【一部人数制限・シリアス・ファンタジー・戦闘系】The Black Knight

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238:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/23(水) 20:23

【ごめんなさい!見逃してました...!】
そいつ、アタシの兄ちゃんなんだ。
明らかに怪しいそいつが悪いんだが、返して貰えないか。そいつは良い奴だ。...多分。
(笑いを堪えている相手に対し、兵士は『貴様...!何を笑っている!』と怒鳴り、此方は『緊張感ねーやつ。』とか思いながら軽くため息を吐いて。咄嗟に思い付いた口実を、上記の様に言ってみるも、兵士は信じる筈も無く、『嘘をつけ!大体お前達全然似てないじゃないか!』と、キレ良く突っ込まれて。うーん...と心の中で首を捻り、少し考えた後、最早助ける気が有るのか無いのか分からないような、適当な言葉を付け加え。)
...義理のな。

>>213 アゼル


そうなのか...それは初耳だ。
なるほど、人が殆ど出入りしないこの森だからこそ、
姿を隠すにはうってつけ、か。
(顎に指を添えつつ、なるほどと一人で納得をして。)
この森の中に、そんなに...。しかもよりにもよって...ったく、厄介だぜ。
それにしても、そんなにいるのに一般市民の間じゃ殆どバレてないんだな。
...ってあれ...?怪物が出るって噂、ひょっとして漆黒の騎士団が流したんじゃないか?
(実は、怪物の事が少し怖かったのだが、ひょっとしてと思い至った事を、ちろ、と、らしくない上目遣いで相手を見つつ尋ねてみて。)

>>219 リリージャ


何だよ今の間。...まぁ、いいや。
お前は何処へ向かっているんだ?大雑把で良いから教えてくれ。
(テンテンテン、という効果音でも付きそうな謎の沈黙に、苦笑交じりに軽く突っ込んで。時折課される依頼では、国内であれば様々な場所を指定される為、基本どんな所を言われても思い出せる自信があり、大剣を背負いながらも上記の様に聞いてみて。)

>>220 クロエ


飲みにか...。そうだな、それも良いかもしれん。
(何時もは飲ませる側ではあるが、相手の提案を受け、勉強兼息抜きに、たまには飲みにいってみようかなと思い、上記の様に言いながらうんうんと頷いて。『今度、マスターに相談して予定を空けておくよ。』と呟けば、誘いが少し嬉しかったのか、ほんのりと頬を緩めて。)
マナーのなってない奴には、然るべき(教育)をしないとな♪
(相手の怯えように、明らか楽しそうに上記を言い。気のせいか、今日一番輝いている様にも見えて。)

あ......
い、いや。違うんだ。そうじゃなくて...
...嬉しくって、さ。アタシ、まともに(友達)なんて呼べる奴、今まで居なかったもんだから...
(あまりにも直球に、もう友達だなんて言われた為、慣れていないこともあり思わずビックリしてしまったが、本当は凄く嬉しくて。何だか照れ臭くなってしまい、頬を染めてもじもじ、なんて、彼女にしては非常に珍しい態度を示し。『そっか...もう友達なんだな、アタシ達』なんて、自分自身に言い聞かせるような一言も呟いたりして。『もう一杯飲む!』と、子犬の様に威勢良く言われれば、不覚ながらもきゅんとしてしまい、何処となく内に秘めたる母性を感じつつ、お代わりのビールを相手の持つジョッキへと注ぎ。)

>>221 グレン


ふーん。珍しいこともあるもんだ...。
(相手はいつもへらへらと、ウザいくらい元気が良いというイメージなので、思ったことがそのまま口に出て。『運ぶの手伝おっか?』と言われれば、実は言うとここまで来るのにかなり疲労していた為、『ああ、助かるよ。』と、相手の申し出を素直に受けることにして。)

>>225 クレメンタイン


いいさ。...ほい到着。
(その場所から自宅までは本当に近く、僅か数十秒で到着。集団住宅地の階段をゆっくりと上がれば、自室のドアに鍵を使って中へ入り。簡素な洗面所で、相手の傷から多量に流れた血液を丁寧に洗い流した後、奥の部屋に座らせると、『ちょい待ってろ』とだけ声を掛け一瞬別の部屋へ姿を消すも、ほぼ間を置かず、滅菌ガーゼ、包帯等をを手に戻ってきて。)
...にしても、どうしてこんな酷い怪我を?
(相手の左腕を、心臓より高い位置まで上げさせ、滅菌ガーゼでぐっと傷口を押さえて。かなり手慣れた様子で手当てをしつつも、ずっと気掛かりだった事を尋ねてみて。)

>>226 セレナ


クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/23(水) 21:05 [返信]

あは、こんな所で何してるんですか?
(立場上相手の方が上なのと仕事中だからか一応敬語で話し。面白い話題がつかめるかも、と思いニヤニヤしていて)
>>231/リリージャさん

大丈夫だよ、こんな街中で襲ってくる人もいないしねぇ。
(手を口に当ててふふっ、と微笑み。『それに、目に見えるものだけが全てじゃないから〜』とニヤッと笑いつつ言って)
>>233/クロエちゃん

はいはい、お任せくださいなっ!
(おどけたように敬礼すると笑いつつ上記を述べ、相手の荷物を持ち。予想に反して割と重かったようで『こんな重いの持ってたの?ジーヴェルちゃんすごいね』と驚きつつも感心した風で)
なーんか、久し振りに近衛騎士団みたいなことしたな。
(いつも酒場で酒を飲んでるだけなのでケラケラ笑いながら言い)
>>238/ジーヴェルちゃん


 クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w sage:2015/09/23(水) 21:28 [返信]



 >>235 : セレナ


 安心するには未だ早いわよ … 。

( コクコクと頷く相手を一瞥し、何時もよりゆっくりペースで歩き出し、相手がそれに気付いたのか感謝の言葉述べれば今度はしっかり「 どういたしまして 。 」と返し。 安心したように鼻唄迄歌い出す相手を見るといくら自分もいると言えど確実に敵から防げる訳でもないので珍しく少し呆れたように上記告げ、


 >>236 : 王国騎士 ( ファウスト )


 …チッ 、

( 相手がしようとしてる事に逸早く身体が反応したのか、相手が指示を出すと馬を走らせ突撃しようとしている騎士達に舌打ちをし。 流石に分散してる者達を一気に一掃する事は出来ない、そう思うと頭の中で瞬時に考え、先ずは一番危険状態、基一番攻撃されそうな民に突撃している騎士を持っていた日本刀を凄まじいコントロール力で騎士の首元狙い投げ見事に命中し、次に足元に倒れている先程倒した騎士達の武器、槍や剣を素早く取ると次々と分散してる騎士の首元に投げていき、


 >>238 : ジーヴェル


 えっと … 、セイレンの森 。

( 大雑把でも良いから教えてくれ、と言われると即答でセイレン森、と答えようと口を開きかけるが一度留まり。 近寄る者がいない其の場所を答えて不気味がられる、または何か疑われるのではないか、と考えるが、此処でどうこう行っても元の場所に戻れないだけなので、少しつっかえ乍も少し小さ目の声で上記答え、


 >>241 : クレメンタイン


 ? そう 。

( それもそうか、と相手の最初の発言にはスンナリ納得したものの、目に見える物が全てじゃない、とニヤニヤし乍言われるとその言葉の真意がクロエには良く解らなかったのか一度ハテナマーク浮かべつつ短く返事をして。 でも知り合いなので心配、という感情はあるのか「 でも 、一応 、付いてく 。 」と付け足して、


                                           


リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/23(水) 22:05 [返信]

そう考えるのが妥当だな、ただ漆黒騎士団が粛清される前から怪物の噂はあるらしい
(相手に発言にそれが妥当と返し、前から怪物の噂がある事を告げるとニコッと笑い「私達は先に行く、また何処かで会おう小さな剣士さん」と言い森の奥へ向かって進み)

>>241
お前に話すつもりはない
(ただ一言そう告げると「この女に構うな」と騎士達に命じて立ち去ろうとし)


アゼル。◆Neko αirr:2015/09/23(水) 23:52 [返信]

>>217 リリージャ

イタチか..
(騎士の呟きを聞いて相手に聞こえない大きさで上記呟いては首もとにいるペットのイタチを撫で。騎士たちが素通りしていくのを確認すればゆっくりと反対方向へ移動を開始して。



>>220 クロエ

そうか、よし
(何故か喜んでいると言った様子で上記呟いて。少し歩みを進めるとクロエの方へ向き直り「オススメの店があるんだが、一緒にどうだ」と、何やらその店を紹介したかった様で、ほんの僅かだが声が熱を孕んでいて。


>>224 グレン
【いえいえ、構いませんよw】

ところで、俺ってそんな不審に見えるのか
(グレンの嬉しそうな様子を見て自然と顔綻ばせばふと上記呟いて「分からなくもないな」とほぼ自虐ととれる言葉を発し。グレンに向き直ればやはり未だ気になるようで不審に見えるかと尋ねて



>>227 レオ
【絡ませていただきますねー、 漆黒の騎士団団長役です。】

あれは....王子だな
(珍しく城近くで何処かの協会の屋根に座っており。相手を発見するや否や然も珍しく「....拐おうかな」と短絡的な意見を吐き出して、やはり無理があると思ったのか軽く首を捻れば屋根から飛び降りて。

そこの少年、この近くに何か良い店知らないか、?
(相手に近づいてはやはり正体を偽りつつ上記尋ねて相手の反応を伺い。


>>238 ジーヴェル
【大丈夫ですよー、】

ほら、そう言うわけだよな、妹よ
(義理のと聞いた瞬間兵士の目も憚らず盛大に吹き出しかけその勢いで噎せ込んで。咳が治まると一息吐いてから大分下手目な演技で上記言って。だが直後小さい声で「なんだこの兵士、面倒だな」と呟いて、それが聞こえたのか兵士の一人が「何だと貴様!」とアゼルの胸ぐらを掴み上げるも、相も変わらず余裕な表情で不敵な笑みを浮かべており。


>>246 カミラ

そうみたいだな
(同じように後ろを見ては相槌を打って。カミラに向き直れば「誰だか知らんが助かった」と言おうとするも途中で相手の正体に気付き「カミラ?」と口にして。首もとのイタチは肯定するかのように僅かに鳴き声を上げて。


>>253 ファウスト
【絡みますね】

こりゃあまた、派手にやったなぁ
(緊張感のない声色で屋根の上からファウストと見下ろして。口元には笑みが浮かんでいるものの顔は全く笑っておらず、続いて「同胞殺しかよ」と呆れ半分で呟いて。

久しぶりだな、騎士長さんよ
(と、大分威圧感のある声で名を呼んで。


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