プリパラのオリキャラその3

その3です。よろしくお願いします

えりな｢羽野えりなです！特技は歌です！よろしくお願いしますっ｣
リトル、ココル
【今、学校から帰って来ました】

【おかえりなさい】
えりなっていうんだ。よろしくね
〉えりな

【匿名希望様ありがとうございます(*^◯^*)そう言ってくれるなんて嬉しいです
匿名希望様も参加されてはどうでしょうか？】

えりな｢それではライブしますね｣
リトル、ココル

>>100 姉妹ですか〜っ？ありがとです。‥スレ主ではありませんけど‥】
>>101
リトル 「特技は歌、わかったよっそれじゃあ、パフォーマンスとして
メイキングドラマを1つ、サイリウムエアリーは、ラブリーエアリーで
曲はドリームパレードを歌ってくださいね！つまり、ライブを見せてくださいってコト！」
ココル 「現在募集してる人数は‥7人！そして、現在のメンバーは
リトル、ココル、アリス、だよっリトルは、ボーカルドールでも
きちんと考えてるもんね。それに、人形さんなのに優して他人優先な
所が良い所！」
リトル 「ココルは、かっこいくて私の憧れ。もちろん、私とココルでは
ココルが凄すぎて私じゃ釣り合わないけど‥でも、笑顔の花を咲かせるために
頑張るね！」
えりな

おかえりなさーいっ】

>>100
改めて‥ありがとうございますっ姉妹って設定考え付くなんて
匿名希望様も素晴らしい才能の持ち主だと思いますっ！
そんな風に思って言ってくれるなんて私もアリスと同じで嬉しいですっ
参加、して見たらどうですか〜？】

【でも姉妹っていいですね。匿名希望様も参加してください】
リトルは可愛くって優しい
ココルはかっこよくてなんでもハキハキ言えることが素敵かな
えりなにもう一つ質問
『えりなはどんなアイドルになりたい？』
〉えりな

あいす「あいすもライブ…
新しいコーデで…行く〜」

>>108
ユユ 「あれっアイスユユ！ライブするユユ？頑張ってユユ〜っ！」
ルネ 「私もライブしようかしら。」
アイス

あいす「うん…♪後、このコーデ
あげるね…!
アイドルグランプリナンバー1スターコーデだよ…♪♪」
ユユ、ルネ

>>107
ココル 「アリスは完璧なんだから良い所なんて言う必要ないくらいなんじゃない？リトルだってそりゃ‥完璧で羨ましいと思うけどさ‥完璧っていうと
リトル‥」
回想

リトル 「私が完璧？あははっ何言ってるのココル〜っ私は完璧じゃないよ〜？ファンの子の笑顔を守ろうとするココルの方が凄くて優しいアイドルだよ〜っ？私のコトなんて褒める必要ないってっ私はボーカルドールなんだから。」

現実
ココル 「って言うからさ。」

ではしてみます
へんな設定かもしれませんが………
白風 みう
どこにでもいる普通の女の子。パプリカ学園の生徒会・書記
昔からダンスが大好き。ダンスをならっているためダンスが上手
争いがきらい
ブランド スターネオン
ダンスがモチーフのかっこいいブランド
ランク うれっこアイドル
メイキングドラマ 未来への道。切りひらけ。輝くシャイニーロード
マネージャー まだいない

ユユ 「これ、アイドルグランプリナンバー1スターコーデ？ユユ、
知ってるユユよ！」
ルネ 「このコーデは何かしら？ごめんなさい。私知らなくて‥でも
アイドルグランプリナンバー1スターコーデって名前のコトはわかったわ。
このコーデを着てライブしようかしら。」
アイス

>>100
ポーラン「観覧ありがとうオブ！これからも宜しくオブ！」

波留「久しぶりにライブを見ようかな！」
ベル「1回初心に戻ってみましょうか！」
愛来「あ、あいすのライブが始まるよ！」

えりな｢はいっ｣

｢えりなちゃんはラブリーロイヤルスマイルコーデね！可愛くてゴージャスね！｣

ラブリーロイヤルスマイルコーデ！えり！

平凡な日々 飽きちゃったのなら 心着替えて遊びに行こう！みんなで

メイキングドラマ！スイッチオン！

えりなは葉っぱに乗った。葉っぱが羽に変わって、えりなに羽が付いた。そして羽と一緒にジャンプした。

エンジェルフェザージャンプ！

ラブリーサイリウムエアリー！

えりなに翼が生えた。そして花のオーラが出た。

プリパラドリームパレード

えりなは高く飛んで羽が落ちてきて羽から出てきた。

ファン｢キャー！えりなちゃんサイコー！｣
えりな｢ありがとう…どうですか…？｣
【ありがとうございま〜す♪】
リトル、ココル
【どうぞ〜】
匿名希望

疲れた
よしプリパラにいきましょう
プリパラチェンジ
さてといろいろあるきまわりましょ

【ありがとうございます】
〉まりぃ様

ココルもリトルも羨ましいな
〉ふたり

>>112
可愛いアイドルですねっ スレ主ではないので
参加許可を与えられないのです‥すいません‥でも
参加して良いと思いますっ よろしければ
スタードリームメンバーオーディション開催中ですので
ぜひぜひそのキャラで参加してみてくださいねっもちろん
ミラクルチームにも入ってみてくださいっポーラン様達が
考えたチームですっスタードリームとはリトルとココルのチーム名です。
ただいまチームメンバー7人募集中です！アリスもスタードリームの
メンバーなんですよ〜っ】

ありがとう…!
ユユ、ルネ

>>115
リトル 「そうだね‥友達だから合格！って
思わせちゃうわけにはいかないし‥7人‥」
ココル 「迷ってるね。リトル。」
えりな
>>118
ココル 「私的にはアリスとリトルが羨ましいんだけどね。」
リトル 「なんで？私はプリパラにいるアイドルみーんな、それに
世界中のみんなが憧れだから‥だからこそ笑顔の花を咲かせたいと思えるんだ〜」
アリス

【じゃあやってみます。かわいいと言ってくださってありがとうございます
本当、姉妹設定でもいいんじゃないでしょうか？】
スタードリームか。リトルちゃんとココルちゃんとアリスちゃんのユニット
私、3人のファンだからやってみよう

あの白風みゆです
〉リトル様、ココル様

>>120
ユユ 「お礼なんて言う必要はないユユよ〜っ！」
ルネ 「では、私のソロライブで後で着させてもらうわね。この
アイドルグランプリナンバー1スターコーデ！」
アイス

まりぃ｢みうっていうんだ！よろしくね！私はまりぃ｣
なつき｢なつきです〜｣
まりぃ｢２人合わせて〜｣
まりぃ、なつき｢スプラッシュです！｣
ベリー｢別に仲良くする気なんてないから！まあ…自己紹介ぐらいはしてあげてもいいわよ。あたしはベリー様よ！クイーンアイドルよ｣
アミー｢お姉ちゃん！もうちょっと丁寧に自己紹介しなさいよ！私はアミー、ベリーの妹です｣
モミジ｢モミジ…だよ…秋色よろ…｣
えりな｢えりなです、よろしくね…！｣
みう

なんで？アリスは完璧じゃないし羨ましいよ
うーんえりなのライブすごかったよ
〉リトル、ココル、えりな

あっよろしくお願いします。みなさん
〉まりぃ様方

みうか
気になるな

>>122 姉妹設定‥アリスと相談して姉妹設定にするか決めますねっ姉妹‥】
リトル 「白風みゆちゃんっリトルですっじゃあ、まずは質問良いかな？」
ココル 「ココル、みゆ、って呼ぶからね。」
みゆ

様つけなくても良いですよ！私は姉妹設定‥にしてみたいですけとね！】

>>119
ポーラン「原案は違う人が考えたオブ。それが面白そうだったから少し改変しただけオブ。前スレを漁ってみれば分かるから時間があったら見直してみるオブ。あと様呼びはテレるいんぐw呼び捨てでいいオブよ！」

【みは気にしないでください。本名の最初消し忘れてませんでした】

【でも敬語しか使わないので……】

>>125
リトル 「アリス、もっと自分に自信持って！
怪盗ジーニアスは自分の姿に一番自信持ってたよ！
良い事。だから、アリスもジーニアスさんみたいに
自分に自信持ってよ！私が言えた事じゃないけど‥」
ココル 「怪盗ジーニアスって、確か天才が好きなんだよね。」
アリス

はいわかりました
〉リトル様、ココル様

えりな｢ありがとう…｣←赤くなっている
アリス

ありがとうリトル、ココル
うん天才が好き……なんだかひびきに似てる……
〉リトル、ココル

どういたしまして
〉えりな

リンカー「ひびき、さっきの話の続きだ。」

(性格若干変わってるけど気にすんな！)

>>ひびき

>>133
リトル 「じゃあ、みゆちゃんはどうしてこのオーディションを
受けようと思ったの？」
ココル 「それが始めの質問。緊張しなくて良いからね。」
みゆ

リトル 「んーっえりな、合格ですっおめでとっ！」
ココル 「えりなはスタードリームのメンバーに決まったよ」
えりな

【姉妹設定私はいいですけど……】

>>135
リトル 「ひびき？ひびきさんってジーニアスさんに似てるんだねっ
私はプリパラから外に出た事ないからわかんないんだ。外行ってみたいな。」
アリス

3人のファンですし自分の才能を知るいい機会だと思って…
〉リトル様、ココル様

>>139 でも、どうやって繋げます？やっぱりスカウトマネージャーが
なんか言うみたいな感じですかね〜‥】

アリスもあったことあるの一度だけ
じゃあ今度一緒いこっ
おめでとう
〉リトル、えりな

【どうしましょうか】

アミー｢ひびき！あなたに言いたいことがあるの！ひびきはどうしてこんな迷惑なことするの!?私、言ったよね？絶対にあなたには負けないって…私は絶対にまりぃちゃんもアリスちゃんも渡さない！天才天才ってバカみたい…あなたイケメンだからって調子に乗ってるよね？もしかして、お姉ちゃんにあじみ先生を引き離してとか命令してたのはあなたでしょ？私、見てたの｣
ひびき

>>141
リトル 「私達のファン？ありがとうっ嬉しいなっみゆちゃんは
自分が一番好きな事ってあるかな？」
みゆ

>>143
リトル 「アリスは会ったことあるんだ。私も会ってみたいな。
なーんて私は天才じゃないしボーカルドールだから無理なんだけどねっ」
アリス
>>144
どうしましょうね‥】

あっいえ
ダンスです
〉リトル

えりな｢やった〜！ありがとう…！よろしくね…アリスちゃん！リトルちゃん！ココルさん！｣
アリス、リトル、ココル

瑠璃「えっと、玉枝…、瑠璃と言います。一華さんみたいに人を笑顔に出来るアイドルを目指してます……特技だって言えるようなものは何もないかも知れないけど、が、頑張るので！
宜しくお願いします……（礼）」
一華「春瀬一華です！ファンに楽しんでもらえるライブをモットーに頑張ってます！特技は…ダンス！踊る事は大好きなので！宜しくお願いします！」
理沙「初姫理沙。ロックな感じとか大好きかな。特技は楽器の演奏。ギターとフルートなら大得意。よろしく」
華南「（一華が落ちてくれたら、私がスタードリームに入るのに…）」
>>リトル&ココル&ユユ&ルネ

リンカー「アミー、今何と言った……

『天才天才って馬鹿みたい！』

違う、ひびきは、私の才能を憎んだ奴だ………

>>アミー(、ひびき)

【あっゆとうまちがえました。じゃあマネージャーつくります
ラビア
うさぎのマネージャー。みうのことを一番に思ってる】

えりな｢みなさんの足を引っ張らないように頑張りますっ…｣
アリス、リトル、ココル

失礼するよ
きっと君は無理だ
〉アミー
才能を憎む？なんのことだ
〉ポーラン

>>148
リトル 「ダンス？わかったっみゆちゃんはダンスが好きなんだねっ！
それじゃあ、その好きなダンスを私達に見せてくれないかな？
つまり、ライブをして欲しいなってこと！」
みゆ
>>149
リトル 「よろしくねっえりなは、特にダンスを頑張って欲しい‥
ダンスは一番目立つからねっ！私はボーカル担当で、皆1フレーズ
歌うことになってるんだよ！」
ココル 「よろ。」

うんえりな
〉えりな

>>153
リトル 「あはっ足引っ張って良いよ〜っ私の方が
皆に迷惑かけちゃうし、私、レッスンとかであんまり皆と
話せないかもだから〜っ」
ココル 「リトルは仕事の合間はずっとラッスンしてるからってことね。」
えりな

ベリー｢そうよね？リンカー。あなたは分かってくれるわね〜！アミーあなたは残念ね！あなたはひびき様とあたしには叶わないのよ！｣
アミー｢なんですってー！絶対にあたしはひびきに負けないもん！｣
ベリー｢何よ｣
リンカー

みう）わかりました
めが姉）みうちゃんはダンスイリュージョンコーデね
キラキラ輝くスパーンコールが素敵」
みう）ダンスイリュージョンコーデがんばります

♪平凡な日々に飽きちゃったのなら
心着替えて遊びにいこみんなで♪

メイキングドラマスイッチオン
未来への道。
鍵が落ちてきてみうはその鍵をひろった
切りひらけ。
みうが扉の鍵をあけた
輝くシャイニーロード

ネオンサイリウムエアリー
キラキラなエアリーがはえた

これからもがんばります

♪プリパラドリームパレード♪
みんなの願い鐘の音に乗せて！響け！ネオンチャームベル
ゴーンゴーンゴーン

アミー｢ひびき…絶対あなたを倒す…許さない…｣
ひびき

やってみろ
〉アミー
【落ち】

【今日は違う端末から書き込んでいるのでキャラ名等入れる事が出来ません。ご了承くださいませ。】
羅菜：んじゃあ、僕から言わせて貰うね。雪城羅菜。特技は作詞だけど、作曲も出来るかな。よろしく((お辞儀をして
える：雪城える！特技はねー…笑顔！兎に角笑顔には自信があるの！よろしく！

沙希：一ノ宮沙希です…特技は、洋服のデザインをする事、です。よろしく…

>>159
リトル 「とりあえず、ダンスオケ、歌もオケ、メイキングドラマの
作りも良いねっさっすがみゆちゃん！みゆちゃん、合格だよっ
理由は笑顔が輝いてた！優しくて可愛くて弾けてる笑顔！みゆちゃんは
私みたいな笑顔になっちゃダメだよ〜っ！」
ココル 「おめでとう。リトル、自分に自信持てって‥」
みゆ

リンカー「違う、違う！貴様は私の積み上げた物を踏みににじった！私に残ったものはクローバーボイスと歌う使命しか無い……その貴様が才能を誉めることが出来るとでも思ったのか！」

>>ひびき(、アミー、ベリー)

【>>150の返レスお願いいたします】
>>リトル&ココル&ユユ&ルネ本体様

アミー｢やってやるわよ！｣
ひびき
まりぃ｢わあ〜みうすごい！｣
みう
レッスン室
〜♪
えりなはダンスの練習をしている。モミジもいる。えりなは回転して決めた。
えりな｢今のどう？モミちゃん｣
モミジ｢ステップが足りないかも…もっとステップを決めてみて｣
えりな｢うん！｣
〜♪

よろしくお願いします
嬉しいです。ランク低いので足を引っ張るのですが
【塾落ちです】

リンカー「すまない……あまりの感情と中の人が勉強中で話が意味不明になったな……とにかく、貴様が私に犯した罪、次は貴様が受ける番……」

>>ひびき

>>162
リトル 「たくさん来たねっ現在のメンバーは、リトル、ココル、アリス、
えりな、みゆ、残りは5名！ 羅菜、える、沙希、三人ともいろんな個性があって良いね！そらじゃあ、早速ライブお願いしますっ」
ココル 「曲はドリームパレード、メイキングドラマ、1つ、エアリーは
統一してラブリーエアリーで。」
羅菜達

【ご飯落ちです】

リトル 「ランクなんて関係ないよっ私達の願いは皆の笑顔の花を咲かせることと、笑顔の花を見れることが一番の願いだから！」
ココル 「そう。私達はスタードリーム。ファン、アイドル、世界中の皆、
そんな星達の願いを叶えるのが私達。」
みゆ

了解です〜】

アリス、了解っ】

【了解です！】
えりな｢ふぅ〜いい汗かいた〜！｣
モミジ｢えりな…モミジ、スカウトマスコットに戻るのかな？｣
えりな｢どうして？｣
モミジ｢ライブの時、いきなり体が光り出したの｣
えりな｢そうなんだ…｣
モミジ｢ごめん…スマイルブーケに行かないと｣
えりな｢うん！行ってらっしゃい！｣
モミジ｢なんで…光り出したんだろう…｣

羅菜：了解。んじゃ、ライブさせて貰うね。
沙希：ライブ……落ち着いて、こけないようにしないと……
える：えるは精一杯頑張るね！
>>169

【一つ質問があるのですが、ライブって一人ずつがいいですか？】

リトル 「プリパラプリパラダイス♪ふふっ ってうわ！もう行かないと！
スマイルブーケココルとモミジとベリーに任せっぱなしだ！急げ〜！」
スマイルブーケ

>>174
リトル 「こけないように、精一杯頑張ってねっ」
羅菜達

どちらでも構いませんよ〜っ】

めがねぇ「今日のあいすちゃんは
ワンダーアリスコーデね！」

あいす「ワンダーアリスコーデ…♪
皆も神様…!!」

ファン「キャー！！！あいすちゃーん！！
可愛いー！！神様ー！！！！」

あいす「ありがとう…!
皆も神様だよっ…今日、うたう曲は
ドリームガールズ…！」

夢追いかけて走った先は♪
きっと、輝く!アイドルになれる場所
キラキラ輝くアイドル目指して
今日も明日も
「「元気でいよう！」」
たまに失敗しちゃっても
くじけずにいこ！

プリパラドラマ…皆に届け〜♪

あいす「皆〜!!私のアトリエに行こ！」

あいす「今日のお洋服は、ハロウィン
限定〜!」
ポンッ！
ファンのコーデが変わった

ファン１「わあっ！バンパイアだ！」

ファン2「私は、魔女！」

あいす「皆に届け！
ハロハロウィンコーデ〜！」

あいす「フィナーレサイリウム〜！


&エアリー！」

パアアッ
あいすに大きな羽が生えた

キミがいないから出来ない事もある
だからここへ来て！今すぐ、ほら！
走りだそう！！
キミといるとキラキラ輝ける
私達のお話は、おわらないんだ！
目指せ最高のアイドル！

ユユ 「凄いユユ！」
ルネ 「素晴らしいライブだったわ。私も歌おうかしら。」
アイス

【どちらでもどうぞ〜】
モミジ｢ねえ、リトル…モミジ…スカウトマスコットに戻るの？ライブの時、光り出したの…やだ！戻りたくない！｣
リトル

桜歌「モミジ…戻りたくないのか…？
人間になれる薬を飲めばいけるかもしれん…だが、飲んだら一生マスコットには戻れないのじゃ…」

リトル 「モミジ‥あのね、私はボーカルドール。
いくら足掻いてもその真実からは逃れられない。モミジも
元々はスカウトマスコットだった‥その真実からは逃れられない‥
でもね、戻ったって戻らなくたって‥私はモミジが大好きだから。
例えマスコットになってもモミジはモミジでしょ？」
モミジ

波留「あいすちゃんすご〜い！」
ベル「凄い……このサイリウム……」

スマイルブーケ
ファン｢キャー！ベリー様もスマイルブーケで働いていたんだ！ステキ〜！ベリー様かっこいい〜！ベリー様〜！クイーン！｣
ベリー｢そうよ！クイーンよ！知らなかったの？仕方ないわね…罰としていろいろ買って行くのよ！｣
ファン｢キャー！買います！買います！｣
モミジ｢ベリー秋色…（すごい…）｣

タルト「黒亜は、あんなバカアイドルになってはいけないよ〜!!」

黒亜「分かってるわ…タルト」

モミジ｢うん｣
リトル
モミジ｢それは本当なの？でも…どうしよう…｣
桜歌

リトル 「ふふっココにいる皆は全員秋色なんだよっモミジ。
みんなっ！私の新作コーデ！みたい？」
ファン 「見たい見たい！どんなコーデ！？絶対可愛い！リトル様って
元から可愛いもんね。ココルちゃんもモミジちゃんもアリスちゃんも！」
リトル 「じゃーん！私の新作！スマイルワールドコーデ！このコーデは
笑顔の世界をイメージして作ったんだ。このコーデを着てスタードリームのメンバーが揃ったらライブするからみてねっ」
ファン 「みるみるー！メンバー誰に決まるんだろ！気になるよね！」

ベリー｢あなた誰に言っているのかしら？｣
タルト

>>185
リトル 「なら、それも個性。だから戻ったっていいじゃない。
マスコットでもライブはできるんだよっ」
モミジ

桜歌「マスコットに戻れる薬も
ふぅらに作ってもらう
ふぅらは、毒等を作るのが得意だからな!」←←

ふぅら「ふふふ……これを
混ぜて……最後に…
毒完成…★」

モミジ｢うん…じゃあ飲まない…｣
リトル、桜歌

リトル 「あっでもね、モミジが戻りたくないなら飲んでもいいんだよ？
私が決めることではないから。」
モミジ

少しだけ落ちます。

モミジ｢秋色ソーリー｣
桜歌、ふぅら
すると、モミジの体が急に光り出した。

桜歌「…!!そろそろマスコットに
戻ってしまうぞ！！」

【分かりました】
リトル

モミジ｢…｣
モミジはリスの姿になり、もみじのリボンが付いている。
モミジ｢きゃあ！戻ってしまったモミ！このまま人間でいたかったモミ｣
桜歌

あいす「はあっ……はあっ！」
あいすが走ってきた

あいす「ふぅらちゃんとある物を作ったんだ!
モミジちゃん！このブローチつけて！
つけたら人間になれるの！外したら
マスコットに戻るの！」

モミジ｢分かったモミ｣
モミジはブローチを付けた。するとモミジは人間に戻った。
モミジ｢戻った…戻ったよ！やった！秋色！あいす、ふぅら、みんな秋色サンキュ｣
あいすたち

ふぅら「お礼は、いいヨーグレット！」

あいす「良かったね〜♪」

モミジ｢これでずっと人間でいられる…！｣

アミー｢お姉ちゃん！ライブしよう！｣
ベリー｢きゃあ！何よ！どうしてよ｣
アミー｢お姉ちゃんとやりたいの！｣
ベリー｢いやよ！｣
アミーはベリーを引っ張った。
アミー｢ほらライブしよう｣
ベリー｢きゃあ！｣
アミーはベリーを連れて走った。
ベリー｢どうしてくれるのよ！アミー｣
アミー｢ライブしたいの！｣
ベリー｢今日はそんなことやってられないの！｣
アミー｢ライブしたいの！｣
ベリー｢ああ！うるさい！分かったわよ！すればいいんでしょ？すれば…｣

｢ベリー様はベリークールハートコーデね！紫色のハートのティアラがクイーンのベリー様にぴったりよ！｣

ベリークールハートコーデ！フフっ

｢アミーちゃんはジュエリーハートコーデね！ハート型の宝石が宝石の女王様のアミーちゃんにぴったりよ！｣

ジュエリーハートコーデ！うふっ

ファン｢キャー！coolsisterSだ〜！女王様〜！｣

ベリー、アミー｢私たちのライブいくわよ！｣

命の
涙の
心は
パラダイス！
のんびり
飲んだ
おいしい
ジュース

メイキングドラマ！スイッチオン！

キラキラ！クールシスターズ！

雷が鳴った。

（ゴロゴロ）

すると２人は空を飛んだ。そして雨雲が青空になった。

フェアリーサンダー！

するとファンに雷が落ちた。

ファン｢きゃあ！あれ？当たらない。何か楽しい！｣

ハッピーフェアリーサンダー！

（ビリビリ）

ロイヤルクイーンサイリウムチェーンジ！

黄金の巨大な翼が生えた。

ロイヤルサイリウムエアリー！

コーデも黄金になった。そして王冠と宝石のオーラが出た。

ほらミラクル雨
ベリー 教えない
アミー 教えるよ
ベリー 教えない
アミー 教えるよ
私たちの秘密
ジュースでも飲みながら

ベリー、アミー｢楽しみなさい！｣

響け！ロイヤルクイーンチャームベル〜！

（ゴーンゴーン）

ファン｢キャー！coolsisterSステキ〜！かっこいい〜！女王様〜！女王様だ〜！｣

零羽「私もライブしようかな……
うん！するフェアッ！」


めがねぇ「今日の零羽ちゃんは、
フェアリースノーコーデね！
雪の結晶がとっても可愛いわね！」

零羽「フェアリースノーコーデ
妖精の魔法を皆にお届け！」

ファン「お届けされましたー！」

零羽「良かったフェアッ！じゃあ
うたうフェアリー！曲は、
チャームベルドリーム！」

『リンゴーン！』

響けと願うチャームベル！
私達の友情のせて〜!!
このベルを一斉に鳴らすと
願いが叶うそうです♪(うんうん！)

フェアリーメイキング〜!!

零羽「あはははっ！皆もおいでよ！」

ファン「うん！」

パアアッ！
ファンに羽がはえた

零羽「パーティへようこそ！」
ファン「わあっ…!」

零羽「キラキラ☆フェアリーパーティ！」


サイリウムチェーンジ！フィナーレエアリー！アーンドクローバーボイス！


零羽「フェアリー！」

さぁ！そこのキミも！
ドリームチームを組んで
一緒にベルならそ！

零羽「皆のいいね！鐘の音にのせちゃうよ〜!!響け！クローバーベル！」

リーンゴーンリーンゴーン！

アミー｢零羽ちゃんすごい！｣
ベリー｢あたしの方が100倍すごいわよ！ふんっ｣
アミー｢本当はすごいって思ってるんでしょ？｣
ベリー｢思ってないわよ！そんなこと！｣←赤くなっている。
まりぃ｢零羽すごい！｣
えりな｢すごい…｣
モミジ｢秋色…｣
零羽

零羽「ありがとうフェアリー！
モミジちゃんも、秋色フェアッ！
ベリーちゃんもアミーちゃんも
まりぃちゃんもえりなちゃんも！」

モミジ｢秋色サンキュ｣
えりな｢ありがとう…恥ずかしいよ〜えへへ｣←モジモジしている。
まりぃ、なつき、アミー｢ありがとう！｣
ベリー｢ふんっまあ感謝ぐらいはしてあげる｣
零羽

【んじゃあ、沙希だけソロにして羅菜えるは一緒でｗ】

めがねぇ：えるちゃんはシャイニングパレードコーデね！袖口のフリルがよく似合ってる！
える：シャイニングパレードー！
めがねぇ：羅菜ちゃんはナイトパレードコーデね！落ち着いた雰囲気が出ているわ！
羅菜：ナイトパレードコーデ！フフ…

♪平凡な日々飽きちゃったのなら心着替えて遊びに行こう皆で
　　ごきげんなmusic聞こえる未来の最新エリア一番乗りしよう♪

える&羅菜：メイキングドラマスイッチオン！

((手を上げて夜の空に星を浮かべる。

ナイトスタードリーム！

((二人で笑い会いながら手を繋いで星空の下を回る


ラブリーエアリー！

((羽を出して舞い上がり、空でポーズを決め着地


える：ありがとーー！！
羅菜：ありがとうございました。どうだったかな？
>>176

【遅れてすいません…】

>>206
リトル 「そうだね‥最期に質問だけど‥スタードリームは笑顔の花を咲かせる‥そして、スタードリームのメンバーは全員が笑顔を祈ってる。
笑顔が見たいって思ってるんだ。君達もそう思ってる？」
ココル 「リトル、そろそろソロライブの時間だよ。」
リトル 「あっじゃあ、羅菜達のやってから行くねっ」
羅菜、える

える：笑顔…えるは笑顔の皆が大好きだから！皆の笑顔がみたいって思ってるよ！
羅菜：僕もえると同じ。僕以外の人の笑顔は、輝いているからね。ソロライブ、頑張って。

える：ソロライブ終わったら沙希ちゃんのライブも見てあげてねー！
>>207

（／　ずっと此処のスレを拝見していたものです！私もようやく参加する決意が決まりました…ｗ

浮上率低いと思うし、ふつつか者ですが出来れば私も参加させてください！いきなりですが檻5名程やりたいです！）

リトル 「エントリーお願いしますっ あっえる！羅菜！
二人とも合格だよ〜っ！」
めがねぇ 「かしこまりました。曲はリトルラインでよろしいですか？」
リトル 「はいっ」

ベリー｢リトル今あなたのコーデ売れているわよ！｣
リトル

209
【いいですよ】

える：え…合格って……お姉ちゃん！える、やったよ！
羅菜：良かったじゃん、える。僕も柄にもなく嬉しくなってるけどね((苦笑
沙希：二人とも…おめでとう。次は私か、大丈夫かな……
いや、弱気になっちゃダメだよね！ファンを笑顔にするためにも、頑張るんだから！
>>210

めがねぇ 「今日のコーデはこちら！リトルちゃんだけのスペシャルなコーデ！
リトルプリンセスマーメイドコーデね！可愛い王冠に散りばめられた
貝やお魚、海藻がいいアクセントになっているわ〜！」
リトル 「リトルプリンセスマーメイドコーデ！あはっ」

