13です。
荒らし入らない
なりすまし入らない
以上のルールが守れる方は参加OKです!よろしくお願いします♪
キナ「ありがとな」
ベリー「めい、ちょっとあんたと話したいことがあるの」
めい
めい「いいよ!でも、話ってなに?」
ベリー
ベリー「あたしとライブ対決しなさい!あたしとライブ対決して本当にあなたはセレパラ歌劇団にふさわしいのか実力を見せてみなさい」
めい
めい「分った!そのライブ対決受けて立つよ!それでセレパラ歌劇にふさわしい実力があるか証明してみせる!」
ベリー
ベリー「手加減しないわよ」
めい
めい「いいよ!手加減なんてしなくても、私も本気で行くからさ!」
ベリー
ベリー「あたしだっていつでも本気よ?じゃあライブ行って来るわ」
めい
理沙「めいっていうのね。うちは理沙。宜しく。」
真由「白石真由です。カッコいいなんて、嬉しいな。」
理沙「コントラスト、覚えときな。神ユニットになるからね」
真由「ふふっ」
めい
めい「うん!ライブいってらっしゃい!」
ベリー
めい「うん!コントラスト覚えておくね。理沙と、真由よろしくね!」
真由、理沙
真由「うん、よろしくねっ!
プリパラで友達が出来たのなんて、何年ぶりだろ…」
理沙「めい、これからよろしく。
あんたもいいライバルになりそうね」
めい「そうだね!私たちいいライバルになりそう!私もプリパラで十立ちできたのは久しぶりだよ!」
理沙、真由
「ベリー様はセレブリティゴシックコーデね!セレブだけどゴシックなコーデがステキね」
セレブリティゴシックコーデ!フフっ
ファン「キャー!!ベリー様〜!」
ベリー「ベリー様の歌声、聴かせてあげる」
ファン「キャー!ステキ〜!」
月夜に光る 私の姿
並んでいる 隣の影
メイキングドラマ!スイッチオン!
ベリーと馬は翼が生えて天へ登って行った。
進め!エンジェルベリーフォース!スペシャル!
エアリーチェーンジ!ゴールデンクイーンエアリー!
道ができ扉が出て来た。
ベリーは扉の中へ入って行った。
プリンセスドラマ!スイッチオン!
ベリーはブルーベリーやストロベリーに乗って大きくしてたくさんのベリーを降らせた。
あなたにプレゼント!スマイルプリンセスベリー!
響け!クイーンボイス!
コーデがゴールデンに輝いた。
心に光る月夜を 皆に見せてあげる
まだまだ会場を高く飛んだ。
ベリー「早くスマイル見せなさいよ」
鳴らせ!心の鐘!クイーンベル〜!
ファン「………キャー!!ベリー様サイコー!ステキ〜!すごい!美しい〜!!」
めが姉ぇ「すごい声援です!」
キヴァル「ライブ……キラキラ……クイーン……キラキラ」
モニカ「…皆キラキラ…してる……」
286:まりぃ◆F.:2016/01/31(日) 14:22 ベリー「次はあんたの番よ」
めい
モニカ「……」(ベリーのライブを見て
288:まりぃ◆F.:2016/01/31(日) 14:24 キヴァルはまたモニカを見つめた。
キヴァル「……誰?」
モニカ
めい「ベリーのライブ凄い声援だったよ!私も見ててすごいと思った!」
ベリー
ミーニャ「モニカ!そこで何してるみゃ!ってまたあんた!?」
>>キヴァル
ベリー「まあ当然よ、あたしはクイーンなんだから」
めい
めい「分った!サイコ―のライブにしてくる!」
ベリー
キヴァル「……ライブ……キラキラ……」
モニカ、ミーニャ
ミーニャ「…でもモニカを超えるキラキラなライブを出来る奴はいないみゃ!
モニカ!別のところに行くみゃ!」
モニカ「……」
>>キヴァル
ミサル「ちょっと何サル?その言い方は!キヴァル気にすることないサルよ」
キヴァル「………」←うなずく
ミーニャ
ミーニャ「みゃ〜!モニカ〜!
