13です。
荒らし入らない
なりすまし入らない
以上のルールが守れる方は参加OKです!よろしくお願いします♪
クレハ「えー?醤油漬けでそのまま保管してー…」
初音「あんたも何処から来た」
クレハ「今来た」
初音「…」
>>キセツ
キセツ「‥君、青春してるね?」(にやり
>アリア
>>144
地味に安価を間違えたね!
>クレハ←のところは>初音←だからね!
めい「はい!あげたら頭にタバスコをぶっかけるのと一週間男装どっちがいいというので男装にしました。」
初音先輩
めい「どういたしまして。」
ころね、千凛、メルシュ
キセツ「ここであったが100年目だーっ!
クレハ、ちょっとこっちこい!」(クレハの胸元掴み引きずって
>クレハ、初音
クレハ「え、なになに〜?キセツどうしたの〜?」
>>キセツ
キセツ「あのねえ‥バレンタインデーの日あいてる?」
>クレハ
めい「クレハさんいつからいたんですか―!」
クレハ初音先輩キセツ
クレハ「バレンタインの日?
わかんないや〜。どうして?」
>>キセツ
クレハ「あはは〜、今来たの〜
本当男装似合ってるねー?」(ニヤけながら
>>めい
キセツ「さあ?いきなり現れたんだよね 」
>めい
キセツ「かくかくしかじか 乙女の事情だよ 」
>クレハ
クレハ「乙女の事情?
はっ、下らな…」←
>>キセツ
キセツ「‥クレハなめてると怒られるぞ!(私に)
くだらないはいいとして、クレハ、気になってる人は?どう?いるの?」
>クレハ
クレハ「えー、僕は気になってる人とかいないけど」
>>キセツ
キセツ「‥じゃあ、一緒にいて楽しいって思う人は?
いないはなしで」←
>クレハ
クレハ「うーん、雪葉とか?」
>>キセツ
キナ「はい」
シオン
キセツ「‥じゃ、じゃあ!可愛いって思う人は誰!(いがいと難しいぞ
この人‥)」
>クレハ
クレハ「同じクラスのそふぃかな?」
>>キセツ
シオン「キナ、お主はなぜアイドルを始めたのだ?」
>キナ
キセツ(‥違うよ君そこは普通‥)
「あ!じゃあ、ナルシストって思う人は?」
>クレハ
クレハ「同じ学校のドロシーかな!」
>>キセツ
めい「そうなんだ。ほめてくれてありがとうございました。」
キセツ、クレハ
キセツ(‥‥‥)
「もっともっとナルシストなのは?」
>クレハ
めい「ドロシー先輩ってなんか憧れます。」
クレハキセツ
キナ「そ、それは……シオンさんに憧れてアイドルになったのです。シオンさんみたいに全力投球で頑張ろうとアイドルになったのです」
赤くなった。
シオン
クレハ「国立リラン女学院っていう学校に居る花絵って子とかかな!」
>>キセツ
めい「なるほど。」
クレハキセツ
千凛「めいさんドロシーさんって毒舌な所とかが可愛いですよね。憧れます」
めい
キセツ「ドロシーちゃんとは話したことないけど可愛いよねえ」
>めい
シオン「‥私に?それはありがたい。私を慕っていてくれたとは
感謝感激だ キナ、お主なかなかの能力を持っておる。
私をこえる、なにかを‥な」
>キナ
キセツ「‥鏡よ鏡、世界で一番美しいのはだーあれ!!」
>クレハ
クレハ「やっぱり雪葉〜!美しさと可愛さ全部あるよ〜!」
>>キセツ
千凛「あら?キナさんとシオンさん」
キナ「千凛か。どうした」
千凛「いえ、仲良さそうだなと思って……」
キナ「そうか」
シオン
キセツ「ああもうちっがーう!じゃあ一番話しやすいのは! その雪葉って子
いがいで!」
>クレハ
シオン「む?お主は‥確か千凛といったな
イゴよろしく!私とキナはさっき会ったばかりだが
話が合うのだ すぐに打ち解けることができた 」
>キナ、千凛
クレハ「えーっと、流音先生が話やすいかな〜」
>>キセツ
キセツ「先生なし!クレハ、君の隣にいつもいる人といえば誰!」
>クレハ
クレハ「そふぃだよ!」(笑顔で
>>キセツ
キナ「本当に話が合うんだ」
千凛「そうなのですか、よろしくお願いしますね。キナさんと仲良くしてくださいね」
シオン
キセツ「‥違う‥違うよ‥君ちょっと間違ってるって!