めがねぇ 「ライブ、期待しているわ」

ファン 「リトル様〜っ！待ってたよ〜っ！新曲、楽しみにしてるー！
リトル様〜っスタードリーム新しいメンバー楽しみ〜っ！」

リトル 「楽しみにしていてねっ リトルライン、ソロでお届け！」

♪ リトルマーメイドキミはどうして プリンセス どうしてそんなに優しい？♪

あはっ マーメイドストーリー！スイッチオーン

輝くきれいな水の中でリトルが泳いでいて周りにはきらいな魚がたくさん）

リトル 「あははっふふっ‥」

リトルは綺麗なフォームで泳ぎながら杖を持ち）
リトル 「それ！」
キラキラ魔法がかかって水の底は綺麗な城が見えて）
リトル 「遊びに来ない？」
ウインクして城が虹色になり）

リトル 「リトルマーメイドワールド〜〜！」
虹色のチャームを手に持ち）

リトル 「リトルエアリーチェーンジ！」
クルクルっと中を回って）
リトル 「サイリウムリトルエアリー！」
胸に手を当て優しく微笑み）

ファン 「わぁっ綺麗‥天使様〜っ！リトル様だけに出せるエアリーだね！」

リトル 「皆の思いと笑顔‥この鐘に乗せて！」
リトルが杖を振るとリボンが出てファンの皆が輝き出し）

ファン 「わっ光ってる！うそ！？すごーい！私たち綺麗！」

リトル 「響き渡れ！ リトルマーメイドベル〜！」
ゴーンゴーンと鐘が鳴り響きリトルは空を飛び回って）

リトル 「ありがと〜〜っ！」

ファン 「これ、スタードリーム期待出来そう！だね！前から期待してたけどな！」

リトル 「ライブから帰ってきた！ベリー、わっ！凄い売れてる！
ベリーありがと！ベリーのおかげ！」
ベリー

リトル 「帰ってきたよ〜っ沙希、頑張れ！私も応援する！」
沙希達

桜歌「ぎゃー！！誰か助けてなのじゃー！！」
と、言って桜歌がもの凄いスピードで
走ってきた

沙希：あ、ありがとう…私も頑張ってくる！



めがねぇ：沙希ちゃんはスターリングコーデね！今回のオーディションにピッタリ！
沙希：スターリングコーデ…！が、頑張ります！


♪臆病と勇気が喧嘩してるのなら今すぐここへおいでよホラ待ってる
　　誰だっていつも100点ばかりじゃないからきみも自信もって行こう♪

沙希：メイキングドラマ…スイッチ、オン！


((大きな星を出現させて星の上に乗っかって目を閉じ、

ファンに自分の夢が叶う光景を想像させて

メイクアップスマイル！


ラブリーエアリー！

((羽を出してファンの上をくるくる回りながら飛び回り


沙希：ありがとう、ありがとうございました！((満面の笑みでお辞儀をして

>>216
リトル 「桜歌？ど、どうしたの？大丈夫！？」
桜歌
>>217
リトル 「ライブ、ありがとっ！いいライブだったよ〜っ
合格はココルと話してから発表だよ！」

える：沙希ちゃん凄い！えるも沙希ちゃんみたくなりたいなー！
羅菜：僕も尊敬するよ。
沙希：リトルちゃん…二人とも、ありがとう！合格出来るか怖いな…

える：沙希ちゃんなら大丈夫！
羅菜：僕だって合格できたんだから、自信持ったら。
>>218

ココル 「いいと思うけど、今のメンバー、リトル、ココル、アリス、
えりな、みゆ、羅菜、える、の7人、残りは3人だよ。選ぶのは一人でも
その1人が大切。その1人に沙希は相応しいと思う？」
リトル 「うんっ相応しい！笑顔の花、一緒に咲かせてくれると思う！
から、沙希、合格！」
沙希達

スタードリームのライブは私がやりますので】

沙希：あ、ありがとうございます！精一杯頑張ります！((深くお辞儀をする。
える：やったー！！ねぇねぇ、沙希ちゃんもお姉ちゃんもリトルちゃんもココルちゃんも、一緒にパキろ！
羅菜：える、それいい考えかもね。これからは仲間な訳だし。
沙希：そうですね！皆でパキりましょう！
>>220

リトル 「あっごめんね。実は私、今からともチケパキリ会があるんだ。
それでプリチケ全部会場に持って行っちゃって。パキるの、私は後でいいかな？」
ココル 「私はパキれるけど‥早くしてね、まだオーディション受ける子
いるからさ。」
沙希達

沙希：す、すいません…いきなり……
える：なんで沙希ちゃんが謝るの？取り合えず、これえるのトモチケね！交換！
羅菜：僕のトモチケだよ。はい。
沙希：じゃ、じゃあ…私もどうぞ！
>>222

リトル 「本当ごめんねっほら、私こういう感じだから
あんまり皆とレッスンする時間がないかも。けど、
レッスンの時は絶対やろっ！皆で！あと、私に謝ったら
いけないよ！沙希！謝らないでね。これからは。絶対に。約束。
じゃあ、行ってくるー」
ココル 「はい。私のトモチケ。リトル、頑張ってっ沙希、
リトルは謝られるのが大嫌いなんだよね、私が全部悪いって
思ってるからさ。」
>>223

沙希：いや、でも悪いのは私なんですから…。じゃあ、私にも謝らないって約束してくれませんか？((首かしげ
羅菜：じゃあさ、もうルール作ればいいんじゃない？謝るとかなしだって。誰に非があってもお互い様だって僕は思うし
える：そうだね！まぁ、えるは謝ったことないんだけど…
でも、それにしようよ！皆謝ったらダメ！ね、それがいいでしょ？
>>224

ココル 「リトルはごめんなさいみたいな言葉嫌いなんだよね。
沙希、多分リトルはパキり会から帰ってきてすぐに謝ると思うよっ
ルールか。じゃあ、皆が笑顔で、困った事があったらすぐ打ち明ける。」
>>225

まりぃ｢桜歌ちゃん？どうしたの？｣
桜歌

ベリー｢あたしのおかげなんだからねっ｣
リトル

リトル 「あはっベリーありがとっレジはこちらで〜すっ一列に並んでくださいね〜っ」
サッとファンが一列に）
ベリー

沙希：困った事があれば…それいいですね……！
え、えっと、私取り合えずお母さんのブランドにでも行ってきます！((明らかに動揺したように走り出し
える：えるも賛成！仲間だもんね！
じゃあ、敬語禁止とかも欲しいなー！あとはココルちゃんの事ココちゃんって呼びたい！
羅菜：らしいよ、ココちゃん。
>>226

ココル 「‥ちゃん付けなしね。でもって、スタードリームのメンバーの中では
皆呼び捨てで呼び合う事。スタードリームのリーダーはリトル、
副リーダーは私だから、こういうのは副リーダーが決める事だしいいよね？
沙希、‥いってら〜っ！ねぇ、いいよね？ココルって呼び捨てにしてくれるよね？ねえ？」
>>230

ベリー｢まあ、いい所って認めてあげる！あんなスプラッシュプリンセスとかいうお店に負けてられないもの｣
リトル

えりな｢じゃあ私も！リトル…ココル…｣
リトル、ココル

桜歌「ふぅらが、変な薬を作ってて
実験台になるところだったのじゃ〜！」

リトル 「認めてくれる？嬉しいなっ負けてられない‥か。
でも、ファンの子の笑顔の花を咲かせれればそれでいいじゃない。ねっ
あっキミにはこのブーケコーデに合うと思うよっ」
ファン 「わっ可愛い！ありがとう！リトルちゃん！」
ベリー

まりぃ｢どんな薬なの？｣
桜歌

ココル 「ねえ、えりなは呼んでくれてるよ？呼んでくれるよね？
える、羅菜、沙希、私とリトルの事呼び捨てにしてくれるよね？
ココちゃんとかリルちゃんとか変な風に呼ばないよね？ね？」
える達

ベリー｢まあ、みんなのスマイルのためだし。あなたにはこんなの似合うんじゃない？｣
ファン｢わあ〜ステキ〜｣
ベリー｢当たり前よ！買わないと怒るわよ！まあ、あなたの好きな方を選びなさい！｣
ファン｢買います！｣
ベリー｢また来ないと怒るわよ！｣
ファン｢もちろん！｣
リトル

沙希：どうしよう…私がStarry☆彡Skyデザイナーだってまだ言ってないし言った方が良いのかな…
っと、いらっしゃいませ！((店員姿で不安そうに呟き、お客が来たため客の方を向き微笑んで

羅菜：僕はココって呼ぶよ。元から呼び捨てのが性に合ってたし。
える：ココちゃんって呼びたかったなー…。でも、別に良いや！ココで！
>>231

リトル 「はいっ少し斜めに付けると可愛さアップ！」
ファン 「あ、ありがとう！」
リトル 「とりあえず‥結構売りさばいたね‥←←」
ベリー

>>239
ココル 「ココって‥ココって‥ココじゃなくて私の名前はココル！
ココなんて名前‥あんな最低親がつけた名前で呼ばないでよ‥ボソッ）」
える達

ベリー｢そうだ！リトル！お悩み相談室も作りましょうよ！｣
リトル

える：別に呼び方なんて自由でしょ？えるは絶対ココって呼ぶもん！
羅菜：ゴメン、改める。ココルって呼ばせてもらうから。
>>241/ココル

リトル 「お悩み相談室？いいかも！作ろっ！」
ベリー

ココル 「える‥なんて‥‥ワガママなんだから〜〜っ！！」
ダッと走って）

える：おいかけっこ？ちょっと待ってよー！((おいかけっこと勘違いしたのかニコニコしながら相手を追いかけ
羅菜：はぁ…((頭を抱えてため息を吐き
>>243/ココル

ベリー｢お悩み相談室の担当ならこのあたしにまかせなさい！｣
リトル

ココル 「ついてくるな〜〜っ！！」
だだっとものすごい速さで走って）
>>245

リトル 「じゃあ、お悩み相談室の担当よろしくね！」
ベリー

名前→美柳桜（ミヤナギサクラ）
年齢→14
性格→おっとりとしたマイペースな常識人。周囲の事をよくみていて気遣える優しいところがある。実は分析能力が高かったりと計算が得意。
容姿→桃色の髪を腰ほどまで伸ばしている。前髪は右分け。目の色は髪と同じ。私服は黄色のパーカーにスカートなどが基本のスタイル。寒がりな為真夏以外はパーカーを所持している。
ブランド→brossom spring（女の子らしいガーリーで可愛い服。自分でデザインしている。）
備考→一人称は私。

名前→陽月風架（ヒヅキフウカ）
年齢→14
性格→かなりのお転婆で元気っ子。またドジッ子で阿呆な為勉強は全然ダメ。少しツンデレかも？照れ屋で何かにつけて鈍感。
容姿→金色の髪を結んでいたりいなかったり。結んでいても一つ結びだったり二つだったり様々。目の色は葉にーブラウンでパッチリしてる。服は自分の好きな物は動きやすいものだが、ドレスだったりする。
ブランド→summer　flower（元気でホップ。母親のブランド）
備考→一人称はあたし。デザイナーの娘でよく発表会に同席する為、ドレスを身に纏うことも。発表会関連で桜と知り合い、親友になった。

名前→秋元聖華（アキモトセイカ）
年齢→15
性格→少し高飛車でプライドの高い性格。常に冷静に物事を判断出来るが、褒められると弱い。成績は優秀だし何かにつけて上手にこなせる器用さはあるが、自分自身満足はしていない。
容姿→赤交じりの茶髪を下ろしている。長さは胸ほどまで。時に赤色のリボンでポニテにする事も。ポニテにしないときは赤リボンは腕に巻いてる。目の色は少し濃いブラウン。服は色々ある
ブランド→maple fall(クールから可愛いまでそろっている。代々伝わってきたブランドで、現当主は聖華。)
備考→一人称は私。meple fallのデザイナーと言う重圧がのっている。さらに元から病気がちで成績に関しては特に厳しい母親（現在入院中）に成績の事で殴られたり冷たい言葉を投げかけられながら介護中。一時期、殴られるのも冷たい言葉を言われるのも嫌だった為このまま病気で死ねばいいなんて思った自分の事をサイテーだと揶揄している。

名前→リアン=ホワイト
年齢→13
性格→兎に角礼儀正しい。また基本の日常生活が決まっているなど、時間を無駄にしたくない主義でマニュアルどおりの行動を心がけている。自分の両親と祖母祖父には忠実で、どんな言葉でも実行する。表情が変わらなかったり言葉が淡々としていて感情が読めないような人物。
容姿→銀髪で肩につくくらいの長さ。前髪は黒のシンプルなピンで止めている。目の色は赤。服はスーツ姿だったり上品な感じの服装だったり。
ブランド→winter snow（上品な洋服。母のブランドだが、自分も手伝う。）
備考→一人称はワタシ。また母親は洋服のデザイナー＋音楽家（ヴァイオリンとフルート、ピアノが得意）で、父親は世界的な指揮者というかなりのお嬢様。その為か英才教育を受けていて、何かと色々出来る。

（4人のブランドはとある企画から始められたもので、最初はsmaile seasonというブランドだったがだんだんと独立した。今では4つのブランドとして成り立っているが、一店舗だけこの4つが揃ったsmaile seasonが残っているとか。）

名前→リリアナ
年齢→14
性格→人一倍優しくて、仲間思い。かなりのネガティブ思考で、何でも自分で背負い込む癖がある。自分には何もないと自分の事を嫌い痛めつける。口癖は、ルミナス（輝いていたや、素晴らしいなどの意味で使っている）
容姿→金髪の髪をハーフアップの容量でツインテールに。残した髪は胸の辺りまでの長さ。また時折赤色のベレー帽を被る。眼鏡かけてますが伊達。服はよくありがちな奴。
ブランド→舞台によって変わるが、トゥインクルリボン率が高い…？
備考→一人称はリリ。愛称はリリ←。昔からプリパラアイドルはやっていて、大して可愛くもないのにと虐められていた。それでも続けるなど、意思は強い。
また苗字は言った事はない。それは自分自身苗字を知らないかららしい。物心ついた時から親はいなく、詩らない人の元で育てられたので。

【今日参加希望したものです！不備、萎え指摘お願いします！】

ベリー｢ええ！ベリーのお悩み相談室を開くわよ〜！｣
ファン｢ベリー様のお悩み相談室!?行く行く〜！｣
ファンはお悩み相談室に集まった。
ベリー｢そう…大人っぽくなりたいならオシャレしてみればいいんじゃないかしら？あなたの輝いているコーデがあなたを大人にしてくれるわ！後は…メイクとかもね！まあ大切なのはオシャレだけじゃないわ！大人っぽくなりたいという気持ちもよ｣
ファン｢ありがとうございます！やってみます！｣
ベリー｢頑張りなさいね｣
リトル

リトル 「ベリー、変わったな。よしっ私もレッスンレッスン！じゃなかて
接客接客！あっ！キミ、前も来てくれてたよね？
ルリちゃんであってるかな？」
ルリ 「あ、はい！覚えてくれてたなんて‥嬉しいです！」
リトル 「これね、ルリちゃんのために作ったの。ルリルリパーティコーで！
どうぞ。特別サービスで無料だよっ」
ルリ 「うわぁっありがとう！」
ベリー

なつき｢よろしくお願いします〜なつきです〜眠くなりました〜zzz｣
まりぃ｢なつき起きて！私はまりぃ！よろしくね！｣
ベリー｢あんたたち！生意気ね！｣
アミー｢それはお姉ちゃんもでしょ？｣
ベリー｢何よ！あたしはベリー様よ！クイーンアイドルよ！｣
アミー｢アミーです！ベリーの妹です！よろしくね｣
モミジ｢モミジ…です…秋色よろ｣
えりな｢えりなです…！よろしくね…｣
桜たち

桜「えっと、桜です！宜しくお願いします！」
風架「あたしは風架！風架様って呼んでもいいよ！よろしくねー！」
聖華「聖華。よろしく」
リアン「リアンと申します。貴方達と話していても時間の無駄と判断した場合はその場で退散させていただくので。
宜しくお願いします」
リリアナ「ルミナスな方々がたくさんいる…あ、リリアナです、宜しくお願いしますね！」
>>252 まりぃ、なつき、ベリー、アミー、モミジ、えりな

ベリー｢あら、ならあなたもあたしのことはベリー様と呼んでもいいのよ！なぜならばアイドルの女王様だもの！クイーンアイドルよ！ベリー様は無敵なんだからね！｣
ふうか

風架「いや、あたしは遠慮しとこうかなー…様付けとか苦手だしね！
あはは……さっきのは冗談だし！クイーンアイドルって…聖華みたいな事言うね…」
桜「風架ちゃん、つまらない冗談じゃなくてさ、冗談に聞こえる冗談を言おうよ…」
聖華「まったく、呆れるわ。それと、私はクイーンアイドルじゃない。何たって世界一のアイドルだもの。」
リアン「桜、肯定です。」
リリアナ「はぁ…ルミナスな気分になりたいなぁ…←」
風架「あれ、あたしのせい？絶対違うからね！ね、ベリー！」
>>254　ベリー

ベリー｢まあ許してあげる！あら聖華っていうの。あなたは世界一なの。でも逆らうことできるわよ！あたしはクイーンアイドル！あなたには負けないもの！あなたは練習して来たわけ〜？｣←生意気そうに
アミー｢ちょっと！お姉ちゃん！ごめんね、みなさん｣
聖華
なつき｢なつと桜さん似てるかも〜｣
桜

聖華「勿論、練習なら毎日5時間以上はやってる。アイドルとしては当然でしょ。
それとも、勝負でもしてみる？私これからソロライブだし」
リアン「……重症ですね」
>>ベリー

桜「え、似てる？まぁ、お互いめんどくさい親友とか家族を持った事は似てるよね…」
風架「誰の事よー！桜ってそんなに毒舌キャラじゃないじゃんよーーー！」
桜「ゴメンね、五月蝿くて」（ニッコリと笑い
>>256　なつき

あいす「すぴー…」←寝てる


零羽「わぁ〜!!可愛い！」

桜歌「そうじゃの♪」

ふぅら「そのとうりんごパイ！」

黒亜「…………あいす、うっさいけど…」

桜歌+零羽+ふぅら「え!?」

あいす「ぐぅがぁ……ぐぅおお……」

桜歌「寝てる…のか…?」

ベリー｢あんたなんてあたしの相手にもならないわ！クイーンは女王。女王は世界一ってファンも言ってたわ。つまり、あたしも世界一ってことよ｣
アミー｢お姉ちゃんはクイーンってだけでしょ？｣
ベリー｢違うわよ！あたしはクイーンで世界一よ！たく、あなたは何も知らないのね｣
聖華

聖華「だから、勝負してみるかって聞いてるんだけど」(髪を耳にかけながら
〃　「そうすれば、世界一がどっちか分かると思わない？まぁ、私は世界一の肩書きはそろそろなくなる訳だけど。
宇宙一に近づき始めてるからね」(怪しく微笑み
リリアナ「聖華さん、カッコいい…ルミナスだ…」
>>259　ベリー、アミー

ベリー｢まあ、いいわよ！あたしには叶わないけどね！さあ、お先にどうぞ｣
アミー｢聖華さん頑張って！｣
聖華

あいすのファン「あいすちゃんは、
本当に神様だよね〜!!」
あいすのファン「うんうん！」
あいすのファン「パレードコーデは、あいすちゃんの物よ〜〜!!!」
あいすのファン「うんうん！決まってるよね！」



あいす「あ、ありがとう…♪」←神様のスマイル

ファン「キャー！！！」

アミー｢あいすちゃんすごい人気だね｣
ベリー｢あたしには叶わないわよ。あたしは世界一でみんなをスマイルにするんだから｣
あいす

瑠璃「次はオーディション、か…受かるかな……」
一華「大丈夫！瑠璃ちゃんは一人じゃないから！」
理沙「そうだよ。順番は違うけど、うち等もこのオーディション受けるし。」
華南「瑠璃の事は……応援するから」
瑠璃「皆…ありがとう！ファンに笑顔を届けられるように頑張ってきます！」

めがねぇ「瑠璃ちゃんはblue mermeidの新作、アクアバタフライコーデね！」
瑠璃「アクアバタフライコーデ、です！」

ファン「瑠璃ちゃーん！」
瑠璃「人魚の魔法で皆を笑顔にさせちゃいますね！」

平凡な日々飽きちゃったのなら
心着替えて遊びに行こう、皆で♪

瑠璃「メイキングドラマ！スイッチオンです！」

海の底に沈んでいて、一匹の白い蝶が海底まで来て自分の指に止まれば、衣装が変わりどんどんと浮き上がって。
そのまま海から大地へと飛んで行き

アクアマイステップ！

瑠璃「ラブリーフェアリー！」

背中に羽を生やせば自由に太陽の周りを飛び回って


瑠璃「はぁ、はぁ…ありがとうございました！！」
ファン「キャーーー！」

【スタードリームオーディションの奴ですｗ】
>>リトルさん達

あいす「ベリー、いい夢持ってるねっ…!!」(今日一番の笑顔

零羽「キャー！可愛い！」

黒亜「零羽も…あいすのファン
だったの…？」

ベリー｢落ち込んでいる人を笑顔にする、それがアイドルでしょ？｣
アミー｢お姉ちゃん少しかっこいいかも｣
ベリー｢少しって何よ！少しって！｣
あいす

【きょうむりです…すみません
アリスのイメ画です。すごーーーく雑にかいたのでみないほうがいいかもです】
http://uranai.nosv.org/uploader/uploaded_files/1/e/5/1e5cc8e9d1be851dcb4c690d0e467e93.jpg

美佳「お前、私の出番はいつなのよ……」
ポーラン「今だよ！」

【可愛いですね！笑顔がさわやかです！】
アリス

アミー｢みんな！私ね、ひびきを倒すために計画を建てたの。みんな、何も用事がなかったらライブしよう！｣
みんな

聖華「ベリーとかいう子には、負けない。meple fallデザイナーとしての意地、見せてやるんだから…」
風架「聖華、顔怖いよ？リラックス！」
桜「ソロライブファイト！」
リリアナ「ルミナスなライブ期待してます！」
聖華「行って来る」

めがねぇ「聖華ちゃんはチャイナマスカレードコーデね！大人っぽいのも似合ってるわ！」
聖華「チャイナマスカレードコーデ！」


ファン「聖華！聖華！」
聖華「偽りの少女！聞きなさい！」
ファン「キャーーーー！」

♪　色を失くした世界の中偽りの少女は微笑んだ　　例え偽りでもキミを幸せにしたくて　♪


聖華「メープルドラマ、スイッチオン！」

（舞踏会の舞台が出現して聖華は羨ましそうに舞台を眺めている村人で

（ふと階段からガラスの靴が落ちてきたのを拾えば、可愛い衣装に変身し、ニコニコと沢山の人々と踊り始めると、外に紅葉の葉の道が出来て

聖華「あんた達も来て良いのよ？」
ファン「行こう…！舞踏会！」

♪　感情だけはそう、偽りじゃなかったの　　心からキミが好きだった、助けたかった　♪

聖華「ドリームエアリー！」

（虹色のキラキラと光る羽を広げれば飛び上がり、オーロラをかけて


聖華「どうよ！これが私の本気、宇宙一の力！」
>>261　ベリー

【ありがとうございます】

【アリス様すごいです。みうもかいてください】

【わかりました。みうさんありがとうございます。こんな小6て。ヘターーですが喜んで】

リンカー「断る。ひびきは私が殺す……貴様は何をしたいんだ！」

>>アミー

美佳「あら、貴方は誰かしら……」

>>ベリー

ア「最近オロチマルこないな」
♪♪♪
ア「あっ、電話だ。もっしー？」
オ「あっ、アズダロッデ？」
ア「お前鼻声だけど大丈夫か？」
オ「ごべん、がぜひいだ」(訳　ごめん、風邪引いた)
ア「………」
オ「だがらゾロライブでもやっでで」(訳　だからソロライブでもやってて)
ブツッ
ア「はぁ………」

一方レイラ達は

レ「私達もチーム名考えないとな」
ハ「そうあるね！」
レ「………貴方の得意な中国語でなんとかならない？」
ハ「得意な訳じゃないある、母国の言葉ね。私は中国人ある！」
レ「中国人なの！？じゃあ何でそんな日本人みたいな名前なの？」
ハ「芸名ある！」
レ「じゃあ本名は何て言うの？」
ハ「パク・ソミンある！」
レ(何か意外……)

【 かきました。ヘタですがどうぞ】
http://uranai.nosv.org/uploader/uploaded_files/0/d/a/0da72d64b39b781df25cf1262c1e4a52.jpg

【習い事いきたくない…】
アリス、もうすぐだ君がどのアイドルよりも一番になれるのが
そして僕の美しいプリンセスの誕生だ
【習い事いってきます】

【わあっかわいいです。ありがとうございます(*^◯^*)】

あいす「ライブするね~…♪」


めがねぇ「今日のあいすちゃんは
エンジェルプリンセスコーデね！
ちなみにイメージは神様！」

あいす「エンジェルプリンセスコーデ！皆も神様…♪」

ファン「キャー！
あいすちゃんきたー！
神様ー！！
楽しみでーす！！！」

あいす「ありがとうねっ…!今日は、
私が作った歌を歌うね♪曲名は
『レインボースカイ』

七色に輝くプリチケを
手に取ったら、アイドルになれる〜!

