【一部人数制限・シリアス・ファンタジー・戦闘系】The Black Knight

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1:ぬし◆As:2015/09/13(日) 11:48

閲覧ありがとうございます。

このなりきりスレは【一部人数制限・シリアス・ファンタジー・戦闘系】のものとなっております。ご了承ください。

>>2 世界観
>>3 ルール説明
>>4 募集キャラ要項
>>5 プロフ書き方参考資料
>>6 レス解禁

215:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 03:42

>>212

騎士長「・・・・・!!
・・・まさか、貴様・・・!!」
(相手から感じられる、歴戦の戦士のように強く、揺るぎない意思と覚悟を感じ取り、その上、相手の言動から、漆黒の騎士団のメンバーの一人だと判ったのか、焦りと驚きの混じった様子でそう告げる・・・)

騎士B「ククク!隙だらけだぜ?」
(粛清騎士団のボウガン使いの一人が相手が視線を逸らした瞬間にボウガンの矢を相手の頭部に向けて放ち、一瞬の隙を突いて相手を仕留めようとする・・・)

216:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 03:51

>>214

騎士長「ガッハッハッ!!
良い反応だ!先程の貴様の一撃には正直驚いたぞ。
まさかこの鎖帷子をも裂くとはな。」
(これまでの戦いでは、今の一撃に反応出来た者は少なく、魔術の類いも使わず、純粋な技量で防いだ相手に敬意を表してそう告げる。
それと同時に、甲冑の下に着ていた鎖帷子を裂いて傷を負わせた相手の力と、的確に甲冑の隙間を斬った相手の力を誉める・・・)

217:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/23(水) 07:27

>>212
アイツは昨日の……
ちょうどいい、お前漆黒騎士団の隠れ家まで案内しろ
(相手の姿を見つけると馬から降り相手に近付き上記を述べ)
騎士「その隠れ家というのは馬で行ける所だろうな」
>>213
ん、何だ、キツネか?
騎士「イタチだろ」
騎士「子熊という可能性もありますな」
(茂みの方からガサガサと音が聞こえたが誰もいないので野性動物だろうと言うことにして通り過ぎ)

>>214
盗賊団? 違うな我々の目的は漆黒騎士団だ。
それとお前一人で盗賊団と戦うつもりか?
(相手を一瞥すると上記を言い、一人で盗賊団と戦うのかと問いかけ)

218:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/23(水) 08:10

...そりゃどうも。
これに懲りて、此処から手を引いてくれればありがたいんだが。
(相手の称賛の言葉に、隙無く佇みながらも疲れた様にため息を吐きながら上記を淡々と述べ。)

>>216 ファウスト


...漆黒の騎士団?ちょっと前に粛清されちまったっていう、あの?
そいつらとこのセイレンの森に、なんの関係がある。
(漆黒の騎士団が、国の何処かで復讐を目論んでるという噂は、仕事柄何度か耳にした事があるが、まさかこんな森に彼らが潜んでいるとでも言うのかと、眼前の相手に上記の様に尋ねてみて。『お前一人で盗賊段と戦うつもりか?』と聞かれれば、当然の如く頷きながら下記を返して。)
ああ勿論だ。それがどうかしたか。

>>217 リリージャ

219:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/23(水) 09:40

>>218
その様子だと知らないようだな
セイレンの森には漆黒騎士団の隠れ家がある
(セイレンの森に漆黒騎士団の隠れ家があると事を告げ、相手の反応を伺い)

セイレンの森に潜伏している漆黒騎士団の騎士は少なく見積もって1000人
中には盗賊団に手を貸している者もいるだろうな。
(相手の勿論だと言う返しにやはりなと言う顔で頷き上記を述べ)

220: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w:2015/09/23(水) 11:28



 >>201 : ジーヴェル


 …ええ 。もう 、大丈夫よ 。

( 満足そうに告げる相手の一語一句に律儀にウンウンと頷き。 ちょっと待ってろ、と言い乍カウンターの奥に入っていく相手の姿を無言で見送り、そして少しの時間の後戻ってきて出れるかと問い掛けられると暫しテンテンテンという効果音でも付きそうな沈黙の後徐に口を開き上記答えて、


 >>202 : 王国騎士 ( ファウスト )


 …なら、先程迄の雑兵に対し私が手加減していたとしたら ?

( 見下ろし乍野生の狼のよう、と比喩されても表情変えずに無言で居たが、雑兵とは格が違うと言い首を刎ねようとするその瞬間、上記一言だけハッキリと聞こえる声で言えば恐ろしい跳躍力で薙ぐ刃の上に飛びその儘空中で宙返り、相手の後方に着地するとほぼ着地と同時に目にも留まらぬ速さで抜刀し相手の首元、急所を確実に狙い刀を薙ぎ、


 >>208 : カミラ


 そう 。じゃあ此処から出すわ 。

( このままでも構わない、と相手が言うのが聞こえればじゃあこのままでも良いか、と方向転換しようとしたが、一拍置いて付け足された内容に内心でじゃあ、と同意すれば上記短く同意答えて、余り動けそうにない女性の腕を自らの肩に回し、遅め乍に足を進めて、


 >>209 : クレメンタイン

【 絡ませて頂きますッ 】


 …凄い格好ね 。

( もう屋根を歩くのは面倒臭くなってきたのか堂々と街中を歩いて、腰にある刀のせいなのか醸し出すオーラのせいなのか、少しばかり変な人でも見るような視線を感じるがそんな事気にもせず。 だが自分以上に凄い格好をしてる相手を見つけると背後から上記ポツリと言い


 >>210 : セレナ


 へぇ … 、王国騎士 … 、

( 感謝の言葉述べられると表情は変えない儘軽く「 ん、」とだけ返事し。 曖昧な答えだったが王国の騎士、という単語が入っていた為それだけで十分の情報なようで。 相変わらずの無表情だったが先程とは明らかに上記を述べる声色の低さも瞳の冷たさも一層深まりその上仲間がやられたとなったので殺気が溢れ。 取り敢えず処置が優先だ、と考えれば「 取り敢えず、戻ろう 。 」と掛け、


 >>212 : グレン


 ? 何赤くなってるの ? …変なグレン 。

( 相手が何故そんなにも顔を赤くしているのかが不思議で不思議でならないのか、心底解らない、というような口振りで上記を尋ね、ポソリと最後付け足して。 無邪気に微笑み嫌いになる事はない、と述べる相手を横目で一瞥した後直ぐ前向いて仕舞った為表情は解らないが「 …そう 。 」とだけ呟き。 自分の長所短所について問い掛けられると「 当たり前よ 。長所より短所の方が圧倒的に多いわ 。 」と答えて、


 >>213 : アゼル


 …ではお言葉に甘えます 。

( 相手の意味深げな呟きは終ぞクロエの耳には入らなかったが、休息を促すように発せられた言葉は確り聞こえたようで、内心今迄任務だからしょうがない、と思っていたがやはり情報収集はつまらなく面倒臭さを感じており。 団長が言ってくれたのもあったのか、暫し沈黙の後上記を述べると手に持っていた刀を帯刀し、


                                                

221:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/23(水) 11:38


>>214ジーヴェル

え、本当か!?…へへっ、そりゃ良かった!
(楽しい、という言葉聞けば驚き目を丸くするも、すぐに嬉しそうな表情で良かった、と笑い。愚痴を聞かされてばっかり、と聞けば「まぁそういう奴多そうだもんなー。ジーヴェルも大変だろうにな。…あ、こんどジーヴェルに休みあったら一緒に飲みに行こうぜ!たまには気分転換っ!」と相手を気遣い名案とばかりに笑みを浮かべつつそう述べ。)
ひえぇー…本当、気を付けなきゃな。絶対痛いだろ絶対…
(相手のにこやかな笑顔に引きつった笑みを浮かべ。先程の相手のやり方を見る限り、痛いんだろうなぁなんて考えて)

えっ、い、嫌だったか…?
(相手の反応が予想外だったのか、もしかしたら嫌だったのかもなんて思えば彼にしては珍しい戸惑いがちな声色で上記を問い掛け。まるで自分が実験体の様な言い方に「じゃあ俺がこれ食ったのが最初!?」と素直に嬉しそうにして。おかわりいるか?と聞かれれば見てる此方もつい頬緩みそうな表情で「いいのか?じゃあもう一杯飲む!」と言いへら、と笑顔浮かべ。その姿はまるでエサを貰う犬の様で)


>>215王国騎士(ファウスト)

……隙だらけなのはどっちだよ。
(騎士長と思われる人物を無言で睨み続けていれば、ボウガンの使い手が矢を放とうとしている事に気付き。頭部めがけて飛んでくる矢に目線やれば最小限の動きで矢をひらりとかわし、上記を呟いては素早い動きでベルトから愛用する銃の一つ、デザートイーグルを取りだしボウガンの使い手に向けて。)


>>217リリージャ

…俺が言うわけないだろ?たとえ拷問されたとしても絶対言わねぇよ。
悪いがその事については一切ノーコメントで。
(あぁやはり、この前までは仲良く話せても敵には変わりないかと心で呟けば拷問されたとしても言わない、と言い切り。馬で行けるのか、と聞かれればノーコメントで、と言いつつわざとらしくウィンクかまして。)

222:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/23(水) 11:46



>>220クロエ

あっ、赤くなんかなってねぇ!
(よっぽど女性慣れしていないのか上記のべるもその言葉とは反対に顔をリンゴのように赤くして。そう、と呟かれれば「相変わらずだなー。」と苦笑いしつつ言い。短所の方が多いと聞けば「嘘だろ!?俺からしたら長所の方が多い!」と驚きつつそう述べて)

223: ◆ml2:2015/09/23(水) 11:48


「 王宮は堅っ苦しいしくて嫌いだ。…よし、脱走するか 」

「 俺、馬鹿だから外の事情とかよくわかねぇ。…でも、みんな幸せになれる未来ってねーのかな? 」

名前 / レオ = アーレスト 
性別 / 男
年齢 / 17

容姿 / 明るく、太陽に映える金髪で長さは背中あたり。いつもは紐で低い位置に縛っている。前髪は目が隠れる程度の長さをしている。瞳は大きく、二重。色は、深いエメラルドグリーンでいつも好奇心で輝いている。王宮では、白のシャツにアイリス色の絹で作られた上等なベストを着ている。シャツはきっちりと締められている。下は、足首あたりまでの茶色のズボン。黒色の革靴を履いている。しかし、街へ遊びに出る際には共犯の召使に買わせた、少しヨレヨレの白色のシャツに、色あせた足首あたりまでのズボンをひざ下までまくりあげて。腰には瞳と同じ色のスカーフをつけ、足には茶色のしっかりとした素材のブーツをつけている。その時には、腰に両手剣をつけている。

