13です。
荒らし入らない
なりすまし入らない
以上のルールが守れる方は参加OKです!よろしくお願いします♪
めい「鬼はベリーとかかなぁあとは分らない!」
キセツ
美音香「いろんな音楽を感じてギターからね!(感じて来たからね!)」
めい
キセツ「わからないんかい!ベリーちゃんとは話したことないんだよなあ
追いかけてきたらぶつけまくる〜 」
>めい
ユリエ「節分って…何やってるんだか…。」
初音「僕は節分とかあんまり興味ないな。でも豆って健康に良いから…」
ユリエ「あんたの話は良いから」
初音「はい。すみません」←
まりぃ「ではこれより豆まき一回戦を始めます!」
ゆい「よ〜いスタート!」
投げる人は鬼に豆を投げた。
投げる人たち「鬼は外〜福は内〜」
鬼たち「ぎゃ〜!」
アミー「鬼は外〜福は内〜」
ベリー「なんであたしが鬼なのよ!あたしは鬼じゃないわ!」
ネーナ「鬼は外〜!福は内〜!」
ルウリ「きゃっ」
みんな
ゆり「楽しそうだな」
いおり「私たちも参加すればよかったね」
まりあ「そうだね〜」
キセツ「わーい、鬼は外ー 」←棒読みでベリーに投げつけ
>ベリー、他の皆
キセツ「おっ、は つ ね ー!やんないの?豆投げ!」
>初音、ユリエ
【いおりさんたちも参加できるようになっています。鬼か投げる人かチャームに喋らせて入ってOKです】
809:めい◆Q8I:2016/02/03(水) 16:56 めい「ルウリベリー!鬼は外〜福は内〜ってね!」
みんな
初音「豆投げとか下らな…。僕の美しさはもっと他のところで出さないと!」
ユリエ「あんたの美しさはどうでも良いけど
私も節分とかあんまり興味無い。子供っぽいし」
>>キセツ
ベリー「だから鬼じゃないわよ!クイーンよ!」
ベリーはキセツを追いかけた。
キセツ
キセツ「私は節分自体知らなかった! けど鬼ごっこみたいなものじゃんか
2人もやろうよ!」
>初音、ユリエ
キセツ「鬼は‥外ー!あはは!これが節分か〜
楽しいじゃんかー!」逃げて
>ベリー
キナ「節分?興味ない」
814:いおり◆gA:2016/02/03(水) 16:59 チャーム「あなたは投げる人です」
いおり「私とゆりとアヤとあいりは投げる人か」
チャーム「あなたは鬼です」
まりあ「私、りな、アイカ、れいなは鬼か」
ベリー「きゃあ!」
キセツ
ルウリ「わあっ!」
めい
ゆいは笛を鳴らした。
ゆい「一回戦終了〜」
初音「豆を投げるような時間があるならレッスンの方がマシ!」
>>キセツ
めい「キセツ!一人だけずるい!私も混ぜろ〜!アミーいこ〜!」
アミー、キセツ
キセツ「ええ?もう終わりなの〜 早いなあ 」
>ベリー、ゆい
キセツ「んー‥デビューもしてない私だからあんまりわかんないや」
>初音
めい「キセツ!二回戦あるかもだよ!」
キセツ
初音「今日はクレハもいないし凄い暇。そこら辺を一周してこようかな…。じゃあね」
>>キセツ
ゆり「なんで私が…ライブしたかったのに…」
いおり「いいじゃん、たまには」
まりあ、りな「お面完成っと」
ゆい「では二回戦を始めます!よ〜いスタート!」
ベリーはキセツを追いかけた。
キセツ
奈々「なな!なな!」
奈々は投げた。
イルル「私は鬼〜」
イルルはめいを追いかけた。
めい
アリス「豆投げればいいんだよね?」
824:青春キセツ ふわり◆VY:2016/02/03(水) 17:05 キセツ「イェーイ!テンション春あげ〜 」
>めい
キセツ「‥ちょっと待った‥ところでクレハとはどうだい?」( にこり )
>初音
キセツ「え、ちょっと待って、顔怖いよ!ベリーちゃん!」
豆をぶつけて
>ベリー
キセツ「おぉ!アリスも投げるんだ?キセツさんと同じ!」
>アリス
まりぃ「そうだよ」
ネーナ「アリスお姉ちゃんっ行くよ!」
アリス
初音「は?クレハとはどうだい?って意味不〜…いきなりどうしたのさ…」
>>キセツ
めい「きゃ〜!イルルは鬼なんだね!」
めいはイルルから逃げた
イルル
キセツ「初音クレハに恋してるんでしょ〜?