キミは、もう持ってる？
まだ届いてなくても、きっと!(きっと)
届くって信じて!
あいす「ドリームドラマ…♪楽しみだね…！」

あいす「天国に行こう？」

ファン「うん！」



あいす「着いた！」

ファン「あれ？プリパラだよ？」

あいす「プリパラには、神様がいるでしょ…?ふふふっ♪」
と、言ってイタズラっぽく笑った

そのとたんにプリパラTVが
七色に輝くお城になった

あいす「お城に行くよ…!」

ファン「え…!?遠いよ…」

あいす「大丈夫…♪
クローバーエアリー！」

ファン「わあっ…！」

と、言ってあいすがサイリウムチェンジをして、羽がはえた

あいす「こんどこそついた！」

ファン「わあっ…!!」

あいす「キラキラ☆プリパラキャッスル！」

そして、ライブの会場がお城の中になった
あいす「パレードチェンジ！」
そして、オタドリのコーデに変わった


きっと、キミも輝くアイドルに
なれるから！
そう信じて待ってるから…♪

あいす「ハッピーなベル…♪
鳴らすよ〜!」

あいす「響いて!クローバーベル〜!」

リーンゴーンリーンゴーン

ファン「キャー！！神様ー！！」

アミー｢ひびきが何をしたいのか調べてみたいだけ｣
リンカー
ベリー｢まだまだね！甘いわ！｣

｢ベリー様はダークスマイルプリンセスコーデね！ダークだけどコーデがステキで笑顔になっちゃう！｣

ダークスマイルプリンセスコーデ！フフっ

ファン｢キャー！ベリー様〜！｣
ベリー｢ベリー様の歌声、聴かせてあげる｣
ファン｢キャー！｣
ベリー｢今日は新曲を作ったのよ！曲名は宇宙に！｣

宇宙まで飛んで行きたい
宇宙ってどんな所かな？
星がキレイで
火星や木星も見られるのかな？
みんなを宇宙へ連れて行きたい

メイキングドラマ！スイッチオン！

ベリー｢はあ…宇宙に行きたいよ…｣

ベリーに馬が近づいた。ベリーはタイミングよく乗って馬とベリーに翼が生えた。

ベリー｢宇宙までふとっとび！｣

すると星になり、キラリとベリーの星が光ってベリーが降りて来た。

ベリー｢さあ！みんなも！｣

するとファンも馬に乗り、宇宙に行った。

ファン｢楽しい！あははっ｣

ベリーはみんなと歌を歌った。ベリーは地球を一周した。そして宇宙人と歌った。

進め！ベリーフォース！コスモス〜！

ロイヤルクイーンサイリウムエアリー！

ベリーに巨大な翼が生え

翼が黄金に輝いた。そして王冠のオーラが出た。

宇宙まで飛んで行きたい

響け！ロイヤルクイーンチャームベル〜！

（ゴーンゴーン）

ファン｢キャー！ベリー様かっこいい〜！新曲もサイコー！ベリー様がNo.1！ベリー様はどのアイドルよりも美しい！ベリー様〜！クイーン！宇宙一！｣
ベリー｢フフっ｣

めが姉ぇ｢ベリー様は聖華ちゃんを抜かしました。いいねが止まりません！｣
聖華

ファン１「そんな訳ないじゃない！聖華様が宇宙一なのよ！」
ファン２「そうよ！聖華様が負ける筈がない！何インチキしてんのよ！」
>>282

>>264
リトル 「瑠璃、頑張ったねっありがとっココル、どうする？」
ココル 「とりあえず、今のメンバー、リトル、ココル、アリス、
えりな、みゆ、える、羅名、沙希、で、今受けたのは瑠璃‥
瑠璃が合格になれば残りは1人、私的にはいいと思ったけど
新しさがないんだよね‥やっぱり、仲良い子達全員が一気に受けてるからなのか‥」
リトル 「とりあえず、瑠璃、合格〜っ！」
瑠璃

スタードリームのライブをする時は私がやります。全員出すので安心してください‥】

ベリーのファン｢ベリー様はインチキしてないわよ！ベリー様はメイキングドラマも1つしかやってないじゃない！ベリー様が宇宙一よ！｣
283

アミー｢２人共すごかったよ！｣
ベリー｢当然でしょ？｣
アミー｢でも聖華さんのファンは怒っているみたい｣
ベリー｢別にいいわよ！あたしにはファンがいるもの！それに、あたしはファンを笑顔にしたいの｣

あいす「ケンカは、やめよう…?
……怒るよ…？」←どす黒いオーラ
が出てる&超怖い

ファン達

ベリーのファン｢きゃあ！うん！分かった！ベリー様はインチキしていないよ｣
あいす

あいす「怖がらせちゃってごめんね…
私は、どっちも宇宙一だと思うよ!
それぞれ個性があって可愛いよ…!!」

ファン

ファン｢そうだね！聖華も宇宙一だよね！聖華もかっこいいよ！でもベリー様のいいねすごいから！私たちはベリー様が大好き！｣
あいす
めが姉ぇ｢ベリー様はどんどん上がって行きます！｣

【リトルのイメージ画像です‥ほかの3人とかまりぃなども、
容姿を出来るだけ詳しく教えてくだされば描けます。】
https://ha10.net/up/data/img/4319.jpg

【まりぃは髪が金髪のツインテールで服はロリータっぽくピンク色のワンピースでリボンとフリルが付いた女の子です！なつきは緑色のお団子ヘアでキャンディが胸に付いていて水色のワンピースを着ています！ベリーは黒のロングヘアでストレートであろまっぽいワンピースを着ています！アミーはベリーと同じストレートロングヘアで色が水色で赤いドレスを着ています！モミジはオレンジの三つ編みをしていて服はまかせます！えりなはピンクのショートヘアです。ちなみに瞳はまりぃはピンク、なつきは茶色、ベリーは今はオレンジ、昔は紫、アミーは赤、モミジは黄色、えりなは黒です】
リトル

【つまり、描いて欲しいということですね！？了解です！色塗るのが
下手くそなので‥白黒でもいいですか？リトルも白黒でしたが、
また後日色塗って投稿します。】
まりぃ

【色塗りますね！←何やねんw】
まりぃ

【どちらでもどうぞ〜】
リトル

リンカー「そんなこと本人に訊けばいいだろ、私は先にもうひとつの使命を果たす。」

>>アミー

リンカーのコーデは今未知のブランドと注目されているミストのエーテルオーラコーデ！

リンカー「エーテルオーラ…コーデ……」

迷宮鏡の蒼光(ブルーシャイン)

光の中私は生まれた　蜘蛛の糸紡ぐように
幼き私の手引く　運命交わす奴が
『君は最高傑作さ』　紫の香り漂わせる箱の中
『私は君を越えたい』　其れがそもそもの間違いですよね

メイキングドラマ　スイッチオン…！

リンカーは電脳世界にいる

リンカー「ﾁｯ ファイアウォールか…
でも越えてやるんだ！」

電子回路ノイ中ノ奇跡…
クラッシュ・テトラウォール！

サイリウムチェンジ…！

目標達成　でも失敗　背後の影牙剥く様に
何が間違い　ねえ教えてよ　ヒントくれないまま
ゲームオーバー　でも諦めない　只の私のクセかも
でも許してね　僕は×××しますって

ファン「リンカーちゃんヤバイ！」
ファン「振り向いて！リンカーちゃん！」

ポーラン「今回は解釈出来る歌詞にしてみました。歌詞作りはまるで出来ない人なので矛盾点、解釈不可能な歌詞があるかもですが、歌詞の意味を考えながら読むのもアリかと。」

アミー｢リンカー怒ってるの？私、何か悪いことした？｣
リンカー

リンカー「ひびきの事を調べて何をするの…
言っておくが…ひびきは……私が殺す……」

>>アミー

【描きました。左上の二人はオレンジがモミジ、ピンクがえりなです。】
https://ha10.net/up/data/img/4322.jpg

ブレてました‥すいません。】

【あ、下手ですいません‥！】

【可愛いです〜！まさにそんな感じです〜ありがとうございます！】
えりな｢わあ〜可愛い〜｣
モミジ｢秋色…｣
リトル

【そうですか？ありがとうございます！】
リトル 「秋色だねっえへへ‥私下手だから‥でも可愛いって思ってくれてありがとう！」
ココル 「ちなみに、リトルは私が描いたんだよ。」
えりな、モミジ

えりな｢すごいね！ココル！リトル！２人共さすがだよ！｣
まりぃ｢すごい！上手い！可愛い〜ココルも上手いね！｣
リトル、ココル

リトル 「もう褒めすぎ〜っ私よりもココルが上手なんだから〜っ！」
ココル 「リトルは褒められるのに慣れていない。」
えりな、まりぃ

えりな｢そうなんだ。うふふ｣
リトル、ココル

>>299

ポーラン「此方からもリクエストオブ。美佳を書いて欲しいオブ！」

特徴
・緑の髪
・ツインテ。髪の長さはらぁらより少し長い程度で。出来れば髪の先っぽをくるっと一回転してくれると嬉しいな
・目の色は深緑
・顔パーツはマイキャラとかよく知らないがとりあえずそふぃ風希望
・お気に入りブランドのストリングス・ラビリンスはホリックトリックの緑版と考えておk

リトル 「ココル言わなくていいのに〜っ」
ココル 「言っておいた方がリトルのためだと‥」
えりな

>>307
リトル 「今から描くねっ少し待ってて」

えりな｢そうか…私も褒められるとなんか照れてしまうんだ…少し恥ずかしいな〜ってね｣←モジモジしている。
えりな｢リトル、ココルもしよければ私のダンスレッスン付き合ってくれないかな？いきなりごめんね｣
リトル、ココル

【アリスもおねがいします。リトル様すごいです。黒一色でいいですのでよろしくお願いします】
http://uranai.nosv.org/uploader/uploaded_files/1/e/5/1e5cc8e9d1be851dcb4c690d0e467e93.jpg
ヘタですがこんな感じです

(そういえば3DSからカメラ経由で絵の写真送りたいんだがどうすれば出来るん？)

あと風呂落ちぃ…

【髪の長さは肘までで】

リトル 「あっ私は今からボイスレッスン‥けどココルは‥」
ココル 「私空いてるから付き合うよ」
えりな

【アリス、描きます！黒一色ですね！可愛らしい絵です〜っ笑顔が素敵！
3DSは‥送れないんだと思う‥】

【かわいいだなんて……ありがとうございます。うれしいです
でもリトルさんのほうが上手すぎます。どうしてそんなにうまいんですか？】
ひびきのいってたことなんだろう

えりな｢じゃあ行くね！｣
〜♪
ジャンプして一回転した。
〜♪
ステップを決め、ポーズを決めた。
えりな｢ココルどう？｣
ココル

【リトル様もアリス様も絵うまくていいですね。うらやましいです】
ダンスの練習♪
（むずかしいダンスを踊ってる）

アミー｢ひびきが何をしたいのか、どうしてこんなことするのか調べるだけ。別に何もしないよ｣
リンカー

【アリス、私は小さい頃から部屋に閉じ込められてて、
やる事が絵を描くとかそういうのしかなくていつも
壁とか床に絵を描いていたからかな。でも今は幸せっ
おばあちゃんの家で暮らしてるからっ】

ココル 「んーっ‥これ、みて。」
リトルのスマイルストーリーのジャンプの様子を見せて）
ココル 「リトルみたいにもっとたかさがあったらいいと思うっ」
えりな

ファン「…ゴメンなさい。でも、聖華様が宇宙一で可愛くて誰よりも優しくて真っ直ぐで面白くて素敵なアイドルなのは変わらないんだからね！」

聖華「私、私は……負けた？そんな、殴られる、また、また殴られる…」（放心状態でブツブツと呟いていて
リアン「殴られると思うなら殴られたら良い。最も、ワタシには関係のない事ですがね」
風架「聖華、フラッシュバックしてるんだ…どうしよう……」
リリアナ「リアンちゃん、ちょっと酷いよ…聖華、聖華の事、リリはルミナスだって思うから大丈夫だよ！」
桜「…絶対大丈夫だから。聖華は何度も壁にぶつかって、乗り越えてきたんでしょ？」
>>290

【アリス、私は下手だよっ髪色とか、私が考えていいのかな？】

えりな｢分かった！じゃあ、もう1回いくね！｣
〜♪
笑顔で高くジャンプした。
ココル

アミー｢聖華さん？どうして殴られるの？聖華さんは何もしてないよ？｣
聖華

ココル 「そ。いい感じ。あとは、ステージタイプに合わせて
表情があるよね？キュートは優しい微笑み、ポップは満面の笑み、
みたいに。そういうのをきちんと理解できればいいとおもうよっ」
えりな

えりな｢うん！分かった。ありがとう、ココル｣
ココル

桜「えっと、聖華あんなんになってるから、私たちが説明させてもらうね！」
風架「聖華ね、入院中の母親から酷い仕打ち受けててさ、テスト一つに関しても満点じゃないと怒られる。
満点でも褒められたりはしなくて、それが普通だって言われてきたの」
桜「それで、よく殴られててさ、完璧にこなさなきゃ全て無意味だろって…
だから、勝ちに拘る。完璧に拘る。負けでもいいから楽しもうって考えがないんだよね…」（苦笑
リリアナ「それで、今回負けたし…だからああなってるんだと思う。
リリは完璧じゃない聖華でも大好きなのに…」
>>323

ココル 「オケッ！じゃ、一回曲合わせてみよっ」
えりな

https://ha10.net/up/data/img/4326.jpg
アリスと美佳書きました〜下手ですいません】

アミー｢そうなんだ…聖華さん可哀想…なんで満点が取れなかっただけでそんなに怒るんだろ…聖華さんもすごいよ！私、聖華さんのライブ、ドキドキしたもん！｣
ベリー｢そうなの…全部、完璧じゃないといけないんだ…ならさ完璧になるために練習しようよ！｣
聖華
えりな｢うん！｣
ココル

リズムに合わせて踊って）
ココル 「ねぇ、えりな。えりなは今のお母さん好き？」
えりな

聖華「でも、でも無意味。勝たなきゃ台無しなの。どんな勝負でもね。
練習したって、また負けて、また殴られるだけ……完璧なんて、私にとっては遠い夢だった。私は宇宙一アイドルじゃなくて誰よりも下の売れないアイドルだったのよ…」（俯きながら拳を握り締め
>>328　アミー、ベリー

リンカー「ならいい、調べれば何か見つかるかもな。」

(一応画像投稿出来そうですが、やり方がわからないオブ！誰か詳しく教えてオブ！)

【そうだったんだ………色？いいよいってなかったから。可愛く描いてくれてありがとう。
上手だから羨ましい！】

アリス、まりぃ、リトルほかのプリンセスはどんな子だろうか
アリスもうすぐだ君がどのアイドルよりも輝く日が来るの

リンカー「…………」

>>ひびき

瑠璃「あ、ありがとうざいます！ココルさん、リトルさん、これから宜しくお願いします！
一華さんと理沙ちゃんも頑張ってね！」
一華「けど、残り一人ならどちらかが落ちるって事よね…理沙、私…」
理沙「手を抜くとかは無しだから。本気でぶつかってきて。それで負けても、うちは後悔しない」
一華「うん…頑張ってくるね！」

めがねぇ「一華ちゃんはシルキーフリルコーデね！ふわふわしててとっても可愛いわよ！」
一華「シルキーフリルコーデ！皆に幸せ届けます！」


ファン「一華ちゃんファイトー！」
一華「頑張ります！」

平凡な日々飽きちゃったのなら
心着替えて遊びに行こう、皆で♪

一華「メイキングドラマいっくよーー！」

蔦などで出来たハート型の空中ブランコに乗りながら花籠の中にある花びらを大地の上に投げていて。
投げられた花びらが下で花の冠に変われば、ファンの上に花冠が乗っかり。

自分も空中ブランコから飛べば、花畑のど真ん中に着地して。

一華「ファンの皆にプレゼントー！」

フラワーダンス！スマイル！


一華「ラブリーフェアリー！」

羽を出せば客席へと飛んで、着地しファンの皆に微笑みかけていて

ファン「一華ちゃんがこんなに近くに…」
一華「今日は来てくれてありがとうございました！また来なかったら皆に悪戯しちゃうからね！」
>>リトル達

【次は一華オーディションですｗラストは理沙！理沙にも頑張ってもらいましょうかｗ
それと、ライブの件了解しました！全員出すなら嬉しいです！】

ベリーは聖華に近づき、聖華の頬を叩いた。
ベリー｢バカ…それで宇宙一のアイドル？ありえないし！そんな風にすぐに諦める人は宇宙一でも何でもない！諦めてどうするの？宇宙一のアイドルだったら絶対にそこで諦めないよ！｣
アミー｢お姉ちゃん…｣
聖華
えりな｢うん！大好き！ママは優しいから｣
ココル

(やっぱりどうしても画像投稿試したいのでやり方教えて！)

聖華「!?…」（叩かれた頬を手で振れながら驚いたように目を見開いていて
〃　「そう、よね……あははっ！私はもう宇宙一だものね…ファンを幸せにするためにも、ここで諦めたらダメよね…！
練習しましょ、ベリーそれと
…その、ありがと」（顔を真っ赤にしながら小声で呟いて

【今日は落ちます！お相手感謝でした】

ベリー｢すぐに諦める人は宇宙一のアイドルになる資格はないわ！あなたの頑張っている姿をお母さんに見せてあげればいいじゃない！｣
アミー｢聖華さん！お姉ちゃんの言葉はキツいけど、お姉ちゃんの言う通り、そこで諦めたらいけないと思うな｣
聖華

【了解です】
ベリー｢分かればいいわ。そして…その…ごめん…｣
聖華

ココル 「えりなは、幸せそうで羨ましいな。」
えりな

>>335
リトル 「一華〜っ合格！これで10人‥ダメ。まだ足りない。‥そうだっ
増やそ！スタードリームは星の集まり！たくさん集めようよ！メンバー！」
ココル 「だね。リトル、ココル、アリス、えりな、える、羅菜、瑠璃、
一華、沙希、あと、あーもうたくさんいすぎてわかんない‥」
羅菜達

>>333
リトル 「動き出すわ笑みも痛みもある未来♪」
プリパラのレッスンルームで練習していて）
ひびき

アミー｢あっ！スプラッシュプリンセスに行かないと！行くね、お姉ちゃん｣
ベリー｢さてとスマイルブーケへ向かうわよ！｣
スマイルブーケ
ファン｢ベリー様、私の悩み聞いてくれてありがとう！やってみるよ！｣
ベリー｢ええ｣
スプラッシュプリンセス
まりぃ、なつき、アミー｢いらっしゃいませ〜｣

リトル 「スタードリームは、星。だからたくさんの子がメンバーになれる、
もっともっと私に見せて！みんなの輝き！」
ココル 「スタードリームのメンバー、合格者は無制限！」
羅菜達

リトル 「わぁ〜っスマイルブーケ行かないとなのに〜っ！
ダメだ‥レッズんレッスン！あとでベリーに謝らないと。
レッスンづくめだな〜‥」
スマイルブーケ

ココル 「思い出した！リトル、ココル、アリス、えりな、
羅菜、える、みゆ、瑠璃、一華、沙希。でもいすぎるとわかんなくなるから
きちんとメンバーは合格者を選ばないとね。」

えりな｢えへへ♪私のパパはね音楽家なんだ。で、ママは女優なの。しかもママはアカデミー賞も採っていてハリウッド女優にもなって今や世界の女優なんだ｣
ココル

ココル 「‥‥そっか。凄いね。優しいんだね。凄いんだね、」
えりな

えりな｢うん！｣
ココル
CMの撮影
まりぃ｢あなたに甘いリップをあげるね！スイートリップクリーム！｣
監督｢は〜いOK！｣

テスト

https://ha10.net/up/data/img4330.jpg

3DSから
貼れたら此方からもリク受け付けます。特徴書くのを忘れないでオブ！

やり直し

https://ha10.net/up/data/img/4330.jpg

スレ汚しすみません。
今度こそ貼れるはず。

一華「ありがとう！これからスタードリームメンバーとしても頑張らせてもらうね！」
華南「一華…受かったのね。落ちれば良かったのに」
理沙「華南、何が言いたい訳？取り合えず次はうちだから、チャンスまだあるとみて頑張るわ」
瑠璃「理沙ちゃん、ファイトだよ！」

めがねぇ「理沙ちゃんはブリティッシュチェーンコーデね！可愛い中にロックなチェーンが際立ってるわよ！」
理沙「ブリティッシュチェーンコーデ！うちはうちらしいライブ頑張るんだから」


ファン「理沙！頑張れー！ファイッ」
理沙「おー！最後まで見てってねー！」

平凡な日々飽きちゃったのなら
心着替えて遊びに行こう、皆で♪

理沙「メイキングドラマ、ロックにいくよ！」

クロスハート（十字架の真ん中にハートがついている物）で囲まれたど真ん中に立ち、目を閉じて右手を前に出して。
周りのクロスハートが光出せば星が地の底からわき出てきて、やがて空に浮かび上がり。

左手を前に出せばギターが出てきて、得意のギターを少しだけ弾いて

ロッククロスストリーム！


理沙「ラブリーフェアリー！」

羽を出せば珍しく優しげな笑みで客席の上を飛び回り、ウィンクをして

ファン「理沙、カッコ可愛い…」
理沙「今日はありがとね！またうちのライブ見に来なよ！」
>>リトル達

リトル、君は美しい。だからプリンセスはプリンセスと組んでくれ
〉リトル

プリンセスは今の所、アリス、まりぃ、ベリー、リトル君だ
アリスいいか？
〉アリス
ベリー、まりぃを連れてきてくれ
〉まりぃ

>>351
リトル 「理沙、良かったよ！んーっクールな子もいいよね。
合格〜っ！これで、リトル、ココル、アリス、えりな、みゆ、
理沙、える、羅菜、瑠璃、一華、沙希の11人！」
ココル 「集まったね。」
羅菜達
>>352
くるっと振り向いて）
リトル 「あ‥えっと、ひびき様？わぁっお会いできて光栄ですっ
褒めていただきありがとうございます。私がプリンセス様と
チームを組むという事ですか？」
ひびき

リンカー(何故ひびき……貴様の性格が一年前の貴様と全く違うのか……？)

ああそうだ
天才は天才がお似合いだ
〉リトル

【明日はやいからもう寝るね。おやすみー】

了解。私も寝ます。

リトル 「でも‥私が天才？私は天才なんかじゃないよっ
だって、他の皆の方がキラキラしてるから‥あははっでも
ひびき様が言うならチーム組んでみますっ」
ひびき
【了解〜っおやすみなさい】

>>332
【アリス、羨ましい？そうかな？私はアリスの
キャラ設定の上手さが羨ましい‥】

ベリー｢分かったわ！ひびき様｣
スプラッシュプリンセス
ベリー｢まりぃちょっと来てもらうわ！｣
ベリーはまりぃを引っ張った。
まりぃ｢きゃあ！どこ行くの!?ベリー！｣
ひびきの所
ベリー｢ひびき様、まりぃを連れて来ました｣
まりぃ｢ベリー何？いきなり引っ張り出して…｣
ベリー｢ひびき様からあなたに話があるんですって！ちぇっ｣
まりぃ｢話？｣
ひびき

聖華「なんでベリーが謝るの？ベリーは何も悪い事してないじゃない」（困惑しながら微笑んで
>>340　ベリー


【すいません、スタードリームって奴私もやってみていいですか？
ダメなら遠慮なく！】
リリアナ「スタードリーム…ルミナスなメンバー……リリもルミナスなメンバーの中に入りたいな…」
リアン「お母様とお父様の指示ですし、オーディションでも受けてみますかね…」
>>343

【全然オケです！スタードリームのライブは私がやりますので‥全員きちんと出すのでご安心を‥】

リトル 「初めましてっリトルです。君の事は知ってるよっリリアナちゃんに
リアンちゃん！オーディション、受けるのかな？」
ココル 「ちなみに今のメンバー、リトル、ココル、アリス、えりな、みゆ、
羅菜、える、沙希、瑠璃、一華、理沙」
リリアナ、リアン

リリアナ「リトルさん…はいっ！精一杯頑張ります！宜しくお願いします！」
リアン「肯定です。宜しくお願いいたします」(お辞儀をして

【了解致しました！】
>>363　リトル、ココル

リトル 「それじゃあ‥とりあえずライブやってくれるかな？2人で歌っていいからねっ」
ココル 「とりま、ライブやってくれ〜って事、」
リリアナ、リアン

リリアナ「了解致しました！ライブ、頑張らせていただきます！」
リアン「リリとやるのは正直不服ですが…せめて足を引っ張らないで下さいね」
リリアナ「う……リリだって、頑張る！」

めがねぇ「リリアナちゃんはクローバーチャームコーデね！四葉の髪飾りが似合ってるわよ！」
リリアナ「クローバーチャームコーデ！」
めがねぇ「リアンちゃんはフェミニンスノーコーデね！ファースカートがとっても素敵！」
リアン「フェミニンスノーコーデです」

ファン「リリアナちゃーん！リアンちゃーん！」
リリアナ「頑張ります！」
リアン「……」

♪　平凡な日々飽きちゃったのなら 　心着替えて遊びに行こう、皆で　♪


リリアナ「メイキングドラマ！スイッチオン！」
リアン「スイッチ、オン」

（リリアナは草原に腰を下ろし四葉のクローバーを探していて。リアンは本にはさんでいたクローバーを大事そうに見つめていて

リリアナ「ない……」
（涙目になるリリアナにリアンは無表情ながらクローバーを差し出してやり。すると空から花が降り出して

リアン「皆にも、プレゼントです」
リリアナ「ルミナスなお花をどうぞ！」
ファン「嘘、触れる…記念に持って帰ろう！」

クローバーフラワーシャワー！


ラブリーエアリー！

（リアンは羽を生やせば飛ばずに自分の羽に触れ

（リリアナはファンの近くを飛び回りながら微笑んでいて


リリアナ「足引っ張っちゃったかな…ゴメン、リアン」
リアン「…謝ったらどうこうなる問題じゃないので、いいです。
それより、合格発表お願いします」
>>365　リトル、ココル

リトル 「んーっ合格！四葉のクローバーのメイキングドラマ、新しい！
私もクローバーのドラマは作ったことあるけどシャワーって発想はなかった！
2人とも合格！」
ココル 「リトル、ココル、アリス、えりな、みゆ、羅菜、える、沙希、瑠璃、
一華、理沙、リリアナ、リアン」
リリアナ、リアン

【ここで落ちますね！お相手感謝でした！明日か明後日にスタードリームの
ライブするんで楽しみにしててくださいね！うまくできるかわかりませんが！】

リリアナ「ありがとうございます！ルミナスなグループに入れて嬉しいです…宜しくお願いします！」
リアン「ありがとうございます。私が考えたメイキングドラマなので、褒められて嬉しいです」（の割に無表情で
>>367　リトル、ココル

【落ち了解致しました！
扱い難いキャラですいません…特にリアンっちは基本無表情な電波さんですしねｗ
ライブ楽しみにしてますね！】

ファン｢ベリー様！ライブすごかったです！メイキングドラマもよかったです！私たちにとってはベリー様は宇宙一のクイーンです！｣
ベリー｢あのメイキングドラマがよかったのは当然でしょ？苦労して作ったんだからね｣
ファン｢キャー！ベリー様サイコー！かっこいい〜！｣
ベリー｢あなたたちも可愛いわよ。あたしには負けるけどね｣
ファン｢キャー！ベリー様に可愛いって言われた〜！女王様〜！｣

【そんな事ないです。リトルさんのほうがキャラかわいいし特にリトルが
私なんて……】
ひびき？まりぃとリトルとベリーどうしたの？
（首をかしげる）
〉まりぃ、リトル、ベリー、ひびき

まりぃ｢ひびきが私に話があるってベリーに引っ張られて来たんだけど…｣
ベリー｢ひびき様が連れて来てって言ったからよ｣
アリス

あいす「私も、ひびきさんから…
お手紙…来てる…」

アミーはその様子を見ていた。
アミー｢（ひびき、あなたは一体何をしたいの…私はあなたを止める！あなたには負けはしないんだから！）｣
まりぃ｢アミー？どうしたの？｣
アミー｢ん？何でもないよ！まりぃちゃん！｣
まりぃ｢そう…｣
あいす

黒亜「アミー…
私も、紫京院ひびきを止めに来た…
一緒にひびきを止める作戦をかんがえない？」

ポーラン「昨日は色々騒いですまんオブ。画像投稿の仕方が分かったので私もリク受け付けます。でも描き終わるの遅くなるかもです。」

リンカー「やはり、貴様ひびきに何かあるようだな？」

>>アミー

アミー｢うん！いいの？黒亜ちゃん｣
黒亜

黒亜「…うん……アミーにこのコーデをあげるわ…
プリパラポリスコーデよ…」

アミー｢ありがとう！一緒に考えよう！まず私が疑問に思うことはあいつが一体どうしてこんなことをするのか、一体プリチケを奪って何がしたいのかなの。じゃあ黒亜ちゃんの番よ！黒亜ちゃんはひびきに疑問に思うことはある？｣
黒亜

黒亜「えぇ…あるわ

ひびきは、完璧なアイドルが好きでしょ？

怪盗ジーニアスと似てるの…

ジーニアスと言う意味は、
完璧などと言う意味でしょ？
ひびきも、完璧が好きだから…」

アミー｢私、気づいたの。怪盗ジーニアスはひびきよ。私はそう思う｣
黒亜

黒亜「……証拠を見つけないと認めてもらえない…」

アミー｢私こっそり見つからないようにひびきの部屋に入ったの。その時、写真を撮ったのよ｣
アミーは写真を見せた。
そこには怪盗ジーニアスが移っていた。
アミー｢ここはひびきの部屋だし、ちょっとひびきに似てるし、怪盗ジーニアスはひびきだと考えられるわ。これが証拠よ｣
黒亜

(最近あまり返信してくれないなあ……)

リンカー「本当に二人は何をするつもりか……？」

(>>アミー、黒亜)

あいす？か、手紙？おくってないが
アリス、まりぃ、リトル、ベリーでチームを組んでくれ
〉アリス、まりぃ、リトル、ベリー、あいす

あいす「ひびきさんのヤギさんが
届けてくれたの…♪
私は、ベリー達がいいのなら〜…!」

その前に君が天才かどうかだ
組むなら僕が決める
〉あいす

>>384
リトル 「チーム？アリスとまりぃとベリーで？
私はスタードリームの活動も続けながらで良いなら
チーム組みたいなぁ」
ひびき

【今からスタードリームのライブやりますね。】

いまはいいとしよう
〉リトル

めがねぇ 「今日のコーデ、ココル、アリス、えりな、みゆちゃんの四人は
スタードリームアニマルコーデね！猫、犬、キツネ、リス
４つの動物たちが集まったら不思議！見ているだけで癒されちゃう〜っ」
ココル&アリス&えりな&みゆ
「スタードリームアニマルコーデ！ふふっ えへっ 頑張ります！」
めがねぇ 「えるちゃん、羅菜ちゃん、沙希ちゃん、瑠璃ちゃんの
四人組は！スタードリームお天気コーデ！ファンの皆の心を
ポカポカに、暑い時は雨と風で助けて眩しい時は雲で凌いであげてね！」
える、羅菜、沙希、瑠璃、
「スタードリームお天気コーデ！あははっが、頑張ります！」
めがねぇ 「一華ちゃん、リリアナちゃん、リアンちゃん理沙ちゃんの
四人はスタードリームフローラコーデね！一人一人をイメージして
それぞれ違う華をモチーフに作り上げたコーデよ！」
一華、理沙、リリアナ、リアン
「スタードリームフローラコーデ！うふふっ」
めがねぇ 「お待ちかねのスタードリーム、リーダーのリトルちゃんは
皆の視線を釘付けに！スタードリームパレードコーデね！
散りばめられた星にちょっぴり元気なスイーツや動物が
良いアクセントになっているわ」
リトル
「スタードリームパレードコーデ！あはっ」
皆がマイクを持って）
めがねぇ 「スタードリームの新メンバー！お披露目ライブ、期待しているわよ」
ファン 「あっスタードリーム！メンバーたくさん！すご〜い！皆可愛いね！
神様〜！」
リトル 「笑顔の花を」
皆 「咲かせます！スタードリームですっ」
ファン 「きゃーーっ！息ぴったり〜っ！すごい！さっすが！」
リトル 「メンバー紹介！一人ずつ挨拶してもらいます！」
アリス 「よろしくね。アリス、頑張る」
えりな 「えりなですっえっと足を引っ張らないよう頑張ります！」
みう 「みうです。夢見たい‥あっがんばります」
える 「えるだよ〜よろしくね！」
羅菜 「よろしく。羅菜です」
沙希 「ええっ‥えっとがんばりますっ」
瑠璃 「瑠璃ですっよろっ」
一華 「一華ですつわ頑張るです！」
理沙 「理沙です。頑張るよ。」
リリアナ 「リリアナですっよろしくね！」
リアン 「リアンです。宜しくお願い致します。」
リトル 「オーディションを受けて合格したのはこの11人ですが
受けてくれた子もファンの皆も私たちにとっては「星」ですっ
輝きを持つためにオーディションは受けていませんが私とココルで
話し合って決めたスタードリームに入って頂くメンバーを
2人紹介します！」
ココル 「呼ばれたらステージに来てくださいね！」
ファン 「えーっ！だれだれ！？気になるーっ！」

