11です!
・荒らしは入らない
・なりすましは入らない
上記のルールが守れる人は入ってください。
よろしくお願いします♪
リリアン「ボーカルドール?私はもうボーカルドールじゃないし…
そんなに睨んじゃ駄目だよ?」
>>千凛
【あっ!すみません千凛と乃惠を間違えて415のセリフは乃惠のセリフです。本当に申し訳ございません】
418:まりぃ◆F.:2016/01/16(土) 18:46 セリア「支配する前に破壊されたら支配できないではないかっ!!やめろ!!さもないと我の力でお前を苦しめるぞ!」
乃惠「やめろと言ってやめるわけないでしょ?」
【すいません、外食行って来るので落ちますね!】
420:いおり◆gA:2016/01/16(土) 18:50 あいり「そうしたいと思った…でも、私はシンリーやみんなのおかげでプリパラが楽しくなったんだよ!そう、簡単に破壊するのやめて!!」
乃惠
シンリー「そうだよ!例え辛いことがあったとしてもすぐに破壊なんかしたらダメ!」
乃惠は歌うのをやめて地面に座り込んで泣き始めた。
乃惠「私が……悪かった。ただファンがいるだけでこんなことして……」
乃惠が光り始めた。
あいりたち
あいり「……」
何も言わずに泣き始めた乃惠を抱きしめて
乃惠
【ご飯出てくるまで暇なので←
あと二分程度だとは思いますけど…】
一華「光ってる…!?」
瑠璃「暖かい光、ですね…。」
乃惠
乃惠「ごめんね」
乃惠は微笑んで光って消えて行った。
千凛「ごめんなさい……私が悪かったのです……」
あいりたち
あいり「…よかった。これで破壊はとめられた…」
いおり「よしよし。頑張ったな…」
あいり「やめてよ。いおりっ!」
いおり「かっこよかったよ。あいり」
千凛
千凛「みなさん、迷惑をおかけしました……わ、私は千凛です」
いおり、あいり
いおり「あー。君が千凛ちゃんね」
あいり「まりあとリオンとジュリから聞いてる。可愛い」
千凛
【またまた新キャラ出します】
平山柚希(ひらやま ゆずき)
平和好き。変な喋り方をする変わった少女。恐竜の生まれ変わりと言われるアイドル。語尾にガオやだぁと付ける。
ブランド、ハッピーサバイバル
アイドルランク、大人気アイドル
千凛「あ、ありがとうございます。私はキラパラという所から来ました……ここがプリパラですか、ステキな所ですね」
あいり、いおり
【食べ終わりました!後は帰宅のみw】
瑠璃「終わったんですね…」
理沙「長い一日だったわね…。
そういえば真由、江戸から帰って来てないけど大丈夫かな」
一華「江戸、真由ちゃんなら気に入りそうだよね…
けど、扉を作った乃惠さんが消えたなら大丈夫じゃない?」
理沙「だな。んじゃ、レイチェルの所行って来る」
愛瑠「私は血を吸ってくるわ。
今日はたくさん体力も消費したし、補給しないとね…」
広場
ゆうひ「なんかあったのか?随分騒がしかったけど…」
ファン「それがね…」
ゆうひ「そんな事あったのかよ…。まぁ、解決したならいいな、寝よ」
柚希「ここがプリパラガオね!キラパラもイケてるガオが、ここもイケてる所ガオ!でも城が建っているだぁ!城はあんまイケてないだぁ!今までのプリパラがいいガオ!仕方ないガオ。おいらがプリパラを元に戻してみせるガオ!」
【柚希の外見は髪型は赤のアフロ。目の瞳は銀色】
【書き込み遅くなってすみません】
ア「とにかく一件落着!」
魔「ですね!」
ア「魔奈さん!」
魔「何?」
ア「俺、魔奈さんのファンなんです!良ければその…、パキッてくれますか?」
魔「お安い御用!」
パキッ
ア「ありがとうございます!」
魔「いえいえ!」
オ「いい加減俺を空気扱いするんじゃねぇ!」
ア「これからもよろしくお願いします!」
魔「こちらこそ!」
オ「えっ!無視!?(゚Д゚)」
シンリー、ルウリ「まあまあこれでよかったじゃん」
オロチマル
柚希「何が起きたガオ?でも収まったガオ。ライブするガオ!」
「柚希ちゃんはライオンパニックコーデね!ライオンをイメージしたコーデがリアルでかっこいいわね」
ライオンパニックコーデ!ガオ!
ファン「キャー!恐竜の生まれ変わりの柚希ちゃんだ〜!可愛い〜!」
柚希「みんな〜!恐竜の生まれ変わり、柚希が今みんなを襲うガオ!噛んじゃうガオよ!気をつけるガオ!」
ファン「キャー!噛まれた〜い!襲って〜!」
大変!たいへん!タイヘ〜ン!
恐竜が襲いに来る
今すぐ避難しなきゃ!
メイキングドラマ!スイッチオン!ガオっ!
柚希は森でつたにぶら下がりながら進んで行った。柚希が指揮をしてサルやワニたちが歌った。
とびきり!ミラクルサバイバル!
サイリウムチェ〜ンジ!
速く逃げないと恐竜に噛まれる
美しい声(悲鳴)が聞こえて来たよ
大変!たいへん!タイヘ〜ン!
恐竜に襲われる
ファン「キャー!サイコー!楽し〜い!!!」
柚希「ありがとだぁ〜!ガオっ!」
めが姉ぇ「柚希ちゃんはみんなのアイドルにアップしました!おめでとうございま〜す」
柚希「嬉しいガオ〜」
楽屋
キョウ「柚希〜お疲れキョウ」
柚希「ありがとだぁ!キョウ。おいらはセレパラをプリパラに戻すだぁ!」
キョウ「柚希の笑顔を見れて幸せだキョウ!分かったキョウ」
柚希「疲れたガオ〜、キョウ外に行って来るガオ!」
柚希は走って外へ出た。
沙希:セレパラ、か……。
サユリちゃん、どうしてるかな…
羅菜:……なんか、大変な事になったよね…
夏帆:私達もウィンドリに出てれば、な…
玲央:プロデュース、いらないって子も増えて寂しいわ…。
莉那:わーい!炭酸!
凛:このアトラクション乗りてぇ!蒼、乗ろう!
蒼:う、うん…
悠里:私は、戻りたい…
美桜:けど、莉那と凛は喜んでるのよね…
空:悠里…。
える:お姉ちゃんお姉ちゃん!えるね、お城に住むの夢だったんだ!
羅菜:えるも喜んでるか…。
千穂:…
沙希:私、戻したい、かな。
自己満足だけど、戻りたいって思う人もいるから。
羅菜:そうだね、皆前のプリパラも楽しいって思ってたと思うし
夏帆:お姉さんグループでも結成するの?
玲央:…お姉さんグループか、いいかもね!
空:悠里、僕等が戻すから。な?
悠里:うん……!それじゃあ私、皆の事応援するねっ!
柚希「お前たちもプリパラに戻すガオ?」
沙希
沙希:うん…。元に戻せるように頑張ってみるよ!
夏帆:私達、前のプリパラに戻す隊だからね!
玲央:その呼び方はダサいけど…。まぁ、そんな感じだから。
セレパラよりプリパラの方がいいって思うし。
羅菜:止めても聞かないよ。僕等の決意は固いから。
柚希
柚希「おぉ〜!おいらもプリパラを戻すつもりガオ!」
沙希たち
夏帆:じゃあ、仲間だねっ!一緒に元に戻そう!
沙希:お互い頑張りましょうね!
空:悠里も、仲間が増えて良かったな。
悠里:うんっ!皆でプリパラを元に戻しましょう!
柚希
柚希「あっ!ジコショウ(自己紹介)忘れてたガオ。おいらは柚希!恐竜の生まれ変わりガオ!」
沙希たち
沙希:えっと、私は一ノ宮沙希っていいます。宜しくお願いしますね!
空:きょ、恐竜…?なんかのキャラ設定?
取り合えず、俺は一ノ宮空。
夏帆:暁夏帆です!よろしく!
悠里:い、一ノ宮、悠里……。
玲央:黒崎玲央よ。
羅菜:雪城羅菜。まぁ仲良くしてよ
柚希
柚希「よろしくガオ!おいらも入れて欲しいガオ!ライブして戻そうガオ!」
沙希たち
沙希:ライブして、か…いいかもね!
夏帆:っていうか、元よりそのつもりだったじゃん?沙希は
沙希:あはは…そうだっけ
空:馬鹿だな…。
羅菜:まぁ取り合えず、別に良いよ。ライブしようか。
玲央:私も異論はないわ。これが出来たら私達はアイドル史に乗るでしょうし。
夏帆:ライブがんばろー!
悠里:…頑張ってくださいね!
柚希
柚希「リーダーは誰にするだぁ?」
沙希たち
夏帆:リーダー?特に決めてなかったね!
空:俺は芸歴ながi…
玲央:誰かやりたいって人がいればそれでいいんじゃない?
羅菜:決めないってのも手だけどね。
沙希:取り合えず…柚希ちゃんはリーダーやりたい?
柚希
柚希「おいらは別に誰でもいいガオ」
沙希たち
羅菜:そっか…じゃあ、玲央で良くない?しっかりしてるし
空:コホン…。俺はモデルだg
沙希:私も賛成!
玲央:…え、私!?別に良いけど…。
そのかわり副リーダーは沙希ね
夏帆:一件落着、かな!
柚希ちゃんもいいよね?
柚希
柚希「もちろんガオ!」
沙希たち
空:ったく、しょうがないな…。
後はチーム名だよな。
羅菜:何がしょうがないのか分からないけど…。
チーム名は必要だよね
夏帆:プリパラを元に戻し隊!で、良くない?