最近はど?ってこと あんま話せてなかったし〜 」
>初音
アリス「うん頑張ろうねキセツ♪」
〉キセツ
アリス「あっねーなって、まりぃ!行こ行こ」
〉まりぃ、ネーナ
【訂正 アリス「あっねーなって、まりぃ!」です】
832:めい◆Q8I:2016/02/03(水) 17:08 めい「鬼は〜外福は〜内」
イルルに向かって豆を投げた!
イルル
まりぃはいおりに豆を投げた。
いおり
キセツ「がんばろ!節分とかわかんないや 小学校行ってなかったからなあ
でも!豆をぶつける遊びだってことはわかったよ 」
>アリス
初音「こ、恋……!?してるわけ無いじゃん……
クレハは家庭の事情で最近学校に来てないから僕もあんまりわかんない…」
>>キセツ
めい「いおりも鬼なのか〜!」
まりぃと混じってめいも豆を投げた。
いおり
アリス「アリスも節分初めてだから
本でみて習ったの」
〉キセツ
キセツ「学校か〜‥クレハはパプリカ学園にいるんだよね
一度行ったことあるけどあの時は走ってプリパラに逃げたからなあ私
‥と、いうか!クレハ男、初音女なんだからお似合いだと思うよ?」
>初音
イルル「きゃっ」
めい
セリア「黒く丸い魂で我の下部になるがよい!」
キセツ「あはは、‥ココルちゃんと投げたかったな〜」
>アリス
いおり「きゃー!」
逃げて
めい、まりぃ
ゆり「鬼は外〜!福は内〜!」
ベリーに豆を投げて
ベリー
初音「お似合いねぇ…。
アイドルが恋愛なんておかしいよ…」
>>キセツ
キセツ「でもでもでも!巷で噂のアイドルも恋愛騒動起こしたとか
あるらしいよ」(小声)
>初音
アリス「ココルは?今日、どうしたの?」
〉キセツ
めい「いおり!待て〜!」
いおりを追いかける!
いおり
初音「そんなの言われても何とも思わないわ…。」
ヒカリ「クレハ……?」
初音「はあ!?!?ヒカリはいつからそこにいたんだよ…」
ヒカリ「今…来た…」
>>キセツ
めい「セリア!豆投げよう!」
セリア
キセツ「最近はココル体調悪くて、ユユはバレーボールだし
ルネ先輩はプリパラエンザにかかって。リトルはプランスで
アイドルやってる、リトルなんかわかんないけどプランスで有名な
マネージャーにスカウトされたらしくって〜」
>アリス
アリス「ヘッヘェーみんな、大変なんだね……」
〉キセツ
キセツ「ん?おお!淡色キセツ!ってことでだれ?」
>初音、ヒカリ
いおり「待たないよ!」
逃げて
めい
キセツ「私はデビューもしてないから暇なんだけどね!
リトルはセレパラ歌劇団の仕事がある時だけこっちに帰ってきてるんだ〜」
>アリス
アリス「あっいおりだ
えい」
(豆を投げる)
〉いおり
ヒカリ「妹……」
初音「ヒカリは超天才なんだよ!いつもは無口だけど」
>>キセツ
めい「待て〜!」
いおりを追いかける!
