建てました!よろしくお願いします!
250:◆DE:2015/11/21(土) 15:33【片付けがあるので落ちです】
251:リリアン、リルア◆lM:2015/11/21(土) 15:34【了解!】
252:桜、風架、聖華、リリアナ、リアン、チカセ◆X.:2015/11/21(土) 15:36 リリアナ「二人とも凄い……」
聖華「…私は、もっと最高なライブが出来るわ」
リアン「人は人、自分は自分。
別にいいです。あの二人に勝つ気などありません」(それぞれ別の席でライブを鑑賞していて
ルネ、ココル
チカセ「分かりました。ちょっと行ってみマスデス」
風架「リリアンちゃーーん!!」(大声で叫びながら言われた場所へ向かって
リルア、リリアン
リリアン「風が気持ちいい…ってリルア達じゃん。どうしたの?」
リルア「なんで急に!さよならなんて言ったの!?」
チカセ「そうデスよ!教えて下さい!」
風架「なんか悩みがあったならいいなさいよね!」
リリアン
【すいません、私も買い物行って来るので落ちますね…!】
リリアン「うーん…気分的に?」
リルア「嘘だよね…?」
【了解!】
【ただいま〜】
まりぃ「リリアンがさよならって本当?」
リルア
リルア「まりぃ…本当なんだ…リリアンが本当にさよならをする理由を教えてくれないの…」
>>まりぃ
まりぃ「なんでだろう……リリアン教えて?お願い」
リリアン
リリアン「…この間言われたことが原因。それ以上は言えない」
>>まりぃ
ベリー「あたしライブするわ」
「ベリーちゃんはドリームクイーンコーデね!夢のクイーンの誕生よ!」
ドリームクイーンコーデ!フフっ
ファン「キャー!ベリー様〜!」
ベリー「ベリー様の歌声、聴きなさい」
ファン「ベリー様のセリフかっこいい!」
ベリー「行くわよ」
歌が聞こえる
歌姫の声が 聞こえる
メイキングドラマ!スイッチオン!
進め!ベリーフォース!コスモス〜!
ロイヤルサイリウムエアリー!
響け!クイーンボイス!
するとマイクが黄金に輝いてコーデが変わった。
ベリー「みんなも歌いましょう」
ファン「うん!」
あぁ〜♪あぁ〜♪
その歌声で絶望なんかに負けないで
ベリー「行くわよ〜!」
鳴らせ!ロイヤルクイーンベル〜!
するとプラチナがいっぱい降ってきた。
ファン「キャー!ベリー様サイコー!ベリー様がNo.1!かっこいい〜!美しい〜!やっぱりベリー様に叶う人はいない!ベリー様〜!」
アミー「お姉ちゃん……すごい……」
アンリ「さすがベリーですわ〜」
まりぃ「何か誰かにヒドいこと言われたの?」
リリアン、リルア
リリアン「…今更…。大会が楽しみになってきた…」
リルア「リリアン…」
まりぃ「リルアは知ってる?」
リルア
リルア「うーん…そうだなぁ…
この間ベリーに言われたことが原因なのかな…」
>>まりぃ
まりぃ「ベリーになんて言われたの?」
リルア
奈々「アミー様〜!」
アミー「奈々ちゃん!」
奈々「アミー様プリパラカフェに行くなな」
アミー「じゃあ行こうか」←笑顔
奈々「やったなな〜!」
リルア「ベリーにメイキングを真似しないでほしいって言われたみたい…」
リリアン「もう1週間後だよ…大会は。そんな事言わないでよ」
>>まりぃ
プリパラカフェに行っている途中
まりぃたちを見かけた。
奈々「アミー様」
アミー「何?」
奈々「あそこに人がいるなな」
アミー「あっ!まりぃちゃんたちだ!リリアンちゃんもいる。リリアンちゃん!何してるの?」
アミーと奈々はリルアたちの所に向かった。
アミー「まりぃちゃん」
まりぃ「わあ!アミー」
アミー「何してるの?」
まりぃ「リリアンがさよならって」
アミー「そんなっリリアンちゃんダメだよ!」
リルア、リリアン
アミー「そうなんだ。あっ!あの時お姉ちゃんがそう言ったんだね!」
リルア
リリアン「そんな事言っても無駄だよ。リリアンは1週間後の大会でさよならするって決めた…」
>>3人
アミーは抜けた。
アミー「ちょっとお姉ちゃんを探しに行って来る。奈々ちゃんは待ってて」
奈々「なな」
アミーは走って行った。
アミー「お姉ちゃん!どこ?」
するとベリーがサイン会を開いていた。
アミー「お姉ちゃん!見つけた!」
ベリーはサインを渡した。
ベリー「ありがとう!」
アミーが来た。
ベリー「アミー!あんたもあたしにサインをもらいに来たの?」
アミー「リリアンちゃんが大会でさよならって言ってたけど、リリアンちゃんになんて言ったの?」