沙希、空、夏帆、玲央:……
柚希
柚希「プリパラワールドなんてどうガオ?」
沙希たち
【こんなスレ作ってみたよ】
https://ha10.net/toku/1453028898.html
クルル「アリスの部屋
そのまんまクル……」
アリス「ひびきにいってそのままにしてもらったの
でも…このままでいいのかな?」
ゆい「やっぱりセレパラもいいけど前のプリパラの方がいいな」
セリア「セレパラに姿を変えたとしても支配はやめるわけには行かないのだ!支配は我の指名であり、夢だからな!闇の扉は開き続けるであろう!アーハハハハ!アーハハハハ!」
ゆい「あっ!アリスだ!アリスはどう思う?プリパラとセレパラどっちがいい?」
アリス
アリス「アリス、正直どっちが正しいのかわからないの
ひびきは私が孤独な時、会いに来てくれた…でもプリパラも素敵だった…」
〉ゆい
ゆい「そうなんだ。私はやっぱりプリパラがいいよ。だってセレブだけがライブだなんていや!ライブしたい人だっていると思うの。私はセレブだけアイドルよりみんなアイドルがいい」
アリス
アリス「そう思う!けど……アリスはどうしたらいいの?」
(うつむき)
〉ひびき
ゆい「う〜んアリスはアリスのやるべきことをすればいいと思うよ」
アリス
【あっひびきになってた…】
アリス「ありがとうゆい
ゆいはセレパラをプリパラに戻すんだよね
まりぃ、ベリー、リトル達はどう思ってるんだろ」
〉ゆい
ゆい「そうだね。私まりぃに聞いて来るよ」
アリス
初音「セレパラ楽しいけど…プリパラが変わったって思うと悲しいな…」
クレハ「私もだよ。セレパラじゃ物足りない…」
【なんかまた久しぶりな感じ。もうすぐ落ちちゃうけど来たよ】
リトル「わぁ〜‥キツネコちゃん、お掃除屋さん?」
キツネコ「そうきつ‥」
リトル「私、キツネコちゃんにはずっとマネージャーでいて欲しいから‥」
黒めがねぇ「はーい、キツネコさんは特別に、マネージャー継続チケットを
お渡しします」
キツネコ「あ、あ、ありが‥ありがとうきつ!」
リトル「ふふっ」
ゆい「初音ちゃんとクレハちゃんもそう思う?私も2人に同感だよ。セレパラ嫌いじゃないけど何か足りない気がする。私はライブしたいって人にめーいっぱいライブさせたい」
初音、クレハ
アリス「黒めがねぇさんアリスも!」
黒めがねぇ「はい」
アリス「ふうっよかった」
ゆいありがとう
〉ゆい
初音「このままセレパラなら…僕はパリに帰るよ
プリパリの方が良いよ。セレパラなんかより…」
クレハ「で、でも!帰らないで!私達でプリパラに戻そう!」
>>ゆい
まりぃ「あっ!ゆい〜!」
ゆい「まりぃ!まりぃはどう思ってるの?」
まりぃ「私は分からない。私はどっちも楽しいと思う」
ゆい「そっか」
ゆい「うん!」
クレハ、初音
初音「よーしなら早速僕たちライブしてくる!」
クレハ「初音からライブ…珍しい…。」
初音「ゆい!僕たちはライブしてくるね!」
>>ゆい
ゆい「待って!私も一緒にライブしたい!」
クレハ、初音
初音「ゆい…勿論!一緒にライブしよ!」
クレハ「グループ名どうするの?」
初音「グループ名は……うーん…」
>>ゆい
奈々「キツネコさんよかったななね!リトルさんも」
キツネコ、リトル
ひびき「プリパラは僕のものだ
さっお披露目ライブの準備をしなくては」
【ちょっと着替えて来るので落ちます!】
474:まりぃ◆F.:2016/01/18(月) 17:59 ゆい「レインボーライフはどうかな?」
クレハ、初音
【 了解〜 】
リトル「あっ 奈々!久しぶりだ〜」
キツネコ「奈々!奈々本当きつよ!終わるかと思ったきつ‥」
>奈々
ココル「おっ ひびきだ。お披露目ライブってセレパラ歌劇団の?」
>ひびき
アミー「ひびき……絶対許さない……」
ひびき
ひびき「エスコートシネマコーデ
みんなセレパラは楽しんでくれてるかな?」
ファン「もちろんですー」
ひびき「では聞いてくれ」
♪〜♪〜♪〜♪〜
アリス ♪なんて綺麗あの雲まるで綿菓子ね♪
ひびき♪君の歌声が飛んでいく♪
♪音楽はなんて素晴らしい♪
まりぃ♪不可能を可能に変えてみせるさ♪
ひびき♪君の歌なら全て叶うさ♪
♪スパイはチャンス逃さない 瞳に映した 秘密を手にして
ミッションクリア♪
リトル♪遥か銀河超えていく それは歌のフォース♪
ひびき♪宇宙♪
♪未来 開いていく スターロマンス 希望のビッグバン♪
ベリー♪愛こそ♪
ひびき♪奇跡さ♪
♪思いの歌は重なるよ♪
♪響きあうから きっと心に 響いていくね きっとあなたに♪
みんな「エアリーチェーンジ
ゴールドエアリー」
リトル、ベリー「みんなの願い鐘の音に乗せて」
まりぃ、アリス「果てしない高みを目指して」
ひびき「響け!革命の鐘」
ゴーンゴーンゴーン
ファン「キャーーーーーーーー
もうセレパラ歌劇団だけあればいいよね」
ファン「本当本当セレブはセレブ同士
パキればいいし」
ひびき「これが天才だ」
〉アミー
ひびき「そうだ」
〉ココル
ひびき(ココルか…)
奈々「久しぶりなな!リトルさんに聞きたいななけど……リトルさんはセレパラをどう思うなな?」
リトル
ココル「へぇ〜‥うん、良いと思うよ、 他は批判してる人もいるけどひびきの
セレパラ。私もおいつかないとねぇ 無理だけど」
>ひびき
初音「レインボーライフ…良いんじゃない?」
>>ゆい
リリアン「セレパラ歌劇団の皆は本当にセレパラのままで良いって思ってるのかな…」
リトル「セレパラ?‥楽しいよ、すっごく!でもね、
少しだけ思うのは迷ってるんだ だって、前のプリパラも楽しかったし
ひびきちゃんの今のセレパラ、ココルは気に入ってるみたいなんだ」
>奈々
ひびき「いやっそんなことはない
君は天才だ…」
〉ココル
アミー「……」
アミーは歩いて会場を出た。
ひびき
ココル「‥なになに、ひびきのくせに底辺の私褒めても良いの〜?」
>ひびき
ひびき「底辺?自分がそう思ってるだけだ
おっとそろそろ用事だ
また会おう」
〉ココル
リリアン「皆凄いなぁ。私もトップランクだけど神アイドルまでまだまだ…」
489:アリス◆PM:2016/01/18(月) 18:07 アリス「アミー?」
〉アミー
奈々「そうななか〜、私はどっちもいいと思うなな」
リトル
アリス「リリアンはすごいから神アイドルにすぐなれるよ」
〉リリアン
ココル「え、あ、はーい、また会おうっ」>ひびき
「‥ひびきに褒められたね‥さ、リトルのとこでも行こ」
アミー「アリス……ひびきから……お姉ちゃん取り戻せなかった……」
アミーは涙を流して泣き始めた。
アリス
リトル「ふふ、そうだね 奈々の言うとおりかも」
>奈々
ルネ「あ〜‥リリアンちゃん〜‥もふもふ」
>リリアン
アリス「アミー…きっと大丈夫!ベリーはアミーを大切にしてる
それにドリームグランプリだっけ?開くみたいだから
時間はまだかかるけどチャンスはあるから
アミーが泣いてちゃファンも笑顔になれないよ?」
(抱きつく)
〉アミー
ファン「リリアン様〜!セレパラになってもリリアン様はライブをつづけてくださいねー!」
リリアン「ありがと〜!」
口ずさんだあの一日を楽しみにしてたけど今はもう無い♪
でも無限大の力で頑張れる日々があるから♪
だから僕は今日も輝けるんだいつまでも♪
君が居てくれたから今日も楽しいんだ♪
リリアン「メイキングドラマスイッチオン!
輝きと共に!導け!未来への道!
皆もキラキラ〜!エアリーチェンジ!ゴールドエアリー!」
ファン「新しいメイキングドラマ素敵〜!」
リリアン「皆応援ありがと〜!希望を乗せて!クリスタルチャームベル〜!」
ファン「リリアン様〜!ボーカルドールの時からずっと素敵…」
リリアン「あはは!」
アミー「アリスちゃん……そうだね、私は負けない!ありがとう!私レッスンして来る!」
アリス
アリス「どういたしまして
アミーはそうでなくちゃ」
(微笑む)
〉アミー
ルウリ「リリアンすごい!ねっネーナ」
ネーナ「うん!リリアンお姉ちゃ〜ん!!」
リリアン
リリアン「ルウリとネーナ!
ファンのおかげでライブ頑張れたよ!」
>>ルウリ、ネーナ
ネーナ「リリアンお姉ちゃん!ネーナね、初めて学校に行ったんだ!」
アリス
リリアン「ネーナも学校行ったんだね!初めての学校どうだった?」
>>ネーナ
【あ!間違えました。リリアンです】
504:まりぃ◆F.:2016/01/18(月) 18:21 ネーナ「楽しかった〜!ねえ、もうネーナライブできるの?」
リリアン
リリアン「そうだね…。ネーナなら凄いライブが出来るよ!絶対!」
>>ネーナ
ネーナ「じゃあネーナ、ライブする!」
「ネーナちゃんはひまわりプリンセスコーデね!ひまわりのお姫様の誕生よ」
ひまわりプリンセスコーデ!しっく!
パワフルなライブ見せてあげるよ
私のはちゃめちゃパワー
メイキングドラマ!スイッチオ〜ン!!
ネーナは草原を走った。
ネーナは飛び跳ねて花を咲かせた。そして動物を呼んで踊った。
ネーナ「ネーナと遊ぼう!」
ミラクル!キラキラパラダイス!
サイリウムチェ〜ンジ!!イェーイ!
きらめきパワー!
見せてあげるよ!
もっとキラキラなアイドルになるんだ
ファイト!ファイト!
声が聞こえる
ネーナ「イェーイ!」
ファン「キャー!可愛い〜!楽しい〜!」
ネーナ「ありがと〜う!」
ルウリ「ネーナすごい!」
【遅れてすいません!】
沙希:プリパラワールド…凄い、良いと思う!
玲央:うん、それで決定ね。
空:意義なーしっ!
羅菜:それじゃあ、早速ライブ行くかい?
柚希
【お久しぶりです、元怜です…!】
美琴「お姉ちゃん…。
お姉ちゃんのジャッジが原因なんて、そんな訳…ないのに……。」
結凪「美琴ちゃん、語尾忘れてるよ?
もう少し元気出したら?」
美琴「結凪には分からないよッ……!
お姉ちゃんは努力して誰よりも頑張ってたのに…なんでこうなるの…。」
結凪「泣かないでよ…。美琴までアイドル辞めるとか言わないでよ?」
美琴「……無理。お姉ちゃんの背中を追いかけてきたのに、目標のお姉ちゃんがいないなら…
もう、無理…」
まみ「2人共どうしたの?」
美琴、結凪
柚希「やるガオ!」
玲央たち
結凪「…あ、えっと…美琴ちゃんが、プリパラ辞めるって…」
美琴「あんなに努力したお姉ちゃんが駄目なら…
私、絶対にこれ以上ランク上げられない……。ごめんなさい…」
まみ
アリス「みんな……プリパラやめてる…キラキラしてない………」
(倒れる)
まりぃ「アリス!?アリス大丈夫?」
アリス
結凪「アリスさん…!?」
美琴「…ごめんなさいっ」
結凪「ちょ、美琴ちゃん…待ってよ!
……どうしよう…美琴ちゃん、アリスさん…」
アリス「うん…なんとか………部屋に戻るね」
〉まりぃ
クルル「このままでは危ないクル
キラキラがなくなったら……アリスはまたパキって停止した時のようなことに」
アリス「ありがとう……大丈夫だから」
〉美琴達
結凪「…本当に、大丈夫、ですか…?
死なないで下さいよ!?」
アリス
美琴「…私、本当に皆に迷惑かけてばっか……だな。
せめて、お礼だけは伝えたかったきゃる…。」
プリパラのアイドル「セレパラ最高だよね!もうセレパラ歌劇団だけみてればいい!」
〃 「ライブ、やりたいな…」
美琴「……最後にライブ、したかったな…
って、また泣いちゃった。泣き虫美琴…。」
まりぃ「そんな……クルル!何か方法ない?アリスを助けられるなら何だってする!」
クルル
ア「セレパラ…許せないな…」
オ「もうすぐでトップクラス入れたのに…」
ア「こうなったら直談判してでも辞めさせる!デモを起こしてもいい!」
オ「早速掲示板に書き込む!」
プリパラの皆様へ
ひびきの元へ行き、セレパラを廃止させよう!
行く人は広場へ集合!
オロチマル
【 うーん、入りにくいんだけれどとりあえず絡むね 】
キセツ「ん、わわわ!そこのお綺麗なアイドルさん!
大丈夫?」
>アリス
キセツ「アーイードールーは‥笑顔が大切、君のお姉ちゃんにも言われなかった?
アイドルは涙を見せちゃいけないって」(相手の頬つまんで
>美琴
アミー「ひびき……負けないんだから……」
まみ「あら?あなたはベリーの妹の……」
アミー「アミーよ」
まみ「アミーか。あなたもひびきを倒すつもり?」
アミー「ええ」
まみ「私もよ。私もひびきは許せない。だってこのままじゃ上手く実験できないし困るもの。私も協力するわ」
アミー「いいの?」
まみ「もちろんよ。私の実験によればここはあなたとチームを組んだ方がいいみたいね」
アミー「でも……もう少しメンバーを探そう」
まみ「ええ」
アミー「チーム名何にする?」
まみ「そうね……エンジェルメロディーなんてどう?略してエンメロ」
アミー「いいわね」
まみ「チーム名は決まったわ。ではメンバー探しを始めましょう」
アミー「うん」
アミーとまみはチラシを作り始めた。そして店やベンチの後ろに『エンジェルメロディー略してエンメロのメンバーを募集中!一緒に天使のメロディーを奏でよう!』と書いてあるチラシを貼った。
みんな
初音「何これ…。エンメロ……。今更プリパラを戻そうなんて…やっぱり無理だよ。」
クレハ「へぇ〜、エンジェルメロディー!良いね!初音は入らないの?」
初音「無駄なことに全力になっても意味は無いよ…」
(別のところに行き
クレハ「は、初音…」
>>まみ、アミー
アミー「無駄じゃないよ!私たちは絶対にひびきを倒してプリパラを戻してみせる!」
まみ「ええ、ぜひエンメロに入って」
クレハ、初音
クレハ「でも…初音が居ないなら私も入らない!
最近初音元気が無くて…。」
初音「エンメロ…もうセレパラなの。プリパラなんてもう無い…」
>>まみ、アミー
アミー「分かった。けど私たちならできる!諦めるわけには行かない!」
まみ「ええ、実験のためにも」
アミー「お姉ちゃんのため、みんなのため、プリパラのために……」
まみ「アミーはチラシを配ってて。私は放送して来るわ」
アミー「ええ」
アミーはチラシを持って噴水の中央に立ってメンバーを探した。
めが姉ぇ「セレパラパンポ〜ン♪まみちゃんからお知らせがあるみたいで〜す♪」
まみ「みんな、まみよ。今エンジェルメロディー略してエンメロのメンバーを探しているの。一緒に天使のメロディーを奏でるわよ。入りたい人はオーディションに来なさい。あなたたちを待っているわ」
めが姉ぇ「以上まみちゃんからでした〜、これで放送を終わりま〜す♪」
初音、クレハ、みんな
初音「無駄なことに全力になって何が楽しいんだろう。馬鹿みたい」
>>まみ、アミー
アミー「お願いします。私たちエンジェルメロディー略してエンメロのメンバーになりませんか?」
みんな
クルル「ううっクルルもわからないクル
詳しくは……キラキラを取り戻すぐらいしか……」
〉まりぃ
アリス「ありがとう結凪
大丈夫だから」
〉結凪
アリス「キセツ…だよね
うんありがとう」
〉キセツ
キセツ「それにしても最近変わったね、セレパラ歌劇団っていう
チームに君も入ってるんでしょ?凄かったねぇ 宇宙未来開いていく♪
って というか無理はダメダメ!アイドルが無理するのファンも悲しむし」
>アリス
キセツ「へぇ〜‥エンメロ‥入りたいところだけど、私はまだデビューもしてないし
デビューしたら考えるよ」
>アミー
アリス「そうだね
キセツちゃんの言う通りかも ありがとう」
〉キセツ
キセツ「君は確か、なんて綺麗♪って歌ってたアリスちゃんだよね?
