【人数制限( ´ゝ`)無&戦闘シリアス】光、闇を照らす。part2.*・゚

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1:スズラン◆PY:2015/09/19(土) 20:59



「さあ、僕の手をとって。
 一緒に闘おう、僕たちのために。」

 >>2 世界観&募集キャラ
 >>3 ルール
 >>4 プロフの書き方
 >>5 キャラ表

82:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/09/22(火) 12:27

>>80
アネモネ
>ジェイクさん
……。信用出来ないわ。
(相手の言葉に怪訝な表情をするもまだ疑っているようで)

>>81
アルベルト
>レイチェルちゃん
んー、情報がデマだった。
(詳しく話す気はないのかそれだけ言って)

83:ロキア/レミー◆PY:2015/09/22(火) 18:47



すごい行動力というかなんというか…!

(されるがままトテトテと覚束無い足取りを以て着いてゆき。)

( /そんなことより髪にいもけんぴついてるぜ(少女漫画のイケメン風に))

>>79


( /すべての属性を兼ね備えてるじゃないですか0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_!
わたしは小学五年生男子としか言われませんしにたいです )

想像力…!な、成程…
では、竜巻を強く想像してみま…えーい!

(真剣にこくこくと頷くと徐に開いた自分の手を見つめ。そしてキリッとした表情見せると威勢良く宣言。掛け声と共に目を瞑り両手を前へ出し。しかしぽふりと出たそれは、あまりにも弱すぎる旋風で。)

>>80


( /薄くないですよ!濃さで言えばインド人もびっくりの濃さです(?)
了解です*\(^o^)/*レイちゃんですね! )


そっか。ぼくは楽しい事無いかなって探してただけだよーん。

(振っていた手をゆっくりと降ろすとふうんと相槌を打って。何も考えてなさそうなへらりとした笑みを浮かべると、相手の問へ返して。)

>>81

84:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/09/22(火) 19:03

>>83
アネモネ
>ロキアちゃん
行動あるのみよ!馬鹿が頭使ってもろくなことにならないっていつもお師匠様に言われてるもの!!
(家の鍵をかけレミーの家に向かって歩きつつ得意気に言って)

【……。わざとつけてた……って言ったらどうする?(小悪魔系女子風に)】

85:コーデリア/コーンヴィル◆n2:2015/09/23(水) 16:41

リア「いざ、我が家へ……」
(そう呟き相手の顔を見てフッと微笑むと軽快に走り出し)
>アネモネちゃん

ヴィル「本当ですか!?良かった……。ありがとうございます」
(パッと笑顔になりペコペコお辞儀をしてお礼を述べて。『まあ、アルベルトさん相手なら何か間違いが起きるとは思いませんが……』と続け)
>アルベルトさん
>>73

ヴィル「それにしても何故こんなところに?屋根の上だなんて、足を滑らせたら転んでしまいますよ」
(やや苦笑気味に常上記をゆっくり述べて。前方を向けば『あぁ、でも見晴らしは良さそうですね』と)
>レイチェルさん
>>74

リア「……ううん、平気」
(目を細めて微笑し。相手の手を掴むと『魔法は元々人のイメージによって生まれたもの…らしいから、』と言うと自分と相手の下から太い蔦が何本も出てきて座席のような形になり二人を乗せて)
「……想像自体でどうにでもなる」
(ぱちん、と指を鳴らすと駐屯地へ帰るように蔦に命令し、動き始め)
>ロキアちゃん

ヴィル「へ?あぁ、ええ、まあ……双子ですから……」
(突然話題が変わったことにキョトンとするもため息まじりに上記を言い。色んな事があって疲れたのか近くにベンチに座って)
「性格はあまり似てませんけどね」
(たまに理解に苦しむことがありますよ、と苦笑して)
>レミーさん
>>76

リア「ん……、へへ……」
(頭を撫でられて表情が緩み。相手の方へころんと寝返りを打つと何か楽しい夢でも見てるのか笑っていて)
>ジェイクさん
>>80

86:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/09/23(水) 17:06

>>85
アネモネ
>リアちゃん
アンタの家?!なんで?!
(相手の言葉に驚いて叫んで)

アルベルト
>ヴィル君
いやお前絶対疑ってただろ。
(苦笑いしながら言い、「それより店決めてんのか?」と周りを見回して言って)

87:コーデリア/コーンヴィル◆n2:2015/09/23(水) 18:09

リア「……アネモネちゃん疲れてる、休む、アネモネちゃんのお家知らない……。いざ、我が家へ」
(どうやら相手を寝かせて休ませたいらしく。足を止めずにふふっ、ともう一度微笑み)
>アネモネちゃん

ヴィル「疑ってませんよ……。戦闘になりそうだとは思いましたけど」
(察してましたけど貴方戦闘狂ですよね……、とこちらも苦笑いし。『あ、あそこの店です』と落ち着いた色合いのカフェを指差して)
>アルベルトさん
>>86

88:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/09/23(水) 18:34

>>87
アネモネ
>リアちゃん
別にここでも良いし!あ、ほら!お兄さんいるんでしょ?私が行ったら迷惑なんじゃない?ていうか下ろしてよとりあえず!
(足を止めない相手に慌てて言って)

アルベルト
>ヴィル君
妹ちゃん嫁に行けなさそうだな……。
(リアを少し不憫に思いつつ言ったあと「戦闘狂ねぇ……、否定はしない付け加えるなら殺人狂でもあるんだが……。まあ、お前ら兄妹と闘うつもりはねぇしな……。」と視線をカフェに移しながら言って)

89:レミー/ロキア◆PY:2015/09/23(水) 18:41



そ、それは馬鹿と言われているということに…!
こほん!なんでもないです…

(お邪魔しました、と軽く玄関へぺこり。ぷるぷる震えて色々堪えつつ出かけた言葉をなんとか防ぎ。)

( /…ふ、やはりな。我の右目が疼くわ…!(こじらせてるひと風に))

>>84


ロキア/

す、すごい…!

(唖然として目をぱちくり。感嘆漏らすとペタペタと蔦を触ってみたり下を見下ろしてみたり。)

>コーデリアさん

レミー/

あ〜、確かにコーデリアちゃんはちょっと子供っぽ…若く感じるけど、キミは大人みたいだもんね。

(クスクスと口許に手を宛がい乍笑い、相手の隣へぽすりとこちらも腰をおろして。)

>ヴィルくん

>>86


( /流石に適当過ぎたので書き直しました。レミーです*\(^o^)/*
https://ha10.net/up/data/img/3855.jpg

あんまり上手い方では無いので書きわけが出来ず、加えて一人称がぼくな事なので女の子っぽいのかな〜と誤解されることがあるやもしれませんが、レミーは普通に19の男です(?) )

90:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/09/23(水) 18:51

>>89
アネモネ
>ロキアちゃん
なに言おうとしたかわかってるわよ……。
(そう言って相手を睨んだあと「まあお師匠様も私のこと名前で呼ばずに『馬鹿』って呼ぶしね。」と不満げに言って)

【その力返して貰おうか……。(魔王風に)】

91:コーデリア/コーンヴィル◆n2:2015/09/23(水) 19:42

リア「……」
(不服そうにしながらも相手が言うのでとりあえず足を止め相手を下ろし。しかしどこにもいかないように相手の右手をギュッと掴んでいてじっ、と相手の目を見つめ)
>アネモネちゃん

ヴィル「……嫁に出すならまず家事を覚えさせませんと」
(その時のことを考えてるのかやや真剣じみた顔で呟き。『えっ、戦うつもりないんですか?ありがたいです……』なんて嬉しそうに微笑みカフェの扉を開け、店員に人数を告げ適当な席に座り)
>アルベルトさん
>>88

リア「……へへへ」
(褒められて上機嫌になり嬉しそうに笑って。『……ただ、使用者の精神力に関わるからイメージが弱いと魔法は消えちゃうよ。気をつけてね』と真面目に言い)
>ロキアちゃん

ヴィル「誤魔化さなくていいですよ、実際中身子供ですから」
(少し眉を寄せて笑うと否定するように自分の前で手を振り。『大人みたい、ですか?保護者とは言われますが……』と意外そうに言い)
>レミーさん
>>89

92:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/09/23(水) 19:57

>>91
アネモネ
>リアちゃん
まったく……。
(そう言ってため息をついて「アンタいつも行動が唐突過ぎるのよ!」と相手を睨んで言って)

アルベルト
>ヴィル君
あー、妹ちゃん家事出来なさそうだな。
(苦笑いして言ったあと眉間に皺を寄せて「お前ら嫌いな奴に似てるからなー。」と呟くように言って))

93:コーデリア/コーンヴィル◆n2:2015/09/23(水) 20:05

リア「……ごめんなさい」
(相手が本当に怒っていると思いここは素直に謝ろうと頭を下げて上記を述べ)
>アネモネちゃん

ヴィル「そ、それは喜んでいいのかどうなのか複雑ですね……」
(『嫌いな奴に似てる』発言に苦笑いして。メニューを開いて相手に見せると『何か頼みますか?』と首を傾げ)
>アルベルトさん
>>92

94: レイチェル = アルフォード ( レイ )  ◆Vlc:2015/09/23(水) 20:07



>>82 / アルベルト

 …そう 。

( 相手の様子や口振りから詳しく話す気はないのだと感じればこれ以上詮索しても無駄だな、と思い此方もこれ以上言及するのは止め短く答えて。 辺りは段々と陽が沈み暗くなっていって。 )


>>83 / レミー
【 マジですか! 私インド人と同類になれたんですね!?泣 嬉しい!夢だったんです(
  それにしても主様の絵のレミーくん可愛いですねェ…( 僭越ながら家のレイちゃんの絵も見て貰っていいすか( 卍^o^)卍ドゥルルル 】

 …そう 。相変わらずね 。

( 相手の性格らしい答えが返ってくれば溜息一つ吐いた後上記を静かに述べ。 そろそろ明るかった辺りも陽が沈み始めたのか俗に言う黄昏時に入り始めており、時間も時間だから、と考えるとスクッと立ち上がりレミーの方向いて「 そろそろ暗くなってきたから、帰ろう。 」と声を掛け、)


