13です。
荒らし入らない
なりすまし入らない
以上のルールが守れる方は参加OKです!よろしくお願いします♪
めい「梓真さんよろしくお願いします。あと、彼方もよろしく。」
彼方、梓真
夏帆「ただ破壊するのもつまらん。人々をブラパラに連れて行き、プリパラを地獄に落とす……そしてあいつを……」
美花「誰かしら」
夏帆は美花を見た。
夏帆「あいつは使えそうだ。あいつをブラパラに連れて行ってみよう」
夏帆は美花に近づいた。
夏帆「私は夏帆です」
美花「夏帆っていうんだ、よろしくね」
夏帆「今からあなたをステキな所に連れて行きましょう」
美花「私を?ステキな所ってどんな所?」
夏帆「花がいっぱいでとても楽しい」
美花「花がいっぱいあるのね、行くわ」
美花は夏帆に近づいた。
夏帆は手を出して穴をを出し美花と落ちて行った。
美花「きゃあ〜!!」
暗闇だった。
美花「暗い所ね。あれ?扉がある」
美花は扉を開いた。
美花の目にハイライトがなくなった。
美花「夏帆様の逢瀬の通りに〜私は夏帆様の言うことを何でも聞きます」
夏帆「成功」
彼方「うん、改めて宜しくね!」
梓真「こちらこそ宜しくお願いします。」(微笑み
めい
【すいません、アニメ見てきます←
好きなアニメが更新されていたのDAw】
【あっ!すみません、名前変えます。美穂にします】
473:めい◆Q8I:2016/01/31(日) 21:37 めい「美花さん!早くみんなに知らせないと!」
みんな!
【>>472様
すいません、ありがとうございます…。
なんか>>468の文章嫌味っぽくてごめんなさい、なんていえばいいのかちょいパニックになってたみたいで…】
めい「大変なの!ブラパラの人がセレパラに来て名前は美穂っていう人!ブラパラに私の友達が操られちゃった!だから何か言われても断ってじゃないと操られちゃうから!」
梓真、彼方、シンリー
めい「ベリー!アミー!千凛!メルシュ!ころね!大変ブラパラの人がセレパラに来てるのそれで、美花さんが、操られちゃった!とりあえず何を言われても断ること!それと、美穂っていう人に注意!」
ベリー!アミー!千凛!メルシュ!ころね!
梓真「ブラパラ…?聞いた事ないけど……。
けど、私と梓、顔合わせて話した事ないから…。もし合わせてあげるとか言われたら多分着いて行くと思う」
彼方「流石梓真…w
私は梓と梓真が二人になって、周りにいて欲しいかも。二人とも私の恩人で最高の友達だし。
って、そうじゃなかったね。分かった、気を付けるよ」
めい「ありがとう!」
梓真、彼方
美花「美穂様の言うことは何でも聞きます」
美穂「これはいい。では次のブラパラに来させる人を探そう」
今度はキラパラに来た。
ルウリとネーナが通った。
美穂「あいつらにしよう。ねえ君たち」
ルウリとネーナに近づいた。
ルウリ「きゃあ!来ないで!」
美穂「ステキな場所へ行かない?」
ルウリ、ネーナ「ステキな場所?」
美穂「そうさ、とても楽しい所さ」
ネーナ「絶対に行かない!もうママ以外は誰にもついて行かない!」
ルウリ「またネーナを攫うつもり?」
美穂は手を出して煙に閉じ込めた。
ルウリ「これって私の魔法じゃない!」
暗闇だった。
ネーナ「ママ怖い」
ルウリ「大丈夫よ、ママが守るから。あれ?扉がある」
ネーナ「絶対開けたらダメ!怖い!」
ルウリ「大丈夫、私はこういうのには惑わされない!」
美穂がルウリとネーナの背中を押して扉の中に入った。
ルウリ「ここどこ?」
美穂「ブラパラへようこそ」
ルウリとネーナの目にハイライトがなくなった。
ルウリ「美穂様の逢瀬の通りに〜ほらネーナも言いなさい!」
ネーナ「何でも言うことを聞きます」
美穂「これで3人目だ」
めい「初音さん、クレハさん、キセツさん大変です!ブラパラの人がセレパラに来ました!それで、美花さんが操られました!とりあえず、美穂さんという人にはきお付けてください!最後に何か言うかもしれませんけどついて行かないでください!操られます!」
初音、クレハ、キセツ
シンリー、アミー「うん!ついて行かない!」
千凛「わ、分かりました」
ベリー「言われなくても分かってるわよ、幼稚じゃないんだから」
ころね「うん!」
めい