あは、私にはちゃんはなし!アリスって呼んでいいかな?私は
キセツでいいよ!」
>アリス
アリス「そうそう アリスそれ歌った
うんじゃあキセツ!」
〉キセツ
アリス「それで アリスはどう思う?紫京院ひびきちゃんのこと」
>アリス
初音「はぁ、エンメロだか、プリパラを戻すとか…、やっても無駄なだけなのに」
クレハ「ま、まだ諦めるのは早いんじゃないかな…?」
初音「何言ってるの…。僕はもう諦める」
クレハ「でも……!」
初音「もう意味は無いよ。クレハはエンメロに入れば良いじゃん」
クレハ「……っ」
>>532
【 なんでアリスがキセツの言葉を喋ってるんだろ(笑)
アリス「」のとこ、キセツが喋ってるからね 】
キセツ「おぉ?ちょっと入りにくい空気って感じだな‥
そこの綺麗なアイドルお二人さん!どうしたの?」
>初音、クレハ
初音「別に。」
クレハ「あ、あはは…初音行っちゃった…。
えっとね、今初音も一緒にエンメロに入ろうって誘ったんだ〜」
>>キセツ
【あははっりょだよ】
アリス「いい人だけど……悪い人なのかどっちかわからない…」
〉キセツ
アリス「そんなの初音じゃない!」
〉初音
キセツ「へぇ〜 あの紫京院ひびきちゃんに負けるなー前のプリパラに戻すぞ!
みたいなチーム、だよね 入ればいいのに。お二人素敵なんだし」
>クレハ
初音「アリスもどうしたの?僕はいつも通り。
でもエンメロに入って戻そうとしても戻すことは出来ないって言っただけ」
>>アリス
キセツ「私は良い人だと思うかな!あのライブを見て思うのは
プリパラ‥正しくはセレパラを愛していないと出来ないパフォーマンス
第一、あまりひびきちゃんの事知らないんだよね私」
>アリス
クレハ「す、素敵か……でも初音が入ってくれないんだよ〜…
どうしよー…」
>>キセツ
アリス「へえっキセツもそう思う?ひびきってすごいよねー」
〉キセツ
アリス「でも初音らしくない……」
〉初音
キセツ「あの子も可愛いからね!たとえあの子が入ってくれなかったとしても
君は君なりに頑張ってるところを見せてあげたら?
そしたらあの子も自分の素敵なところを気付けるかも」
>クレハ
初音「僕はプリパラに戻したいって思ってる人の気持ちが分からないよ。
無意味なのにさ。」
>>アリス
キセツ「あははっ 謙遜しちゃって〜 アリスもひびきちゃんと同じくらい
凄いじゃんか。」
>アリス
クレハ「えぇー、でも私初音と仲良しだし〜、初音が居ないとソロライブとかをやる気にもならないや!」
>>キセツ
アリス「初音……そんなのやってみないとわからないじゃん!!」
〉初音
アリス「ありがとー
でもまだまだだよ
もっと頑張らなきゃ!」
〉キセツ
キセツ「へぇ‥君と初音ちゃんって仲良しなんだね‥
ならさ、私が初音ちゃん?を説得してあげるよ!できるかわんないけど!」
>クレハ
キセツ「頑張りすぎるとリトルちゃんみたいに倒れちゃうぞ〜
無理しすぎない程度に頑張って」
>アリス
アミー「うん!」
キセツ
初音「ふーん、やってみないとわからない…か…
僕はセレパラのままで良いと思うんだよね。戻したいならひびきさんを説得しないといけないんじゃない?」
>>アリス
クレハ「う、うん……ありがと!
そういえば君の名前は…?」
>>キセツ
アリス「ふふっ大丈夫!」
〉キセツ
キセツ「ところでところで、君はアミー、ちゃんだっけ
アミーちゃんはなんで前のプリパラに戻そうって思ったの?」
>アミー
アリス「初音はそのままでいいんだ……
アリスはどっちがいいかわからない」
〉初音
キセツ「青春キセツ、まだデビューしてない無名のアイドルかな
キセツでいいよ!」
>クレハ
キセツ「私もデビューライブに向けて練習しないとだね」
>アリス
アリス「頑張れキセツ」
〉キセツ
初音「僕も分からないよ…
でもそのままで良い。何と無くだけどね」
>>アリス
クレハ「キセツね!私は村田クレハ!
パプリカ学園中学三年生だよっ!」
>>キセツ
アリス「そうなんだ…
でもキラキラが消えていってるの みれぃとかアイドルやめていってるから
だからセレパラは今はちょっと…ダメと思う」
〉初音
アミー「私はひびきが間違っていると思うし、みんなのため、プリパラのため、お姉ちゃんのために戻したいの。お姉ちゃんも本当はプリパラに戻したいって思ってると思うの。だからひびきに勝ってプリパラを戻すの」
キセツ
初音「ダメなんだね。
ならアリスも戻したい側になれば良いじゃん。僕が言うのもおかしいけど」
>>アリス
アリス「うんでも、ひびきはアリスが寂しい時会いに来てくれた
だからどっちが正しいのか自分じゃわからなくなるの」
〉初音
キセツ「あはは、応援ありがとう
マネージャー制度なくなったんだっけ。でも探したいな‥」
>アリス
キセツ「よろしくねクレハ!3年‥じゃあ年上だね
私は中1なんだよ」
>クレハ
キセツ「うーん、そうなんだね‥私は今のままでも良いと思うな
前のプリパラのことよく分かんないけど‥前はどんな感じだった?」
>アミー
初音「そんなの僕も分からないよ
セレパラ歌劇団のメンバーだけど戻したい側にも協力すれば?」
>>アリス
アミー「みんな楽しくライブできて輝けて友達もできて……キラキラした所だった。私は絶対に諦めたくないんだ」
キセツ
クレハ「中1かぁ〜!
でも私最近パプリカ学園に来たからまだわからないところもあるんだよね〜…」
>>キセツ
アリス「マネージャー探し…いいと思う」
〉キセツ
アリス「うーんひびき裏着たくないからやめておく
初音は?参加しないの?戻したい側に」
〉初音
初音「あんな無意味な事に参加しても良いこと無いし」
>>アリス
キセツ「へぇ‥アミーちゃんはそんなキラキラしたプリパラが
好きだったんだね‥とりあえず、ひびきちゃんとやらについて
いろいろ知りたいからアミーちゃんが知ってる事教えてくれるかな?」
>アミー
キセツ「そうなんだね〜‥南委員長にばしって
違反チケット貼られる事で有名なのを知ってるけど」
>クレハ
キセツ「どうしよっかな〜‥私を受け止めてくれる
マネージャーが良いんだけど正直どんな子でも良いかな」
>アリス
アリス「そうなんだ
でもクレハは誘ってるんでしょう?」
〉初音
テレビにゆりあが移った。
みんな「あっ!ゆりあ様だ!今頃キラパラで何をしているのかな?」
みお「ゆりあ帰った!?全く、ゆりあは本当にかまちょやん」
クレハ「私、良く女子制服着て学校行くから委員長に怒られたり…あ、言っちゃった…」
>>キセツ
初音「誘ってるけど断ってる。
入る気無い」
>>アリス
アリス「アリスはボーカルドールでクルルが私のプリチケをスキャンしたから
アリスはうまれたんだよね……だからマネージャー探しはどうやればいいんだろ?
ビビってきたら……マネージャーになってもらうとか?
ないけどね みんなはどうやってマネージャーにあったんだろ」
〉キセツ
アリス「そういえば初音
セレパラになってからライブした?」
〉初音
初音「ライブしようとは思ったけど
ライブしても満足する人居ないと思うんだ」
>>アリス
キセツ「え、女子制服着てくことの何が悪いの?」(何も気付いてない様子で
>クレハ
キセツ「最近たくさんいるね、ボーカルドールちゃん
アリスにリトルちゃんに‥多すぎてわかんないくらい!
うーん‥リトルちゃんとキツネコちゃんの出会いはなんとなくわかるんだけどね
私 ビビっときたらマネージャーかあ‥」
>アリス
クレハ「い、いやぁ〜?ね、ねー!
何が悪いんだろ〜!あ、あはは!」(目を逸らしながら
>>キセツ
アリス「でも初音のライブはきっと満足してくれるよ」
〉初音
アリス「でもそれ以外もあるから」
〉キセツ
【落ちます お相手ありがとうございました(*^_^*)】
【フアリスになってた…】
580:沙希◆woM:2016/01/19(火) 18:14 【一ヵ月後受験なのであんまり来れなくなりますが…
少しの間だけ来ちゃいました(笑)】
玲央:よし、じゃあライブやろう!
沙希:…はい!ファンや周りが笑顔になれるライブ、頑張りましょう!
羅菜:プリパラも元に戻さなきゃいけないしね。頑張ろうか。
沙希:(サユリちゃん…。戻すから。もう一度、マネージャーになってね…)
柚希
える:へぇ、凛ちゃんも蒼ちゃんも凄いね!
凛:まぁね!♪暗闇の先に瞬いてる蒼い星たち〜♪
蒼:♪光の奇跡僕は信じてる♪
える:えるも…歌いたい、踊りたいな…。
凛:え?
蒼:確かに、僕達もライブはしたいけど…。
皆が楽しんでるんだから、セレパラの方がいいんだよ。
える:……そうなの、かな…。
える、もうよく分かんないよ…。
凛:あの元気娘が落ち込んでいる…!?
アミー「分かった。ひびきは天才にこだわる人なの。みんなだって努力しているのにそれをバカにして……プリチケを盗んだり人の気持ちを考えない人なんだ。私はそんなひびきが許せないの」
キセツ
キセツ「本当何が悪いんだろうね〜!
南委員長ちゃん、水色キセツ、なんとなく間違い多いね!
ん?‥なぜに目をそらす、人と話すときは目を見るのが常識の中の常識!」
>クレハ
初音「だって皆セレパラ歌劇団のライブで満足してるよ…」
>>アリス
【了解!お相手感謝です!】
クレハ「あはは…私女子制服着ちゃいけない権利があるのかな〜。……め、目なんか逸らしてないよ!?」
>>キセツ
【 大丈夫、間違いなんて私何回した事か←お相手ありがとう(≧∇≦)】
キセツ「そうだね、なんとなく探してみる ありがとうアリス」
>アリス
キセツ「えぇ‥そうなの?ライブ見たけどあんまりそういう感じしなかったな‥
確か怪盗ジーニアスでもあるんだっけ。」
>アミー
キセツ「権利があるない関係なーし!制服を着て違反チケットね‥
君‥何か隠してるね‥?緑色キセツ、君から緑の匂いがぷんぷんする」
>クレハ
アミー「うん。私は天才もすごいと思うけど一生懸命努力すればその天才に近づくと思うの。だから努力は必要だと思う。私はひびきに努力は必要だと言うことを伝えたいんだ」
キセツ
クレハ「はい!何も隠してません!うんうん!」
>>キセツ
【ちょっと着替えるから落ち〜】
【 受験、とな?頑張ってください! 】
キセツ「ひゃ〜‥そこの可愛いアイドル3人組!
そこのそっくりなお二人は良い声してるね!
可愛いそこの君は何を落ち込んでるのかな?」
>える、凛、蒼
キセツ「確かにね、努力はアイドルに必要!がアミーちゃん
、天才には必要がないのがひびきちゃんなんだね、
うーん、考えのすれ違いだね」
>アミー
キセツ「うんうん!何か隠してるよね!」
>クレハ
【了解っ】
クレハ「うんうん!何も隠してない!」
>>キセツ
【着替えて来た〜。結構早く着替えられた!←】
【絡み、さらには応援まで下さるとは…。凄い嬉しいです、ありがとうございます!!!
落ちたら此処にも来れなくなるのでね…頑張ります!】
蒼:僕達…可愛い?っていうか…
凛:そっくりなのは当たり前だな!双子だしー?
蒼:くっつくなよ…凛。
える:える、落ち込んでなんかないよ!?
お姉ちゃんと一緒のステージでライブしたいとか、思ってないからね!?←
キセツ
【 初めてだから、絡んでみたくて(≧∇≦)
お礼なんて、言わないでくださいまし← がんばれい! 】
キセツ「双子ちゃんか!どうりで似すぎだなって思ってたんだよ!
えるちゃんね!ツンデレかよ!」(軽くツッコミ
>蒼、凛、える
キセツ「隠してるだろう!言うんだ、白状したほうが身のためさ‥」
>クレハ
【 早着替え得意なんだね←】
クレハ「ははは、白状だと?
私は白状しない!」
>>キセツ
【うん、得意じゃない!←】
【おお、そう言われると嬉しいですよ!絡まれて気分上がってるので←
いや、言います!本当に応援してくれてありがとうございます!(土下座Σ】
凛:似すぎ…か。やっぱ双子の力って恐ろしいな…。
蒼:…取り合えず離れろ。
凛:そういえば、君ってみた事ないアイドルだけど可愛いね!