【長いので3回に分けてライブします。】

リトル 「一人目は沙衣ユユちゃんです！」
ユユ 「えっユユ！？」
ココル 「2人目は網様ルネちゃん！」
ルネ 「あら私を呼んだかしら？」
ファン 「ほら！2人ともステージ！」
ユユ 「わ、わかったユユ！え、っと沙衣ユユ！
頑張るユユ！」
ルネ 「あらあら網様ルネですがんばりま〜すっ」
リトル 「新メンバーは合わせて13人！私達を合わせてスタードリームは
15人という大人数のチームです！そして、私達スタードリームは
笑顔の花を咲かせること、そして私達を応援してくれている皆さん、「星」
の夢と願いを叶えること、これが私達の目標です！」
ココル 「そのために、私達で新曲を作って私達だからこそ出せる物語‥
「ドリームストーリー」をお見せします！そして、新しいエアリー、サイリウムを楽しんで！」
リトル 「スタードリームの夢のチャームベル、
「集まれ、スマイルブーケ」も少し進化したチャームベルをお見せします！」
皆 「聞いてください」
リトル 「スマイルドリーム、スタードリームバージョン」

>>386
あいす「天才…??」

桜歌「ライブをしてみればわかる事じや！」←ニッコリ笑いながら

あいす「うん…!!」


めがねぇ「今日のあいすちゃんは、
あいすちゃんが作ったコーデ
スノーフラワーコーデね！
雪の結晶がとってもかわいい！」

あいす「スノーフラワーコーデ！
皆も神様…♪」

ファン「キャー！！！！！
神様ー！！！
あいすちゃーーん！！！」

あいす「皆、来てくれてありがとう!
今日、歌うのは、
ハツコイ×コクハク=キミ」


あのサクラの舞う日
ワタシはアナタに出会った
それから始まった「ハツコイ」
キミはワタシの事をどう思ってる？

あいす「ハッピードラマ…♪」

あいす「貴方は、ハート？ダイヤ？
スペード？クラブ？」

ファン1「私はハート！」
ファン2「スペード！」
ファン3「ダイヤがいいなぁ！」
ファン4「もちろんクラブ！」

あいす「分かったよ…♪そーれ！」

ファンの衣装が、それぞれのトランプ
をイメージした衣装になった


ファン「わあっ…!!
あいすちゃんはどんな衣装？」

あいす「私は…ジョーカー！」
あいすの衣装がジョーカーをイメージ
した衣装に変わった

あいす「不思議な魔法！
マジックトランプワールド…!!」

あいす「サイリウムエアリー…!!!」

あいすに黄金の羽がはえた

あいす「パレードチェンジ！」

あいすのコーデがオタドリのコーデになった

もうすぐハツコイが終わる
フラレルかフラレナイカは
分からない
でも、ワタシはフラレタッテ
諦めない
キミが好きだから…♪

ファン「キャー！！！
神様ー！！！」

めがねぇ「いいねの数が
あいすさんの新記録に達しました！」
あいす「やったー！」

皆 「ドリームシアターライブ！スイッチオーン！」

ココル
♪君が見てくれてた あの時 （レッスン）♪
えりな
♪転んで上手くできなかった ♪
アリス
♪でも君は どんな時でも優しくて（優しすぎて）♪
みう
♪あのね 私のココロ おかしいみたい♪
える
♪笑顔を（見せて） くれた その時の ♪
羅菜
♪ 笑顔が 笑顔が 笑顔が ♪
沙希
♪まぶしすぎて ♪
瑠璃
♪君の笑顔は 眩しくて♪
一華
♪月より（太陽よりも） まぶしくて ♪
理沙
♪ココロが 破裂しちゃいそう ♪
リリアナ
♪いつも（いつも）褒めてくれた♪
リアン
♪ありがとう（センキュー！）♪
ユユ
♪私のコト きちんと見てくれてた♪
ルネ
♪私のコト わかってくれて （君だけが）♪
リトル
♪スマイルドリーム ありがとう 私の夢 （starday）♪

めがねぇ「ピンポンパンポーン！
放送でーす！皆さん聞いてくださいー！！」

皆 「あははっ ユユッ」
リトル 「ドリーム！」
皆 「ストーリー！スイッチオーン！」
皆が雲の上で寝転びながら星空を見上げて）
羅菜 「あっ！ベガじゃない？あれ」
える 「本当だっ！」
リアン 「あれはベガではありません。」
えりな 「あの星は射手座だよ」
みう 「へぇ。初めて知った‥」
アリス 「あれが‥星‥」
沙希 「綺麗ですね〜」
瑠璃 「だね。」
理沙 「星はあんまり見たコトないなぁ‥」
一華 「流れ星だ〜っ！」
リリアナ 「あっ本当だ！」
ユユ 「綺麗ユユね！」
ルネ 「もう少し輝いていたら‥」
ココル 「なら、私達の手で輝かせよう！」
皆 「いいね！やろう！」
リトル 「そ〜れっ！」
アリス 「えいっ！」
える 「とうっ！」
皆 「わぁ〜っ！ふふっあははっ」
皆が星に魔法をかけると会場にファンの子の夢が降りかかり）
ファン 「あっ！この夢私の！これは私のだ！」
羅菜 える 瑠璃 沙希 一華 理沙
「どんな夢でも！」
ココル アリス えりな みう
「私達が叶えるよ！」
ユユ ルネ リリアナ リアン
「皆、だから安心して！」
リトル
「皆の夢がいっぱい詰まった夢のシャワー
浴びてみない？」
一斉に星や華が降りかかり）
皆 「レインボー！ドリームシャワー！！」
ファン 「わぁーっ！気持ちいい！これ触れる！ヤバいね！」
リトル 「エアリーチェーンジ！」
皆の背中に光り輝く大きな翼が生えて）
リトル 「サイリウムスタードリームエアリー！」
リトル以外 「サイリウムスタードリームエアリー！」
会場が光に包まれ星のオーラが出て）
ファン 「ヤバい！スタードリーム！！」
リトル 「あははっもっともっと咲き誇れ！」
羅菜達 「笑顔の花〜っ！」
虹色に輝くベルが現れ）
羅菜、える、瑠璃、一華、沙希、理沙
「皆の夢と私達が咲かせた笑顔の花！」
ココル、アリス、えりな、みう
「この鐘に乗せて！」
ユユ、ルネ、リリアナ、リアン
「準備はオーケー！」
するとスタードリームのメンバー全員が消えて）
ファン 「え！？きえた！？どこ！？」
大きな花束が15個現れて）
リトル 「集まれ！（集まれ）」
と同時にスタードリームのメンバーがそれぞれの花束から飛び出してきて）
皆 「スマイルブーケ！（スマイルブーケ）」
皆が出てきて夢のチャームベルも同時に慣らして）
ファン 「きゃーーっ！！スタードリーム！！かわいいーー！
すごーい！これからもガンバレーー！」
めがねぇ 「物凄い歓声です！スタードリーム！！
世界のユニットからレインボーユニットにランクアップ！」
めがにぃ 「レインボーユニットとは一人一人の個性が集まりできている
虹のようなチームのコトを言います。」
めがねぇ 「そしてスタードリームのチームランキングでは1位！
スタードリームのライブを見ている人は世界で30億人！視聴率は100%！
素晴らしいライブでしたね！現在、レインボーユニットは
スタードリームだけです！」

やったー
みんなとライブ楽しかった
〉みんな

リトル 「ふわぁ〜っみんなー！ありがとーっ！」
ココル 「アンコール？！」
ユユ 「もっとやっちゃうユユ」
ルネ 「やっちゃう？」
リトル 「ちょっと待って、みんなー！めがねぇさんの
お知らせ聞こっ！」
ファン 「なんだろ。どうしたのかな。でもやばかったね！スタドリのライブ！」
零羽

めがねぇ「あいすちゃんが作った
クイーンティアラコーデ
と言う幻のコーデを賭けて
ライブ対決がありまーす！
皆も参加してみてくださーい！」

>>395
リトル 「アリスの花束からの登場シーン、良かったよっ」
ファン 「みんな可愛かった！うんうん！スタドリ最高！」
アリス

>>397
リトル 「それって、チームじゃなくてソロで対決なの？」
めがねぇ

ありがとうリトルもみんなも可愛かったよ
〉リトル、みんな

めがねぇ「グループだったら
それぞれピンクや水色などの色違い
ソロだと、七色に光かがやく
ドレスになります！」

グループならスタドリで出たいな

リトル 「だねっ 私達‥笑顔の花沢山咲かせることできたかな。」
ファン 「出来てるよ！私ね、子犬が亡くなってすごく悲しかった‥けど
リトル様達のライブ見てたら、あったかくなってホワホワして
何だか、子犬が私の側で見守ってくれてる気がして‥
ありがとう！スタードリームの皆のおかげ！」

めがねぇ「はい！分かりました！」

そういってくれて嬉しいな
ありがとう。子犬ちゃんもきっとみまもってるよ
〉ファン

リトル 「へぇ‥グループは色違いか‥私もグループならスタードリームで出たい‥けど、ひびき様にアリスとまりぃとベリーで四人チームを組んでって
お願いされてるの。から、もしかしたらアリス達との四人チームで
出るかもしれない。」
アリス

なるかもね……でもひびきにたのべばいいと思う
（微笑み）
〉リトル

ファン 「アリスちゃんも可愛かった！子犬の名前ね、アリスちゃんとリトル
ちゃんの名前をとってアリルって名前にしたの！
アリス

リトル 「んーっ‥だね‥アリス、ありがと！またひびき様に会ったら
頼んでみるね」
アリス

アリル。かわいい名前
今度もライブ見に来てね
〉ファン

【上はアリルです】

【また間違えました】
じゃあアリスと一緒に頼みにいこっ
〉リトル

ファン 「でしょ！絶対見に行くよ！リトル様もココルちゃんもユユちゃんもルネちゃんもアリスちゃんもえりなちゃんもみうちゃんもえるちゃんも
羅菜ちゃんも沙希ちゃんも理沙ちゃんも沙希ちゃんもリリアナちゃんもリアンちゃんも瑠璃ちゃんも！みんな大好きだから！じゃあ、またねー！」

またねー
（手を振る）
〉ファン

>>411 【アリスって意外とおっちょこちょいだね〜っ】

リトル 「うん。けど、許して下さるのかな‥もし許してくれなかったら
私達の四人チームで出よっスタードラームの皆と本当は出たいけど
ひびき様のことも考えないと‥」
アリス

美佳「クイーンティアラコーデ……なかなか良いわね……その大会は何処でやっているのかしら……」

>>めが姉ぇ

【うんおっちょこちょいだよ】
リトルって優しんだね
ひびきもわかってくれるはず
〉リトル
【寝落ちです。おやすみ】

【そっか。スタードラームになってた。おやすみ。】
リトル 「そうかな？アリスの方が優しいよ。ひびき様も
わかってくれる‥よねっ」
アリス

ハ「チーム名決まったあるよ！」
レ「何？」
ハ「クラウンガールズ！」
レ「結局横文字なんだ」
ハ「それとドリームパレードの中国語番作ってみたあるけど？」
レ「私中国語喋れないぞ………？」
ハ「じゃあソロでやってくるね！」

コーデチェンジスタート！
ハルちゃんらしい中華風コーデね！ラブクラウンのマークが可愛い！
ハ「プリティーチャイナコーデ！きゃはっ！」

ハ「皆！你好！ハルだよ！今日は私のライブに来てくれてありがとうね！それじゃ、ライブ开始！」

如果对平凡的每天厌烦了的
是心换衣服向(到)游玩行这样大家
心情好的音乐广为人知未来
最新区域最先到场
魅力中心点卓越的微笑
如果朋友全部集聚鸣响了钟
奇迹dreamer
去在(到)在虹的颜色上(里)放光的做梦经常
如果亮闪闪地心情激动
所想的着享受
要是与你到(连)何处也能行
不结束的故事开始
puriparadorimuparedo！

ファン「キャー！凄い！」
ハ「皆！谢谢！」

沙希：楽しかった…もっと歌ってたかったな…
羅菜：僕も。あんなにいいステージ、今までで始めてかも。
える：皆笑ってくれたから、えるは幸せだよ！
沙希：フフッ…えるさんの言う通りですね！私、なんか良いデザイン思いついちゃいました！((幸せそうに微笑んで

（Starry☆彡のテレビを見ながら）
?：一ノ宮沙希、か…面白いじゃない。
>>スタードリーム

【キャラ一人追加させていただいてもいいですか？】
>>スレ主様

リトル 「楽しかったねっそれに、ファンの皆の笑顔の花もたくさん咲いたっ
きっとこのライブは‥私一人じゃできなかった思う。皆が居てくれたから
素敵なライブができたっ皆ありがとっ 」
ココル 「リトルって‥‥自分下に見過ぎなんじゃない？」
ユユ 「下に見過ぎ‥確かにユユね。」
ルネ 「リトルちゃんこそ自信持った方がいいと思うわ。」
リトル 「あははっそうかな？皆の方が凄いんだから、私はもっと
レッスンして鍛え上げないと追いつけないよ〜？」
沙希達

沙希：いえ、一番鍛え上げないといけないのは私です…私が一番チームの足引っ張ってるし…
羅菜：皆何言ってんの？僕だよ。一番ダメなのは。
える：沙希ちゃ…沙希もお姉ちゃんもリトルも、何言ってるの？誰がダメとか誰が凄いとか、えるはないと思う！
あ、そうだ！パン焼いてきたんだよ、食べる？((自分の鞄から手作りのパンを出してみんなに見せ、
>>リトル達

【一応、新キャラプロフだけでも載せます】
「貴方、私達のチームに入らない？優秀なアイドルなら大歓迎よ！」
名前：黒崎玲央（くろさきれお）
年齢：17
ランク：神（でんせつのアイドル）
性格：飄々としている性格で神出鬼没なお姉さん。また、かなりのアイドル通で王道からマイナーまで知っているアイドルは多い。プロデュースが上手だったり、企画を考え実行していたりというマネージャー業まで自分でこなしている。どんな事でも企画を成功させる為の努力は惜しまない。サバサバしている。
容姿：黒髪で肩ほどまで。サイドには日によって変わるが、紫色の花のコサージュだったり、音符のピン止めだったりがついている。目の色は青に近い。また服は何故か基本パンツスーツ姿。
備考：一人称は私、二人称は君、呼び捨てなど
只今カラフルユニットという企画を考えていて、よく言葉巧みにアイドルをスカウトしている。またアイドルプロデューサーとアイドルを兼任している。プロデュースはプロだと評判が良い。

【オリキャラ皆のイメ画描いた】
https://ha10.net/up/data/img/4351.jpg
https://ha10.net/up/data/img/4352.jpg

【これ5分で全部描いた】

【上手ですね！ケータイ欲しいな…】

めがねぇ「会場はグループだと、
ドリームシアターで、
ソロだとプリパラTVですよ！」

【昨日は忙しかったものでちょっとしかできなかったです。今日はできます。いいですよ】
零羽
モミジ｢えりな秋色だった｣
えりな｢ありがとう！モミちゃん！楽しかった〜｣
モミジ｢えりなが秋色ならモミジも秋色だよ｣
えりな｢うん！秋色嬉しい！｣
モミジ｢モミジも｣

リトル 「アリス、ひびき様、来たら一緒に頼みに行こうねっ
ダメって言われたら悲しいけど他の皆に謝らないとだから。」
アリス

>>388
リトル 「今は良いんですか？はいっわかりましたっ」
ひびき

スマイルブーケ
えりな｢リトル！ココル！私もモミちゃんに連れて行かれてスマイルブーケに来ました。可愛いお店〜｣
モミジ｢えりな買って行ってね！秋色な商品いっぱいあるからね｣
えりな｢もちろん｣
リトル、ココル

リトル 「いらっしゃいませ〜ってえりな？モミジも！よかったーっ
助かった！モミジ、あのね、私今からダンスレッスンと握手会があるんだっ
それでもうお店抜けなきゃなんだけどお客さん沢山いて‥それで
私の代わりに接客やってくれないかな？」
ココル 「ねぇ、リトルはどうしてそんなにレッスンとかすごい頑張るの？」
リトル 「‥‥‥ど、どうしてって‥ファンの皆さんのために決まってるでしょ？」
ココル 「ウソっぽい。また誰かに何か言われたんでしょ？」
リトル 「‥何でもない、じゃあ、レッスン受けてくる。」
だっとリトルが走り出し）
ココル 「あっリトル！ふう、行っちゃった‥モミジ、えりな
リトルはあーやって一人でなんでも頑張りすぎて悩みも一人で抱え込むんだ。
だから、もしもの時はリトルを助けてあげてね。」
モミジ、えりな

えりな｢うん！｣
モミジ｢リトル分かった。どうしたんだろう…｣
ファン｢この服可愛い〜｣
モミジ｢それには、このカチューシャが可愛いと思うな〜｣
ファン｢可愛い〜｣
モミジ｢秋色だよ｣
ファン｢秋色！ありがとう！モミジちゃん｣
モミジ｢は〜い！じゃあ、お会計ね。秋色サンキュまた来てね｣
ファン｢もちろん！｣
モミジ｢忙しいな…このお店｣
えりな｢人気なお店だね！プリパラストアランキングでも上位だし｣
リトル、ココル
お悩み相談室
えりな｢あれ？ベリーさん？｣
ベリー｢あっ！あなたは…羽野えりな！何しに来たのよ！｣
えりな｢スマイルブーケにコーデを買いに来たんだ。ベリーさんも働いていたんだ｣
ベリー｢知らなかったの？別に働きたくて働いているわけじゃないんだからね！｣
えりな｢うふふ可愛い｣
ベリー｢何よ！気持ち悪いわよ〜！何も悩みがないならどっか行きなさいよ！｣
えりな｢ベリー冷たいな。よし、もっと買おう！｣

美佳「ソロ……だからプリパラTVね……ありがとうございます…」

>>めが姉ぇ

ベリー｢（ひびき、あなたは何を考えているの…何を企んでいるの…前にも言ったけど天才だけじゃつまらない）｣
まりぃ｢アミー？｣
アミー｢まりぃちゃん！｣
まりぃ｢どうしたの？アミー｣
アミー｢ううん何でもない｣
まりぃ｢そう、分かった｣

レッスンルーム
リトル 「ワンッツースリーフォー、ワンッツースリーフォー」
回想
ファン 「あんたみたいにただの人形だったら何でもできるだろうね！
あわたなんかいなければ‥私は1番になれていたのに！」
現実
リトル 「ダメダメっよし！ワンッツースリーフォー‥ワンッツースリーフォー」
スマイルブーケ
ココル 「リトルはきっと‥悩んでる。1人で。何か言われたとか。」
ファン 「これ、ください！あとこれも！あ、これも買おっと！」
ココル 「天使スマイル） ありがとう！」
ファン 「天使スマイルきたーッ！リトルちゃんはいないんですか？」
ココル 「リトルはレッスンに励んでるんだ！皆のために頑張りたいって！」
ファン 「リトルちゃん‥応援します！頑張ってって言っておいてください！」
ココル 「うんっ」
モミジ、えりな、ベリー

ココル 「あと、スマイルブーケが人気なのは‥リトルのおかげなんだ‥
私1人じゃこんなに人気集めれなかったもん。プリパラストアランキングでは
常に2位、1位だったからね。自慢じゃない‥からね。」

モミジ｢そうだったんだ…リトル…｣
えりな｢…｣
モミジ｢リトルを元気にしなきゃ…｣
ファン｢モミジちゃ〜ん！｣
モミジ｢は〜い｣
えりな｢リトル…｣
リトル、ココル

レッスンルーム
リトル 「ふぅ‥もっとステップを極めないと‥」
スマイルブーケ
ココル 「リトルは‥多分笑うよ。笑って誤魔化す。きっと、こうやって。
何言ってるの？私は元気だから心配なんてしないでよっあははっ‥って。」
えりな、モミジ

えりな｢リトル…忙しいのかな？私リトルの所に行きたい…｣
ココル

ココル 「リトルは今、1人でレッスンに集中してる。集中してる時に
リトルに声をかけても気付かない時があるんだ。会いたいなら
レッスンルームにリトルはいるから会いに行きなよ」
えりな

えりな｢分かった！私ちょっと行って来る｣
えりなは走った。
レッスンルーム
（トントントン）
えりな｢リトル入っていい？｣
リトル、ココル

ココル 「いってら。」
ファン 「あの、この服って‥」
ココル 「天使スマイル）はい！この服はリトルの新作で‥」

レッスンルーム
リトル 「ワンッツースリーフォー‥ワンッツースリーフォーっあはっ」
クルッと一回転してポーズを決めて）
リトル 「ダメ‥もっともっと‥頑張らないと。ワンッツースリーフォー」
えりなに気付かず練習していて）
えりな

えりな｢そうか…集中しているんだ…ならば…｣
えりなは扉を開けた。
えりな｢リトル〜！！！｣
えりなは大きな声でリトルを呼んだ。
リトル

リトル 「ワンッツースリーフォー‥ワンッツースリーフォー‥
ん〜っダメ！こんなんじゃ‥あの子に‥また言われる‥」
他の事を頭の中で考えているのか少し不安そうな表情で相手にまだ気付かず）
えりな

えりなはリトルの後ろに来て肩を少し叩いた。
（ポンポン）
えりな｢リトル！話を聞かせて！あの子って誰のこと？｣
リトル

リトル 「わぁっ！？え、えりな？な、なんでもないよっ私のコトだから！
あははっ」
えりな

えりな｢ウソ！何か誰かに言われたんでしょ？正直に言ってよ！私はリトルの悩みを解決しに来たんだよ！｣
リトル

リトル 「でも‥えりなには関係ないよ。だって、えりなも巻き込んじゃうの
私嫌だし‥悩みって言うか‥その‥私‥は‥なんていうか‥
ファンの子のために頑張ってるだけで‥」
えりな

えりな｢私は大丈夫だから話して｣
リトル
モミジ｢秋色だね｣
ファン｢ありがとう！モミジちゃん！｣
モミジ｢またね。ふぅ〜結構売れた…｣

黒亜「……トリックオアトリート…」
と、言ってヴァンパイアの格好を
した黒亜がきた

黒亜「この格好……最悪…」

リトル 「‥私がレジェンドアイドルになった時なんだけど‥
スプラッシュのファンの子にね、言われたんだ〜‥
アンタはただの人形。心なんてないくせに。あんたはここから居なくなった方が‥スプラッシュのためになるって。こう言われた。
だから私は‥ただ、頑張り続けた。このプリパラにいても良い理由を
作るために。」
えりな

皆のかそう


零羽→アリス

あいす→天使

ふぅら→あかずきん

黒亜→ヴァンパイア

桜歌→アリスに出てくるうさぎ

白音→王子様

まりぃ｢黒亜、似合ってるよ！スプラッシュプリンセスもハロウィンやってるよ！私は魔女｣
なつき｢なつもヴァンパイアです｣
黒亜
まりぃ、なつき｢トリックオアトリート！買ってくれなきゃいたずらしちゃうぞ♪｣
ファン｢キャー！買います〜！｣
まりぃ｢あははっ｣

ココル 「リトル、大丈夫かな‥
ファン 「ねぇ、スタードリーム？」
ココル 「そうだけど。」
ファン 「スプラッシュの2人に迷惑だからさ、居なくなってくれない？
スタードリームって本当邪魔なの。スプラッシュのまりぃとなつきにとって。
だから、消えて。」
ココル 「‥消えるか消えないかはあなたが決めるコトではない。」
ユユ 「そんなコト言うくらいならスプラッシュの2人に直接言えば良いユユ。」

リトル気にしないで
クルル）「そうクル。ライブをしてそのファンに認めてもらうクル」
リトル、人形でもリトルは心はある。アリスはリトルのファンだしリトルがいなくなったら
さみしい。ファンだってきっとそう。だから気にしないでね
〉リトル

ファン「キャーーー！！！！！」


桜歌「な、なにごとじゃ！？」

声のした方をみると…

ファン「白音さまー！！
格好いいー！！
キャーーー！！！！」

白音「！？……押される〜!!」

あいす「皆〜!どいてあげなよ…?(
いつもの神様スマイル」

ファン「は〜い!!」

ファン 「な、何よ！スタードリームのリトル様が悪いんだよ！
あんな人形のくせに！」
ココル 「‥今、なんて言った？」
ユユ 「人形って‥リトルのコト言ったユユ？」
ルネ 「あら悪口は良くないわ。」
ココル 「私達‥静かに怒るタイプなの。」
ファン 「な、なによ！そんなハロウィン仮装して愉快な格好のくせに！」

貴方達にいうわ。今から私のライブ見に来て
私は侮辱しても構わない。でもみんなを侮辱したら許さないわ
〉ファン

えりな｢ヒドい…ヒドすぎる…好きとかは自由だけど言ったらいけないことと悪いことがあるわ！私リトルの気持ち分かる。でもリトルはファンの笑顔を守るんでしょ？私もリトルのライブを見るとドキドキして楽しいよ！リトル…リトルは今でもすごいよ！私は分かっている。リトルは今のままのリトルでいてほしいの。リトルはリトルらしいライブをすればいいんだよ｣
リトル

>>455
リトル 「アリス‥ありがとう‥やっぱり傷つくな〜っあははっ
‥だって、スプラッシュのファンの子に言われたんだよ？
まりぃとなつきのことも‥信じれなくなっちゃう‥こんなハロウィン仮装して
真面目な話ししても説得力ないよね。」
アリス

白音「う…ん…僕も…そ……う
…思う…」←ファンの子達から逃げてきた

確かにそうかもしれない
アリスはリトルの味方だから何かあったらいつでもいってね
〉リトル

>>458
ファン 「あんたに言われても説得力でない。人形だからね！はははっ」
アリス
>>459
リトル 「分かってる。だからね、こうして頑張ってるんだ〜っ
もっと頑張って私がプリパラにいても良い理由を持てるまで
頑張るんだ。もちろんその後もずっと頑張るけどね。
ただね、‥スプラッシュのファンの子に言われたんだよ？
まりぃとなつきのコト、信じれなくなってらどうしよう、だって
あんな子達がまりぃ達のファンなんだよ？」
えりな

>>461
リトル 「疲れてるね。大丈夫？私、ファンの子に追い掛けられるから
いつもレッスンルームで練習してるんだ〜」
白音
>>462
リトル 「でも‥悪いのは私だから。だから頑張るんだっ」
アリス

まりぃ｢みんな！そんなこと言わないで！｣
なつき｢人の悪口は言ったらダメだよ！｣
まりぃ｢私たちを応援してくれるのは嬉しい…でも、ただの人形とか…そんなこと言ったらダメだよ！｣

ファン 「あんた達は入ってこないでよ。邪魔。人形なのは事実だし。
ね！あはははっ！確かに！」

確かに人形は感情をもたないし心も持たないかもしれない
でもみんなを侮辱したら絶対許さないから

めがねぇ）「今日はハロウィンライブ。アリスちゃんはマジョマジョラブリーコーデね
こわーいマジョのイメージも可愛いマジョのイメージになってしまうわー」
マジョマジョラブリーコーデふふっ

♪一人ぼっちの週末は夜のながれ終わらせ
新しいキス交わし♪

メイキングドラマスイッチオン
復活のクロックフラワー

サマー、オータム、ウィンター、スプリング
願いよ届け！はじまりのチャームベル

トリックオアトリートお菓子をもらってくれなきゃイタズラするよ
アリスはお菓子をくばった

さあっハロウィンパーティーのはじまり

楽しいハロウィンパーティー

サイリウムチェーンジ

ミューズサイリウムエアリー

トリックオアトリート今日もありがとう
♪動き出すは笑みも痛みもある未来♪

みんなの願い鐘の音にのせて！
響け！ミューズチャームベル
ゴーンゴーンゴーン

【まりぃは怒ると怖い】
まりぃ｢やめなさい！！そんなに言うなら本気出すよ！！誰が邪魔だって？え？あなたたち、いい加減にしなさいよ！！｣
なつき｢まりぃ様…怖いです…でも、まりぃ様の言う通りだよ！｣
ファン

リトル私も頑張る
リトル一人で立ち向かおうとしないで
リトルにはココルやユユ達もいるから
〉リトル

ファン 「ぶっ！みんなを侮辱したら許さない、だって〜！人形のくせに
何言ってんの〜？馬鹿みたい！」
ココル 「あなた達さ、良い加減そーいうのやめたら？」

まりぃ、えりな｢私たちもいるよ！｣
リトル

クルル）「もう何言ってもダメクル」
うんそうだね

>>468
ファン 「ぷっ！ファンの皆を大切にしないチームのファンになって損した。
帰ろっ！だねー！」
ファンは帰った）

>>469
リトル 「あはっ アリス、優しいねっ頑張ろっ私には友達がいるもんね！」
アリス

キツネコ 「リトル！アリス！キツネコ、リトルが心配で見に来たキツ！
大丈夫だったキツ！？」
リトル 「大丈夫。ありがとねっ 私には‥友達がいるから！」
まりぃ達

うん頑張ろうね
〉リトル
クルル）「あれがファンってさすがに
まりぃ達も大切にはできないクル。友達を侮辱してるクル」

ベリー｢仕方ないわね…あんたたちの方がバカじゃない？いい加減にしなさいよ！！人形人形って！人形で何が悪いのよ！このプリパラが人間だけの世界とか思ってんの？｣

キツネコさんありがとう
〉キツネコ

キツネコ 「あんな人達、無視すれば良いキツよ！何言っても無駄だったんキツから！」
リトル 「でもね、ファンの子だから。大切にしないとね‥」

>>475
リトル 「クルル、だねっ」

>>476
リトル 「ベリー、落ち着いて‥」
ファン 「あっ、ナルシスト！み〜っけ！」
ベリー

黒亜「…まて」←と、言ってたどこかへ行こうとするファンを掴んだ

確かに大切にしなきゃ
うん。人の見方があるもんね
よーしレッスンにいこっかな
〉リトル、キツネコ
ベリーありがとう。ベリーって優しんだね
〉ベリー

まりぃ｢あなたたちは本当に私たちのファンなの？いいえ違う、あなたたちは私たちのファンじゃない！あなたたちみたいな子がファンって…私…悲しいな…そんな人に悪口を言う人がファンだなんて…｣
なつき｢まりぃ様…｣