性格 / 17になっても少年の頃のやんちゃさがいまだ抜けない。何をやってもまっすぐな青年で、曲がったことは大嫌い。親に対して反抗したい部分があるのがたまに王宮を抜け出したりしてる。 いたずら好き、でも自分が引っかかるのは嫌()。馬鹿であるが故、純粋すぎる部分がある。正真正銘の馬鹿ではあるが自分の意思を貫く強さを持っている。時々突拍子もない考えを思いついたりする。やんちゃとは言え、それなりに大人になった部分もあり、現在、争いの絶えない外に自分が出来ることはないのかと、悩みを抱えている。

武器 / 剣術を習っているがゆえ、両手剣を扱うことができる。幼い頃、父親に教わったためかそれなりに腕は良い。自分の身を守れるほどの術は身につけている。
備考 / 一人称「 俺 」、二人称「 お前、呼び捨て等 」
前の親は、漆黒の騎士団に所属していた。だが、その途中で亡くなった。そのままなんの因縁か、王族へと養子に。
CV / 鈴/村/健/一/ 様

( /  >>203です。養子に至るまでの経緯とか、好き勝手な設定多くなってしまいました。好きな物全部詰め込んだので() 不備がありましたらお願いします、! )
 

224:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/23(水) 11:51


>>213アゼル

【あばばば、申し訳ないっ!見落としてました…】

へへっ、良かった!あいつら…団長に手出すとか許さねぇ!今度会ったらチョップしてやろ。
(大丈夫そうな様子に嬉しそうに笑みを浮かべて。余程団長を尊敬しているためか、先程の兵士を許さないと言えば子供の様な悪い顔でチョップしてやろ、と述べて)

225:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/23(水) 12:10

【絡みます!】
あらあら、これは白百合の騎士団団長さんじゃ〜ん。
(丁度用事があったのか後ろから馬で相手に近づくとにっこり微笑み手をヒラヒラ振って。もう正体がばれているからなのか相手のことを役職名で呼び)
>>211/リリージャさん

おっ、知り合いはっけーん!
(相手を見つけタタッと駆け寄ると相手の膝の上に乗せている白猫と目線が同じになるようにしゃがみこみ下から目線で『あは、こんにちは〜』と微笑んで)
>>212/グレン君

あは、ジーヴェルちゃん。いやぁ、ちょっと気分が乗らなくてねぇ。
(相手の方を振りかえればすこし苦笑気味にそう話し。余程仕事に行きたくないのか相手の荷物に目をつけ『重そうだね、運ぶの手伝おっか?』と申し出て)
>>214/ジーヴェルちゃん

え〜、そう?
(背後から聞こえた声に少し驚くもニヤッと笑い振り返って。改めて自分の姿をまじまじと見れば『ベストの色が少し派手なだけじゃない?ほら、私の目と同じ赤紫〜』とどこか自慢げに話し)
それに、私武器は持ってないんだよ?
(ほら〜、と相手に手のひらを見せヒラヒラして)
>>220/クロエちゃん

226:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/23(水) 12:23

いやー……だから、ありがとさん。(傷の痛みもだいぶ和らいできたようで相手の公園に行くという言葉に反論することなく頷いて。先ほど言った礼を聞き返されれば繰り返すのは少し気まずかったのか頬をぽりぽりと掻きながら今度は聞こえるほどの大きさの声で感謝の言葉を述べて)
>>212/グレン

おお、すまんね。かたじけない。(相手の言葉に心底申し訳なさそうに眉を寄せて。感情の欠落した彼女にも相手の対応は心に響いたらしく腕が痛いのと心が温かくなったのを噛みしめるように唇を噛むと安心したように相手の肩を借りて)
>>214/ジーヴェル


ん、ちょっと油断しすぎちゃったかなぁ。(相手の殺気に気付いたようで取り繕うように慌てて少し笑顔を見せ。帰ろう、という相手の言葉にコクリと頷くとヨロヨロと立ち上がり。それでも、襲ってきた騎士達を警戒してか短剣を取り出してすぐに戦闘できるように準備し)
>>220/クロエ

【素敵なプロフィールをありがとうございます。早速絡み文をお願いします!】
>>223

227:レオ = アーレスト ◆ml2:2015/09/23(水) 12:44



>>226

( /  参加許可ありがとうございます! )


>>all様、
( /  >>223の、王子くんです() 馬鹿な子ですが、可愛がってやってください← )

…よし、脱出成功
( 暇だ、という単純な理由で質素な服に着替えて、王宮から脱走し。壁を登って、塀の外に出れば怪しげな人物がいないことをキョロキョロと見渡して確認し、振り返り城内でまだ騒ぎが起こってないことに対し、共犯の召使がうまくやってくれているのだと笑みを浮かべて、)
  

228:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/23(水) 13:00

【絡みます。近衛騎士団のクレメンタインです。よろしくお願いします!】

あっら〜?あれは……。
(辺りを気にしつつ街を歩いている王子を見つけるとニヤリと笑みを浮かべて。丁度騎士の格好だし、と思いブーツについてる金具をカチャカチャ鳴らしながら後ろから相手を肩を掴み)
レオ様〜?何をしておいでで?
>>227/レオ様

229:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 13:08

>>221

騎士長「・・・・・ぐっ!!
・・・なるほど、満更嘘でも無さそうだ。」
(ほぼ反射的に、手にした剣を首元を守るようにして振り、塚と剣先を手で持ち、相手の斬撃から何とか身を守る。
通常の兵士の攻撃であれば、それで充分であったものの、相手の斬撃を完全に防ぎきるには不十分なのか、左脚を一歩後ろに下げ、下げた左脚に体重をかけてようやく、相手の斬撃を静止させる。
そして、その一撃で相手の実力が、桁違いなまでに高いと理解する・・・)

230:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 13:10

>>all

【すみません!
>>229はアンカーミスです。
正しくは、>>220さん宛てです。】

231:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/23(水) 13:17

>>221
あぁ言わなくていいから、その代わり私の目をよく見ろ。
(相手に目を見るように言うと下記を淡々と言い始め)
貴方はこの森で迷子になった、どちらに進めば帰れるのか全く分かりません。
貴方は前、後ろ、右、左、の四方向に進むことができます(二度繰り返し)。
さて、貴方はどちらに進みますか?
(上記を言い終わるまで相手の表情をじっと見ていて)
>>225
げっ、あれは近衛騎士団のクレアじゃないか、何でこんな所に…
(相手に聞こえないよう小声で上記を呟くと馬に乗ったまま挨拶をして)

232:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 13:17

>>221

騎士B「!?
嘘だろ・・・・
ボウガンの矢を、しかもこの至近距離で打った奴を避けた・・・・!?」
(ボウガンの速度は人間では反応するのが非常に困難であり、50mと離れていない地点から放たれた矢を避け、更に反撃の態勢に瞬時に入った相手を見て、『人間じゃない・・・』と恐怖し始める・・・)

騎士長「(・・・漆黒の騎士団に所属する者を並みの兵が束になっても勝てないとされているが・・・
なるほど、嘘では無さそうだな・・・)」
(甲冑により、目元以外は外に見えていないものの、内心では、今の攻撃により相手の圧倒的な実力を感じたのか、騎士B程では無いが、恐怖し始める・・・)

233: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w:2015/09/23(水) 13:56

  

 >>222 : グレン


 自分の顔鏡で見てみなさい 。真っ赤よ 。

( 台詞と顔が比例していない事にやはり不思議だと心底思うと、ぐるりと相手の方向きスタスタ歩き乍何処からか()手鏡を取り出し上記述べつつ証拠を見せ付けるように相手の顔にズイッと手鏡向けて。 驚き乍長所の方が多いと言われれば此方も表情には出さないが驚いて、「 人形と比喩される私の何処に長所があるのかしら 。 」と答え、


 >>225 : クレメンタイン


 襲われた時それじゃ危ないんじゃないかしら 。

( 自慢気に瞳とベストの色が同じだと主張されるも特に興味ない()のか「 そうね 。 」とだけ返して。 掌をヒラヒラとしてジェスチャー付け乍武器を持っていない、という相手に僅かに眉を顰めると、今のご時世危険な事が多いのでイキナリ襲われる可能性もなくはないのでは、と思い其の儘上記本心を告げて、


 >>226 : セレナ


 …大丈夫よ 。今は私もいる 。

( 慌てて笑顔になる相手に少しは殺気も穏やかになり無表情乍そう、とだけ述べて。 立ち上がる様子を確り見届け、警戒してなのか短剣を取り出す相手を見、安心させるように上記を述べると何時もより遅いペースで歩き始め。 「 人の気配がしたら直ぐに言って 。私も気に掛けるようにするけど 。 」と敵に襲われない為に対策しているのかそう言い、


 >>227 : レオ

【 絡ませて頂きます! 漆黒の騎士団のクロエです。宜しくお願いしますッ。 】


 王子がこんな所で何をしているのかしら 。

( 先程迄敵に遭遇し粗方片付け其の儘偵察へと移ったばかりなのか、争いで浴びた返り血は拭っておらず、傍から見れば凄い格好の儘街の屋根を徘徊。 王宮近くに来ると恐らく自分と同じ年くらいの良く見覚えのある青年。 服装は違えど顔からそれが王子だと解ると何故物騒な世に足を踏み入れているのかと疑問に思い屋根から飛び降りると笑みを浮かべる相手の前に立ち単純な疑問投げ掛けて、

                           
 >>229 : 王国騎士 ( ファウスト )


 へェ 、虫ケラでも防御くらいは出来るようね 。

( 自らの斬りを何とか身を守るように静止させられると其の儘距離取るように後方へ素早くバク転し。 特に表情一つ変える事せずに態と挑発するような言葉淡々と述べて。 早い所片付けて仕舞おうと思ったのか、一呼吸置いた後に帯刀してあったもう一つの刀を取り出し、恐らく二刀流で行こうと考えているようで、

                                            

234:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/23(水) 13:59

【絡ませていただきます!】

……騎士に見つかっちゃったらやばいなーっと、ん?(どうしても城の近くに用事があったらしくフードを深く被って顔を隠しながら歩いており。周りに騎士がいないか警戒して歩いていると、城の方を眺める少年を見つけて「なんか見覚えあるな」と首を傾げて。頭に手を当てて『考える人』ポーズでうーんと唸りなんとか思い出そうとし)
>>227/レオ

235:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/23(水) 14:04

うん、クロエも一緒なら安心だぁ。(相手を頼もしそうに見ると、相手の言葉にコクコクと頷いて。いつもより歩調がゆっくりな相手に「あぁ、合わせてくれているのだな」と感じると、にんまりと笑顔を浮かべて「ありがとさん…」と感謝の言葉を述べて。すっかり安心したようで鼻唄まで歌い出しており)
>>233/クロエ

236:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 14:09

>>233

騎士長「・・・ガッハッハッ!!
我々の目的は一つ、この酒場の者の殲滅と捕縛だ。
つまり・・・・・」
(相手の身体能力の高さから、まともに相手にをしていると、無駄に戦力を削られるだけだと判断したのか、騎士長が豪快に笑いながら、周囲に居る騎士全員を酒場に向けて突撃させようと、左腕を上げて配下達に指示する・・・
すると、周囲に居た騎士達が一斉に酒場に向けて武器を構え、馬を走らせ、突撃しようとする。)

騎士長「先程のように一ヶ所に集まった騎士では無く、バラバラに分散させておいた騎士達だ。
貴様の身体能力を持ってしても、これら全てを捌く事など不可能だ。」
(敢えて騎士達をバラバラに分散させておいたのか、先程のように一ヶ所に集中して突撃するのでは無く、バラバラに戦力を分散させた上での突撃でなら、流石の相手も全ての兵を瞬時に倒す事は出来ないだろうと考えている・・・)

237:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/23(水) 15:01

>>227
【絡みます】
いきなり増員とか言われてもなぁ、困るんだよな、白百合騎士団はリューゼンブルグとその周りの街を守るための騎士団のはずなのにこのままでは漆黒騎士団のようになってしまう。
(王宮の正門から出ると上記をぶつぶつ呟きながら自分の城の方へ歩き出し、服装は珍しくドレスを着ている)

238:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/23(水) 20:23

【ごめんなさい!見逃してました...!】
そいつ、アタシの兄ちゃんなんだ。
明らかに怪しいそいつが悪いんだが、返して貰えないか。そいつは良い奴だ。...多分。
(笑いを堪えている相手に対し、兵士は『貴様...!何を笑っている!』と怒鳴り、此方は『緊張感ねーやつ。』とか思いながら軽くため息を吐いて。咄嗟に思い付いた口実を、上記の様に言ってみるも、兵士は信じる筈も無く、『嘘をつけ!大体お前達全然似てないじゃないか!』と、キレ良く突っ込まれて。うーん...と心の中で首を捻り、少し考えた後、最早助ける気が有るのか無いのか分からないような、適当な言葉を付け加え。)
...義理のな。

>>213 アゼル


そうなのか...それは初耳だ。
なるほど、人が殆ど出入りしないこの森だからこそ、
姿を隠すにはうってつけ、か。
(顎に指を添えつつ、なるほどと一人で納得をして。)
この森の中に、そんなに...。しかもよりにもよって...ったく、厄介だぜ。
それにしても、そんなにいるのに一般市民の間じゃ殆どバレてないんだな。
...ってあれ...?怪物が出るって噂、ひょっとして漆黒の騎士団が流したんじゃないか?
(実は、怪物の事が少し怖かったのだが、ひょっとしてと思い至った事を、ちろ、と、らしくない上目遣いで相手を見つつ尋ねてみて。)

>>219 リリージャ


何だよ今の間。...まぁ、いいや。
お前は何処へ向かっているんだ?大雑把で良いから教えてくれ。
(テンテンテン、という効果音でも付きそうな謎の沈黙に、苦笑交じりに軽く突っ込んで。時折課される依頼では、国内であれば様々な場所を指定される為、基本どんな所を言われても思い出せる自信があり、大剣を背負いながらも上記の様に聞いてみて。)

>>220 クロエ


飲みにか...。そうだな、それも良いかもしれん。
(何時もは飲ませる側ではあるが、相手の提案を受け、勉強兼息抜きに、たまには飲みにいってみようかなと思い、上記の様に言いながらうんうんと頷いて。『今度、マスターに相談して予定を空けておくよ。』と呟けば、誘いが少し嬉しかったのか、ほんのりと頬を緩めて。)
マナーのなってない奴には、然るべき(教育)をしないとな♪
(相手の怯えように、明らか楽しそうに上記を言い。気のせいか、今日一番輝いている様にも見えて。)

あ......
い、いや。違うんだ。そうじゃなくて...
...嬉しくって、さ。アタシ、まともに(友達)なんて呼べる奴、今まで居なかったもんだから...
(あまりにも直球に、もう友達だなんて言われた為、慣れていないこともあり思わずビックリしてしまったが、本当は凄く嬉しくて。何だか照れ臭くなってしまい、頬を染めてもじもじ、なんて、彼女にしては非常に珍しい態度を示し。『そっか...もう友達なんだな、アタシ達』なんて、自分自身に言い聞かせるような一言も呟いたりして。『もう一杯飲む!』と、子犬の様に威勢良く言われれば、不覚ながらもきゅんとしてしまい、何処となく内に秘めたる母性を感じつつ、お代わりのビールを相手の持つジョッキへと注ぎ。)

>>221 グレン


ふーん。珍しいこともあるもんだ...。
(相手はいつもへらへらと、ウザいくらい元気が良いというイメージなので、思ったことがそのまま口に出て。『運ぶの手伝おっか?』と言われれば、実は言うとここまで来るのにかなり疲労していた為、『ああ、助かるよ。』と、相手の申し出を素直に受けることにして。)

>>225 クレメンタイン


いいさ。...ほい到着。
(その場所から自宅までは本当に近く、僅か数十秒で到着。集団住宅地の階段をゆっくりと上がれば、自室のドアに鍵を使って中へ入り。簡素な洗面所で、相手の傷から多量に流れた血液を丁寧に洗い流した後、奥の部屋に座らせると、『ちょい待ってろ』とだけ声を掛け一瞬別の部屋へ姿を消すも、ほぼ間を置かず、滅菌ガーゼ、包帯等をを手に戻ってきて。)
...にしても、どうしてこんな酷い怪我を?
(相手の左腕を、心臓より高い位置まで上げさせ、滅菌ガーゼでぐっと傷口を押さえて。かなり手慣れた様子で手当てをしつつも、ずっと気掛かりだった事を尋ねてみて。)

>>226 セレナ

239:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/23(水) 20:50

【絡ませて頂きますね!トドロイ酒場の従業員ジーヴェルです。生意気な奴ですがどうぞ宜しくですw】
......お前ら王族っつーのは、そんなに王宮を抜け出すのが好きなのか?
(たまたま王宮の近くを通れば、しめしめといった具合に笑みを浮かべる、服装は地味だがいかにも王子らしき人物を発見し。その様子に、知り合いの姫様にも脱走癖がある事を思いだし、心底呆れた様に深くため息を吐いて。街に向かおうとする相手の背後へと移動すれば、腕組みしながらぼそっと上記を呟いて。)

>>227 レオ

240:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 21:01

>>218

騎士長「・・・なるほど、此処は退却した方が良さそうだな。
・・・だが、覚えておくが良い、直に王国内の反乱分子や漆黒の騎士団は今度こそ、一人も残さずに粛清されるだろう。」

(相手の力量から、このまま続けていてもおそらく負けると判ったのか、此処は退却しておくと応えながら、先程まで乗っていた栗毛の馬に再び乗る。
しかし、その去り際に、いずれこの王国の反乱分子や漆黒の騎士団の残党は全て、粛清されると言う不穏な言葉を残していく・・・)

241:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/23(水) 21:05

あは、こんな所で何してるんですか?
(立場上相手の方が上なのと仕事中だからか一応敬語で話し。面白い話題がつかめるかも、と思いニヤニヤしていて)
>>231/リリージャさん

大丈夫だよ、こんな街中で襲ってくる人もいないしねぇ。
(手を口に当ててふふっ、と微笑み。『それに、目に見えるものだけが全てじゃないから〜』とニヤッと笑いつつ言って)
>>233/クロエちゃん

はいはい、お任せくださいなっ!
(おどけたように敬礼すると笑いつつ上記を述べ、相手の荷物を持ち。予想に反して割と重かったようで『こんな重いの持ってたの?ジーヴェルちゃんすごいね』と驚きつつも感心した風で)
なーんか、久し振りに近衛騎士団みたいなことしたな。
(いつも酒場で酒を飲んでるだけなのでケラケラ笑いながら言い)
>>238/ジーヴェルちゃん

242:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/23(水) 21:15

......お前らが何を企んでるのかは良く分からん。けど...
お前達がこの国の平和を、脅かす存在だってのは良く分かった。
―――そういうことなら、アタシも抵抗させてもらうよ。
(一先ずは引いてくれるようで、血を流すこと無く終えることが出来ると、そっと安堵しながらも、相手の、去り際の不穏な呟きと、これまでの行いから、彼等近衛騎士団は敵対すべき相手だと判断したのか、そっと上記を呟き、特に最後の一文は、野獣の様な眼光で相手の背を睨み付けながら、低く唸るような声で言い放って。)

>>240 ファウスト

243:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 21:23

>>242

騎士長「・・・・・!?
・・・・ガッハッハッハッハッ!!」

(相手に背を向けて、辺りに響くように豪快に笑いながら、数十名もの配下達を率いて夕闇が辺りを包み始める街の大通りを我が物顔で馬を走らせ、去って行く・・・)


【おお!ダークヒーローのようで格好いいですね!!】

244: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w sage:2015/09/23(水) 21:28



 >>235 : セレナ


 安心するには未だ早いわよ … 。

( コクコクと頷く相手を一瞥し、何時もよりゆっくりペースで歩き出し、相手がそれに気付いたのか感謝の言葉述べれば今度はしっかり「 どういたしまして 。 」と返し。 安心したように鼻唄迄歌い出す相手を見るといくら自分もいると言えど確実に敵から防げる訳でもないので珍しく少し呆れたように上記告げ、


 >>236 : 王国騎士 ( ファウスト )


