「さあ、僕の手をとって。
一緒に闘おう、僕たちのために。」
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>>4 プロフの書き方
>>5 キャラ表
>>181 主様
【 / クリスマスですものね…!() うわあああ光栄ですありがとうございます…;;
弓職ですね、全然大丈夫です宜しいです!!! 本当にありがとうございます…!
では初回出させて頂きますっ! 】
ジェシカ : >>all様
こんなのってないわよ…、
( 本日はとても清々しい晴れの日。 丁度時計が12時辺りに差し掛かった所で其れに連動するかのようにお腹がキュルルという奇妙な音を発し。 そう言えば朝から何も食べてない、なんて思えばレストラン等の良い匂いに釣られあっちへこっちへ、早速何か食べようとするが財布を家に忘れてきてしまった事に気付きその場で静止。 がくりと項垂れ不満口にし乍その場に蹲り 。 )
ジャック : >>all様
なーんかつまんねぇなー!
( 黄昏時、今日は一日特に何も起きることなく時間は過ぎ、良い事なのだが彼にとっては退屈以外の何物でもないようで口尖らせ道端で不満叫び。はあ、と浅い溜息吐くと「 つまんなすぎてやってらんねーよ… 」と愚痴タラタラ、それを幾度となく繰り返し乍も確実に歩は進めて )
( /初回ありがとうございます(*^^*)
ジェシカちゃん→ロキア(白、風の魔法使い♀)
ジャックくん→レミー(黒、氷の弓士♂)で絡ませて頂きますねー! )
ロキア/
…だ、だだ、…大丈夫ですか?
( バケット見える紙袋抱えてパン屋から出てきて。ふと路上にて項垂れた相手の背中見かけると知らない相手乍も気になって、俯き乍後ろからぼそぼそと話しかけて。 )
>ジェシカさん
レミー/
今日も良い日だったな〜、なんちゃって。
( ふんふんと鼻歌交じりに帰路着こうと通り際、ふと相手とすれ違い。相手が此方側のスパイとはつゆ知らないが、それ故か何処かで見た様な顔立ちであるような気が。通り過ぎた踵を返し、相手のトントンと肩たたき。 )
あのさ、キミ、どっかで見なかったっけ…?
>ジャッ君(!?)
>>182
>>183
【 / はいっ!絡み感謝です* 】
ジェシカ : >>ロキア
大丈夫じゃないわ!
( ふと後ろから気配感じると共にふわりと鼻孔を掠めたバケットの良い匂い。 返事すると同時に顔バッと振り向けば案の定 人、とパン。 まるで欲しいとでも言うようにじーっとバケットのみを熱心に見つめ。 )
ジャック : >>レミー! くん!
ん? あーうんそうだったかも!
( 唐突に肩トントン、と叩かれれば相手の方向き、問い掛けられるも此方側としたら余り記憶にはない顔のようで。 だが此処で否定してしまっては会話が終わりまた歩を進めるだけ、そんなのは楽しくないと考えたのかパァッと満面の笑み浮かべ乍多少曖昧になっているが肯定し。 )
>>173 / SPiCaさん
キャロ/
えっ・・・!??
( 声を掛けられればぽつりと上記。相手も同じメニューを見ていることに気がつけば、にこりと微笑み「 奇遇ですね 」なんて )
>>174 / アネモネさん
シャロット /
【 お久しぶりです!よろしくお願いしますです!! 】
なっ、キャラじゃないことして悪かったわね
( 相手の言葉に思わず上記ぽつり。しかし、自分の犯した失態に気がつけば大きな咳払いして「こ、こんにちは」なんて台詞言い直し )
>>175 / レミー&ロキア
シャロット /
【 シャロキャロでの絡みはお久しぶりでございます!
これからも伽羅も背後も含めよろしくお願いします! 】
誰だ・・・??
( 呼び鈴鳴ればむくりと起き上がって上記。開かない目を擦りながらにトビラまで足を進めては、玄関のドアがちゃりと開き )
!・・・お前、この前の・・、
キャロ /
なんですって!?・・って、れ、レミーさん!?
( 見ず知らずの女子にそんな言葉を浴びせるとは何事だ、と言わんばかりの表情で刀抜いては上記。しかし、相手がレミーさんであることに気がつけば刀は構えたまま苦笑気味に言葉を言い直し )
>>176 / コーデリア&コーンヴィル
【 お久しぶりです!
コーデリア→シャロ、コーンヴィール→キャロで絡ませていただきます!! 】
シャロット /
・・・彼奴どっかで見たような・・・
( 相手がフードを被るまでの一連の流れ見ていた彼、目を細めては上記ぽつり。どうにか相手の顔が見えぬものかと左右に不自然に動いては相手に近づき )
キャロ /
哀れな所・・
( 同じく支援員として街を訪問した彼女、瓦礫見ては見下すような目で上記。生臭い風に眉を潜めてはため息吐いて )
>>182 / ジェシカ&ジャック
【 わわわ、素敵な新人さん!