君の彼氏になった奴はさぞかし幸せなんだろうね〜(口説いて
える:つ、ツンデレ!?違うよ、えるはツンデレじゃないもんっ!(必死になって抗議して
キセツ「白状するんだ‥白状すれば懲役1日で済むぞ‥」←
>クレハ
【 わぁぁぁぁおぅ ←(?)特技は?】
クレハ「懲役?それ本当に懲役?」←
>>キセツ
【特技はバスケと三味線〜高速で寝ること〜!←】
キセツ「双子ちゃん珍しい!って私はデビューしてないし
というか可愛い君が私のこと可愛いなんて言うなよ〜!
あははっ 私は可愛くないからね!
はいはい!君はツンデレじゃなくてツンツンデレだね!」
>凛、蒼、える
【 土下座を軽々しくしてはならぬ、私が消えるぞ← 】
キセツ「ふっふっふっ‥そう!白色キセツ!
懲役1日なんて最高でしょ?!」
>クレハ
【 私は音痴なことと風邪をひきたいときにひけること!←】
クレハ「そういえばキセツは学校通ってるの?」
>>キセツ
【ひきたい時にひける…!?羨ましい…】
キセツ「ん?学校?行ってないけど〜」
>クレハ
【 今も「緑風邪ふわり」の状態だからね←】
【消える…!?消えないでぇぇぇぇぇえええ!
土下座なら何度でもするから消えないで(おい】
蒼:珍しいか…。僕らの妹も双子だけどね…。
凛:いや、君は可愛いって!もっと胸はって笑ってみなさい!(相手指差し
蒼:命令するとか…失礼だろ。指差しも止めたら。
すいません、コイツ馬鹿で。
凛:…調子乗りました、すいませんでした!
える:ツンツンデレデレ…!?そういうのじゃない!
えるは……そう、素直な子なんだよ!
キセツ
クレハ「ほ、本当…!?ならパプリカ学園に来てよ!いきなりだけど!」←
>>キセツ
【緑風邪か…上手いね←私は黒玉みかんだ】
キセツ「あっはは!妹も双子か!んー‥こうかな?(微笑み)
胸張って笑うとか無理だよ!
というか、謝んなくてオッケー!春色キセツ、なんでも許すよ!
へぇ〜?ピュアなんだねぇ、ピュアっ子!」
>蒼、凛、える
【 あかんかんねぇぇ!土下座したら消えるって言ってるのに‥
あかんかんねぇぇぇぇぇぇ←】
キセツ「パプリカ学園に?いいけど‥どうして?」
>クレハ
【( 笑)黒玉も上手いよ← 黒風邪ふわりになったこともある 】
アミー「うん!そうだね」
キセツ
クレハ「ん?何って…私が隠してた秘密がもしかしたら分かるかもだし〜?」
>>キセツ
【く、黒風邪!?名前だけ聞くと怖いね!?←】
キセツ「とりあえず、ひびきちゃんを探してみなよ
話を聞けば何か分かるかも」
>アミー
キセツ「やはり何か隠していたんだね‥?
ならば行くぞ!私立、パプリカ学園へ!」
>クレハ
【 ノロウイルスみたいなね! インフルに今年もかかる予定←だから
かかったら黒風邪で過ごそうと思う笑 】
蒼:すいません…ありがとうございます…。
凛:何か凄いうちの妹に似てる気がしてきた…。
いや、大丈夫!君なら胸だって張っても許される!
蒼:また調子に乗って…。
える:そ、そう!えるはピュアっ子!えへっ!(ピース
キセツ
【あかんですかぁああああ、そんじゃ、土下座じゃなくて跪きます←
蹴るも殴るもお好きにどうぞお嬢様orz】
ティン「セレパラ楽しいね〜」
クル「うん、豪華でいいと思うわ」
ティン「でも前のプリパラも楽しかったよね〜」
クル「うん」
クレハ「なら早速パプリカ学園にごあんなーい!」(相手の手を引っ張りゲートに行き
>>キセツ
【おぉ…ってえぇ!?
やる事も本当にブラック感凄いね…!?】
キセツ「あはは!ありがとう?
調子にどんどん乗っちゃって!私なら春色キセツで許してあげるから!
えるちゃんはピュアっ子ね〜‥可愛いねそれ!」
>蒼、凛、える
【 うっきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ←(?)】
アミー「うん!キセツちゃん、よろしくね。じゃあ私ひびき探して来るからじゃあね」
アミーは手を振った。
キセツ
キセツ「え、あぁうん!行こう!」(相手についていき
>クレハ
【 インフル毎年かかるし多分もうそろそろだね、先が読めるんです私
1週間後くらいに「インフルです」って真顔で病院の先生に言われます
私は心に闇を持っている←】
キセツ「おっけー!頑張ってね、また話そうね」
手を振り返し
>アミー
クレハ「早速着いた!ここがパプリカ学園!」
>>キセツ
【先が読めるって…エスパー…?】
モカ「もっと愛美といたいモカ……愛美は私がマネージャーできなくなったことを知っているかな?一応、愛美に伝えるモカ。愛美〜!愛美〜!」
モカは愛美を探した。
愛美
キセツ「おぉ〜‥!校風いいね‥」
>クレハ
【そう、エスパーです 自分のことならなんでも読める←自分の事だけかよ笑 】
リリアン「あれ、モカだ〜!どうしたの?」
>>モカ
蒼:…凛、そう言われたからって…
凛:…なんと心の広いキセツ様!
蒼:はぁ…(ため息
える:うん!えるはピュアっ子だよっ!
純粋で素直だって言われた事あるもん(次はウィンク
【!?!?…どうされましたか!?←
すいません、勉強しないといけないし落ちますね!】
クレハ「でしょ?えっと…あっちが更衣室…あっちが教室…」(一人でブツブツ言い
>>キセツ
【自分のことだけが読めるエスパーw面白いw】
モカ「リリアン。愛美を見なかったモカ?愛美に一応マネージャーができなくなったことを伝えようと思っているモカけど……」
リリアン
リリアン「え、あ、愛美は……」
>>モカ
キセツ「私に様なんてつけちゃだめだめ!
さ、キセツって呼び捨てでいいよ、凛と蒼とえるって呼ぶね!
お、純粋ちゃんなんだ きゃ〜可愛い!」
>凛、蒼、える
【 なんでもないですよ!← 了解です(・ω・)ノ】
キセツ「‥‥」(笑いながら相手の話聞き
>クレハ
【 自称エスパーな私は草 ← 】
モカ「どうしたモカ?」
リリアン
クレハ「うん…ここがここで…」(ブツブツ言い続け
>>キセツ
リリアン「実は愛美もあじみと一緒に別のところに行っちゃって…
アイドル修行でね」
>>モカ
【ふむふむ、草かぁ、って草!?】
629:まりぃ◆F.:2016/01/19(火) 19:09 モカ「そうだったのモカ!?愛美ったら行くなら早く行くってひとこと言ってくれればいいのに!」
リリアン
キセツ「‥‥」(暇そうに笑いながら伸びして
>クレハ
【 草だよ!板によって性格を変えてる私は変なのか?】
リリアン「だよね…愛美戻ってこないかなぁ…」
>>モカ
クレハ「あ…、教室はここ!中に入って!」(笑顔で相手に言い
>>キセツ
【私もアンチとフリートークでは性格違うかもw】
モカ「そうモカね〜」
リリアン
【少し落ちます】
キセツ「ほぉ‥入ればいいんだね、‥よっ」(教室の中入り
>クレハ
【 オリキャラではノリノリなあれですねぇ私 みんな違ってみんないい←】
【アンチでは性格別…でもフリートークは同じ(笑)というかアンチ、愚痴以外はリアルでもここでも変わらない…】
636:まりぃ◆F.:2016/01/20(水) 16:28 【みんな板で性格違うんだ。私はどこでも同じかな?】
レッスン室
〜♪
アミー「いっぱいレッスンしてひびきに勝たなきゃ」
まみ「実験のためにも負けられないわ」
城の中
ベリー「さすがひびき様、セレパラ楽しいわ!あたしはひびき様を裏切ることはできない。もっとひびき様の役に立てれば……そうだわ!いいこと思い付いた」
ベリーは黄金のティアラや宝石を用意して何かを作り始めた。
【どこでも現れるからこのトリップで「かれん」だったら私だよ〜】
アリス「はぁっアリスどっちにつけばいいんだろ」
リーエ「あなたは何をしたいの?」
音色「それはあなた自身が……決めること。あなたが望む光を……選べ」
アリス
【帰って来ました〜。プリパラの新キャラ可愛かった…】
???「セレパラ…前のプリパラもセレパラも輝かしいわね…!」
アリス「それがわからないの…悩みを吹き飛ばすには
レッスンだね!ごめん言ってくる」
〉リーエ、音色
【二次元創作にプリパラの小説書いたので見に来てください】
【 アリスはそんな感じするかも 性格どこでも同じではないかな 】
キセツ「失礼しま〜‥アミーと〜‥まみちゃん?かな
がんばってるね!はい、これ飲んだら 」(スポドリ渡して
>アミー、まみ
キセツ「アリスがつきたい方につけばいいんじゃないかな」
>アリス
【 見に行ったよ、上手だね〜 確かに可愛かったよね 】
キセツ「そうだねぇ」(相手の隣に立ち
>???
【見て来たよ〜!早速分にリリアン、初音が載ってて嬉しかった〜!続きも楽しみ〜。可愛いよね…】
???「ん?君は誰?」
>>キセツ
音色「アリスさん大丈夫かな?大変なことになってるね」
リーエ「何とかして助けなきゃ」
【 ガァルルのライブ早く見たいね 】
キセツ「まだデビューもしてないアイドルの青春キセツだよ!」(笑顔
>???
【ありがとう〜(^O^)/】
アリス「そうだけど……まっいいよね
まだ大丈夫だと思うし」
〉キセツ
【ガァルルのライブも楽しみ〜。めがねぇの曲に意外に良かったw】
みぃ「青春キセツ…私はみぃだよ!最近デビューしたの!」
>>キセツ
【ガァルルのライブどうなるんだろ?めがねぇすごかった……】
649:まりぃ◆F.:2016/01/20(水) 17:13【確か新キャラじゅのんって名前だよね?外見はシオンみたいだけど性格はそふぃみたいな感じかな?】
650:青春キセツ ふわり◆VY:2016/01/20(水) 17:13 【 これからも頑張って! 応援する(≧∇≦)】
キセツ「ふふ、あ、そうだ これプレゼント!」(花の冠渡して
>アリス
【 ダンスはアイカツの人が作ってるんだって、どうりで似てると思った笑 】
キセツ「おぉ!デビュー!みぃって呼んでいいかな?
私は普通にキセツでおっけー!」
>みぃ
【あとマリオネットミューの新しいサイリウムドレスも出るらしいね〜。ちょっとネタバレだけど】
652:小鈴◆cc:2016/01/20(水) 17:16 【シオンに似てるよね〜!そふぃとシオン好きだから嬉しい!
ダンスアイカツの人が作ってたんだ…知らなかった…】
みぃ「よろしくっ!私アイドルの南みれぃさんが好きで…名前もみれぃさんに似せてみぃって名前にしたんだー!」
>>キセツ
アリス「ありがとうキセツ」
(微笑んで受け取る)
〉キセツ
【 打ちミス、めがねぇさんの曲の振り付けは
アイカツの人が作ったんだって!確かに、ジュルルって赤ちゃんも可愛いよ 】
キセツ「そうなんだ、みれぃちゃんは良いよね!
ポップステップゲッチュー!のこの言葉!」
>みぃ
キセツ「アリスってふわりちゃんとかリトルちゃんとかと同じで
お花ってイメージするから作ってみたんだ、下手だけどごめんね」
>アリス
【ジュルルってファルルにカラーリング?とかに似てる〜】
みぃ「だよね〜!あ、そろそろライブの時間!ライブしてくるね〜!実は今日が初ライブ!」
>>キセツ
【 だよね、あの子が出てきてなんか神アイドルストーリー解禁されたけど
気になる 】
キセツ「へぇ初ライブするんだ!応援してる!がんば!」
>みぃ
【ガァルル楽しみだね〜】
千凛「わあ〜可愛い〜」
千凛はみぃを見つめていた。
みぃ
【少し落ちます】
660:かれん◆PM:2016/01/20(水) 17:27 アリス「ううん可愛い!これプリチケにできるかめがねぇさんに頼んでみょ
可愛いからライブのお守りにしたい」
〉キセツ
【りです】
662:青春キセツ ふわり◆VY:2016/01/20(水) 17:30 【 りょかいっ 】
キセツ「プリチケ、できるよ絶対!
こんなのお守りしたって価値観ないよ〜?あははっ」
>アリス
アリス「価値観あるから
絶対!キセツはライブしないの?」
〉キセツ
キセツ「あはは、ライブ?しようとは思ってるんだけど
コーデとかなかなか決まらなくて考え中なんだ」
>アリス
【でも、もしかしたら3期終わったららぁら達の出番無くなるって話あるんだよね…】
めがねぇ「みぃちゃんの初ライブ!みぃちゃんは
デザインが可愛くて綺麗なブルーレインコーデね!」
みぃ「ブルーレインコーデだぜ〜っ!」
観客「みぃちゃん〜!可愛い〜!初ライブ頑張れ〜!」
みぃ「ありがと〜!精一杯頑張るねー!」
届けたい想いがあるけど届けられない切なさ♪
だけど太陽明るい気持ちがあるから切なさなんて消しちゃえ!
雨が降っても皆に、笑顔を届けたい♪
雨のち曇りでも太陽は消えない
ルンルン気分でスキップ進むよ♪
みぃ「メイキングドラマスイッチオン!