ファン 「汚い手で触らないでよ。」
黒亜

>>481
リトル 「私、ダンスレッスンさっき終わったんだ。それで今からボイスレッスン行くんだ。一緒行こっ」
アリス
>>482
ファン 「ご自由に！なら、私達は違うアイドルのファンにでもなろう！
だね！あんた達がそんなアイドルだとは思わなかったよ！まだ人形の方が
優しいじゃん！」
まりぃ達

ベリー｢ふんっ｣
アリス

黒亜「ぷっ……笑える
おまえなんかトイレいったあとぜってー手あらってねぇだろww

手ぇ洗ってたらごめんねぇ！
でもぉ私から見たら
クッサイバイキンが山ほどありまーす！」

うんいこいこ
〉リトル
ふふっ
〉ベリー

まりぃ｢私たちはあなたたちを大切は好きだよ！好きとか嫌いとかは人の自由だけど言っていいことと悪いことがあるの！｣

>>486
リトル 「く、黒亜ちゃん‥そわなこと言っちゃダメ‥」
ファン 「馬鹿みたい！あっははは！」
黒亜

リトル 「行こっか！アリス！」
アリス

ファン 「うわっ訂正し直した〜！わかる〜！もう行こ！構ってるだけ時間無駄無駄！」
ファンは帰ろうとして）

じやっなんの歌にする？
〉リトル

リトル 「えっとね、やっぱり0ウィークオールドだよ！」
アリス

黒亜「馬鹿は、アンタたちだよ！
人形人形って心がある人形もある！
アイドルを侮辱し気づつた罪で
私はダークアイを使う…」

と、言ってダークアイを使って
ファンを操りだした

うん
♪後ろ髪を引くのは糸で操る運命♪
（と歌いだす）
〉リトル

黒亜ダメっ
〉黒亜

ファン 「クスクスッ あはははっ‥効かないよ。だって私達、
プリパラ内の悪魔なんだから」
というと黒い翼が出てきて）
黒亜

>>494
リトル 「やっぱり、クレッシェンドがあった方がいいかも！
私はもう世界と♪のとこからできるだけ音量あげよう！」
アリス

黒亜「だいじょうぶ…
きずつける事はしないから…
白音の能力、忘れてない？ふふっ
相手を癒す事かできるの…」

まりぃ｢ならライブしよう！なつき！｣
なつき｢はいっ｣

｢まりぃちゃんはラブリープリンセスコーデね！｣

ラブリープリンセスコーデ！えへっ

｢なつきちゃんはポップンプリンセスコーデね！｣

ポップンプリンセスコーデ！です〜

ハッピー！ハッピー！サプライズしちゃうぞ♪

メイキングドラマ！スイッチオン！

雨が降っていた。すると２人は空を飛んで雨を星に変えた。

星よ降れ！キラキラスプラッシュスター！

プリンセスサイリウムエアリー！

２人に巨大な翼が生え、星のオーラが出た。

ハッピー！ハッピー！サプライズしちゃうぞ♪

まりぃ｢ファンの心を…｣
なつき｢みんなの心！｣

響け！ロイヤルチャームベル〜！

悪魔？
〉ファン
クレジェンドつけてみる
♪私はもう世界と愛に落ちて恋した♪
（と音量をあげて）
こんな感じかな
〉リトル

白音「悪魔は、何でアイドルが嫌いなの……？」

ファン 「クスクスッ‥私達はマスコットの墓場からきたマスコットアイドル。
マスコットの墓場に捨てられたマスコットの憎しみが詰まってできた
悪魔よ。アイドルは意味もなく私達を捨てるからよ」

リトル 「そんな感じ。あと、サビの部分も練習しよっ
月曜火曜水曜木曜金曜土曜♪」
アリス

【話に入りづらいww】
ハ「あーライブ楽しかったネ！」
レ「全く別の曲に聴こえたけど」
ハ「言葉の力って凄いネ」

一方アスタロッテは

ア「いい加減このキャラやりづらいな…」
♪♪♪
ア「あっ、電話だ、ちょうどいい」
オ「もしもし？アスタ？」
ア「風邪なおったん？」
オ「まあね」
ア「ひとつ言いたい事があるんだけどいい？」
オ「？」
ア「神様キャラやめていい？」
オ「何で？」
ア「俺元々番長キャラだしさ？あと一人称我ってなんか言いづらいし」
オ「じゃあいいよ」
ア(あっ……いいんだ……)

すると、みんなに白い巨大な翼が付いた。
まりぃたち｢負けない！｣
ファン

ファン 「馬鹿らしい。あはははっ帰ろっ！帰ろ帰ろっ閻魔様に御報告
しないとっ クスクスッ あはははっ」
黒い翼を盛大に広げて黒い雲の中へ消えていった）

了解
♪月曜日に目覚めあくび
火曜日には窓を開け
水曜のキス交わし
木曜日に愛を知り
金曜日に失い
土曜は眠る♪

リトル 「動き出すわ 笑みも痛みもある未来♪」
アリス

まりぃ｢アスタロッテいいキャラだったよ｣
アスタロッテ
すると、みんなの体が光った。

クスクスッ‥閻魔様、どんな反応するかな？楽しみだね！あはははっ
クスクスッ

>>508
ア「ありがとな。でも正直やりづらかったしさ、ファンも違和感を感じていただろうし」

まりぃ｢私たちにはまだまだファンがいるもん！でもファンは…大切にしないとね…｣

リトル私達も悪魔を追いかける？
〉リトル

リトル 「追い掛けるの？追いかけたいなら追いかけよう。私は‥
あの子達の邪魔はしたくないから‥」
アリス

まりぃ｢そっか｣
アスタロッテ

リトル 「まりぃ、大丈夫？ゴメンね。私‥私のせいだ。
私が人形にうまれちゃったからああ言う子達が出て来ちゃうんだよねっ
ゴメンねっでも、あの子達もファンでいてくれたんだから大切にしよっ」
まりぃ

黒亜「悪魔も、私と同じで………
捨てられた………悪魔は捨てた子の
名前わかるの?」

私はリトルが追いかけないなら追いかけない
〉リトル

ア「正直オロチマルには悪いことしたとおもうけど…」

リトル 「なら、追い掛けないよ。あの子達が帰ってきたら
話を聞こっ」
アリス

うんそうしよう
じゃ次はスタドリの衣装を考えたりしない？
〉リトル

クスクスッ‥閻魔様、スプラッシュのメンバー2人はダメだったみたい。
？？？ 「そうか。」
閻魔様、リトルとアリスは人形なのにスプラッシュより優しかったよ
？？？ 「そうか。なら、リトルとアリスに飼って貰えば？」
いやだよ！閻魔様じゃないといや！

まりぃ｢ファンは大切にしないといけないのに…リトル…傷つけてごめんね｣
リトル

リトル 「だねっ私のコーデはスタードリームパレードコーデ、
アリスはスタードリームアニマルコーデ、あとスタードリームフローラコーデ！新しいコーデ考えよっか」
アリス

リトル 「ううん。私は平気！認めてもらうために頑張ればいいだけだから‥
まりぃの方が傷ついたでしょ？大丈夫？」
顔を覗き込んで）
まりぃ

まりぃ｢ファンに嫌われても大丈夫｣

まりぃ｢うん！大丈夫だよ｣
リトル

リトル 「そっか。私は嫌われても平気だし、だからこそ、
もっと頑張らなきゃって思える。まりぃ、なつきも。
スプラッシュの活動、頑張ってね！」
まりぃ

次のコーデ……
（考え中）
〉リトル
まりぃ大丈夫？
〉まりぃ

オ「アスタロッテ！ごめん！一週間も来れなくて」
ア「大丈夫だ。それより何か変じゃないか？」
オ「何が？」
ア「何かが起こりそうな気がするのだが」
オ「そんなことないよ！気のせいじゃないの？」
ア「そうだよな。」(やっぱり何か変だ……)

まりぃ｢うん！ファンを作る！｣
リトル

リトル 「皆お揃いでコーデ着るとかはどうかな？」
アリス

いいね
それ
〉リトル

リトル 「ファンを作るか。私、ファンの子がいてくれたから
こうして頑張れる‥もっともっと笑顔の花、咲かせる！」
まりぃ

リトル 「だね！じゃあ、コーデを一つ考えないと‥」
アリス

【ちょっと落ちます】

【りょ〜かい】

【ハロウィンパーティ行ってくるので落ちるです。
私の仮装チェシャ猫‥】

【落ちます。私もハロウィンの配るようお菓子をつくるので】

ア「！！」
オ「どした？」
ア「何か危機を感じる」
オ「へ？」
ア「プリパラに危機が迫ってる気が」
オ「そう縁起でも無い事いうなよ！」
ア「いや、本当なんだ」
オ(何か今日のアスタロッテおかしいぞ？)

沙希：Starry☆彡特製ハロウィンコーデ販売中です…！((Starryの前、お店の宣伝をしていて
なんで私がシンデレラの格好なんて…似合わないのに……((自分の格好を見てボソッと呟き
える：沙希のシンデレラ姿可愛い！えるは赤頭巾ちゃんだよ！どうかな？
羅菜：フフ…二人とも似合ってると思うよ。僕はえるのリクエストで黒猫やってるけどね。僕が一番にあってないから安心しなよ
>>all【絡み文…の、つもりｗ】

レ「…暇だな………ハル」
ハ「何ね？」
レ「暇だから中国語で自己紹介でもして」
ハ「了解ある！」
ハ「我的名字贵
　　年龄14岁
　　做着偶像
　　顺便我是中国人
　　搬迁了这个前日本
　　喜欢的食物是肉包子
　　讨厌的食物特没有吗？
　　爱好是动画片欣赏
　　努力是日语的学习」
レ「……………日本語でOK!!!」
ハ「言ってって言ったのレイラね……」

さっきの自己紹介の翻訳


私の名前はハル
年齢は14歳
アイドルをやっています
ちなみに私は中国人です
この前日本に引っ越して来ました
好きな食べ物は肉まんです
嫌いな食べ物は特にないかな？
趣味はアニメ鑑賞です
頑張っていることは日本語の勉強です

ハ「それよりライブやらないあるか？」
レ「コーデが決まらないの」
ハ「ふーん、じゃあコーデに詳しそうな人を探すある！」

あいす「わあっ！いいね！」

コスモ「コズミックそうでしょ？
あじみのは？」

あじみ「コレダ・ヴィンチ！」

あいす「わあっ！いいね！！
可愛い！」
(洋服のデザインのみせあいをしている)

【落ちます】

瑠璃「一華さん、凄い可愛いです…」
一華「あはは、ありがと！ちょっと雰囲気変えて悪魔にしてみちゃったけど、そう言ってもらえるなら自信つくよ！」
理沙「一華、あんた悪魔キャラだしね…瑠璃は人魚姫か。なんか二人とも自分らしい……」
瑠璃「理沙ちゃんも、理沙ちゃんらしいと思うよ！白雪姫！」
理沙「五月蝿いッ！らしくなんてないし……にしても華南、天使姿にあうのね」
華南「あ……似合うなら、嬉しい。一華以外の皆も似合ってると思う…」
一華「華南でもそう言われると傷つくなぁ…」

【ただいま〜！】
まりぃ｢ファンを増やすよ！ライブしよう！笑顔で｣
なつき｢はいっ｣

｢今日はコーデが虹色に輝いているドリームプリンセスレインボーコーデね！とてもキラキラしているわ｣

ドリームプリンセスレインボーコーデ！えへっ（です〜）

まりぃ｢みなさ〜ん！まりぃと〜｣
なつき｢なつき！｣
まりぃ｢２人合わせて〜｣
まりぃ、なつき｢スプラッシュで〜す！｣
ファン｢キャー！スプラッシュ〜！｣
まりぃ｢よし、この調子で…｣

２人はウィンクをした。

まりぃ｢ライブするから｣
なつき｢楽しんで行ってね〜｣

ハッピー！ハッピー！サプライズしちゃうぞ♪

メイキングドラマ！スイッチオン！

雨が星になり、星がプラチナになった。

星よ降れ！マジカルスプラッシュスター！プラチナスプラッシュ！

そして空に飛んで歌った。

まりぃ、なつき｢みんなも一緒に歌いましょう！｣
ファン｢うん！｣

あ〜♪

すると、もっとプラチナが降った。

ドリームサイリウムエアリー！

すると巨大な翼が生えた。そしてコーデが光った。

まりぃ いつか願いが叶う星
なつき いつか奇跡が起きる星
ハッピー！ハッピー！サプライズしちゃうぞ♪

まりぃ｢みんなに〜｣
なつき｢サプライズ〜｣

２人は鐘に乗り、お菓子がたくさん降って来た。

まりぃ、なつき｢あげる｣
ファン｢キャー！｣

響け！ロイヤルチャームベル〜！

（ゴーンゴーン）

ファン｢キャー！まりぃ様！なつきちゃん！ステキ〜！可愛い〜！アンコール！アンコール！｣
まりぃ｢よしアンコールライブしよう！｣
ファン｢キャー！｣

キラリきらりキボウの星よ
光れヒカレひかれ
星よ

メイキングドラマ！スイッチオン！

まりぃとなつきは翼で飛んでリボンを結んだ。そして他の所にもリボンを出してリボンを結んだ。

ドリームリボンステージ！

そしてリボンで会場を可愛くし、ファンにもリボンの翼が生えた。

プリンセスサイリウムチェーンジ！

さっきのようにコーデや翼が光った。そして星のオーラが出た。

キラリきらりキボウの星よ
光れヒカレひかれ
星よ（星よ）
星よ（星よ）
星よ（星よ）
星よ〜
キラリきらりキボウの星よ
光れヒカレひかれ
星よ

２人はポーズを決めた。

ファン｢キャー！スプラッシュサイコー！スプラッシュ〜！スプラッシュ大好き〜！｣
まりぃ、なつき｢私（なつ）たちもみんなが大好きだよ〜！｣
ファン｢キャー！可愛い〜！まりぃ様〜！なつきちゃ〜ん！｣
まりぃ、なつき｢ありがとう！｣

まりぃ｢ねえミラクルシアターのコーデ思い付いちゃった！プラチナミラクルハートコーデとダイヤモンドミラクルクローバーコーデとアメジストミラクルスターコーデ！好きなのを選んで！スプラッシュプリンセスの新商品でもあるわ！｣
なつき、モミジ、えりな｢可愛い〜｣まりぃ｢どう？｣
ドリームマジック（チーム1）

（（smaile seasonにて））
桜「ハロウィンか…妖精の格好なんてしちゃったけど、似合ってるかな…」
風架「桜、大丈夫！魔法使い風架様が似合ってるって言ってあげるから！」
聖華「ヴァンパイアな私も以外と似合ってるわね…」
リリアナ「なんでハロウィンなのに巫女さん姿にならないといけないの…」
リアン「ハロウィン、くだらない行事です。お菓子をくれないと悪戯？子供ですか…」(ため息

桜「あ、ハロウィンライブ！風架ちゃん、そろそろ行かない？」

めがねぇ「風架ちゃんはマジックガールコーデね！月の模様のとんがり帽子が素敵！」
風架「マジックガールコーデ！」
めがねぇ「桜ちゃんはフェアリーツリーコーデね！自然を感じられるいいコーデね！」
桜「フェアリーツリーコーデ！」

ファン「風架ちゃん、桜ちゃん！」
風架「笑顔の魔法をかけてやるんだから！」
桜「このコーデと一緒にが、頑張りますッ！」
風架「ついでに、今から歌う曲は今日のための新曲だからね！『マジックワールド』聞きなさい！」

風架
♪　楽しい魔法悪戯な魔法どっちが欲しい？　お菓子をくれなきゃ悪戯だ　♪

桜
♪　美味しいお菓子の魔法を教えてあげる　幸せな魔法をかけてあげる　♪

風架×桜「マジックドラマ！スイッチオン！」

（風架が杖を出し、それを降ればやがて暗い空に幾千の星が輝き出して

（桜は木の上に座りながらでてきた星を眺めていて。やがて立ち上がれば、光の粉を散らしながら何度も星空を飛び回り、風架に耳打ちをして

風架「えっと…こう？」

（風架は桜の言葉を聞けば再び杖を降り、すると本物のキャンディや、髪飾りなどがファンに渡されて

ファン「私はキャンディのブローチだ、可愛い…！」
ファン「このキャンディ甘くて美味しい！」

桜「キャンディー」
風架「スターマジック！」

風架、桜
♪　皆の笑う顔、自分の見たい笑顔　それが私のお菓子　♪

風架×桜「トリックエアリー！」

（綺麗な紫色の羽を広げると、二人でくるくるとファンの上を回り、微笑み合うとハイタッチをして


風架×桜「ありがとうございましたー！」

【帰ってきました〜っ夜がメインですけど疲れたので‥】

リトル 「トリック！」
ココル 「オア」
リトル&ココル&ユユ&ルネ
「トリート！お菓子くれないとイタズラしちゃうぞ！」
ファン 「きゃあ〜〜！！イタズラしてー！皆の仮装かわいい！」

仮装

リトル 不思議の国のアリス
ココル チェシャ猫
ユユ ウサギ
ルネ スペードの女王

まりぃ→魔女
なつき→猫（変えます）
ベリー→ヴァンパイア
アミー→ヴァンパイア2
モミジ→妖精
えりな→花？

>>553
【おぉっ！魔女！私はおとぎ話をテーマにしてみた〜、
ので、やっぱ変えるね】
リトル 不思議の国のアリス
ココル 赤ずきん
ユユ 親指姫
ルネ シンデレラ

【アリスの仮装は花の妖精で】
トリックオアトリートお菓子をもらってくれなきゃイタズラするぞ
ファン）「きゃーーーーーーかわいいくださーい」
ありがとうどうぞ
（クッキーをくばる）

まりぃ｢みんな可愛い〜！トリックオアトリート〜！！！！｣
リトルたち

まりぃもみんなもかわいい
〉まりぃ達

リトル 「トリックオアトリート！特性クッキーあげる代わりに
チョコをくれないとイタズラしちゃうぞ！」
ファン 「はい！あげる！チョコ持ってない〜！」
リトル 「なら、代わりに私とパキらないと〜‥コチョコチョするぞ〜！」
ファンの子をコチョコチョして）
ファン 「くすぐったいです〜！ぱ、パキります！」

リトル 「わぁ〜っ！まりぃ、アリス！可愛いねっ私、
不思議の国のアリスの仮装〜っ」
アリス達

まりぃ、なつき｢みんな〜！トリックオアトリート〜！！！！｣
ファン｢きゃあ！怖いけど楽しい！まりぃ様、なつきちゃん似合ってるよ！｣
まりぃ、なつき｢ありがとう！｣
ベリー｢何よ！トリックオアトリートって！いやよ！やってらんない！｣
ベリーは行ってしまった。
ベリー｢な〜んて思ったかしら？トリックオアトリート！｣
ファン｢キャー！ベリー様〜！かっこいい〜！｣
ベリー｢当たり前よ！フフっ｣

リトル 「あはははっ私も嬉しい！」
ファン 「リトル様とパキれるなんて！パキり会、行ったんですけど
人が多くてパキる事できなかったから！」
リトル 「じゃあ、今日は思う存分私達と」
ココル&ユユ&ルネ
「パキってくれないと」
四人
「イタズラするぞ！」
ファン 「きゃあ〜〜！いやぁ〜ん！パキりたーい！四人の近くにいると
童話の世界に入った気持ちになる！」

ファン「いおり様とまりあちゃんとりなちゃんとことみちゃんだ！仮装可愛い！」
いおり、まりあ、りな、ことみ「トリック・オア・トリート♪
お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ/ぜ/にゃん/よ♪」
ファン「いおり様の仮装、格好いい！
まりあちゃんは王子様系だ！
りなちゃんは猫だし。ことみちゃんは魔女っ子の仮装だ！」

リトル 「わっ！いおり、まりあ！りなにことみ！四人とも可愛い〜っ！」
ファン 「ねぇあれ！スタードリームのリトル様！？」
ココル 「リトルっ先に行かないでよ」
ユユ 「待ってユユ〜」
ルネ 「元気でいいわね〜」
ファン 「うわーっ！きゃー！やば〜い！スタードリームメンバー四人も！？
四人とも可愛いね！童話の格好かな！」
いおり達

まりぃ｢ありがとう！リトル！いおりたちも可愛い〜はい！スプラッシュパンプキンケーキだよ！新商品！｣
いおりたち、リトルたち

リトル 「パンケーキ？ってなに？」
ココル 「初めて見る‥」
ユユ 「これはパンケーキと言ってふわふわして柔らかい‥パンみたいなものユユ！」
ルネ 「いただきま〜す」
リトル 「なら、お返しにスタードリームのクッキーどうぞ！」
まりぃ達

いおり、まりあ「リトル達も可愛いね！」
りな「リトルちゃんとスタードリームのココル様とユユ様とルネ様！？
可愛いです！」
ことみ「リトルちゃんも可愛い！
スタードリームのココル様とユユ様とルネ様にお会いするなんて！私とりな、ファンなんですよ！」
リトル達

ファン｢まりぃ様〜！｣
まりぃ｢何？｣
ウィンクをした。
ファン｢わあ〜可愛い〜サイコー！｣
まりぃ｢ありがとう！｣
ベリー｢ふんっあたしの方が似合っているわよ！別にすごくないし｣
ファン｢キャー！ベリー様とアミー様はヴァンパイアなんだ！ベリー様〜！アミー様〜！coolsisterS〜！｣
ベリー｢フフっ｣

>>566
リトル 「前、スタードリームの新メンバーオーディションをやったんだ。
それで、新しくユユとルネ、他にもたくさん受かったけどね！」
ココル 「様付けウザいんでやめてくれない？それにリトルはスタードリームのリーダーだから、尊敬するならリトルにしたら？」
ユユ 「様付けなんてしなくていいユユ！するならリトルとかアリスを
瑣末消したほうが得するユユよ！」
ルネ 「私達だけ様付けで他の子はちゃん付けだと不平等になるわ」
いおり達

まりぃ｢ありがとう！｣
なつき｢ありがとう〜｣
ベリー｢まあ、もらってあげる｣
アミー｢ありがとう！いただくね！｣
モミジ｢秋色サンキュ｣
えりな｢いただきま〜す｣
食べた。
まりぃ｢わあ〜おいしい！ほっぺた落ちそう！｣
なつき｢おいし〜い｣
ベリー｢あたしの作ったケーキの方がおいしいわよ！まあ、なかなかやるわね！｣
アミー｢つまり、おいしいんでしょ？おいしいな〜｣
ベリー｢別においしいなんて思ってないんだからね！｣
アミー｢もうツンツンしちゃって〜｣
ベリー｢してないし！｣
モミジ｢おいしい｣
えりな｢その…おいしいです！ありがとう…！｣←モジモジ
リトルたち

いおり、まりあ「そうなんだ！」

りな、ことみ「リトルちゃんも尊敬してますよ。
なら、ちゃん付けでいいかな？」
リトル達

いおり、まりあ、りな、ことみ「美味しそう！いただきます！
お返しに、私達特製のハロウィンチョコクッキーをどうぞ」
まりぃ達

零羽「私は、
カップケーキ作ったー！食べてっ！」

黒亜「………あげる」
黒亜がすっっっごく美味しそうな
ケーキを差し出した

桜歌「あげるのじゃ！」

桜歌をコゲコゲで灰になっている
ケーキを差し出した←←←

まりぃ、なつき、ベリー、アミー、えりな｢ありがとう！｣
モミジ｢秋色サンキュ｣
食べた。
まりぃ｢こっちもおいし〜い！｣
なつき｢この香ばしいクッキーがサイコー｣
ベリー｢ふ〜ん、まあ、おいしくないと言ったら可哀想だし、おいしいって言ってあげる｣
アミー｢お姉ちゃん本当においしいって思ってるならはっきりおいしいって言ったら？おいしいよ！｣
モミジ｢どっちも秋色｣
えりな｢ん〜おいしい｣
いおりたち

>>569
リトル 「皆ありがとっ！パンケーキ、初めて食べたけど
すっごい美味しいね！」
ココル 「まっ美味しいんじゃない？」
ユユ&ルネ 「ほっぺた落ちる〜っ」
まりぃ達
リトル 「あははっ私のことは尊敬しなくていいって！」
いおり達

波留「みんな何してるの？」

>>574
>>みんな

>>574
リトル 「あ、波留っトリックオアトリート！お菓子くれないとイタズラするぞ！」
波留

まりぃ｢わあ〜こんなにお菓子がいっぱい！ありがとう！みんな！｣
なつき｢ありがとう〜｣
ベリー｢あ…ありがとう…｣
アミー｢うふふ♪ありがとう｣
モミジ｢秋色サンキュ｣
えりな｢寒いな〜｣←凍えている。
えりな｢ありがとう〜うぅ〜｣
みんな

いおり、まりあ、りな、ことみ「よかった！作ったかいがあったよ！」
まりぃ達

りな、ことみ「そう？私達はみんなに憧れてるけどね」
リトル達

パキるのもたのしかったな

まりぃ｢みんなもパキろ！｣
なつき｢なつも〜｣
アミー｢私もお願いします｣
ベリー｢パキってあげる｣
モミジ、えりな｢パキってくれる？｣
みんな

波留「なるほど！今日はハロウィンだったのか！じゃあこの飴あげる！」

>>リトル

波留「すっかり忘れてたよハロウィンの事……」
愛来「じゃあみんなで仮装しよう！私色々グッズ持ってるよ！」
ベル(ろくに働かないのに金はあるのね……)

波留→魔法使い(スッポン装備)
ベル→猫
愛来→バニーガール

いおり、まりあ「いいよ！パキろう」
りな、ことみ「うん！喜んで！」
まりぃ達

えりな｢寒いね〜うぅ〜｣
モミジ｢えりな寒いね…｣
なつき｢ちょっと帰って晩ご飯を食べて来ますね〜｣
まりぃ｢行ってらっしゃ〜い！｣

なつき｢今日はシチューだ〜｣
モミジ｢バタフライドールはプリパラの外に出られるんだけど出る時はスカウトマスコットに戻ってしまうの…でもプリパラに行く時はふぅらにもらった人間になるの…モミジだけスカウトマスコットでプリパラの外に出られるの…｣
みんな

【間違えました】
モミジ｢ふぅらにもらったブローチで｣

美佳「ふふ、私のお気に入りのを着ていったけど意外と周りにとけこめられるかも……」
キャッスル「そうだな。似合ってる。」

美佳→ターコイズライラコーデ
キャッスル→悪魔

まりぃ｢みかもキャッスルも可愛い！｣
なつき｢可愛い〜｣
ベリー｢あたしの方がいいわよ！｣
アミー｢お姉ちゃん！みかとキャッスル可愛い〜｣
モミジ｢秋色…｣
えりな｢可愛い｣
みか、キャッスル

美佳「只の普段着ですが喜んでいただけて嬉しい限りね……」

>>まりぃ達

まりぃ｢私は魔女だよ〜みんなに魔法をかけちゃうよっあはっ｣
ベリー、アミー｢ヴァンパイアよ｣
えりな｢私は花｣
モミジ｢妖精…だよ｣
みか

あろま「ふははは！
我のしもべたちよ！
人々をこわがられせ地獄へ落とすがいい！！(皆も、ハロウィンを楽しんでといっている)」

みかん「あ!神様がいるなの！」

あいす「…♪♪」

あろま「なぬっ！？お主(みかん)は、
我のしもべであろう！？」

みかん「地獄と天国を操るのは
神様なの！
あいすちゃんのCDにあいすちゃんの
サインもらいにいくなの！」

あろま「み、みかん！神様は忙しいのだ！天使は悪魔と人々を呪うのじゃ！
(我の事も構ってくれ！と言う意味)」

みかん「じゃあ、あろまもいっしょにいくなの！」

美佳「花……花…　ｳｰﾝ
花…………」
キャッスル「えりかの仮装が気になってるらしい。」

>>えりか達

まりぃ｢あっ！あれは…あろまちゃんとみかんちゃん！こんばんは！トリックオアトリート！｣
あろま、みかん

【ハロウィン後半から零羽達の
衣装を変えます】

零羽→雪の妖精(妖精って妖精キャラ
だから変わらなくね…？)←←

桜歌→トランプのダイヤをイメージ
した衣装
黒亜→ナース

ふぅら→プリンセス

あいす→トランプのハートをイメージしたふく

えりな｢私は花がよかったんだ！花は可愛いし｣
美佳

あろま「なっ…！？我に話かけるとは
地獄へ落ちるがいい！」
と、言って
白き皮に包まれた豚のしかばね(肉まん)を差し出した

美佳「花………動く花……」
キャッスル(このままじゃ全く話が進まない…いつものことだが)

>>えりか達

ファン｢わあ〜えりなちゃん可愛い〜｣
えりな｢ありがとう！あはは｣←モジモジ
ファン｢みんな可愛い〜｣
まりぃ、なつき、ベリー、アミー、えりな｢ありがとう！｣
モミジ｢秋色サンキュみんなも秋色だよ｣

まりぃ｢ありがとう！あろまちゃん！じゃあ、これあげるね｣
スプラッシュパンプキンケーキをあろまたちに渡した。
あろま、みかん

【白音はピーターパン】

ベル「彼処にあろまとみかんが居るようね。」
愛来「ぐふふ……」
波留「いきなり変な笑い方してる……」
愛来「目には目を！そして、厨二には厨二を！話しかけてきます！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…