ベリー「あんたには関係ない」
アミー「教えて!」
ベリー「うるさい!別れようが、別れないようが、あたしは知らない。どうでもいい」
アミー「そんなこと言わないでよ!そんなの本当のクイーンじゃないよ!」
ベリー「あたしはただメイキングドラマが取られたくなかっただけ。メイキングドラマを何でも取ればいいっていう考えが甘すぎってこと!」
アミー「そうなんだ。でもお姉ちゃんも前は人のメイキングドラマをコピーしてたじゃん!」
ベリー「してたからって何よ!それは昔のこと!とにかくあたしはそういう考えを持った人は嫌いなの。自分で考えるものは自分で考えないといけないじゃん!」
アミー「それもそうだけど……」
リリアンたち
リリアン「もういいよ。あのメイキングドラマを使えば良い話だし…」
>>アミー達
ベリー「まだサイン会あってるんだからどいて!邪魔なの!」
アミーは行った。
アミー「……」
アミーは真剣に考えた。
リリアン「リリアンがボーカルドールじゃなければ…」
〜1週間後〜
リルア「…この時が来ちゃった…」
まりぃ「リリアン……うっうっうわぁーん!うわぁーん!行かないでよ!リリアンが行ったら私悲しい!うわぁーん!うわぁーん!うわぁーん!リリアン行かないで!」
リリアン
リリアン「泣いても無駄。ライブ行って来る」
リルア「…行かないで…リリアン…」
>>まりぃ
奈々「リリアンさん……行かないでなな」
リリアン
まりぃ「うわぁーん!うわぁーん!リリアン!行かないでよ!」
リリアン
めがねぇ 今日はリリアンちゃんのラストライブ?ね!精一杯頑張ってほしいわ!
リリアン メモリアルダイアモンドコーデ。さよなら…
ファン キャーキャー!リリアン様〜!ラストライブなんて悲しいです!
リリアン でも残念だね!そんな事言ってもリリアンはさよならだよ!
ファン でも私もリリアン様のライブは忘れませんから!
リリアン ありがとう! (行くわよ…。)
夜空が見ているこの世界〜♪
私を睨むこの時間〜♪
時が止まれば私も憎む♪
動けない自分にできることはもう何も無い♪
メイキングドラマスイッチオン!
皆とはお別れ!
でもこの事は永遠に忘れないで…絶対に…!
魅惑の
ダークネスラビリンス!
元気でね…
サイリウムチェーンジ!
サイリウムチェンジをした瞬間リリアンは傷だらけになりステージから落ちた
リルア「リリアン!行かないでって言ったのに…」
まりぃ「あっ!リルア見えた?今、一瞬だけどリリアンが傷だらけになってたの」
リルア
リルア「見えた…。リリアンはもういないんだね」
>>まりぃ
まりぃ「そんな……うっうっうっうわぁーん!うわぁーん!うわぁーん!リリアン!リリアン!うわぁーん!うわぁーん!」
リルア
リルア「仕方ないよ。それにリリアンが倒れた事で今は大会どころじゃないし」
>>まりぃ
まりぃ「でも悲しいよ!うわぁーん!うわぁーん!」
奈々「リリアンさん……」
リルア
リルア「でも一つだけリリアンを助けられる方法があるよ。
失敗したら助けようとした人も命を落とすけど。成功する確率も低い…
挑戦してみる?」
>>まりぃ
まりぃ「うん!リリアンのためなら倒れたって平気!」
奈々「私もやりたいなな!助けたいなな」
アミー「私も!」
リルア
リルア「オッケー!ベリーは助けないの?それとも助けられないの?どうでもいいの?」
>>ベリー
【明日と明後日来れないかも。できるだけくるねばーい】
288:ゆいぽん◆F.:2015/11/21(土) 19:05 ベリー「あんな甘すぎる子は嫌いと言ったわ!それに、そんな人のために命を落とすなんてごめんだわ!助けるわけないでしょ?」
アミー「本当は助けたいんだよね?」
ベリー「うるさい!仕方ないわね!手伝ってやるわよ!」
モミジ「やる」
えりな「やります…!」
香織「私は元々、命を落とした幽霊……私は眠るべきだわ……封印されたって構わない……」
音色「うん……」
メア「やると言っているメア」
リルア
【かしこまっ了解です】
リルア「なら皆でライブだよ!全力でがんばろ〜!」
>>皆
【了解!&ライブはどっちがやります?】
【すみませんが、よろしくお願いします】
リルア
【了解です!ちょっと出かけて来るので落ちます〜】
292:ゆいぽん◆F.:2015/11/21(土) 19:35【了解です】
293:桜木悠◆gA:2015/11/21(土) 19:46 いおり「ディーヴァドリームライブ行くよ!