キラキラ輝く空に!皆の心にも素敵なプリズムを…!
ココロ!ダイヤモンドパレード!あはは!
エアリーチェンジ!ゴールドエアリー!
あはは〜!空を飛んでる〜…綺麗…!」(決めポーズをして
観客「キャー!!すご〜い!みぃちゃん素敵〜!」
みぃ「ありがと〜!ライブ楽しかった〜!」
【 らぁらの出番はなくなって欲しくない、というか
最近のプリパラ面白いけどらぁら達の出番少ないって気はするよね‥ 】
キセツ「金色キセツ‥!みぃすごいよ!初ライブでゴールドエアリー
だすなんてやっる〜!」
>みぃ
アリス「みぃ…すごい」
〉みぃ
アリス「へえっそうなんだ」
〉キセツ
【名前そのままじゃなんか変だからみぃにしたw
出番少ないよね〜…シオンとそふぃって最近台詞無い気が…】
みぃ「私も初ライブでゴールドエアリー出せたから驚いたよ〜!キセツもありがと!」
>>キセツ
みぃ「あっ、君はセレパラ歌劇団の…アリス…だっけ?
君も私のライブ見てくれたの〜?」
>>アリス
キセツ「近々発表するよ、春色なライブ!」
>アリス
【 おっけー、もう主人公みれぃなんじゃないの?って一度思ったことある← 】
キセツ「ゴールドエアリーすごいよね、私も出せるよう頑張らなきゃだね!」
>みぃ
【みれぃってらぁらみたいに扱いが主人公だよね…←】
みぃ「だねっ!キセツはライブしないの?って…そろそろ時間だ…。帰るね!
また後で来るよー!」
>>キセツ
【 分かる← でも個人的にみれぃは好きだから許すかな←(?)
ごめんね、弟お風呂入れてくるから少し落ちる! 】
キセツ「私は近々発表するかな〜っておっけー!
またね!」
>みぃ
【私もみれぃ好きだよ〜!2期が終わったらふわり達は別のところに行くって噂があるけど…
了解〜!】
みぃ「んじゃ、またねー!」(プリパラを出て
>>キセツ
千凛「すごい……そうだ。私もラ、ライブやってみようかな?」
モミジ「あれ?あなた秋色!」
千凛「きゃあ!モ、モミジさん」
モミジ「あなた名前なんていうの?」
千凛「き、緊張します……」
モミジ「(この子、昔の私にそっくり)どうしたの?」
千凛「い、いや。何でもありません」
千凛は涙目で走って行った。
モミジ「??」
みぃ「んー、またプリパラに来たけど…誰かいるかな〜?」
676:まりぃ◆F.:2016/01/20(水) 19:50 千凛が涙目でみぃの所に走って来た。
みぃ
【早速ドリームシアターとめがねぇとなかよしライブやったら、か、金が…←】
ドリパラにて
奈津「やっぱドリパラは楽しいよね!夢を叶えられる場所って行ったらやっぱりここでしょ!」
リズ「そうだね、奈津はドリパラだとアイドルランクも高いし。」
奈津「でしょ!?でもセレパラ?も気になるんだよね、最近は…」
リズ「格差歓迎の場所なんて、私達にはあわないと思うけどね〜…。」
奈津「けど私の友達、あの場所が大好きなんだよね。だから行って見たい!」
リズ「しょうがないなぁ…。」
プリパラ
???「セレパラ、か…。こんなんじゃ、奈津とリズもいるしドリパラでライブしてた方が幸せなのかな…。」
みぃ「!?い、いきなりどうしたの?大丈夫?」
>>千凛
千凛「ご、ごめんなさい!!!」←涙目
千凛は顔を上げてみぃを見つめた。
千凛「わっわあ!あの人だ……」
みぃ
みぃ「君は…私のこと知ってるの?
あ、初めまして!私はみぃ!よろしく!」
>>千凛
千凛「は、はい。さっきのライブ見てたので……わ、私は千凛です。キラパラから来ました。さっきのライブすごかったです」←涙目
みぃ
みぃ「ありがとう!だから涙拭こう!
はい、ハンカチ!涙目は君に似合わないよ!」
>>千凛
千凛「あ、ありがとうございます……」
ハンカチを受け取り涙を拭いて返した。
千凛「す、すみませんでした。わっ私は友達があんまりいなくて……その……私と友達になってくれませんか?」
みぃ
みぃ「そういうことねっ、もちろん!
友達になろ〜!私のことはみぃで良いよ!」
>>千凛
千凛「あ、ありがとうございます。ではよろしくお願いします……」
みぃ
モミジ「あの子、私にそっくりだ」
みぃ「なんか元気無いね?どうかした?」
>>千凛
千凛「いえ、何でもありません。ただ私みぃみたいにすごいライブができるか……私、人見知りだし緊張しちゃって……プリパラはアイドルに厳しいと聞いたので……」
みぃ
みぃ「大丈夫!ライブは自信を持って思いっきり楽しむんだよ!
それに私が見守ってるから!ライブ頑張って!」
>>千凛
【ちょっとご飯落ちします!】
690:まりぃ◆F.:2016/01/20(水) 20:20 千凛「あ、ありがとうございます。では行って来ます」
千凛は微笑んで会場に向かった。
みぃ
【了解です】
692:ひびき◆P2:2016/01/21(木) 18:55ひびき「さてと次の仕事まで時間がある」
693:青春キセツ ふわり◆VY:2016/01/21(木) 19:09 キセツ「どんな仕事をするの〜?」(相手の横に立って
>ひびき
キセツ「また!って外行くんだね‥私もレッスンしよ」
>みぃ
ひびき「雑誌の取材、テレビ出演、ドラマ撮影」
〉キセツ
みぃ「あぁ〜…暇。何もする事ないやー…」
696:青春キセツ ふわり◆VY:2016/01/21(木) 19:13 キセツ「へぇ〜!人気アイドルはそういう仕事すんだね!
つくづく思うよ、人気者さんは凄いなって
で、君紫京院ひびきちゃんであってる?」
>ひびき
キセツ「まーひー、なんだね?なら私とでかけよう!」
>みぃ
みぃ「良いよ〜!んで、どこ行くの?外の世界?セレパラ内?」
>>キセツ
キセツ「セレパラ内でお散歩しよう!
他のアイドルさんにも会えるかもだし〜」
>みぃ
ひびき「ああっ合ってるよ」
〉〉キセツ
みぃ「オッケー!セレパラは豪快で広いからよく迷子になるんだよね〜」
>>キセツ
キセツ「おぉ!会えるなんて光栄だよ!
えっとね〜‥サインください!」(色紙見せて
>ひびき
キセツ「あはは、確かに分かるかも でも豪華なの良いじゃん
ん、あっ!ガトーショコラ、食べようよ!」
>みぃ
みぃ「ふーん…ガトーショコラ…私の家のガトーショコラの方が…って…
が、ガトーショコラ食べよ〜!」
>>キセツ
キセツ「?よーし、食べよう〜!
‥弟達にも持ってくか みぃってガトーショコラ苦手?」
>みぃ
みぃ「んー?ガトーショコラ好きだよ〜。
キセツって弟いるんだ?」
>>キセツ
【ちょっとご飯落ちします!】
キセツ「そかそか、甘い物は正義だよね!
あ、弟いるよ、私の家子だくさんだからね
今6ヶ月の弟もいる 」
>みぃ
【 了解です(・ω・)ゞ】
ひびき「もちろんだ」
( サインを書き渡す )
〉キセツ
ベリー「〜♪(あはっひびき様喜んでくれるかしら)よし、できたわ。ではひびき様を呼んで来るとするわ」
ベリーは城から出てひびきを探した。
ひびき
ひびき「おやベリーどうしたんだい?」
〉ベリー
キセツ「あはっ どうもありがと!
うーん、なかなかのセンスだねぇ、そうだ
ひびきちゃんに会った記念、ガトーショコラあげるよ!
確か好きって雑誌に書いてあったから」
>ひびき
ベリー「ひびき様!ちょうどよかったわ。ちょっと来てくれるかしら。ひびき様に見せたいものがあるの」
ひびき
ひびき「ありがとうキセツ」
( 微笑む )
〉キセツ
ひびき「もちろん どんなものかな?」
〉ベリー
城の中
奥に巨大なケーキが置いて会った。ひびきの絵と宝石が飾ってあった。
ベリー「セレパラ完成おめでとう!」
ひびき
キセツ「へへっ ガトショコというのは甘く口に入れるとふわ‥‥って
とろけるところが良くてとけてなくなったあぁかなしいと思った
その時口の中にはまだガトショコの味がほんのり残っていて
その甘さがとてもとても良くボリュームあるケーキであり私はそんな甘い‥」
( 語り出して )
>ひびき
ティン「クル」
クル「何?ティン」
ティン「ここの料理おいしいね!カラフル!」
クル「そうね、おいしいよね」
ティン「レッスンしに行こうよ!」
クル「ええ」
ティンとクルはレッスンしに向かったが、ティンが転けた。
クル「ちょっとティン、大丈夫?しっかりしてよ」
ティンは立った。
ティン「うん、大丈夫だよ」
クル「よかったぁ〜全くティンは〜」
ティン「ごめんね」
クル「とにかく行くよ」
2人は再びレッスンしに向かった。
匿名で入って良いですか?
中の人はもしかしたらIDで分かっちゃうかもですが……
【OKですよ】
716
【ヤッホー】
みぃ「合宿!楽しみ〜!」
初音「………合宿…行ってらっしゃい」
みぃ「え、う、うん」
まりぃ「ん?初音どうしたの?」
初音
初音「僕は別にどうもしてないけど」
>>まりぃ
【私のプリパラ小説進んでます。ぜひまた読みに来てくださいね、リクエストも受け付けています】
まりぃ「そう?ちょっと元気なかったから。それならよかった」
初音
【みてます!イズミちゃんが結構好み〜】
初音「…クレハが居ないからちょっと探してこようかな……」
>>まりぃ
【ありがとうございます!嬉しいです♪】
まりぃ「うん」
初音
千凛「私も頑張らなきゃ」
【皆小説の内容が素敵で…私よりセンスがあるw】
みぃ「あっ、千凛〜!ヤッホー!」
>>千凛
千凛「みぃ!こんにちは〜」
千凛は微笑んだ
みぃ
【そんなことないですよ。みぃさんだってセンスありますよ】
727:みぃ◆cc:2016/01/23(土) 16:26 みぃ「あはは!こんにちは!私今日は合宿に行くんだ〜!」
>>千凛
>>726
【そうですかね…。ありがとうございます!】
千凛「合宿?楽しそうですね。私、今からライブするつもりです」
みぃ
みぃ「本当!?ライブ見たい!頑張って!」
>>千凛
千凛「あ、ありがとうございます」
優しく微笑んだ
みぃ
みぃ「うん!今の千凛ならライブでエアリーなんて余裕で出せちゃうよ!」
>>千凛
千凛「そ、そうですかね。じゃあやってみます!合宿楽しんでくださいね〜」
千凛は会場に向かった。
みぃ
みぃ「うん!行ってらっしゃい!」(手を振り
>>千凛
千凛も手を振った。
みぃ
千凛「緊張するけど頑張らなきゃ。ライブ行きます!」
めい「ここがセレパラ」今まで、来なかったけどメジャーアイドルだけどライブさせてくれるかなぁ
考えても仕方がないとりあえず歌おう♪君に伝えたいことを〜♪待ってるだけじゃ意味ないのずっとずっと忘れないよ〜
君に夢中〜♪大好きだよ〜♪って歌ってるバイじゃない!だれか探さないと。あのすいません!初めましてめいといいます。ランクはメジャーのひっぱりだこアイドルです。私セレパラに来ることがなくてよくわからないんですけど?教えてくださいますか?
ベリー「ん?あんたは……めい!」
めい
めい「っえ!・・・ベリー?」あの、わたしあなたと会ったことありましたっけ?わたしあなたと会った面識がないのですが?
739:めい◆:2016/01/23(土) 17:28 めい「ちょっと待っててください。」きっとあったことがあるはず。面識がないわけがない。思い出した。久しぶりだねベリーあまりにも離れた時間が多くて忘れてしまっていたの。久しぶりにここに来たらセレパラっていうのになっててびっくりしたわ。
ベリー
めい「もうなんかいってここのかって分らないからさこまってたところなの。」あっ!あそこにアイドルいっぱいいる。
じゃベリーもう行くね。あのすいませーん。聞きたいことあるんですけどいいですか―?初めまして私めいです。アイドルランクひっぱりだこアイドルなんだ。可愛いもの大好きなの。よろしくお願いします。このセレパラは初めてだったけど、プリパラだったときは結構来てたんだ。あなたたちのことはライブで見たんだ入ってくる前ぐらいにね。
ここでプロフィールです。
名前めい
性別女
年齢13歳
パプリカ学園中等部1年
性格ポジティブかつ、のんびりマイペース
見た目釣り目パッチリ二重口はアヒル口髪型はロングストレート
口癖ねっ。
ベリー「……分かったわ。せっかく教えてあげようと思っていたのに……」
めい
めい「ごめん。ずっとむごんだったから」千凛のライブあるの?見てみたいんだ私は今まで来なかったからみたことのないアイドルがいるその子達のライブ見てみたいの。ベリーもいく?