君の隣にいつもいるのといったら私が知る限りでは←
初音でしょー!!」
>クレハ
シオン「うむ、勿論。千凛、お主とも仲良くしたいぞ」
>キナ、千凛
めい「シオンさん初めましてめいといいます。よろしくお願いします。」
シオン
クレハ「え、初音?」
>>キセツ
めい「まぁクレハさんの隣は初音先輩のイメージが強いです。」
クレハ、キセツ
シオン「めい、知っておるぞ。確かミミフラワーの‥」
>めい
キセツ「そう初音!初音がいっちばんクレハのことわかってる」
>クレハ
ゆり「あ、キナとシオンお姉ちゃんだ。めいちゃんと千凛ちゃんもいる」
キナ、シオン、めい、千凛
クレハ「そんなにイメージ強いのか…」
>>めい
クレハ「そうかな?雪葉が一番私のこと分かってるような分かってないような〜…」
>>キセツ
千凛「そ、そんな……ありがとうございます」
シオン
シオン「む‥ゆりではないか セレパラでは久しぶりに会うな」
>ゆり
キセツ「雪葉ちゃんは放っておいて!
初音は言えないだけで一番いっちばんクレハのこと分かってんの!」
>クレハ
めい「はい!私ミミフラワーのメンバーでいたんです。それにお話ししませんでしたが、プリパラや、セレパラでもいましたよ。」
シオン
シオン「皆仲良し、皆が平等 それが本来のプリパラ
だからな」
>千凛
シオン「なに?そうなのか。それは読めなかったぞ‥」
>めい
クレハ「初音とはユニットも組んでるけど、初音の本業はモデルで私はアイドルだから
あんまりセレパラ内で会うことは無いんだよね〜、学校でもそんなに会わないし…」
>>キセツ
ゆり「そうだね。セレパラでは久しぶりだね」
シオン
めい「そうなんですか。私多分その頃色々とねたまれた時期だと思います。」
シオン
キセツ「遠距離恋あっ‥じゃない。
とにかく離れてても糸で繋がってる、あろまちゃんとみかんちゃんみたいな
関係なのがクレハと初音!わかった?反論させないからね?」
>クレハ
【 ごめん、会計とか弟達そろそろ寝かさないとだから落ちるね
お相手感謝☺️ 】
めい「ゆりさんお久しぶりです。」
ゆり
クレハ「………ふふ…」(少しバカにした感じで笑い
>>キセツ
【了解!
お相手ありがとう😊】
キナ「ゆり」
千凛「ゆりさん、こんにちは」
ゆり
ゆり「久しぶり。めいちゃん」
めい
ゆり「シオンお姉ちゃんと一緒だったんだね」
キナ、千凛
シオン「調子はどうだ?ゆり」
>ゆり
シオン「ねたまれた‥どういういみだ?」
>めい
キセツ「なっ‥何笑ってんだ!怒るぞ?暴れんぞ?
狂うよ私!」
>クレハ
【 寝てた =私一人だけで暗い暗いリビングに〜♪← 】
クレハ「いや、何でもないよ?
また怪盗として動こうかな〜って思ってね」
>>キセツ
【何それ、超ホラ〜♪←】
キナ「ああ」
千凛「はい」
ゆり
千凛「はい」
シオン
キセツ「‥なにそれ。怪盗って
プリパラ初心者なんだよ私〜 デビューもしてないしさ
クレハはひびきちゃんみたいな怪盗やってたってこと?」
>クレハ
【 視線の先には何かいる〜♪ ヤベェ超怖いんだけど← 】
ゆり「うーん。全然…シオンお姉ちゃんみたいな感じのアイドルになれないよ」
シオン
クレハ「まぁ、そんな感じ〜!