>>85 / コーンヴィル

 …別に、なんとなく。

( 何故屋根の上にいるのか、と問い掛けられるとそんな事考えもしていなかったので、視線逸らし乍素っ気なく上記答えて。 勿論見晴らしの事も考えていなかったので適当に相槌打つも、此方からしたら相手が何処に行くつもりだったかの方が気になるようで「 それより貴方、さっき何処へ向かう途中だったの? 」と問い掛け、

                                                  
 

95:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/09/23(水) 20:14

>>93
アネモネ
>リアちゃん
ま、まあいいわ。今回は許してあげる。
(相手が頭を下げたので若干慌てつつも腕をくんで顔を背けてそう言って、気まずいのを誤魔化すように「そういえばアンタ意外と力あるのね。」と言って)

アルベルト
>ヴィル君
……コーヒー。
(頬杖をついてメニューをチラッと見てそう言い視線を窓の外に移して)

96:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/09/23(水) 20:18

>>94
アルベルト
>レイチェルちゃん
あー、だいぶ暗くなってきたな……。
(そう呟いて立ち上がり服についた砂やホコリを払うとニッと笑って相手を見て「家まで送ってやろうか?お嬢ちゃん。」と言って)

97:ジェイク = イーランド  ◆ml2:2015/09/23(水) 20:42


>>81 レイチェル

え、俺って敵なったら面倒になるタイプ、?
( 普段言わないような台詞に、一瞬、大丈夫かと思ってしまったが後に帰ってきた言葉に、あ、変わんねぇ、と少し残念に思いつつ、軽い口調で問いかけ。わずかに口角を上げた、滅多に見れない姿に目を見開き、「 あー…いつもこんな感じで、可愛かったらいいのに 」としみじみ思いつつ、ぽふぽふと相手の頭撫でて )


>>82 アネモネ、

デスヨネー、
( 疑いっぱなしの相手に、やっぱりかと思いつつ片言の言葉で告げて。もうしばらく悩むように考え込めば、ぽん、と手を叩き、「 そうだ、直接聞きに行けばいいか。お前のお師匠さんとか 」なんて、にやりと笑ってみせて )


>>83 ロキア
( / なぜ、自分はこんなにもひねくれてるんだろうと思います(白目) 小学5年男子…な、何があったんですか? )

意気込んでも、イメージがちゃんとないとダメだって、
( 相手の手から生まれた弱々しい旋風に笑いを通り越し、呆れたような口調で告げて。手のひらを上に向け、そこへ風をあつめて小さくとも風が強い竜巻のようなものを作り、「 イメージは大切だ。風をどう使うかという時も大切だが、風を集めるときにも大切だ 」と手を握れば、そのまま風は拡散し )


>>85 コーデリア

なんの夢を見てんだか…、
( こんな世の中、のんきに寝て夢を見ている相手が少し羨ましく思い。少し風が強くなってきたことに気づけば、腰に巻きつけていたスカーフをとり相手に被せて )

 

98:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/09/23(水) 20:48

>>97
アネモネ
>ジェイクさん
穢れの分際でお師匠様に近寄ろうとか考えてんじゃないわよ!!
(嫌悪感をあらわにした顔で怒鳴るように言って)

99:レミー/ロキア◆PY:2015/09/23(水) 21:34



も、申し訳ありません…ついうっかり…

(むぐぐと口を抑えて小さく頭をぺこり。心なしか進める足取りは早くなり。)

( /やだ…あたしから何も奪わないでリスカしょ。。(メンヘラ女風に))

>>90

ロキア/

成程……!
…わたしって精神が弱かったのかしら…

(ふんふんと熱心に聞き入り頷くと、不意に小さな落ちた声でぽそり。)

>コーデリアさん

レミー/

でもまあ、コーデリアちゃんの事大好きなんだろうなってのはよく分かるよ!

(相手の姿を今一度見直し、にひ、と悪戯っぽく笑って親指ぐ。)

>ヴィルくん

>>91


( /ああ〜!それは良かったです!わたしも平井堅大好きです!(?)
ありがとうございます。゚(゚^o^゚)゚。おおおお見たいです!是非!)

まあねー。
ッとりあえず、其処から降りてきたらどーかなー!

(何となく得意気にふふんと鼻の下を掻き。変わりゆく空の色に此方も気付き、加え何となく胸がざわめき少し下唇を噛んで。だけど声色は変えず、口許に手で拡声器作ると上記叫び。)

>>94


( /でも乙女ゲーの要素網羅してるじゃないですか!
くだらねえ下ネタばっかり言ってたら呆れられました…何言ってるんでしょうすいませんちょっと頭冷やしてきます )


あああ…難しい…!

(ぶはあっと意気込んだ分の息を吐いて。膝に手を付き乍相手の竜巻を見。消え去った其処へ手を伸ばし、幽かな余韻を手に握ると再び体制元に戻し、ぱっと手を開いて再びチャレンジしようと。)

>>97

100:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/09/23(水) 21:45

>>99
アネモネ
>ロキアちゃん
あ、あそこあそこ!レミーの家!
(そう言って走り出し家の前につくと「出てきなさいよ!暇でしょ!」とガンガンとドアを叩きながら叫んで)

【やめてくれ、君の白雪のような肌に傷がつくのを見たくないんだ。(タラシイケメン風に)
いつまでやってるんだこれ(;´∀`)突然にして今更な質問なのですがこの世界ってモンスター系はいるんですかね?】

101: レイチェル = アルフォード ( レイ ) ◆Vlc:2015/09/23(水) 22:14



>>96 / アルベルト

 じゃあ、お言葉に甘えて 。

( 別に送って貰わなくて全然良かったが、ここで断るのも流石に可哀相か、と思えば自らも立ち上がり乍上記述べて。 屋根から下りるとくるりと顔を相手の方向けた後「 じゃあ、さっさと帰ろう。 」と方向転換、スタスタと歩き出して。 )


>>97 / ジェイク

 なんか性格的に面倒臭そう 。

( 軽い口調で問い掛けられれば、間髪入れずに上記、曖昧でその上全く関係無い性格の事迄言って何気に酷い事返して。 相手が何を考えているかなんて露知らず、イキナリ頭を撫でられると瞬時に明らかに不満そうな顔をし、目線を上げ相手と合わせると「 なに、イキナリ。気持ち悪い 。 」と態となのか違うのか辛辣な言葉述べて、 )


>>99 / レミー
【 阿部寛派ですかね私は( あ、なんかやっぱり、凄くお粗末なものですので辞めようかと思います( 白目 )】

 帰ろう 。

( 得意気にするのは一瞥してから華麗にスルー。 相手の僅かな表情の変化に気付くが敢えて知らないフリをし、下りてくれば、と言われればコクリと頷いた後結構な至近距離の所で着地をし、だが余り気にしない様子で上記短く告げるとスタスタと歩き出して、


               

 





 

102:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/09/23(水) 22:53

>>101
アルベルト
>レイチェルちゃん
……。
(どうせ断るだろうと思っていたので了承されて呆気にとられるもすぐに屋根から飛び降りて相手に追い付き「断られると思ったんだがな……。」と歩きながら相手を見て言って)

103:コーデリア/コーンヴィル◆n2:2015/09/24(木) 21:19

ヴィル「あ、えっと…少し仕事でして」
(相手に自分の立場が知られていないと思っているらしく誤魔化すように曖昧に笑って。思い出したように右手につけている腕時計を見ると『すみません、そろそろ時間なので失礼します』と探られることを懸念して逃げようとして)
>レイチェルさん
>>94

リア「……ありがとう」
(許してくれたことに感謝するように微笑み。相手の言葉に『…毎日熊と遊んでたから』と嘘か本当か分からないことをしれっと言って)
>アネモネちゃん

ヴィル「はい、分かりました」
(ふわりと微笑むと店員を呼び『すみません、コーヒー一つと紅茶一つお願いします』と頼んで。相手が窓の外を見てるので自分もそちらに目線を向けて)
何か面白いものでもありますか?
>アルベルトさん
>>95

リア「んー……」
(強くなってきた風が寒かったのか、起きてしまいうっすらと目を開けるとのろのろと上体を起こして。相手の顔を見ればへにゃりと笑い口パクで『おはよ』と言ってみせ)
>ジェイクさん
>>97

リア「……今できたんだから、もう大丈夫」
(励ますように優しく微笑むと相手の頭をそっと撫でて。『…駐屯地帰ったらまた練習ね』と続け)
>ロキアちゃん

ヴィル「そりゃ、妹ですし…兄として守りませんと」
(当然、とでもいうようにさらりと言うと『そういえば、貴方は街へ何しに来たんですか?』と微笑みながら相手の用事を聞いて)
>レミーさん
>>99

104:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/09/24(木) 21:54

>>103
アネモネ
>リアちゃん
東の島国にそんな子供の話があった気がするわ……。
(相手の言葉に昔聞いた話を思い出して言ったあとに「そういえばアンタ遊びに来たんでしょ?遊ばなくていいの?」聞いて)

アルベルト
>ヴィル君
まったく何一つ面白くないな。
(そう言って目を閉じてため息をつくと目を開き相手を見て「よし、なんか面白い話でもしろよ。」と無茶ぶりをして)

105:コーデリア/コーンヴィル◆n2:2015/09/26(土) 09:54

リア「!……遊びたいけど、アネモネちゃん…」
(相手の言葉にそうだった!とハッとしたような顔になるも相手の顔をじっと見つめたまま心配そうに上記を述べ。どうやら相手の体調がきになるらしく)
>アネモネちゃん

ヴィル「えっ、えぇ…!?いきなりそんな無茶振りされましても…」
(うーん、と顎に手を当てながら目を閉じ何か考えていて。相手の顔を伺うように目を開ければ『ペンギンが喧嘩してる話でもしますか…?』と聞き)
>アルベルトさん

>>104

106:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/09/26(土) 12:23

>>105
アネモネ
>リアちゃん
別に平気だし私はここにいるからアンタは遊んで来なさいよ。
(早く行けとばかりにひらひらと手を振りながら言って)

アルベルト
>ヴィル君
……なるほどお前は誰かが喧嘩して険悪な関係になっているのを見て面白いと思うんだな。
(そうかそうかと頷きながら言ったあとニッと笑って「意外と悪人なのか?」と言って)

107:レミー/ロキア◆PY:2015/09/27(日) 19:02



( /お久しぶりのレスになってしまいました…
ここ数日文化祭の準備で有り得ないくらい忙しかったんです0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
そして、申し訳無いのですが心身共に疲れており、レス返をする気力がどう頑張っても出ないので蹴らせて頂きます…まだそこまで流れてもいないのに、申し訳ありません!
新しく絡み文を投下させて頂きますので、よければお好きな方or両方に絡んでやってくださいな\( ´ω` )/ )


レミー/黒の騎士団の氷の弓士



(町外れ、今はもう使われていない寂れた教会の前、いつもの軽い様子ではなく妙に神妙とした表情と雰囲気を漂わせており。夕暮れ時、埃だらけのステンドガラスの反射光を浴び乍、キィと錆びれた音を立てて扉をゆっくりと開けて。)


ロキア/白の騎士団の風の魔導師

痛い…痛い痛い痛い…ッ!