早く行くみゃ!」
モニカ「……」(キヴァルをじっと見て
>>キヴァル、ミサル
理沙「お互いランク上げとか頑張ろっか。
ライバルの印にパキる?」
真由「ライバルの印って…。私は友達の印にパキりたいな
めいちゃん、これからよろしくね。」
めい
【すいません、ちょっと勉強します←
落ちませんけど返レス遅くなるかもしれません。】
ミサル「ならこっちからもお断りサル!キヴァル〜こんな人たちといないでどっか別の場所に行くサル!」
キヴァル「……」←こっちも相手を見つめる
モニカ、ミーニャ
モニカ「…ミーニャ…話したい……」
ミーニャ「みゃ!?……そっちが良いのかは分からないけど
モニカはキヴァルとお話したいみたいだみゃ」
モニカ「……」
>>キヴァル、ミサル
ミサル「別に私はいいサルよ?」
キヴァル「………ありがとう………キラパラ……キラキラ……」
モニカ、ミーニャ
モニカ「……キラキラ…皆…キラキラ…?」
>>キヴァル
キヴァル「セレパラも………キラキラ」
モニカ
キヴァル「キヴァル……ボーカルドール……」
モニカ
モニカ「……ボーカルドール…友達…キラキラ…?」
>>キヴァル
「めいちゃんは、エンジェルプリンセスコーデね!天使のような感じがかわいいわよ!」
エンジェルプリンセスコーデ!ニコッ
ファン「キャー!めいちゃ〜ん頑張って〜!」
めい「みんなの声援に応えてあげられるように全力で完璧なライブにするね!」
ファン「キャ〜!めいちゃ〜ん可愛い〜!」
完璧になるために、辛いこともあるけど
それでも、頑張るのは、君の笑顔が見たいから!
メイキングドラマ!スイッチオン!
めいの周りには花畑が広がっているそこにはらせん階段があっためいはそのらせん階段をのぼる!
駆け上がれ!フラワーロード
エアリーチェーンジ!プラチナエンジェルエアリー!
らせん階段の道が出てその先の扉が出てきた。
めいはその扉に入っていった!
プリンセスドラマ!スイッチオン!
めいの背中に天使の羽が生えたそして、天空の城まで飛んでいく!
エンジェルヘブンキャッスル!
届け!エンジェルボイス
コーデがキラキラ輝いている
みんなに幸せのおすそわけ!
どんどん!高く飛んでいく!
めい「みんなを、幸せにしてあげる!」
届け!幸せの鐘!エンジェルハッピーベル〜!
ファン「キャ〜!めいちゃんのライブすご〜い!本物の天使みたい!」
めい「ありがとう!みんなの声援にこたえる以上に完璧なライブが出来ました!」
ファン「めいちゃんの声届いたよ〜!」
めい「ありがとう!みんなの声援もちゃんと届いたよ!ありがとうございました!」
めい「ベル!ライブ終わったよ!次は結果発表だね!」
ベル
めい「うん!ライバルと友達としてパキロ!」
真由、理沙
【ベリーです】
ベリー「まあ、なかなかのライブだったわ。あたしほどじゃないけど」
めい
モニカ「……」(めいのライブを見て
310:一華◆J2:2016/01/31(日) 15:04 真由「うん!パキるのも久しぶりだな〜…。」
理沙「はい。これでライバルね。
絶対負けないから。」
真由「理沙、今から勝負する訳じゃないんだからさ…。
今は友達、ね?」
理沙「…まぁ、友達としても、よろしく…」(照れて
めい
めが姉ぇ「では結果発表です。勝者は………2人共引き分けです」
めい
めい「ベリー!ライブ見てたんだ!ありがとう!」
ベリー
モニカ「………キラキラ…」
314:まりぃ◆F.:2016/01/31(日) 15:06 キヴァル「……うん」
モニカ
めい「えっ!引き分け!」
めが姉
ミーニャ「おっと、モニカはそろそろ時間だみゃ
お話できて楽しかったみたいだみゃ」
モニカ「バイバイ……」
>>キヴァル
めい「私もパキルの久し振りかも!まぁライバルと友達としてよろしく!」
理沙、真由
ベリー「まあ実力だけは認めてあげるわ。ちゃんとセレパラ歌劇団について行けるならあなたを出すわ。その変わり、誰かにやめてもらわなきゃいけないけどね。あたしはやめるつもりはないわよ?」