めい「えりな!大変美花がブラパラの人に連れてかれたあと被害は二人に増えて三人になった!美穂という人とにはきおつけてください。」
えりな
めい「ありがとう!」
484:まりぃ◆F.:2016/01/31(日) 21:53 えりな「うん!美穂?」
めい
めい「一華さん!理沙!真由!沙那大変!ブラパラの人がセレパラにいる!美穂という人には要注意!操られ人が三名いる!」
一華さん、沙那、理沙、真由
めい「ブラパラの社長の名前です!美花さんも操られています!謎の扉に要注意です!」
えりな
めい「いおり、あいり、まりあ、大変!ブラパラの人がセレパラにいる!きおつけて」
いおり、あいり、まりあ
えりな「美花は騙されやすいからな〜分かった」
めい
めい「優愛、優稀、瑠花さんたいへんです!ブラパラの人がセレパラに来ていて!操られた人もいるのできおつけてください!」
優愛、優希、瑠花
めい「みぃ大変ブラパラの人がセレパラにいるだからきおつけて!」
みぃ
めい「シオンさん!ゆり!キナさん大変です!ブラパラの人がセレパラに来てます!きおつけてください」
シオン、ゆり、キナさん
今度は空からセレパラに来た。
まりぃを見つけた。
まりぃを手で空に浮かせた。
まりぃ「きゃあ!何これ浮いてる!?」
ゆい「まりぃ!?」
美穂「ちょうどいい」
ゆいも一緒に連れて行って空へ上がって行った。
まりぃ、ゆい「きゃあ〜!!」
暗闇に入った。
まりぃ「何?この扉」
ゆい「まりぃダメだよ!全くまりぃは何でも扉を開けたがる。この間だってそう、入るなと書いてあるのに入る。もう今度からは絶対に開けないで!」
まりぃ「分かってるよ」
ゆい「本当?」
美穂「え〜いこいつらも私がいないと中に入れないか」
美穂が扉を開けて風で吸い込まれそうになった。
ゆい「今度は吸い込まれないんだから!」
まりぃ、ゆい「きゃあ!」
風が強くなって吸い込まれた。
まりぃ「ここどこ?」
ゆい「さあ」
まりぃとゆいの目にハイライトが消えた。
まりぃ、ゆい「美穂様〜」
美穂「どんどん増えていく。面白くなって来た」
キナ「うむ、分かった」
めい
めい「よろしくおねがいします!」
キナさん
美穂「これで5人だ」
496:めい◆Q8I:2016/01/31(日) 22:10 めい「こうなったら!美穂さん!もうこんなことやめてください!それと、操った人たちお元に戻してください!」
美穂さん
美穂「………」←聞こえないふりをして
めい
めい「みんなにメールしよう!」
『みんな、私は美穂という人と話をしてくる。今操られている人数は五人だよ!もうこれ以上増えないためにはなしをつけてくる。』
みんな
めい「美穂さん!聞こえないふりしてるのバレバレですよ!操った人を返してもらいます!」
美穂
美穂はスマホを取り出してめいのメールを消して消えて行った。
千凛「めいさん大丈夫ですか?わ、私も行きます」
めい
めい「消される前にメールを打たなければ!」
『みんな!大至急来てこのままじゃブラパラに支配されちゃう!あとメールは相手が消している可能性があるけどとどいた人は早く来て!」
みんな
今度はまみを連れて行った。
まみ「美穂様〜」
みれぃとらぁらも連れて行った。
みれぃ、らぁら「美穂様〜」
リーエを連れて行った。
リーエ「……美穂様〜」
めい「美穂さん!あなたの思いどうりにはさせません!」
美穂さん
美穂「うるさい、あの扉に入ればお前も操られるぞ」
めい
めい「みんなにメールをしなきゃ!」
『みんなみれぃとらぁらさんとまみさんが操られました」
と送る
みんな
めい「絶対あなたの好きなようにはさせません!」
美穂さん
美穂は絶対にブラパラから出られないように魔法で閉めて出れなくした。
508:めい◆Q8I:2016/01/31(日) 22:25 めい「美穂さんそんなことしても無駄ですよ!貴方にセレパラは渡さない!」
美穂さん
めい「今の現状も報告しなくては!」
『みんな今このセレパラからは出れないようにされてる!」
とみんない送る
みんな
美穂はめいを無視して他のアイドルたちを浮かばせてブラパラに連れて行った。
めい
めい「待ちなさいみんなは渡さないわ」
めいは、みんなのいるところに飛び込んだ!
