13です。
荒らし入らない
なりすまし入らない
以上のルールが守れる方は参加OKです!よろしくお願いします♪
めい「キウァル甘いチョコだとホワイトチョコとミルクチョコ苦いチョコはビターチョコにしたけどどっちにする?」
キウァル
キナ「めい、シオン見なかったか?」
めい
キセツ「うわ!なんだ〜‥違反チケットを貼るのは
南委員長だけだぞ!だって気になるんだよ〜 人間には欲があるんだから
教えてくれてもいいでしょう!」
>初音
モニカ「ミーニャ…モニカ…チョコ………欲しい…」
ミーニャ「何言ってるみゃ!
モニカがチョコ何て似合わないみゃ!」
モニカ「……」
【 んーと、良かったら私がシオンなりきろうか?
下手だけど 】
キヴァル「………甘いミルクチョコって何?苦いビターチョコって何?」
めい
めい「ベリーアミーチョコ作ってきたよ。ベリーはビターチョコアミーミルクチョコとホワイトチョコどっちがいい?」
ベリー、アミー
初音「一回みれぃが学校休んだから僕が代わりで
風紀委員長代理になったんだよ
絶対教えないから!」
>>キセツ
78
【いいのですか?すみません、私がわがまま言って。よろしくお願いします】
めい「ビターチョコは苦い味のチョコのことで種類もいっぱいあるミルクチョコは茶色甘めのチョコレートホワイトチョコが白い甘めのチョコレートだよ。」
キウァル
アミー「ミルクにしようかな、ありがとう」
めい
キセツ「く、これは逆らえない‥っ
ちぇっ 知りたかっただけなのに!‥まあいいや〜」
>初音
>>82
【 大丈夫ですよ☺️ 】
シオン「‥イゴ?あれは‥テレビで見た
正真正銘本物のキナではないか 」
>キナ
めい「シオンさん見てないけど?」
キナ
キヴァル「そうなんだ………ホワイトチョコにする……」
めい
めい「キナさんいたシオンさんがいた!」
キナさん
めい「分ったキウァルにはホワイトチョコね!」
キウァル
キナ「シオンさん!?こんにちは、会えて嬉しいです!」
シオン
初音「はい、僕の勝ち〜
逆らえないからね〜。
まぁクレハの頭脳に敵う奴はいないだろうけど…」(ボソッ
>>キセツ
キナ「ああ」
めい
シオン「む、私もだ。テレビでお前のライブを見てから
胸の高鳴りが止まらないんだ とはいえ、少し私に似ているな」
>キナ
めい「分った。はい!アミーにはミルクチョコ。それとどういたしまして。」
アミー
キセツ「え、何って言ったの?ワンモ‥じゃなかった
なんだよ〜!春色キセツって知れたら嬉しかったのに 」
>初音
初音「嬉しいじゃないよ!僕が嬉しくないからね!?」
>>キセツ
めい「キセツチョコ甘いチョコだとミルクとホワイトチョコがあって苦いのだとビターがあるけどどれにする?」
キセツ
キナ「はい、元々こういう性格なので。よく言われるんです」
シオン
キセツ「私が知れたら、私は嬉しい、秘密を暴露した事で
心がすっきりした初音も嬉しい、一石二鳥じゃんか!」←
>初音
キセツ「私はミルク〜♪ ミルクが一番甘いからね!」
>めい
シオン「ふむ‥では 一緒に言うぞ。私の後に続けて言え
レッツイゴー! 」
>キナ
初音「僕の本性暴いて何が楽しいのさ…」
>>キセツ
めい「千凛メルシュころねチョコ持ってきたよ。ミルクとホワイトビターチョコがあるけどどれがいい?」
千凛メルシュころね
キナ「レッツイゴー!」
シオン
キセツ「本性?ああ!初音はキャラ作ってるんだね
初音の本性知りたっ‥なんて思ってない、でもさぁ〜
自分のことを一番知ってくれてる人がいるだけでもアイドルとして
変わるものなんだよ?初音で言えばクレハとか」
>初音
めい「分ったキセツにはミルクチョコね!」
キセツ
シオン「うむ、さすがだ。いろいろと調べてはいたが
やはりキナのことをまだよく知らないのだ。
好きな食べ物はなんだ?」
>キナ
キセツ「ありがと、めい!」
>めい
千凛「私はミルクチョコでお願いします」
メルシュ「迷うな〜う〜ん」
ころね「ホワイトチョコ〜!!」
めい
初音「このナルシストな性格が僕の本性だよ✨
ああ…僕はいつでも裏表が無く美しい…(人の話を地味にスルーして
>>キセツ
めい「クレハさんチョコ作ってきたんですがビターとホワイトミルクチョコの中で一つ選んでください。」
くれは
キナ「豆大福です」
シオン
クレハ「えっ、ちょっと待ってよ〜
今女子制服無いのにこのタイミングでチョコ!?