あの子に私の歌を聞かせよう!そして、フェアリーボイスをこのライブで成功させよう」
れいな、えれな「うん!」
「いおりちゃんのコーデはプリンセスラベンダーコーデね。ラベンダーのマークが可愛い!」
プリンセスラベンダーコーデ!あはっ
「れいなちゃんのコーデはプリンセスローズコーデね。バラのマークが可愛い!」
プリンセスローズコーデ!えへっ
「えれなちゃんのコーデはプリンセスサクラコーデね!サクラのマークが特徴」
プリンセスサクラコーデ!にこっ
ファン「ディーヴァドリームだ!三人でのライブ見るの久しぶりだ!」
〜♪もう戻れない あの日々を恋焦がれていても もうひとつだけ残された道があるとしたら〜♪
メイキングドラマスイッチオン!
フラワーパッション!
アニマルパラダイス!
スイーツランド!
サイリウムチェンジ
〜♪遥か彼方でなり響く声〜♪迷い砕き天を裂く〜♪遠き明日へ歩き出すよ〜♪
ファン「キャー!!三人とも可愛い!!」
リアン「三人ともフェアリーボイスが完成してるでチュ…」
まりぃ「いおりたちすごい!」
いおり、れいな、えれな
いおり、れいな、えれな「ありがとう、まりぃ。私たちはねあの子のために頑張るんだ。」
まりぃ
まりぃ「あの子?」
いおり、れいな、えれな
いおり「うん。」
れいな「私たちと一緒にライブやってた子が一人いたんだ。その子の名前がアヤなんだけど、ボーカルドールと同じなんだけどフェアリードールって特別な子なんだ。」
れいな「アヤは眠ったままだから私達の歌を聞かせて目覚めさせてあげて、またライブしたいなって思っててね」
まりぃ
まりぃ「そうなんだ。アヤちゃんに会ってみたいな」
なつき「なつもです〜」
いおり、れいな、えれな
まりぃ「フェアリードール?」
いおり、れいな、えれな
奈々「いおりさんたちななね!こんばんはなな。私は奈々だなな!よろしくなな!」
いおりたち
いおり「今から、アヤの所に行ってみる?」
れいな、えれな「うん」
いおり「フェアリードールと言うのは珍しいドールなんだって。」
まりぃ、なつき
いおり、まりあ、れいな、えれな「奈々ちゃんね!
よろしくね!」
ことみ、りな「奈々ちゃん。よろしくお願いします!」
奈々
【帰って来ました〜、ライブのやりますね〜ちょっと違うところあるかもですが…】
リルア「リリアン…今助けるから!」
まりぃ「ちょっと待ってね!リリアンのためにライブするんだ。後で行こう」
奈々「はい!よろしくなな」
いおりたち
まりぃ「リリアンを助けるよ!」
リルアたち
リルア「そうデスネ!うーん…そうだ!あの歌を歌えばいいデス!」
>>まりぃ達
まりぃ「いおりたちも一緒にリリアンを助ける?」
いおりたち
まりぃ「うん!」
リルア
いおり、れいな、えれな「うん!待ってるね」
まりぃ
いおり、まりあ、りな、ことみ、れいな、えれな「パキろっ!」
奈々
【上の三人の台詞気にしないでください〜】
いおり、えいな、えれな「助ける!」
まりぃ
奈々「なな!」
奈々はパキった。
いおりたち
リルア「あっ、そういえば君たちに自己紹介してなかったデース!私は
リルア・ロゼルだよ!さぁ!助けるよ〜!」
>>皆
まりぃたち「おー!!」
リルア
いおり、れいな、えれな「うん!」
まりぃ、リリア
いおりたち「ありがとう!」
奈々
めがねぇ なんと!大会でトラブルが起こったなか
リルアちゃん達はリリアンちゃんの為にライブをするのね!
