「さぁ、行こうか。」
これは、国を、街を、仲間を守る為戦う魔導師と霊獣達の物語――――
【はい、厨二ですごめんなさい。詳細は>>2から】
>>2 ルール
>>3世界観
>>4役割
>>5募集人数
>>6主pf
>>7コピー用pf
>>8余白
【レス禁です】
>>235
ちょっとした真似事ですよ。一時的な潜在能力の底上げの。強いですが必然と使い捨てという形を取らなければいけなくてですねー姫君は存じでしたっけ
(疑似神格と名付けた制約の多い強化魔法です、と付け加え伸ばした手から怪物に力を分け与えると怪物たちは青白く光り始め)
>ライアー
>>240
……その子、ゲルだよ?
(と言った瞬間、怪物の体が崩れ脱出すると元に戻り)
>ノイズ
>>241
聞いた事あるくらいかな、あんまり興味もたなかったから
(興味深そうに怪物に手を近づけ笑い、相手見上げ)
やっぱり僕にはカルナくんが居なきゃね
>カルナ
>>242 ライアー
そうですか。怪物とは厄介なものですね。
ノイズも困りました。なぜこのような事になったのでしょう。それは
ノイズが答えを出さなかったからです。
(自身の口から本音をぶちまければ空に高く飛び遠くへ走り)
>>243
……
(相手の逃げた方をじっと睨み、怪物を押して)
さぁ、あの子を捕まえてきてよ
>ノイズ
>>244 ライアー
ノイズは困ったのです。どうしましょう。
ノイズが答えを出せばよかったのですが‥ノイズはどちらも大切なのです。
大切って意味はよくは分かりませんが。
(袖をたなびかせながら走り続けブツブツ呟いて)
>>245
見つけた……!
(怪物が相手の近くまで迫って)
>ノイズ
>>246 ライアー
気配を隠さなければ直ぐに見つかってしまいます。
ノイズはどうすれば良いのでしょう。
(素早く相手の側から離れ一度相手を見れば塔の一番上まで登り)
>>242
力を分けた雑兵共は力を最大まで上げれますがその分短命になります。早く放った方がいいかな?
(見上げられたことに一瞬驚いたように目を開かせたが膝をつき頭を下げ、顔を見えないようにし、困ったような喜んだような笑いを堪え我慢し)
──姫君にそう言われるとは光栄です。
>ライアー
>>247
小さいのって高いところ上がるよね
(クスクス笑い、羽の生えた怪物を呼び出し、相手を追わせ)
>ノイズ
>>248
早く!早く放とうよ!
(子供のように目をキラキラさせ相手の服の裾を引き。)
>カルナ
>>249 ライアー
ノイズは‥‥‥前のご主人様との掟を守ります。
(無表情で怪物に向かい飛べばナイフを用意し)
>>250
早く、早く僕のになってよ
(目を爛々とさせて上記述べ。怪物は相手を飲み込もうと口を開け)
>ノイズ
>>251 ライアー
‥‥ノイズは前のご主人様を選びます‥
(ギュッと目を瞑り怪物を真っ二つに斬れば地面に着地し服を整え)