よーし、めいちゃんに罰ゲームね!」(笑顔で
>>めい
めい「分ったメルシュと千凛はミルクチョコころねはホワイトチョコね!」
メルシュ、ころね、千凛
キセツ「‥‥なんか怪しいぞー‥」
>初音
シオン「む、私と同じじゃないか、気が合うな」
>キナ
めい「あの罰ゲームって何するんですか?」
クレハ
初音「なっ、なんだよ……
怪しくないよ」
>>キセツ
クレハ「んー、頭にタバスコぶっかけか、一週間ずっと男装!
どっちが良い〜?」
>>めい
キセツ「キャラ作ってるのになんでそのキャラが本性なの〜?
ねえ、なんでーなんで〜?」
>初音
初音「なっ、うるさいなー!
ナルシストなのが本性なの〜!」
>>キセツ
めい「じゃあ一週間男装します。」
クレハ
キナ「はい、そうですね」
微笑んだ。
キナ「シオンさんは誕生日はいつですか?」
シオン
クレハ「オッケー、はいウィッグとパプリカ学園の男子制服!」
>>めい
めい「美花えりなチョコ作ってきたよ!ミルクビターホワイトチョコどの味にする?」
美花、えりな
キセツ「ふーん‥?ねえ、本当に?本当なの?」
>初音
シオン「私は1月5、15(イゴ)の日だ」
>キナ
めい「ありがとう。少し着替えてくる。」
クレハ
めい「クレハさん着替え終わりました!」
クレハ
初音「本当だよ!本当だからね!」
>>キセツ
クレハ「(でもブレザーとか色々破けてるんだよね…。色々と恥をかいたりして)
オッケー!」
>>めい
めい「それじゃあがんばります。」
クレハ
クレハ「男装にあってるよー!」
>>めい
キセツ「‥なら‥いいけどさ〜‥
でも!嘘ついてたとしたら容赦しないからね」
>初音
めい「キセツ初音先輩クレハ先輩に男装教えてもらって男装してきました!」
キセツ初音先輩
めい「ありがとうございます。」
クレハ
初音「うん、大丈夫
容赦……あの時のクレハの罰ゲームよりもやばい奴はないから…」←
>>キセツ
初音「お前クレハにチョコあげたんかーい!」(高速で突っ込み)←
>>めい
キセツ「あ、めっゲホッゲホッ‥‥な、なにその格好!
男装?ちょっとレア写真!」(写真撮り
>めい
ゆり「流石にまだシオンお姉ちゃん見たいなアイドルになるにはちょっとまだ遠いな〜。頑張ってライブしないと」
136:緑風 ふわり◆VY:2016/01/30(土) 23:51 キセツ「クレハの罰ゲーム?あはは!そんなたいしたことないって!多分
やざくないしやばくない、みんなやばい奴ではないからね!」
>初音
初音「僕が1ヶ月間…
クレハの家に同居したりさ…、もう色々…同居何て嫌がらせだろ!
僕のプリチケが醤油漬けにされたりさ!」
>>キセツ
キナ「そうなのですか、私は1月6日です。シオンさんの1日後ですね」
シオン
キセツ「プリチケが醤油漬け?新しい食べ物になりそうな予感!
同居だって?楽しそうじゃんか!」
>初音
シオン「やはり近いな。もしかすると私とキナは
神に導かれた者同士なのかもしれぬ」
>キナ
初音「プリチケは食べ物じゃない!