いおり
アリス「リトルも頑張ってるな〜
最近、アリスはレッスンとライブ、ちょっとの仕事だけだから……
キセツはまだデビューしないの?」
〉キセツ
キセツ「‥よくわからないけどすごいんだね!つまりは
金色キセツ?無口でもオーラがあるからいいじゃんか!」
>初音、ヒカリ
キセツ「んー?デビューはしようと思ってるけど‥
あ、そうだ!せっかくだし今日デビューライブしよっかな
節分の日!」
>アリス
ヒカリ「妹…っ!」
初音「妹以外にもちゃんと言ってよ…。ヒカリはクレハの義理の妹なんだよ」
>>キセツ
アリス「いいんじゃないかな?キセツのライブ見に行くね!」
〉キセツ
めい「私も豆投げる!」
いおり煮豆を投げた!
いおり
ベリー「こら!」
ゆり
めい「私もキセツのデビューライブ見に行こう!」
キセツ
キセツ「ヒカリンはクレハの義理妹か!今日のキセツは何色キセツ?
の青春キセツ!よろしくね ヒカリン!」
>初音、ヒカリ
キセツ「じゃあ‥エントリー行ってくる〜!」
>アリス
キセツ「めいも来てくれるの?わーい!ありがとう!」
>めい
ゆり「油断大敵♪」
ベリー
いおり「きゃー!」
逃げ回り
めい
アリス「いってらっしゃい」
(微笑む)
〉キセツ
まりぃ「二回戦終了〜」
みんな
システム室
珠梨奈「ここ何処?あれっドリームシアターの模型?
ひびきさんとベリーさん、それにリトルさんやアリスちゃん、まりぃちゃんの
お人形がある……」
アリス「アリス、全く投げてなかった」
871:珠菜◆cc:2016/02/03(水) 17:27 ヒカリ「ヒカリン……」
初音「ヒカリンって…あだ名…」
>>キセツ
キセツ「やっぱり‥これ面白いからこの大会終わってから行く!」
>アリス
ひびき「君は……(羽月珠梨奈。 確か、今日帰ってきたとかいう……)
こんな所で何してるんだい?」
〉〉珠梨奈
キセツ「ヒカリンっていうとね、もっと君と仲良くなれるからさ!
あ、そうだ 初音もつけてあげよっか?はつねこ、とか!」
>初音、ヒカリ
アリス「そうだね!」
〉キセツ
めい「いいの!キセツのデビューライブどんなふうになるか気になる!」
キセツ
珠梨奈「ごっごめんなさい
システム室だと知らなくて……」(涙目になり)
〉ひびき
キセツ「春色キセツ、みんなの笑顔を春色にさせるライブするから」
>アリス
キセツ「あはは!期待に裏切らないようにしないとだ 」
>めい
ひびき「仕方ないな……君は神アイドルだっけ?
もし、今のセレパラ歌劇団から1人抜けたら
入らないか?(どんな反応をするかな?)」
( 怪しい笑みを浮かべ )
〉〉珠梨奈
アリス「春色……絶対なるよ!」
〉キセツ
めい「システム室に行かなきゃ!」
ヒビキ、珠梨奈
キセツ「アリスとかリトルとかひびきみたいな金色キセツは無理だけど
笑顔を春色にするのならできるもんね!
アリスにそういわれるとなんだかできる気がするよ!」
>アリス
初音「はつねこ!?そんなあだ名いらないから!」
ヒカリ「はつねこ…」
>>キセツ
珠梨奈「ええっと……あのその……」(顔が赤くなる)
〉ひびき
キセツ「ヒカリンははつねこってあだ名どう思う?
可愛いじゃんか!」
>初音、ヒカリ
めい「ちょっと待った!」
めいはシステム室に入ってきた!
ひびきさん、珠梨奈
珠梨奈「めっめいさん!」
〉めい
ヒカリ「面白いのかしこまっ…」
初音「面白いとか嫌なんだけど!?」
>>キセツ
ひびき「クスッ(面白い反応……)」
〉〉珠梨奈
ひびき「!!!なんだ君か」
〉〉めい
アリス「ううん金色にできるよ」
〉キセツ
キセツ「かしこま!面白いなら〜‥これに決めた!