(かなり空も暗くなってきた頃だというのに、空き地で1人頭のてっぺんを抑えて悶え苦しんでおり。その手の下には、いつも彼女の頭上でヘロヘロに跳ねている1本の長いアホ毛が存在せず。/煤j


>おーるさま!

108:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/09/27(日) 22:31

>>107
【蹴り了解しました。絡ませていただきます。】
アルベルト
>ロキアちゃん
ん?おいお前なにやってんだ?
(空き地の前を通りすぎようとして相手を見つけて不審に思いつつ近づきながら聞いて)

アネモネ
>レミー君
あれ、レミー?こんなところでなにしてるんだろ……。
(相手を見つけて声をかけようとするもいつもと雰囲気の違うので不思議に思い気付かれないようにそっと近付いて)

【お疲れさまです。質問だけもう一度させていただきますね。この世界にモンスター系はいるのでしょうか?流れによってはそれに近いものを出したいのですが(´・ω・`)】

109:コーデリア/コーンヴィル◆n2:2015/09/27(日) 23:24

リア「……絶対だよ」
(絶対ここにいてね、という意味を込めて相手の手を強く握るとそっと離し。てけてけと砂浜に歩いていけばそのまま海に足を入れて)
>アネモネちゃん

ヴィル「ええええ!?違いますよ!そ、そういうことじゃなくて…ですね…」
(慌てて手をわたわた振り大声で否定して。その時周囲の視線が集まったのでまた慌てて縮こまり小さい声になり。『その…いつもボーッとしてるペンギンが人間にもわかるくらい感情を露わにしてるのが面白いな、と思いまして…』と続けて)
>アルベルトさん
>>106

【蹴り了解です。絡ませていただきますね!】

リア「……よしよし、いい子」
(ある村の住民を助けて欲しい、と言う依頼の帰り。使った馬を撫でていると遠くの方から扉が開く音がして。そちらを見れば人影が中に入っていくのが見えたので残っている住人かと思い、馬をそのままに教会へ行き)
>レミー君

ヴィル「ローキーアーさーんっ…ってどうしたんですか!?」
(遅くなっても帰ってこない相手を心配し探しに来ていて。なにやら声がするのでそちらへ行けば悶えてる相手が目に入り慌てて駆け寄って)
>ロキアさん
>>107

110:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/09/27(日) 23:58

>>109
アネモネ
>リアちゃん
まったくなんなのよ、あの子……。
(そう言ってため息をつくと辺りを見回して近くの岩場に腰かけて)

アルベルト
>ヴィル君
こういうのをドSっていうのか?……女装癖の上にドSか。
(相手の言葉を聞いているのか聞いていないのかそう呟いて)

111:レミー/ロキア◆PY:2015/09/28(月) 11:02



ロキア/

うおおッ!どちら様ですか…!?
ッ痛い…!

(見ず知らずの相手にまず驚いて飛び跳ね。するとその衝撃が頭へ響いたのか、さらに頭抱えると丸まって。)

>アルベルトさん

レミー/

けほっ…

(相手には気付かず、そーっとゆっくりとした足取りで中へと踏み出し、中へ入ると音を立てないように扉をしめて。随分と使われていないので埃が蔓延しており、思わずけほけほと咳き込んで。)

>アネモネちゃん

( /絡みありがとうございます〜\( ´ω` )/
モンスターですか、考えたこと無かったです…!
ですが、秩序の無くなった世界という事なので、ハイエナ化して誰彼構わず襲い掛かる魔物とかなら居ても良いんじゃないかな〜って。
そもそも「命のユースティティア」って曲に感銘を受けまくって勢いで作ったスレなので、細部まで考えてなかっt )

>>108


( /絡みありがとうございます〜\( ´ω` )/ )


レミー/

けほっ、けむたっ…

(ゆっくりと確かめるような足取りで中へと入ると、蔓延した埃にけほけほ咳き込んで。手でパタパタと仰ぎ、机や椅子の埃を簡単に払い乍奥へと進んでゆき。)

>コーデリアちゃん


ロキア/

わ、わたしの…アンテナが…!

(相手の声にちらりと顔を上げると、縋るように四つん這いで其方へ近付いてゆき。それからは痛みに耐えられずまた頭を抱えて塞ぎ込んだまま、震える声で上記訴え。)

>コーンヴィルさん

>>109

112:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/09/28(月) 12:32

>>111
アルベルト
>ロキアちゃん
人に名前を聞くなら自分から名乗れ。
(相手を見下ろして呆れたように言って)

アネモネ
>レミー君
う〜ん、どっかから中見えないかな?
(相手が教会の中に入ってしまったので中を覗ける場所を探していると窓が割れているところを見つけそこから中の様子を伺って)

【出していいですか!ありがとうございます。誰もそういう系出さないからいないのかと思ってました。心置きなくいずれ出させていただきます。元ネタの曲わからない(´・ω・`)】

113:レミー/ロキア◆PY:2015/09/28(月) 13:21


ロキア/

えっ!?あ、ああ…す、すいません…ッ!
ろ、ロキア=クレティエという者です…くう…!

(拍子抜けした声出すももぞもぞと名乗り。そうこうしている内にも刺すような痛みは襲い掛かり、頭上をキュッと抑えて。)


レミー/

んー…んん、ホント此処くっさい…
… … 誰?

(パタパタ手で仰ぎ乍苦笑。そこで窓の外からの視線に気付くと、其処へ近付いてゆき。)

>アネモネちゃん


( /まあ本来は人間同士が闘うスレですしね/^o^\
中二病くすぐる素晴らしい曲ですよ\( ´ω` )/ )

>>112

114:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/09/28(月) 18:13

>>113
アルベルト
>ロキアちゃん
ふーん、……さっきからお前なにやってんだ?
(先程から頭を押さえている相手を不審に思い尋ねて)

アネモネ
>レミー君
え、ちょっと気付くの早すぎでしょ。私が尾行するの下手みたいじゃない!
(おかしな方向に怒りを向けつつ観念することにしたのか窓から離れて助走をつけて窓ガラスを体当たりで突破して相手を飛び越して後ろに着地して)

【人間といえば人間的なものを出す予定です。アネモネちゃんは多少過去を書けたがアル君の方全然書けてないし……(´・ω・`)
中二病とは私のことだ!】

115:レミー/ロキア◆PY:2015/09/28(月) 23:18



ロキア/

ず、頭痛に悶え苦しんでおります…!

(頭を抱え丸まり乍、苦しさを吐き出すような声で叫ぶようにそれを訴え。)

>アルベルトさん

レミー/

わー!ちょ、なんて野蛮な入り方を!

(驚きで目を丸くして。飛び散った硝子の破片を箒代わりに足で簡単に1箇所にまとめ、相手見苦笑


>アネモネちゃん


( /すごい悪人とかっすか(?)
確かにアルベルトくんの過去全然知りませんね…!
わたしもだ!(どーん) )

>>114

116:コーデリア/コーンヴィル◆n2:2015/09/28(月) 23:35

リア「……。……!あれは…、?」
(なんとなく海に入ったはいいものの遊び方を知らずにしばらく立ち尽くして。ふと何か見つけるとそちらに視線をやって、さらに沖の方へと入り込んでしまい)
>アネモネちゃん

ヴィル「ちょっ、アルベルトさん…!だから違いますってば…。どちらかといえば俺は反対の方…あ、いえ、そうじゃなくて、えっと」
(相手の言葉にさらに顔を真っ青にすると慌てて否定し。だが混乱しているのか自分でもよくわからないことを口走っていて。と、丁度その時店員がコーヒーと紅茶を持ってきて。落ち着かせるように紅茶を飲み)
>アルベルトさん
>>110

リア「……綺麗」
(教会の内部に入るとステンドグラスが光を受け地面に模様を映し出していて。それを見れば感動したようにため息を付き微笑し。咳をする声が聞こえればそちらを振り向いて。明かりが付いてないため誰だか分かっていないらしく)
「……ねえ、そこのあなたはバリュー村の人?なら、早く帰りましょう」
(お仕事しなきゃ、と思いつつ首を傾げながら取り敢えず静かに訪ねてみて)
>レミー君

ヴィル「あ、アンテナ…?ってあのいつもぴょこん、と出てるあれですか…?」
(相手の言ってることをはっきりとは理解していないらしく頭に疑問符を浮かべたまま訪ねて。取り敢えず相手がとても痛そうだし、このまま空き地に転がしとくのもなんなので相手を横抱きに抱え上げて)
>ロキアさん
>>111

117:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/09/28(月) 23:46

>>115
アルベルト
>ロキアちゃん
頭痛?……薬の類いなんか持ってねぇしな。医者に行くか?
(相手があまりにも痛そうなので少し心配そうに言って)

アネモネ
>レミー君
えー、だって入口にまわるのめんどくさいし。
(服を軽く払いながらそう言ったあと相手を見て「ていうかアンタここでなにしてんのよ?」と言って)


【外見が化け物的な(ゲフン、ゲフン
引っ張るほどの内容でもないんですけどやっぱり話の流れで言いたい。アル君が戦闘狂の殺人狂になった原因ですね。その人事態は悪人ではないです。
この病は現代の医学では治せないんだ!】

118:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/09/29(火) 00:03

>>116
アネモネ
>リアちゃん
あれ?あの子あんな遠くまで……、大丈夫かしら。
(ボーッとしていたがふと相手の方を見て驚いて立ち上がり波打ち際まで行くと「アンタ大丈夫?」と相手に聞こえるように大声で言って)

アルベルト
>ヴィル君
お前本当に面白いな。
(耐えていたが相手の反応に堪えきれなくなり噴き出してて肩を震わせて笑いながら言って)

119:レミー/ロキア◆PY:2015/09/29(火) 17:28



レミー/

その声…コーデリアちゃん?

