未知病、奇病という言葉があります。
文字通り未知の病気や奇なる病気を意味する言葉です。
病名や治療法なども不明、症状だけが分かるため入院生活を送るしか無い患者が居ます。
街から遠い山奥に未知病、奇病専門の病院が建って居ます。
お見舞いや来客もほとんど無く食料確保も大変そうなその場所は実質隔離されています。
離れた所にある街では怪談じみた噂が立つほどです
そんな場所ですが未知病、奇病の患者にとっては家も同然。
想像以上に良い生活を送っているようです
>>2 ルール
>>3 pf
>>4 コピペ用pf
【レス禁です】
あ、ありがとう…。
(再び戸惑いつつもニコ、と小さく笑うとエレベーターのボタンを押して中に入り)
えっと…。
(何かを話そうとするも特に話題が見つからず俯いてしまい)
>>165/サヨ
>>168
ねぇ、ノアちゃん
(何か話さないとと思い笑顔で話しかけ)
ノアちゃんはさ、病院が治ったらなんかしたい事ある?
>ノア
へ?病気が治ったら…か?
(そんなことは考えたことがなかった、と小さく呟くとうーん、としばし考え。丁度エレベーターが開いたので外へ出て街を見下ろしつつ)
……歩きたい、な。街を。自分の足で。
>>169/サヨ
>>170
楽しいよ、きっと
(ベンチがあるところまで車椅子を押し、ベンチに腰掛け
相手と共に町を見下ろしてニコッと笑い)
僕はね、思いっきり泣きたいな
>ノア
うん、楽しみだ。
(その時のことを想像したのか楽しげに微笑み)
泣く……?今は泣けないのか……?
>>171/サヨ
【落ちます。お相手感謝でした!】
>>172
泣けるには泣けるんだけど、激しくなっちゃ駄目なんだよ
(残念そうに笑い)
感情が高ぶると花びらを吐くって病気だから
>ノア
【了解しました!おやすみなさ〜い】
名前/アリス
性別/女
年齢/ 12
性格/寂しがり。好奇心旺盛。誰かのために何かをするのが好き。
容姿/腰まで伸びるピアノブラックの髪、深い碧の瞳。背は120cm程で、手足は折れそうなくらい細い。
水色の地に白の水玉のパジャマを着ていて、どんなに暑い日でも袖や裾は長い。
車椅子に乗っている。
症状/足先から軽い石のように固まっていく病気。今は薬の力で膝上で病気の進行が止まっている。
固まった部位に時々ヒビが入って、それがとても痛い。
備考/一人称は私、二人称は呼び捨て、〜先生。ぬいぐるみが好きで、変なぬいぐるみが病室に沢山置いてある。
(/参加希望です!)
>>167
もちろん、苦しくなったら言うつもり
それが仲間だもんね。
涙が出ないように改造されたはいいけど‥
憎いとか、悲しいとか思うとやっぱりきちゃうから。
ありがとね!サヨちゃん。
>>175
どういたしまして
(相手見上げ、ニコッと笑い)
ねぇ、先生にお願いしてお散歩に行こうよ!
>カコ
>>145
「俺だって照れることぐらいあるよ」
(苦笑いしながら)
【すいません!レス蹴りします】
シア/
あー!お前ズルい!
ネメ/
ズルくないよ!ちゃんとやってるもん!
(休憩所で二人揃ってゲームで遊んでおり
(/ネメ、シア様は主様ですよね…?)
180:カコ☆:2015/09/19(土) 14:59 >>176
オケ〜!散歩ならオケもらえるかも。
>>177
カイト君も照れるんだね〜‥
>>161
【pfお願いします】
>>174
【不備ありません。初回お願いします】
>>179
【そうです】
>>178
シア、ネメ君、サヨちゃんと一緒に
お散歩してくるね。先生どこにいるかわかる〜?
(と、満面の笑みを浮かべ
>>182
シア/
知らねー!
(ゲームで反撃しようと悪戦苦闘しながら言い
ネア/
多分入り口の方にいると思う
(ゲームから顔をあげて言い
>>183
ネア君、ありがと!シアはま、頑張れ〜
(と、優しく微笑んで入口の方へ行く
>>180
「一応人間だからね。俺、喉渇いたからジュース買ってくるけど、何か飲みたいものある? 」
(ベッドから降りて部屋から出ようとしたところで足を止め、振り返る)
…んー……
(病院内の小さな図書室、高いところにある本に手を伸ばして…車椅子なので届かない。)
>all
>>185
私は、ミルクティー飲みたい!
