【一部人数制限・シリアス・ファンタジー・戦闘系】The Black Knight

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168: クロエ ・ アビスコフィン  ◆I6w sage:2015/09/21(月) 12:46



 >>135 : グレン


 …貴方は冷静さが無さ過ぎる 。

( まだ子供のように言う相手をチラリと一瞥した後何も聞かなかったかのように華麗にスルー。 注意され素直に返事を大人しくなったのを横目で確認すればまた歩き始め。 そして丸で相手の心の内を見透かしているかのように上記を述べ、更に「 まァそれがグレンの長所でもあるのかもしれないけれど、 」とフォローの積もりなのかじゃないのか付け加えて、


 >>138 : アリス


 …やはり 、

( 敢えてなのか元々そういった性格なのか話が噛み合わず、苛立ちはしないが僅かに眉顰めて。 だが相手が指差した先には立派に聳え立つ王宮。 粗方予想していたモノと同じだった為に上記ポツリと呟き、返ってくる答えは解り切っているとしても一応確信に迫る質問、「 貴方はあの城の姫ね、 」と問い掛けて、


 >>141 : ジーヴェル


 …良いの 、

( 此方に取っては得になるであろう提案を相手からされれば、初対面だからもあってなのか、大分驚き瞳孔が開いて。 直ぐに元に戻ると瞳を伏せ抑揚が無いからか疑問形じゃ無いが彼女にとって良いのか、という問い掛けのようで。 其れに付け加えるように「 迷惑じゃ、ないの 。 」と、


 >>143 : クレメンタイン


 そんな感じ 。

( 興味があるのか身を乗り出して迄聞いてくる相手に表情一つ変えないが、余り詮索されるとバレてしまう可能性も無くはない為に手短に此の話は済ませて仕舞おうと短く答えて。 話題を逸らそうと偶々相手が先程抱いたカラスを一瞥すると「 そういえば…、カラスは不吉とされているわね、 」と内心自分達のようだ、何て思いつつ言ってみて、


 >>160 : 王国騎士 ( ファウスト )


【 絡ませて頂きますッ! 】


 …役に立たない虫ケラがゾロゾロと何をしているのかしら 。

( 偵察からの帰り道、何時も通りトドロイの酒場を通って帰ろうとした時、酒場前に大凡三十くらいの騎士団が集まっているのが見え。 恐らく反乱分子の制圧でもするであろう末端の騎士団。 直ぐ近く迄来ると態となのかじゃないのか、スタスタ堂々と目の前を歩き乍上記侮辱しているとも取れる発言をギリギリ聞こえる程度に呟き、


                                        


グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/21(月) 16:09 [返信]


>>158リリージャ

ん・・・おっ、ありがとな!・・・俺が思ってたよりいい奴だな。
何だか仲良くなれそうだっ。
(金貨3枚を握れば少し驚いた様にして。最初はいいイメージを持っていなかったが、相手の優しい一面を見た事によって仲良くなれそうだ、と無邪気に微笑んで)
へー、意外だな。何かそういうのには慣れてそうな感じだと思ってた。
(意外な言葉に目を丸くしつつ上記を述べ。「まぁ俺も正直苦手だな、あういう所は。」と苦笑いして)


>>159クレメンタイン

・・・やっぱりな。気付かれてたか。
(相手の一言にやはりか、と苦笑い浮かべては上記を述べ。活動の事について問われれば「それはどうだかな。どっちみち正直に答えると思わないだろ?」と暗い笑顔浮かべて。相手の鋭さから考えて、一般人ではないのだろうなんて考えてはじぃっと相手を見て)


>>160王国騎士(ファウスト)

【絡ませて頂きます!】

・・・チッ、騎士様の軍隊かよ・・・場所変えるか。
(いつもの通り、酒場で暇潰しでもしようかなんて考えていたが、騎士達を見るなりいつもの彼とは思えない目付きになり。騎士が何故ここに来たのかなんて検討はついていたのか、面倒くさそうに舌打ちしてはその場を離れようとして)


>>168クロエ

ぐっ・・・お、俺暫く黙ってた方がいい?
(相手の無表情に気分を悪くしちゃったのか、なんて思えば申し訳なさそうにしょんぼりとしながら上記を述べ。フォローされれば「えっ、本当か?俺にも長所あるのか!」と表情をコロコロと変えて嬉しそうに微笑んで。そのまま相手について行き)


ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/21(月) 16:54 [返信]

ははっ、世辞の上手い奴だ。
けどまぁ、例え世辞でも嬉しいよ。サンキュ。
(そんなことないと否定してくれる相手が嬉しかったのか、珍しく明るい笑顔を浮かべ、上記の様に礼を言って。だが、相手の最後の呟きはうまく聞き取れなかったのか、『ん、何か言ったか?』と聞き返して。)
ジーヴェルだ。お前は何て言うんだ?
(名を聞かれ、そう言えば名乗ってなかったなと、胸元に右手を添えながら自身の名前を口にし。相手の名前も聞いておこうと、上記の様に尋ねてみて。)

善処するよ。まぁ、多少は無理もしないと、故郷にいる家族を養えないから、さ。
(女の子、と言われ、僅かに目を見開くも、直ぐに苦笑いを浮かべ、故郷の妹達を思い出しながら上記を口にし。ビールを飲んだ後に、相手が幸せそうな顔を浮かべれば、『上手そうに飲むなぁお前。』と、何処か嬉しそうにして。)

>>153 グレン


止めろよ、ちょっとゾクッとしたぜ。
(自分が男なら惚れていると言われ、思ったことを真顔でどストレートに口にして。だが撫でられるのは嫌では無いのか、振り払うことなく大人しくしていて。)

>>159 クレメンタイン


...なんだお前ら。店の前にぞろぞろ来られたら迷惑なんだが。
(店の前に集う近衛騎士団達を見れば、明らかなただならぬ意志を感じ、咄嗟に店内に置いてあった自身の剣を手に取り。ふぅと小さく溜め息を吐けば、大勢の屈強な兵士達に怖じ気づく事もなく、すたすたと店の外へと出ていって。無表情だが、その瞳は何処か冷たく、団長と思われる男に、普段よりもトーンの低い声で上記を言い放ち。)

>>160 ファウスト


迷惑なんかじゃない。それに、ここでお前を一人で行かせたら、
後々気になって仕方ないだろ?だからこれは、アタシ自身の為でも在るのさ。
(さも当然の如く、淡々と上記を言いつつも最後にふっと笑い。相手の『迷惑じゃないの』という問い掛けが寧ろ不思議なのか、『お前も、また道に迷ってさ迷い歩くはめになるのはやだろ』と後に付け加えて。)

>>168 クロエ


家族が家族を心配しないなんて、あるわけないさ。...いや、あっちゃだめなんだよ。
(相手の問いに微かに眉間にシワを寄せるも、敢えて城の人々を家族と言う言葉に置き換えれば、自分が常日頃から思っていることを口にして。彼女にとっては当たり前のことであるため、不思議そうにしながら下記を問い。)
何でそんな当たり前の事を聞くんだ。まさか、王様と喧嘩でもしたのか?

>>170 アリス


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