こんばんは
アニメ、ミルモでポンを知っている人や好きな人はいますか?ここはミルモでポンのオリキャラでなりきります!知らない人は一度見てみてください
ですが以下のルールを守ってください。
・荒らしは入らない
・なりすましも入らない
・みんなが迷惑になるようなことは言わない、しない
以上このルールが守れる方は入ってください。よろしくお願いします。では、お待ちしています
【ミルモでポンで好きなキャラは何ですか?私はミルモ、ヤシチ、ヤマネ、楓、カメリです】
16:リオナ◆gA:2015/12/23(水) 19:40 優太「俺とレオンが出会ったのは今から2年前の小6だったかな。お父さんみたいなバスケットボールプレイヤーになりたいのとギターが上手くなりたいと思ってマグカップにストロベリージュースを注いだらレオンに出会ったんだ」
レオン「それが僕たちの出会いなんだ」
優花、チェリー
【好きなキャラは、ミルモと楓とかですね】
優花「そうなんだ。私ピアニストになるために頑張る。だから優太くんも頑張ってね!私、応援する!」
チェリー「仲良くしようね!レオン」
レオン、優太
優太「ありがとう。俺も応援するな」
レオン「あぁ。仲良くしようね」
チェリー、優花
優花「ありがとう!あっ!私ピアノがあるから!じゃあね優太くん」
チェリー「またね〜!」
チェリーと優花は走ってピアノ教室に向かった。
優太、レオン
優太「頑張れよ!」
レオン「またな〜!」
優花、チェリー
優花「優太くんかっこよかった」
優花は赤くなっている。チェリーは優花を見つめていた。
チェリー「まさか優太くんのこと好きなの?」
優花「べ、別にそんなんじゃないし!」
チェリー「隠さなくても分かるよ。赤くなってるもん」
優花「う、うん……」
チェリー「うふふ」
レオン「優太、優花可愛かったよな」
優太「……あぁ」
レオン「好きになった?」
優太「うるさい。」
レオン「あはは」
優花「あっ!優太くんとレオンだ。ヤッホー」
チェリー「優太くん!レオンくん!」
優太、レオン
優太「よっ。優花、チェリー」
レオン「どうも」
優花、チェリー
優花「今ピアノが終わったとこ。何してるの?」
優太
優太「お疲れ様
俺は、バレーやって、今終わったとこだよ」
優花
レオン「チェリー。優花の好きな人って優太?」
こそっと話して
チェリー
チェリー「うん、ピアノの途中も顔が赤くて」
レオン
レオン「なるほど。優太も、優花のこと好きなんだって」
チェリー
【あげるね】
31:優花、チェリー◆F.:2015/12/30(水) 13:15 チェリー「そうなんだ!優花嬉しがるかな?うふふ」
レオン
優花「頑張ってるんだね。優太くんもお疲れ様」
優花は赤くなっている。
優太
レオン「なるんじゃないか」
チェリー
優太「あ、ありがとな。優花」
照れながらお礼をいい
優花
チェリー「(グゥ〜)優花お腹空いた〜」
優花「えぇ〜?分かったわよ」
チェリー「わ〜い!」
チェリーは優花の所に行った。優花はさくらんぼを1個出してチェリーに渡した。チェリーはさくらんぼを食べた。
チェリー「レオンくんも食べる?」
レオン
レオン「うん。食べる」
優太「本当、仲いいんだな」
微笑みながらチェリーと優花を見ながら言い
チェリー、優花
優花「う、うん……優太くんとレオンも仲良しでいいね」
チェリー「はいっ」
チェリーは笑顔でレオンにさくらんぼを渡した。
レオン、優太
優太「そうかな。…ありがとう…」
笑顔で相手にいい
レオン「ありがとな。チェリー」
少し顔を赤くしながらチェリーにお礼を言うとさくらんぼをうけとり
優花、チェリー
優太「…いきなりで悪いんだけど…俺、優花のこと、好きなんだ…だから、俺と付き合ってくれないかな…?」
レオン「!?いきなりすぎだろ!?」
優太「うるさい。お前もチェリーのこと好きなんだろ(コソッ」
レオン「!!?(照れて」
優花
優花は赤くなった。
優花「そんな〜恥ずかしい。わ、私も……優太くんのこと……好き……なんだ」
チェリー「キャー!告白しちゃった」
優太、レオン
優太「っ…サンキュー。これからもよろしくな。チェリーはいないのか?好きな人」
微笑んで
レオン「おめでとう。」
優花、チェリー
チェリー「す、好きな人?」
チェリーはレオンを見つめた。
優花「チェリーはレオンが好きみたい」
優太、レオン
レオン「っ!?」
顔を真っ赤にさせて
優太「レオン…告白しちゃえ」
レオン「そう簡単に言うな…は、恥ずかしい…」
もっと赤くなり
優太「レオンもチェリーのことが好きだぜ」
チェリー、優花
チェリー「レオンくん、あのね……わ、私……レオンくんのことが好き……なの」
チェリーは赤くなっていた。
レオン
レオン「っ…俺もチェリーのことが…好きだぜ…」
こちらも顔を真っ赤にさせて
チェリー
【あげておくね】
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