リルア 「ルビーボーカルコーデ!頑張るデース!」
めがねぇ ベリーちゃんはアメジストが散りばめられたアメジスト
ボーカルコーデね!
ベリー 「アメジストボーカルコーデ!フフッ」
めがねぇ アミーちゃんはターコイズがアクセントのターコイズボーカルコーデ!
素敵だわ〜!
アミー「ターコイズボーカルコーデ!頑張るよ!」
いおりちゃんはローズクォーツボーカルコーデね!ピンクが綺麗だわ〜!
いおり「ローズクォーツボーカルコーデ!頑張るよ〜!」
れいなちゃんとえれなちゃんはサファイアボーカルコーデ!
青のグラデーションが良いわね!【2人まとめてすみません!】
れいな、えれな「サファイアボーカルコーデ!いっくよ〜!」
皆「皆〜!リリアンを絶対に助けるから!精一杯の力で頑張るよ!」
リルア「毎日キラキラ輝くエブリデイ♪」
ベリー「いつも君を忘れないハッピーデイズ♪」
アミー「どんな時だって思いやりを〜♪」
いおり「光り輝く思いに変えよう〜♪
れいな「それが幸せなんだよね〜♪」
えれな「さぁ!思いきって行こう♪」
皆「メイキングドラマ!スイッチオン!」
リルア「私…仲間がいなくなるなんて嫌デス!」
ベリー「このベリー様がリリアンを助けるのよ!感謝しなさい!」
アミー「リリアンちゃん!今私達が助けるから!」
虹の橋が出て皆が渡る
皆「幸せの!レインボーロード!」
エアリーチェンジ!
リルア「レインボーエアリーデス!」
皆「いっくよー!」
光り輝くベルが出る
皆「祈りのメモリーベル!」
ベルを鳴らした瞬間光の粒が降ってくる
リルア、ベリー、アミー「忘れない最高の思い出を〜♪」
いおり、れいな、えれな「これからも作ろうね〜♪」
皆「約束だよ〜♪」
ライブが終わった瞬間リリアンが光に包まれる
ファン「キャーキャー!」
皆「リリアン…?!」
【何か間違いやキャラが違かったらすみません!】
アミー「あっ!リリアンちゃん」
リルア、リリアン
リルア「…リリアン…私は信じてる…」
316:ゆいぽん◆F.:2015/11/22(日) 12:44ベリー「リリアン……」
317:一松が可愛すぎて辛い◆cI:2015/11/22(日) 18:09 【全く来れなくてすみません……】
ア「最近全くプリパラに来れなかったってドユコト!?」
オ「だからすまないといってるだろ……」
ア「ごめんですんだらケーサツいらねぇの!!」
オ「そこまで言う必要…」
ア「それとも俺とやろうってのか?上等だ!」
オ「ヒイィ……」
【これからも多分なかなか来ないと思います…… 理由→https://ha10.net/test/write.cgi/diary/1445004772/16】
【了解です】
まりぃ「アスタロッテ!オロチマル!久しぶり!元気にしてた?」
アスタロッテ、オロチマル
奈々「アスタロッテ、オロチマル、こんばんはなな!私は奈々だなな!よろしくなな」
アスタロッテ、オロチマル
白音「さて、僕も、ライブしよっ♪」
「今日の白音ちゃんは、
ポカポカ!おひさまスクールコーデね!お日さまみたいなオレンジ色が可愛い!」
白音「ポカポカ!おひさまスクールコーデ!僕の音色、聞いてくれると
嬉しいな…♪」
「キャー!!!
白音ちゃ〜ん!!!」
白音「今日うたうのは、
パキ友!」
パキッ☆パキッ☆パキ!
トモチケ交換!
仲が良いキミと♪
仲良くなりたいアナタと♪
パキッたら、もう最高のトモダチ!
白音「メイキングドラマ!」
白音「パキッ!」
???「パキッ!」
二人「アハハ!」
白音「皆スマイル!
パキパキ☆トモチケ王国〜!」
白音「サイリウムエアリー!」
パキろうよ?
パキったら!
もう、トモダチだよ?
ファン「キャ〜!