(ぴくりと反応。此方も顔は見えないが声でなんとなく判断すると、其方へと近付いてゆき。そして相手と確認すると、少し驚いたように目を丸くし、どうしてこんなところに、とぽそりと呟いたあと、にこりと笑って。)

村の人じゃなくて、レミーだよ。

>コーデリアちゃん

ロキア/

おわっ!?
そ、そうです…!あれ、アレです…!!
アレが無いと…わたし…!

(驚いて思わず声をあげたものの、痛みはそれに勝り。頭必死にこくこくと頷いてみせると、まるで恐ろしげに声を震わせて。)

>コーンヴィルさん

>>116


ロキア/

お、お医者様は結構です…!大丈夫です…!
あ、あのう、その代わり…ひとつお願いをしても良いでしょうか…!

(ふるふると首を振って善処して。しかしもう相手の他頼る宛も無く、わりと必死な声と表情で相手にそう問いかけて。)

>アルベルトさん

レミー/


キミはそれでも女の子かっ。

(思わず呆れたようにツッコんで。相手の問いにごにょごにょと言いたくなさそうに口篭ると、にこっと笑って明らかに適当な答え返して。)

え?え〜っと、あ〜…
トイレ。トイレ借りたかったの。

>アネモネちゃん


( /あっ、辛うじて二足歩行的な?(?)
わりと気になりますね…( ´・ω・`)!
ちなみにレミーが今いる教会は、新聞紙より薄いレミーの過去にちょっとだけ関わりがあったりします。
おおう…言ってるそばから右目が疼くぞ…! )

>>117

120:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/09/29(火) 19:21

>>119
アルベルト
>ロキアちゃん
……出来る範囲でならいいぞ。
(若干めんどくさいと思いつつ相手が必死なのと自分から声をかけたこともあり少し迷ってから言って)

アネモネ
>レミー君
わざわざこんなところでトイレ借りるとかありえないでしょ。
(相手を疑わしげに見ながら言って)

【気にしてもらったことに対する喜びの舞いp(^-^)qq(^-^q)(p^-^)pd=(^o^)=b
レミー君の過去だってー!!こ、これは知りたいー!!
普通に気になる。ロキアちゃんの方で伏線的なものもありましたしね!
この左手の封印を解く日が来ようとはな……。】

121:◆a9A:2015/09/29(火) 21:32

【乱入すいません!黒の騎士団の女の子と男の子の二人で参加希望してもよろしいでしょうか?】

122:レミー/ロキア◆PY:2015/09/29(火) 22:10



ロキア/

ありがとうございます…!
で、では、わたしの毛を探してくれませんか…!?

(勢いだけは良く、しかし動きは小さく。ぺこりと頭を下げて。そして顔を上げると自分の髪をつまみあげ。)

>アルベルトさん

レミー/

あ、ありえないくらい漏れそうだった〜…的な!?

(へへ、と口元ひくつかせて笑い乍、視線は明後日へと向いており。)

>アネモネちゃん

( /舞われたwwwだってわりと謎ですもん!
ありがとうございます(笑)ロキアもちょっとだけ関わってます!
し、静まれ…!まだ時ではないっ! )

>>120


( /乱入だなんてとんでもない!参加希望ありがとうございますo(^o^)o
了解しました、プロフ待っておりますね! )

>>121

123:コーデリア/コーンヴィル◆n2:2015/09/29(火) 22:28

リア「……!だ、大丈夫!」
(相手の声が聞こえればそちらを振り返り。まだ深くないな、と思ってこちらも大声で返し。さらにザブザブと海へ入ればお目当てのものを見つけ手でつまみ上げて)
>アネモネちゃん

ヴィル「そ、そうですか……?」
(紅茶をことり、とテーブルに置くと相手の顔を伺うように目線を向けて。『そんなこと言われたの初めてですよ』と言いつつもどこか嬉しそうに話し)
「……アルベルトさんは面白い話とかないんですか?」
>アルベルトさん
>>118

リア「……本当だ。どうしてこんなところに…は私も聞きたいかな」
(相手の顔を見ればかくん、と首をかしげて。どうやら相手の呟いた言葉を拾っていたようで相手の瞳をじっと見つめて)
>レミー君

ヴィル「とっ、とりあえず探しましょうか!ええと…どこだろう…」
(アレがないとどうなるんだろう、とか色々聞きたいことはあるも相手の痛そうな姿に取り敢えず探さねばと思い。適当にその当たりの茂みに目を凝らすも見つけられず)
>ロキアさん
>>119

124:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/09/29(火) 22:34

>>122
アルベルト
>ロキアちゃん
わりぃ、意味がわからん。
(相手の言葉の意味が理解出来ず真顔でそう言い放って)

アネモネ
>レミー君
……。
(相手をじっと睨んでからた「別に言いたくないなら良いけど……。」と不機嫌そうに顔を背けて言って)

【アル君あんまり語ってくれないんですよね……。ちょっとずつでも出していきたい!
ロキアたんhshs(*´ー`*)楽しみですね!(プレッシャー)
黙れ我は我のやりたいようにやる……。】

125:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/09/29(火) 22:43

>>123
アネモネ
>リアちゃん
?あの子なんか持ってる?
(返事を聞いてとりあえず安心するも相手が何かを持っていることに気付いて目を凝らして相手の手元を見るが遠いのでよく見えず言って)

アルベルト
>ヴィル君
んー、そうだな……。
(少し考える素振りを見せてから「俺が適当にした無茶ぶりに応えようとして結果からかわれてカフェで大声出して注目を浴びて恥をかいた男の話でもしようか?」と意地悪く笑って言って)

126:◆a9A:2015/09/29(火) 22:47

「私はただ、目の前の事をこなすだけよ。」

名前:リリス=ストライム
年齢:18
性別:女
性格:いつも冷静で真面目。また自分の任務を遂行する為なら手段を選ばないで、何人の人を殺しても言いと考えているなど非情な一面もあるが、一度仲間だと感じた人であれば命を懸けて守ろうとするなど、元は仲間思いである。自分の言いたい事は包み隠さずハッキリ言うため、他人を傷つけることも。また何かと自分に厳しく、いつも無茶をしてしまう。
容姿:髪はストレートな黒で、ある。訓練や戦闘の際は後ろで結んでいる。時折イメチェンとして横や編み込みなどをする事もあるらしいが、見られないように影でやっている為見た事のあるものはいない。また服は普段から騎士団の服である。 どんな時でもリングネックレスを肌身離さず身につけており、本人曰く、お守りらしい。
役職:黒の騎士団で弓を扱う。また使える魔法は風だが、本人はあまり使いたがらない為披露する事は少ない。
備考:一人称は私、二人称は呼び捨てor〜さんなど。
過去に、風の魔法を暴走させて罪の無い多くの人々を殺してしまっている為か、自分はもう立派な殺人鬼だと気に病んでいる。またその事件があった際、自分の事を庇いかくまった家族が死刑になっているとか。


【取りあえず黒の騎士団の女だけ書けました!不備などあれば指摘していただけると嬉しいです!】

127:コーデリア/コーンヴィル◆n2:2015/09/29(火) 23:33

リア「……クラゲ…!クラゲ…!」
(目を輝かせながら既に死んでいるクラゲを見つめると相手にも見せようと砂浜の方へ走って帰って行き。と、つまづいて思い切り海にダイブしてしまって)
>アネモネちゃん

ヴィル「そ、それ俺じゃないですか…!!」
(恥ずかしがるように顔を赤くして俯き。顔を隠すように右手で顔を覆うと一つため息をついて。『ほんと…楽しそうに笑いますよね』と呟き)
>アルベルトさん
>>125

128:アルベルト&アネモネ◆EU:2015/09/30(水) 12:36

>>127
アネモネ
>リアちゃん
本当に手がかかるんだから……。
(そう呟いてため息をつくとバシャバシャと海に入っていき相手の前まで行くと「大丈夫?」と言って手を差しのべて)

アルベルト
>ヴィル君
楽しいからな。ここ最近で2番目ぐらいに笑った。
(笑ってそう言い手を伸ばして相手の頭を撫でて「反応いいから面白いんだよな、お前。」と言って)

129:レミー/ロキア◆PY:2015/10/01(木) 21:44


レミー/

え…っと、なんでだろーね?

(一瞬だけ動揺で瞳が揺れて。それを誤魔化すかの様にへらへらと口許を緩めると首なんて傾げてみせて。)

>コーデリアちゃん

ロキア/

ここの空き地にいた猫に、唐突に引き抜かれて…
…あ、いた!

(回想しつつため息を吐いて。そして視線を落とした先に、丁度茶色のぶち柄の猫が長い1本の毛のようなものを咥えており。)

>コーンヴィルさん

>>124


ロキア/

そ、そんな…!
毛です!あっ…わたしの、こんな感じの白色の…!