はつねこが嫌がるならやめるけど、でもこれファンにウケると思うよ?」
>初音、ヒカリ
アリス「キセツなら」
〉キセツ
ゆい「では最終戦行きます!よ〜いスタート!」
ネーナ「楽し〜い!」
ルウリ「きゃあ!」
みんな
キセツ「‥うー‥!歌いたくて仕方ない!ライブ
行ってくるね!」
>アリス
めい「ひびきさん初めましてめいといいます!あの、私をセレパラ歌劇団に入れてください!」
ひびきさん!
初音「僕は嫌だよ!ファンは僕のあるがままを楽しみにしているんだよ!」
>>キセツ
珠梨奈「あのっ……どうしたんですか?」
〉ひびき
だだっと走ったがキキッと止まり
キセツ「む!?最終戦‥だと‥?イェーイ!」
豆を投げ始めて
めい「ごめんね!珠梨奈私セレパラ歌劇団に入りたいの!」
珠梨奈
アミー「ちょっとトイレ!」
アミーは去ってひびきの所に向かった。
アミー「ひびき!」
ひびき
キセツ「僕のあるがまま‥キャラ作ってるんじゃないの〜?」
>初音
めい「アッアミー!なんでここにいるの!」
アミー
ひびき「いやっなんでもない」
〉〉珠梨奈
ひびき「君ランクは?」
〉〉めい
初音「ナルシストなのが僕のあるがままさ✨」
>>キセツ
ひびき「今度は君か……」
( ため息をつき )
〉〉アミー
キセツ「は‥‥」☆が頭にぶつかり←
>初音
初音「は…ってなんだよ!?反応薄く無い!?」
>>キセツ
いおり「私たちもセレパラ歌劇団に入りたいな…」
まりあ「はは。神アイドルだもんねー。どっちでもいいけど」
珠梨奈「あっあの……私……」
〉〉ひびき
キセツ「いっや〜?なんでもない」
>初音
【 ちょっとリトルにiPad貸すわ〜 】
めい「メジャーランクです。ひっぱりだこアイドルの所にいます!でも結構ライブとかしいたんですけど、今のランクまだわからないんですよね。」
ひびきさん
アミー「ひびきに伝えたいことがあるの」
めい
アミー「ひびき!あなたには負けない!努力は必要ってことを証明してみせる!私たちとライブ対決しなさい!」
ひびき
ユリエ「なんか…アミーとめいがあっちに行ってるの見かけたんだんだけど…」
>>アミー、めい
【り】
915:珠菜◆cc:2016/02/03(水) 17:43 初音「ってもうそろそろファッションショーの練習の時間だ
じゃあね!」
めい「そうなの!私はセレパラ歌劇に入りたくてひびきさんに会いに来た!」
アミー
ひびき「歓迎するよ セレパラ歌劇団は絶対負けない!」
〉〉アミー
ひびき「まぁまぁだな…もう1つ天才チームを作ろうか……」
( 考え )
〉〉めい
ひびき「珠梨奈 どうしたんだい?」
〉〉珠梨奈
珠梨亜「珠梨奈!行くよっ!!珠梨奈に手を出したら許さないから」
珠梨奈「あっ珠梨亜 でっでは」
〉ひびき
【落ちます お相手サンキューです】
【お久〜】
リトル「久しぶりのみんな‥元気かな?」(自分の部屋の外にいて
ココル「ゲホッゲホッ‥‥うえぇ‥」
ルネ「あ‥ココルちゃんもお風邪なの‥」
アミー「私たちの努力を見せてあげる!もし私たちに負けたらそのままでいい、でも勝ったらプリパラに戻させてもらうわ!」
ひびき
めい「もう一つの天才チーム?」
ひびきさん
ユリエ「ってひびきさん……?皆もここに居るし…」
>>ひびき
【サンキュー】
ひびき「羽月珠梨亜……気は強いが使えそうだ……
また今度ゆっくりと話そう」
〉〉ツインスター
いおり「私たちが誘われるはずないもんねー。」
まりあ「確かに、神アイドルだけど、誘われないね」
あいり「そうだね〜」
めい「ユリエ!ユリエも来たんだ!」
ユリエ
アリス「リトル〜久しぶり〜」
(抱きつく)
〉リトル
ユリエ「あんたとアミーがここに来てるの見たから…ついて来ちゃった…」
>>めい
キヴァル「………」
リトルを見つめた。
リトル