めい
めい「ありがとう!ちゃんと私はセレパラ歌劇団についていけるよ!」
ベリー
めが姉ぇ「どちらも素晴らしいライブだったので引き分けで〜す」
めい
キヴァル「……ばいばい……」
モニカ、ミーニャ
ベリー「じゃあ、あなたをセレパラ歌劇団に投票を出すわ。感謝しなさい」
めい
めい「分りました!なんかこんなこと初めてだったからびっくり!」
ベリー
めい「ベリーありがとう!」
ベリー
ベリー「またライブ対決する時は手加減しないわよ?」
めい
めい「私も、手は抜かないから!」
ベリー
めい「千凛あのね私ベリーとライブ対決をして結果が引き分けでセレパラ歌劇に入れるかもしれない!」
千凛
千凛「そうなのですか、よかったですね」←爽やかスマイル
「が、頑張ってくださいね」
めい
めい「うん!頑張る!」
めい
リルア「わーお…また来たら…今度はセレパラデスカ〜…」
330:めい◆Q8I:2016/01/31(日) 15:23 めい「うんがんばるね!」
千凛
めい「あのあなたは誰ですか?」
リルア
リルア「おお〜、知らないうちに知らないアイドル!
私はプリパリからキマシタ!リルア・ロゼルだよ!」
>>めい
千凛「はいっ」
めい
【昨日キセツさんが出した写真をここに出してちょっと遊んでみようかな】
セレパラタウン
香織「わあ〜!ここ少し古そうな家!」
音色「でも香織のイメージに合ってるよ」
香織「この家、使おうかな」
めい「プリパラから来たんだ!私はめいよろしくね!」
リルア
【プリパラじゃなくてプリパリです!】
リルア「へー…リリアンみたいなダサい新人アイドルかしら…」(小声
>>めい
めい「ちがうよ!私新人アイドルじゃないよ!それに、リリアンはださくないよ!」
リルア
香織と音色は中に入った。
音色「暗いね」
香織「でも私にぴったりかも!誰か肝試しとかでここに来る人いるかな〜いるなら少し驚かせちゃおう」
音色「少しじゃないよね?」
めい「みくるごめん!」
みくる
真由「そうなんだ。私復帰したのも最近だからさ…」
理沙「うん。ま、瑠璃たちとも会ったら仲良くしてあげてよ」
めい
【新キャラ増やそうかな…】
初姫沙那/はつひめさな
理沙の妹。多少男勝りでやっぱりロック大好き。
敬語は苦手な様子で年上にもタメ口。
チャーム、クール、ブランドはロッキングハート、ランクメジャー、おなじみアイドル
リルア「何言ってるんデスカ〜!
リリアンがダサいわけないじゃないデス!」
>>めい
【リルア「リリアンがダサいわけないじゃん!」です】
342:まりぃ◆F.:2016/01/31(日) 15:32 香織「ここは幽霊の家って名付けよう」
音色「いいね」
めい「分った!あったら仲良くするね!」
真由、理沙
真由「うん、よろしくね」
理沙「あと沙那の事m…」
沙那「姉貴。」
理沙「沙那…」
めい
めい「あれ?さっき小声でリリアンみたいなダサい新人アイドルかしらとか言ってなかったけ?私耳がいいから小声で言ったことが聞こえて。リルアって猫かぶりなの?」
リルア
キヴァルは幽霊の家に立った。
キヴァル「…?」
ミサル「キヴァル〜!何してるサルか?」
キヴァル「……」
ミサル「何か、ここ怪しいサル。別の所に行くサル!」
キヴァルは瞬間移動してキラパラに来た。
リルア「猫かぶり?なんデスカ?それ
リルアは猫かぶりじゃないデース!」
>>めい
めい「えっと、理沙、真由その子は誰?」
理沙、真由、沙耶
香織「誰か来るかな〜」
みんな
めい「えっと猫かぶりっていうのは、自分を良い人に見せる感じ!アイドルで言うキャラみたいなもんかな?リルアってリリアンに嫉妬してたりするの?」
リルア
真由「えっと…理沙の妹だよ。」
理沙「性格に難ありのね」
沙那「…姉貴うざい。
初姫沙那。仲良くしてもしなくてもいい。」
めい
リルア「リリアンはプリパリで会った良きライバルデース!