(がーん、と打ちひしがれるも力強く熱弁。先程より多い量の白髪をぎゅっとにぎりあげて。)

>アルベルトさん

レミー/

や、言えない訳じゃないけど…
ああそうなんだ、で終わると思うよ?

(バツが悪そうにもぞもぞとマフラーの先を弄りつつちらりと相手見やり。)

>アネモネちゃん

( /しかし今アルベルト君と毛探ししてるし、どうやって持っていくべきなのか…!
ひ〜〜そんなクッソ重いわけでも深イイ訳でも無いんですよ(;;)
世界を闇に染めてやる…! )

>>125


( /遅れてごめんなさい!素敵なキャラありがとうございます(*^^*)
それではもう1人も待っておりますね〜! )

>>126

130:リリス=ストライム/ヒース=アークナイト◆a9A:2015/10/01(木) 22:14

「俺は俺の信じるもののために戦う」

名前:ヒース=アークナイト
年齢:21
性別:男
性格:冷静沈着で落ち着いた性格で、清廉潔白。また自分の意思をしっかりと持っており、それをハッキリと伝える。皆の兄貴的な人物。またいつも何かを考えているような感じで一人でボーっとすることも多々。また白の騎士に深い憎しみを抱いているとか。また少しだけ天然で抜けている部分があったりもするらしい。
容姿:金髪で肩にかかるかかからないかくらいの長さ。目の色は蒼で、ややつり目気味。服は騎士団の服が主だが、私服の時もある。私服は動きやすく戦いやすい者を好んでいて、私服の際も槍は外さない。また槍は背中に斜めにかけている。
役職:黒の騎士団の槍使い。魔法の属性は雷。
備考:一人称は俺で二人称は呼び捨てが主。
白の騎士団に自分の両親を殺されている。また普段から影で稽古を欠かさずやっている為、槍の扱いは中々のものだとか。

【二人目です…!こちらも不備確認お願いします!】

131:レミー/ロキア◆PY:2015/10/01(木) 22:20


( /2人目も不備無しおっけーです、素敵なキャラをありがとうございます!
それでは、絡み文投下お願いします! )

>>130

132:リリス=ストライム/ヒース=アークナイト◆a9A:2015/10/01(木) 22:32

【ありがとうございます!では初回いきます…!あ、それとリリスとヒースの関係についてですが、いとこ同士っていう風に考えてたんですけど、いいですか?それとロル下手で申し訳ないです…。】

リリス

(昨日仕事で徹夜をしたらしく、昼にも関わらず自分の部屋でぐっすりと寝ていて)
>>all

ヒース
…白の騎士、か
(一人芝生に座って考え事をしていたらしく、ポツリと上記を述べれば目を閉じて風に当たっていて)
>>all

133:レミー/ロキア◆PY:2015/10/01(木) 22:46



( /良いですよ〜だから苗字違ったんですねヽ( ´ ▽ ` )ノ
普通に分かりやすいから下手じゃないと思いますよ!それに、確定ロル以外は基本なんでも有りなスレなんで、あまりお気になさらず!
リリスちゃん→レミー(黒の騎士団/氷の弓士) 、ヒースくん→ロキア(白の騎士団/風の魔導師)で絡ませて頂きますね! )

レミー/

リリスちゃーん?いるー?

(昼だというのに姿を見せない相手を心配に思い、コンコンと控えめにノックの音を立て、ドアの外からそう尋ねて。)

>リリスちゃん

ロキア/

てーい!…あ。

(今日も今日とて魔法の練習中。たまたま上手く成功した若干の威力のある旋風が、運悪く相手に直激するようなルートでそちらへと向かっており、それを慌てて追いかけていて。)

ま、待ってー…!

>ヒースさん

>>132

134:アルベルト&アネモネ◆EU:2015/10/01(木) 23:00

>>129
アネモネ
>レミー君
それですむならもったいぶらずに言いなさいよ!
(不機嫌な顔をそのままに相手を見て言って)

アルベルト
>ロキアちゃん
いや髪を探す意味がわからないって言ってんだが……。
(相手の必死さに引きつつ言って)

【いずれでいいですよ。伏線というかフラグというかをじりじり立てておきましょう。
そう言いつつ〜?(期待)
私はこの世界を照らす陽となる!】

135:レミー/ロキア◆PY:2015/10/01(木) 23:11



レミー/

わ、わかったよ!言うよ!
ホントにつまんないんだからね!?

(根負けして頷くも、なんどもつまらないことを念押しして。こほん、と咳払いをひとつすると、ぽつりと語り始め。)

えっとね、この教会、元ぼくんちなんだよね。
正式に言うと、ぼくの幼馴染みの家だけど…
それだけ。

>アネモネちゃん

ロキア/

え〜〜っとですね…わたし、頭から1本だけ特別な髪が生えてるんですけど…それが無かったら、…っつうう…!

(焦り混じりに、だけど言葉を選びつつ話し始めるも、大事なことを言おうとしたその時猛烈な痛みが襲い頭を抱えて。)

>アルベルトさん


( /じりじりと積み立てましょうか(笑)
……(目逸らし←)
貴様…我と対を為す者!(?) )

>>134

136:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/10/01(木) 23:28

>>132
【アネモネ(15歳の女の子 黒の騎士団の武闘家)でリリスちゃん、アルベルト(25歳の男 黒の騎士団の武闘家)でヒースさんに絡ませていただきますね。】
アネモネ
>リリスちゃん
リリスー、出てきてよー!ちょっ、まじで限界だし……。
(ドアの外から相手に呼び掛けるも荷物を持っている手が限界に近くプルプルとしていて)

アルベルト
>ヒースさん
白がどうかしたのか?
(相手を見つけたので声をかけようかと近付くと相手の呟きが聞こえたのでそう言って)


>>オール様
【今気付いた!またトリが変わってた!これで直ったはず……。すみませんm(__)m】

137:コーデリア/コーンヴィル◆n2:2015/10/01(木) 23:33

リア「ごめん……。……ありがとう」
(差し伸べられた手をつかんで立ち上がり。苦笑いを浮かべ上記を述べて。するとハッ、としたような顔になり。『クラゲ……』と悲しそうに眉を寄せて俯いて)
>アネモネちゃん

ヴィル「に、2番目って……1番目が気になりますね、それ」
(喜んでいいのかよくわからないようで微妙な顔をしていて。頭を撫でられると慣れてないのかビクッと体を震わせると『な、何してるんですか……』と少し戸惑い気味に聞き)
>アルベルトさん
>>128

リア「……私に聞かれても」
(言葉通りに受け取ったらしく少し眉をひそめ。瞳が揺れたのを見れば顔を左に背けて『……話したくないこと?』と小さな声で訪ね)
>レミー君

ヴィル「えっ、あ、あれですね!」
(毛を咥えてる猫を見つけると捕まえようと走り。当然猫も逃げるのでしばらく追いかけっこが続いて。あと一歩で猫を捕まえる、というところまで追い詰めて)
>ロキアさん
>>129

【ヒース君にコーンヴィル(双子の兄、白の騎士団)とコーデリア(双子の妹 白の騎士団)で絡ませていただきます!】


リア「久し振りだね、ここに来るの」
ヴィル「まあほとんど黒の騎士団の領地に近いからねぇ……。気をつけてよ?」
(二人で散歩をしに来たのか並んで歩いていて。上記のような他愛もない会話をしつつ歩いていると風に当たっている相手を見つけ。コーデリアが興味津々といった様子で相手に近づき)
>ヒースさん
>>132

138:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/10/01(木) 23:37

>>135
アネモネ
>レミー君
ふーん。で、なんで今日わざわざ来たの?まあ、他にも聞きたいことあるけど。
(それで話を終わらせる気かと相手に詰めよって言って)

アルベルト
>ロキアちゃん
……とりあえず探すか?
(相手の様子にため息をついてそう言うと辺りを見回して「この辺で落とし……抜けた?のか?」と髪を探すというあまりないことに言葉を選びつつ言って)

【積み立て貯金だ!!(錯乱)
人が嫌がることをすすんでやりましょう。(ゲス顔)
闇など我の陽の力の前では無力よ。】

139:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/10/01(木) 23:53

>>137
アネモネ
>リアちゃん
……クラゲ?クラゲがどうかしたの?
(相手の言葉の意味がわからず相手の顔を覗きこんでそう言って)

アルベルト
>ヴィル君
ちなみに1番は弟子だと言いたくもない馬鹿と一緒に盗賊退治に行ったときに馬鹿が敵が仕掛けた罠ひとつ残さず全て綺麗に引っ掛かったことだ。あれはある意味才能だな。まあ助けずに帰ったのに無事に奴が戻ってきたことが残念だが……。
(最後だけ少し残念そうに言い、相手の頭を撫で続けながら「なんか気づいたら撫でてるんだよな。」と笑いながら言って)

140:リリス=ストライム/ヒース=アークナイト◆a9A:2015/10/02(金) 07:20

【絡みや暖かいお言葉ありがとうございます…!感激しました←】
リリス
ん…誰…?
(相手の言葉が届き、薄く目を開けばまだ眠いのか瞳を擦りながら明らかに不機嫌な様子で上記を述べて)
>>レミー

ヒース

(旋風が直撃すれば、何も言わずに無言で立ち上がり。相手の方を振り向けば蛇のような目で相手を睨み、「あんたがやったのか…?」なんて、低い声で述べ)
>>ロキア

>>133

【絡みありがとうございます!】
リリス
五月蝿いんだけど…
(相手の声にうざったそうに眉を潜めればドアを開き、吐き捨てるように上記を述べて。手が震えてる事に気づけば、何気なく荷物を持ってやり)
>>アネモネ

ヒース
あんたか…あぁ、少しな
(声をかけられれば振り向き、仲間であった事に安堵したように小さく微笑んで。上記を述べれば「白の騎士団の奴等を断罪するにはどうすればいいか考えていた」なんて冷静な声色で相手に伝え)
>>アルベルト

>>136

【絡みありがとうございます…!】
誰だ。
(相手が近づいてきた気配に気づいたのか、振り向くこともせず冷静に上記を述べて。ゆっくりと振りかえれば見知らぬ人物だったからかそっと自分の槍の柄に手をかけて)
>>コーンヴィル、コーデリア

141:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/10/02(金) 17:12

>>140
アネモネ
>リリスちゃん
やだ、リリスってば優しい〜!アネモネちゃん感激!
(相手に荷物を持ってもらったことにより空いた両手を合わせて可愛いこぶった声とポーズで言うとパッとそのポーズをやめて普段の声で「あ、中入っていい?」と言い)

アルベルト
>ヒースさん
断罪か……。俺は楽しく殺せればそれでいいから考えたことねぇな。
(少し考えてから笑って言って)

142:レミー/ロキア◆PY:2015/10/03(土) 00:17



レミー/

別に話しても大丈夫だけど、

(なんでも無さそうにクスッと笑って答えたあと、少し屈んで相手と目線合わせ、秘密話の様に声をひそめて。)

聞いたら反応に困るような話だよ。

>コーデリアちゃん

ロキア/

ああああ、あと少し…!
どうか…が、頑張ってください…!