 …チッ 、

( 相手がしようとしてる事に逸早く身体が反応したのか、相手が指示を出すと馬を走らせ突撃しようとしている騎士達に舌打ちをし。 流石に分散してる者達を一気に一掃する事は出来ない、そう思うと頭の中で瞬時に考え、先ずは一番危険状態、基一番攻撃されそうな民に突撃している騎士を持っていた日本刀を凄まじいコントロール力で騎士の首元狙い投げ見事に命中し、次に足元に倒れている先程倒した騎士達の武器、槍や剣を素早く取ると次々と分散してる騎士の首元に投げていき、


 >>238 : ジーヴェル


 えっと … 、セイレンの森 。

( 大雑把でも良いから教えてくれ、と言われると即答でセイレン森、と答えようと口を開きかけるが一度留まり。 近寄る者がいない其の場所を答えて不気味がられる、または何か疑われるのではないか、と考えるが、此処でどうこう行っても元の場所に戻れないだけなので、少しつっかえ乍も少し小さ目の声で上記答え、


 >>241 : クレメンタイン


 ? そう 。

( それもそうか、と相手の最初の発言にはスンナリ納得したものの、目に見える物が全てじゃない、とニヤニヤし乍言われるとその言葉の真意がクロエには良く解らなかったのか一度ハテナマーク浮かべつつ短く返事をして。 でも知り合いなので心配、という感情はあるのか「 でも 、一応 、付いてく 。 」と付け足して、


                                           

245:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 21:36

>>244

騎士長「ば、馬鹿な・・・!?
・・・化物め・・・・!!!」
(戦力を分散させ、バラバラに酒場へ突撃させる事により、思惑通り、一掃はされなかったものの、酒場の中の者は当然、自分の命を守ろうと逃げ出し、どれだけ戦力を分散しようと、馬上の騎士が入り、移動する場所は制限されるため、逃げ惑う者達を追いかけようとした騎士達が次々と相手によって倒されており、それも、甲冑の隙間から的確に首を斬っていると言った、まさしく人間離れした実力と技量を見て、戦場慣れした騎士長ですら、戦慄し、『化物め』と呟く・・・)

246:カミラ・ロッドフォード◆Wc:2015/09/23(水) 21:51

>>210
……とりあえずしばらくここで休みましょうか((追っ手が来ないかの確認を終えると、止血も終わって用も無くなったのでその場を立ち去ろうとするが、相手の表情を見るとその場に座り込んで上記を述べ

>>212
…ならいいんですけど。それで、一度殴られておいて何しに来たんですか?((怪我はなかった、という相手の言葉を聞くと素っ気なく返事をして。その後、少し間を置いて笑顔を浮かべる相手とは対照的な口調で少し皮肉を込めながら何故ここにいるかを聞き

>>213
…追ってこないみたいですね…((しばらく手を引いて先程の場所から離れると、後ろを振り向いて普段通りの口調で上記を言い。その後手に持っていた変装する時に脱いだマントを再び着て

>>214
私は別に依頼でした訳ではないですから…わざわざ連れていくつもりはないです((相手に自分の手柄だと言われれば、倒れているならず者に一瞬視線を向けた後軽く首を振り、座り込んでいる女性は全く気にせず上記を素っ気なく言い

>>220
……この後、どうするつもりなんですか?((女性に肩を貸して歩いている相手の姿を見ると、近くに落ちていた散乱した女性の荷物を拾って自分も歩いて。話す事もなくなったので今後の予定でも聞いてみて

247:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/23(水) 22:01

なんだ、急に元気になったな。
...まぁ、普段からバカでけー剣を振り回してるから、
多少は筋力ついてるみたいだな。さすがにもうバテたが。
(急に何時もの笑顔を取り戻した相手を見て、頭の上にクエスチョンマークを浮かべて。凄いね、と誉められれば、苦笑いしながら上記を述べて。)
...近衛騎士団...。
(近衛騎士団らしい、と聞けば、はっとして、相手もあの近衛騎士団の一員なんだと思い出して。最近酒場への襲撃があってから、近衛騎士団は平和を仇なす敵だ、そう決めたものの、相手はどうにもそんな風には見えず、一瞬戸惑ってしまい。)

>>241 クレメンタイン


.....誇り高いリューゼンブルクの近衛騎士団が、
大勢の民を傷付ける気なんて、な。
例え反乱分子だろうが、こんなの可笑しすぎる―――。
(先程の相手の呟きから、漆黒の騎士団はきっと、奴等に罠に嵌められたのだろうと直感で感じ。このまま野放しにしておけば、きっと今までの様な平和な日々は失われてしまうだろう、それが分かったからこそ、近衛騎士団に、力の限り抵抗しなければならないと、強く心に決めながら、騎士団達の背をねめつけながら見送って。)

【ですね!黒幕だけど、ファウストさん格好良いです><去り方も素敵w
そして、終わってしまいましたね...w】
>>243 ファウスト


...セイレンの森?
(一瞬動きが止まるも、『お前もしかして...漆黒の騎士団の残党か?』と、直ぐに無表情で尋ねて。)

>>244 クロエ

248:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/23(水) 22:05

>>238
そう考えるのが妥当だな、ただ漆黒騎士団が粛清される前から怪物の噂はあるらしい
(相手に発言にそれが妥当と返し、前から怪物の噂がある事を告げるとニコッと笑い「私達は先に行く、また何処かで会おう小さな剣士さん」と言い森の奥へ向かって進み)

>>241
お前に話すつもりはない
(ただ一言そう告げると「この女に構うな」と騎士達に命じて立ち去ろうとし)

249:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/23(水) 22:26

え、着いてくるの…?物好きだねぇ、君。
(やや驚いたように目を見開くもすぐに笑顔になりケタケタ笑って。『そういえばお名前は?』と、思い返せば相手の名前を聞いていなかったことに気づき訪ねて)
>>244/クロエちゃん

ん〜?どうかした?悩み事?
(相手の様子に異変を感じ足を止めて振り返り。こてん、と横に首を傾げながら上記を述べると『お姉さんに言ってごらん?何考えてるの?』と優しく微笑みつつ続け)
>>247/ジーヴェルちゃん

あらま、ずいぶん冷たいんですねぇ。この前は私のこと助けてくれたのに。
(ふふっと笑いながら相手の隣に着くように馬を走らせて。『ま、同じ騎士団でもないのに仕事内容を教える義理はありませんからねぇ』と涼しそうな顔で前方を見つめて)
でも一応着いて行きますよ?王国内で内乱でも起こされちゃ困りますから。
(こんな外れにある森で人殺しをしてもバレないってねぇ、と相変わらずニヤニヤしたままで)
>>248/リリージャさん

250:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 22:34

>>247

【お褒めいただき、ありがとうございます!(^^)
確かに、終わってしまったので、もう少ししたら、王国内の騎士(モブ)とは別に、ファウスト自身の絡み文も投稿しようかな〜と思っているので、絡んで下さると幸いです。】

251:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/23(水) 22:36


>>225クレメンタイン

どぅわあぁあぁっ!?クッ、クク、クレア!?
(完全に気を抜いていたからか、相手が現れるといつも以上のリアクションを見せ。一息ついてから「どうしたんだ?ってその格好…珍しいな」と未だバクバク言っている心臓を抑えつつ述べて。)


>>226セレナ

…おうっ、気にすんな!
(相手から感謝の言葉を言われれば少し意外だったのか目を丸くして。が、嬉しかったのか上記を笑顔で述べれば「とばすぞー!」と先程より速いスピードで走っていき)


>>227レオ

【絡ませて頂きます!】

あれっ、確か今の王子様だったっけ。何してんの?
(一緒に飲んでいたであろう酔い潰れた兵士を担ぎ乍歩いていれば顔で分かったのか相手に上記を問い掛け。「まさか…抜け出してきたのか!」とにしし、と笑ってはそう言って)


>>231リリージャ

…さーね。俺だったらそのまま誰か待つかなー。
(相手の質問に『あぁ、そういう事か』と理解したのか何も読み取れないような表情を浮かべつつ淡々と上記を述べて。)


>>232王国騎士(ファウスト)

……この引き金を引いて皆で遊ぶか、それとも今日のところは諦めて帰るか…
どっちにする、騎士長さん?
(ボウガンの使い手を睨み続けるも、いきなり笑顔になっては騎士長に目を向け上記を問い掛け。「まぁ…やるってなら、まず最初にこのボウガン野郎の頭が吹き飛ぶけどな」と最後の部分に威圧を込めてそう言い。)


>>all

【すみません!お風呂入ってくるので、続きはあがった後返しますね;;】

252:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 22:44

>>251

騎士B「ひいっ!!騎士長様!!!」

騎士長「・・・良かろう、此処は一旦引くとしよう・・・
だが覚えておくが良い。
『ファウスト様』にだけは逆らわない方が良いぞ?
ファウスト様に逆らうのであれば、王国中が貴様らの敵となるであろう・・・」

(ボウガン使いの騎士が、相手の様子から、怯え初め、騎士長を見ると、騎士長もまた、相手との戦いに、自分達が勝利を収めるのは困難だと判断したのか、赤いマントを翻し、相手に背を向け、ファウストにだけは逆らうなと警告をする・・・
そして、ファウストを敵に回せば、王国中が牙を剥くと言った、意味深な言葉を残す・・・)

253:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 22:55

>>all

【王都リューゼンブルク/路地裏】

ファウスト「漆黒の騎士団が生き延びていたのか・・・
・・・早急に手を打っておいた方が良さそうだな。」

(夜の王都の片隅にある、昼でさえ薄暗い路地裏の奥で、近衛騎士団の団長にして、漆黒の騎士団に無実の罪を着せて粛清させたファウストが、トドロイの酒場の襲撃に失敗した数十もの騎士達をたった一人で惨殺しており、純白の軍服やマントには返り血一つ付着しておらず、強烈な鉄の臭いが充満し、血溜まりと肉片が散乱する中を悠然と佇んでいる・・・)

254:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/23(水) 23:05

あは、今はお仕事中だからねぇ〜。
(ヒラヒラと相手に向かって笑顔のまま手を振り。目の前にいる白猫を見ながら『私の正体、分かっちゃったでしょ?』とニコリと笑いつつ言い)
【了解です!いってらっしゃいませ〜】
>>251/グレン君