(キラキラの目で上記を言い
>>186
アリスちゃん、ちょっと待ってて。
(上記を言うとカベを器用に使い本がある所に捕まり
アリスちゃん、この本でいいかな?
(笑顔で相手の目を見て
>>187
「Ok.ミルクティーね。わかった」
(廊下を進んでいき)
>>all
【絡みます!】
>>186
「取ってあげようか? 」
(困っている相手を見て声をかけ)
>>188
あ、うん…それ…
(ちょっとびっくりしながら、その本を指差す。それは所謂恋愛もののライトノベル。)
>>189
…取ってくれるの?
(カイトの方を向いて、少し首を傾げて。)
>>190
「うん。俺だったら楽に届くし。どれ? 」
(上の方の本を指でなぞりながら)
【参加希望です!】
193:カコ☆:2015/09/19(土) 17:03 >>190
よっ‥はい、これだよね。
(上記を言うとジャンプして飛び降りる
残念でした!もう私がとったもんね〜!
カイト君は‥背が高くて羨ましい。私ももっと背伸びたいな〜!
>>192
【pfお願いします。これから落ちるので不備等気にせず参加してください】
名前/シルヴァ・アリエス
性別/男
年齢/16歳
性格/ハイテンション&ハイリアクションな能天気野郎
年齢の割に幼い性格なので毎日元気に車椅子で爆走している
外国人のくせに英語は喋れず関西弁で喋る
馴れ馴れしくお喋りなので周りの人には引かれ気味
容姿/金髪で長さは肩を越えているので一つくくり、目は濃いピンク色
薄緑色の入院服を着ていて首から十字架のペンダントがぶら下がっている
症状/極端に足が未発達状態の奇形
備考/一人称は俺
二人称はあんたまたはお前
>>194
【ありがとうございます!】
>>all
おおー、病院広いなぁ
(初めて来た病院で散歩しようと廊下を車椅子でうろつきながら呟き目を輝かせて楽しそうにしていて
>>196
君、新しく入ってきたシルヴァ君だよね?
私はカコ、よろしくね。車椅子なんだね〜。
いろいろ紹介してあげる。この病院は
14年の付き合いですから
(と得意げに
>>197
お、よろしく〜wいやぁ、この病院やけに広いねんなあ。俺方向音痴やし迷ってまうわ〜w
(相手の言葉に笑って答えて
>>193
「あっ……。先越されちゃったよ。アリス、それで良かった? 」
(苦笑いしながらアリスの方を見て)
【絡みます!】
>>198
「あれ、カコ?何してんの?」
(初対面のシルヴァを見て首をかしげ)
>>199
あ、やほーw初病院入りのシルヴァくんやでーww
(笑いながらハイテンションで言い
>>200
「何か楽しそうだねー。ここ、広いでしょ」
(ハイテンションの相手を見て笑顔で言い)
>>201
そーそーw超絶方向音痴やからこんなん即迷ってまうわww
(「でも懲りずに爆走するで〜w」と続けて
>>193
あ、ありがと…
(カコに感謝を伝えつつも、カイトに少し申し訳なさそうに)
>>191
…これ。
(カコが持っている本を指差して。)
時載りリンネ、って本。
>>203
(やさしく微笑んでから
お礼なんていらないよ!私がやりたくて勝手にしたことだからね。
>>203
「……リンネ? 」
(時載りという文字が読めず)
>>202
「自分でわかってるんなら諦めて案内してもらおうよ!? 」
(懲りないシルヴァに対して突っ込む)
>>184
あ、カコ待って〜
(慌てて相手追いかけ)
>カコ
>>196
【絡みます!】
ひぃっ!
(丁度通りかかり
相手を見て涙目になり、頭を隠し)
だ、だれ……!?
>>シルヴァ
>>205
諦めと要領が悪いのが俺という人間やb
(ぐっと親指を立てて言い
>>206
おっとwビックしたわ〜wwどうしたん?