(追いかけ回る程の体力は無く、せめて視線だけは這わせて。なんとなく力がこもり握り拳をきゅっと作ると絞り出すように懇願の声。)

>コーンヴィルさん

>>137


レミー/

わわっ…聞きたがるなあ。
んーと、簡単に言えばお墓参り、かな

(苦笑してたじろぎ、少し上向いて考えた後に選んだ言葉を述べて。)

>アネモネちゃん

ロキア/

茶色のぶちの猫に襲撃され…あ、いや遊んでたんですけど、不意をつかれて抜かれてしまいまして…

(情けなさそうに回想語り始め。すると茶色の模様の猫のしっぽが空き地の隅で動めいており、だけど本人はそれに気付いていない模様。)

>アルベルトさん

( /フラグを積み立てるんですね!(クラッシャーされるフラグ)
クズじゃないっすか(゚ロ゚)!!!
ま、眩しい…!眩しすぎてGACKTの将来よりも見えない…! )

>>138

( /感激されてしまいました(笑) )

レミー/

レミーだよ。
ごめんね、朝からずっと姿を見ないから、なんとなく心配になってさ。

(軽く苦笑しつつ謝るとドアノブに手を掛け乍、だけど開けることは無く上記述べて。)

>リリスちゃん

ロキア/

あ、ははは…

(たらりと額から冷や汗が一筋伝い。引きつった顔で力無く笑った刹那、すごい勢いで頭を下げて全力の謝罪。)

すっ…すいませええええん!魔法の練習をしていたら、ついうっかりちゃっかり暴走してしまったんです!

>ヒースさん

>>140

143:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/10/03(土) 07:13

>>142
アネモネ
>レミー君
お墓参り?
(そう言ってくるりと教会の中を見回してから首をかしげて「ここがお墓なの?」と言って)

アルベルト
>ロキアちゃん
猫に襲われるってどれだけ弱いんだよ……。
(呆れてそう言い相手から視線を外すとその猫を発見して「おいアイツじゃねぇのか?」と言って)

【そして積み立てたフラグのことを忘れる(リス的な)
元は良い言葉なんですけどねぇ、ゲス顔で言うと悪くとられるんですよね〜。
私が新世界のGACKTになる。】

144:レミー/ロキア◆PY:2015/10/04(日) 00:34



レミー/

あ〜っと…お墓っていうか、なんていうか…
ここからは話すと長くなるけど良い?
結構退屈だと思うよ。

(難しそうに眉間に皺を寄せてふむむと悩み。暫くして、相手の方向くとそう問いかけ。)

>アネモネちゃん

ロキア/

はっ…!
そ、そうです!ああっ!あれはわたしのアンテナ…!

(はっとして猫を見、確かにその口に1本の長い髪が咥えられているのに気付くと思わず手を伸ばし。)

>アルベルトさん

( /そして歳月が流れるという…
でもよく考えると元も大概ドM臭が…ちょっとわたし疲れてますね!
貴様だったのか…! )

>>143

145:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/10/04(日) 20:46

>>144
アネモネ
>レミー君
中途半端に聞いたら気になるでしょ!早く話なさいよ。
(腕を組んで偉そうに言って)

アルベルト
>ロキアちゃん
アンテナ?
(首をかしげてそう言いとりあえず猫に手を伸ばす相手を<猫を逃がしそうだ。>と思いつつ眺めて)

【春には忘れられたフラグが芽吹くでしょう。
ゲスバージョンと元がくっつけばちょうど良いかな?
私だ!】

146:コーデリア/コーンヴィル◆n2:2015/10/05(月) 20:01

リア「クラゲ……捕まえたのに……」
(がくっと肩を落としあからさまに落ち込んでますオーラを出していて。『アネモネちゃんに……見せようとしたのに……』と小さく残念そうにつぶやき)
>アネモネちゃん

ヴィル「は、はぁ……。えっと、すごいお弟子さんですね」
(残念がる相手を見て何とも言えず曖昧に笑みを浮かべるととりあえず、といった感じで上記を述べ。未だ撫で続ける相手をみれば『そ、そろそろ恥ずかしいのでやめてもらえませんか……』と遠慮気味に頼み)
>アルベルトさん
>>139

ヴィル「え、えっと怪しいものではありませんよ!少し散歩をしていただけで……」
リア「……!!」
(槍に手をかけた相手を見てヴィルが慌てるように手を振りつつ言い。一方リアは2人のことなど眼中にないかのようにヒースの後ろに隠れていたリスが気になっているようでそちらをじっと見つめていて)
>ヒースさん
>>140

リア「……じゃあ、いいや」
(しばらく考えていたが思い相手の顔を見つつ言って。長くこの教会にいたせいかホコリが苦しかったらしく少し咳き込み)
>レミー君

ヴィル「……っよっと!」
(勢いよく飛ぶと猫を捕まえて。暴れる猫にひっかかれつつも口から毛を取ると相手に微笑みつつ渡して)
「はい、どうぞ。良かったですね……」
>ロキアさん
>>142

147:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/10/05(月) 21:02

>>146
アネモネ
>リアちゃん
別に良いわよ、クラゲなんて見なくても。
(そんなことかと呆れて言い、肩を落とす相手に「でもありがとう。」と言って相手の頭を撫でて)

アルベルト
>ヴィル君
ああ、わりぃな。
(そう言って撫でるのをやめてから「アイツの行動力としぶとさは認めるが戦闘の方がな……。」とため息をついて)

148:レミー/ロキア◆PY:2015/10/05(月) 22:54



わ、わかったよ…!
えっとね、なんでだったっけ…ぼくは幼馴染みと同じ家…つまり、ここで育てられたんだよね。

( もぞもぞと思い出すように上を向いたりし乍語り始め、上記で一区切りをつけて。)

>アネモネちゃん

ロキア/

ふんぬぬぬ…!おわーっ!

(体をプルプル震わせつつ手を伸ばしてあと1歩と言うところ、無慈悲にも猫は尻尾でビンタなんてかまなて。/)

( /そして冬に枯れるでしょう…
とんでもないカオスの様な/^o^\
(゚ロ゚)!!)

>>145


レミー/

ん。わかった。…大丈夫?

(にこっと笑って姿勢をしゃんと伸ばし、相手の背中をそっと擦ってやり。)

>コーデリアちゃん

ロキア/

ああああ…!ありがとうございます…!

(ぺこぺこと頭を下げてお礼。頭上にすっと植える(!?)と、穏やかな表情でにこりと笑って、もう一度頭下げ。)

ふう…一時はどうなるかと…助かりました、ありがとうございます…!

>コーンヴィルさん

>>146

149:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/10/06(火) 00:16

>>148
アネモネ
>レミー君
今の状態からじゃ想像出来ないわね。
(ホコリだらけであちこちに蜘蛛の巣が張っているのを見ながら言って)

アルベルト
>ロキアちゃん
完全にナメられてんな。
(軽く噴き出して少し笑いながら言って)

【フラグをナメるな!とか言ってみる。というか私アネモネちゃん描いてみたんですよ!】

150:レミー/ロキア◆PY:2015/10/07(水) 00:43



レミー/

まーね。で、まあ色々あって…ぼくとその幼馴染みが大喧嘩したんだよね。

( ぐるりと教会を見渡して苦笑。そして随分と飛ばした説明の後、自嘲気味にそう言って。 )

>アネモネちゃん


ロキア/

どうして…!コーデリアさんとかになら絶対に懐くはずなのに…!

( があん、と目に見えてショックを受けると伸ばした手をぐっと握り。)

>アルベルトさん

( /えっ見たい!見たいです! )

>>149

151:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/10/07(水) 12:51

>>150
アネモネ
>レミー君
……。
(黙って相手の話を聞いて)

アルベルト
>ロキアちゃん
コーデリア……。お前嬢ちゃんの知り合いか?
(少し驚いて言って)

【描いたんだけど誰おま感はんぱない。普通に良い子っぽくなった。もう少し練習してから貼りますね(´・ω・`)】

152:SPiCa・Raven ◆KY:2015/10/08(木) 21:28

【part2オメ。そして久しぶり。ついに本性むき出しになります】
見えたわね。
(わからないようにヒュージアローの準備)



不明な武器が接続されました
身体に深刻な障害が発生しています
直ちに使用を停止してください
(↑の警告音が体内に響きながらヒュージアローのチャージ)


放て!
(ヒュージアローが見えない速度でアルベルトに射出)

【戦闘シーンがなかったからついに投入。一応警告音は他人には聞こえない設定なので隠密射撃に向いている設定です。】>>151

153:SPiCa・Raven ◆KY:2015/10/09(金) 22:52

【あと新規&変わっちゃった感あったためにプロフィールを。】
スピカ=レイヴン(英訳 SPiCa=Raven)
17歳 女子。
「運命に従う、それを愚かと呼ぶのか。」
冷静ながら、温厚な人格。戦闘時は非常に怖い性格。
スタイルは黒い髪、瞳は青い。服は黒のマフラーを巻いており、長袖長ズボンで居る。
所属は白の騎士団、弓士。 氷属性の魔法が使用できる。 必殺技はヒュージアロー。
高精度かつ捕捉不可能な速度で射撃する。ただし、時間で治るが高速移動不可能、魔法使用不可能と大きく障害が残る。(この部分は追加)

154:レミー/ロキア◆PY:2015/10/09(金) 23:03



レミー/

…で、アイツは次の日から姿を消した。

(少し辛そうに、だけど殆ど感情は込めず平坦にぽつりとそう述べて。)

>アネモネちゃん

ロキア/

はい!
…っ、同じ団員の方でして…お知り合いでしたか?