リトル「わ‥アリスだ!ふふ、久しぶりのアリスだ
久しぶり!あれ‥少し背高くなった?」(抱きしめ返し微笑み
>アリス
リトル「あ‥こんにちは、小さなアイドルさん」(相手を見て微笑み
>キヴァル
めい「私はセレパラ歌劇に入りたくてひびきさんの姿が見えたからシステム室まで走ってきたんだけどまぁまぁってところなんだよね。アイドルランクが。」
ユリエ
ひびき「ああっもちろんだ
リトル、アリス準備はいいか?ライブ対決だ」
〉〉リトル、アリス、アミー
ひびき「ユリエ……か」
〉〉ユリエ
ひびき「ああっ考え中だ でもセレパラ歌劇団は満員で入れない」
〉〉めい
アリス「そうかな?リトルも成長してるよ!」
(微笑み)
〉リトル
アリス「あっひびき!うんもちろん いつでもオッケー」
〉ひびき
ユリエ「あんたランクなに?」
>>めい
ユリエ「あっ、あの…この間のセレパラ歌劇団のライブすごかったです…!」
>>ひびき
リトル「ひびきちゃん‥アミーと‥うん、わかった
頑張る! アリス、ひびきちゃん、アミーも頑張ろうね」
>ひびき、アリス、アミー
アミー「今じゃないわ!スプドリの時よ!スプドリでライブ対決だからね?」
ひびき
めい「そうですか。でも、もう一つの天才チームできたら入りに来ます!それとひびきさん!エンメロにはきおつけてください」
ひびきさん
いおり「何?めいたちがいる」
まりあ、あいり「本当だ」
めい、ユリエ
リトル「久しぶりに来たけど、アリスに会えてよかった!
実はね‥マフラーを編んでみたの なかなか会えなくてプレゼント
渡せてなかったから‥」(白色のマフラーを渡して
>アリス
キヴァル「……こんにちは……」
リトル
ユリエ「あら、いおり達?」
>>いおり、まりあ、あいり
ひびき「ああっもちろん」
〉〉アリス、リトル
ひびき「スプドリはセレパラ歌劇団しか参加できない」
( 笑みを浮かべ )
〉〉アミー
めい「いおり!あいり!まりあ!来たんだ!」
あいり!いおり、まりあ
リトル「私はリトル、名前は?」
>キヴァル
リトル「ふふ、久しぶりのライブだ 」
>アリス、ひびき
アリス「ありがとうリトル 頑張ろうね
あっリトルにプレゼント これピンクダイヤのティアラ」
(ティアラを渡す)
〉リトル
アリス「うんひびきも頑張ろうね」
〉ひびき
アミー「めいちゃん!私はひびきに勝ってプリパラに戻すわ!努力は必要だって教えてあげるの。絶対負けない」
めい
いおり、まりあ、あいり「うん。」
ユリエ
あいり、まりあ、いおり「私たちももセレパラ歌劇団に入りたいから…」
アリス「リトルと一緒にライブ……久々だ」
〉リトル
キヴァル「……キヴァル……」
リトル
ユリエ(はあ…皆の方が凄いもん…。私は…)
952: リトル◆DE:2016/02/03(水) 17:57 リトル「うん ‥わあ、綺麗‥ありがとう、私 マフラーって
初めて編んだから上手にできてないかもしれないけれど‥」
(早速ヘッドフォンクラウンを外してティアラをつけてみて)
「どうかな?」
>アリス
めい「そうなんだ!がんばってね!私もひびきさんの作る新しい天声チームに入れるように頑張る!」
アミー
ひびき「もう1つ天才チームができたら考えておく
エンメロ?ああっ大丈夫だ」
〉〉めい、ユリエ、いおり
リトル「忙しくてチームでライブ、できてなかったから楽しみ!」
>アリス
リトル「キヴァルちゃん!よろしくね、久しぶりにここにきたから
キヴァルちゃんの事あまり知らなくて」
>キヴァル
アミー「うん!私はめいちゃんにも負けないよ?」
めい
ゆい「最終戦終了〜」
まりぃ「これでセレパラ節分大会を終わります」
みんな
アリス「可愛い!似合うー
アリスもつけてみたんだけど マフラー
あったかい………リトルの愛がこもってるね」
〉リトル
ユリエ「……天才チームがもう一つ…!