波留「あろま達の所に走っていったよ……」

>>あろま

あろま「ありがたくもらってお…
あ！みかん！」

みかんがもうパンケーキをもう全部
食べていた
みかん「美味しいなの〜…♪」

まりぃ｢ありがとう！みかんちゃん！嬉しいな〜あろまちゃんも悪魔の食事を楽しんでね！ふっはっはっ！じゃあ、あろまちゃんに悪魔の魔法をかけちゃおっかな〜｣
あろま、みかん

あろま「お主は誰だ！
我に呪いをかけられたくなければしもべになれ！」
愛来

まりぃ｢な〜んて！悪魔はあろまちゃんしかいないよ！｣
あろま

あろま「そうだ！
我は、最強の悪魔なり！
ふはははは！！」

愛来「我は聖なる白き光に包まれし生まれた命運を司りし純白の幻獣(訳:ウサギ)………貴様など我から見れば只の小動物である……(めちゃくちゃドヤ顔)」

>>あろま

あろま「我からみればおぬしなど黒く憎い悪魔のしもべだ！(猫の事)
悪魔のしもべよ！白き皮につつまれた豚のしかばねを買ってくるがよい！」

愛来「ふむ……醜き豚を不老不死の創造神が放ちし聖光(ヘブンレイ)により浄化し冥王が生み出す地獄の業火(ヘル・タンフレイム)で焼き付くされた塵屑(ゴミくず)か(訳:肉まん)……そのような愚物(もの)を持って何をするつもりか…」

>>あろま

みかん「みかんが食べるなの！」

愛来「そもそも今宵の聖光(ひかり)と邪闇(やみ)が交差する前夜祭(訳:ハロウィン)は桃色に染まる甘き神ドルチッシモ(そんなやついない)が創りし砕かれた甘き金剛石(訳:砂糖)を配合し禁断の錬金術で生み出された幻の宝珠(訳:お菓子)を配ったり、邪悪なる魔物に化け『桃色に染まる甘k((ry を我が冥王に見せろ。さもなくはこの世は破滅に導かれるだろう』と脅迫するのではないか。あの醜k((ry は幻の宝珠ではない。」

>>あろま、みかん

あろま「……(もうどうでもよさそうな顔をした」

みかん「肉まん食べたいの〜…」

あいす「はい♪みかんちゃん…!」

みかん「神様…!!ありがとなのー！」

あいすキャラはないか……
〉あいす

来年もハロウィンやりたいな
クルル）「そうクルね」

なつき｢ただいまです〜｣
まりぃ｢ああ！お帰り！シチューおいしかった？｣
なつき｢はいっ｣
まりぃ｢よかったね！｣
なつき｢あれは、みかんちゃん！あろまちゃん！可愛い〜｣
まりぃ｢私は魔女よ！あはははっ！あはははっ！私の魔法に参ったかしら？私の魔法はね、悪魔を操ることができるんだよ〜！じゃあ、もっと魔法をかけちゃおっかな〜！さあ悪魔と天使よ！我の魔法にかかりなさい！ちちんぷいぷいっちちんぷいっ｣
あろま、みかん

アミー｢２人が中二病みたい！闇とか｣
愛来、あろま

愛来「私は厨二病患者の真似をしただけだよ。面白そうだから患者になりきっただけだから安心してね。」

>>アミー

アミー｢へえ〜｣
愛来
まりぃ｢あろまちゃんたちもパキらない？｣
あろま、みかん

ラ「うぇぇぇい！ハロウィンだぁぁ！宿題終わって無いけど楽しんじゃうよ！！」
オ「またコケてもらったお菓子ぶちまくんじゃないぞ？」
ア「そういうオロチマルもね」

一方クラウンガールズは

ハ「日本にはこんな祭りがあるなんて初めてしったネ！」
レ「仮想して皆からお菓子をもらうんだよ」

一方小学生達は、

あ「お菓子もらいまくるぞ！！」
フウ「もらいすぎて私に持たせるなよ？」

一((ryシアンは

シ「フォック？シアンもハロウィン参加してきてもいい？」
フォ「いいですよ！楽しんできて下さいね！」

【皆の仮装】
アスタロッテ　ジ●ニャン
オロチマル　　ロイド君
ライ　　　　　まじょっこファンキーコーデ
ハル　　　　　キョンシー
レイラ　　　　ヴァンパイア
あいか　　　　化け狐
フウガ　　　　狼少年
シアン　　　　妖精

約二名アニメキャラww

沙希：皆さん、トリックオアトリート…です
える：赤頭巾です！お菓子ちょーだい？
羅菜：トリックオアトリート…にゃ((照れながら
>>all

【玲央ちゃんは出すタイミングがつかめないので後ほど…ｗ】

まりぃ｢コーデどれにする？プラチナミラクルハートコーデとダイヤモンドミラクルクローバーコーデとアメジストミラクルスターコーデの中から選んでね！私はプラチナミラクルハートコーデにしようかな！｣
なつき｢なつはダイヤモンドミラクルクローバーコーデにします〜｣
モミジ｢モミジ…ダイヤモンドミラクルクローバーコーデにする｣
えりな｢私はプラチナミラクルハートコーデにする！｣
まりぃ｢じゃあ、みんなも選んでね｣
ドリームマジック（チーム1）

ついでに今の仮装

沙希→シンデレラ
える→赤頭巾
羅菜→黒猫
玲央→（出すなら）執事とかｗ

ってな感じです！

まりぃ｢アスタロッテたちも似合ってる〜！はいっスプラッシュパンプキンケーキをどうぞ！｣
アスタロッテたち、みんな

沙希：パンプキンケーキですか…頂きます((ニッコリと微笑んで
える：わーい！ありがとう！あ、私もかぼちゃプリンなら作って見たよ！食べる？((かぼちゃプリンを差し出しながら首傾げ
羅菜：ありがとう。上手だね…。あ、今回は僕も味見したけど、いつもみたいにドジはしてない美味しい奴だから、えるの受け取ってやって((眉下げ微笑み
>>まりぃたち、皆さん

波留「私はアメシストにするね！」
ベル「私はプラチナにしますね。」

>>ドリームマジック

まりぃ｢ありがとう！わあ〜おいしそう！｣
なつき｢ありがとう〜｣
ベリー｢まあ感謝してあげる｣
アミー｢ありがとう！｣
モミジ｢秋色サンキュ｣
えりな｢ありがとー｣
羅菜、える、みんな
まりぃ｢了解！｣
なつき｢はいっ｣
ベルたち

>>622
ア「有り難う！」
オ「パンプキンケーキめっちゃ美味しそう！」
ラ「おいひい！！」
オ「早速食べてるしww」
ハ「谢谢！」(訳　有り難う！)
レ「↑お礼もやっぱり中国語なんだね……」

【小学生組とシアンは別行動って設定で」

える：えへへ…どういたしまして！リクエストしてくれたら何でもえるは作っちゃうよ！
羅菜：調子に乗ったらダメだからね、える((えるの頭をぽかりと叩き
まりぃのパンプキンケーキも美味しいと思うよ
沙希：はい！皆料理上手ですね！私のクッキーなんて霞んで見えます…((鞄からクッキーを取れば悲しそうに見つめ
>>まりぃたち

まりぃ、なつき｢喜んでくれてよかった〜！｣
シアンたち、みんな

まりぃ｢失敗しても大丈夫だよ！食べてね！｣
えるたち

オ「そう言えば先輩、ハルさんって転校してきたんですか？」
レ「あっ、そうだよ。ちなみに中国からの」
オ「！！！！そんな遠い所から！！」
ハ「そうある！先月日本に引っ越してきたネ！」
オ「そうなんだ」

【アスとオロチの仮装イメ画】
https://ha10.net/up/data/img/4389.jpg

【これぞ30分クオリティww】

【こう言うスレ立ててみた】
https://ha10.net/toku/1446301238.html
【嫌だったら即削除依頼出します】

【大丈夫です】
えりな｢ライブしようか｣
モミジ｢うん｣

｢モミジちゃんは秋色ドリームプリンセスコーデね！｣

秋色ドリームプリンセスコーデ！秋色

｢えりなちゃんはフラワードリームプリンセスコーデね！｣

フラワードリームコーデ！えり！

あいす「眠い……すぴー…」←2秒くらいでねた

まりぃ｢疲れた〜今日もライブ頑張ったね！｣
なつき｢はいっぷしゅ〜｣←そふぃの真似
まりぃ｢あははっもっと頑張らないとね！｣
なつき｢はい〜｣
まりぃ｢よし！お店に行こう！｣
なつき｢はい〜｣
スプラッシュプリンセス
まりぃ｢ただいま、アミー｣
アミー｢ああ！お帰りなさい、まりぃちゃん、なつきちゃん｣
まりぃ｢上手くいってる？｣
アミー｢うん！ばっちりだよ！今日も人多いね｣
まりぃ｢うん！プリパラストアランキングでは3位だし、まだまだ頑張らないと｣
なつき｢はいっやる気満々です！｣
まりぃ｢私も｣

黒亜「ライブ…久しぶりするか…」


めがねぇ「今日の黒亜ちゃんは
デビルサンシャインコーデね！
悪魔の光が黒亜ちゃんにピッタリ！」

黒亜「デビルサンシャインコーデ！
このプリパラポリスが出動する…」

ファン「キャー！！！！！
黒亜ちゃーん！！！」

黒亜「皆、来てくれてどうもありがとう……何か困っている事がある人もこの歌を聞いて…」

悪魔の光が私を祝福する
私はその光をウケトル
黒亜「メイキングドラマ…見逃さないで…」


黒亜「夜の街に現れる」

黒亜「輝きのアイドル達」

黒亜「貴方も来る?…」

黒亜「輝きのナイトタウンアイドル！」

黒亜「サイリウムエアリー！」

黒亜に黄金の羽がはえた

黒亜「パレードチェンジ！」

黒亜のコーデがオタドリのコーデに変わった


さぁ、アナタも受け取ろう

そしてワタシと祝福のパーティ
行こう、ヤミのパーティ

黒亜「響け！タンザナイトベル！」

リーンゴーンリーンゴーン！！

ファン「キャー！！！！！！」

〜♪

響け！ミラクルチャームベル〜！

（ゴーンゴーン）

ファン｢キャー！モミえりサイコー！｣
スプラッシュの楽屋
まりぃ｢モミえりライブしているみたいだね！｣
なつき｢はい〜｣
まりぃ｢黒亜ライブすごかったよ！｣
なつき｢すごかった〜｣
ベリー｢あたしの方がすごいわ！｣
アミー｢お姉ちゃん！黒亜さんすごかった！｣
黒亜

いおり「まりあ、ライブしようか」
まりあ「うん。そうだね」

りな「私、見に行くよ。終わったらライブするよ。ことみ」
ことみ「うん！」

「久々のドリームフラワーのライブ！楽しみね
いおりちゃんのコーデはストロベリータルトコーデね！
いおりちゃんのイメージにぴったり」
ストロベリータルトコーデ！あはっ♪
「まりあちゃんのコーデは、チョコタルトコーデね。元気なまりあちゃんにぴったり」
チョコタルトコーデ！えへ♪

ファン「きゃー！！いおり様！まりあ様！！」
いおり「今日も私達のライブに来てくれてありがとう！
今日も新曲披露しちゃいますと言いたいですけど今日は新曲披露しませんので今日は、私達の好きな曲を歌います！」
まりあ「聞いてください！
白き誓い」

〜♪凍てつく空はなぜ　こんなにも澄みわたる〜♪覚悟のその涯てで星は見えますか〜♪ 来し方行く末が閉ざされたさだめでも〜♪貴方に逢えた日を手放せない〜♪

メイキングドラマスイッチオン！
星座の扉！

ドリームフラワーパレード！

タイフーンスプラッシュ！
サイリウムチェンジ！あはっ♪

ああ どんなに離れても　同じ夢抱きしめる〜♪貴方の志こそが私の往く道そう決めた〜♪

ファン「可愛い！！
新曲楽しみにしてたけど、今度のライブの時に聞かせてー！」
いおり、まりあ「うん！」

黒亜「ありがと…」

瑠璃「お上手でした…いおりさん、まりあさん」
一華「私達も頑張らなきゃね！華南！」
華南「一華は気安く話しかけないで…でも、確かに二人は凄かったと思う」
>>いおり、まりあ

名前…白石真由（しらいしまゆ）
ランク…理沙と同じ
年齢…16
性格…落ち着いた性格で慌てる事は余り無い。無口では無いが言葉数は多い方でもない。遠目から優しげに皆を見守って居るようなタイプ。癒し系。また頭が良く成績は常にトップクラス。
容姿…つやつやな黒髪を簪でアップにしている。時に腰ほどまで下ろすことも。目の色も髪と同じ黒。服は私服が着物。時々洋装もするが何故か洋装の方が恥ずかしがっている様子。
備考…一人称は私、二人称は名前+さんが主。
理沙とcontrast（コントラスト）というユニットを組んでいるが、とあるライブの本番中、自分が倒れてしまい、ライブが中止となったのをきっかけにプリパラには顔を出さなくなっていた。（久しぶりにプリパラに来て見たと頃から出そうと思ってます。）

【いきなりですがキャラ追加申請ですｗ上記のキャラ登場させていいでしょうか？】
>>主様

【どうぞ】
瑠璃たち
まりぃ｢わあ〜ドリームフラワーすごい！｣
なつき｢さすが〜｣
ベリー｢ふんっあたしには叶わないわね！｣
アミー｢すごい！お姉ちゃんはっきり言いなよ｣
ベリー｢何よ！ふんっ｣
モミジ｢秋色…｣
えりな｢すごいです…！｣
いおり、まりあ

波留イメ画

https://ha10.net/up/date/img/4402.jpg

ブランドロゴ書くんじゃなかった下手になっちまった←

(物凄くしつこいけど)絵リク受け付けてますよ！

美佳「ドリシア……行きたいけど他の悪魔さんはなかな気難しい子ばかりなのね………」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

https://ha10.net/up/date/ing/4402.jpg

https://ha10.net/up/data/img/4402.jpg

3DSだと手動入力しか方法無いので難しい……

【可愛いですね】
なつき｢まりぃ様！今日は新しいメイキングドラマと曲を作ったのです〜だからライブ対決してくれませんか？お願い〜まりぃ様｣
まりぃ｢分かった！じゃあライブ対決しよう！私もちょうど考えていたし、じゃあ早速ライブスタートね！まずは私からよ｣
なつき｢はい｣
まりぃ｢行って来るね〜！｣
なつき｢行ってらっしゃ〜い｣

｢まりぃちゃんはスイートピアノコーデね！ピアノの模様が可愛いわ〜｣

スイートピアノコーデ！うひっ

ファン｢キャー！まりぃ様〜！まりぃ様〜！｣
まりぃ｢みんな〜！今日もやる気満々だよ！夏野まりぃ、ライブします！｣
ファン｢キャー！まりぃ様のライブだ〜！｣

私はまりぃ アイドルなの

メイキングドラマ！スイッチオン！

まりぃはハートを飛び跳ねた。そしてハートに乗って人差し指を上に向けたらハートが振ってファンの椅子がハートに変わった。

ファン｢楽しい！ふわふわ〜｣

そして大きなハートができた。

まりぃ｢みんなのハートだよ！｣

そしてハートを割ってファンのコーデの中にハートを入れたらコーデが変わった。

そして笑顔でハートや音符が溢れ出した。

ふわふわスマイルハート！

プリンセスサイリウムエアリー

すると巨大な翼がまりぃに生え、まりぃの体が光り出した。そしてハートのオーラが出た。

私はまりぃ こう見えても神アイドル 今日もアイドル頑張ります！

ファン｢キャー！まりぃ様〜！サイコー！可愛い〜！まりぃ様変わった〜前よりもすごかった！｣
まりぃ｢ありがとー！｣
なつき｢やっぱり、まりぃ様はさすがです…なつも負けてられない！｣
まりぃ｢次はなつきの番だよ！なつき頑張って！｣
なつき｢今度こそ負けません！｣
まりぃ｢うん！｣
【やっぱり曲は変えません】

｢なつきちゃんはポップンドリームコーデね！ポップで可愛いわね！｣

ポップンドリームコーデ！です〜

ファン｢キャー！なつきちゃ〜ん！なつき様〜！｣
なつき｢みなさん今日はメイキングドラマを考えました！みなさんのために頑張って作ったので見てくださいね〜｣
ファン｢もちろん！｣

笑顔のprincess
ずっと笑顔でいてください

メイキングドラマ！スイッチオン！

暗闇で汚れていて花も枯れている所をなつきは歩いていた。するとコーデが光って暗闇を明るい花畑になった。すると会場も花畑になった。そして空に飛んで行き、ファンに
『来てくれてありがとう』
というメッセージを書いた。

フラワークランディーメッセージ！

ファン｢嬉しい〜｣

プリンセスサイリウムエアリー！

巨大な翼が生え、ファンにも翼が生えた。そしてキャンディのオーラが出た。

笑顔のprincess

ファン｢キャー！なつき様〜！なつきちゃ〜ん！サイコー！可愛い〜！どっちにしようか迷っちゃう〜｣

めが姉ぇ｢結果は…｣
まりぃとなつきは宇宙の果てまで上がった。
めが姉ぇ｢なんと！引き分けです！２人共すごいってことですね！そして２人はプラチナランクになりました！おめでとうございます！｣
楽屋
まりぃ｢引き分けかぁ〜いい勝負だったよ！なつき！｣
なつき｢はいっまた対決してください｣
まりぃ｢もちろん！｣

零羽「二人とも良かったフェアリー！」

白音「すごい…!!僕も見習わないと…!」

桜歌「いいね！もいっぱいだったのじゃ！」

あいす「二人が着ると、コーデが
よりいっそう輝く…!!」

ふぅら「良かっタルト！」

黒亜「…下手よりはましだった……」

【3DSで絵をどうやったら乗せれるんだ…まったく分からない…このアホに誰か教えてくれ…】

ハ「メイキングドラマ出来ないネ……」
レ「何かハプニング探しでもしてきたら？」
ハ「そんなこと言ってもそう簡単におこらないネ」
レ「とりあえず出かけて来なよ」
ハ「わかったネ」
【と、言うわけなので誰かハルをハプニングに巻き込んで下さい】

白音「誰か助けてくださいー！
桜歌の料理を、たべさせられそうに…」

(桜歌の料理まずい
例えるとドラえもんのジャ●アン並

【ごめんなさい。私はガラケーからやっているので分かりません】
ポーラン
まりぃ｢ありがとう！嬉しいな〜｣
なつき｢ありがとう〜｣
桜歌たち

【遅くなりごめんなさい！】

リトル 「ワンッツースリーフォー‥ワンッツースリーフォー‥」
一人でレッスンしていて）

ココル 「リトル、まだかな。いつまでレッスンするつもりなんだ‥」
ユユ 「リトル、まだレッスンしてるユユ？ユユ達も誘ってくれればいいのに‥」
ルネ 「仕方がないわ。リトルちゃんは頑張り屋さんだから。」

>>653

ハ「どうしたネ！」
>>白音

まりぃ｢桜歌の料理ってそんなにまずいの？｣
白音

白音「うん……今、ふぅらが犠牲者に…」

ふぅら(チーン…

ハ「うわぁぁ！ふぅらちゃん！！」

スマイルブーケ
ベリー｢きっと上手くいくわ｣
ファン｢ありがとう！ベリー様！｣
モミジ｢秋色サンキュ｣
ファン｢また来るね！｣
モミジ｢頑張らないと…｣

ふぅら(チーン…　　　ハッ！


ふぅら「起き…た……うっ…
気持ち悪ぃぃぃ………」

まりぃ｢それほど!?｣
白音

リトル 「ワンッツースリーフォー‥（ここで‥ジャンプ！）ふふっ」
高くジャンプをしてポーズを決め）
リトル 「ダメ‥もっと頑張らないと！ワンッツースリーフォー‥」

スマイルブーケ
ココル 「‥リトル‥
ファン 「あの！これ‥」
ココル 「天使スマイル）はい！これですね！」
ユユ 「うぁ‥ココル‥変わりすぎユユ‥」
ルネ 「あなたにはきっとこのメルヘンキャットコーデが似合うわ。」
ファン 「ありがとう！ルネちゃん！それで、リトルちゃんは‥」
ルネ 「リトルちゃんは1人でレッスンしているの。もうすぐ来ると思うわ。
安心して。」
ファン 「う、うん！‥リトルちゃん最近ライブの時しか見かけないよね‥」

白音「うん…でも、コレで怪盗ジーニアスを倒せそうじゃありませんか…!?」

>>651、>>654

ポーラン「私は逆に3DSしか持ってないのでよくわかりませんが、見る限り大体他の機種と同じ操作っぽいです。只、少し明らかに他の機種と違う所もあり、ファイル選択を押すと3DSカメラのアルバム(？)に移動し、そこから写真を選ぶことになります。つまり画質は荒くなるかもですが3DS1台で画像送信は可能です。もうひとつ違う所は、前のライスでいった通りアドレスは手動入力でしか方法ありません。なのでメモは必須レベル、入力苦手な私はメモしても何回も入力の所で間違えます。まとめると仕様上3DSでも画像送信可能ですがとてつもなくアドレス入力がめんどくさいです。絶対スマホとかの方が楽に出来ます。」

モミジ｢リトル大丈夫かな…｣
ファン｢モミジちゃん！｣
モミジ｢はい！わあ〜秋色だよ｣
ファン｢ありがとう！モミジちゃん｣

リトル 「わっ！もうこんな時間！急がないと‥」

スマイルブーケ
ココル 「リトルっ」
ファン 「これください！」
ココル&ユユ&ルネ
「天使スマイル）はい！ありがとうございます！」
モミジ

モミジ｢秋色サンキュまた来てね｣
ファン｢もちろん！｣
モミジ｢秋色だなぁ…このお店｣

スマイルブーケ

リトル 「お待たせっ！ごめんね！遅れて‥」
ココル 「あっ！リトル！待ってたんだよ〜？」
ユユ 「ファンの子も心配してたユユよ！」
ルネ 「1人で頑張りすぎないで私達も頼って欲しいわ。」
リトル 「ごめんね‥これからは気をつける！」
ファン 「あっ！リトル様！心配したんだよ〜！よかった〜！」
モミジ

モミジ｢リトルお帰り…仕事はしっかりやったよ｣
ベリー｢お帰り…｣
リトル

リトル 「皆ただいま！元気ない？どうしたの‥？あ、わ、私のせい！？
ご、ごめんね！」
ココル 「‥」
ユユ 「‥‥」
ルネ 「‥‥‥」
リトル 「み、皆どうしたの〜？」
モミジ、ベリー

モミジ｢リトル…無理しないでたまには休んで｣
リトル

ココル 「同感。」
ユユ 「無理はダメユユ」
ルネ 「体に悪いわ。」
リトル 「み、皆急にどうしたの〜っ私は無理なんかしてないって！皆の方が
お店手伝ってくれて大変でしょ？ほら、休んで！後は私がやっとくから、」
モミジ

波留「み、みんなどうしたの！？」
ベル「暗い顔をして……」
愛来(ドシリアスムード……)
美佳「みんな寂しそう……仲間がいるのに寂しいってこの事なのね……」
波留「君は誰？」
美佳「横嶋 美佳です。名字は邪ですが心は少し悪魔なだけです安心してね……」

>>まりぃ達

↑
訂正:指名の所>>ベリー達です。

>>664
ハ「確かにそう思うネ」

モミジ｢そう…何か困ったことがあったら何でも言って｣
リトル

リトル 「モミジがそう言ってくれるなら相談しよっかな！でーも、
とにかく休んで！大変だったでしょ？後は私がやるから！」
モミジ

モミジ｢モミジは大丈夫だよ。今でも元気だしモミジもやるから｣
リトル

リトル 「ダメダメ！休んでよ！ベリーも！疲れたでしょ？私、
レッスンばかりに気を取られてあまり出来ていなかったからその分
やらなきゃ気が済まない！はやく！休んでってば〜！」
ココル 「リトル‥」
ユユ 「ユユ達は大丈夫ユユ！」
ルネ 「まだまだ頑張るわ〜」
モミジ

モミジ｢う…うん…｣
ベリー｢何言ってるのよ！あたし、やりたいこといっぱいあるの。休んでられないわよ！｣
リトル

リトル 「休んでもらわないと気が済まないの〜！」
モミジ、えりな

え、えりな‥ベリーです。】

ベリー｢分かったわよ…｣
モミジ｢リトル大丈夫？｣
リトル

リトル 「全然大丈夫！心配しないで！ほら、休んで！ココルも！」
ココル 「わ、わかったよ‥」
ベリー、モミジ

モミジ｢うん！｣
ベリー｢分かったわ！（リトル忙しそう…）｣
モミジ｢はっ！｣
ベリー｢ん？モミジどうしたの？｣
モミジ｢（小声）今、リトルの心に闇が見えた｣
ベリー｢はあ？何わけの分からないこと言ってんのよ！｣
モミジ｢はっ！（やっぱり見える。リトルの心の闇が…）｣
モミジの表情が固まった。
ベリー｢ちょっとモミジ？何よ、いきなりわけの分からないこと言ったり、固まったりしてモミジ変だよ？大丈夫？｣
モミジ｢う…うん…（間違いない…リトルの心には闇がある…）｣
リトル

リトル 「いらっしゃいませ〜っ！」
ファン 「リトル様！元気になったんだ！よかった！」
リトル 「心配かけてごめんねっこれからは皆といる時間も大切にしたい！」
ファン 「ふわぁ〜かわいい！」
リトル 「ふふっ‥（どうしよ。頭痛い‥）」
モミジ、ベリー

スプラッシュプリンセス
まりぃ｢プリパラストアランキング2位になっちゃった！やったよ！なつき！｣
なつき｢はいっ｣
アミー｢みんなで頑張ったからだよ！｣
まりぃ｢うん！よ〜し！バリバリ頑張るぞ〜!!｣
なつき、アミー｢オー!!｣
まりぃ、なつき、アミー｢いらっしゃいませ〜｣
コーデコーナー
まりぃ｢わあ〜ステキ！可愛いよ｣
ファン｢ありがとう！まりぃ様！｣
カフェコーナー
なつき｢試食タイム!!今ならスイートドリームパンケーキの試食ができま〜す！来てくださいね〜｣
ファン｢スイートドリームパンケーキ！おいしそう！いただきま〜す!!｣
なつきとまりぃとアミーは笑った。

モミジ｢リトル…（リトルを助けなきゃ）リトル!!何か悩みがあるんでしょ？リトルの心に闇が見えたの！ごまかしても無駄！正直に言って！一緒に心の闇を吹き飛ばそう！｣
モミジはリトルの所に飛び出した。
リトル

ファン 「あれ、モミジちゃんだ〜何かあったのかな‥」
ココル 「ちょっ、モミジ！」
ユユ 「モミジ！ダメユユ！」
ルネ 「モミジちゃん、テンションリラックス〜」
リトル 「も、モミジ？あの、わ、私は平気だよ？だから、
大丈夫だから‥」
モミジ

モミジ｢ごめんなさい…（小声）どうしてもリトルを助けたくて…だってリトルが闇の中に溺れそうになったんだもん｣
モミジは戻った。涙を流している。
モミジ｢だってリトルはモミジの秋色な友達だから…我慢できなかった｣
リトルたち

リトル 「わ、私が闇に溺れる‥？私だってモミジは大切な秋色だよっ
た、ただ‥さっ‥最近‥ちょっ‥とだけ‥れ？」
リトルは倒れ顔が赤くなっていて）
ココル 「リ、リトル！？しっかりして！」
ユユ 「リトル〜！！」
ルネ 「あら大変。」
ファン 「リトル様！？」
モミジ

〜零羽のお店(アイス専門店)〜


零羽「本日開店！
アイスクリーム屋の
『スノーフェアリー』だよ！」

ファン「わぁっ！！」

零羽「オススメメニューは
フェアリーちょこちょこアイスだよ！
」

モミジ｢リトル!!大丈夫？リトル？｣
ベリー｢リトル!!｣
リトル

リトル 「うぅ‥頭痛い‥」
ココル 「とりあえず涼しい場所に写すよ！」
ユユ 「了解ユユ！」
ルネ 「まぁたいへん」
ココル 「ルネ！呑気な事言わない！」
モミジ

まりぃ｢零羽のお店のスノーフェアリーっていう所できたらしいよ｣
なつき｢行ってみたいです〜｣
まりぃ｢じゃあ今から行こう！アミーも行く？｣
アミー｢私は残るわ｣
まりぃ｢ごめんね｣
アミー｢うん！行ってらっしゃい！｣
外
行列に並んでいる。
まりぃ｢大人気だなぁ｣
えりな｢あれ？まりぃちゃん！なつきちゃん！｣
まりぃ｢えりな！｣
なつき｢えりなちゃん！｣
えりな｢まりぃちゃんたちもアイス食べに来たの？｣
まりぃ、なつき｢うん！｣
えりな｢わあ〜偶然！なら一緒に何か話そう！｣
まりぃ｢いいね！何話そうか｣
零羽

零羽「あ、皆ー！来てくれたフェアリー？」

店内は、可愛いぬいぐるみが飾られてる

まりぃ｢わあ〜可愛いお店だね！零羽らしい！｣
なつき｢はいっ｣
えりな｢ステキ…わあ〜このアイスおいしそう！｣
（パクッ）
アイスを食べた。
えりな｢おいしい！まりぃちゃんもなつきちゃんも食べてみて！おいしいよ！｣
まりぃ、なつき｢うん！｣
（パクッ）
まりぃ、なつき｢わあ〜おいしい！｣
零羽
モミジ｢リトル…頭が痛いの？｣
ベリー｢…（どうしよう！）｣
リトル