ジェシカ→シャロ、ジャック→キャロで絡ませていただきます!! 】
シャロ /
・・・何してんだよ
( 近くを通り掛かれば見知らぬ人が普通とは思えぬ様子で項垂れていた為、声を掛けるか否か迷った末に上記。首に手を回しては目を泳がせて )
キャロ/
!?・・・何事?
( 叫ぶ相手の声にびくりと肩ゆらしては上記。声がした方見れば見知らぬ人が何かを叫んでいて、じっとその人見ては「誰だろう」なんてぽつり )
>>185様
【 / 素敵だなんて滅相もないです…!;; ありがとうございます! 絡み感謝です…! 】
ジェシカ : >>シャロ
お腹が空いてるのよ!
( 横目に視線動かせ靴。 恐らく直ぐ傍に立っているのだろうと考えれば案の定声を掛けられ、バッと思い切り顔を上に向けると相手の方を鋭く睨み乍当たり前だと言わんばかりに語尾強めて上記 。ほぼ八つ当たりともとれる言い方で )
ジャック : >>キャロちゃん
ねー、俺とお話ししない?
( ふと視線感じ其方を見やると自分の行動見て不思議そうな表情してる相手。 口角をにんまり上げて胡散臭そうな笑み貼り付けると機嫌良さげに相手に近付き、じろじろと見た後に放たれた言葉は更に胡散臭さを増す発言で、 )
ロキア/
ウオオオオごめんなさい!
え、えーっと…このままじゃカチコンチンですよ…?
(反射的に勢いよく頭下げ謝り。そろそろと顔上げると、相手とバケットを交互に見、恐る恐る相手の顔色尋ね。 )
>ジェシカさん
レミー/
−−とはいえ名前も思い出せないんだよなあ。
ごめんね、単刀直入に聞いてどっちのひと?
( 空仰ぎ頭捻るも結果は同じく、てへへと頬ぽり軽く苦笑零し。其方向き直ると小首傾げ尋ね、恐らくその意は黒か白か。 )
>ジャッ君
>>184
( /こちらこそよろしくお願いしますo(^o^)o )
ロキア/
うわあああ!ああ、いやごめんなさい!
あの…その…この前のテディベアの、お礼といいますかなんといいますか…?
( 出てくる事は分かっていたのにも関わらず、緊張からか飛び上がって驚いて。手に持った小包のラッピングリボンをもぞもぞと弄りつつ言葉ももそもそ。)
>シャロットさん
レミー/
やっほー。ていうかぼくだって分かっても刀は直してくれないんだね。
( 手をひらひらさせご挨拶。依然として構えられたきらりと光る刀の先を見てはくししと苦笑浮かべ。 )
>キャロちゃん
>>185
>>187
ジェシカ / ロキア
…早く頂戴よ 、
( 顔色尋ねるように問われると 目線キッと鋭くして相手の顔を暫く見た後、ゆっくりと開かれた言葉はやはりパンを欲しているようで 。 催促するように手を差し出してその掌にパンが置かれるのを待ち )
ジャック / レミー
…白 、
( 言葉の真意を汲み取れたのか口角上げつつ瞳は無機質に 。たっぷり溜めこんだ後にポツリと答え放つも、その後瞬時にパッと明るい笑み見せれば「 なーんちゃって!白に見せかけての黒だよー 」と明るく訂正 )
ロキア/
ああああッ!は、はいいい!
( びびび、と肩震わせて縮こまり。物の見事である洗練されたような動きで相手の掌に収まりきらないバケットを置いて。 )
>ジェシカさん
レミー/
…へえ、じゃあスパイなんだ?
( 少しの警戒に驚いたように目を丸くした刹那、にひっと悪戯っぽく笑って相手の瞳探るように覗きこみ。 )
>ジャッ君
>>188
>>186 / ジェシカ&ジャック
( / 私も、下手くそ乍返信させていただきますねー! )
シャロ /
・・・じゃーメシ食えよ
( むきになって話す相手を宥めるかのように、両手前に出しては上記。何故こんな処で腹がへったと佇むのだろうと疑問に思いながらに相手の返事を待っていて )
キャロ /
何か変な人・・・
( 相手の胡散臭い笑みに、不安げに眉潜めては上記。しかし、嫌だと相手の誘いを断る理由も無いわけで。相手の方へと向かう為に家を出ては足を進め )
>>187 / レミー&ロキア
( / よろしくお願いしますです!。あの・・・・、お姉様と呼ばせて下さい(真顔)。 )
シャロ /
え・・・、わざわざ来てくれたのか・・
( わざわざお礼に来た相手に、驚き乍に上記。首の後ろに手を回しては何やらキョロキョロ。シャロ以外の女性が家に来る機会など無い彼は、どうしたらよいものかとひたすらに目を泳がせるばかりで )
キャロ /
私はいつか、貴方をこの手で成敗します
( 相手の言葉聞いて、ぷう、と頬を膨らませて上記。刀をしまっては、何か言いたげに相手ちら見しつつ大きく咳払いし )
( /!?!!?!?!?!?
様っすか!??! )
ロキア/
いやあの、迷惑でしたらその…ごめんなさい!
( 言葉に続け持っていた小包を引っ込めようとするも、それはそれでやはり失礼だろうと。困った末にやっぱりぺこりと謝って。 )
>シャロットさん
レミー/
それ仇とかそういう相手に言う言葉だよね!?