【絡みます!ちなみにクレメンタインは団長が黒幕ということを知らない設定です】
……あら、団長。これはまた派手にやりましたねぇ。
(血の臭いがすると思い路地裏に行くと自分の騎士団の団長を見つけ驚き。近づけば大量の死体が転がっているのを見るも口元をニヤリと上げて上記を述べ。先ほどの相手の呟きは聞こえてなかったようで『何かご命令があればどうぞ』と相手の足元にそっと跪き顔を上げてニコッと微笑み)
>>253/ファウスト団長

255:レオ = アーレスト ◆ml2:2015/09/23(水) 23:20


>>228 クレメンタイン
( /  絡みありがとうございます! これから宜しくお願いしますね )

だ、誰のことかなー?
( 相変わらずの雰囲気の街の中を興味深そうに見つつ歩いていれば、肩に手が乗せられ恐る恐るといったように振り向けば、笑みを浮かべる相手の姿が有り、誤魔化すかのように視線を逸らし )


>>233 クロエ
( /  絡みありがとうございます! こちらこそ、これから宜しくお願いします! )

漆黒の騎士団…?、
( 屋根から飛び降りてきた相手が、瞬間目の前に現れたのを見て声は上げなかったものの、驚きで思わず後ずさりし。王宮でも聞いたことのある相手の容姿にぽつりとつぶやき、自分の親が元漆黒の騎士団だったことは知っているが、それでも警戒心をなくすことができず、「 なんでお前みたいなやつが…? 」と敵わないと知っているも、腰の剣に手を伸ばし )


>>234 セレナ、
( /  絡んでくださりありがとうございます、これから宜しくお願いしますね! )

げっ…誰かいるし、
( 早速街の方へ向かおうとしたところ、遠くの方で見るからに怪しそうな人物を発見し、いつもならすぐ騎士たちを呼ぶところだが、今は脱走している身、ここはすぐに離れたほうがよさそうだと駆け出そうとするも、運悪くエガを踏んで、その際にぱき、という音が鳴ってしまい )


>>237 リリージャ
( /  絡みありがとうございます。これから宜しくお願いしますね、)

んー? あれって、白百合騎士団の団長さん…だよな?
( たまに王宮の中で見かけることのあった姿が、正門から、それもドレス姿で出ていくのがあり、何かあったのかと茂みの中から見つめて首をかしげて )


>>239 ジーウェル
( /  絡みありがとうございます! いえいえ、コチラも馬鹿な小童ですが、よろしくお願いします! )

…あ、あいつと同じにすんな!
( 街へいざゆこうとしたとき、背後からの声にびくっ、とさせて相手の方へ振り向いて、その正体が王宮関係者ではないことに安堵の息を履いて。妹と同じにされれば、む、と下表情を浮かべて言い返し、)
 

256:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 23:25

>>254

ファウスト「ああ、君か・・・。
・・・君は少し前に、粛清された筈の漆黒の騎士団に生き残りが居たと言う噂は知っているかい?」

(屍や血の広がる、おぞましい光景とは対照的に、ファウストが優しく微笑みながら、跪く相手に対して、命令を下すのでは無く、王の命により、かつて粛清された筈の漆黒の騎士団に生き残りが居たと言う噂を耳にした事が有るかどうかを問いかける・・・)


【はい、了解しました!】

257:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/23(水) 23:26


>>all
【ごめんなさい、明日朝早くから急用ができてしまったので、今日はもう寝ます。明日返します。本当に申し訳ありません…】

258:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/23(水) 23:42

私の目は誤魔化せませんよ、お、う、じ。
(わざと区切りつつ相手の名前を呼ぶとニヤリと笑い。肩から手を離せば『そんなすぐとっ捕まえませんから安心してくださいなぁ』と言い)
>>255/レオ様


噂、というより何回か漆黒の騎士団員は目撃しておりますが…。
(特に害もありませんし元は同じ王国に使えている身なので黙認しておりました、と跪いたまま相手の顔を見てこちらも怖気づくことなくふわりと微笑み返し)
>>256/ファウスト団長

【大丈夫ですよ!お相手感謝でした!おやすみなさい】
>>257


【落ちます。お相手感謝です!】

259:アゼル。◆Neko αirr:2015/09/23(水) 23:52

>>217 リリージャ

イタチか..
(騎士の呟きを聞いて相手に聞こえない大きさで上記呟いては首もとにいるペットのイタチを撫で。騎士たちが素通りしていくのを確認すればゆっくりと反対方向へ移動を開始して。



>>220 クロエ

そうか、よし
(何故か喜んでいると言った様子で上記呟いて。少し歩みを進めるとクロエの方へ向き直り「オススメの店があるんだが、一緒にどうだ」と、何やらその店を紹介したかった様で、ほんの僅かだが声が熱を孕んでいて。


>>224 グレン
【いえいえ、構いませんよw】

ところで、俺ってそんな不審に見えるのか
(グレンの嬉しそうな様子を見て自然と顔綻ばせばふと上記呟いて「分からなくもないな」とほぼ自虐ととれる言葉を発し。グレンに向き直ればやはり未だ気になるようで不審に見えるかと尋ねて



>>227 レオ
【絡ませていただきますねー、 漆黒の騎士団団長役です。】

あれは....王子だな
(珍しく城近くで何処かの協会の屋根に座っており。相手を発見するや否や然も珍しく「....拐おうかな」と短絡的な意見を吐き出して、やはり無理があると思ったのか軽く首を捻れば屋根から飛び降りて。

そこの少年、この近くに何か良い店知らないか、?
(相手に近づいてはやはり正体を偽りつつ上記尋ねて相手の反応を伺い。


>>238 ジーヴェル
【大丈夫ですよー、】

ほら、そう言うわけだよな、妹よ
(義理のと聞いた瞬間兵士の目も憚らず盛大に吹き出しかけその勢いで噎せ込んで。咳が治まると一息吐いてから大分下手目な演技で上記言って。だが直後小さい声で「なんだこの兵士、面倒だな」と呟いて、それが聞こえたのか兵士の一人が「何だと貴様!」とアゼルの胸ぐらを掴み上げるも、相も変わらず余裕な表情で不敵な笑みを浮かべており。


>>246 カミラ

そうみたいだな
(同じように後ろを見ては相槌を打って。カミラに向き直れば「誰だか知らんが助かった」と言おうとするも途中で相手の正体に気付き「カミラ?」と口にして。首もとのイタチは肯定するかのように僅かに鳴き声を上げて。


>>253 ファウスト
【絡みますね】

こりゃあまた、派手にやったなぁ
(緊張感のない声色で屋根の上からファウストと見下ろして。口元には笑みが浮かんでいるものの顔は全く笑っておらず、続いて「同胞殺しかよ」と呆れ半分で呟いて。

久しぶりだな、騎士長さんよ
(と、大分威圧感のある声で名を呼んで。

260:アゼル。◆Neko αirr:2015/09/23(水) 23:54

【特に影響ないだろうけど王子殿へのロルで教会が誤字ってましたごめんなさいぃ(((】

261:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 23:55

>>258

ファウスト「そうか・・・・
彼らは我らが王だけでなく、姫君や王子の命まで狙っていると聞く・・・
彼らを野放しにしておけば、いずれ我らが王は暗殺され、多くの者が苦しむ事になるだろう・・・
近衛騎士団である我らはそれを何としても、阻止しなければならない・・・」

(跪き、微笑む相手を見て、顎に手を当てながら、噂によると、漆黒の騎士団は復讐の為に、自分達の主君である『王族』の命まで狙い、王国の平穏を脅かす存在であると告げる。)


【これ、真実が王族や国民にバレたら間違い無く処刑されますねww
罪状は、『情報操作』『王の煽動』『無実の罪を着せた』『他の騎士団への脅迫』『大量虐殺』その他もろもろ・・・】

262:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/23(水) 23:56

......。
ならせめて、報酬を半分程持っていってくれよ。頼む。
こいつらも、アタシが連れてくから。
(どうしても、このまま何食わぬ顔で報酬を受けとるという行為が気に入らないようで、改めて上記を提案し。)

>>246 カミラ


..........................。
(相手の、ただ、の後の言葉を聞き、予想が外れただけでなく、何だか急に怖くなってきて。『また会おう』と、相手が先を急ごうとする背中を数秒見送った後、無言でとことこ付いていって。)

>>248 リリージャ


【私も明日ちょっと用事があるので、残りは明日、遅くて明後日には返します!ごめんなさい><】
>>all

263:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/23(水) 23:58

>>258

【私の投稿ミスで、>>261に入っていませんでしたが、本日はお相手ありがとうございました!】

264:アゼル。◆Neko αirr:2015/09/24(木) 00:00

【皆さん落ちていく感じなので私も落ちますね。 お相手感謝します、!】

      >>all

265:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/24(木) 07:29

>>249
……好きにしろ
(上記を述べると森の奥へと馬を進めて)
>>251
なるほどね、お前から見て左か
(上記を述べると最初からグレンから見て左の方向に進むつもりだったので相手が何を言おうと関係なく左の方向に進み)

266: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w sage:2015/09/24(木) 17:18



 >>245 : 王国騎士 ( ファウスト )


 …化け物で結構 。

( 到頭最後の一人の騎士の首根っこに武器を命中させ。 取り敢えず被害に有った者達がいなかった事に安堵し、フゥ、と息吐いた後浅く呼吸を繰り返し、其の途中僅かに聞こえた化け物、という単語に少し眉を顰めたが、直ぐに元の無表情に戻すと様々な箇所についた返り血を拭い乍静かに上記述べ、「 これ以上危害を加えるつもりなら次は本当に貴方の首を刎ねる 」と付け足し、


 >>246 : カミラ


 …考えてなかった 。

( 少し遅めだが着実に一歩一歩と歩を進めていた其の途中、今後の予定を聞かれれば動かしていた足をハタ、と止め無表情乍振り返り、暫し相手の顔見つめて何を言うのかと思えば何も考えていなかったらしく上記答えて。 「 カミラは如何すれば良いと思う 。 」と今度は逆に問い掛けて、


 >>247 : ジーヴェル


 …違う 。

( この時ばかりは何時もの無表情が役に立ったのか、顔色一つ変えずに、即答しても謎の間が空いても怪しまれると思い相手の問いの少しだけ後に断定して答え。 「 漆黒の騎士団が、こんな人が沢山いる所に居るハズ無い 。 」と後付し、