ベリー
ベリー「あたしは仕事があるから」
めい
めが姉ぇ「千凛ちゃんのライブが始まりま〜す」
めい
楽屋
千凛「緊張する……大丈夫かな?」
めい「そっか。仕事がんばって。」あっ!あの子はふわりとアリスちゃんかな?ふわりちゃ〜ん、アリスちゃ〜ん初めましてめいといいます。あのよかったら千凛のライブがあるらしいよ行きませんか?
ふわり&アリス
めい「そっか。仕事がんばって。」あっ!あの子はふわりとアリスちゃんかな?ふわりちゃ〜ん、アリスちゃ〜ん初めましてめいといいます。あのよかったら千凛のライブがあるらしいよ行きませんか?
ふわり&アリス
めい楽屋コンコンコン「千凛さんいますか〜」
千凛
めい「るすかなぁ」外に行こう。貼紙だ。何々エンメロかぁ入ってみようかなぁでも千凛のライブも見たいライブ見てから考えよう。
749:めい◆:2016/01/23(土) 19:07 めい「ヤバイ早くしないと千凛のライブが始まっちゃう」よしギリギリ間に合った。
千凛
千凛「何ですか?」
めい
めい「千凛さん初めましてめいといいます。」ベリーの知り合いです。それと千凛さんのファンです。ライブ頑張ってください。
千凛
千凛「急がなきゃ」
「千凛ちゃんはキラキラちょうちょコーデね!ちょうちょをイメージしたコーデが可愛いわね」
キラキラちょうちょコーデ!あへっ
ファン「あれ?誰だろう?」
千凛「きゃっ(こんなに人がいっぱい……大丈夫かな?緊張する……大丈夫、大丈夫。落ち着け、落ち着け)み、みなさんこんにちは〜。ち、千凛です……わ、私のライブ……み、見てください」
私の声を聴いて
ゆっくり休んでいて
キレイな声が聞こえて来る
あなたの耳元で呟く美しい声
メイキングドラマ!スイッチオン!
千凛は凍えていた。
すると動物たちが来て押し倉饅頭をした。
太陽が出て夏に変わった。
千凛「みんながいれば暖かい」
ぽかぽかウィンターハート
サイリウムチェーンジ!
世界の果てまで響くような
声で
歌うのよ
ファン「キャー!すごい!千凛ちゃんキレイ!」
千凛「あれ?わ、私……できちゃった……あ、ありがとうございま〜す」
めい「ってさっきライブ終わってたすいません。忘れぽくって」
セレパラ歌劇団のライブすごかったです。ソロライブもすごいと思います。
ふわり
めい「♪君の心にアイラブユーいつまでも〜♪君のこと忘れないよ〜♪きらきらしてる夢があるから♪
君に会えることそれだけでハッピーいつまでもいつまでも忘れない♪」ドン!「キャッ」
ふわり
千凛「あっありがとうございます!こ、こんな私ですがよろしくお願いします」
めい
ふわり「めめぇ♪素敵な歌声‥だ、大丈夫?
怪我はしてないかしら?」
>めい
めい「いいんですよ千凛さんの歌声綺麗でいいと思います」これからもがんばってください。
千凛
めい「ごめんね歌うのに夢中になってたから気が付かなくて。私なら大丈夫そっちこそけがはない?」
>ふわり
千凛「だ、大丈夫です。ありがとうございます。でも初めてプリパラでライブしたので緊張しました。それに人がいっぱいだったし……」
ふわり
【あっ間違えました】
761:青春キセツ ふわり◆VY:2016/01/23(土) 19:40 ふわり「私はなんともないわ、ふふ 素敵な歌声ね
聴き入っちゃった」
>めい
ふわり「はじめてだもの、誰でも最初は緊張するわ そうだ
今度私と一緒に歌いましょうふふ、チームで歌うのってとても楽しいのよ」
>千凛
千凛「緊張しました。あ、あの……その……私とパキってくれませんか?」
めい
>>760
【 返しちゃった、大丈夫だよ☺️】
千凛「そ、そうですね。ありがとうございます、ふわりさん」
ふわり
めい「だいじょうぶですよ」千凛さんプリパラライブ初めてだったんですか!ゴールドエアリー出したりしていたのでけいけんあるかとおもってました。
千凛
ふわり「さぁ、早速コーデを決めましょう、ふわらんらん♪」
(微笑みスキップして歌い出し)
>千凛
めい「チームですかいいですね千凛さんふわりさん私と、トモチケパキリましょう。」
>千凛
>ふわり
千凛「も、もちろんです。めいさんもチ、チームに入りませんか?入れてもいいですかね?ふわりさん」
めい、ふわり
ふわり「ええ、パキりましょう」
>めい
【ちょっと落ちます】
771:めい◆:2016/01/23(土) 19:50 めい「ふわりさんあの、パラダイスコーデとココフラワーサイリウムコーデどっちにします?」
ふわり
ふわり「ふふ、もちろんよ 私、めい、千凛のチーム名は‥
『ミミフラワー』よ 可愛い華って意味」
>千凛、めい
ふわり「パラダイスコーデ‥私は着たことがないから
サイリウムに光らせれるか分からないけれど、
パラダイスコーデわ着ましょう」
>めい、
>>770
【 分かりました 】
めい「いいですねミルキーフラワー私たちらしいチーム名ですね。」
ふわり
めい「わかりました。」
ふわり
ふわり「ミルキーではなくてミミフラワー‥よ ふふ、
めいも千凛も可愛いもの 私はお花が好きだから」
>めい
めい「ごめんねミミフラワーだねおぼえたよそういえば曲どうする?」
>ふわり
ふわり「そうね‥『地球が恋するうたうたい』はどうかしら?」
>めい
めい「『地球が恋するうた』かぁいいかも」
ふわり
めい「どんな歌詞だっけ?」
ふわり
めい「あそこにいるの?初音ちゃんだ。声かけてみよう。あの〜初音さ〜ん」
初音
めい「『地球が恋するうたうたい』なのねいいかもでも歌詞がわからない」
ふわり
めい「さ〜てエントリーしに行こうか」
千凛
ふわり「シマリスが朝を呼んで夕焼け揺れて蛹を起こすの♪
歌い出しはこんな感じよ ふふ、」
>めい
千凛「ミミフラワー……い、いいですね。可愛いです」
ふわり、めい
ふわり「ふふ、でしょう?コーデはめいの希望で
パラダイスコーデ、光らせれるかは分からないけれど
頑張りましょう」
>千凛、めい
【 んーと、ライブは私がやりますね! 】
千凛「(私に友達が増えました。すごく嬉しいです)」
千凛はニコニコしている。
ふわり、めい
【分かりました】
790:青春キセツ ふわり◆VY:2016/01/23(土) 21:15 ふわり「ふふ、早速エントリーへ行きましょう
千凛もその笑顔で歌ってね」
>千凛、めい
千凛「は、はいっ」
千凛は微笑み続けた。
千凛「プリパラ、キラパラと同じくらい楽しいですね」
ふわり、めい
ふわり「ふふ、そうね あ めがねぇさん」
めがねぇ「は〜い、エントリーですね?」
ふわり「ええ、よろしくお願いします」
めがねぇ「ミミフラワーのエントリー、完了です
では、いってらっしゃ〜い」
ふわり「2人とも、行くわよ」
>千凛、めい
めがねぇ「新チームの『ミミフラワー』の3人は
なんと、あのファルルカムバックライブで6人のアイドルが
プリパラ史上最高の歴史を残して光らせた『パラダイスコーデ』を
着るのね きらきら輝く3人を期待しているわ」
3人「パラダイスコーデ!ふふっ あはっ」
ファン「あ!ふわりちゃ〜ん!久しぶり!千凛ちゃんにあの子
新しい子かな?可愛い〜」
ふわり「ミミフラワーです 今日は地球が恋するうたうたいを歌います」
めい「私達の歌、聴いてくださいね」
千凛「せ、精一杯頑張ります‥っ」
めい♪シマリスが朝を呼んで♪
千凛♪夕焼け揺れて蛹を起こすの♪
ふわり♪ふわりふわ 愛が手を伸ばし♪
めい♪ふわりふわ♪
千凛♪私 ♪
ふわり♪君へ 届くよ♪
3人 ♪地球が恋するうたうたい ♪
めい♪空 大地♪
千凛♪海 命♪
ふわり♪今 心 鳴る 響く♪
3人♪すべてをつないで さそいましょう♪
3人「ふふっあはっ メイキングドラマスイッチオン」
3人は草原を走り回っていて
ふわり「めめぇ〜 子ヤギさんたちも一緒に走りましょう」
めい「ふふっ 楽しい!」
千凛「みんな笑顔‥私も幸せです‥」
ふわり「輝く」
めい「泉の」
3人「満開フラワー」
サイリウムチェンジ ふふっ あはっ
パラダイスコーデが光って
♪地球が恋するうたうたい ♪
めい♪丘 羊♪
千凛♪華 君に♪
ふわり♪また君に夢が開きますように♪
(歓声)
ふわり「ありがとう〜 めめぇ♪」
めい「みんなーありがとう〜」
千凛「光った‥あ、ありがとうございます!」
リズ「ここがセレパラね〜…。」
奈津「なんかお城とか、高級そうだよね!」
リズ「奈津、はしゃぎすぎてこけないでよ?」
奈津「大丈夫大丈夫!梨花、もう来てるかな〜…」
リズ「梨花はセレパラの本物のアイドルなんだから、簡単に会える訳ないじゃん?」
〜シマリスが朝を呼んで夕焼け揺れて蛹を起こすの♪
奈津「そうだね!…それよりライブって凄い、キラキラしてる!」
リズ「梨花はこんな所でライブしてるのね…」
奈津「私達もドリパラで何百とライブしてるんだから、いける筈!」
リズ「確かに。ドリパラとシステムはあまりかわんなそうだし」
奈津「やろう!」
めい「ふわり、千里やったよ大成功!」
ふわり、千凛
めい「ふわり、千凛やったよ大成功!」祝福会する?
ふわり、千凛
めい「あの、あなたたちもセレパラでライブするの?」
リズ、奈津
ふわり「ふふ、楽しかったわ
祝福会、やるなら準備しなくっちゃ」
>めい、千凛
キセツ「おぉ?君達もミミフラワーのライブに感動してたのかな?
金色キセツ、あの3人すっごいよね〜 ライブするんだったら
春色キセツ!たくさん応援するよ!」
>奈津、リズ
めい「うんとびっきり楽し祝福会にしよう♪」
千凛ふわり
リズ「それじゃあ、ライブ一緒にやる?」
奈津「…否、別々でライブ対決は?それぞれのファンを増やす為にもさ!」
リズ「そうだね。それに梨花も可哀想だし」
奈津「うん!それじゃあ、じゃんけんぽいっ!」
リズ「…私が後か。奈津、がんばんなよ!きっとあいつも見てくれてるから!」
奈津「…うんっ!」
ー数分後ー
めがねぇ「奈津ちゃんはリリーベルコーデね!
花園みたいに花がたくさんデザインされたドレスが素敵!」
ファン「奈津ちゃんか…かわいい!頑張ってね!」
ファン「ドリパラって所のアイドルなんだって!可愛いよね〜!」
「皆ありがとう!頑張ります!」
♪髪飾りをそっと外せば風が吹くそれだけで踊れたの
今世界を彩るものは胸を抱く宝石(いし)のように小さな奇跡
♪挫けそうだったこと涙こらえたことも
試練だって今は言える君の隣で肩を寄せて
「メイキングドラマ、スイッチオン!」
奈津は草原の中剣を構えて異型のモンスターを倒していて
奈津がモンスターを倒し終われば近くの真っ白のの花が嬉しそうに揺れて。
「純白のピュアフラワー」
♪花園に咲く一片の花見つけて
真っ白なまま育てて
「エンジェルエアリー!」
天使のようなふわふわで真っ白な羽を出して
♪ほら白く咲き誇るから
ファン「キャーーーー!」
リズ「流石奈津…ちょっと自信なくすわ、これは…。」
めい「あっごめんねびっくりさせちゃった。初めまして私はめいだよ。さっきのライブに出てたミミフラワーのメンバーだよ。二人はここに来るのが初めてなのかな?」
奈津、リズ
めい「お〜い、リズちゃん自信を持ってお客さんを笑顔にしなきゃ。たしかに奈津ちゃんすごいけどでもライバルに負けたくないでしょ?なら全力でしなきゃ相手も喜ばないよ。」
リズ
めい「はじめまして。新人さん」私めいだよ。よろしくね。リズちゃん頑張って応援してるよ
リズ
めい「あっ二人の手伝いしなくっちゃ!」
ふわり、千凛
奈津「うん、ミミフラワーって凄いよね!感動しちゃったし」
リズ「ライブ応援してくれるの?ありがと、あたしも頑張らないとね…」
奈津「そうだ、一緒にリズのライブ見ない?私は奈津!よろしくね!」
リズ「リズ。よろしく…」
>キセツ
奈津「さっきまでライブに出てた…!?」
リズ「あたし達運いいね…。」
奈津「っと、興奮ばっかしてないで質問に答えなきゃね。」
リズ「うん。今まではドリパラでライブしてたからね
それじゃあ、あたし後攻だから…ライブやってくる……」
奈津「…?なんで泣きそうな顔するんだろ。一緒にライブみよっ!」
>めい
ふわり「ふわふわり〜♪ ケーキを作りましょう
どうせならみんなで作って食べた方が美味しいもの」
>めい、千凛
キセツ「うーー‥‥‥桃色キセツ!