何考えてんねや!←
同居なんて…よりにもよって寝室もクレハと一緒…ふざけてんだろ!」
>>キセツ
キナ「そうかもしれませんね!」
シオン
千凛「ありがとうございます、めいさん」
メルシュ「ありがとう」
ころね「ありがとね」
めい
アリア「はっ!べ、別にあげるつもりなんてないよ?リュウくんにチョコをあげるつもりなんて……」
赤くなった。
キセツ
キセツ「プリチケを醤油漬けって、クレハは何考えてんねん!
そのまま初音に食べさすつもりかーっ!
えらいいいやんか、同居生活。初音はんとクレハはんの仲が深まるでー?」
(なぜか関西弁)
>クレハ
シオン「ここであったが100年目だ。少し歩こうではないか」
>キナ
クレハ「えー?醤油漬けでそのまま保管してー…」
初音「あんたも何処から来た」
クレハ「今来た」
初音「…」
>>キセツ
キセツ「‥君、青春してるね?」(にやり
>アリア
>>144
地味に安価を間違えたね!
>クレハ←のところは>初音←だからね!
めい「はい!あげたら頭にタバスコをぶっかけるのと一週間男装どっちがいいというので男装にしました。」
初音先輩
めい「どういたしまして。」
ころね、千凛、メルシュ
キセツ「ここであったが100年目だーっ!
クレハ、ちょっとこっちこい!」(クレハの胸元掴み引きずって
>クレハ、初音
クレハ「え、なになに〜?キセツどうしたの〜?」
>>キセツ
キセツ「あのねえ‥バレンタインデーの日あいてる?」
>クレハ
めい「クレハさんいつからいたんですか―!」
クレハ初音先輩キセツ
クレハ「バレンタインの日?
わかんないや〜。どうして?」
>>キセツ
クレハ「あはは〜、今来たの〜
本当男装似合ってるねー?」(ニヤけながら
>>めい
キセツ「さあ?いきなり現れたんだよね 」
>めい
キセツ「かくかくしかじか 乙女の事情だよ 」
>クレハ
クレハ「乙女の事情?
はっ、下らな…」←
>>キセツ
キセツ「‥クレハなめてると怒られるぞ!(私に)
くだらないはいいとして、クレハ、気になってる人は?どう?いるの?」
>クレハ
クレハ「えー、僕は気になってる人とかいないけど」
>>キセツ
キセツ「‥じゃあ、一緒にいて楽しいって思う人は?
いないはなしで」←
>クレハ
クレハ「うーん、雪葉とか?」
>>キセツ
キナ「はい」
シオン
キセツ「‥じゃ、じゃあ!可愛いって思う人は誰!(いがいと難しいぞ
この人‥)」
>クレハ
クレハ「同じクラスのそふぃかな?」
>>キセツ
シオン「キナ、お主はなぜアイドルを始めたのだ?」
>キナ
キセツ(‥違うよ君そこは普通‥)
「あ!じゃあ、ナルシストって思う人は?」
>クレハ
クレハ「同じ学校のドロシーかな!」
>>キセツ
めい「そうなんだ。ほめてくれてありがとうございました。」
キセツ、クレハ
キセツ(‥‥‥)
「もっともっとナルシストなのは?」
>クレハ
めい「ドロシー先輩ってなんか憧れます。」
クレハキセツ
キナ「そ、それは……シオンさんに憧れてアイドルになったのです。シオンさんみたいに全力投球で頑張ろうとアイドルになったのです」
赤くなった。
シオン
クレハ「国立リラン女学院っていう学校に居る花絵って子とかかな!」
>>キセツ
めい「なるほど。」
クレハキセツ
千凛「めいさんドロシーさんって毒舌な所とかが可愛いですよね。憧れます」
めい
キセツ「ドロシーちゃんとは話したことないけど可愛いよねえ」
>めい
シオン「‥私に?それはありがたい。私を慕っていてくれたとは
感謝感激だ キナ、お主なかなかの能力を持っておる。
私をこえる、なにかを‥な」
>キナ
キセツ「‥鏡よ鏡、世界で一番美しいのはだーあれ!!」
>クレハ
クレハ「やっぱり雪葉〜!美しさと可愛さ全部あるよ〜!」
>>キセツ