 249 : クレメンタイン


 クロエ 。 …クロエ・アビスコフィン 。

( ケタケタ笑い物好きだ、と言われてもイマイチピンと来ないのか首傾け乍「 そうかしら 。 」と呟き。 名前を尋ねられればバレる可能性も有る為余り言いたくなったが、反って言わないとなると更に怪しまれると思い一度名前を言った後姓も付け足して答え 。


 >>253 : ファウスト

【 王国騎士の方とは別に絡ませてもらいますw もうすぐ終わりそうなので笑 】


 あら 、随分と久し振りね 。 騎士長さん 。

( 街を歩いていた所、強烈な鉄の匂いを感じ取ったのか其の根源に向かえば案の定人の屍と其処に立ち恐らく同胞を惨殺したであろう馴染みの人物。 人の屍には目もくれずに、体は壁に凭れ腕組むも視線を寄越し相手の方を無機質な冷たい瞳で見つめ乍上記をゆっくり述べ。 本当は罵声の一つでも浴びせようかと思ったが第一声は何とか踏み留めて、


 >>255 : レオ


 私の事を知っているようね 。

( 腰に有る剣に手を伸ばす様子を一瞥してから、相手がポツリと呟いた言葉とその後に紡がれた言葉にどうやら自分の事を知っているようだと解れば静かに上記を呟き。 だが此れ以上話が大きくなり騒ぎになると困ると思ったのか話題を変え、「 …それより、さっきも聞いたけれど、王子がこんな所で何をしているのかしら 。 」と尋ね、


 >>259 : アゼル


 …解りました 。ご一緒します 。

( 歩く相手の後ろを同じくらいのペースで付いて行くが、途中で此方を振り向きお勧めの場所があると僅かに熱を孕んだ声で言われれば是で断るのも可哀想なので、それに断る理由も見つからない為に上記肯定して。 肯定したは良いものの、何だか自分が一緒に行って良い立場なのか、と上下関係は確り理解しているようで、「 …私なんかがご一緒して宜しいんですか 。 」と問い掛け、


                                                

267:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/24(木) 18:29

まあそれはそれは……。なんとしても国王一家をお守りせねばなりませんね。
(相手の発言に驚いたように目を見開き。1度目を伏せ何かを思案するような素振りを見せると『ファウスト団長、』と言葉を続け)
時に……漆黒の騎士団を粛清した密告者はご存知で?恥ずかしながら粛清された事実は知っておりますが何故そのような経緯になったのかは存じてませんので……。
(丁度外国へ遠征に出ていた時ですから、と付け加えると深々と頭を下げて)

【そうですね笑。頑張りましょう笑】
>>261/ファウスト団長

あは、お言葉に甘えさせていただきます。
(明確な許可ではないが拒否はされなかったのが嬉しかったのかもう一度ニコッと笑うと相手より少し後ろ側に馬を付けて。辺りを見渡し『そういえばここって怪物が出るんだよな…』なんて考えたりしていて)
>>265/リリージャさん

クロエちゃんね〜。私は……クレメンタイン=バーガンディー。長かったらクレアでいいよ。
(一瞬名前でなく苗字だけを言おうと迷うも相手も言ってくれた事だし、と思い笑顔を浮かべて自己紹介して。自分の左腕あたりについている腕章を見せると『ご覧の通り近衛騎士団ですっ!よろしくねぇ』とおどけたように笑い)
>>266/クロエちゃん

268:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/24(木) 18:41

>>255
それにしても馬車遅いな、ってあれ? ここ正門?
(上記を呟き後ろを振り向くと今いる場所が正門の前である事に気付き東門の方へと歩きだし)

>>259
(騎士達はアゼルに気付いていないようでどんどん先へ進んでいき)

>>262
騎士「団長、あの小娘我らに着いてきておりますが」
「そうか、あの娘は最良の選択をしたな」
(上記を述べて先程の少女が着いてきた事を確認すると彼女なりの優しさなのだろうか、僅かに馬のペースを落として)

269:カミラ・ロッドフォード◆Wc:2015/09/24(木) 20:38

>>259
撒いたなら良しと……ああ、先程の事ですか((兵を少し警戒しつつ話を続けようとして、ふと相手の顔を見ると様子に気がつき。先程の態度の事だろうと思い上記を述べて

>>262
なんでわざわざ……はぁ、分かりました((依頼といった目的はこれっぽっちも無かったので断ろうと思ったが、どう言っても引かないだろう、と考え溜め息をついた後分かったと言い

>>266
どうすれば、ですか……私はセイレンの森へ向かおうと思っていましたが…((相手にどうすればいいかと聞かれれば少しの間考え込むが、相手の予定を自分が決めるのも変なものだ、と思いとりあえず自分の予定を伝えて

270:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/24(木) 22:06

>>267
……クレア、この森に出るという怪物はどのような姿か知っているか?
(相手が近寄ってきたので、なんとなくセイレンの森の怪物の姿を知っているかと聞いてみて)

【今日は落ちますね、お相手感謝です】

271:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/24(木) 22:21

>>267

【王都リューゼンブルク
路地裏→時計塔屋上】

ファウスト「・・・そう言えば君は遠方遠征部隊に配属されていたから知らないのも無理は無いか・・・」
(相手の言動から、粛清時に、遠方遠征部隊が外国で活動していた事を思い出し、おそらく相手もまたその遠征部隊に配属されていたのかと思い、そう応える。)

ファウスト「少し場所を変えよう。」
(少し考えた後に右腕を少し上に上げ、軽く指を鳴らし、先程の路地裏から数km離れた場所にある時計塔の屋上にまで相手と共に瞬間的に移動する。)


【はい(笑)
それにしても近衛騎士団の人数が少ないですね(笑)】

272:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/25(金) 20:36

へっ?さぁ、私もそれを考えていた所でしてねぇ…。
(話しかけられるとは思ってなかったので間抜けな声を出すも思っていたことをヘラリと笑いながら述べ。『セイレン、っていうくらいですからセイレーンでも出るんじゃないんですか?』と何かおかしいのかケタケタと笑い続け)
>>270/リリージャさん

っと……。
(瞬間移動に驚いて少しバランスを崩し地面に手をついて。すぐに体勢を立て直すと相手の瞳をじっと見つめ『して…密告者は誰でしょうか』と静かに聞き)
【ですね笑。もっと参加者さん増えるといいですね!】

>>271/ファウスト団長

273:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/25(金) 22:04

>>272

ファウスト「・・・私だ。
漆黒の騎士団は噂通りの野蛮で、凶暴な殺人狂の集まりだ。
だからと言って、私も出来る事なら、粛清などをせずに、同じ王に仕える者として、和平の道を取りたかった・・・
だが、彼らは私の言葉や王の忠告を聞かず、国民の無差別な大量殺人を行った・・・
これが当時の証拠だ。」
(瞬間移動し、相手に背を見せ、時計塔から眼下に広がる街を見ながら、密告したのは自分である事と、幾度もの警告をしたと言う事も残さずに応えると、何処から取り出したのか、漆黒の騎士団粛清前日の、『国民の無差別な大量虐殺』について書かれた新聞を振り向き際に相手に見せる・・・
その新聞には、大きく『漆黒の騎士団による卑劣な犯行』であると書かれている・・・)

ファウスト「・・・そこで、私が君に頼みたい事は、『漆黒の騎士団の残党の捜索と暗殺』を依頼したいんだ。」
(前置きは終わったのか、漆黒の騎士団の残党の捜索と暗殺を依頼したいとゆったりとした口調で告げる・・・)


【はい(^^)
私も、亀レスが多くなったり、文章が少し可笑しくなるかもしれませんが(主にネタ切れなどによる)、宜しくお願いします!】

274:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/25(金) 23:24

ファウスト団長が…、っ、これは……。
(自分の団の団長が密告者であることに驚きを隠せず動揺したような表情になり。突きつけられた新聞に目を通せば眉をしかめ『こんなことが……』と声をもらし。特に漆黒の騎士団とは関わりが無かったので事の真偽が分からず信じてしまい)
捜索と暗殺、ですね?……ふふ、かしこまりました。
(下された命令とも言える依頼にニヤリと笑うともう一度頭を下げ。もうこれで話は終わりかな、と思い立ち上がると相手の後ろ側に居たのから隣に立って同じように眼下の街を見下ろし)
……民を、国を守るために私は全力を尽くすことを誓いましょう。
(驚くほど穏やかな笑みを浮かべたままそう言い)

【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします!】
>>273/ファウスト団長

275:近衛騎士団 団長◆iY:2015/09/25(金) 23:43

>>274

ファウスト「ああ、頼んだよ。
クレメンタイン君。
全ては我々の祖国の繁栄の為に・・・」
(手にした新聞を取り出した時と同じように、まるで空気に溶かすかのようにして瞬く間に消すと、相手に笑い返すかのように、優しく微笑みながら、自分達の祖国の繁栄の為と告げる・・・)

276:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/26(土) 01:48

......。
近衛騎士団の連中が、この間うちの酒場に襲撃してきやがった。
反乱分子の排除、それと、漆黒の騎士団の残党を狩るのが目的だ、...つってな。
(嘘を吐けない性分であるためか、事をはっきりさせる為、と重い口を開き。だが、相手の優しい微笑みに、これ以上踏み込むことが心底憚られてしまい、上記に続く筈であった、相手に対する最も重要な問が出来ずにいて)

>>249 クレメンタイン


【おお...!ファウストさん来ましたね!絡ませて頂きますっ】
この匂い、は......っ!?
(何処からか漂う鉄の匂いに、無償に嫌な予感がし、匂いを頼りに路地の奥を行けば、最早人とも似つかぬ程に切り刻まれた大量の死体と、それを見下ろす様に佇む近衛騎士を目にし、思わず顔を歪めて。更にはそれに加え、あまりにもの異臭に一瞬耐えられなくなり、口元を押さえたまま壁に寄りかかってしまい。だが、壁に手を置き、苦痛そうな表情を浮かべながらも、この状況を理解しなければと焦り、下記を叫んで。)
おま、え......何だよ、これ!!!こんな...っ!

