ここは魔術師と妖怪が集う学園。今日も学園内は大騒ぎ。さて今日は何がおこるかな？
ルール
ロル、安価をつけてくださいロルは長めだと嬉しいです。
キャラのセリフのあとひとつ改行して(の後にキャラクターの動作を書いてください
恋愛、戦闘はありですが、あまりにグロかったりエロかったりするのは禁止です
キャラは一人二体です
最強設定はやめてくださいつまらなくなります。
>>2 テンプレ
>>3主のプロフ
あっ！学園長！おはようございますニャーン！
( そのまま庭でつったっていれば話しかけられ。気付かなかったのか、一瞬ビクッとして振り返り、相手が誰か分かればパッ！と顔を輝かせ、満面の笑みを浮かべて挨拶し。 話し相手になる、なんて聞けばまるで欲しい物を買ってもらいはしゃぐ子供のように喜び、学園長の隣へ移動すれば早速話そうと口を開き。)
学園長は、水やりに来たのですかニャーン？
>>20 神美学園長！
【参加希望なのですが……】
23：李 神美◆jE：2015/09/27(日) 13:04【参加どうぞー！pf提出してもらえますか？】
24：李 神美◆jE：2015/09/27(日) 13:12 早上好！…あぁ、そうアル。水やってくれたのはアナタアルな？謝謝！
(げんきな挨拶を貰えば満足気な顔をしてこちらも挨拶を返して
相手の質問を聞けばうんと頷き返答をして今度は水をやってくれたことに礼をして
＞春麗
不客気。
学園長はお花が好きなんですかニャーン？
( 礼を言われては此方も返し。水やりを日課とする相手は好きでやっているのか、それとも適当にやっているのか気になったらしく、何か思いついたような顔をしては笑みを浮かべて聞いてみて。)
>>24 神美学園長！
好きアルヨー。こいつら可愛いアル。
(好きかと言われればうむとドヤ顔で頷き花に目をやりつつ微笑んで可愛いといって。
すこしウーといえば足がつかれたのか無効のベンチに座るアルと相手の手を引いて
＞春麗
【>>22の者です。許可ありがとうございます】
セリフ: 「……」「……別に病気とかじゃない。声を極力出したくないだけだ」『おはよう』←紙に書いて話すときはこの『』です
名前:煤 翡翠 (メイ・フェイツイ)
性別: 男の娘(不本意)
容姿: 黒に近い茶髪を上の方でまとめている。ポニーテールと呼ぶには低いしかと言ってそれ程低くもない微妙な位置。漢服(直裾)を着ており、色は黒と赤。女性的な顔立ちだが、目つきは座っている。
性格: 基本的に無表情で何を考えているのかよく分からない。声を出すと物凄いイケメンボイスで驚かれることが多いので、ほとんどの場合紙に書いて相手と話す。でも紙がなくなったりすると普通に話す。 ただ悪い奴ではないのでそれなりに落ち着いた生活を送っている模様。
魔術師or妖怪: 魔術師
どんな魔術を使えるか: 火を操る魔法。感情が高ぶっているときは制御不能となり、落ち着いている時は青い炎を使う。
生徒or先生:生徒
備考: 一人称は普通に俺。16歳くらい。小さい頃周囲に女子の格好をされられたまま育ってきたのでもう何かどうでもいいやって思ってそのまま生活している。
【不備等ありますか?】
【不備はありませんありがとうございます】
29：翡翠◆f.：2015/09/27(日) 17:45 【ありがとうございます。早速絡み分投下しますね】
「……」
(二人がベンチに座ったのと入れ替わりに花壇にやってきてしゃがみ込む。二人には気がついていない様子)
>>26 神美学園長、春麗さん
私も好きニャーン！ところで学園長は花言葉って知ってるニャーン？
( 微笑む相手にさぞ花が好きなのだろうと思いつつ、またもや質問をして。ベンチに座る、と手を引かれれば引かれるがまま、ついていき。)
>>26 神美学園長、
あっ、翡翠くん！何してるニャーン？
( ベンチへ座り、たまたま花壇へと目をやればいつの間にか誰かの姿確認。誰か分かればその場にたち、呼び掛けてみて。)
>>29 翡翠くん、
>>30
「……!」
(慌てて紙を探すが、見当たらず、そもそもこの距離だと書いて伝えるのは無理があるかと諦めて)
「……気分転換」
(珍しくやや声を張り上げて返す)
【三人の行動くっつけますね】
ん、勿論知ってるアルよ！どんなのがいいアr…ん？誰か…
(相手が花壇の方に視線を移したのに気づき話すのをやめて誰がいたか訪ねようと思えば隣にいた相手が立ち上がり視線の先の人物を呼び
そこで誰だか気づいたのか特にベンチから立ち上がることもせず「お前もこっち来て一緒に話すヨロシ！」と呼びかけて
＞春麗 翡翠