美穂
千凛「おい、お前!勝手なことをしたら許さねーぞ!」
美穂「うるさい……」
めい
美穂「だが遅い」
空へと消えて行ってブラパラに行った。
他のアイドルたち「美穂様〜」
めい
めい「そんな!みんなが操られてしまった!だけど、私はあきらめないわ!」
美穂
めい「千凛どうする美穂をどうやって止めようか?」
千凛
千凛「お前何をするつもりだ!」
美穂「いきなり口が悪くなりましたね〜千凛さん」
千凛「カンケーねぇだろう!」
めい「美穂さんいったいなにするつもりなんですか!」
美穂
千凛「あー!マジでムカつくぜ!いい加減にしやがれ!こっちが聞きてーよ」
めい
めい「同感です!久々にキレちまったぜ!」
千凛
千凛「あっごめんなさい……わ、私怒ると言葉が乱暴になるのです」
めい
???「おい!めい!変われ!お前じゃ無理だ!」
めい「そんな!私がやる!だから引っ込んでて!」
???安心しろよ!俺に任せておけ!」
めい「分りました!」
せいら「おい!またせてわるかったぜ千凛」
千凛
千凛「大丈夫です」
せいら
めい「あのいいんです!私もこういう状況になると裏が出てくるので!」
千凛
せいら「それはよかったぜ!」
千凛
せいら「おい!そこのお前!今回の目的について言え!」
美穂
美穂「邪魔だな」
美穂は台風を起こした。
千凛「何すんだよ!いい加減にしやがれ!」
美穂「邪魔する方が悪い」
めい、せいら
美穂「お前たちに言う必要はない!邪魔だ」
めい、せいら
せいら「アぁ〜もう少し素直だったら俺の女にしてやってもよかったのによ残念だぜ!」
めい「せいら!そんなこと言ってる暇ないでしょ!美穂さんを止めなきゃ!」
せいら「分ってるよ!だから悪いな眠っててくれ。」
せいらは、美穂の腹を殴ると気絶させてしまった!
めい「早く変わってください!」
せいら「分ったから!せかすな!」
めい「千凛美穂さんは気絶させえおきました!」
千凛
美穂は目を開けた。
美穂「甘い!」
美穂は雷を呼んで雷を起こした。
めい、せいら
めい「美穂さん!なんで、セレパラを狙ったんですか!お嬢様に言われたんですか!セレパラを壊す遊びとやらに。」
美穂さん
【部活なかったので少し帰り早かったです〜。ただいま〜】
初音「今日は何しよう〜…」
クレハ「だね〜…ちょっと暇〜…」
【新キャラ紹介です。】
名前立花せいら
俺様系アイドルアイドルランクひっぱりだこアイドル
性別女
性格俺様
ブランド名「クールデビル」
めい「初音さん!クレハさん!助けてください!」
クレハ、初音
初音「は?めいどうしたの?」
>>めい
めい「今セレパラのアイドルたちがブラパラの人たちに操られていて、今3人しか残ってないんです。それと今ブラパラの人といます。どうにか助けてください!」
初音
美穂「うるさい、お前には関係ない。私はただ壊したいだけだ!何ならお前もブラパラに連れて行って操ってやろう」
めい
めい「ふざけないで!ただ壊したいだけで壊すなんて!そんなこと絶対にさせない!それに絶対に私は操られたりなんかしない!」
美穂
初音「えー、僕あんまり人を助ける趣味とかないしー…」
>>めい
めい「お願いします!本当にピンチなんです!」
初音
初音「自分でどうにかしといて」
>>めい
めい「分りました自分で何とかします!」
初音先輩
初音「おっけー。そんじゃ、クレハと出かけますか〜、じゃね〜」
>>めい
美穂「やっぱやめた。あんたを連れて行っても何もならないからな」
美穂は嵐を呼んでめいを吹き飛ばした。
めい
めい「それじゃいってらしゃ〜い!」
初音
めい「きゃ〜!」
めいは吹き飛ばされたそしてしりもちをついた。
美穂さん
モニカ「………」(めいと美穂を見て
547:まりぃ◆F.:2016/02/01(月) 16:35 美穂「邪魔をするからだ」
美穂はめいを暗闇に閉じ込めて鍵を閉めた。
美穂「そこから出ることはできないからな」
めい
めい「閉じ込められたか!」
めいは大人しくすることにした。
美穂
美穂「これで邪魔することはできないだろう」
美穂はブラパラに連れて行く人を探した。
めい
美穂「ん?あいつはいいな」
美穂はせいらを浮かばせた。
せいら
キヴァル「キラキラ輝くための毎日
月曜日に歌を歌い
火曜日にリズムに乗って
水曜日はランウェイして
木曜日はステージに立ち
金曜日はまた練習
土曜日は寝て
日曜日に出かける
輝くためには諦めるわけには行かないの〜♪」
ミサル「キヴァルの歌声はサイコーサル。誰よりも美しいサル」
キヴァル「……」
めい「閉じ込められた!けど、まだ、せいらがいる!せいらにメールをしよう!」
『せいらさん敵につかまりました助けてください!」
と送った
せいら
せいら「めいからメールだ!敵につかまったから助けて!たっくあいつはしょうがねえなぁ!おい千凛!あいつを助けに行くぞ!」
千凛
せいら「おい!美穂!めいの居場所を言え!」
美穂
千凛「はい!」
美穂「無駄だと言っているではないか、しつこいやつらだ」
美穂は千凛とせいらを浮かばせた。
千凛「きゃあ!」
せいら
美穂「教えるわけないだろう!」
せいら
せいら「くそっ!めいを待たせられねって時に!」
浮かされているためせいらと千凛に打つすべがない!