2人ともちょうかっわいい!」(ぷるぷる震えた後2人に飛びついて
>奈津、リズ
めい「リズ奈津よろしくリズ見てるから頑張ってね。奈津リズのライブ見に行こう。」
奈津リズ
千凛「そ、そうですね。みなさんのおかげで成功ですね。こ、これからもよろしくお願いします」
微笑んだ。
ふわり、めい
めい「そうだね。ケーキのクリーム作ね」
ふわり、千凛
キャラ追加しm((もうえぇわ!(怒 byアスタロッテ
名前 マオ
イメージ プレミアム
ブランド リバーシブルハート
マネージャー ペガ(ペガサス)
語尾 〜なのだ、〜だ、〜のだ
説明
ボーカルドール
身長110センチ
メンタル小学一年生
一応頭はいい
めい「ふわり千凛これからもよろしくね。」
千凛、ふわり
めい「マオよろしく」
マオ
ドリー「‥……セレパラ…」
814:まりぃ◆F.:2016/01/23(土) 23:04 千凛「世界が恋するう〜たうたい〜♪
1人でライブするよりずっと楽しかったです」
ふわり、めい
リレン「千凛!」
千凛「リレンちゃん会えてよかった」
リレン「リレンもよかったレン!ずっと江戸時代にいたんだレンね!3人のライブが繋がってここに来たレン!だけど2人共千凛には気を付けるレン」
ふわり、めい
めがねぇ「リズちゃんはチアフルレインボーコーデね!
カラフルで見てる方が元気になっちゃう!」
リズ「チアフルレインボーコーデ!」
ファン「次はリズちゃんか、どんなライブするのかな?」
ファン「リズちゃんも可愛い!頑張ってね!」
「あたしも一肌脱ぎますか!」
♪大丈夫!あたしに任せてよダイレクトに背中押してあげる
頼りにされちゃ張り切っちゃうじゃないハッピーエンドも請け負いましょうか?
♪不安なら半分こ
ドキドキは膨らませて…そうだよ!
「メイキングドラマ、スイッチオン!」
リズはお店の接客をしていて、一人の人に話しかけられれば頬を染めて
その一人の人が親友と手を繋いで帰っているのを見かければ複雑そうな顔をする映像が流れ
鏡の前で笑顔を作れば、リズはその映像を壊して
「輝け!ハッピースマイル!」
♪チャンスだよすぐに伝えなきゃでしょ
cheer my friend!さあレッツゴー!
「チアエアリー!」
虹色に輝く虹のような羽を出して
♪運命のいたずら乗り越えたから
きっともうBe my best friend
ファン「キャーーー!凄い!二人とも凄い!」
ファン「どっちに投票しようかなー…!?」
リズ「…なんとか、成功した?」
めい「うん本当に楽しかったそいういえばさっき窓の外見たら女の子がいた千凛の知り合いかも」
千凛
リーエ「リズすご〜い」
リズ
みぃ「合宿楽しい〜…ん?なんかあの屋根に人が……」
???「ふふ……この猫は甘えん坊ね」
みぃ「ん?猫と遊んでる……?」
???「‥…」(みぃを見て
めい「すごいよリズ奈津ほんとに凄いライブだったよ。投票迷うなぁ〜」
リズ、奈津
千凛「女の子?誰だろう……」
めい
めい「千凛たいへんふわりが、ふわりが〜屋根の上にいるの〜」
千凛
奈津「わっ…何、いきなり…?」
リズ「あたしより貴方の方が可愛いって//…。」
奈津「リズ赤面してる…可愛い…」
>キセツ
リズ「めい、終わったよ!」
奈津「リズもめいも皆凄いねー…。あとは結果だけ、か…」
リズ「めいはどっちが勝って欲しい?」
>めい
リズ「ありがと!成功したみたいで良かった…。
けど多分この勝負は負けたけどね…」苦笑いで
>リーエ
みぃ「あ、あの……貴方は?」
リオ「…私はレイ。君は?」
みぃ「あ、私はみぃ!よろしくね。
リオ…は今何してたの?」
リオ「うーん、この猫と遊んでたの。」
みぃ「猫可愛い……」
リオ「猫って可愛いよね。でもさ、世の中可愛い奴なんて居ないんだよ。ふふ…」(みぃの隣に来てその場で居なくなり
みぃ「!?え、えっと…
ってあれ……?居ない……」
めい「わたしは、リズに勝ってほしいかなぁ」
リズ
千凛「た、大変です〜!ふわりさ〜ん!危ないですよ〜!お、降りてくださ〜い!!」
めい、ふわり
リーエ「2人共すごかったよ」
リズ、奈津
>>812
マ「よろしくなのだ!」
みぃ「今の人なんだったんだろう‥……すごい不思議な人だったなぁ。
可愛い奴なんて居ないって」
めがねぇ「ライブ対決の結果がでました!
結果は両者引き分けです!」
リズ「え…?」
奈津「引き分け…?」
めがねぇ「先攻の奈津さんは圧倒的才能と努力が評価されました!
続いて後攻のリズさんは友達を思う気持ちや強い気持ちが評価されました!結果引き分けです!」
リズ「あたしが奈津と?引き分け?」
奈津「今回は引き分けか…だけど次は負けないからね?リズ!」
リズ「…あたしも、あたしも負けないから!」
めい「あれ?外に出たのはいいけどふわりがいないでもだれか二人いた」あっ!たいへんあの子屋根の上から降ろさなきゃ。あの〜そこにいると危ないですよ〜
みぃ
???「マオっていうのか〜なかなか可愛いではないか」
マオ
>>831
マ「えへへ\\\ありがとうなのだ!」
めい「リズ奈津引き分けだったんだねでも私もこの結果納得二人の実力は互角かもしれない」
リズ、奈津
みぃ「え、私は屋根登ってないよ…」
>>めい
【それと悪いのですが、今みぃ達は別の場所に居るっていうことでお願いします】
めい「あっ!ふわりって千凛に伝えたけど違う子がいたって言っとかなきゃ」電話をするprprpr
千凛
奈津「ありがとう!結局引き分けだったけどね…。」
リズ「あたしたちも、ファンが増やすって目的は達成したし。」
奈津「…あ、自己紹介したっけ?あたしは奈津!よろしくね!」
リズ「リズ。よろしく」
>リーエ
奈津「そうかな、私達、互角?」
リズ「(互角…か。あいつとの関係も、互角なら良かったのに…)
あ、ライブ見てくれてありがとね!」
>めい
めい「もしもし千凛ごめんあそこにいたのはふわりじゃなくて別の子だった誰かは知らないけど屋根にいたそれと屋根には上ってなかったけど、みぃっていう子がいた今は別の場所にいるみたい」
千凛
めい「いいのいいのわたしも二人のライブが見てみたかったから。あのさトモチケパキロ」
リズ奈津
リオ「皆元気だね…。まっ、私は元気じゃない人を好むけど」
840:めい◆:2016/01/23(土) 23:35 めい「ふわりにも連絡しなくちゃね」prprprもしもしふわりあのさ聞いていいみぃって子しってる?
ふわり
めい「あなただったんですね屋根の上にいた子は、私の名前はめいあなたの名前は?」
リオ
奈津「そうだね、パキろう?」
リズ「悪くないかな。」
パキッ
奈津「はい、私のトモチケ!」
リズ「どぞ」
>めい
リオ「名乗るまでも無いよ。
めい…一応覚えとく。それじゃ」(何処かに消えて
>>めい
めい「ありがとう。はい私のトモチケ。」
リズ奈津
奈津「ありがとう!これで私達、友達だね!」
リズ「ありがと。それじゃあ…これから、よろしく…」
>めい
めい「っえ!消えた〜!どうしようあわわ!えっとこういう時はめが姉に頼もう」
めが姉
めい「うんこちらこそよろしく」
リズ奈津
桜ノ城キナ(さくらのじょう キナ)
和風でキラパラから来たアイドル。中性的で少しシオンに似てる。凛々しい。不思議な力を持っていていろんな者に変身できる。
外見、青のサイドポニーテールで目の瞳はピンク
アイドルランク、きたいのアイドル
リズ「うん。それじゃあ…」
奈津「プリカフェでも行く?」
>めい
めい「めが姉たいへんなのリオっていう子が消えちゃったの。あのさリオって子セレパラやドリィムシアターとかにいた」
めが姉
めい「うん行く」
リズ奈津
めい「二人に質問リオって子すぐ消えちゃって何処にいるのかわからないけど知ってる?」
リズ奈津
キナ「ん?お前たちは誰だ?何をしておる」
千凛「キナさん!」
キナ「千凛!ここにいたのか」
千凛「は、はい」
めいたち
奈津「私もうお腹空いちゃった…」
リズ「…それじゃあ、行こうか」
プリカフェ
奈津「それじゃあ私はチョコパフェで」
リズ「紅茶とクッキーお願いします」
>めい
めい「初めましてキナさん私めいといいます。どうぞよろしくお願いします。」
キナさん
めい「それじゃ〜ショートケーキお願いします」
リズ奈津
キナ「めいと言うのか。キナと申す」
千凛「キナさんと私は幼なじみなのです」
めい
めい「あのキナさんみぃという人をご存知ですか?』
キナさん
奈津「…。美味しい…!」
リズ「そういえば、あたし手作りクッキーあるのに何で頼んだんだろ。
これ、食べてもいいよ」
奈津「(それ、あの人にリズがプレゼントしようと思って作ったものじゃ…)」
>めい
【寝落ちします、ありがとうございました!】
めい「そうだったんですねあのキナさんってあのキナさんって将棋されてました?」
キナさん千凛
キナ「みぃ?聞いたことがないな」
めい
キナ「将棋?してないが」
めい
めい「そうですか。それじゃ千凛の友人の中にみぃっていう女の子いた?」
千凛
【後キナはシオンのファンです】
865:めい◆:2016/01/24(日) 00:01 めい「えっそうなんですかキナサンボしゃべり方がまるでシオンさんみたいだったので将棋された方だったのかと」
きなさん
千凛「あ、はい!いました。私の友達です」
めい
めい【まりぃありがとう】
まりぃ
キナ「私は将棋はしてないが、シオンは好きだ」
めい
めい「本当そのみぃってこがリオということいてその子と話したのちどこかに行って別の場所にいるよ。」
千凛
めい「そうなんですか。やっぱりシオンさんってかっこいいですよね」
キナさん
めい「あのさみぃって子がどこに行ったのかはわからないけどセレパラ内にいると思う。」
千凛
千凛「みぃは合宿に行ったのです」
キナ「お前にも分かるか。私はシオンに憧れてアイドルになったからな。まあ将棋とかにも興味はある」
めい
めい「合宿に行ったんでね。そういえば最近ある動きがでてきてるよ。なんかヒビキって人に言わなきゃいけないものかは分らないけどいつか戦うことになるかもしれないから。言っとくね。プリパラに戻そうとしてる人たちがエンメロっていうチームを作るためにメンバーを集めている。そのメンバーが集まったらクーデターになるかも。」
めい「キナさんのアイドルになったきっかけはシオンさんだったんですね。」
千凛、キナ
めい「そういえばリズにもらったクッキー誰にあげるつもりだったのかな?」
奈津、リズ
めい「ふわりとのケーキ作りに戻らなきゃ・・・・クリーム完成」
ふわり
めい「やっぱりそのクッキー受け取れないよそれリズが誰かにあげるために作ったんでしょ私人にあげるものもらへないよ」
リズ奈津
めい「コンコンコンすいませんヒビキさんはいらっしゃいますか少しお話がありまして」
ヒビキ
いおり「うーん。今日もいい天気だな」
まりあ「そうだね!」
あいり「ライブしたいな!」
いおり「しようか!!ライブ」
まりあ、あいり「うん!」
めい「すいませんいおりさん、まりあさん、あいりさん少しお話言いですか?」
いおり、まりあ、あいり
いおり「うん。大丈夫だよ」
まりあ「うん」
あいり「いいよ〜!」
めい
めい「ありがとうございます。わたしめいといいます。あのヒビキさんという人を探しているんですがどこにいますか?」
あいり、いおり、まりあ
いおり「ひびき。私、知り合いだけどひびきの妹なら分かるわよ」
あいり「ひびきさんに妹いたんだ」
まりあ「うん」
めい
めい「そうなんですか。その妹さんの場所わかりませんか」
いおり、あいり、まりあ
いおり「分かるよ。多分。そこのカフェにいるから。案内してあげる」
まりあ、あいり「ライブまでまだ時間あるしね」
めい
めい「ありがとう。ライブ頑張ってね。」
あいり、いおり、まりあ
あいり、いおり、まりあ「ありがとう!」
いおり「ゆうり!」
ゆうり「やぁ、いおり。偶然だね。」
いおり「そうだね。めい。この子がひびきの妹のゆうりだよ」
めい
めい「ゆうりさんはじめましてめいといいますあなたのお兄様に伝えたいことがあり探しているのですが場所教えていただけないでしょうか。」
ゆうり
ゆうり「ひびき兄さん?ごめん。分からない。役にたてなくてごめんね」
めい
めい「いいんです。あのゆうりさんヒビキさんに伝えたらいいかわからないんですが、最近エンメロというグーループ募集の貼紙があってそのところにプリパラに戻しませんかみたいなことがかいてあったんです。」
ゆうり
ゆうり「うん。」
めい
めい「ゆうりさんわたしこれからベリーの所に行くのでそれではさようなら。」
ゆうり
ゆうり「ばいばーい」
めい
めい「うんばいばーいあっベリーがいるベリーちょっと聞きたいことあるんだけどいいヒビキさんに伝えたいことがあっていまさがしてるの。」
ベリー
めい「ベリー今日ねヒビキさんの妹さんに会って話してきたよ。」
ベリー
めい「ヒビキさんいた。あのヒビキさん少しお話したいのですがよろしいですか?」
ヒビキ
めい「祝福会準備終わった!」
ふわり千凛
めい「電話しようかな千凛セレパラに戻ろうそこで祝福会はじめよう」
千凛
めい「はぁ〜誰も音沙汰なしかライブのやつソロエントリーしに行こうかな」
めが 姉
めい「いおりあいりまりあライブすごかった」
いおり、あいり、まりあ
アリス「キセツの花冠
プリチケになってよかった」
めい「アリスさんはじめましてめいです。よろしくおねがいします。」
アリス
アリス「よろしくねめい」
(微笑み)
〉めい
めい「アリスさんはセレパラでライブするんですか?」
アリス
みぃ「合宿楽しかった〜…でも今バスの中だから気持ち悪い……」
905:めい◆:2016/01/24(日) 13:37 めい「みぃ水飲む。」
みぃ
アリス「うんライブしてるよ
セレパラ歌劇団としてね」
〉めい
みぃ「あ、めいもバスの中にいたんだ…ありがとう…」
>>めい
めい「セレパラ歌劇団私の好きなユニットじゃないですか!わたしセレパラ歌劇団のメンバーのベリーと千凛の知り合いなんですよ。千凛とはユニット組んだんです。あのセレパラ歌劇のヒビキさんにあえますか。」
アリス
めい「どういたしまして。」
みぃ
みぃ「あっ、じゃあ私降りるね
またね!」
>>めい
千凛「分かりました」
キナ「そうだ」
めい
ベリー「めい?そうなの。分かったわ」
めい
めい「ベリーヒビキさんに羅菜っていう人と語尾にガオってつけてるアイドルに気 おつけてって言っといて。」
ベリー
めい「みぃまたね」
みぃ
めい「千凛キナさんどうしたんですか?」
千凛、キナさん
あいり、まりあ、いおり「ありがとう」
めい
キナ「今からライブしよう」
千凛「キナさんライブするのですか?わ、私も見に行っていいですか?」
キナ「ダメとは言っていない」
千凛「あ、ありがとうございます」
キナ「(私はシオンみたいなアイドルになる)」
「キナさんは和風ロックコーデね!和風だけどロックなコーデがかっこいいわね」
和風ロックコーデ!ヘヘヘっ
ファン「キャー!キナちゃ〜ん!キナ様〜!」
あの人を目指すため先天必勝
メイキングドラマ!スイッチオン!