>>253 ファウスト


同じだろ。
(『あいつと一緒にするな!』と言われるも、その言葉を遮るように、無表情でぴしゃりと上記を断言し。やれやれといった風にため息を吐けば、同い年であるにも関わらず、まるで小さな弟を諭すかの如く、下記の様に相手を促して。)
直ぐに王宮に戻るんだ。そしたら黙っといてやるから。

>>255 レオ


自分で事態をややこしくしやがった...
(只でさえ、勢い任せで首を突っ込んだためややこしくなってしまったにも関わらず、相手が更に状況を悪化させてしまった為、思わず上記を口に出してしまい。取り敢えず兵士を相手から引き離すべきだなと、『アタシの兄ちゃんに何すんだよー(棒)』と、心は籠っていないもののうまく割り込んで、相手の胸ぐらから、兵士の手を離させて。)

>>259 アゼル



【残りは明日必ず返します!亀レス本当に申し訳ありません;;】

277:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/26(土) 03:22

【すみません。最近忙しくて全然来れませんでした!勝手ながらレス蹴りさせてもらいます】


ハァ………ハァ………
((今回は外出許可をもらい、町に来ていて。兵士などはついてきていないようで。存分に町を楽しむが途中から誰かにつけられてるような気がして。後ろを振り替えると変な男5人組の男たちを見つけ。最初は、はや歩きしていただけだが、男たちがドンドン迫ってきているので徐々に走っていき。途中振り返りながら走り、走っていくとせまく、行き止まりの路地裏に入ってしまい
>>all

278:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/26(土) 03:22

【リリージャのイメージ画像作ってみた https://ha10.net/up/data/img/3886.jpg

279:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/26(土) 20:41

...ふーん。そうか。
漆黒の騎士団の奴等に、1つ聞いてみたいことがあったんだが...残念だ。
(相手の『違う』『人の沢山いる所に居る筈が無い』という答えに、自身の勘から微妙な嘘臭さを感じ、『身を隠すには、敢えて人の多い場所に紛れ込むのも結構有効なんだよな』等と内心考えながらも、本当に違うのかもしれないし、変に疑っても相手の機嫌を損ねるだけだな、と、それ以上は深追いしないことにし。だが、上記の様に自身の本音をさらっと口にしてみたりして。)

>>266 クロエ


...。
(相手が僅かに馬のペースを落としてくれた事に気付けば、何となく恥ずかしく感じながらも、いそいそと相手の隣まで歩み寄って。)

【なるほど、そんな感じなんですね!イメージがしやすくなりました^^】
>>268>>278 リリージャ


悪いな、付き合ってもらっちまって。
(相手の面倒そうな表情に、少し我が儘が過ぎたかと反省し、上記を言いながら軽く頭を下げて。その後、依頼所はそこまで遠くないので、先にならず者達を担いで連れていき、数分程度で報酬の入った、小さな袋を手に戻ってきて。袋の中身の硬貨を幾らか取りだし自身の服のポケットに入れれば、下記を言いながら残った報酬を袋ごと相手に差し出して。)
これがお前の分。本当にすまなかったな。

>>269 カミラ

280:近衛騎士団 団長◆iQ:2015/09/26(土) 21:03

>>276

ファウスト「『また』漆黒の騎士団の残党か・・・
・・・おや?君はこの街の住人かい?」

(辺りには、むせ返るような、濃密な鉄の臭いが充満し、地面は、比喩では無く、本当に血の海であるかのように夥しい量の血が広がっており、バラバラに切り裂かれた肉塊が一面に散らばる、常人であれば、思わず嘔吐してしまうであろう程、悲惨な状況の中であるにも関わらず、ファウストは眉一つとして動かさず、顎に手を当てて、冷静に『漆黒の騎士団による犯行』であると呟くと、相手の声に気付いたのか、ゆっくりと振り返り、優しく微笑みながら、この街の住人かと問いかける。)


【モブでは無く、ファウスト本人を出してみました。(^^)】

281:近衛騎士団 団長◆iQ:2015/09/26(土) 21:07

>>all

【パスワードを忘れてしまったので、トリップが変わっているかもしれませんが、私本人です。】

282:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/26(土) 22:50

>>272
フフッ、セイレーンならば槍で突けるな
(セイレーンと戦う自分を想像しながら上記を言うと騎士から「あちらに道を発見しました」と報告があり)

>>279
……あれは?
(二人並んでセイレンの森を当てもなくさまよっていると人や馬が通った形跡のある道を見つけて)
……この道を進めば盗賊団か漆黒騎士団の隠れ家にたどり着く、皆、今まで以上に周囲を警戒して進め!
(後ろを振り返り上記を述べると騎士
達が無言で頷き)

【そろそろ目的地に到着させます】

283:◆EA:2015/09/27(日) 22:01

【上げときますね】

284:カミラ・ロッドフォード◆Wc:2015/09/27(日) 22:13

>>277
…また貴女ですか…こんな所に何しに来たんですか?((いつも路地裏にいることが多く、今回たまたま相手が入り込んだ路地裏にいたようで。相手を見ればその走ってきたせいで息を切らしている様子は全く気にせず、またか、という口調で上記を言い

>>279
いえ…別に構いません((報酬金が入った袋を受け取りながら相手の言動に対し素っ気なく返事をして。その後しばらく黙っていたが、突然思い出したかのように「そういえばさっきの集団、逃げていった残党がまだいますが」と相手に言い

285:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/27(日) 23:25

【亀レス&レス蹴り申し訳ないです。スレ主のくせに…(/殴 絡み文投下致します】


やっぱり人多いなぁ……(本日は王都リューゼンブルクの中心街で行われる秋のお祭り。色々な店が出回っており、いつも以上に人が多く溢れかえっており。様々な催し物が開かれているその会場を軽快な足取りで歩く少女が1人。いろんな店を少しひやかしてはブラブラと何を買うでもなく。そんな様子でも、王国の騎士は軽快しているようで黒いフードを深く被り、素顔は決して見せようとはせず。フードからちょろりとのぞくブロンドの長い髪が隠しきれていない感を醸し出していて。そもそもバレるのが嫌なら祭りになど出て来なければいいのだが、そこは年相応の少女。お祭りで遊びたい年頃であるようで)
>>all様

286:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/27(日) 23:34

……では、私はこれで。
(そう告げて帰るべく相手に背を向けて。一歩踏み出すもふと立ち止まり。どうやらここから帰る方法が分からないらしく悩んでいるようで『どーやって帰ろ…』とつぶやいていて)
>>275/ファウスト団長


……そっか。うん、私も漆黒の騎士団の残党狩りの命令が出たよ。
(相手の言葉を否定することなくどこか悲しそうにへらっと笑って。『こんな噂があるんだけどさ、』と前置きするとすぅ、と深呼吸して何かに耐えるように言い)
……漆黒の騎士団がね、王家を狙っているんだって。もしかしたら暗殺されるかもしれない。それが本当なら私は王家を守るために漆黒の騎士団を殺さなきゃならない。
>>276/ジーヴェルちゃん

【絡みます!】
あら?姫様……?
(今日は街娘の格好で街をぶらついていて。たまたま相手を目にするといつもとは少し違う状況だと察し。慌てて相手を守らなければと思い相手が入っていった路地裏に入り)
>>277/アリス様

【リリージャさんの画像ありがとうございます!】
…あぁ、でも耳を塞がないと惑わされますからね。
(思い出したように付け加えて。『海じゃないから出ないとは思うけど…』と思いつつも大人しく相手の後に着いて行き。騎士がくれば道をどうするのか判断を委ねるように相手の顔を見て)
>>278
>>282

287:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/27(日) 23:39

【レス蹴り了解です!絡ませていただきますね】


はぁ…今日くらい遊んだっていいじゃん…。
(不審者がいないか近衛騎士団として警備に当たっているようで。足を組み直す度にカチャカチャとブーツの金具を鳴らしながら、定められた場所にある椅子に座り不機嫌そうな顔をしていて。あからさまに周りとは違う格好の相手を見つけ『ちょっとそこの人〜?こっちまで来て欲しいんだけど』と笑顔になって声をかけ)
>>285/セレナちゃん

288:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/27(日) 23:45

【絡み感謝です!】

うげ……。近衛騎士団……。(声をかけられて反射的に振り返り。相手の格好を見て王国の騎士団、その中でもエリートである近衛騎士団だと瞬時に察するとあからさまに嫌そうな表情を浮かべ。とはいっても、フードから顔は見えないのではたから見ればただ固まっているだけの人で。致命的に鈍いため普段は町娘の格好をしている相手が騎士の服装をしているため正体には気付いていないらしく)
>>287/クレメンタイン

289:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/28(月) 18:16

>>285
【絡みます!】
まったく、困った大人だ
(白百合騎士団の騎士が酔っ払いの喧嘩をやめさせようとしている様子を迷子の子供と眺めていて「おい、お前! 酔っ払いの相手に時間を掛けすぎだ! 後30秒で終わらせてこの子の親を探しに行け」と騎士に命令し)
>>286
道、だと? こんな森の奥に……なるほど、そういう事か。
(騎士の報告を受けほんの少しの間、下を向き何かを考えて再び顔を上げれば、その道の方へと馬を進めて)

290:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/28(月) 21:09

【絡みます!】
...あれは。
(最近事件が多発している路地裏の巡回パトロールを依頼され、剣を背負い、狭い路地を適当にぶらぶらと彷徨いていて。すると、路地の行き止まりに、知り合いの姫様を見つけるも、その何処か切羽詰まった様子に違和感を覚え。そして次の瞬間、複数の男の声がそう遠くない場所から聞こえてきたことで、反射的に駆け出し、姫の腕を強く引いて。)
こっちだ、走れ。

>>277 アリス


しらじ...
(相手の嘘臭い笑みに、思わず『白々しいぞ』と叫びそうになったが、ぐっと堪えて。どの道、反乱分子として、一部とはいえ国民達を粛清しようとしている近衛騎士団を許すつもり等無いが、この凄惨な死体の山を誰が築いたのか、それは一概に近衛騎士団の仕業とはいえない。見てみると、死体の片隅に、近衛騎士団達が身に付ける冑兜が転がっており、肉片と化した彼らは、相手と同じ近衛騎士団だったのだということが分かり。まだ漆黒の騎士団の事がよくわかっていない以上、今の自分の(漆黒の騎士団は嵌められた)という考えは、あくまでも勘による推測であり、もしかすれば、奴等も黒だという可能性がある。見たところ、返り血も浴びていない様だし、妙に冷静なのも、騎士なら多くの死体を見てきて慣れている可能性があり、疑うにはまだ早いと思えば、とりあえず相手の話に合わせておくことにして。だが、未だこの光景に慣れることは出来ず、少々顔を青くし、死体に視線を向けないようにしながら下記を呟き。)
...そう、だよ。