そんなにだったの!?
( ギョッとした様に相手見やりつつ、仕舞われた刃先にほっと胸をなでおろして。なんとか機嫌直そうと、身振り手振りへらりと笑い。 )
ね、機嫌直して、キャロちゃんが食べたいの、ぼくのおごりにするから、ね?
>キャロちゃん
>>190
>>191 / レミー&ロキア
( / はい!、お姉様と呼ばせてはいただけないでしょうかッ(必死) )
シャロ /
え、あ!いや、迷惑とかじゃなくて・・・えっと!
( 相手の言葉に、両手を胸の前で振っては上記。どうしたらよいかと腕組んで悩んでは、考えた末に小さな声かつ疑問形で下記を提案し )
と、とりあえず、上がれよ(?)
キャロ /
じょ、冗談ですよ
( 驚く相手に、言いすぎたかと焦り感じつつ上記。刀を仕舞えば相手の言葉に耳を傾け、しばし考えては、若干の申し訳なさ故に下記提案 )
レミーさんに私が奢るのは・・ダメでしょうか?
( /( ^o^) ひょえー!あっいやでも呼んで頂けるならめっちゃ嬉しいですけども…(モゾモゾ) )
ロキア/
あっ、いやそんな、お邪魔する為に来たわけではないのでとんでもない…!
( ぶんぶんと首と小包持たない手のひらを同時に振ってみせ、ハッとして小包差し出して。 )
あああ!ああの!これ!粗品なのですが…!
>シャロットさん
レミー/
んっ、なんで?
(相手の心情の内知らず、きょとんと不思議そうに首傾げ。)
>キャロちゃん
>>192
>>193 / レミー&ロキア
( / ・・・やったー!!御姉様〜!!( テンションMAX!/飛び付きたい ウズウズ ) )
シャロ /
粗品・・!? いやいやいや・・・!!
( 畏まる相手に、あたふたと落ち着きの無い様子で対応しながらに上記。とりあえず小包受け取ろうと乱雑に置かれた靴に足入れれば、昨夜の雨で濡れた床でつるりと滑り、その勢いで後ろにひっくり返り )
キャロ /
いいえ・・・その〜・・・
( 理由を聞いてくる相手に、冷や汗流し乍に上記。暫し考えるも、上手い言い訳が思い浮かばず、「なんでもです!」なんて回答にならない回答返しては相手の背中押し、強引に店内へ )
( /!?!!?(構え/) )
ロキア/
ウオオオッ、ええええええ!?
( こちらもおずおずと小包を相手に差し出そうとした矢先。びくりと肩震わせ思わず力んだように叫び、二、三回瞬きをするとそっとしゃがみこみ手差し伸べ )
えーっと…大丈夫ですか…!?
>シャロットさん
レミー/
えー!ちょ、ちょっと!
( されるがままに店内へ。店員へ促されるままに席へとストンと腰を下ろすと納得いってない様に下記 )
なんか勢いで入っちゃったけど…とりあえず自分の分は自分で払うから!
>キャロちゃん
>>194
>>195 / レミー&ロキア
( / 御姉様〜!( バックに薔薇/デジャヴ )
ずっとこの時を待っていましたわ〜!( 飛びつきなう、) )
シャロ /
わ、悪い…
( 差し伸べられた相手の手を取っては、若干長い前髪で赤くなる顔を隠すかの様にして上記ぽつり。ふうと息はいては、相手の前でドジをしでかした申し訳なさやら羞恥心やらがこみ上げてきていて )
キャロ /
そ、それだと私が困るんです!?
( 相手に失礼をしてしまった後悔が晴れぬ彼女。やけに必死になっている様子で、ばしり!とテーブルに手をついて椅子から立ち上がっては、集まる周囲の目線気にも留めず上記 )
( /ああああごめんなさい!!!!!返信かえってきてたの今気付きましたホントごめんなさい৲( ˃੭̴˂)৴
しかも飛び付かれてた!ごめんなさい!৲( ˃੭̴˂)৴ )
ロキア/
だ、大丈夫です!人生山あり谷ありです!…ね!
( なんとか元気づけたいと、ぎこちなく声を裏返したりしてしまいながらも熱弁、親指をぐっとたて。)
>シャロットさん
レミー/
き、キャロちゃん、周り周り!
( 違うんですとばかりに周囲にへこへこと頭下げつつ、相手の手の甲をちょんちょん、周り指さして)
>キャロちゃん
>>196
【超遅いあけおめことよろ&返信大遅刻すまなーい!】
>>185(キャロさん)
まあね。私って、あまりこういう事ないから。
(「奇遇ですね」に応じるように)
【あとまだ絡んでない人用の絡み分を投下します。是非絡んでください。】
>>all
射程が短いなぁ。でも最低超遠距離狙撃できるようであればいいけど・・・
そうだ、特注しよっか。ええと・・・
(街の公園のベンチで、弓を提供してくれる工場を載せた本から、精密で超長距離まで射出できるのを作れる工場を探そうとしてその本を開いていた)