美穂
せいら「そうかよ!大体場所は分ってんだ!ブラパラで一番暗い場所!扉の前に閉じ込めてきたんだろ!」
美穂
美穂は千凛とせいらを浮かばせてブラパラに連れて行った。
暗闇に行った。
千凛「何なんだよ、あいつ!つーか、ここどこだよ!」
せいら
美穂「私が閉じ込めたのは檻だ」
せいら
せいら「おちつけ!ここはブラパラの入り口だ!もしかしたら、めいもいるかもしれねぇ!」
千凛
めい「あっ千凛とせいらの声だ!」
千凛
せいら「おい!千凛今すぐ檻に行くぞ!」
千凛
美穂「ならライブして連れて行ってやる」
「美穂さんはダークムーンコーデね!闇の月をイメージしたコーデね」
ダークムーンコーデ!ふんっ
みんな「あれ?あの子誰だろう」
美穂の目が黒く光った。
美穂「セレパラの愚かな者たちよ、セレパラ、キラパラを闇の世界にしてやろう」
黒い闇を見せてやろう
幸せを絶望に変える
メイキングドラマ!スイッチオン!
美穂は扉を開けてブラパラに行った。
闇の世界へ!レッツゴーブラパラ!
みんなは浮かんでブラパラに行った。
エアリーチェーンジ!ダークエアリー!
さあ案内しよう
ワクワクだな
みんな「キャー!!美穂様〜!サイコーです!」
美穂「成功」
千凛「は、はい!」
せいら
アリアが歩いていた。
美穂がアリアを見た。
美穂「あいつも役に立ちそうだ」
アリアはゲームをしながら歩いている。
アリア「リュウくんかっこよかった」
美穂「そこの君」
アリア「私?」
美穂「好きな人がいるんだよね?」
アリア「関係ないでしょ?」
美穂「私には分かる。君の好きな人もブラパラにいる」
アリア「騙されないよ!」
美穂「本当のことなのに……君の好きな人悲しむよ」
アリア「(リュウくん……)」
美穂「さあおいで」
暗闇になった。
アリア「扉だ」
アリアは扉を開けた。
アリア「リュウくん?どこ?リュウくん?」
アリアは周りを見渡した。
アリア「そんな……」
アリアの目にハイライトがなくなった。
アリア「美穂様〜」
自宅
奈津「…やっぱり梨花、可愛いなぁ……」
(梨花のライブDVDを鑑賞していて
ドリパラ
リズ「ラブリードリームマジック!うふっ」
(ライブしていて
セレパラ
梨花「…ティナ、大変だけど頑張ろうね!」
ティナ「ピィ!」
梨花「ふふっ」
ティナ
梨花の外のペット。つい最近セレパラにも連れてきた。梨花の大切な相棒。
容姿は小さなドラゴンっぽい鳥。色は水色。相当珍しい動物らしい。
美穂「梨花か、あいつも使えそうだ」
美穂は梨花を浮かばせてブラパラに連れて行った。
梨花
クレハ「戻って来た〜。お出かけ楽しかったね!」
初音「だね〜!僕の新しい服も買えたし…」
ティナ「ピィ!」
梨花「え、浮いてる…!?
……自分の命がかかった戦いを勝ち抜いた私を、なめないで下さい!」
ティナ「ピ!」(氷のような息を吐いて
梨花「ティナありがとう…。」
美穂
美穂「あいつは後にしよう」
梨花
美穂はクレハと初音を浮かばせた。
初音、クレハ