サイコー!!!」
白音「ふぅ…」
???「白音、上手くいったみたいだね」
白音「ありがと!星音!」
ホシネ (星音)
ボーカルドール
白音の妹
昔のファルルみたいな感じ
人とパキってはならない
白音と同様、自分のことを僕と言う
ベリー「まあ、あたしほどではないけどすごかったわ!あたしはベリー様よ?アイドルクイーンなんだからね?」
白音、星音
いおり「アヤの所行こうか〜」
れいな、れえな「そうだね〜。まりぃも行くって言ってたよね」
まりぃ「いいの?じゃあ行こうかな」
いおりたち
れいな「いいよ。アヤに紹介したいしね」
いおり、えれな「うんうん」
歩き出して
まりぃたち
まりぃ「楽しみだな〜どんな子かな〜?」
いおりとれいなとえれなに付いて行った。
いおり、れいな、えれな
白音「あ!ベリー様!」
ホシネ「アイドルクイーン…
僕もアイドルクイーンなる…
かしこま…
僕は、ホシネ様よ!」←ベリーの
真似っこ
白音「あ、あはは…」
ベリー
いおり「可愛くて明るい子だよ」
アヤがいる建物に入って行き
れいな、えれな「この子がアヤだよ。ここに入れるのは私達と私達が許可した人しか入れない場所なんだ」
まりぃ
まりぃ「へえ〜そうなんだ〜。この子がアヤちゃんか〜」
アヤを見つめて
いおり、れいな、えれな、アヤ
ベリー「真似しないで!あたしは真似されるのが一番嫌なの!それにクイーンはあたしだけで充分よ!まあ、挨拶ぐらいはしてあげる。よろしく」
星音
いおり「うん。目覚めさせるにはライブで私達三人が持ってるフェアリーボイスを完璧にしないといけないからね」
れいな、えれな「うん。
まりぃたちにも協力してほしいなって思っててね。アヤを目覚めさせるために」
まりぃ
名前:アヤ
性別:女
性格:明るい、優しい
容姿:オレンジ色の髪でサイドテール
瞳の色は朱色。
ブランド:キャンディ・アラ・モード
一人称はアヤか私。二人称は呼び捨てか〜ちゃん
フェアリードール。フェアリーボイスの持ち主。
ランクは神アイドル
まりぃ「もちろん!」
いおり、れいな、えれな
いおり、れいな、えれな「ありがとう!」
まりぃ
瑠璃「あと一回でランクアップなんだし…ライブ、頑張らないと…!」
一華「あ、瑠璃ちゃん今からライブ?私は今ライブ終わったんだけど…
会場暖めておいたから、行ってきな!」
理沙「本当一華とうち合わないよねー。
あ、瑠璃ライブか。頑張ってね!」
華南「瑠璃ちゃんの事は、応援…してあげる」
瑠璃「皆さん、ありがとう!行ってきます!」
めがねぇ「バブルスカイコーデね!水色のドレスの所々にある泡のデザイン!とってもキュートよ!」
瑠璃「バブルスカイコーデ!えへっ」
ファン「瑠璃ちゃん可愛い!ファイトだよー!」
瑠璃「はいっ!皆に人魚の魔法、かけちゃいますね!」
そこにいるのは誰?そっと顔を覗きこむ
美しいその顔に私は一瞬で恋に落ちた♪
瑠璃「バブルストーリー!スイッチオン!」
瑠璃は水色の横笛を取り出せば、音色を奏でていて。すると周りに泡が溢れ広がって。
瑠璃「こんな形は…どうですか?」
瑠璃が演奏を止め願うように手を組み目を閉じれば、溢れていた泡が一つになり人魚のシルエットを作って。
人魚のシルエットはそのまま形になり、美しい人魚が近くにあった海へと飛び込んで行って。
バブルマーメイド!
それは禁断許されぬ恋
諦める事なんか出来ないから♪
瑠璃「スカイエアリーチェンジ!」
瑠璃は衣装を光らせながら水色の丸っこい羽を出して。
ファンの上を水色の粉を撒き散らせながら飛んでいて。
瑠璃「ありがとうございましたっ!」
めがねぇ「おめでとうございます!瑠璃さんは新人アイドルからちゅうもくのアイドルにランクアップしました!」
一華「瑠璃ちゃん、輝いてる!
本当楽しそうだし……」
理沙「あれだけ心から楽しそうに笑えるなら、もう大丈夫かもね」
まりぃ「ライブをすればいいの?」
いおり、れいな、えれな
零羽「フェアリ〜!!
ひゃっふ〜!」
桜歌「どうしたのじゃ?零羽」
零羽「フェアリー(私)の、ライブを
今度す事になったフェア〜!」
ホシネ「か…しこ…ま?