(勢い良く頷いたと同時に痛みが襲い、頭を抑え乍相手見やり。)

>アルベルトさん

( /アネモネちゃんはとっても良い子ですよ(ごますり/見たい←))

>>151


( /お久しぶりです〜!パート2でも宜しくお願いしますヽ(*´∀`)ノ
それと、出来れば前の絡み文を持続させない場合は、誰かの間に入るのではなく新たにご自分で絡み文を投下していただけると嬉しいです(;_;) )

>>152-153

155:SPiCa・Raven ◆KY:2015/10/10(土) 06:58

>>154

(よろしくデース。
正確には、絡むんじゃなくて奇襲、なんですけどねwごめんなさいよくわかんなくてw)

156:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/10/10(土) 21:29

>>154
アネモネ
>レミー君
えっと、家出したってこと?
(不思議そうに首をかしげて言って)

アルベルト
>ロキアちゃん
……。
(黙って猫を捕まえてくわえている髪を取ると猫を放し相手の方を向いて意地の悪い笑みをうかべ、ひらひらと髪を見せながら「あの兄妹とは闘ったことがある。黒と白としてな? 」と言って)
【貼ろうとしたけど画像貼り方わからんかった(._.)】


>>155
【お久しぶりです&サーセンちょっと今戦闘書く気力ねぇッス。】

157:コーデリア/コーンヴィル◆n2:2015/10/10(土) 23:58

リア「……!!うん」
(相手に頭を撫でられびっくりしたように顔を上げると徐々に笑顔になって。頷けば相手の手を引き砂浜の方へと引き返し。適当き草むらを出現させるとそこに相手を座らせ自分も座って。前を見ればもう夕方になっていて太陽が沈みかけていて)
「……そろそろ帰らなきゃ」
(やや寂しげにポツリと呟き)
>アネモネちゃん

ヴィル「い、一応お弟子さんなんですよね。稽古とかしてあげないんですか?」
(師匠なら当然しますよね、とでも言いたげに不思議そうな顔で少し首をかしげ、人差し指を立てて)
>アルベルトさん
>>147

リア「……へ、いき。……じゃあね」
(2、3回深呼吸したら落ち着いたようで。もう用事は済んだし帰ろうかと思って相手に背を向けるも何かを思い出したかのように足を止めくるりと相手の方を振り返り)
「……座っていい?」
(並べられている椅子を指差すと小さくつぶやき)
>レミー君

ヴィル「……っ、いえいえ、力になれたのなら本望ですよ」
(抱えたいた猫に胸にキックをくらい少しよろめくもゆるりと笑顔を浮かべて手をひらひらさせて)
「……そういえばこれがなくなるとどうなるんですか?」
(試しにぴょこん、と出てる毛をつっついてみて)
>ロキアさん
>>148

【遅レス申し訳ないです……!】

158:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/10/11(日) 13:27

>>157
アネモネ
>リアちゃん
そうね、私もそろそろ帰らないとまずいわ。
(こちらも少し寂しそうに言って)

アルベルト
>ヴィル君
それなりにしてるし、アイツも実力自体はそこそこあるんだけどな。
(そこで言葉を切ってため息をつくと「アイツ基本的に敵に会うと逃げ出すからな……。」と続けて)

159:コーデリア/コーンヴィル◆n2:2015/10/11(日) 19:40

リア「……今度はリアの家来てくれる?」
(海に濡れたせいでびちょびちょになった髪をタオルで拭きながら夕日を見つめつつ伺うように相手に問い)
>アネモネちゃん

ヴィル「え、アルベルトさんを守るために前に立ちはだかるとかではなくて?」
(キョトンとしながら驚いたように目を少し見開いて聞き)
>アルベルトさん
>>158

160:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/10/11(日) 20:13

>>159
アネモネ
>リアちゃん
え、今から?
(驚いて相手の方を向いて目を見開き、「迷惑じゃない?」と不安そうに訊ねて)

アルベルト
>ヴィル君
俺といるときはだいたい距離とって俺が敵片付けるまで待ってるな。
(顎に手をあてて思い出しつつ言い「まぁ、変にしゃしゃり出て邪魔になるよりはいいが、流石に別行動とってた俺のところまで敵に追われて逃げて来たときは驚いたな。」と苦笑いして言って)

161:匿名さん:2015/10/12(月) 16:22

【ageとく?】

162:ロキア/レミー◆PY:2015/10/13(火) 22:40



( /よければ絡み文を投下してくださると、絡めて嬉しいです(*⌒▽⌒*) )

>>155

( /わあああああ全然来なくてごめんなさい(TT)! )


レミー/

わかんない…知らない。
ただ、幼馴染みには妹がいたんだけど…アイツ、妹を放って何処かへ行く奴とは思えないんだよね。

(うーん、と首傾げて悩んだ後、相手の目を見てそう言い。)

>アネモネちゃん

ロキア/

アンテナッ…!…え、もしかして、黒のひと…!?

(取り戻された髪に目を見開いて反応、しかしそれ以上に驚きと動揺を隠せず。)

>アルベルトさん

( /葉っぱの画像投稿からどうでしょう…! )

>>156


レミー/

?良いけど…

(不思議そうに首傾げるもこくりと頷き。隅の掃除箱を開けると箒取り出して。)

ごめん、ちょっと綺麗にするね。

>コーデリアちゃん

ロキア/

ひい!これですか…?え、えっと…

(情けない悲鳴出してぴくりと反応。視線を泳がせつつ、ぽそぽそと答えて。)

多分…死にます…

>コーンヴィルさん

>>157


( /上げ感謝です(TT)! )

>>161

163:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/10/13(火) 23:16

>>162
アネモネ
>レミー君
……その妹ちゃんも何も知らないの?そんなに大事ならその子にぐらいは何か言ってたりとか……。
(腕組みをしながら考えて、相手の方を見てそう言って)

アルベルト
>ロキアちゃん
正解。俺は黒だ、そしてお前は白……これ、返してやる必要ねぇよな?
(ニィッと笑って言って)

【なんかそれでエラー出たんですよ(´・ω・`)
なんかageを匿名でやってしまったわ。今気付いた。】

164:SPiCa・Raven ◆KY:2015/10/17(土) 19:40

すまないけど、一つ質問ある。

あなたは、何のために戦ってるのですか?
>>all

165:ロキア/レミー◆PY:2015/10/18(日) 21:00



レミー/

妹にも何年も会ってないからなあ…

(うーん、と首傾げて難しそうに。)

>アネモネちゃん

ロキア/

なッ…!

(視界の真ん中へ相手を映すと絶望的に目を見開き、懇願するように声を絞り出して。)

お願いします…それが無いと、わたし…!

>アルベルトさん

( /何故だ…Σ(゚д゚lll)
そうだったんですか!常常来るのが遅れてしまい申し訳ないです(^^;)

>>163


レミー/

生きるために決まってるじゃん。( にこ )

>>164

166:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/10/19(月) 19:20

>>165
アネモネ
>レミー君
妹ちゃんもダメか……。他になんかないかな。
(しばらく考えこんでいたが頭を振って「やっぱり頭脳労働向いてないわ、私。」と若干落ち込んだ様子で言って)

アルベルト
>ロキアちゃん
……これがないと?
(相手に続きを促すかのようにそう言って)

【皆さんあんまり来てないし仕方ない気もしますがね。
アネモネちゃんイラストですが、1発で画像にとべるのがどれかわかんなかったのでリンク先にとんだ後ダウンロードっていうの押してくださいね。あとまともに描けなくてミニキャラ、そしてギャグに走った感、更にはしっくり来なくて設定になかった髪飾りを追加したことを先にお詫びします。以上を踏まえてどうぞ!http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org567397.jpg.html

167:レミー/ロキア◆PY:2015/10/23(金) 14:37



レミー/

ん、じゃあこの話はやめよっか!

( ぱちん!と両手叩くとにっこりと笑って。机に溜まった埃にグルグルと円のような落書きを残すと、指に付着した埃を相手に見せ。 )

大分汚いし、もう帰ろ?

>アネモネちゃん

ロキア/

……死ぬかも…しれない…ッ

( 伸ばした手で髪を持つ相手の手を掴み、辛そうに下を俯き乍答えて。)

>アルベルトさん


( /そして一週間も空いてしまった^^;
やっと中間が終わりましたー!

おおー!えっ!めっちゃ可愛いじゃないですか(n‘∀‘)η!!)

>>166

168:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/10/23(金) 20:19

>>167
アネモネ
>レミー君
そうね、埃すご過ぎてちょっと喉痛いし……。
(喉を擦りながら顔をしかめてそう言って)

アルベルト
>ロキアちゃん
お前が死んでも俺べつにこまんねぇんだけどな。
(考えるように空いている手を顎にあててそう言い、ニッと笑って髪を相手に差し出して「まあ、嬢ちゃんの友達ってことで今回は見逃してやる。……お前弱そうだしな。」と言って)

【誉められると照れるんだぜ!アネモネちゃんは結構な美少女だけど残念な子というイメージです。】

169:ロキア/レミー◆PY:2015/10/26(月) 23:00



レミー/
あちゃー、大丈夫?
( 苦笑し乍外への扉を開けて )

>アネモネちゃん

ロキア/

っ、ありがとうございます…!
助かりました…!