(けらけら笑いながら言い「あ、俺なー、今日初めて来たシルヴァいうねんwよろしく〜w」と続けてまた笑い
>>207
「デジャブ!! 何かものすごいデジャブだよコレ」
(シアの時も開き直られたなぁと思い)
花びらを…?
(その言葉に目をぱちくりさせると『君の血は花びらで出来てるのか…?』と訪ね)
>>173/サヨ
【新しく絡み文出すのでよろしかったら絡んでください!】
暖かい…。やはり、光合成か…。
(病院の一階にある人が来ない階段の下のスペースで日向ぼっこをしていて。目を閉じながらうとうとしており)
>>ALL様
>>209
えw何々wwそんなオカルト現象あったん?w
(面白そうに笑って言い「あかん、それ前に言うた子会いたいわww」と付けたして
>>210
おおおりゃあああああ!!!
(階段の上から車椅子のまま降りて「よっしゃあ!成功!」と一人喜び相手がいることに気づかず
っ!?
(突然聞こえた大声に体を大きくビクッと震わせ車椅子を動かしてそーっと相手のいる方を見て)
>>212/シルヴァ
>>213
はー、衝撃いったぁwwってあれ、やっほーw初めましてやなぁw
(相手がいることに気づいて軽い調子で言い
え、う、初め、まして…。
(フレンドリーに話しかけてくる相手にぎこちないながらも少し微笑み手を振って)
何を、 してたんだ…?
>>214/シルヴァ
>>215
本日10回目の階段チャレンジ!w車椅子で階段行けるかなーってww
(「まあ成功するまで着地できなくて擦りむきまくったんやけどなw」と続けて笑い
え…大丈夫なのか……?
(相手の足を見て心配そうに呟き)
>>216/シルヴァ
>217
足は元々奇形やから大丈夫やでーwwでも頭から段差に突っ込んでなー、余計アホなったわww
(相手の様子を見て面白そうに笑って言い
>>211
「あーうん……。今丁度反抗期?って奴だからツンツンしてるけど……。よかったら案内しようか? 」
(会わせても良いのか迷いながら)
>>219
あははwwいや、自分で探検しながら探してみるわーw
(「俺は反抗期とかスルーしたのになーw」と続けて笑い
>>220
「スルーか。まぁ、俺もここにずっといるから反抗期なんて無かったけどな」
(じゃあ転ばないようにしろよ、と言いながら立ち去っていく)
>>221
既に転んでんけどな〜wじゃあなーww
(車椅子を押して進み
>>204
う、うん……
(お礼するなんて言ってないのになぁ、と首を傾げて)
>>205
「ときのり りんね」って読むの。
読み聞かせしてあげよっか?
(「したいな」という気持ちが前面に出た眼差しで見つめて)
>>223
「……じゃあ、折角だししてもらおうかな」
(期待の眼差しを向けられ)
>>222
「やたらポジティブな子だなぁ……。まあ、ネガティブな奴よりかはマシだけど」
(一人ごちながら自分の部屋に戻り)
「……今日は満月か」
(カレンダーを見ながら顔をしかめる)
>>ALL
>>224
おりゃあああああああああ!!!
(相手の部屋の前の廊下を車椅子で爆走して行き
>>225
「えっ、シルヴァ!? お、おい、あんな暴走して大丈夫なのか!? 」
(慌てて部屋を飛び出し)
>>226
おりゃああ!ってぎゃー!
(車椅子ごと壁に衝突して「うむむ、曲がり角が問題やな!」と引っくり返ったまま呟き
>>227
「おい!! 大丈夫か!? 」
(駆け寄って相手を抱き起こし、車椅子も起こして座らせる)
>>228
ぶっじょぶbありがとなーw
(親指を立てて言い「いやー、車椅子で角曲がるの無理があったわーw」と笑い
>>208
シルヴァ……?
(恐る恐る相手見て)
僕、人怖い……
>シルヴァ
>>210
違うよ
(首を横に振り)
なんで花びらなのか分かんないの
>ノア
>>230
まーまーw俺ばけもんや言われとうし怖ないよーw
(笑いながらいい
>>229
「お前なぁ……。車椅子どうこうの前にあんなに爆走したらぶつかるに決まってるだろ!? 」
(珍しく本気で怒りながら)
>>231
ばけ……もの?
(じっと相手観察して)
どこが?