真似、しないで…
ホシネは、
エンジェルドール…」
(白音は、ライブをしている
ベリー「それがどうしたのよ。ホシネって前のファルルみたい!あたし……前のファルルは嫌いだったよ。人の真似ばっかりして、ライブだって人のメイキングドラマをコピーしてたし……全然すごいとは思わなかった。あたしは真似をする人は嫌いなの!かしこまって言ってるなら真似しないで!あたしはあなたなんかに興味ないの」
ベリーは外に行った。
ホシネ
ベリー「これぐらい言っておかないとあの子(ホシネ)は成長できない」
ホシネ
レッスンルーム)
リトル 「ワンッツースリフォー‥ワンッツースリフォー‥」
キツネコ 「リトル、良い調子きつよ‥頑張るきつ」(真顔
ココル 「クスクスッ‥」
ルネ 「双子ちゃんライブ、楽しかったね‥ココルちゃん」
ココル 「うん。ルネとの歌、すっごく響いてたよね」
ベリー「ひびき様にどうすれば喜んでもらえるかしら……そうだわ!(あたしが怪盗になってまりぃを連れて来ればいいのよ。そうすればひびき様は喜んでくれるはず!)」
怪盗クイーン
ベリーが変身した姿である。
ベリー「(まずはプリチケから盗まないと……)」
白音のライブの時
いきなり電気が消え、暗くなった。
ファン「誰!?怪盗ジーニアス?」
すると上からロープで怪盗クイーン(ベリー)がぶら下がりながら降りてきた。
怪盗クイーン(ベリー)「コーデを盗みに来たわよ!」
すると白音のコーデが元に戻され、怪盗クイーン(ベリー)の所に電気が付いた。
怪盗クイーン(ベリー)「必要ないものは持って行くわ。あなたにはこのコーデを着る資格はあるのかしら?無駄よ、あたしはそう簡単に捕まらないわ!また来るわ。さらば」
ファン「キャー!怪盗クイーン様〜!」
ファン「きゃあ〜!怖い〜!」
白音
真由「おめでとうございます!
瑠璃ちゃんの歌声、とっても綺麗でした…」
一華「今度ご褒美に何か奢ってあげる!」
理沙「瑠璃の好きなお店のもの何か一つ買ってあげてもいいよ?
高いのはナシだけどね」
華南「私も別に……一つ、なら」
瑠璃「皆さん、有難うございますっ!
奢るとか、そんなの別に良いんです。気持ちだけで充分なので!」
一華「瑠璃可愛い〜〜〜!!(ぎゅっ)
それじゃあ、瑠璃の好きなblue mermaidのデザイナーに合わせてあげる!それがご褒美でいい?」
理沙「あいつと瑠璃を会わせるのか…。
なんか面白そうじゃん?いこ、瑠璃、華南も真由もね」
華南「仕方ない……ですね」
真由「うんっ!」
瑠璃「はいっ!楽しみです……!」
レッスンルーム)
リトル 「!‥‥‥?」
キツネコ 「どうしたキツ?」
リトル 「ファンの子の叫び声が聞こえた気がして‥」
キツネコ 「空耳キツよ〜ほら、はやく続きしようキツ」
リトル 「うん‥(ファンの子達大丈夫かな‥)」
アミー「怪盗クイーン!?何か怪しい」
ファンに予告状が出た。
怪盗クイーン(ベリー)『次も盗みに行くわよ。あなたの心と共に』
ファン「キャー!きゃあ〜!」
リトル 「怪盗‥」
キツネコ 「何か言ったキツ?」
リトル 「怪盗‥だよ‥怪盗っ 」
キツネコ 「また現れたキツか〜‥」
奈々「怪盗クイーン……怖いなな」
アミー「大丈夫だよ」
マーラ「怪盗……クイーン…?」
リトル 「やっぱりきになる‥」
キツネコ 「リトル?」
リトル 「キツネコちゃん、私、ちょっと見てくる!」
キツネコ 「うえ!?リトル!?」
リトルはライブ会場に走り)
ファン「怪盗クイーン怖かったよ〜せっかくライブ見てたのに……」
ファン「怪盗クイーン様ステキ〜!美しかったわ〜!」
リトル
リトル 「み、みんな!何があったの?怪盗クイーンって‥あ、怖がらなくて良いよっ 私が守ってあげる。」
ファン
アミーはリトルを見かけた。
アミー「あっ!リトルちゃ〜ん!」
アミーは叫んで走った。
リトル
リトル 「アミー!なんか、怪盗クイーンが出たって皆怖がってて。
私が来た時にはいなかったんだけど‥皆、大丈夫だよ」
アミー