( 受け取るとすぐに頭へとそれを乗せ、ふう、と安堵のため息。 )

>アルベルトさん


( /なにそれ!理想じゃないすかwww )

>>168

170:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/10/27(火) 19:58

>>169
アネモネ
>レミー君
ん〜、一応平気、かな?
(外に出ると大きく伸びをして「改めて業界の中の空気の悪さがわかったわ。」と呟いて)

アルベルト
>ロキアちゃん
こんなもんがそんなに大事かねぇ……。
(訝しげに相手のアンテナをつついてそう言って)

【理想ですか、そうですか。……アネモネちゃん変態ですけどね。】

171:SPiCa・Raven◆ls:2015/12/23(水) 17:14

>>165 レミーさんへ
(I make it like kick it in a day. You can make someone feel better To be breeze of dust in the air. Ready after take a long breath)

そう、もう忘れられてるかもしれないが、一つ聞こう。

誰かを救う、それを思ったことはないか?

172:  シャロ/キャロ  ◆NY:2015/12/23(水) 21:09




 >>主様

 【 ううう、暫く姿を消してしまい申し訳ない・・・土下座。使っていた酉を忘れてしまいまして・・・、酉変更致します・・!! 】


 >>ALL様

 【 一度レス蹴りさせてもらいます・・・、すみません 】

 
 シャロ/

 クッソ・・・暇だ

( 何もない平日、自室に籠り陽気にぽかぽかと登る太陽を睨んでは上記。はぁ、と溜め息ついては大きな欠伸して )


 キャロ/

 今日の昼食は・・・

( 外出中、とあるレストランの前で足を止めては、腕組ながらに外に置かれたメニューのボード見て上記。『 スイーツ食べ放題付き! 』なんて文字みてはキラキラ目を光らせて )


  
 

173:SPiCa・Raven◆ls:2015/12/23(水) 21:44

〜♪
(レミーさんへの手紙を書いて、送るついでにレストランへ入ってメニューボードとにらめっこ。)
今日はこれに・・・ってなんか前に見かけたような・・・
(ちょっと話しかけてみようかな? と思いつつキャロさんに向けて)
キャロ・・・さんでいいでしょうか?

>>172

174:アルベルト&アネモネ◆nk:2015/12/24(木) 00:48

【なんかスレ上がってるので来てみました〜。キャラぶれてたらすみません。】

【絡ませてもらいますね。】
>>172
アネモネ
>キャロちゃん
ふーん、キャロってそういうの好きなんだ〜。なんか意外かも〜。
(相手の後ろからひょいと顔を覗かせてメニューボードと相手の顔を見比べて少し驚いたようにそう言って)

175:レミー/ロキア◆PY:2015/12/24(木) 22:59


( /ごめんなさい、お返事下さっていたとはつゆ知らずこんなにも遅くなってしまいましたorz 

数ヶ月ぶりです。ホントごめんなさい…(TT)
久しぶりすぎてか、クリスマスだからか、也でアネモネちゃんがお師匠様お師匠様してないターンだからか、アネモネちゃんがなんとなく普通の可愛い女の子に見えます(?) )

レミー/

埃まみれだったもんね。
( 自分もはふりと息吐き。空見上げ「随分暗くなっちゃったなあ。アネモネちゃん送ろうか?」と。)

>アネモネちゃん

ロキア/

いっ!ややや、やめてください、生傷に針を刺すようなものなのですから…!

(びくりと反応しては痛覚を刺激する痛みに目を瞑り。)

>アルベルトさん

>>171

…ええと、僕を蹴るから準備しろってこと?
やーだよっ、ぼく痛いの嫌いだから( 肩すくめクス )

救おう… ね。救えなかったって後悔したことはあるよ。バカみたいでしょ( にこり )

>>172



( /同じくですorzorzorz
シャロくんとキャロちゃんに会うのはお久しぶりですo(^o^)o

シャロくん→ロキア、キャロちゃん→レミーで絡ませて頂きますね〜! )

ロキア/

えーっと、ここがテディベアをくれた人の家…ね。
( 先日のテディベアの礼をしようと小さな小包下げて家の前。一息吸うと緊張気味に呼び鈴を鳴らして。)

>シャロさん

レミー/

太るよ。

( 相手見つけると、後ろからからかい口調でそう話しかけて。すぐににこりと笑みをつくると、「 なんてね、嘘々。キャロちゃんこういうの来るんだね 」と。 )

>キャロちゃん

>>173

176:コーデリア&コーンヴィル◆n2:2015/12/25(金) 17:20



>>all様


【皆様お久しぶりです覚えているでしょうか……。自分も数ヶ月ぶりに顔を出して本当に申し訳ないですごめんなさい。

絡みが随分前の方なのでレス蹴りして新しく出させていただきます。絡んで下さるとありがたいです!】

コーデリア

……寒い。
(雪が降る夜珍しく街へ出てきていて。いつもなら物珍しさに目を輝かせているところだが不機嫌な様子を表にしており。フードを今一度深くかぶると近くの雑貨屋へ入り)


コーンヴィル

……っと、ここら辺も結構復興してきたかなぁ。
(とある小さな村に来ていて。戦で焼けてしまった村の修復を手伝っており一段落着いたところで笑をこぼし。村人に軽く別れを告げると帰り道である森の中へと入っていって)

 

177: ◆.Tk sage:2015/12/25(金) 19:58




    【 / 今更乍になってしまいますが 、双子の姉弟で参加希望です…! 】

                  

178:レミー/ロキア◆PY:2015/12/25(金) 20:19



( /わー!お久しぶりですo(^o^)o
コーデリアちゃん→レミー、コーンヴィルさん→ロキアで絡ませて頂きますね! )


レミー/

〜♪

( 季節のクリスマスソングを口遊み乍、雑貨屋内の防寒具のコーナーで物色中。タオルや手袋を手に取っては自分のマフラーの手触りと比較したり。 )

>コーデリアちゃん


ロキア/

できる…わたし、飛べる!…わー!

( 森の奥にある湖。寒さから水は凍り付いており、つい好奇心からスケートさながら滑って。案外上手いこと出来るので調子に乗ってジャンプ決め、呆気なく失敗。勢いよく尻餅ついて。 )

>コーンヴィルさん

>>176


( /双子さんですね、了解しましたo(^o^)o!
プロフお待ちしておりますー! )

>>177

179: ◆Ng:2015/12/25(金) 21:51




    「 あんた等の小っちゃい希望なんて踏み躙ってやるわよ! 」


  名前 : ジェシカ = クラヴィエ
  名前 : 18
  性別 : ♀

  性格 : 短気で高飛車な面が目立ってしまい、我儘だとか身勝手だとか悪いイメージを持たれがちな子だが、強い意志と芯の強さを兼ね備えており、それ故か頑固であるもちゃんと気遣いは出来る。それは仲間だけであり敵には一切の容赦がなく狡猾で残虐。喜怒哀楽はしっかりしている。

  容姿 : ブロンドのセミロングくらいの髪を高めの位置で後れ毛をばらつかせたポニーテールに。顔周りには多少毛束を残している。前髪は右目の上で斜め分け。瞳はエメラルドに近い色で大きく吊り目気味。服装は黒いロングジャケット、白いベルト、赤いネクタイ。下は短めのタイトスカートにダメージニーハイ。ブーツ。

  役職 : 黒の騎士団に所属。炎属性の剣士。必殺技は「 原子力爆発( Flame Nuclear Explodes ) 」は術者中心に半径40〜6000Mの強大な爆発を発生させる魔法。

  備考 : 一人称「 あたし 」二人称「 あんた、お前、呼び捨て 」武器は日本刀を二つ。場合によって二刀流だったり違かったり。魔法より物理戦の方に長けており、剣術は一番優れている。



    「 ははっ、この世界の人達は皆怖くていけねーや、 」


  名前 : ジャック = クラヴィエ
  年齢 : 18
  性別 : ♀

  性格 : 人生楽しいです感がハンパない飄々とした掴み所のない子。何時も緩々、心底楽しそうな笑みを浮かべている。姉と違い気長で余り怒る事はなく仲間にも普通に接している。だが根本的な部分はやはり同じなようで敵を前にすると豹変する。めんどくさがりで口癖は「 ダルい。 」。此方も喜怒哀楽はしっかり。

  容姿 : 同じくブロンドの髪はふわっふわの猫っ毛で柔らかい質。所々はねているが本人は気にしていない様子。前髪は長めで適当。瞳はエメラルドで大きく綺麗なアーモンド形。姉ととても良く似ている。服装も同じもので下がズボンにブーツと変わっただけ。身長は178。

  役職 : 白い騎士団に所属しているが本当は黒い騎士団から送り込まれたスパイ。氷属性の銃使い。弾と共に氷柱等を打ち様々な方面に飛ばしたり。これといった必殺技はない。

  備考 : 一人称「 俺 」二人称「 あんた、きみ、ちゃん、呼び捨て 」武器は二丁拳銃。狙ったものにはほぼ百発百中。体術が一番得意だったりする。



  【 / >>177の者です…! プロフィールなのですが、項目にない銃使いというものにしてしまったのですが大丈夫ですかね…?; ダメな場合言ってください!
      その他不備や萎え等御座いましたらなんなりとお申し付けください!! 酉違いますが私です… 】

                   
                   
  

180: ◆Ng sage:2015/12/25(金) 22:06




  【 / うわあああああ!>>179でジャックの性別が♀となっていますが正しくは男です!! 】

               

181:スズラン◆PY:2015/12/25(金) 22:06



( /素敵な双子ちゃんをありがとうございますo(^o^)o!
銃ですか!クリスマスだし(?)何よりカッコいいし、折角なのでおっけーにしちゃいます。役職的には某スマホゲー参考に、弓職に同類されますが宜しいでしょうか(・ ・?) 

不備ございませんので、初回投下お願いしますm(_ _)m! )

>>179


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