エンメロに負けないでください!応援してます!」
>>ひびき
ひびき「ありがとう」
( 微笑み )
〉ユリエ
キヴァル「あなた……キラキラ……キヴァル……ボーカルドール……」
リトル
ひびき「どうする?今からするか?」
〉〉アミー
いおり「…!?天才チーム…がもうひとつ。入れるように努力しないと」
ひびき
ユリエ「でっ、では…!お邪魔しました…
これからミュージカルの練習があるので!」(走ってその場から離れ
>>ひびき
リトル「そうかな?アリスも可愛い!
リトルの愛?愛‥愛ってよくわからないの ファンの子の笑顔のことかな
アリスは愛を知ってるの?」
>アリス
リトル「リトルはキラキラではないかなぁ キヴァルちゃんも私も
ボーカルドール!同じだね 」
>キヴァル
めい「はい!」
ひびきさん
ひびき「実は君は候補だったんだ
もしつくるなら君は絶対だ」
〉〉いおり
ひびき「頑張れ」
〉〉ユリエ
アリス「アリスはなんとなくなら…
ありがとうリトル たぶん愛はそんな感じと思う」
〉リトル
めい「それでは私も練習があるのでしつれいします」
(そのばからはなれる)
ひびきさん
リリアン「あれ……?オフだからまたちょっと来たんだけど…。皆何してるんだろう……?」
970:いおり◆gA:2016/02/03(水) 18:04 いおり「え!?
候補だったって本当?」
ひびき
【上記のかっこの中に書いてあるのは】
その場からはなれるです!
ひびき「ああっ本当だ」
〉〉いおり
ひびき「練習頑張れ」
〉〉めい
リトル「愛こそ 奇跡さ♪ ってベリーの歌パート。
愛は、奇跡なんだってことは勉強したよ ファンの子の笑顔は
どんなに疲れてても疲れがすぐ吹き飛んじゃうくらい素敵な宝物!」
>アリス
みれぃ「エンメロ頑張るぷりよ!セレパラ歌劇団なんかに負けないでぷりっ」
アミー「うん!」
まみ「何がセレパラ歌劇団よ、絶対負けないわ。実験のために」
アミー「ええ」
いおり「嬉しい…」
(微笑み)
ひびき
リリアン「えーっと……、ユニット作りに来たんだけど…。
リルア達いないか…」
アリス「あっベリーのパートのとこ
あったね じゃあファンの子の笑顔がリトルにとっての
愛………とか?
アリスは愛もリトルもみんなも宝物!
