>>196 アゼル

202:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/22(火) 11:12

>>190

騎士長「ほう・・・随分と威勢が良いじゃないか。
まるで野生の狼のようじゃないか。
・・・だが、儂は貴様の倒した雑兵とは格が違う。
戦場で鍛え上げた剣術を・・・・」
(騎士長が相手の前に立つと、身長差からか、馬に乗らずとも、見下ろすようになり、相手を誉め、まるで野生の狼のようだと言うと、手にした剣を電光石火の如く剣を横に払うようにして振り、相手の首を跳ねようとする・・・)


【すみません!見落としていました!!】

203: ◆ml2:2015/09/22(火) 11:23



( /  途中参加すみません、王子で参加希望です!あと、苗字等は、姫様と合わせたほうがいいですかね…? 養子とかでも大丈夫ですか? )
 

204:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/22(火) 11:30

>>201

騎士長「ガッハッハッハッハッ!!
ますます気に入ったぞ。
今此処で潰すには惜しいぐらいだ。
だが、これも『上』からの命令でな。
覚悟してもらおうか。
・・・・・ふんっ!!」
(並みの兵士では、2mもの長身であり、筋肉の塊のような屈強な姿をした彼を前に怯んだり、怯えたりするのに対して、眼前の相手はそう言う様子が一切見られず、まるで鋭利な刃のように自分を倒すつもりでいる相手を見て、気に入ったと言って誉めるものの、手にした剣を大きく振り上げ、自身の体重を乗せた、強烈な斬撃を相手の脳天めがけて降り下ろす・・・
直撃すれば、兜を被った人間の頭でさえ簡単に叩き割れる程の威力が込められている・・・)

205:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/22(火) 11:50

『上』...ねぇ。まさか王族の連中も関わってるとか言う気じゃねーだろうな。
(相手の言葉に、明らかに異様な気配を国家全体に感じられ、呆れた様に上記をぼそりと呟き。相手が渾身の力を込め、此方に向かって剣を降り下ろすも、強烈な、されど正直過ぎる剣の軌跡に、表情1つ変えず体を僅かにずらしてかわす。そこからカウンターをと、相手の鎧と鎧の隙間に、目にも止まらぬ速さと凄まじい腕力で、大剣の刃を滑り込ませて。)

>>204 ファウスト


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