>>280 ファウスト


盗賊の隠れ家でも、漆黒の騎士団の隠れ家でも...よく考えれば、
アタシにとってはどちらも好都合だ。...コイツらに付いてきて正解だったな。
(指示を聞き、周囲を警戒するように見回しながらも、内心上記の様な事を考え。黙々と歩き続けると、軈てかなり大きな、けれども非常に質素な造りの建物が見えてきて。)

>>282 リリージャ


何だって?情報ではさっきの3人だけだった筈だが...間違って伝わったのか。
(相手の言葉に怪訝そうに眉を潜めれば、上記を口にし。このまま追跡し、捕らえるつもりなのか、『何処に逃げたか分からないか?人数は?』と尋ねて。)

>>284 カミラ

【いえいえ、誰にでも予定はあるものですから、大丈夫ですよ^^
絡ませて頂きますね!】
お、セレナか?お前
(祭であれば、屋台を出せば稼げるだろうかと思い立てば、実験も兼ねて、今回は個人で、故郷の郷土料理の出店をしていて。客足も落ち着き、少し椅子に座って休憩していると、店の前を気になる誰かが通りがかり。相手はフードを被っていたが、よく見ると、僅かに覗くブロンドの髪と雰囲気から、相手が知り合いであると気付く事が出来て、上記の様に声を掛け。)

>>285 セレナ


......そうか。
お前がその気なら、何も言わねーよ。
(相手の言う噂も踏まえた上で、今までの経緯からして、漆黒の騎士団が怪しいのは明らかだ。だが、何故か胸騒ぎが止まらず、自身の勘が昔から良く当たることもあり、共感する事は出来ず。少し考えた後、下記をぽそりと呟き。)
アタシさ...漆黒の騎士団と直接関わりたいんだ。
どんな奴等なのかを、知りたい。...実際に目で見てみねーと、
わからねー事もあると思うから。

>>286 クレメンタイン

291:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/28(月) 23:17

あなたは…この前、路地裏にいた?
((路地裏に入り逃げ場かないと思ったとき突然声をかけられれば驚き辺りをキョロキョロとして。相手を見つけると、見覚えのある顔だったので少々考えてこの前路地裏にいた人だと思い確認もかねて上記いい。相手に気をとられ過ぎていたのでおってきた男たちがすぐに近づいていても反応が遅れてしまって
>>284 カミラ


【絡みますね】
うわぁ…色んなお店がいっぱいある!
((2週間ほど前に兄やお父様から秋のお祭りが近いことを聞いていて、今日をとても楽しみにしていた様子で。今回はしっかりとお父様から外出許可をもらい、護衛の騎士などをつけるかと言われたが一人で楽しみたいという理由で一人で王都の中心街に来ており。街をキョロキョロと見渡せばいろんな店があり瞳をキラキラと輝かせて年相応の無邪気な笑顔で上記いい
>>285 セレナ


クレア………
((男たちが迫ってきてもうダメだと思ったとき相手の姿確認すると情けない声を出して涙目になっていて。相手の方に行こうにも男たちが道を塞いでいるのでそちらにいくことができず。男たちは一斉に相手の方を向いて相手に近づいていき
>>286 クレメンタイン

え……?
((“護衛の騎士を連れてくればよかった…”と内心自分一人で街に来たことを後悔していて。いつも一人で来ても何もなかったので今回もあまり警戒をしていなかったため、こういうことになり。もう疲れてきて男たちが迫ってきたのを見るともう、ダメだと思っていて。その矢先いきなり腕を捕まれると多少驚いて間抜けな声を出して。相手がついこの間あった人物だと気づき。変な人じゃないと安心したのかホッと一息ついて
>>290 ジーヴェル

292:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/29(火) 17:57

>>290
あれが漆黒騎士団の隠れ家か、お前達はこの場で待機、私一人で行く

(小声で騎士にこの場から動くなと命令すると馬から降り槍を手に一人で漆黒騎士団の隠れ家へ歩いていって)

293:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/29(火) 21:41

【ありがとうございます!】

うげげ……白百合…! (遠目に酔っ払いの喧騒を眺めていて。止めに入っている白百合騎士団の騎士達を見つけると慌てて顔を隠し。かつて犬猿の仲だった騎士団であっただけあってあからさまに嫌そうな表情を浮かべて)
>>289/リリージャ

【ありがとうございます!】
あっれれー?ジーヴェルじゃん! トドロイの酒場も出店出してたの?(出店の前で声をかけられると意外そうに振り向き。相手が顔馴染みであるとわかるとパァと顔を綻ばせフードを取り『あったりー』と自分であることを認め。トドロイの酒場が出店を出していると思っているらしく辺りをキョロキョロと見回しては「あっれー?他の面々は?」と首を傾げて)
>>290/ジーヴェル

【ありがとうございます!】
あっれれー?あれお姫サマじゃん。1人なのかなぁ?あっぶなーい。(ブラブラとひやかしを続けていると目の前から王族の娘が歩いてくるのが見えて立ち止まり。辺りに護衛もいないので1人なのだと悟るとその警戒心のなさに少し心配をして。どうやら王族でも姫には恨みはないらしく、ただ純粋に賊などに襲われないか心配しているようで)
>>291/アリス

294:クレア◆6s:2015/09/29(火) 22:03

【おさがわせしました…悪のシリーズ良いですよね!!】

295:クレア◆6s:2015/09/29(火) 22:05

書き間違えました気にしないで下さい!!

296:カミラ・ロッドフォード◆Wc:2015/09/29(火) 23:32

>>285
いらっしゃいませ……セレナさん? 何してるんですか((騎士団が粛清され暗殺の依頼も最近少ないのでお金に困っているのか態度こそ変わらないが祭りの店で制服を着て平然と働いていて。相手が偶然店の前を通り掛かった時に正体に気付き相手を呼び止め

>>290
そのようですね。まぁならず者なんてそんなものでしょう((情報と違うという話を聞くと特に動揺もせず上記をすぐに返事をして。逃げた者の情報を聞かれると辺りをキョロキョロと見回した後「跡を追った訳ではありませんが…そっちです。人数は二人」と路地裏の更に薄暗い奥を指差して言い

>>291
……護衛の兵士という訳ではなさそうですが…((相手の背後の男達が視界に入るとしばらく男達を観察して数や姿、様子等を確認し。それが終わると相手の顔を再び視線を向け慌てる様子もなく興味が無さそうな表情を少し浮かべ上記を言い

297:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/30(水) 17:31

...良し、上手く撒けた。
大丈夫か、姫さん。
(相手の腕を掴んだまま、行き止まりを飛び出し、別の道に入って。一瞬彼等に見つかるも、足の速さは此方が勝っており、追い付かれること無く、的確に路地を駆け抜けて。軈て路地を抜ければ、彼等は追ってこなくなり、ふぅと一息をつき。上記の様に姫に声を掛けるが、見ると半ば姫を乱暴に引きずった感じになってしまっていた事に気付き、『あ...すまん。』と呟いて。)

>>291 アリス


待ってくれ。...アタシも行きたい。
(待機する様言われるも、盗賊団に手を貸している騎士団員が居るのなら、相手についていった方がより情報を得やすいと考え、小声で上記の様に言って。)

>>292 リリージャ


いや、この店はアタシ個人で出した。酒場の方もこの先でホットビールの店出してるけどな。
故郷の村の郷土料理がここの人に気に入って貰えれば、
少しでも村の活性化に繋がるかと思ってさ。まぁ、ちょっとした実験だ。
(相手の問いに上記の様に答えながら、親指でくいっと店の看板を指差して。看板には、『○○村名物、蕎麦粉の[ガレット]』と、ここの国の人は恐らく聞きなれないであろう村の名前と、料理の名前が書かれてあり。)

【ガレットは、ジーヴェルの故郷の郷土料理って事にさせて下さい!勝手な設定作ってすみません><】
>>293 セレナ


分かった。ありがとうな。
(相手のくれた情報に頷けば、上記の様に礼を言って。続いて、『直ぐ戻ってくる。ここから動かないでくれ。』と、物陰に移動させつつ女性にそう伝えて。)

>>296 カミラ

298:近衛騎士団 団長◆iQ:2015/09/30(水) 18:02

>>286

ファウスト「・・・君を此処に呼んだ理由は、話を伝えるだけじゃない。
素晴らしいショーを見せたいと思ってね。
この時計塔は人通りが殆ど無いんだ。だから・・・」
(優しく微笑みながら、時計塔に転移させた理由は、血生臭い路地裏から移動し、漆黒の騎士団について伝えるだけでは無く、もう一つ、別の理由が在るのだと言う事と、時計塔には人通りが少なく、誰も来ないと言う事を告げる・・・)

スッ
パチン
(ファウストが時計塔から見下ろせる街並みを背にして、時計塔の中心部に向けて右腕を突き出し、軽く指を鳴らすと、時計塔屋上の中央の、何も無い空間から、巨大な鎖で拘束され、拷問されたのか、ボロボロになった農民が数名程現れ、時計塔の床に倒れる・・・
中には十歳前後の子供まで混じっている・・・)

299:近衛騎士団 団長◆iQ:2015/09/30(水) 18:10

>>290

ファウスト「漆黒の騎士団は住人に変装している事が多くて、昼夜問わずに探しているのだが、発見する事が困難でね・・・
我々だけでは、こうして惨劇が起こってから駆け付けるのが関の山になってしまっているんだ・・・」
(辺りに広がる血の海と、そこに沈む肉塊と肉片を見ながら、この状況を作ったのも、民に変装した漆黒の騎士団によるものだと語る・・・)

ファウスト「・・・大丈夫かい?場所を移そうか?」
(辺りを一通り見渡して相手の顔に視線を移すと、相手の顔色が真っ青になっているのを見て、この地獄のような光景に耐えられないのかと思ったのか、優しげな口調と、優しい笑みを浮かべて、場所を移そうかと問いかける・・・)

300:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/30(水) 21:12

>>293
さぁ、次はこの子の親探しだしっかり頼むよ。
さてと、そろそろ昼飯でも食べにいくか、
(騎士に迷子の子供を預けると、自分は昼食を買いに屋台の方へ歩いていき)
>>297
……来るな。
と言っても着いてくるんだろ? お前は。
(上記を述べると着いて来いと合図をして)

301:◆EA:2015/10/09(金) 22:26

【一応上げとく】


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