リトル 「っ‥ふっうぅ‥」
ココル 「リトルっリトルっ」
ユユ 「このままじゃ‥リトルが‥うわあーん！」
ルネ 「あらあら大変ね。」
モミジ、ベリー

零羽「へへっ！スイーツは黒亜に作ってもらってるの！そして、なんといっても店でミニライブができるわの！
外にステージがあるんだ〜!!」

白音「リトルちゃん……このままじゃ…消えちゃうよ…っ……」

みれぃ「ユユ！アイドルは、涙を見せたら駄目ぷり！泣いててもリトルは…」

そふぃ「リトルちゃん……」

らぁら「どうすればいいの……?」

リトル 「っ痛いよ‥」
ココル 「リトル‥ひ、冷やす物！氷とか水持ってきて！」
ユユ 「うわぁあぁ〜ん！‥リトルぅ〜‥」
ルネ 「ユユちゃん落ち着いて‥白音ちゃんも。みれぃちゃんそふぃちゃん
らぁらちゃん、リトルちゃんは大丈夫よ。信じてね」
白音達

まりぃ、なつき、えりな｢へえ〜ステキ〜｣
まりぃ｢キレイなステージだね！アイス買って行っていい？おいしすぎてサイコーだよ！｣
なつき｢なつたちのお店もライブのステージがあるのですよ〜｣
えりな｢ステキなステージ…花を飾ってもいいかも…！あ！ごめんなさい…！えらそうなこと言って…私たら｣
零羽
モミジ｢リトル、キツい？大丈夫？リトル…｣
リトル

リトル 「っ平気‥」
ココル 「平気じゃないでしょ！早く休んで！」
ユユ 「うわぁあぁ〜ん‥うわあーん‥リトル‥」
ルネ 「ユユちゃん泣かないの。」
モミジ

モミジ｢リトルが消えちゃう!?そんなの嫌！リトルしっかりして！消えないで！｣
ベリー｢リトルが…消える…｣
アミー｢お姉ちゃん来たよ！リトルちゃん大丈夫？｣
スプラッシュプリンセスは閉店している。
リトル

ココル 「わからない。リトル、こんなの初めてで‥」
ユユ 「確か、ボーカルドールが熱を出したり倒れたりする時は
誰かに狙われてる時とか言ってたユユ！」
モミジ達

ココル 「り、リトル‥消えちゃうの‥」
ユユ 「狙われたボーカルドールは犯人を突き止めるか、
1度ソロライブをして清める、この二つしかないユユ！」
ルネ 「けれど、ソロライブ、リトルちゃんこの状態でできるかしら？」

アミー｢（まさか、ひびき!?）何か手がかりある？｣
ベリー｢手がかり…（まさかひびき様のはずがないわ）｣
モミジ｢リトルの中には闇がある…闇を消さないと…手がかり…ない…｣
アミー｢そう…｣
リトルたち

ユユ 「手がかり‥た、確かリトル、スプラッシュのファンの子に
色々言われてたって言ってたユユ。もしかしたら閻魔様に
狙われてるのかも‥それか、ひびき様ユユ！」
ココル 「やっぱりソロライブしか‥」
ルネ 「打つ手はないわね。」
アミー達

アミー｢闇魔って誰のことだろう？とりあえず、リトル立てる？｣
リトル

リトル 「っ‥ ひ、1人で立てるから‥大丈夫っ‥」
ココル 「手、貸すよ？」
リトル 「へ、平気平気！」
ユユ 「むっ平気じゃないユユ！」
ルネ 「私も手を貸すわ。」
アミー

アミー、モミジ｢私も！｣
アミー｢頑張って！｣
モミジ｢秋色ドリーム！｣
ベリー｢はあ〜なんであたしが…仕方ないわね〜手を貸してあげる｣
リトル

リトル 「アミー‥モミジ‥べ、ベリー‥も‥あ、ありがと‥」
ココル 「こういう時くらいベリーお母さんに甘えなさいって」
ユユ 「ベリーお母さんは優しいユユ！」
ルネ 「ベリーちゃんお母様はお優しいからね。」
皆してベリーを母親呼ばわりして）
ベリー達

ベリー｢あたしはお母さんじゃな〜い！！！ほら手を貸してあげるって言ってんのよ！｣
リトルたち

ココル 「ほら、ベリーお母ちゃまがお手を拝借してくださってるよ。」
ユユ 「甘えたほうがいいユユ」
ルネ 「ベリーちゃんお母様が手を貸してくださってるわ。」
リトル 「ベリー‥ありがと‥」
ベリー

ベリー｢ふんっ別に助けたくて手を貸しているわけじゃないんだから勘違いしないでよね！｣
アミー｢ベリーお母様〜｣
ベリー｢あんたまで何よ！｣
リトルたち

キャラ追加します(何回目だよ！

名前　魔奈(まな)
年齢　不明
イメージ　クール
ブランド　ゴシックデビル
見た目
髪　ロング　コバトブルー
目　つりめ　赤

未来や、過去、人の心等が見える不思議な子

リトル 「っあははっ‥」
ココル 「ベリーお母ちゃま、お腹減ったです〜」
ユユ 「ベリーお母さん、ご飯作ってユユ」
ルネ 「ベリーお母様、ご夕食のお準備はよろしくて？」
ベリー

ベリー｢あなたたち、いい加減にしなさ〜い！！！あたしはお母さんじゃな〜い！！！あたしはクイーンよ！クイーン！｣
ココルたち
モミジ｢秋色モミジです…あなたは？｣
まな

ココル 「お母ちゃまが怒った！うぇーんうぇーん（棒読み）」
ユユ 「ひどい！お姉ちゃん泣かせないでユユ！」
ルネ 「まぁまぁココルお姉様、泣かないでくださいませ。」
リトル 「っふふふっ」
ベリー

魔「私は魔奈、何かお困りの状況ですね……」
>>モミジ達

モミジ｢リトルが倒れたの…｣
アミー｢その闇魔？とかいうの知らない？治すならソロライブかリトルを狙っている人を見つけないといけないらしいの｣
まな

魔「………ソロライブをやった方がいいがリトルにかなりの負担がかかるからな…………」

モミジ達

アミー｢一応、今大丈夫なら立たせているけど…｣
まな

アミー｢リトル大丈夫？キツかったら無理しないでね。ライブできる？｣
リトル

リトル 「ライブ？‥うん‥多分‥できる‥っ」
ココル 「ライブをするなら無理しない程度にやってよ？」
ユユ 「ユユの言ったこともしかしたら偽の情報かもしれないユユ、
だから気をつけてユユ〜」
ルネ 「？」
アミー

魔「今出来ればソロライブをやってもらえる？その間、私の千里眼で犯人を探すわ」
>>モミジ達

モミジ｢リトル秋色ドリーム！｣
えりな、アミー｢頑張って｣
ベリー｢変なライブしたら許さないわよ！｣
リトル

リトル 「エントリー‥お願いします‥」
めがねぇ 「かしこまり‥あら？大変、熱があるわ。熱がある子は
ライブにはエントリーできません。システムで〜す！さぁ、
病院部屋で休んでいてくださいね！」
リトル 「あのっ‥いや‥ちょっ‥」
モミジ達

リトル 「そのっどうしてもライブしたいんです‥っだから‥」
めがねぇ 「‥確認してみます。」
リトル 「‥はいっ」
めがねぇ 「オーケー出ました。それでは、ライブ頑張ってくださいね。」
リトル 「はいっ‥」

魔「リトル、頑張って」

めがねぇ「今日のリトルちゃんはレインボードリーマーコーデね！
カラフルな虹といっぱい詰まった皆の夢、叶えてあげてね！」

リトル 「レインボードリーマーコーデ‥あははっ‥」

めがねぇ 「あら？少し元気がないわね。ライブ頑張ってくださーい！」

リトル 「みんな〜っ！リトルだよっお久しぶりのソロライブ
頑張っちゃうよ〜」

ファン 「きゃあーっ！頑張って〜〜！！」

♪ 笑顔が 笑顔が 笑顔が 眩しすぎて ♪

リトル 「あはっ レインボーストーリー！スイッチオーン」

あははっ‥
クールなアイドル 「私も入れてくださる？」
キュートなアイドル 「私も入れて〜！」
ポップなアイドル「私も入れてよ！」
セクシーなアイドル 「私も入れてください。」
動物達 「にゃんにゃん！ワンワン！コンコン！」
リトル 「皆の個性を集めて！ふふっ」
リトルが杖を振ると周りがカラフルになり）

リトル 「スペシャルなチームを組んじゃおっあはっ」
クルッと回って王国を光に照らし）

リトル 「レインボースペシャルワールド〜！」

リトル 「エアリーチェーンジ！」
クルッと回って）
リトル 「サイリウムレインボーエアリー！」
胸に手を当て優しく微笑み）

♪ ありがとう 私を見てくれて 私のスマイルドリーム（starday）♪

ファン 「リトル様〜〜！かわいい〜！よかったよー‼︎」

魔(………落ち着け………精神を集中させるんだ…………)
　「見えた！！！」

>>731
リトル 「‥あ‥もうダメ‥‥」
ココル 「リトル！‥あなたは‥魔奈？リトル、さっきのライブで
体力消耗しきったみたい。」
ユユ 「リトル大丈夫ユユ？」
ルネ 「リトルちゃん‥」
魔奈

魔奈「リトルを狙っている人が分かったわ！一人目は閻魔という悪魔達の主、二人目はやはりヒビキだったわ」
>>モミジ達

アミー｢（小声）やっぱりね｣
ベリー｢まさか、ひびき様が！｣
アミー｢闇魔……一体、何者なの…｣
魔奈
モミジ｢リトル…よかった…｣
えりな｢うん…！｣
ベリー｢フフっ｣
アミー｢よかったね｣
リトル

【すみません！間違いました】
えりな、モミジ｢リトル！大丈夫？｣
アミー｢大丈夫？｣
ベリー｢リトル…｣
リトル

魔「閻魔……何者かは分からないがマスコットの墓場の奥、その先にある地獄のような場所にいるわ」
>>モミジ達

いおり、まりあ「リトル、大丈夫？」
りな、ことみ「リトルちゃん、大丈夫？」
リトル

リトル 「えへへ‥だいぶ良くなかった‥」
ココル 「ならよかった」
ユユ 「でもまだ苦しそうユユ」
ルネ 「まだゆっくりしていてね」
皆

リンカー【盗み聞き中】(闇魔……リトル……よくは分からないがひびきは何処に居るのか……？)

アミー｢どうやって闇魔っていうのが分かったの？｣
魔奈

零羽「お花か〜!!可愛いっ！
さっそく飾ってみるね！えーと…
どんなはながいいだろう…」

【オリキャラって人数制限ありますか？】

【ありません。なのでいっぱい作っていいです】
えりな｢えへへ｣
まりぃ｢アイスおいしい！｣
なつきはうなずいた。
零羽

えりな｢う〜ん白いバラとかはどうかな？｣
零羽

魔「私の千里眼を通して見えたの」
>>モミジ達

アミー｢すごい！魔奈は不思議な力があるんだね｣
モミジ｢秋色な力…｣
ベリー｢妙な力を使うんじゃないわよ！｣
魔奈

魔「でもそうした方が早いしそれで私はいくつもの事件を解決してきた」
>>モミジ達

零羽「わあっ！いいね！
チューリップもいいかもしれませんね！………あ……妖精キャラじゃない時はこんな性格なんで……ビツクリしましたか？あはは!」


???「ふふっ！スノーフェアリー…
楽しみなのだっ！」


???

名前が分からない
ちょっとだけミステリアス?
ボーカルドール？
ブランドは、
ミステリードール
「なのだ」などと言う語尾？を使う
皆の意見を優先している



容姿

目は水色
髪は薄いピンクでみれぃの髪型の
かみが長いバージョン

ミステリードール

おとぎ話や人形をイメージしてる

アミー、モミジ｢そうなんだ、すごい｣
魔奈

まりぃ｢こんにちは！私はまりぃだよ！よろしくね｣
なつき｢なつきです〜｣
まりぃ、なつき｢スプラッシュでスプラッシュプリンセスで働いていま〜す！｣
ベリー｢クイーンアイドルのベリー様よ！｣
アミー｢アミーです、よろしくね｣
モミジ｢秋色モミジです…｣
えりな｢羽野えりなです｣
？？？
まりぃ｢可愛い！妖精キャラの時の零羽も今の零羽もどっちも好き！｣
零羽

>>751
魔「よろしくお願いします」

アミー｢その力を持っているのは生まれた時から持っているの？｣
魔奈

魔「あぁ、そうだわ」
>>アミー達

アミー｢そうなんだ！｣
モミジ｢モミジも小さい時からエンジェルアイという力を持っているの……でもなんだろう、これって最初はエンジェルアイって分からなかったの…でも桜歌からエンジェルアイだとスカウトマスコットの時に聞いたの…今でも持ってるよ｣
魔奈

魔「エンジェルアイとは？」
>>モミジ

モミジ｢人の心を操ることができるって桜歌から聞いたの｣
魔奈

〜スノーフェアリー〜
???「美味しいなのだ！」

零羽「……あ！この子、プリパラTV
で、見たことある！確か名前は……

あれ？いない…?!」

???「アイスおいしかったのだ〜!」

零羽「ありがとね!あははっ♪」

まりぃ


???「私は……『クレア』なのだよ!えへ♪よろしく〜!!」

魔「そのような能力に似た能力を持った人を見たような気が……」
>>モミジ達

まりぃ｢クレアっていうんだ！よろしくね！｣
なつき｢よろしくお願いします〜｣
ベリー｢よ…よろしく…｣
アミー｢よろしくね！｣
モミジ｢秋色よろ｣
えりな｢よろしくね｣
クレア

白音「僕も、持ってる…!エンジェルアイ……」

クレア「あ…き…いろ…？
なにそれ？教えてなのだ！」

モミジ｢そう…白音がエンジェルアイを使った時に聞いたの｣
魔奈、白音

えりな｢秋色っていうのはすごい！とか仲良くとかいう意味なの。モミジ語だよ。そして、たまに秋色ドリームって言うけど秋色ドリームは頑張れ！とか頑張ります！っていう意味なの｣
モミジ｢秋色よろはよろしくという意味｣
クレア

クレア「ほうほう…うん！秋色覚えたなのだ！皆もクレアを秋色ヨロシクなのだ！えへへ!」

モミジ｢後、秋色は大好き！とかいう意味でもあるの｣
クレア

クレア「秋色って、すごいなのだ！
にゃはは〜！！」

モミジ｢クレア可愛い…秋色だね｣
クレア

クレア「あ！ライブの時間なのだー！！」


めがねぇ「今日のクレアちゃんは、
ミステリーワールドコーデね！
イメージは不思議な世界！」

クレア「ミステリーワールドコーデ〜！」


ファン「キャー！！
クレアちゃーん！」

クレア「皆に、歌う曲は、
『ミステリアス探偵』！」


♪ジケンの謎♪
♪聞いたらだまっていられない♪
♪帽子を被ってコートを着たら♪
♪さぁ!ナゾ、解きに行こう♪
クレア「メイキングドラマ〜!」

クレアが図書館にいる
クレア「ん？この本は…」

クレアがその本をめくった

クレア「わぁっ！？まぶし…!」

クレア「わあっ…!ココは…」

目をあけると、そこは綺麗な森が
ひろがっていた

クレア「本から広がる！
ブックワールド！」

クレア「サイリウムエアリー！
パレードチェンジ！」


♪ヒントを見つけて♪
♪探したした犯人♪
♪それは♪

♪アナタ♪

クレア「皆のいいね！鐘の音に乗せて〜!!


響け〜!ドールベル！」
リーンゴーンリーンゴーン！！


ファン「キャー！！」

魔「リトルの為にも閻魔を探しにいきましょう！」

まりぃ｢クレアすごい！｣
なつき｢すごいです〜｣
モミジ｢秋色…（すごい…）｣
えりな｢クレアちゃんすご〜い！あ、はい！｣
えりなは花を渡した。
えりな｢チューリップあげるね｣
ベリー｢別にあたしには叶わない。まだまだね！もっと練習してからよ！それに、まだみんなは完全なスマイルになれていないわ｣
アミー｢とか言って本当はすごいって思っているんでしょ？顔真っ赤だよ｣
ベリー｢別にそんなこと思ってないわよ！｣←赤くなっている
クレア

アミー｢魔奈！私も行く！｣
モミジ｢モミジも｣
ベリー｢あたしは闇魔をこらしめたいだけよ！｣
まりぃ｢私も行くよ！リトルのためだもん！｣
なつき｢なつも〜｣
えりな｢私も…！｣
魔奈

魔「リトルの為にも閻魔を探し、リトルをたすけるわよ！！」
>>アミー達

白音「ベリー様達！僕達も、ついていっていいですか？」

まりぃたち｢うん!!｣
魔奈

ベリー｢いいわよ。ただし、このクイーンアイドル、ベリー様を怒らせたら許さないわよ！行くなら早く準備なさい！｣
白音

白音「ありがとうございます!!
アイドルクイーンベリー様！」

魔「仲間は沢山いた方が心強いわ！仲間を集めながら行きましょ！」

まりぃたち｢うん!!｣
アミー｢桜歌ちゃんたちも来る？｣
魔奈

桜歌「妾もいくのじゃ！」

ふぅら「私もいくヨーグレット！」

黒亜「……私も」

クレア「クレアもいくのだ！」

あいす「私も、行く〜…!」

零羽「私も行くフェアリー！」

まりぃ｢よ〜し！みんなで出発！リトルのためにも頑張ろう！｣
桜歌たち

白音「桜歌の料理も持ってきました！倒すために！」

まりぃ｢あはは…｣
ベリー｢こっちはリトルのために必死なのよ？あなたたちも真剣にやって！遊びじゃないのよ！｣
アミー｢もう、お姉ちゃんったら！みんな頑張ろうね！｣
桜歌たち

ふぅら「桜歌の料理は、ふざけて食べたらヤバイ…」

まりぃ｢そうなの？｣
ふぅら

ふぅら「うん」


ふぅらが、手袋越しに持っていたのは
紫色でドロドロでコゲコゲで
頭が痛くなる程のみため

まりぃは少し表情が困った表情になった。
まりぃ｢あはは…おいしそうだね…｣
なつきは食べた。
まりぃ｢ええ〜!!た、た、食べちゃったの!?｣
なつき｢あら？おいしいですよ？何も起きませんよ？｣
まりぃ｢（この料理を食べれるなんて…ある意味すごい…なんか怖い…）｣
桜歌たち

なつき｢ああ〜｣
なつきは倒れた。
まりぃ｢わあ！なつき大丈夫？｣
なつき｢おいしい…（まずい…）｣
まりぃ｢（そんなにまずいんだ…）｣
桜歌たち

ふぅら「え、そうなの？(パクッ」

ふぅらが桜歌の料理を食べた

ふぅら「……ま……ず…」

ふぅらが倒れた

白音「犠牲者が…
この料理は、この『超ウルトラスーパーデラックス(以下省略　ボックス』に入れとこう…」

ふぅら「起きた〜…」

白音「あ！目覚めた！
じゃあ、皆さんいきますか？」

なつき｢大丈夫です〜｣
まりぃたち｢うん!!｣
白音たち

白音「じゃあ、レッツイゴー！」

アミー｢あ！そういえばマスコットの墓場の奥ってどうやって行くんだろう…知ってる？｣
まりぃ、なつき、モミジ、えりな｢さあ？｣
ベリー｢知ってるわけないでしょ？あたしに聞かないでよ！｣
アミー｢（ムカッ）何よ、その言い方ー！｣
ベリー｢何よ！｣
アミー｢桜歌ちゃんたちは知ってる？｣
桜歌たち

美佳「美佳……少しライブしようかな……」

美佳のコーデはストリングス・ラビリンスのグリーンティグラスコーデ！透明感ある緑色が特徴のコーデね！

美佳「グリーンティグラスコーデ…！貴方の心を奪うよ……♪」

十字架の森

昔、昔あるとろに　1人の少女がいましたとさ
少女は森に迷って　暗い道を歩いていました

歩き歩けど出口は無い　もう夜になっちゃうよ
その時運命の人に　出会いましたとさ

闇の森駆け抜ける　一筋の光のように
私はあの人に助けられた　そのとき

メイキングドラマ　スイッチオ〜ン！

美佳「貴方の為にとっておき……作っちゃう……♪」

特大の抹茶パフェを作る

美佳「ヒミツのトッピングをのせてできあがり♪」

君にあげる♪
ほろ苦い、でもトロ甘っ

エメラルドパフェ・スペシャル！

サイリウムチェインジ！

『僕はもう行かなくちゃ』　運命の人は去ってしまった
明るい野原の上　私はまた1人に

嬉しい？　でも悲しい？　交差する十字架のように
何も無かったかの様に　また戻る平凡な日々に

ファン「美佳ちゃん可愛すぎる！」
ファン「パフェ美味しい！」

ポーラン「風呂挟んで書いたのでもしかしたらKYライスになってるかもオブ。
もしそうだったらスマンオブ…」

【大丈夫です】
まりぃ｢パレットのみんなも行く？｣
パレット

桜歌「ここの、ミュージアムにある
みたいじゃ！」

モミジ｢何か、怖い…｣←震えている
えりな｢もう行くって決めたんだから怖がっても仕方ないでしょ？それにリトルのためでしょ？｣
モミジ｢はっ！うん…！｣
モミジはえりなに引っ付いた。
えりな｢きゃあ！ちょ、モミジ！やめなさいよ！怖がったら何もできないわよ！ほら我慢しなさい！リトルのためでしょ？｣
モミジ｢うん…｣
モミジはえりなから離れた。

波留「よく分からないけどやれる事はやってみるよ！」(スッポンを持って格好いいポーズをする)
愛来「最近スッポンキャラ復活してきてるよ……あ、私はストライキで。引き込もってるよ。」
ベル「貴方も悪い癖がまた出てきてますよ……(^言^)」
愛来 (´・ω・`)
波留「とにかくみんなで行こうよ！」
愛来「うん！」
ベル「はいっ！」

>>まりぃ



リンカー(貴様ら……一体何をするのか………)

まりぃ｢よし！入ろう！｣
桜歌たち、愛来たち

桜歌「分かったのじゃ！」

3人「うん！」
美佳「あの……皆さん何を…してるの………？」

>>まりぃ達

中
そこには蜘蛛の巣が貼ってあり、暗闇だった。
まりぃ｢なんだか不気味な所ね｣
ベリー｢大丈夫…大丈夫…｣
アミー｢お姉ちゃんどうしたの？何が大丈夫なの？｣
ベリー｢はっ！あんたには関係ないわよ！｣
アミー｢あっ！そうか、お姉ちゃんは幽霊とかお化けが苦手なんだよね｣
アミー｢ひっ勝手なこと言わないでくれる？べ、別に怖くないし！全然平気よ〜あははは〜｣←震えている
アミー｢無理しなくていいよ｣
ベリー｢しっしてないわよ！アミー変なこと言わないで！｣
（カァー！カァー！）
カラスが鳴いた。
ベリー｢きゃあ！｣
アミー｢お姉ちゃん…カラスだよ｣
ベリー｢べ、別に怖くないもんね！｣

【間違いました】
ベリー｢ひっ勝手なこと言わないでくれる？｣

愛来「なるほど……制約の力って凄いな……」
波留「え？どゆこと？」
愛来「いや……さほど怖くないというかこんな感じかと思った…」
⊃バイオハ[ﾋﾟｰ]ドの画像
波留「やめてここでこの画像出さないで」

桜歌「うわぁ！
たのしい！！」

カーカー！

桜歌「からすもいるなんて！」←ワクワク

クレア「からす！カーカー！なのだ！」

黒亜「二人…とうなってんの……」

零羽「まぁまぁ黒姉…」

あいす「からすさんなんでここにいるんだろ…」

ふぅら「……」←怖がってる

白音「ベリー様、大丈夫ですか？
からすは、襲ってこないですよ?」

バハードの画像を見た。
ベリー｢きゃあ〜！！！ちょっと、やめなさいよ！｣
パレット
ベリー｢だ、大丈夫よ！｣←震えている
白音

ベル「なんでここに美佳さんが……」
美佳「なんと…なくよ……なんとなく…」
キャッスル「美佳、ここはなんとなくでは済まない場所だ。」
美佳「うーん。よく…分からない……」

魔「ちょっと待って！！何かが来る………… ！！皆隠れて！！」

愛来「う、うん分かった消すね(^^;」
ﾋﾟｯ
波留「ふう……良かった…」

>>ベリー

愛来「お、おう！」(隠れる)
ベル「はい！」(隠れr((ry)
美佳「えぇ…？」
キャッスル「隠れろ！」(急いで美佳を引きずって隠れる)
波留「うん！」(スッポンの裏に隠れてる…つもり)
ベル「ちゃんと隠れていませんよ！」(波留を引っ張る)
波留「ｲﾝｸﾞｯ(痛い)」

まりあ、いおり「私達もリトルを助けたい！」
りな、ことみ「うん！」
まりぃ達

白音「皆ー！変な階段見つけたよ！」

まりぃ｢いおりたち！来てくれたんだ！一緒に行こう！｣
いおりたち
アミー｢上がりましょう！｣
白音

いおり、まりあ、りな、ことみ「うん！リトル(ちゃん)を助けたいからね！」
まりぃ達

波留「私達も階段を上がろう！」
3人と1匹「うん！」

>>まりぃ達

まりぃ｢闇魔を見つけなきゃ！｣

いおり、まりあ、りな、ことみ「うん！」

白音「…なんか、声がしない…?」

魔「何か…おぞましい魔物の様なものが……」

ベリー｢怖い…｣←震えている
アミーはベリーの肩を叩いた。
（ポンっ！）
ベリー｢きゃあ〜！！！｣
ベリーの悲鳴が響いた。
ベリー｢アミー気持ち悪いわよ！｣
アミー｢大丈夫？お姉ちゃん｣

波留「よし！前に進もう！」
ベル「闇魔さんよく分かりませんが見つけましょう！」
愛来「おーっ」
美佳「うん……！」
キャッスル(闇魔か……なかなか手強そうだ……)

>>まりぃ達

ポーラン「もうちょいしたら落ちるオブ」

いおり「…(考え事をしていて」
まりあ、りな、ことみ「声が聞こえるよ…いおり？どうしたの？」
いおり「…いや、なんでもない！」

アミー｢闇魔ってひびきと似ていて完璧が好きなのかな？｣

波留「……っ！」

スッポンで攻撃を受け止める

波留「なんか居た……というか居る…」

>>魔奈

魔「！！パ…パランチュラ！！？」

ベリー｢え？ど、どこに？｣←震えながら下がっている。
ベリー｢わあ！今何かにぶつかったような…｣
愛来たち

いおり「…(闇魔って…どこかで聞いたような」
まりあ、りな、ことみ「絶対、リトル(ちゃん)を助けるよ！」
まりぃ達

その頃…

リンカー「我はアミーと言う人を見ているが……ひびきと闇魔が関係あるのか……？もしあったら………」

まりぃ｢いおり？｣
いおり

波留「えいっ！」

スッポンでパランチュラを薙ぎ倒す

愛来「えっ…並の戦闘能力はある系なんだ……」

>>魔奈達

いおり「ん？な、何？」
まりぃ

まりぃ｢後ろ…｣
いおりの後ろに指を指している
いおり

いおり「後ろ？」
後ろを振り向いて
まりぃ

まりぃ｢怪物がいる！｣
いおり

波留「えっ！また！？」

限界ぃ……落ちぃ

いおり「怪物出るんだね…逃げる？」
まりぃ

ベリーは怪物に追いかけられている
ベリー｢もう、どうしてこんな目に〜!!誰か助けて〜!!｣

まりぃ｢ううん出ないよ！リトルのためにも頑張らなきゃ！｣
いおり

いおり「そうだね！
先を急ごうか」
まりぃ

魔「悪霊たいさぁぁぁぁん！」
魔奈の手から波動の様な物が出た
魔「！！！」

まりぃ｢魔奈！大丈夫？何か武器〜｣←武器を探している
まりぃ｢はっ！歌があった！私の歌で！｣
あぁ〜♪
魔物が苦しんでいる
モミジ｢モミジも歌う…｣
えりな｢私も｣
ベリー｢仕方ないわね〜！｣
アミー｢うん！｣
なつき｢はいっ｣
あぁ〜♪
みんなで歌った
魔奈たち

魔「じゃあ私も歌おうかな？」
〜〜♪
(でもさっきの波動みたいなのは何だったんだろう……)

魔物は倒れた。
まりぃ｢よし急ごう！｣
なつき、ベリー、アミー、モミジ、えりな｢うん!!｣
先へ進んだ
いおりたち

いおり「私、闇魔、知ってるかも…」
まりあ、りな、ことみ「！？
嘘？」
いおり「…本当」
まりぃ達

まりぃ｢いおり知ってるの？｣
いおり
【落ちます。お休みなさい】

いおり「…うん。知ってる」
まりあ、りな、ことみ「私達、聞いてないよ！」

【昨日来れなくてすいません。今日は来れます】
リトル 「ココル、‥ユユと‥ルネは‥？まりぃ達も‥いないし‥」
ココル 「まりぃ達は閻魔を倒しに行ったよ。ユユとルネは追いかけに行ったの。まりぃ達を」
リトル 「そ、そんな！危ないよ‥わ、私もいく！」
ココル 「だ〜め。リトルはまだ安静にしなきゃ。」