猫かぶりじゃないデス!」
>>めい
めい「そうなんだ。私はめいよろしく!」
沙織
ルウリ「リリアン何してるのかな〜」
『ヤッホー!リリアン』
と送った。
リリアン
めい「まぁさっきのは聞き間違えだったのかな、ごめんね。」
リルア
リリアン「メール?」(『ルウリ〜!どうしたの?』と打ち送信して
>>ルウリ
リルア「(めいって奴耳良すぎかよ…)で、では仕事があるのでバイバイデース!」
>>めい
沙那「仲良くすんの?めんどくさいな…」
理沙「…おい」
真由「さっき仲良くしてもしなくてもいいって」
沙那「そう言えば基本的にしない方を選択するからね〜」
理沙「…だからお前は回りに敵を作るんだよ」
沙那「かんけーねーし。」
めい
めい「うん!バイバイ」
リルア
古川イルル
怖いもの好きで幽霊に興味がある。怖い話や怖い情報も持って来る。
外見、香織にそっくりで髪型の色は白
アイドル研究生
めい「まぁまぁ、私は仲良くできたらいいなってだけだから。」
理沙、真由沙那
ルウリ「帰って来た」
『ただ何してるのかな?って思って。プリパリ楽しい?』
と返信した。
リリアン
理沙「いや、こいつムカつくでしょ?
友達なんなくたっていいよ。」
真由「さっき沙那ちゃんの事もよろしくって言いかけてたよね?」
理沙「真由黙れ」
沙那「姉貴に言われたから仲良くするのならいらないから。
仲良くすんのもめんどくさいし」
理沙「沙那ふざけんな」
めい
リリアン「えーっと…」(『私も不思議な赤ちゃんを見つけたの。キララって名前にしたんだ』と打ち
>>ルウリ
めい「リリアンさんにメールしてみよう!リルアって子が気になるから!」
『リリアンさん今日リルアって子が来ました!どんな子ですか?あの子なんか裏がありそうな子だと思ったので聞いてみました。』
と送った
リリアンさん
リリアン「ん……?」
(『えっと…リルアはプリパリでの大会で連勝して、プリパラでの大会でも優勝した私のライバルだよ。ちょっと小悪魔なんだ〜』と打ち
>>めい
めい「私は、自分から、沙那の友達になりたいと思う!」
沙那
イルルは幽霊の家を見た。
イルル「わ〜!これはまさに幽霊がいそうな家!」
???「入れ……入れ……」
イルル「キャー!!入れと言われて入らないわけには行かないしこの家、少し興味ある〜!入ろ〜!」
イルルは中に入った。
音色「いらっしゃい………」
イルル「ど〜も!私は古川イルルと申します!ここに幽霊が出るんですよね?」
音色「……幽霊?そんなものは存在しない………ここに存在するのは光だけ……」
イルル「とにかく入らせてください」
音色「分かりました……」
香織はこっそり見つからないようにイルルについて行った。
イルル「やっぱり怖いな。でも楽しい!」
すると音がした。
イルル「きゃあ!幽霊の足音!?」
イルルは歩いて行った。
いきなり止まった。
イルル「わあ〜」
イルルは壁に飾ってある絵を見た。
後ろから香織が来てイルルの肩をつついた。
イルルは後ろを見た。
後ろには誰もいなかった。
そしてイルルがまた絵の方を見るとまた香織が来て肩をつついた。
イルルは後ろを見た。
誰もいなかった。
また絵の方を見た。
香織が肩をつついた。
イルル「もう何!」
イルルは後ろを向いた。
すると後ろには香織がいた。
イルル「きゃあ〜!!!」
沙那「でもめんどくせー」
真由「…」
理沙「…」
沙那「んじゃ。」
めい
めい「そうなんだ。」
(『そうなんだ。それなら納得』)
と打ち
リリアン
めい「うん。バイバイ。」
沙那
ルウリ「どんな子だろう」
『そうなんだ!?今度会ってみたいな〜』
と返信した。
リリアン
ルウリ「これ、この前のめいって子だ」
『こんにちは、ルウリだよ』
と送った。
めい