>>224
カイト〜
(後ろから服の裾を引き)
英語教えて?
>カイト
>>233
「ん? ああ、いいよ」
(険しい顔をフッと緩め、いつもどおりの笑顔で)
>>234
あのね、先生からプリント渡されたの
(プリントには中1レベルの問題があり、満面の笑みで見せ)
>カイト
【レス蹴ります、すいません】
ふわぁ〜!ねむ〜!
あとはこれだけかぁ‥よっ
(そう言うと器用に壁を登り本を整理する
こんな感じで、オケかなぁ‥
あ。(みんなが笑っているところを見て
みんな今日も笑顔いっぱいだな。良かったぁ‥
(やさしく微笑む
>>236
カコ、元気だね〜
(少し離れた所にある椅子に座り、微笑んでいて)
>カコ
>>237
あ、(といい相手に向かって笑いかける
わ、グラグラする〜‥あ、そだ!
あそこに〜飛び乗る!ジャーンプ!
よし!成功!イェーイ!
(サヨに向かってピースする
>>238
わぁ〜!
(大げさな位に拍手して笑い
少しはしゃぎ過ぎてしまい、咳をして)
うっ……ゴホゴホッ
>カコ
>>224
う、うん!
じゃあ……どこがいい?談話室?病室?
(その本を膝に乗せて、改めて見上げる。とても嬉しそう。)
>>239
サヨちゃん、大丈夫?
(と言い背中は優しくさする
>>235
「へぇ……。結構レベル高いんだなぁ」
(自分が思っていたよりも基礎的なことが書かれており少し驚く)
>>240
「うーん……。談話室にしようか」
(ここから近いほうを選ぶ)
>>242
うん、わかった!いこ?カイト
車椅子の向きを変えて、図書室の外へ。そのまま談話室まで)
〜♪
>>232
車椅子の限界に挑戦したいわけなんよ〜
(悪びれる事なくいい
>>233
足が未発達の奇形なんよwえらいちっこい足やからばけもん言われたわww
(笑いながらいい
>>243
『……いつも車椅子だけどどんな病気なんだろう。そういや、俺あんまり皆のこと知らないな……』
(そんなことを考えながら後をついていく)
>>244
「はいはい。限界がわかったんならもうやめろよ? 」
(怒る気力も失せてため息をつきながら)
>>245
じゃあ廊下爆走すんのやめてどんだけ回転できるかに挑戦するわーw
(子供っぽく笑って言い
>>245
…談話室!
どこにするー?ここ?それともあっち?
(入り口近くの1人がけの椅子と、少し離れた二人がけのソファを指差して、どっちがいいか聞く。)
>>246
「それもダメ!! 」
(腕を組んで)
>>247
「……ん? ああ、そうだな。ここにするか」
(入口近くの一人がけの椅子を指して)
>>248
えーwでも階段はチャレンジしたしなぁ、後は二階からのダイブしかないやんw
(残念そうに言いながらも笑って
>>248
そっか。ほらじゃあ、座って?
読み聞かせできないでしょ?
(その椅子の隣まで車椅子を動かすと、椅子を叩いて)
>>241
うん、大丈夫だよ
(相手見てニコッと笑い)
>カコ
>>242
うん、全然分かんない!
(なぜか得意げに笑い)
>カイト
>>244
それだけ?
(首をかしげ)
あ、ごめんね、それだけってひどいね……
>シルヴァ
>>251
あははっww大丈夫大丈夫w案外これだけやのにばけもん言われるんよw
(気にせずケラケラ笑って「実際ここ来たんも厄介払いやろーしなww」と続けて
>>251
そっか。なら良かったぁ。
私、少し外に行ってくるね。先生にも許可もらったから。
(上記を言うと、優しく微笑みドアの所へ走る
>>249
「……怪我ですまなかったらどうするんだよ……」
(何を思い出したのか急に悲しげな表情になり覗き込む)
>>250
「ん」
(言われるがままに椅子に座り)
>>251
「何でそんなに得意げなんだよ!? ……どこでする?」
(相手にどこで勉強するのかを尋ね)
>>254
俺死んでもええしー?むしろ何にもチャレンジせずに死ぬ方が死にきれんw
(臆することなく上記を言い
>>255
(相手の顔を覗き込み
それはそうかもしれないけど、死んでもいいって思ってるのは
間違いだと思うなぁ‥だってこんな治らない病気にかかってるけど
ここにいるみんなは楽しそうに笑ってるじゃない。でも影で
なんでこんな病気にかかったんだろって思ってるんだから
そういうことは言わないほうがいいよっ
じゃあ散歩行ってくる〜
(と、またドアの所へ走る
>>254
………カイト、あんまり乗り気じゃない?