アリス、宝物がいっぱいだ」
(微笑む)
〉リトル
ひびき「じゃあ僕は失礼するよ」
〉〉いおり
めい「ありがとうございます!もっと私のパフォーマンスに磨きをかけないと!誰もが手に届かなくなるくらいの!私の力をもっと高めなきゃ!だって私は天才域に張ったアイドルだから!」
ひびきさん
いおり「うん。ライブ頑張って。応援してるよ」
ひびき
【13終わりが近いので14の制作お願いします!」
まりぃ
めい「ライブ頑張ってください!」
ひびきさん
ひびき「期待してるよ」
〉〉めい
ひびき「ありがとういおり」
〉〉いおり
リトル「ふふ、リトルは、ファンの子の笑顔を愛してるんだ
なんだかわかった気がする 宝物がいっぱいなのは良い事なんだ!
みんなに会いたいな まりぃもココルもリリアンも
沙希も‥みんなとあって話したいな 」
>アリス
いおり「どういたしまして」
(微笑み)
ひびき
ひびき「エスコートシネマコーデ」
♪〜♪〜♪〜♪〜
アリス ♪なんて綺麗あの雲まるで綿菓子ね♪
ひびき♪君の歌声が飛んでいく♪
♪音楽はなんて素晴らしい♪
まりぃ♪不可能を可能に変えてみせるさ♪
ひびき♪君の歌なら全て叶うさ♪
♪スパイはチャンス逃さない 瞳に映した 秘密を手にして
ミッションクリア♪
リトル♪遥か銀河超えていく それは歌のフォース♪
ひびき♪宇宙♪
♪未来 開いていく スターロマンス 希望のビッグバン♪
ベリー♪愛こそ♪
ひびき♪奇跡さ♪
♪思いの歌は重なるよ♪
♪響きあうから きっと心に 響いていくね きっとあなたに♪
みんな「エアリーチェーンジ
ゴールドエアリー」
リトル、ベリー「みんなの願い鐘の音に乗せて」
まりぃ、アリス「果てしない高みを目指して」
ひびき「響け!革命の鐘」
ゴーンゴーンゴーン
ファン「キャーーーーーーーーーーーー」
めい「ありがとうございます!それではさようなら!」
(走ってその場からレッスン室へと向かった!」
ひびきさん
【落ちるね お相手ありがとう
久しぶりに会えて楽しかったよ(*^o^*)】
めい「やっぱり!セレパラ歌劇団は凄い!」
990:まりぃ◆F.:2016/02/03(水) 18:12 アミー「私は仕事があるの」
ひびき
???「セレパラ歌劇団……悪くはないね」
みらら
天才好きの少女。ファッションセンスはなく天才だけを愛している。ベリーと一緒の幼稚園で昔からのベリーのライバル。強気
外見、長い三つ編みで色はパープル。目の瞳はオレンジ
リトル「ぶとうかいパールコーデ!あは 」
リトル「みんな、ありがとう〜!みんなの笑顔、
みんなと歌えて嬉しかった」
いおり「すごい…さすが…ひびき達」
993: リトル◆DE:2016/02/03(水) 18:13 >>988
【 了解っ 私も楽しかったよ(*^◯^*)
お相手ありがとう(*^_^*) 】
みらら「久しぶりじゃない」
ベリー「あんたはみらら!」
みらら「まだアイドルクイーンとか言ってんの?笑っちゃう」
ベリー「はあ?あたしはアイドルクイーンだし」
みらら「アイドルクイーンだって、笑っちゃう!」
ベリー「バカにしないでくれる?」
アリス「ぶどうかいシネマコーデふふっ
みんな〜ありがとう
またライブ見に来てね
【本当に落ちるね】
レッスン室の中
めい「もっと!もっと!私は頑張るみんなが届かなくなるくらい!」
【すみません建ててくれてありがとうございます】
998: リトル◆DE:2016/02/03(水) 18:17 リトル「あ‥ベリーだ、ベリ〜!」
遠くから2人を見ていて走って2人に近づき
>ベリー、みらら
【 アリス、了解だよ 】
【いいんです!終わりそうだと思ってたのででも14のこと書き忘れちゃいました」
まりぃ
ベリー「リトル!何よ」
みらら「リトルはベリーと比べて天才だからベリーよりはマシよね」
ベリー「どういう意味よ!」
リトル
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。