人のプリチケ奪ったり〜、ライブでトラブル起こしたり〜!」
>>キセツ
【それはもしやの幽霊〜♪怖いっすね←】
ゆり「仲良くなれてよかった」
キナ、千凛
シオン「うむ、千凛はなにが好きなのだ?」
>千凛
めい「まぁ私が本気だして相手が先輩だったんですけど勝ってしまってそれが気にくわなかったらしくてそれで妬まれたんです。」
シオン
シオン「何も私のようなアイドルにならなければいけないという
決まりなどない。ゆりはゆりらしいアイドルになればいいのだ」
>ゆり
キセツ「‥いがいとヤバイことやってるねクレハ‥
まあ私はプリチケも1枚しかないしライブはまだやんないし
危険はないからいいや」
>クレハ
【 昨日写真を撮ったらオーブがうつってたんです(真顔)
証拠はありますよ、なんなら載せますから信じてください←?】
キナ「うむ、そうだな」
千凛「はい」
【キナはシオンの前では敬語で話すけどみんなの前ではシオンみたいな話し方で話します】
ゆり
シオン「‥それは災難だったな‥だが、お主は実力者
妬まれるのも無理はないだろう‥」
>めい
めい『ゆりさんお久しぶりです。」
ゆりさん
【怖い!】
キナ「ゆり、シオンさんの言う通り自分らしいアイドルになればよい」
シオン、ゆり
ゆり「私らしい…アイドルね。
もちろん、私もシオンお姉ちゃんを越えるようなアイドルになって見せるよ」
シオン
クレハ「悪戯大好きだからね〜
あはは!」
>>キセツ
【おっ、載せて載せて〜!←】
ゆり「うん!あっ、今ので、私たちのライブでするメイキングドラマ浮かんだよ!」
キナ
キナ「何だ?」
ゆり
【でしょ!】
シオン「ああ、その通りだ」
>キナ
シオン「ふっその時まで待っているぞ」
>ゆり
キセツ「悪戯ってレベルじゃあないと思うな‥」
>クレハ
【https://ha10.net/up/data/img/6252.jpg
奥の白いやつね】
クレハ「悪戯と〜、だまし討ちと〜、あはは!他にもいろいろ〜!」
>>キセツ
【わーお、凄い!きれい〜!←】
【ここ香織にぴったり。名前は幽霊の家とか】
キナ「はい」
シオン
ゆり「えっとね、私達らしいアイドルを目指したいというよりなりたいというおもいをメイキングドラマにしたいけどどうかな?」
キナ
キセツ「あ、あはは‥って話から逸れてるっ‥今はバレンタインデーの話してるんだから‥」(小声
>クレハ
【ねー!綺麗でしょ?!←】
ゆり「もちろん!その時は全力で勝負しようね」
シオン
キナ「うむ、それはなかなかいい提案だ」
ゆり
めい「まぁそれがげいいんでプリパラ内で虐めうけたんですけどね。暴力や水がかったりまぁそれで自分が劣ってるような感じにしたんですけど、うまくごまかしがきかなくて。自分に実力があることもわかってるんです。それでも色々と努力をしていきました。でも、私は、いじめが怖くなってプリパラを休業したんですよ。セレパラになってからまた活動したんです。もう妬まれないようにしよう。って思ったんですけど、あまりにも辛くなってしまって本気だして精っぱい頑張ろうと決めました。」
シオン
ゆり「でしょ!」
キナ
【 香織は幽霊キャラなんだよね、確かにぴったりかも!】
シオン「キナ、お主の歌声聴かせていただきたい」
>キナ
めい「確かに私もいいと思いますよ。」
ゆりさん
ゆり「ありがとう、めいちゃん」
めい
めい「キナさん歌ってみてください。」
キナさん
キナ「もちろんです!不撓不屈、絶対に諦めません!前進離島なライブをやってみせます!ゆり、頑張ろう」
ゆり、シオン
シオン「ああ!望むところだ!」
>ゆり
シオン「そんなことが‥だがな、めい。
いつでも本気だ。努力は必ず、そして努力した分
いや、その倍本気を出せ それが今のめいにできることだ」
>めい
めい「いいんですよ。本当に思ったことを言っただけですので。」
ゆりさん
ゆり「おぅ!もちろん」
キナ
キナ「ああ」
めい
【もし香織は後ろにいたらどうします?】
ゆり「それまで、頑張るよ」
シオン
ゆり「そうだね」
めい
キナ「シオンさん、私が完璧なアイドルになったら私とも対決してくれますか?」
シオン
めい「確かにシオンさんの言うとうりです。それにもっと頑張って梓真に人を信じさせてあげれるようにしてあげられるようにしなきゃ。」
シオン
【怖いですよ!】
めい「ゆりさん応援してます。」
ゆり
ゆり「ありがとう!」
めい
めい「どういたしまして。」
ゆり
【ライブどちらがしますか?それといおりさんの曲も作詞していいですか?】