(カイトの反応がそっけない感じがして、視線を落として)
>>257
「いや、そういうわけじゃないんだけどさ。俺、小さい頃から全然親に相手されなくて。だからこういうの初めてで慣れてないんだよ」
(最後にごめんな、と言って頭を掻く)
>>258
……そっか。
よかった、嫌なのかと思った。お父さんお母さんの代わりに、私がしてあげる!
(ぱっと笑顔になって、本を開いて)
えーっと…「ぼくが夏に経験した…」
名前/シュンヤ(直井駿弥)
性別/男
年齢/18
性格/ 面倒な事が大嫌いでマイペース。ただどんな状況に立たされても冷静沈着なために、未知病の事を知った時や隔離されたときなども冷静でいたとか。言いたい事は結構口に出す方。また頭も良く、何をやらせても完璧にこなすような人材である。ついでに強がりな為、人前で涙は滅多に流さないし、弱音も言わないでいる。また年上に対しても常にタメ口である。
容姿/黒髪の短髪。目の色も髪と同じで黒。男の癖してまつげが長い。また暑がりなために、服は基本が半袖である。同じような服を使いまわして生活している。また本人は服などにはまったく興味を持っていないとか。
症状/ナイフなどで刺そうとするなど自分を傷つけるものがあれば、皮膚が硬化し、怪我をしない。そのために血が出た姿を見るものは誰も居ない。周りから見ればいい病状だが、本人は嫌っている。
備考/一人称_俺 二人称_お前、名前呼び、あだ名呼びなど
名前/サキ(直井沙樹)
性別/女
年齢/15
性格/明るくて周りの事を一番に考えている。無邪気で兄の事を慕っている(つまりブラコンである)。また初対面の人に対しては口下手で人見知り。明るくなるのは慣れてからである。好奇心旺盛。また実は寂しがり、怖がりであるが強がってその一面はみせまいとしている(皆にはばれているが)
容姿/黒髪を肩ほどまで伸ばす。目の色はどちらかというと茶色寄り。二重。また服は動きやすい服装を好んでいて、スカートなどは嫌っている様子だが、本当は可愛くなりたいと言う願望を持つ。
症状/真っ白な羽が背中から生えている。また何度でも生えてくるらしい。また兄と同じ皮膚硬化の病状も持ち合わせているとか。
備考/一人称_私 二人称_〜ちゃん、くん、あだ名呼び等
(/ >>161です不備などあれば何なりとお願いします!)
>>252
なんでそんなに笑ってるの?
(泣きそうな顔で相手見て
前で両手を組み、うつむき)
……あなたが大事って言われないのはとっても悲しいよ
>シルヴァ
>>253
うっ……うん、いってらっしゃい
(自分も行くと言おうとしたが、花びらを見て諦め
相手にバレないよう吐いた花びらを握りしめ)
>カコ
>>254
なんでだろーね
(相手を見上げニヒッと笑い
どこでやろうかと腕組みして考えて)
……談話室がいいな、明るいし
>カイト
>>253
‥‥‥‥‥‥‥うんっ。
(相手が履いた花びらに気づいたが気持ちが静まると食い尽くされてしまう為
気づかなかったふりをして)
それじゃあ‥行ってきます!サヨちゃん、無理はしないでね。
(優しく微笑み外に駆け出す
>>261
いやー、俺大バカだから笑うしかできへんねんww
(相手に言われても未だ笑って
>>262
「そうだ!俺の友達を相棒に連れて行ってくれ!
ムライックスだ!」
(ムライックスを連れてくる)
【>>265は私ではないです。無視してください。そんなわけでトリップつけます】
267:カイト◆f.:2015/09/21(月) 17:33 >>261
「Ok,談話室な。そういや俺、あんまりそこ行ったことないなぁ」
(結構長いあいだいるのに、と独り言のようにいいながら)