キナは三味線を弾いた。
三味線の音で翼が生え、飛んだ。
そして飛びながらみんなに三味線を弾いた。
空飛ぶ三味線の翼!
キナ「サイリウムチェーンジ!」
あの人のためには絶対不撓不屈
あなたに負けてられない
ファン「キャー!キナ様かっこいい〜!サイコー!」
キナ「皆に伝えておく。私は好きな先輩がいる。私はその人を目指し、その人の上へ行く!」
ファン「応援してるよ〜!頑張って〜!」
めい「どういたしまして。」
いおな、まりあ、あいり。
めい「キナさ〜ん綺麗です」
きな
ゆり「キナちゃん、ライブ、よかったよ。
私、東堂ゆり。シオンの妹だよ。イゴよろしく♪」
キナ、千凛
いおり、まりあ、あいり「今度、一緒にライブしよ?」
めい
ベリー「はあ?なんでそんなことしなきゃいけないの?あたしは忙しいの。でもひびき様のためにはなるし、いいわよ」
めい
めい「ベリーありがとう。」
ベリー
キナ「お前がシオンの妹のゆりか。キナと申す、よろしく頼む。ありがとな、ゆり」
ゆり
キナ「ありがとな、めい」
めい
めい「いいよ三人とライブしてみたい。」
あいり、いおり、まりあ
めい「ゆりさんこんにちはめいといいますよろしくお願いします。」
ゆり
ゆり「うん。私もお姉ちゃんをこえるために頑張ってるからお互い頑張ろうね」
キナちゃん
いおり、まりあ、あいり「ありがとう〜」
めい
めい「キナさん。いいんですよ。すごく魅かれるものがありました。」
キナさん
ゆり「よろしく。シオンの妹のゆりだよ。イゴよろしく!」
めい
キナ「もちろんだ」
ゆり
めい「どういたしまして。どのコーデでライブする?」
あいり、いおり、まりあ
ゆり「キナちゃん、パキろっ♪」
キナ
あいり、いおり、まりあ「コーデは任せるよ!」
めい
クレハ「あのさ…プリパラを戻すの手伝ってあげようよ?」
初音「なんで?僕はこのままで良い」
クレハ「でも…私初音とライブしたいし皆とライブしたい…」
初音「皆とライブ?ならすれば?あんたって僕が居ないと何もしないの?」
クレハ「そ、そういう訳じゃないけど初音もライブして欲しくて…」
初音「…勝手なこと言わないで。僕は誰ともライブしないから」
クレハ「あ……」
めい「わかった。フォーチュンパーティーサイリウムコーデはどうかな?」
935:まりぃ◆F.:2016/01/24(日) 14:26 キナ「ああ」
パキった。
キナ「ゆりは囲碁はやっているのか?」
ゆり
あいり、いおり、まりあ「いいよ!」
めい
ゆり「ありがとう!
囲碁は、少しだけならやってるけど、バンド(ロック系)が趣味だからね」
キナちゃん
めい「めが姉のとこ行こ」
あいり、いおん、まりあ。
キナ「そうなのか。私も囲碁とか将棋はしてないが興味はある。私はシオンに比べると頭は悪いからな」
ゆり
いおり、まりあ、あいり「うん!」
めい
ゆり「だよね〜。分かるよ」
キナちゃん
めい「めが姉さん。4人エントリーお願いします。」
めが姉
キナ「チーム組まないか?私たちならいいチームになれそうだ」
ゆり
めが姉「分かりました。……エントリー完了しました」
944:リオナ◆gA:2016/01/24(日) 14:46 ゆり「もちろん!いいよ!」
キナちゃん
キナ「では改めてよろしく頼む」
ゆり
ゆり「よろしくね。キナ」
キナ
めい「みんなライブ行くよ」
めが姉、あいり、いおり、まりあ
めが姉「行ってらっしゃい〜!」
あいり、まりあ、いおり「頑張ろう!」
めい
めい「うんがんばろう。」
いおり、あいり、まりあ
いおり、あいり、まりあ「うん!」
めい
「4人はフォーチュンパーティーサイリウムコーデねとてもポップな感じで可愛い」
4人「フォーチュンサイリウムコーデえへ、あはは、ふふ、きゃは」
ファン「めいちゃ〜ん、あいりちゃすてき、〜いおりちゃんかわいい〜、まりあちゃんすてき〜」
めい「私たちの」
あいり「ライブ」
いおり「楽しんで」
まりあ「いってね」
4人メインキングドラマ!スイッチオーン!
カラフルな町中を4人は全力ダッシュそして、ハートが空高く上がる中4人は風船がたくさんついた気球に乗る。
飛ばせ、バルーン
4人「サイリムチェーンジ」
4にん「みんな〜ラストスパート行くよー。」
ファン「キャ〜イエーイ!」4人「みんな私たちのライブ楽しんで行ってね。」ファン「は〜い!」
めい「本当に楽しかったてかサイコ―すぎる。」
あいり、いおり、まりあ
ゆうり「ふふ。いおり。僕のプリンセスにふさわしいな」
954:ルーシィ◆gA:2016/01/24(日) 15:26 いおり「うん!この四人でチーム組まない?」
あいり「いいかもね!」
まりあ「掛け持ちしてるけどなんとかなるね」
めい
めい「ゆうりさん見に来てくださったんですね。」
ゆうり
クレハ「わぁ〜。ライブ凄い迫力があったよ!」
>>めい達
めい「わたしはいってもいいけど即席になるよ。」
あいり、いおり、まりあ
めい「クレハさんありがとうございます。」
クレハ
ゆうり「あぁ。もちろんだ」
めい
いおり、あいり、まりあ「大丈夫だよ!」
めい
初音「あんなライブの何処が凄かったんだか。クレハは本当に凄いと思ってたの?
それともお世辞?」
クレハ「お、お世辞じゃないよ!本当に凄かったよ…」
めい「ゆうりさん今からいおり呼んできましょうか。」
ゆうりさん
めい「いおりゆうりさんが来てるから行ってあげてそれとありがとう。」
あいり、いおり、まりあ
ゆうり「あぁ。頼む」
めい
リリアン「みんな頑張ってるなぁ…。私もライブしようかな」
965:めい◆:2016/01/24(日) 15:34 めい「はいわかりました。いおり〜ゆうりさんが呼んでるよ。」
いおり
いおり「うん。こちらこそありがとう」
まりあ、あいり「ありがとう!!」
めい
めい「リリアンさんこんにちはこれからライブですか頑張ってください。」
リリアン
リリアン「うん!めい…だっけ?ありがとう!頑張るね!」
>>めい
めい「どういたしまして。いおりゆうりさんがきているんだけどいおりを呼んでくるように頼まれてるから行こう」
いおりまりああいり
めい「いいんですよ御礼なんて」
リリアン
いおり「うん」
あいり「何?」
まりあ「プリンセス候補とかじゃないの?」
めい
リリアン「皆〜!今日もライブ来てくれてありがと〜!」
ファン「きゃー!リリアン様素敵〜!」
リリアン「それじゃあ、今日もライブ行くよ!曲は永遠ラブロマンス!」
あぁ、私は貴方の本気と情熱が見たいの ♪
もっと熱く、もっと紅く
もう私は貴方の羨む姿が羨ましくて愛しいの
もっと私を私を愛してよ。好きで苦しいこの愛 ♪
好きで君を見つめてるこの出会い
もう狂いそうなほど欲しいの
お願い、お願いどうか ♪
リリアン「メイキングドラマスイッチオン!
情熱の恋と薔薇のように!
エターナルルージュカーニバル!あはは!
エアリーチェンジ!ゴールドエアリー!
楽しい〜!ふふっ、輝け!愛のチャームベル〜!」
ファン「きゃー!リリアン様やっぱり素敵〜!」
めい「きっとプリンセス候補に選ばれたんだよさっき話した時に偶然いおりが僕のプリンセスにふさわしいって言ってたから。早く行こう。」
いおり
めい「ゆうりさんいおりつれてきましたよ。」
ゆうりさん
【一応次のスレ建てておきましょうか?】
976:ルーシィ◆gA:2016/01/24(日) 15:47 いおり「うん…」
ゆうり「サンキュ。」
めい
>>975
【建てた方が良いかもですね〜。お願いします!】
めい「よろしくおねがいします」
まりぃ
リリアン「ライブ楽しかった〜…」
980:まりぃ◆F.:2016/01/24(日) 15:49【了解です】
981:めい◆:2016/01/24(日) 15:51めい「リリアンさんお疲れ様です。」
982:小鈴◆cc:2016/01/24(日) 15:52 リリアン「めいも見てくれたんだ!ありがとう!」
>>めい
リオ「ふーん…リリアン…まぁアイドルなんて下らないけど」
キナ「チーム名はどうする?」
ゆり
めい「yourwelcomeそれでは私はこれでおいとましますゆえお二人でごゆっくり」
ゆうり
めい「はいすごかったです」
リリアン
キナ「リリアンか。なかなかの実力だな」
ネーナ「リリアンお姉ちゃんすごい!」
リリアン
ゆり「うーん。カッコいい感じがいいかな?」
>>キナ
ゆうり「あぁ」
めい
めい「リオまたまえたねなんで君はすぐ消えるの」
リオ
めい「さよなら」
ゆうり
リリアン「あはは。でも私もまだまだだよ」
>>めい
リリアン「えっと…ネーナと…君は?」
>>キナ、ネーナ
ゆうり「またね」
めい
リオ「別に消えようが人の勝手でしょ?」
>>めい
キナ「キナと申す」
リリアン
キナ「かっこいい系か。ロッキーアゲハはどうだ?私たちはロックなアゲハになるのさ」
ゆり
リリアン「へぇ、キナって言うんだ。よろしくね!」
>>キナ
めい「まぁ確かにそうなんだけど気になるじゃない少しどうやって消えてるか」
リオ
ゆり「いいね!!ロッキーアゲハ!」
キナ
キナ「リリアンよろしく頼む。私はシオンに憧れてアイドルになった」
リリアン
リオ「消えてる理由とか教えないよ」
>>めい
リリアン「東堂シオンだっけ。素敵だよね!」
>>キナ
キナ「だな」
リリアン
キナ「チーム名は決まったな」
ゆり
ゆり「うん。曲とメイキングドラマなんだよね。」
キナ
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