【昨日来れなかったのはね、月テストの返還日で。点数がボロボロで
悲しみに落ちててやる気になれなかったから来れなかったです‥笑
ごめんなさい】

クレア「……クレアは、ボーカルドールだから分からないなのだ…」

怪物「う”あ"……よく……も捨てた……な…!!!」
怪物がおそいいかかってきた

クレア「うわっ！？」

ふぅら「桜歌の料理！」

ふぅらが桜歌の料理を怪物に食べさせた
怪物「ギャー！！………辛いー！！！！………甘すぎー！！！」

怪物がとうとう壊れたそして倒れた

リトル 「あ‥この音‥ダメだよ皆‥そ、その子達は‥捨てられたプリチケ‥
私のお母様！」
ダッとリトルが皆がいる方へ走り）
ココル 「あっ！リトル！待って！」
皆

桜歌「リトルッ！？…!…この先は、
一番強い怪物が…!」

クレア「……思い出せない…なんでなのだ…!?」

リトル 「桜歌、クレア、ダメ。この子達、助けを求めてるよ‥」
ココル 「りとる！はなれて！」

桜歌「どうやって助けるんじゃ」

ふぅら「あれ？……クレアがいない…」

リトル 「この子達は‥私のお母様‥！」
ココル 「リトル！しっかり！‥クレアは？どこ？」
桜歌達

クレア「…なんで…私……ボーカルドールになったんだろう……」

リトル 「お母様‥私、ここにいるよ‥安心して‥私、ここにいるから‥」
ココル 「っリトル‥手遅れなの‥？って、クレア！気をしっかり！
貴方までそんなになられちゃ困る！」
クレア

クレア「……思い出した…
けど、大事な所思い出してない…

あはは…やっぱり私は、ダメだな…」


黒亜「その声…クレア…」


クレア「私は、黒亜の元姉だよ…
何故だかボーカルドールになっちゃった…」

黒亜「クレアのせいで私は、
母親に散々な目にあった！」

クレア「…！？…私も…」

黒亜「え…ってことは、あれはただの
親のストレスの問題……クレアごめん…」


クレア「うん…」

【生まれ変わったクレア】

クレア

黒亜の双子の姉
勉強が得意
〜のだ!の語尾は、そのまま
不思議ちゃん

白音「リトルちゃん！しっかりして！」
>>リトル

リトル 「なんだろ‥この気持ち‥お母様‥また会えて‥嬉しい‥っ」
涙を流していて）
ココル 「リトル！！‥お母さんってところが引っかかるな‥」
ユユ 「皆！ユユ達も来たユユ！」
ルネ 「リトルちゃん大丈夫かしら？」
白音

白音「リトル…一回落ち着こ？」
と、言ってエンジェルアイを使って
リトルを落ち着かせた

>>リトル

まりぃ｢リトルのお母さんなんだ｣
リトル

HNI_0002_MPO.JPG

桜歌&白音のつもり…
乗せれてないかも…

(だいぶしっぱい

リトル 「お母様‥っふぅ‥ゴメン‥落ち着いた‥
でもあれは、絶対にお母さんだった‥私の‥」
ココル 「リトルの母親‥か」

まりぃ｢リトル大丈夫？具合が悪いのに来たらダメだよ！｣
リトル

リトル 「っまだ痛いけど‥大丈夫。皆が頑張ってくれてるから‥私も頑張らなきゃ。」
ココル 「（ズッキューン❤️）リトルっ‥」
ユユ 「（なにユユ！？この気持ち‥）」
ルネ 「リトルちゃんは優しいのね。」
まりぃ

【短い間になると思いますが参加します(●´ω｀●)】

聖華「お母さんか…あえて嬉しいなんて、よっぽどいいお母さんだったのね」
桜「リトルちゃん！しっかりして、ね？」
風架「リトル、しっかり！」
リアン「今の状態……理解不能です」
リリアナ「ルミナスなリトルちゃんに戻ってよ…」

【そしてキャラ追加です】

チカセ
リリアナの姉（2歳年上）
性格はしっかり者なお姉さんと言った感じで、妹との関係は良好。よく後ろ向きになるリリアナを支えてあげている人物。口癖は、シャイニー。語尾には〜デス、デシタなどを使う。何気片言。
容姿は髪型は深緑色の髪をハーフアップにしている。瞳の色はリリアナと同じ碧眼。垂れ目。親が一人外国人のハーフ（リリアナも）の為顔立ちは大人っぽい。服は大人っぽさを強調するような服の時もあれば一転可愛いものの時も。
ブランドは日によって変わる。どのブランドも可愛い洋服ばっかで好きデス！らしい。
一人称はチカ、愛称もチカだったり。リリアナが虐めにあっていたとき必死で止めようとしていた。母親、父親など両親の事はかすかに記憶にあるらしい。しかしリリアナに話した事は無い。

まりぃ｢そうか…でも無理しないでね｣
リトル

【プロフィール打ちこんでたらまさかの進んでました…！
ってな訳で以下書き直しで！】

聖華「まぁ、そういえる元気があるなら大丈夫そうね」
風架「良かった！けどリトル、無理しないでよ？」
桜「何か不安とか困ったこととかあれば相談乗るから…！」
リアン「相談だけなら乗ってあげてもいいですけど。無駄な時間はかけさせないで下さい」
リリアナ「リトルちゃん……なんか今ルミナスな気分！ルミナスをくれてありがとうございます！リトルちゃん！」

リトル 「大丈夫。大丈夫‥ただ、気になるのが‥私、あの人に会ったことないのに‥なぜか直感でお母さんだって思ったの‥いたたっ‥」
ココル 「直感で‥思った‥？」
ユユ 「直感‥はっ！」
ルネ 「ユユちゃんどうしたの〜？」
ユユ 「リトルはボーカルドールユユ。捨てられたプリチケの思いが集まってできたユユね？」
リトル 「あ‥うん‥」
ユユ 「つまり、あの閻魔はぷりちけからできたユユーーー！」
皆

リトル 「リリアナ‥お礼を言わなきゃなのは私の方だよ‥？まりぃも
私は大丈夫。」

まりぃ｢じゃあ闇魔もボーカルドールと同じってこと？｣
ユユ

ユユ 「ブブー！プリチケユユ！つまり、あの閻魔のプリチケを
燃やすか捨てれば閻魔は倒せるユユ！」
まりぃ

まりぃ｢でも闇魔のプリチケってここらへんにあるの？｣
ユユ

白音「うわっ！？宝箱みたいなのが…
ここにプリチケが入ってるかも…!」

ユユ 「ほら、机の引き出しに‥」
ドラ◯モンのように引き出しに見えやすい所に置いてあり）
ココル 「バカか閻魔！こんな所に堂々と！」
まりぃ

アミー｢このプリチケを捨てればいいのね｣

白音が開けた宝箱に入っていたのは


イゴパンダだった

白音「……持ち帰った方が…良いのかな…?あはは…」

魔「待って。もしかしたら偽物かもしれない」

ユユ 「さっきの笑えたユユ。」
ココル 「早く捨てよう。」

>>883
ユユ 「なに！？」
ココル 「確かに‥ドラ◯モンみたいに堂々と置いてあるのはおかしいよね。」

まりぃ｢え？何が？｣
魔奈

白音「うわっ…!?」

イゴパンダが閻魔の姿になった

まりぃ｢もしかして、あれが闇魔!?｣

リリアナ「いや、リリですよ？リリなんかにも優しくしてくれるリトルさんが凄くルミナスで…うっ」（涙を流して
チカセ「リリ…チカからもお礼言わせて貰うデス。ありがとう、リトルさん」
リアン「この事件が解決した訳でも無いのですから、そこまで幸せに浸れる余裕がある、意味不明です」
>>リトル

魔「そうらしいな………」

ココル 「イゴパンダ！閻魔パンダ！？」
ルネ 「かわいい〜」

リトル 「大げさだな〜‥リアンの言う通りまだまだ‥幸せになった訳ではないよ‥頑張ろ！」

まりぃたち｢オー！｣
リトルたち

閻魔パンダ「これは、仮の姿だ！
次はお前達の体を貰う！」
と、言って襲ってきた

リトル 「お〜‥」
ココル 「閻魔パンダめ‥」
ユユ 「懲らしめてやる‥ゆゆ」
ルネ 「リトルちゃんは痛い目に合わせた罰よ〜」
まりぃ達

リトル 「お母さんやめて〜‥」
ココル 「あれはリトルのお母さんじゃない！」
ゆゆ 「そうユユ！」

リリアナ「は、はい…！頑張り、ましょ！」（嗚咽交じりで途切れ途切れに述べれば泣き笑いを浮かべて
聖華「閻魔パンダって…けど、か、かわい……良く見れば大したことなかったわ」（意地張って
桜「可愛い！可愛いよ風架ちゃん！」（ギュッと抱きついて

閻魔パンダ「これでどうだ！」
と、言って閻魔パンダがリトルの体に乗り移った

閻魔「お前達は仲間を倒せるか？」

リトル 「っ‥確かに‥君に勝てるかどうかはわからない‥でも、
私は消えても‥まりぃ達は‥絶対助ける！‥から、お願い。
連れてくのは私だけにして。」
閻魔

魔「クッ……卑怯な………」

リアン「…当然です。仲間であろうと倒します」
桜「リアンちゃん、早まったらダメだって！」
風架「あんた、自分が何言ってるか分かってんの！？」
聖華「リトル、なら私も連れて行きなさい」

閻魔「コイツ(リトル)には、消えてもらう！」


ヴー…ヴー…

ふぅら「あ、もしもし〜?」

閻魔「今、大事なとこだろ！
電話すんな！！」と、言って閻魔が気を緩めた

ふぅら「皆！今！」

リトル 「ダメ！‥って電話‥？」

リトル 「もし私が敵になったら倒してね。何するかわかんないから‥」

まりぃ｢そうだ！歌を歌えばいいのよ！私たちのプリズムボイスを聴かせよう！｣
まりぃたちは歌った。
あぁ〜♪
リトルたち

閻魔「歌は、やめろ！
黒歴史を思い出す！」←音痴

閻魔の手から、プリチケが落ちた

ベリー｢何言ってんの？ならないわよ！ていうか、ならせないから！｣
リトル

リトル 「‥メイクイットドキドキするとき無敵でしょメイクアップ
キラキラ未来で決まりでしょ 夢はもう夢じゃない」
ココル 「誰だって叶えられる」
ユユ 「ぷりぱらぱりぱらだいす」
四人のレジェンドボイスが響いた）

桜「ッ…なら、私が消えるもん！」
聖華「別に良いじゃない。私一人くらいなら」
リリアナ「不吉な事言わないで下さいよ…リリはリトルさんの事倒す気なんて微塵もありませんから！」
チカセ「悪いけど、私も」
リアン「了解致しました。本人が倒せと言うならそれに従うべきだと思います」

風架「あたしも歌う！」（大声で歌い始め

>>907
リトル 「もしも！もし敵になったら‥倒してね‥
でも‥ベリーに言われたなら私、敵にならないから！」

リトル 「ありがとう。リアン。でも、皆は消えちゃダメ。
私は‥消えてもいいの！でも皆はダメ。」

ベリー｢あんたたち…本当にそれでいいの！！諦めたらダメ！！｣
まりぃ｢大丈夫、みんな倒れないよ｣
みんな

聖華「私はどうせ母親にも可愛がられてないし。
皆私が消えたって困らない、だから私が消えるのが得策だと思わない？」
桜「私だって！私は特技とかなんにも無いし…」
風架「じゃ、じゃああたしでもいいよね！皆を守るために消えるって、カッコいいもん！」
リリアナ「…リリは……リリが一番ダメな人間です。だから…」
チカセ「リリが消えたら私は自害するからね」

リアン「リトルさん……。すいません」（頭を下げ

リトル 「ダメダメ！私が消えた方が皆のためになる！だから
皆は消えちゃダメ！自害もしないでよ‥リアンが謝ることじゃないよ！」

まりぃ｢私は絶対に消えたりしない！そう簡単に消えるとか言ったらダメだよ！｣
なつき｢まりぃ様の言う通りだと思います！なつも絶対に倒れない！｣
ベリー｢闇魔なんかに負けてどうするのよ。あたしがあんなのに負けるわけないでしょ？｣
アミー｢みんな消えちゃダメ！｣
モミジ｢消えないで…｣
えりな｢ダメよ！｣
みんな

リトル 「皆‥もしも消えたら‥ゴメンね」
皆

【少し落ちます！】

桜「リトルさんにはたくさんのファンがいる。貴方が消えたらそのたくさんのファンを悲しませる事になりますよ？」
聖華「私のファンは少ないし、やっぱ私が良いと思う」
風架「聖華のファン多いじゃん…。
カッコいい消え方すんのは絶対あたし！」
リリアナ「皆倒れない…それが一番だとは思います…」
チカセ「あーもう！この空気なれない！チカもベリー達に大賛成デス！」
リアン「……じゃあ、ありがとうございます」（再びお辞儀して

【落ちます】

魔「リトルやリトルの仲間やファンの為にも閻魔を倒す！これは私たちの定め！」

まりぃ｢そうだね！頑張らナイト！｣
魔奈
【私も少し落ちます。また後で来ます】

魔「皆！いくよ！」

【魔奈イメ画】
https://ha10.net/up/data/img/4438_tn.jpg　右ww
https://ha10.net/up/data/img/4439.jpg

【来ました〜可愛いですね】
まりぃたち｢うん！｣
魔奈

いおり「闇魔…思い出した！？
リアンに聞いたことがある…闇魔にあったことは…あるとは思うんだけど、思い出せない」
まりぃ達

まりぃ｢そうなんだ…闇魔は一体…｣
いおり

いおり「分かんない…けど、思い出そうとすると頭がいたくなるからね」
まりぃ

まりぃ｢そうなんだ。分かった｣
いおり

いおり「うん。先に進もうか…」
まりぃ

まりぃ｢うん！絶対に闇魔なんかに負けないもん！｣
いおりたち
なつき｢まりぃ様、成長しましたね｣
まりぃ｢そうかな？｣
ベリー｢あんたたち何してんのよ！｣
アミー｢お姉ちゃん待ってあげなさいよ！｣
ベリー｢何よ！｣

いおり「えぇ！」
まりあ、りな、ことみ「私たちも！闇魔に負けない！リトル(ちゃん)を助ける！」
まりぃ

桜「閻魔…絶対、許さないんだから……」
風架「あたしの手で絶対消してあげるんだから！」
リリアナ「頑張りましょうね！」
チカセ「シャイニーパワー見せてやりましょう！」
聖華「えぇ、助けに行かないとね！」
リアン「閻魔……興味がわいてきました」

まりぃ｢みんなで力を合わせて闇魔を倒そう！｣
と言って先に進んだ
みんな

いおり、まりあ、りな、ことみ「うん！」
まりぃ達

まりぃ｢闇魔ってどこにいるのかな…もっと奥なのかな｣

魔「閻魔は相当深い場所に居るからな…」

まりぃ｢とにかく探そう！｣
魔奈

魔「もしかしたら隠し通路とかもあるかも知れないしわ……」

いおり「あ、思い出した！
閻魔のいる場所！」

魔「何処？」

いおり「こっち！」
と案内して
魔奈

ベリー｢あ！こら待ちなさいよ！｣←震えてながら走った
いおり

いおり「置いてくよ〜！」
といいつつ、待っていて
ベリー

ベリーはいおりの所へ走った。
いおり

いおり「怖がりなの？ベリー？」
ベリー

アミー｢うん！お姉ちゃんは昔から怖がりで暗闇とかお化けとか非科学的なのが苦手なの。だから、お化け屋敷は私が付いてないといけないんだ｣
いおり

ベリー｢はあ？べ、別に怖くないし？｣
アミー｢……ってごまかすの｣
いおり

いおり「ふーん。いくよ。閻魔のいる場所、知ってるから」
と歩いて

ベリー｢何よ｣
アミーに引っ付いている。
アミー｢お姉ちゃんクイーンが怖がりでいいの？｣
ベリー｢それもそうね、行きましょう｣
まりぃ｢みんな行こう！｣
ベリー｢あんたに言われたくない！｣
いおりに付いて行き
いおり

いおり「…確か、ここに…隠し階段があったような」
通路にボタンを押して

まりぃ｢わあ〜｣
周りを見渡した
いおり

クレア「あ！ここ、私がボーカルドールになった時の場所なのだ…」

魔「ここ…何か不思議な感じがする……」

ベリー｢闇魔いるんでしょ？さっさと出て来なさいよ!!｣

閻魔？
〉ベリー

リトル大丈夫？
〉リトル

まりぃ｢あ！アリス！私たちはリトルが倒れていてリトルを助けるために闇魔を倒しに来たんだけど…｣
アミー｢いおりちゃんから闇魔はここにいるって案内されて来たんだけど…出て来ないわね〜｣
アリス

閻魔か………
〉まりぃ

閻魔(リトルの体)「倒せるか？仲間を！」

まりぃ｢リトル！どうしたの？あれ？いつものリトルじゃない…｣
アミー｢まさか闇魔！まりぃちゃん！あれはリトルちゃんじゃない！あれは闇魔よ!闇魔がリトルちゃんの体を動かしているの｣
闇魔

閻魔「そうだ！しばらくコイツの体を借りておく！私を倒したらリトルとやらも死ぬ！仲間を見殺しに出来るか?」

魔「私の隠された力を使うときが来たようですね……！！」
魔奈の服がサイリウムコーデになり、輝き始めた
そして、光輝く羽が出た
魔「閻魔……覚悟しなさい！！！貴方を倒し、リトルを取り戻してみせる！！」

まりぃ｢どうしよう……闇魔を倒したいけどリトルが消える……どうすればいいの!?私はリトルを守りたい！リトルに危険な目を合わせたくない！｣
なつき｢リトルちゃん…｣
アミー｢闇魔！そんなの卑怯よ！｣
ベリー｢あたしはあなたを許さない！｣
モミジ｢リトル…｣
えりな｢どうしたらいいの!?｣

ベリー｢え〜い、迷っても仕方ない！闇魔を倒すわ！｣
アミー｢お姉ちゃん待って！｣
ベリー｢アミー邪魔よ!｣
アミーを押した
アミー｢きゃあ！｣
ベリー｢あたしは闇魔を倒しに来ただけ…別にリトルを助けたくて来たんじゃない！邪魔しないで！闇魔は倒してみせる！｣
アミー｢もう！お姉ちゃんは考えなさすぎ！お姉ちゃんはそれでもクイーンなの？｣
ベリー｢邪魔しないでって言ってるでしょ？｣
アミー｢お姉ちゃんはリトルちゃんを助けたいんじゃないの？もう！お姉ちゃんなんか嫌い！お姉ちゃんの意気地なし！｣←泣いている
ベリー｢…｣

桜歌「…あ！歌じゃ！さっき、閻魔が
歌を聞いてくるしがっていた！
もしかしたら、リトルの体から閻魔が
抜けるかもしれん！」

まりぃ｢そうだね！みんなで歌を歌おう！｣
ベリー｢そうね！妹に慰められるなんて情けないわね！でも忘れないで！あたしはただ闇魔を倒したいだけ｣
アミー｢もう素直じゃないんだから｣

ベリー｢あんたに言われたくない！でも…今日だけよ｣
まりぃ｢よーし！じゃあ行くよ！｣

まりぃ、桜歌、アリス
平凡な日々 飽きちゃったのなら 心着替えて遊びに行こう！みんなで

なつき、零羽
ごきげんなミュージック 聞こえる未来の 最新エリア 一番乗りしよう

ベリー、アミー、白音
チャームポイントはとびきりのスマイル

モミジ、えりな、黒亜
友達みんな集まって

まりぃ
鐘を鳴らしたら

閻魔「うっ…」
と、言ってリトルの体から、閻魔が出た

閻魔「……!!体が…」

まりぃ｢やった！リトルの体から出た｣

虹色に輝く 宝物見つけに行こう（間違ってたらすみません）
終わらない物語 スタートしよう！
プリパラドリームパレード♪

まりぃ｢これでどうだ！｣
闇魔

閻魔「うぅ……」
と、言って閻魔が薄くなり消えていった

まりぃ｢闇魔！勘弁しなさい！よくもリトルを…私はあなたを許さないんだから！私たちはリトルを助けるの！｣
アミー｢もうあなたの好き勝手にはさせない！私はあなたを止めてリトルちゃんを助ける！ねっお姉ちゃん｣
ベリー｢べ、別に思ってないし？リトルを助けたいなんて…し、仕方なく一緒に付いて来てやっただけよ！｣←赤くなっている
アミー｢もう、お姉ちゃんったら｣
モミジ、えりな｢許さない…！｣

なつき｢みなさん待ってください！どうしたの？｣
闇魔に近づき
闇魔

閻魔「…私は、捨てられたマスコットのアイドルへの恨みでできた…
だが、アイドル達の歌を聞くと…恨みと共に消えていく…
ただ、一つ言いたい事が…………………マスコット達の心には、恨みと
アイドル達への愛情もある…
それ、だけは忘れるな……」

モミジ｢捨てられた……マスコット……｣
モミジは闇魔の所へ走って闇魔に抱き付いた。
モミジ｢モミジ…あなたの気持ち分かる…アイドルたちに捨てられて悲しかったんだよね｣←涙を流している
モミジ｢モミジはスカウトマスコットなの｣
モミジはブローチを外した。
（ボワン）
煙が出てリスの姿に変わった。
モミジ｢これがモミジの本当の姿モミ｣
闇魔

閻魔「……アイドル達といて、楽しいのか？」

【落ちます】

【了解しました】

モミジ｢楽しいモミよ！モミジはみんなが大好きモミ！｣
ブローチを付けた。
モミジ｢大丈夫アイドルを探せばきっと見つかる｣
闇魔

閻魔が光って消えた

閻魔「ありがとう…アイドル達の事悪いと思ってたけど違うんだね…」

まりぃ｢闇魔！私たちもごめんね。闇魔の気持ちも知らずに…私、闇魔は悪い人だと勘違いしてたよ。でも、あなたはアイドルに捨てられて悲しかった…本当にごめんね！｣
なつき｢なつもごめんなさい！｣
アミー｢ごめん！｣
ベリー｢あたしは何も悪いことしていないから謝る気はないわ！｣
モミジ｢秋色…｣
えりな｢…｣
闇魔

閻魔「…さよう………なら」

閻魔が完全にきえた

まりぃたちは涙を流した。
まりぃ｢うわぁーん！うわぁーん！うわぁーん！｣
ベリー｢まりぃ泣くなんて情けないわね〜｣←泣いている
アミー｢お姉ちゃんも泣いてんじゃん！｣
ベリー｢はあ？泣いてないし｣
まりぃ｢じゃあね！闇魔！｣
闇魔
まりぃ｢リトルはどうなってるかな？｣
アミー｢リトルちゃんの所に行こう！｣
まりぃたち｢うん！｣
みんな

白音「あ！皆！って、ベリー様！？
あの、僕のハンカチで良ければ……」
ハンカチを差し出した

ベリー｢まあ使ってあげる｣
ベリーはハンカチを取った。
そしてハンカチで涙を拭いた。
ベリー｢返してあげる｣
白音

ベリー｢さあ、戻るわよ｣
まりぃたち｢うん！｣
みんな

ポーラン「暫くライスしてなくてすみません。これからも出現率低いです。」

波留「闇魔倒したんだね！おめ！」
愛来「ところで最近美しくも胡散臭い怪盗がいるって噂があるけど何か知ってる？」

>>みんな

まりぃ｢そうなんだ！私は知らない｣
なつき｢なつもです〜｣
アミー｢初めて聞きました｣
ベリー｢あたしが知らないようなことを言うんじゃないわよ！また暗闇に行くわけ？もうごめんよ！我慢できない！｣←震えている
モミジ、えりな｢知らないよ｣
パレット

愛来「そんなベリーさんに裏技があります！」
波留「おお！」
愛来「その名も……全カットです！」
ベル「それ反則じゃ……そもそもカット出来るんですか？」
愛来「出来ます！何故なら重要な地点……所謂イベントが無いからです！
じゃっ、早速帰る場面全カット！」

プリパラタウンに帰る所までカットした！

波留「わお……本当にカットされたった……」

>>ベリー達

ベリー｢ふ〜ん｣
パレット

ポーラン「早いですが落ちるオブ。テストェ……」

【了解しました！】
ポーラン

【作っておきました】
https://ha10.net/chara/1446523933.html

989
【ありがとうございます】

【では移りましょうか】

【まだ1000になっていないので1000になってから移りましょう！】

ポーラン「じゃあ埋めるか。あとパレット以外のキャラは1スレごとに変わりますがリンカーは例外でひびき絡みの場面では登場します。」

リンカー「ひびきは何処だ……」
波留「ねぇ……君は…誰？」
リンカー「私は今急いでいる。関わるな。」
ベル「……っ！」(ある人物がフラッシュバックする)

【まさか…貴方は………！】

ア「オロチマル！！やばいやばいやばい！うおおおおおおおおおおお！」
オ「落ち着けや、どした」
ア「あの魔奈さんがここのプリパラに来てるんだよおおおおお！！」
オ「……誰？」
ア「知らないのおおおおおおおおおおおおおお！？」
オ「うん」
ア「あの中学生の間でめちゃめちゃ人気の神アイドルの魔奈さんだぞ！！」
オ「うん知らない」
ア「はぁ……時代遅れ……」
オ「ぁあ”？」
ア「とりあえず今からライブやるらしいから行こうぜ！」

一方魔((ry

コーデチェンジスタート！
ゴシックデビルの新作コーデね！トランプをモチーフにしたスカートが素敵！
魔「ゴシックトランプコーデ！フフッ！」

魔「皆！魔奈が帰ってきたよ！」
ファン「キャー魔奈様！！！お帰り！！！」
ア「魔奈さんがんばって！！」
魔「じゃあ太陽のフレアシャーベット、歌っちゃうわよ！」

愛帯びる太陽のフレアシャーベット
感覚は無重力にして
胸焦がす誘惑のプロトプラネット
抱き締めてよモアロマンティック

メイキングドラマ、スイッチオン！

月食の空のしたに教会が現れた
魔「さぁ、パーティーを始めましょ」
すると、暗い教会の中が、蝋燭の明かりで明るくなった
そして、吸血鬼などの魔物が現れた
魔「１５の夜、モンスターパーティー！」

サイリウムチェーンジ！
サイリウムチェンジした魔奈から羽が生えた
【こんなの→https://ha10.net/up/data/img/4464.jpg】

オ「！！何かサイリウムエアリーみたいなものが出てきたぞ」
ア「あれはサイリウムフェザーだ。ライブで一定の条件を満たすと出てくるものだ。フェザーにはLv1 Lv2 Lv3まであるんだ。あれはLv2だ。フェザーには2種類あり、羽型と円型があるんだ。ちなみにフェザーはアイドルによってデザインがちがうんだ」

愛帯びる太陽のフレアシャーベット
感覚は無重力にして
胸焦がす誘惑のプロトプラネット
抱き締めてよモアロマンティック

ファン「キャー！！！」
ア「魔奈さぁぁぁぁぁん！魔奈さん最高おおおおおおおお！」
オ「アスタロッテって本当魔奈さん好きなんだね……」
【サイリウムフェザーは自由に使っていいです】

まりぃ｢魔奈すご〜い！｣
なつき｢ステキです〜｣
ベリー｢あたしの方がまだまだすごいわ！まあ認めてあげてもいいわよ｣
アミー｢２人もすごいよ！｣
モミジ｢秋色…｣
えりな｢ステキ…｣
魔奈、アスタロッテ、オロチマル

まりあ「閻魔倒したんだね。おめでとう」
いおり、りな、ことみ「おめでとう。みんな」

>>995
魔「皆さん有り難うございます！」
ア「魔奈さんもしかして知り合いですか？」
魔「まぁね」
【アスタロッテは魔奈のファンクラブ会員ナンバー1番！】

【お久しぶりです！最近浮上してなくてすいません、テストだったもので…。
テスト直しとかもあり未だに忙しいのであまり時間は取れないかもしれませんが、来れるとき来ますね！
リア友っちの方も近いうち来ると思います、多分…w】

真由「プリパラに来るの久しぶりだな…皆変わって無いかな…
それより、理沙に謝らないとな…色々迷惑かけちゃったし…」
理沙「真、真由！？久しぶり…だね
そうだ！コントラスト復活ライブでもやんない？折角来たんだしさ！」
真由「そう、だね…。でもこんな久しぶりでド素人全開の私を皆受け入れてくれるのかな？（苦笑気味）」

オ「アスタロッテ？」
ア「あ？」
オ「サイリウムフェザーを出すための条件って何？」
ア「条件か…俺が知ってるのは観客から貰ういいね9000〜計測不能にする・ファンの為に一生懸命になること・自分がプリズムボイスの持ち主、またはボーカルドールかアイドロイドなど伝説の存在であることだ。」
オ「二つは頑張れば出来るかも知れないけれど最後の条件で引っ掛かるな…」
ア「まぁファンの事を思い、真剣にやれば誰だってプリズムボイスはでるさ」
オ「ほんと！？」
ア「でもLv3まで出すのはかなり難しいと思うな……」
オ「だとしても頑張って出して見せる！！」

まりぃ｢私たちもいいねをもっと集めよう！｣
なつき｢はい〜｣
ベリー｢まあ、あなたたちは無理でしょうけど｣
アミー｢お姉ちゃん！｣
えりな｢やってみよう！モミちゃん｣
モミジ｢やってみる…｣
アスタロッテたち

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